中学生 |
1年生 |
英語A(担当:土屋) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A(担当:土屋) |
先週で「I am not (from) 〜. You are not (from) 〜.」の解説が肯定文、否定文、疑問文とその答え方も含めて全て終了いたしました。現在は、そのまとめの段階です。
練習問題に取り組んで頂きながら、その解答解説も進めておりますが、当クラスは最近ケアレスミスがかなり減って参りました。この調子で努力を継続して頂きたいです。
それと平行して行っている単語テストの先週の結果は平均97.5点で全員が一発合格されました!こちらも非常に順調です。
このクラスの雰囲気を完全に軌道に乗せるべく、ご指導して参ります。 |
先週は「文字式/数量の表し方」を学習しました。
文字を使って表す「平均」では、珍解答も飛び出しましたが、すぐに間違いに気付き修正することが出来ました。ただでさえミスをしやすい単位の変換を文字で行うことは、最初は難しく感じるかもしれません。すぐにピンとこなくても、基本の単位から導く方法を使えばすぐに変換できるようになりますので、自在に使いこなせるように、たくさん練習を積み重ねていきましょう!
この単元を確実にマスターしておくことは、すぐ後に学習する「方程式」の文章問題を順調に進めるためにはとても重要です。様々なパターンを一つ一つ確実に理解していきましょう! |
先週は「言葉の単位」についての学習と現在中学校ので学習している教科書の単元の学習を、問題演習という形で行いました。
「言葉の単位」につきましてはキッズゼミ・クラスで学習しておりましたので、このクラスに在籍していた塾生にとっては復習単元となります。しかし、この単元は非常に大切な単元ですので、侮ることなく、しっかりと学習するようにしてください。特に「文節・単語」は高校受験でも出題される非常に重要な単元となっておりますので、授業後には解法を復習し、確実に暗記するようにしてください。
この学習が終了いたしましたら、定期テストに向けた学習を行う予定でおります。テスト範囲が在籍中学校により異なりますので、個別に課題をお出ししての授業を行います。前回の定期テストで満足のいく得点を獲得できなかった塾生は、次回の定期テストで挽回できるよう、気を引き締めなおして学習するようにしてください。 |
先週の土曜日の英検受験、皆さんお疲れ様でした。最近、日曜日も含めて、かなり急いで試験範囲の学習を進めましたので、皆さんにとっては大変だったことと思います。
一通り、協会に提出する前に、名前や住所などの誤記入がないかなどの点検の際、解答もざっと確認いたしましたが、概ね正答されている様子でした。もちろん確定的なことはまだ申し上げられませんが、恐らく全員合格されているものと思います。
さて、今週の授業からは急いで学習した範囲を再確認していく予定です。これで終わりではなく、来年の4級受験に向けての学習が始まりますので、引き続き、努力を継続してくださいね! |
英語S(担当:土屋) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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学習内容は上記Aクラスとほぼ同じですが、所見はかなり違って参ります。
と言うのも、当クラスは首を傾げてしまうようなつまらない誤答、いわゆるケアレスミスをしてしまう塾生が非常に多く見受けられます。
その指導を徹底すると進度が遅れてしまうため、ひとまず、練習問題の解答解説は後回しにして、講義を優先し、何とか遅れないように調整しているのが現状です。
今週からは、その後回しになってしまった練習問題の解答解説を行って参りますが、またケアレスミスが多いのでは…と危惧しております。
練習問題に取り組む際は、しっかりと集中して、分かっている問題は一問一問丁寧に、そして確実に正答を導き出さなくてはいけません。ケアレスミスは決して軽視出来るものではありません。『分かっていたのに…』は定期テストでも、そしてもちろん高校入学試験でも通用しません。当クラスのケアレスミス払拭に向け、今後少々厳し目にご指導させて頂きます。ご家庭のフォローとご協力をお願い申し上げます。 |
先週は「正負の数/四則計算」について学習しました。
加減乗除すべてについて理解したら、次は四則混合計算です。中学校で新たに学習したことは、符号の扱い方についてくらいです。かけ算・わり算は足し算・引き算より先に計算する。括弧内を先に計算するなどの基本的な計算のきまりについては、小学校で学習したものと全く同じです。計算の順序と符号に十分注意して行えば、決して難しいわけではありません。集中して行わないと、すぐに符号でミスをしたり、累乗の指数とかけてしまったりしてしまいます。
「正負の数の計算」はこれから学習する全ての計算の基礎となる部分です。常にパーフェクトを目指して取り組む努力を怠らないようにしましょう! |
Aクラス同様、先週は「言葉の単位」についての学習と現在中学校ので学習している教科書の単元の学習を、問題演習という形で行いました。
この春より入塾した塾生にとっては、本格的な文法単元の学習が初めてとなりますので、仕組みに理解に少々時間がかかるかと心配しておりましたが、それは杞憂に終わりそうです。授業中はしっかりと集中し、全体的に良く理解しております。あとはご自宅で板書ノートをしっかりと見直して頂き、仕組みや解法のポイントを定着させるようにしてください。
この「言葉の単位」の学習が終了いたしましたら、定期テストに向けた学習を行う予定でおります。テスト範囲が在籍中学校により異なりますので、個別に課題をお出ししての授業を行います。前回の定期テストで満足のいく得点を獲得できなかった塾生は、次回の定期テストで挽回できるよう、気を引き締めなおして学習するようにしてください。 |
2年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A(担当:土屋) |
助動詞の学習が続いております。先週は助動詞「must」とその書き換え「have(has) to 〜」を学習いたしました。基本的な意味はどちらも「〜しなければならない」で変わらないのですが、否定形になった時に「must not 〜」で「〜してはいけない(禁止)」の意味になり「Don't 命令文」で書き換えることができ、「don't(doesn't) have to 〜」で「〜する必要はない」と意味がかなり変わります。この点を注意して頂ければ、何も問題はありません。皆さんよく理解して頂けたと思います。
次回は依頼する時に使う表現「Can(Could) you,Will(Would) you〜?」と助動詞「shall(should)」の学習に入ります。とても大切な単元ですので、塾を休まれることのないように心がけてください。
助動詞全ての学習を終えた段階で、助動詞の確認テストを行いますので、塾生の皆さんは、常日頃から板書ノートをしっかりと見直すよう心がけてください。確実に理解していないと合格できるテストではありません。全員かならず一発で合格してください。 |
先週は「いろいろな連立方程式」を学習し、計算部分に関しての学習は終了しました。
係数が分数や小数の場合や、整理してから解くパターンを学習しましたが、解き方自体は何の問題もなく順調に理解出来ています。いくつかのパターンについて学習してきましたが、全て「等式の性質」を利用しているということが十分理解出来ているようです。
いつも言っていることですが、解き方が解ればそれで終わりではありません。出来る問題を数多くこなし、ミスをしないようにしなければなりません。これはテスト前に集中して行ってもあまり効果的ではありません。少しずつでも構いませんので、毎日行うことが望ましいのです。少しずつ継続して行うようにしましょう! |
先週は説明的文章の解法の問題演習を行い、過去に学習いたしました解法の確認をいたしました。基礎項目につきましては全体的にしっかりと身についていたのですが、応用項目になると正答率も下がり、今後復習が必要だと感じました。夏期講習になりましたら、復習の時間も取りやすくなりますので、そこで再度仕組みの講義を行い、解法の定着を目指して参ります。
今週も文章読解の解法の学習を行いますが、この学習が終了いたしましたら、各中学校の定期テスト範囲に合わせた学習を、中学校別に課題をお出しし、行っていく予定でおります。特に文法単元が出題される塾生はそこで得点を落とすことのないよう、しっかりと学習して頂くと共に、わからない部分がありましたら、すぐに質問し、その都度解決するようにしてください。また、教科書準拠ワークであるiワークの学習も定期的に行い、定期テストに備えるようにしてください。 |
先週は英検4級試験実施のため、授業がありませんでした。
今週は前回と引き続き、「比較」の学習を進めて参ります。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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先週はAクラス同様、助動詞「must」とその書き換え「have(has) to〜」の学習を致しました。意味と用法は理解して頂いたようですが、未だに主語が3人称単数で時制が現在形の時に「have」ではなく「has」にしなければならないのに、平気で「Your father have to 〜」や、「She don't have to〜」などと答える塾生が見受けられます。いわゆる「3単現のS」ですが、この学習は中学1年生の段階で完全にマスターしておかなければいけません。もう二度とそのような間違いをしてしまわないよう、しっかりと身に付けてください。
次回も助動詞の学習が続きますが、一つ一つを確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
今後は助動詞の確認テストも実施致します。塾生の皆さんは毎日必ず板書ノートを見直すよう心がけてください。 |
Aクラス同様、先週は「いろいろな連立方程式」を学習しました。
係数が分数や小数の場合や、整理してから解くパターンを学習しましたが、当クラスでは半数近くが未だ基本の連立方程式で苦戦している状況にあります。
文章問題と違って、文章を読み考えて式を立てるということではなく、計算は決まった手順に沿って行うだけですから、本来悩むポイントはないはずです。手順はいくつかありますが、何題も解いていくうちに覚えてしまう程度のものです。それがいつまで経ってもできないというのは、何もしていないのと同じです。今週の確認テストで結果が出なければ、出来るようになるまで毎日来てもらいます。テストまでにはしっかり練習し、確実にできるようにしておいてください! |
説明的文章の解法の一つである「指示語」の学習が終了いたしましたので、先週は「接続語」の学習に移行いたしました。
本来であれば、単元別の基礎的な学習は1年生の時に終了し、2年生のこの時期は問題演習を通して、その理解の確認と応用項目の学習を行うはずなのですが、こちらのクラスはそこに行き着いておりません。毎授業の度に申し上げておりますが、1年生の時よりも危機感を持ち、一つ一つの授業で確実に身につけていかなければ、高校受験に間に合わなくなってしまいます。2年生は中だるみの学年と言われますが、そうならないよう、自分に甘えることなく学習してください。
今週も引き続き「接続語」の学習を行いますが、定期テストも徐々に近づいて参りましたので、これに並行いたしまして、教科書の単元の学習も行って参ります。ご自宅では漢字の学習やiワークによる学習をしっかりと行って頂き、定期テストに備えるようにしてください。 |
理科 市川(担当:内山) |
理科 松戸(担当:内山) |
社会 市川(担当:藤田) |
社会 松戸(担当:藤田) |
先週は「化学変化と質量の割合」の解説を致しました。一定の金属と化合する酸素の割合として、「銅と酸素」「マグネシウムと酸素」がそれぞれ「4:1」「3:2」の割合で化合する事を詳しく丁寧に解説致しました。この割合は絶対に覚えておかなければなりません。入試でも非常によく出題されます。ただ、この割合を直接答えさせる問題ではなく、割合を知っていることを前提とした問題が多く出題されます。ですので、実践問題を解くにあたっては、さらに一歩踏み込んだ思考が要求されます。
実際に入試、学力テストレベルの問題をやって頂いたのですが、やはり正答を導き出すのに大変苦労される塾生が多かったです。簡単に言うと「0.8gの銅を加熱し、0.98gの酸化銅ができました。酸化しきれていない銅は何gですか?」という問題(実際はもっと長い実験内容が綴られている)なのですが、皆さん「0.02g」と答えてしまうのです。「0.02g」は0.8gの銅に化合できる「残りの酸素の質量」であり、そこからもう一歩さらに考えることがなかなか出来ない様子でした。答えは「0.08g」です。「銅:酸素=4:1」ですから、「4:1=x:0.02」で導くわけです。このように解説をすると皆さんよく理解して頂けるのですが、実際にご自分で問題を解く場合に「さらに考える」ことがなかなかできません。実践的な問題を数多く解くことが重要です。
「化学変化と原子・分子」の単元の解説は全て終わりましたが、引き続きこの単元の問題演習を行っていく予定です。もうすぐ期末テストもありますので、高得点を取れるよう指導して参ります。 |
(左欄理科市川クラスに準じます) |
先週の授業で「安土桃山時代」の講義が一通り終了致しました。以前にもお話ししておりますが、この単元は全体的に理解度合いが非常によいので、特に問題なく全体的にしかっりとその知識を定着させました。今後はご自宅でしっかりと学習していただき、定期テストに備えるよう、よろしくお願い致します。
今週は県民の日のため休講となりますが、学習しなくて良いというわけではございませんので、前学年の範囲である地理分野や、定期テストの範囲になりそうな部分を学習し、積み重ねを着実に作るようにしてください。
今後は歴史分野の学習を進めずに、学校の進度に合わせつつ、定期テスト対策授業を行って参ります。中間テストで満足のいく得点を獲得できなかった塾生はここで必ず挽回するよう、頑張って学習してください。 |
市川クラス同様、先週は「安土桃山時代」の学習を行いました。講義につきましてはこれで一段落となりますので、今後は問題演習を行い、その習熟度合いを確認して参ります。
今週は県民の日のため休講となりますが、学習しなくて良いというわけではございませんので、前学年の範囲である地理分野や、定期テストの範囲になりそうな部分を学習し、積み重ねを着実に作るようにしてください。
今後は歴史分野の学習を進めずに、学校の進度に合わせつつ、定期テスト対策授業を行って参ります。期末テストでは地理分野からの出題も多そうですので、その点を重点的に指導し、前回以上の得点を獲得させて参ります。ご自宅でも早い段階から定期テストの準備を行い、前回の雪辱をはらすべく、しっかりと学習してください。 |
3年生 |
英語A(担当:土屋) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A(担当:内山) |
前回の授業までで「現在完了」の解説は応用と注意すべきポイントも含め、全て解説が終わりました。
分かり易くポイントを押さえた指導が出来、当文法に関しては皆さん、全く問題なくご理解されていると確信しております。再度申し上げますが、当文法の正確な理解には各用法で使用される「KeyWord」の意味や入る場所を含めた完全暗記が不可欠です。逆説的にいえば、それさえ暗記してしまえば、「現在完了」は全く心配ありません。
今後もオリジナルプリントを毎日のように見直し、暗記と理解をパーフェクトにするよう心掛けて下さい。
近日中に所属中学校で予定されている定期テストの中心的な文法範囲はこの「現在完了」となります。ここで、外部の学友に差を付けるチャンスなのです!梨ゼミパワーを見せつけて下さい!! |
「平方根」を学習しています。
先週は、計算前の根号の扱い(根号の中を簡単にすることと根号の外の数を中に入れる作業)という基本かつ重要なところでした。問題は解けているのですが、何となく理解せずに解いている感覚が未だあるのでしょう。今はそれでも結構です。そんな思いで解いていても次第に理解は深まっていき、あいつの間にか当たり前のように解いている自分に気付くはずです。心配はいりません。
今週は、一つ先送りした単元を学習する予定です。入試にはあまり出題されることはありませんが、定期テストでは必ずと言っていいほど出題されるところです。有理数・無理数の定義をしっかり覚え、循環小数を分数に直すことが出来ればOKです。難しく感じてしまうところですが、実際行ってみるとそうでないことが解るはずです。授業内で完全に理解してしまいましょう! |
先週は文章読解の解法の学習を行いました。基礎項目は前学年で指導が終了しておりますので、現在は応用項目を中心に指導しております。授業中は私が何も言わなくても必要事項をノートやワークに赤ペンで書き込むなどし、非常に集中して受講できております。こういった雰囲気で授業を進めることが出来れば、今後は学力テストでもぐんぐん成績が伸びてくるものと存じます。
今週は文章読解の解法の学習と定期テストに出題予定の教科書の単元についての学習を並行して行って参ります。前回のテストでは全体的に高得点を獲得しておりましたので、今回のテストでも高得点を獲得させられるよう、しっかりと指導して参ります。ご自宅では教科書準拠ワークであるiワークを何度も解き、同じタイプの問題で失点することがないように、自分に甘えずしっかりと学習するようにしてください。 |
先週は、「いろいろな疑問文」の単元から「間接疑問文」の解説と、少し前にさかのぼりますが、「不定詞」の単元から、「too〜to…」「enough to〜」の解説を致しました。
英検3級の試験も近いことから、特に「動名詞」や「不定詞」はもう一度確認して頂く必要がありました。
特に「too〜to…」=「It is(was)〜that S can't(couldn't)…」の書き換えなどは、受験でも非常に出題される重要文法です。板書ノートをよく見直し、確実に理解してください。
また英検に向けての対策として、模擬問題を2回分お渡しし、各自やって頂くよう指導致しました。
今後は、「付加疑問文」の解説をし、問題演習を行なった後に、「まとめの問題6」のテストを行いたいと思います。おそらく各学校の期末テストが終わった後になると思います。
期末テストに向けて、過去に学習した「受動態」や「現在完了」などはもう一度よく復習してください。特に前回の中間テストであまりいい結果を残せなかった人は、今度の期末テストでかならず90点以上取る!という強い信念のもと学習して頂きたいです。期待しています。 |
英語S(担当:土屋) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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(上欄英語Aクラスに準じます) |
(上欄数学Aクラスに準じます) |
Aクラス同様、先週は文章読解の解法の学習を行いました。こちらのクラスはAクラスに比べ、学習進度が少々遅くなっておりますので、ペースを上げて授業を行いたいところではあるのですが、全体的な習熟度合いを考えますと、夏までは今のペースで基礎固めをしっかりと行わざるを得ません。今後は基礎的な学習は行いませんので、もうあとがないという危機感を持ち、この機会に確実に身につけるようにしてください。
今週は文章読解の解法の学習と定期テストに出題予定の教科書の単元についての学習を並行して行って参ります。前回の定期テストでは得点が伸びきらなかった塾生が何名かいらっしゃいます。中学3年生の定期テストは今まで定期テストとは比べものにならない、大切なテストです。自分に甘えることなく、最善の努力で定期テストに臨むようにしてください。 |
理科A(担当:内山) |
社会(担当:藤田) |
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先週は、英検の試験日と日程が重なった為、授業はありませんでした。英検終了後の残りの時間は自習とさせて頂きました。
また来週は高原教室開催地の下見の為、臨時休講となりますので、マイクリアの1,2年の範囲を各自進めておくように指導致しました。
各学校の期末テストが近くなってきました。確実にテスト範囲は「運動とエネルギー」の単元から出題されます。範囲が狭い分、より高度な問題が予想されますので、今まで学習した事をよく復習して、しっかり準備してテストに臨みましょう。 |
先週は今まで学習していただきました単元の復習を、問題演習という形で実行していただきました。復習していただいた単元は期末テストで出題される中学校もございますので、ご自宅でも解き直しをし、その知識をしっかりと定着させるようにしてください。
今週は高原教室下見のため、授業はお休みとなります。こういった日を利用して、地理や歴史の復習、そして、早い段階からの定期テスト準備を行うようにしてください。定期テストや高校受験までの時間は無限にあるわけではありません。限られた時間をいかに有効に使っていくかがここからは大切になってきます。もう甘えは捨てて、この限られた時間を学習の時間に費やすようにしてください。よろしくお願いします。
今後は先の単元の学習を行わすに、定期テスト範囲の復習主体で授業を進めていく予定でおります。 |