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上記成績の確認は所属校発行の定期テスト成績集計表、成績表(通知票)現物の提出が必須です。口頭での申告やコピーでの提出は認めません。 |
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上記校内定期テスト、成績表評定、学力診断テスト(中3のみ)の条件は連続してクリアしなくてはなりません。一度でも条件を下回った場合は一旦リセットされ、再度上記の条件を連続してクリアする必要があります。なお、条件クリアの順番は問いません。 |
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中学1年生、及び2年生は、一度特待生に認定されても、その間に校内定期テスト成績、成績表評定の認定条件を下回った場合は認定解除となり、再度認定されるためには一から両条件を再度連続してクリアしなければなりません。但し中学3年生の学力診断テストの認定条件(5科総合偏差値70以上)に限り、次回以降の同テストで認定条件をクリアし、他の全条件をその時点で満たしている場合、再度特待生と再認定します。 |
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特待認定、継続のためには学校から定期テスト成績集計表、成績表(通知票)が配布されたならば、塾側に即時提出して頂くことが必須条件です。意図的な遅延は一切認めません。なお、配布後最初の授業に休んだ場合はファックス等で送信して頂くことがあります。 |
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以上の条件に加え、「学習意欲溢れる模範的な塾生である」ことも重要な条件となります。例えば、「度々遅刻する」、「宿題を実行してこない」、「度々忘れ物をする」、「体調不良など正当な理由が無く休塾する」、「授業中私語が多く、集中していない」、「入退室の挨拶が出来ない」、「非行により補導された」など、当条件に反すると判断される場合、特待生認定の見送り、または現特待生の解除をする場合があります。当条件に該当するか否かは代表の土屋が決定します。 |
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所属校内成績表(通知票)が各教科10点満点の場合は合計を2分の1とし、算定します。 |