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2012/07/03更新
Vol. 244

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週より、1学期の範囲の学習を終えた塾生には2学期の単元の学習を始めて頂きます。全員に「学習ナビ」という学期ごとの学習計画表をお渡ししています。先月から、「まだ2学期のナビもらえないの?早く欲しいな。」と、2学期の学習を楽しみにしている塾生がとても多く、意欲の高さを感じて嬉しい限りです。この塾生達のやる気に応えるためにも、講師一同、今後も誠心誠意指導させていただきます!
また、「時計」の学習で苦戦をしていた2年生は今度は「長さ」でつまずきが見られるようになりました。特に「2p5o」を「25o」に書き換えたり、逆に「40o」を「4p」に換えたりという単位の変換に混乱しているようでした。ものさしを実際にみながら解りやすいように根気よく指導してゆきたいと思います。
全体として、学習姿勢はとても良いです。また、休み時間には他の学年や他の学校の塾生も混ざって仲良くお話していたりとキッズクラブ全体がとてもよい雰囲気です。塾生の皆さんに良い環境の中で学習して頂けるよう、そして塾に来るのが楽しみだと言ってもらえるように力を注いで参りたいと思います。
順調に学習は進んでおります。すでに2学期の学習に入った塾生もかなりいらっしゃいますが、まだ進度が少し遅れがちな塾生もいらっしゃいます。1学期の学習がまだ終わりそうにない塾生には、少し進度をあげて学習して頂けるよう指導してまいります。
高学年算数では、「合同な図形」「大きな体積」や「公倍数、公約数」の単元で苦労されている塾生の姿が目立ちます。やはり一度では理解するのは難しいと思われますので、自宅でも塾でやった問題をもう一度やってみるなどの復習も多少必要になってくるかと思います。もし、またわからないようなことがあれば、次回塾に来た時に、我々講師に「ここをもう一度家でやってみたけど、わからなかった」と言って貰えれば、先に進むことをせずに、重点的にその単元を学習して頂きますので、遠慮なく言ってください。その時には出来ても、時間が経つと忘れてしまうということもありますので、日々、塾生の皆さんの理解度は今後も気を付けて見ていきたいと思います。
以前の学習に引き続き、「指示語」と「接続語」の問題演習を行い、解法の利用についての学習を行いました。この単元の学習もかなりの回数を重ねて参りましたので、小学校5年生のレベルの問題であれば、現在では正答率もかなり高くなりました。特に「接続語」については6年生の問題でも十分通用するレベルに成長しております。これだけの習熟度合いであれば、もっと応用的な単元が6年生で出て参りましても、特に問題なくすんなりと理解して頂けるものと存じます。
今週はこの単元のまとめとなる問題を行い、最終確認を行うと共に、その結果次第ではこの次の単元である「文章の要点」の学習に移行していこうと考えております。この単元は説明的文章の集大成となる単元となりますので、授業後の復習を欠かさずに実行し、確実に身に付けるよう、努力して下さい。
先週は、林間学校で欠席者も多かったので、先へは進まず「倍数と約数」について復習を行いました。
前回の宿題の中で、「素数」の問題の意味がよくわからないという塾生が数名存在したため、こちらの解説を再度行い、確実に理解出来たようです。素数とは何か、ということは解っていても、素数のかけ算で数ができているところまでは気づきませんね。確かに難しいと思います。良い機会なので、中3で学習する素因数分解のやり方も伝授しました。知的好奇心が旺盛で、何でも覚えてやろうという気持ちも強く、前向きな学習姿勢にはいつも感心しています。
今週からは「分数」が続きます。小学生の場合、小数を先に学習する関係で、小数・分数のどちらを使っても良い場合、圧倒的多数で小数を選びます。分数の学習を終え、その簡単さに気づいて分数で考えられるようになって欲しいと考えます。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、以前の学習に引き続き、「指示語」と「接続語」の問題演習を行い、解法の利用についての学習を行いました。こちらのクラスの塾生もかなりの力を身に付けてきておりますが、少々詰めが甘いなと思ってしまうところが少々心配です。解法の理解を再度確認するためにも、今週も基本的には引き続き、上記の単元の学習を中心に授業を進めて参ります。
しかしながら、この単元ばかり学習するわけにはいきませんので、習熟度合いによっては新単元である「文章の要点」の学習に移行していこうとも考えております。早い段階でこちらの単元に移行できるよう、問題の解き直しや板書ノートの見直しを行い、解法をしっかりと定着させるようにして下さい。
先週は、林間学校で欠席者も多かったので、先へは進まず「倍数と約数」について復習を行いました。
概ね順調に理解出来ています。時間が経っても忘れてしまうことのないように、できる問題を繰り返し解いて、確実に定着できるようにしましょう。
今週から「分数」に入りますが、そこでも最小公倍数の考え方を使います。考え込んでようやく見つけるのではなく、瞬時に正解がでるようにしておくと、計算のスピードは格段に速くなります。計算は正確さだけでなく速さも重要ですから、このことは常に意識して行うようにしましょう!
そして、しばらくは小数を忘れて分数に集中し、その簡単さに気づいて分数で考えられるようになってください。
以前より引き続き、「文章の要点」の学習を行いました。全体的に基礎的な部分はもう安心といったレベルに達してきておりますので、今週はまとめの問題を実施し、全体的に合格ラインに到達している場合は「物語」の単元の学習に移行していく予定でおります。
「物語」は本が好きな子や想像力が豊かな子が一般的に有利とされておりますが、解法を駆使することが出来れば、特にそういった部分がなくてもしっかりと得点することが出来ます。場面の読み取りや心情の変化を正確に捉え、それを問題に活かせるようにしっかりと指導して参ります。また、語句知識についても並行して指導していく予定でおります。以前のコラムでも触れておりますが、語句知識で満点を獲得できるようになることが中学校の定期テストの高得点獲得に繋がります。こういった単元で失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。
先週は「対称な図形」について学習しました。
塾のカリキュラムと学校で学習する順序が異なるため、多少前後する場合がありますが、この単元は既習事項とのことで、理解も早く順調に仕上がりました。
今週からは「拡大図と縮図」に入ります。
ここは中学3年生の後半に登場する「相似」の基本となる単元です。実際、比を使って三角形の一辺の長さを求める問題など、行うことは中3生と全く同じです。用語を知っている方が理解の助けにもなりますので、小学校では出てきませんが「相似」という言葉も既に仕込んでいます。図形に対する変な先入観は捨てて、まっさらな気持ちで授業に臨みましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、以前より引き続き、「文章の要点」の学習を行いました。こちらのクラスの塾生も基礎的な部分は特に問題なく理解しておりますので、今後は「物語」の学習に移行していきたいと考えております。
「物語」の解法の学習は5年生の時も指導しておりますので、基本的には復習単元となりますが、何事も基礎となる部分が大切ですので、時間をかけてしっかりと指導して参ります。
また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識や文法事項の学習も進めて参ります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、語句知識で満点を獲得できるようになることが中学校の定期テストの高得点獲得に繋がります。得点すべきところで確実に得点することが出来るよう、しっかりと指導して参ります。
ゼミ同様、先週は「対称な図形」について学習しました。
理解は概ね順調ですが、一点だけ「点対称な図形の作図」は少々苦戦していましたので、図形を一気に回転差させないで、対応する点を一つずつ取って順番に結んでいくことを再度解説した後はスムーズに描けていました。学校で既習の単元でもあり、自信を持って取り組んでいました。
今週からは「拡大図と縮図」に入ります。
ここは中学3年生の後半に登場する「相似」の基本となる単元です。実際、比を使って三角形の一辺の長さを求める問題など、行うことは中3生と全く同じです。用語を知っている方が理解の助けにもなりますので、小学校では出てきませんが「相似」という言葉も既に仕込んでいます。図形に対する変な先入観は捨てて、まっさらな気持ちで授業に臨みましょう!
先週は「This (That) is 〜.」の否定文を学習いたしました。「be動詞am, are, is」の基本文法は共通で、『否定文はbe動詞 is の直後に not を付ける』ことを丁寧に解説いたしました。
現状、皆さん全く問題なくご理解されております。
平行して行っている単語テストですが、今週の全体平均は86.1点と先週の94.6点と比較し10点近く下がり、得点が8割未満の不合格者が6人も出てしまいました。今まで出題されにくい単語をピックアップはしましたが、それでも悪すぎます。一体どうしたことなのでしょうか?
全部で74単語あるとは言え、3ヶ月近くテストし続けているものです。毎週確実な復習さえ怠らなければ、もう完璧に暗記出来ているはずです。事実、この範囲ならば、何が出ても常に満点を獲得している塾生も数多く存在します。不合格となってしまった塾生は反省し、ちょっとした努力を怠らないようにして下さい。次回こそ、全員の一発合格をご報告出来ること、心から願っております。

中学生
1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週の授業時まで、複数の塾生が所属している中学校での定期テストが終了しておりませんでしたので、授業時間をその準備に使いました。従って、全体的にはカリキュラムを進めずにおります。
今週からは「This (That) is 〜. / What is 〜?」→「He (She) is 〜. / Who is 〜?」→「一般動詞」とどんどん進めて参ります。今後、単現が進むに連れ覚えるべきことも加速度的に増えて参ります。同時に、今までは学校の定期テストも平均8割前後と非常に高かったものが、6、7割と落ち込んでいきます。しかし、これからが『英語の梨ゼミ』の本領発揮のチャンスなのです!
梨ゼミで集中して授業を受け、板書ノートを正確に取り、早目に宿題を実行し、指示したことを暗記するなどの基本的な努力さえ怠らなければ、学校の定期テストで8、9割の得点を獲得することは決して困難なことではありません。結果、外部の学友と圧倒的な差を付け、安定した好成績を獲得し続けることが出来ます。事実、梨ゼミでは学校平均プラス20点は普通なのです。一緒に頑張りましょう!
長かったテスト期間も終了し、今週からはようやく先へ進めることが出来そうです。
試験日が早かった学校では答案返却も終了し、報告された結果を見てみると、前回のテスト同様好成績を残しているようです。先週試験が終わったばかりの学校については、今週結果を聞くのを楽しみにしています!
テスト期間で進度が停滞していた分、今週は「文字式」の残りの部分を一気に学習していきます。少々疑問に思ってしまいがちな箇所は過ぎていますので、夏期講習までの2週間で問題なく進めていけるはずです。夏期講習では、復習も行いますが、基本的には進度を先取りしていきます。この期間で充分なアドバンテージを作っておきましょう。
先週は一部の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生にはテスト対策プリントをお出ししての対策授業を、その他の塾生には文法事項や漢字の復習をしていただきました。
今週は定期テスト期間が明けましたので、以前より学習を進めて参りました、「文節と文節の相互の関係」の学習を行います。この単元は大部分の中学校で次回の定期テスト範囲となる単元となっておりますので、確実に得点することが出来るよう、丁寧に指導して参ります。授業後の復習は欠かさずに実行し、確実に理解するように努力して下さい。また、少しでも解らない部分が出てきてしまった場合は授業中、もしくは授業後に質問するなどし、確実に解決するようにして下さい。
待ちに待った英検受験の結果が出ました。皆さんご心配だったでしょうが、1人の例外もなく、晴れて全員が合格しておりました!皆さん、おめでとうございます!
休日返上の追加授業など、皆さんも大変だったと思いますが、良く頑張りましたね。これで、最初のハードルを越えることが出来ました。しかし、これで終わりではありません。来年の6月には4級の受験が待ってます。それに向けて覚えなくてはならないことも沢山あります。平行して、学校の定期テストでも当クラスの塾生ならば、高得点を獲得出来なければなりません。
英検5級を保持しているという、自信とプライドを持って、これからも努力を継続して下さいね!一緒に頑張っていきましょう!!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上記英語Aクラスに準じます) 先週は、各所属校の定期テストのため「正負の数/四則計算」を中心に復習を行いました。
結果はまだこれからのところが多いのですが、前回より落としてしまっている塾生も少なくないようです。先へ進むに従って、難度はますますアップしていきます。一学期最初のテストのようにはいかないのは当然のことです。これまでと同じ学習をしていても、難度が上がるため思うように得点することが難しくなってきます。
そのことを十分踏まえてこれからの学習を進めていかなければなりません。テストで失敗することもあるでしょう。終わってしまったことは仕方ありませんが、その失敗を次に活かさなければなりません。「次は取り返す!」その気持ちが大切です。
Aクラス同様、先週は一部の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生にはテスト対策プリントをお出ししての対策授業を、その他の塾生には文法事項や漢字の復習をしていただきました。
今週は以前より学習を進めて参りました「文節と文節の関係」の学習を行います。授業中にもお話ししておりますが、この単元は定期テストだけではなく、高校受験でも数多く出題される大切な単元となっておりますので、しっかりと集中して授業するようにして下さい。また、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に暗記するようにして下さい。
この単元の学習が一通り終了いたしましたら、まとめのてすとを行う予定でおります。不合格者は追試となりますので、そうならないよう、頑張って学習して下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、宿題の答え合せを行い、助動詞の再確認をして頂きました。次回は助動詞のテストを行いますので、しっかりと準備をしてテストに臨んでください。まだ学校では助動詞の学習は終わっていないと思います。かなりのボリュームのある単元ですから、しばらくは確認テストならびに問題演習をやって頂きます。
今後の予定としましては、助動詞の確認テストを全員合格された後に、接続詞の解説に入りたいと思っております。一部学校ではすでに、接続詞のwhenやthat,ifなどの学習に入っていると思いますが、おそらく何が何だかさっぱりわからないといった塾生もいるのではないでしょうか。接続詞も受験において非常に重要な単元ですので、時間をかけて丁寧に指導して参ります。
続々と定期テストの結果が報告されています。
みなさんは意外と(失礼)数学の得点力はありますね。報告される結果は軒並み高得点で嬉しい限りです。
これだけの結果を出せる力を持っているのですから、普段から普通に学習に取り組めば、さらなる伸びが期待できます。残念ながら、授業態度は文句なし!とは言い難いクラスですが、非常に良いものを持っている塾生がたくさん存在しています。その力を100%発揮できるようにしないのはもったいないことです。結果は素晴らしいですが、まだまだこんなものではないはずです。今の学習姿勢を少し見直して、さらなる高みを目指して、頑張って欲しいものです。期待しています!
一部の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、先週は新単元の学習は行わずに、定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策授業を、その他の塾生は過去に学習いたしました文法事項の復習を行いました。
今週は定期テスト期間も明けておりますので、文章読解の解法、特には説明的文章の解法の学習を行う予定でおります。基本事項の学習の学習は前学年で終了しておりますので、極力応用事項の学習を行いたいと思っているのですが、文章読解が苦手な塾生が多いため、基礎事項も絡めつつの授業になることと思います。今後は基礎事項の学習をしている時間もあまりなくなって参りますので、この機会に確固たる知識として定着させられるよう、最善努力で学習するようにして下さい。なお、この文章読解の学習は夏期講習中も継続して行う予定でおります。
当クラス塾生の所属中学校の定期テストもようやく一段落し、やっと通常の授業に戻ることが出来ました。
テスト前から「比較」を学習しておりましたが、先週はその最終段階である「比較の応用」を丁寧に解説いたしました。「応用」ですので、その前段階の「比較の基本」を確実に理解している必要がありますが、定期テスト準備のため時間が空いてしまい、忘れてはしないかと少々心配です。
塾生の皆さんは今一度板書ノートを見直すなどの復習を絶対に怠らないようにして下さい。「比較」は高校入試にも頻繁に出題される極めて重要な単現です。さらには、英語でのコミュニケーションでも良く使われる表現です。覚えるべきことが非常に多い文法ではありますが、ノートに全て必要な事柄は全て書いてありますので、整理して理解、暗記するよう心掛けて下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週、Aクラスと少し遅れもありますが、助動詞の解説を全て終了いたしました。受験でも十分戦えるレベルの内容でしたので、よく復習して完全に理解できるよう努力してください。次回の授業で助動詞の確認テストを行います。おそらく一回で合格できる人は少ないと思いますが、合格するまでこのテストは続きます。全員が合格し、次の単元である接続詞の解説に入りたいと思います。
接続詞の単元は非常に重要です。一部学校ではもうすでに解説が行われているところもあるかもしれませんが、私の授業をしっかりと復習すれば接続詞はすぐに理解できると確信しております。
もうまもなく夏期講習が始まります。みなさんにとって有意義な夏になるよう、最大限の努力をしてください。高原教室の課題も来週あたりから配り始めます。十分準備をする時間を用意しますので、全員一発で合格出来るよう事前準備をしっかりと行ってください。
続々と定期テストの結果が報告されています。
以前にも増して頑張っている姿は多く見受けられ、結果の方も少しずつではありますが伸びて来ています。しかしながらあと一歩が足りない気がします。
授業中の手応えから判断して、個々にこれくらいはいけるであろうという予測をしていますが、そのレベルまで少しだけ足りないのです。もう一踏ん張りがあれば到達できているのに…、と悔しい思いが続きます。今後は、さらに難度はアップしますので、これまでと同じ努力では基準をクリアすることはできません。もう少しで良いので、今までより頑張ってみましょう。結果を出せば、やる気もアップします。もう一踏ん張り頑張る努力をしましょう!
Aクラス同様、先週は定期テスト期間中の塾生には対策プリントをお出ししての定期テスト対策授業を、既に終了している塾生には文法の復習をしていただきました。
今週は定期テスト期間も明けておりますので、文章読解の解法の基礎についての学習を再開いたします。こちらのクラスはAクラス以上に基礎項目中心で学習を進めていく予定でおります。授業中に再三再四お話ししておりますが、基礎項目の定着がなされない限り、応用項目、つまり高校受験レベルの問題に太刀打ちすることはできません。しっかりと学ぼうという意志、そして危機感を持ち、学習に臨むようにして下さい。そして、授業後には板書ノートの復習や問題の解き直しを必ず行い、解法の確認をして下さい。努力なくしては定着はあり得ませんので、自分に甘えずにやるべきことはしっかりやるようにして下さい。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
先週は、宿題の答え合わせと解説を行いました。化学変化と原子・分子の単元は覚えなければならない暗記事項や、すこし複雑な計算問題など、皆さんにとって頭を悩ませる単元でしたね。その分、受験では必ずといっていいほど出題されます。逆に考えれば、この単元をしっかりとマスターしていれば、受験で非常に有利と言えるでしょう。約10〜15点分を確実に獲得できるのです。ですからこの単元はしっかりと復習し、覚えたことを忘れない努力をしてください。
授業の後半で、「動物の種類」の単元のプリントを配布致しました。次回から、この新しい単元に入ります。複雑な計算問題などは一切出てきませんから、皆さんにとっては少しありがたい単元かもしれませんね。しかし、覚えなければならない事はありますから、小テストも行いますし、もちろん合格するまで受けて頂きます。夏期講習も基本的にこの単元と「人のカラダのつくりとはたらき」の単元まで解説と問題演習を行って頂く予定です。基本的に各学校の進度にあわせて授業を行っていきますが、夏期講習最後日の学力テストにおいて、どうしても解説しておかなければならない単元などがあれば、夏期講習中に補足的に解説する場合もあります。この夏、部活動と勉強の両立が大変かも知れませんが、弱音を吐くことなく頑張って頂きたいと思います。
先週は、市川クラス同様、宿題の答え合わせを行なった後に、新しい単元である、「動物の種類」の解説に入りました。重要事項をまとめたプリントを配布し、授業内で解説した事をプリントに補足的に書き込んで頂くという授業スタイルにこの夏からなりますので、かなり授業のペースは早くなると思います。塾生の皆さんには、毎回宿題として、プリントに書いてある全てを、板書ノートに書き写してくるという宿題をやって頂きます。毎回小テストも行いますので、各自しっかりと復習して授業に臨んでください。
夏期講習も引き続きこの単元と「人のカラダのつくりとはたらき」の単元まで解説と問題演習を行う予定ですが、夏期講習最終日の学力テストにおいて、どうしても解説しておかなければならない単元などがあれば、補足的に授業で解説する場合もあります。この夏、部活動と勉強の両立が大変かも知れませんが、弱音を吐くことなく頑張って頂きたいと思います。
先週は「江戸幕府の成立」の学習を行いました。幕府の政治は鎌倉・室町・江戸の比較が定期テストや高校受験で出題されることが非常に多くなっておりますので、その政治の仕組みをしっかりと指導いたしました。ご自宅では授業中に指導いたしました部分をしっかりと復習していただき、確固たる知識となるよう、学習してください。
今後の学習スケジュールでございますが、当面は歴史単元の学習を進め、中学校に対してのアドバンテージを作っていきたいと考えております。従いまして、夏期講習につきましても復習主体の授業ではなく、どんどん先の単元を進めるといった授業を展開して参ります。
授業中にもお話ししておりますが、夏期講習後半では歴史単元のまとめのテストも行う予定ですので、以前に学習した単元も含め、定期的に復習するようにしてください。
市川クラス同様、先週は「江戸幕府の成立」の学習を行いました。市川クラスのコラムでも触れておりますが、他の幕府との比較が出題されやすくなっておりますので、どういった部分を覚えなければならないのかを明確にし、時間をかけて丁寧に指導いたしました。ご自宅でも授業中に指導いたしました部分をしっかりと復習し、確実に暗記するよう、学習してください。
今後の学習スケジュールでございますが、当面は歴史単元の学習を進め、中学校に対してのアドバンテージを作っていきたいと考えております。従いまして、夏期講習につきましても復習主体の授業ではなく、どんどん先の単元を進めるといった授業を展開して参ります。
こちらのクラスでも、夏期講習後半には歴史単元まとめのテストを実施いたしますので、過去に学習した単元も含め、定期的に復習するようにしてください。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在も「不定詞の応用」が続いており、先週は「too 〜 (for …) to 動詞の原形」を解説いたしました。
以前も当コラムに記したように、この「不定詞の応用」は決して難解なものではありません。明確なパターンが決まっており、それに当てはめていけば、色々な表現の英文が完成します。
ただ、注意すべきは、そのパターンが10種類前後と、少々多いことです。
皆さんは、その全てのパターンを全て正確に理解、暗記出来なければなりません。そのためには、宿題を実行するだけではなく、板書ノートを見直し、ひとつひとつを理解し暗記するという、自主学習が不可欠です。
今後、定期テストには出題されなかった「書き換え」を含めた応用範囲も学習して参ります。受験生として、学習したことを復習するという日々の当然の努力を決して惜しまないようにして下さい。
続々と定期テストの結果が報告されています。
前回と比べて今回は得点を下げてしまった塾生も少なくありません。ミスをした問題の言い訳をしたところで何の解決にもなりません。「今回やばい…」と危機感を感じている風ではありますが、それほど感じているようには思えません。
何がいけなかったのか、その原因を見極め次に活かせなければ、その危機感は何も感じていなかった野と同じです。学習姿勢も良く、いつも真面目に取り組んでいるみなさんですが、他教科に費やす時間が必要だったとしても、それ以外の学習時間を削って良いわけではありません。
失敗して点数を大幅に落としてしまうのは、勉強方法が間違っているということです。要は「満点を取るための勉強」がなされていなかったということです。平均点が低かったといっても、所詮は学校のテストです。ここで弱音を吐いていたら入試問題にはとても太刀打ちできないでしょう。意識をもっと高く持って学習するようにしなければいけない時期に来ていることを、もっと自覚して下さい。
先週は一部の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、先週は新単元の学習は行わずに、定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策授業を、その他の塾生は過去に学習いたしました文法事項の復習を行いました。
今週は定期テスト期間も明けておりますので、文章読解の解法の学習を行う予定でおります。こちらのクラスの塾生は基礎的な解法がしっかりと身についておりますので、応用項目中心の学習を進め、難易度の高い問題にも対応できるようになるよう、指導して参ります。ここからは解法の利用も一筋縄ではいかなくなって参りますので、今まで以上にご自宅で復習し、一つ一つ正確に暗記していただく必要がございます。受験生という自覚を持ち、自分に甘えず、時間が許す限り学習に励むようにしてください。
先週は、一部定期テスト直前の塾生がいたため、授業を進めることなく、各自まとめの問題6のテスト勉強や、定期テスト勉強に時間を与えました。また、高原教室の課題である、200イディオムの英訳について少し説明させて頂きました。このクラスの皆さんは、2年生の時に、すでに同じイディオムの和訳テストで課題をクリアしています。今回、3年生になった君たちは和訳から英訳のテストになります。一度勉強した事柄とはいえ、今度は英語にするということは、去年以上に苦労されることでしょう。しかし、この課題をクリアして頂ければ、入試で出題される全ての英熟語は完璧にマスターできるのです。最強の武器を入手できるというわけです。全員満点合格で課題をクリアしてください。そのための準備する時間は十分に用意します。
また次回、まとめの問題6のテストを行なった後、長文読解の授業を行いたいと思います。夏期講習まであとわずかです。部活動も忙しくなり、辛くなってくるでしょうが、自分に負けずに精一杯頑張りましょう!夏を制する者は受験を制する!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) 続々と定期テストの結果が報告されています。
授業の方は、定期テスト対策で時間をとられてしまい進度が足踏み状態でしたが、ここから一気にたたみ込みますのでしっかりついてきてください。
もうすぐ夏期講習です。これまでの範囲の復習は重要ですからもちろん行いますが、その前に各自である程度の基本はつかんでおくと、講習はより効果的なものになります。講習での授業時に「全然覚えていない…」ということのないようにしておいてください。
確認のために再度言っておきますが、みなさんの学習は、現在行っているものだけではありません。入試の大半は2年生までの学習範囲からの出題です。これを復習せずして3年生とは言えません。今学習していることと2年生までの復習を併行して行うようにするのが3年生です。確実に実行して下さい!
Aクラス同様、先週は一部の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、先週は新単元の学習は行わずに、定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策授業を、その他の塾生は過去に学習いたしました文法事項の復習を行いました。
今週は定期テストも終了しておりますので、応用的な文章読解の解法を学習して参ります。ただ、基礎項目に不安が残る塾生もいらっしゃいますので、応用項目だけではなく、基礎項目の復習も絡めつつ授業を進め、得点の底上げを図っていきます。また、文法事項の復習も定期的に行い、高校受験において確実に得点しなければならない単元についても強化して参ります。
復習も含め、学習しなければならないことが今後はどんどん増えていきます。そんな中、どれだけ自分に厳しく、しっかりと学習できるかが高校受験の明暗を分けることになりますので、受験は間もなくやってくるということを自覚し、可能な限り学習に励んでいただきたいと存じます。
理科A(担当:内山) 社会(担当:藤田)
先週は、新しい単元である「生物の細胞」の解説に入りました。今回の授業から、重要事項をまとめたプリントを配布し、そのプリントに沿って授業内で重要語句の解説を行い、プリントに補足的に板書して頂くという授業スタイルになります。そして、宿題として、プリントに書いてある全てを、理科の板書ノートに綺麗にまとめて書き写してくるという作業を毎回やって頂きます。毎回、配布したプリントからの小テストも行いますので、書き写してくると同時に、重要語句を暗記してくるという勉強を習慣づけて頂ければ、定期テストの時期に苦労することもないと思います。毎回、覚えたことを忘れない努力をして、コツコツと確実に単元を理解していきましょう。君たちの受験勉強はもうすでにスタートしています。この夏をどう過ごすかで、入試に立ち向かえる力をつけられるかどうかが決まってきます。周りの人が遊んでいる中、君たちは一生懸命頑張りましょう!この時期が勝負です!部活動も忙しくなってくると思いますが、自分に負けずに頑張ってください! 先週は日本国憲法や人権などの公民分野の学習を絡めつつ、近代の歴史の学習を行いました。ようやく歴史分野も残りわずかとなりましたので、遅くとも夏期講習からは本格的に公民分野の学習に移行できそうです。今週も歴史単元の授業を中心に行いますが、今週学習予定項目も公民単元を重複しているものが数多くございますので、公民の学習にすんなりと入っていけるよう、しっかりと身につけてさせて参ります。
毎年恒例の夏期高原教室では社会のテストはございませんが、夏期講習後半には歴史単元まとめのテストを行いますので、学習できる時間をしっかりと確保し、定期的に復習するようにしてください。また、地理分野につきましても定期的に復習し、得点の底上げを図るようにしてください。


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