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2012/10/04更新
Vol. 250

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先週は、進度の遅い塾生にペースアップをして進めるように指導致しました。特に2年生は「時計」の単元でつまずいていた為に未だ2学期の学習に進めていない塾生もおります。授業内だけでは終わらない場合には宿題を出して進めてきてもらうなど、調整をして進めてゆきたいと思います。
ここのところ授業中の私語を注意される場面が増えて参りました。塾生同士で仲良くして頂けるのは非常に喜ばしい事ではありますが、休み時間と授業の切り替えをきちんと出来るように、注意して見て参りたいと思います。
また、先週の日記の提出率はとても良かったです。この調子で毎週きちんと出して頂けると良いですね。日記の宿題はこれまで2年生以上を対象にしていましたが、今月より1年生の国語選択者にも書いて頂きます。こちらで書き方の指導はしっかりと行いますが、慣れるまではお家の方に見てもらいながら書いて頂けるとよいと思います。お忙しいところ恐縮ではございますが、ご協力頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
学習は順調に進んでおります。算数に関しては、早い子でもう2学期の学習が終わってしまった塾生もいらっしゃいます。そういう塾生には「チェック・チャレンジ」という少し難しい問題で、もう一度2学期の学習をしてもらうよう指導しております。
また、国語に関しては、学校よりもあまりに早く進み過ぎてしまうと、過去の単元を忘れてしまうこともありますので、進み過ぎる子には、別の課題を出すなどして進度を調整いたします。また逆に、漢検の勉強で、どうしても2学期の学習が遅れがちになってしまう塾生もいらっしゃいますので、授業内で漢検ばかりになってしまわないよう自宅での宿題を出すなどして調整いたしております。しかし、漢字検定を受験する皆さんは、あと1ヶ月足らずですので、少しペースを上げて集中して漢検の学習に取り組みましょう。
先週より本格的に漢字検定に向けた学習を開始いたしました。まずはどういった問題が出題されるのかを知っていただくために、漢字検定の模擬問題を実施したのですが、この段階で全体的に高得点を獲得することが出来ており、今まで定期的に漢字の学習をしてきたことが結果として現れているなと感じました。こういった問題の積み重ねが大切ですので、間違えてしまった部分の漢字練習を宿題をして課しております。確実にこれを実行し、同じ問題が出題された際には、確実に正答できるようにして下さい。
今週も引き続き漢字の学習を行って参ります。本来であれば1ヶ月間くらいはこの学習に当てるのですが、今週の問題でも全体的に高得点であれば、漢字の学習を減らし、文章読解の学習も並行して今後は行いたいと考えております。全員が検定に合格できるよう、しっかりと指導していくと共に、それを今後の学習にも生かせるように指導してまいります。
先週前半は「体積・容積」のまとめのテストを行いました。
導入時には、直方体を組み合わせただけの比較的易しい体積でさえ正答することができませんでしたが、回を重ねる度に力をつけていき、石を水に入れてその高さの違いから石の体積を求めるという高度な問題までスラスラできるようになるまでに至りました。夏を境に大きく成長した様子が感じ取れ、嬉しく思います。
また、週の後半では「図形の合同」に入りました。こちらは既に学習済みの塾生も多く、問題なく順調に理解しています。ここからしばらくは図形三昧となります。4年生で学習した色々な図形の性質が基本となります。形だけではなく、特徴や性質もしっかり復習しておきましょう。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週より本格的に漢字検定に向けた学習を開始いたしました。こちらのクラスでも漢字検定の模擬問題を実施し、どういった問題が出題されるのか、また、漢字検定のようなタイプの問題にはどう戦えば良いのかを知っていただきました。現状ではまだまだ高得点は獲得出来ないかと思っていたのですが、私の予想を良い意味で裏切り、全体的に高得点を獲得、今までの学習がしっかりと生きていることを実感しました。この調子であれば、早い段階で合格確実といったラインまで持ち上げられるものと存じます。この模擬問題で間違えてしまった箇所は漢字練習をしておくようにと指導しておりますので、こちらをしっかりと実行するようにして下さい。
今週も引き続き漢字の学習を行って参りますが、上述いたしましたおり、かなりいいペースで学習できそうなので、状況を見つつ文章読解の解法の学習と並行して授業を行いたいと考えております。全員が検定に合格できるよう、しっかりと指導していくと共に、それを今後の学習にも生かせるように指導してまいります。
先週はゼミ同様、「体積・容積」のまとめのテストを行いました。
ミスの目立つところはゼミ同様、単位の変換です。基本的には、面積・体積の単位の変換は正方形や立方体を描いて確認するよう指導しておりますが、問題を解いていく課程で自然に覚えてしまうことも多いようです。
また、最近気になる点として、文章問題で答しか書かない塾生が存在することが挙げられます。間違えた場合、答をどのように導いたのかがわからなければ、その理由がわかりません。理由がわからなければ、再び同じことを繰り返してしまいます。途中式を書く指導はしておりますが、宿題チェックの際に、かかれていないケースが目立ちます。今後も継続してこの点を徹底して参ります。
先週より漢字検定に向けた学習を開始いたしました。小学5年生の時から定期的に漢字のテストを行い、その習熟度合いを確認して参りましたので、模擬問題実施時も全体的に得点が良く、すでに全員が合格ラインに到達しており、この調子で学習していただければ満点合格も夢ではないかと存じます。
今週も引き続き漢字の学習を中心に行いますが、これに並行して文章読解の解法の学習も行う予定でおります。本来であれば、漢字検定までは漢字の学習一色でいくところなのですが、現在の習熟度合いを考えますと、その必要もなさそうですので、読解などの学習も並行させて参ります。
漢字練習については毎授業で宿題としてお出しする予定でございますので、こちらをしっかりと実行するようにしてください。
今週前半は「速さ」のまとめのテストを行いました。
中学校へ繋がる重要単元でなので、確実に理解してもらいたいという思い通り、順調な仕上がりを見せてくれました。「kmとm」、「時間と分」のような単位の違いにもしっかり着目し、問題を解くときの丁寧さが増してきました。
何より驚いたのが、問題に取り組む姿勢です。難問にチャレンジしてもらった際、少々難しすぎたかと思い、解説しようとすると、「ちょっと待って!もう少しでできそう!」という声があちらこちらから飛び出してきました。簡単に諦めず、できるまでやるぞという気持ちが以前にも増して強くなったように感じます。
成績アップのために必要なのは能力ではありません。成績を上げたい!この問題が解けるようになりたい!という気持ちが不可欠です。そんな気持ちが強くなってきていることが何より嬉しく、頼もしく感じます。その調子で頑張りましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、先週より漢字検定に向けた学習を開始いたしました。こちらのクラスの塾生も全体的に習熟度合いが良く、この調子で学習していただければ、問題なく全員が合格するものと存じます。授業の度に漢字練習を宿題としてお出しいたしますので、これを確実に実行していただき、検定の合格を盤石のものにするようにして下さい。
今週も引き続き、漢字検定に向けた学習を行って参ります。漢字の読み書きはもちろんですが、対義語や類義語、熟語の構成など、配点が高く確実に得点していただきたい箇所を中心に指導し、得点の底上げを図って参ります。授業後には必ず復習し、一つ一つ確実に暗記するようにして下さい。また、一度間違えてしまった問題は二度と間違えないという強い意志を持って授業に臨むようにして下さい。
「速さ」の学習が終了しました。
時折つまらないミスをすることもありますが、概ね順調に理解出来ています。「速さの文章題」で、ここまで順調なのは驚きです。強いて問題点を挙げるとするなら、単位の変換でのミスです。というよりも、単位をそろえないで計算してしまうことです。速さは(km/時)、時間は(分)で表されているのに、そのままの数字で計算してしまう点にあります。ここを徹底的に練習していれば、どんな文章題でも恐くありません。文章題で間違えやすいポイントですので、単位に注意しながら問題文をよく読み、単位をそろえてから計算することを心がけましょう!
また、「分数の利用」も学習しましたが、こちらも問題なく順調な理解を見せています。当初は、わり算をみるとすぐに筆算していましたが、分数で表す手軽さを理解したのか、何も言われなくても分数で表せるようになってきています。算数的解法から数学的解法への移行も順調に進んでいます。これからもこの調子で頑張りましょう!
現在も「名詞の複数形」を学習中です。先週は当単元で使用する「1〜100の基数」の単語テストを実施いたしました。『100単語を覚えるのは大変だ!』と感じられるかも知れません。しかし、塾生の皆さまにはご説明いたしましたが、新しく覚えなくてはならない単語は20単語にも満たないのです。テスト結果は平均98.2点と非常に優秀で、ほとんどの塾生が一発合格となりました。一部の追試該当者も翌日には全員満点合格されております。
今後は「複数名詞に頻繁に使用される語」、具体的には「many 〜, a lot of 〜, some 〜」などを解説し、その後「some と any の使い分け」と学習を続けて参ります。
塾生の皆さんには何度もお話ししておりますが、日本語と違い、英語の学習時には常に数を意識していなければなりません。今後もしつこいぐらいに注意しながら、徹底を図って参ります。
これから今まで以上に覚えるべきこと、注意すべきことが増えて参ります。塾生の皆さんは1日5分でも10分でも構いませんので、板書ノートを見直す復習を必ず実行するようにして下さい。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、宿題の答え合わせを行い、残りの時間は所属中学校の定期テストが近づいておりましたので、定期テスト勉強にあてさせて頂きました。
宿題に関しては、板書ノートを見ながら丁寧に間違えのないようにやってきて頂くように徹底しておりますが、まだ一問一問丁寧に解くという姿勢ができていないように感じられます。問題の日本語をよく読まないで、安易に解答(疑問文なのに肯定文で解答)したり、主語が複数であるにもかかわらず、be動詞が平気で「is」で解答されていたりと、Aクラスらしからぬミスが多く見られました。このクラスにいたいのであれば、このようなミスを無くし、宿題を丁寧に解いてくることをしっかりと身に付けて頂きたく存じます。宿題で手を抜けば、定期テストでも同じようなミスを必ずしてしまいます。人間ですからミスをしますが、そのミスを無くす努力を君たちはできるはずです。
授業の方は「方程式」の一通りの学習が終了しまし、来週、多くの所属校で定期テストが行われるため、今週はその範囲の復習を行いました。
学校の進度が例年より遅く、「方程式」が範囲に入っていない学校、範囲内であっても計算までという学校が多く存在しています。そうなるとポイントは計算分野でミスをしないことはもちろん、「数量を表す文字式」をどれだけ正答できるかという点です。直ゼミの結果も、計算は問題ないのですが、やはりその問題でのミスが目立ちました。今回のテストで好結果を残せるか否かはここにかかっていると思われます。特に単位の変換や割合関連の問題では徹底的に練習しておく必要があります。しっかり準備をして、「もう大丈夫!」と自信が持てるくらいにしておきましょう!
定期テスト週間に突入している中学校が大半となっておりましたので、中学校別に定期テスト範囲の課題をお出ししてのテスト対策授業を行いました。
基本的にはテスト範囲の問題を利用しての問題演習が中心となりましたが、こういった問題につきましては何度も解き直すことが重要になってきます。本当にその単元を理解しているかどうかは問題を解き直して初めてわかるものです。一度解いたらもうお終いという学習ではなく、満点を取れるように同じ問題でも何度も解き直し、確実に定着させるようにして下さい。
今週も引き続き定期テスト対策授業を行いますが、定期テストが既に終了してる中学校もございますので、そういった中学校の塾生には漢字検定対策プリントを配布し、こちらの学習をしていただく予定でございます。漢字検定の学習については授業内で間違えてしまった部分はご自宅で復習し、確実に暗記するように努めて下さい。
先週は多くの塾生所属中学校での定期テストが目前に迫っているため、その準備に授業時間を費やしました。
ここで、所属中学校の定期テスト成績に関する当クラスの約束事を確認のため記します。塾生の皆さんは『英語が特に進んでいるクラス』というクラス名に恥じないだけの努力と結果を求められることを再認識して下さい。
1.学校の定期テスト成績で8割未満を獲得した場合、当クラスに平行して、普通クラスも受講しなければなりません。
2.連続して再度8割未満を獲得してしまった場合は、当クラスの受講をやめ、普通クラスのみを受講し、その学習に専念して下さい。この場合は進度の関係上、当クラスへ復帰することは出来ません。
3.一度8割未満を獲得し、普通クラスを平行して受講中でも、次回以降に9割以上を獲得した場合は普通クラスの受講を中止することができます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、代名詞の複数形を解説いたしました。指示代名詞「this / that 」の複数形と、人称代名詞「I / you / he, she, it 」の複数形を、例文を交えて分かりやすく解説いたしました。また所属中学校の定期テストが近づいておりましたので、Aクラス同様残りの時間は定期テスト勉強にあてさせていただきました。
その中で、一部中学校でテスト範囲である疑問詞「 what 」の用法を補足的に解説いたしました。
これから少しずつ英文法も難しくなってきて、1年生の1学期のように定期テストで高得点を取れなくなって参ります。学校の平均点も70点近かったものから、だんだんと下がってくるでしょう。ここで皆さんも同じく得点が下がってしまうのではなく、ずっと高得点をキープできるよう努力してください。必ず毎日板書ノートを復習し、宿題は手を抜かずに丁寧にやってくるということを徹底すれば、定期テストでの学校平均点プラス20点は難しい数字ではないと思います。頑張りましょう!
授業の方は「方程式」の一通りの学習が終了しまし、来週、多くの所属校で定期テストが行われるため、今週はAクラス同様、その範囲の復習を行いました。
ポイントもAクラス同様「数量を表す文字式」です。「a人の3%」→【3a/100】はできても、「a%」となっっている場合、どう表せばよいのか悩んでしまうケースも少なくありませんでした。「a分は何時間か」、「akmは何mか」など、文字で表された単位の変換についても同様です。
直ゼミで扱った問題や授業内で使用したプリント、ワークなどで類題に数多く当たり、確実に出来るようにしておくことが重要です。これは今後学習する全ての文章問題の基本となるところですので、しっかり復習しておきましょう!
Aクラス同様、定期テスト週間に突入している中学校が大半となっておりましたので、中学校別に定期テスト範囲の課題をお出ししてのテスト対策授業を行いました。
こちらのクラスも基本的にはテスト範囲の問題を使用しての問題演習中心の授業を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、こういった問題は一度で終わらせずに何度も解き直すことが大切ですので、これを確実に行い、死角のないように学習して下さい。
今週も引き続き定期テスト対策授業を行いますが、定期テストが既に終了してる中学校もございますので、そういった中学校の塾生には漢字検定対策プリントを配布し、こちらの学習をしていただく予定でございます。間違えてしまった漢字は本番で間違えないように、何度も練習し、確実に暗記して下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は「不定詞の名詞的用法」の確認テストをおこない、過去の単元の理解度をチェックいたしました。結果としては、不合格者が2名はいたものの(1名に関しては先日SクラスからこのAクラスに上がってきたばかり)概ね皆さん理解できているようで安心いたしました。
また残りの時間は、所属中学校の定期テストが近いということもあり、出題されるであろう範囲の英文法から、何問か問題を出して、定期テストに向けて対策をいたしました。
学校の定期テストもこれからますます難しくなり、より複雑な英文法を習うことになります。今までの「助動詞」「接続詞」「不定詞」「動名詞」の復習はもちろんしっかりやる必要があります。また、これから新たに学習することになる、「比較」の単元はおそらく2年生の段階で最難関と思われます。その「比較」の単元に入って、「英語が分からない」「英語がきらい」とならないよう、中間テストが終わった時点で、「文の構造(5文型)と品詞の役割」を徹底的に教えます。実は、この「文の構造(5文型)と品詞の役割」をしっかりと理解できれば、中学英文法の全てをマスターしたと言っても過言ではありません。それだけ重要で、しかも英語が一気に分かるようになりますのでこの単元に関しては完璧に理解して頂きます。
授業では「1次関数」の直線の式を求めるところまで終了しました。
概ね順調に理解できてはいるのですが、未だ正答率の低い塾生の存在も皆無ではありません。本当に理解できなかったのか、わかろうと努力しなかったのか…。どちらかと言えば後者ではないでしょうか。文章問題とは違って、解法の手順通りに行えばできる問題です。その手順も10も20もあるわけではありません。ほんの2つか3つ程度です。他教科に比べれば、覚えるべき量は圧倒的に少ないはずです。もう少し真剣に取り組まないと、取り返しのつかない事態になりかねません。該当塾生は猛省し、やるべきことはしっかりやれるようになって下さい。
また、今週はテスト期間中ということもあり、先へは進まず「方程式」全般の復習を中心に行う予定です。
大半の中学校が定期テスト期間に突入いたしましたので、先週は定期テスト範囲の学習を中学校別に問題演習という形で行いました。2年生ともなると、定期テスト前に何をしなければならないのかがしっかりとわかっている塾生がほとんどとなっておりますので、全体的にいつも以上に集中し、受講しておりました。
直ゼミでは一部の中学校の除き、漢字テストを行ったのですが、大半が満点で合格しており、こういった点からも勉強に対しての姿勢が向上していることが伺えます。
今週も定期テスト期間の塾生には対策プリントをお出ししてのテスト対策授業を行います。定期テストが終了してる塾生については漢字検定の学習をしていただく予定でおります。漢字検定のプリントについてはご自宅でも復習していただき、確実に暗記するように努めて下さい。
先週は多くの塾生所属中学校での定期テストが目前に迫っているため、その準備に授業時間を費やしました。
ここで、所属中学校の定期テスト成績に関する当クラスの約束事を確認のため記します。塾生の皆さんは『英語が特に進んでいるクラス』というクラス名に恥じないだけの努力と結果を求められることを再認識して下さい。
1.学校の定期テスト成績で8割未満を獲得した場合、当クラスに平行して、普通クラスも受講しなければなりません。
2.連続して再度8割未満を獲得してしまった場合は、当クラスの受講をやめ、普通クラスのみを受講し、その学習に専念して下さい。この場合は進度の関係上、当クラスへ復帰することは出来ません。
3.一度8割未満を獲得し、普通クラスを平行して受講中でも、次回以降に9割以上を獲得した場合は普通クラスの受講を中止することができます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、所属中学校の定期テスト範囲である「動名詞」の解説を行いました。基本的に用法は今までやった「不定詞の名詞的用法」と変わりません。「動詞」が「名詞化」するわけですから、文の中で「主語・目的語・補語」になることは、十分理解していただけました。
ただし、「目的語になる」場合には注意が必要で、「動名詞・不定詞の両方を目的語に取れる」「不定詞のみ目的語に取る」「動名詞のみ目的語に取る」といったように、「動詞」によって使い分けなければなりません。それがすなわちテストにも出題される重要な用法ですので、しっかりと復習して理解を深めてください。
以前学習した不定詞の場合、「 to + 動詞の原形」が「名詞・形容詞・副詞」になると3用法を教えるのに対し、どうしても、この「〜ing」形に関しては、「動名詞」「進行形」「分詞」といったように単元を分けて、バラバラに解説するので難しく思われがちです。「〜ing」形にも「名詞・形容詞・副詞」の3用法があるだけなのです。名詞的用法がすなわち「動名詞」であり、形容詞的用法が「進行形・分詞」であり、副詞的用法が「分詞構文(高校英文法)」なだけなのです。ですので、本来であれば、この「〜ing」形に関しても、名詞・形容詞・副詞の3用法を一気に教えたいのですが、なかなかそうもいきません。まずは定期テストの範囲でもある、「動名詞」を確実に理解してください。
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
夏以降、学習姿勢が向上し、問題への取り組み方が変わってきました。授業内で行う小テストの結果も見違えるようで、先日の直ゼミでかなりの高得点を獲得した塾生も多数存在しています。授業だけでなく、通塾日以外にも自習に来るなどして、努力している姿は頻繁に見受けられますから、私自身も納得の結果です。
しかしこれらはあくまでも練習試合に過ぎません。本番のテストで結果を残してこそ本物です。自信に繋がります。やれば結果は付いてくることが身をもってわかります。次もまた頑張ろうという気持ちになります。
次のテストはそんな意味を持っていると感じます。そのためにも何としてでも好結果を残して欲しい。今は祈るような気持ちでいっぱいです。結果を楽しみに待っています。
Aクラス同様、大半の中学校が定期テスト期間に突入いたしましたので、先週は定期テスト範囲の学習を中学校別に問題演習という形で行いました。こちらのクラスの塾生も以前にも増して勉強に対する姿勢が向上しており、いつも以上にしっかりとテスト準備が出来ている塾生が多くいらっしゃいました。しかしながら、もう安心という状態になっているというわけではございませんので、テストが終わるまで気を緩めずに学習に励んでいただきたいと存じます。
今週も基本的には定期テスト対策授業を行いますが、すでにテストが終了してる塾生につきましては漢字検定に向けた対策プリントをお配りし、そちらを使って学習していただく予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、漢字検定のプリントについてはご自宅でも復習していただき、確実に暗記するように努めて下さい。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
先週は所属中学校の定期テストが近づいておりましたので、定期テスト対策として、プリントを配布しテスト勉強をして頂きました。今回の出題範囲は、複雑な計算問題などは一切でてきません。覚えればその分得点につながる単元です。しっかりと学習してテストで高得点をとれるよう頑張りましょう。
暗記が主体の単元ですので、今回の定期テストで結果が振るわなかった場合、本人の努力不足としか言い様がないことは明白です。夏期講習中にこの先の単元まで解説を終えておりますので、学校の授業がよい復習になっていると思います。定期テストでのよい結果を期待しております。
(内容は左欄市川クラスに準じます) 以前に引き続き、先週も「アジア州」、特には中国についての学習を行いました。下貝塚中学校ではこの「アジア州」がテスト範囲ということもありましたので、特にテストに出題されやすいポイントを出題例と共に指導し、理解を深めていただきました。
今週も引き続き「アジア州」の学習を行う予定でおります。今週の学習で講義も一段落となりますので、その後は問題演習を行い、学習した知識がしっかりと定着しているかどうかを確認して参ります。
毎授業後の復習を怠っている場合は、こういった問題演習時に時間がかかってしまうため、学習効率が下がってしまいます。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つしっかりと暗記するようにして下さい。
先週は定期テスト範囲となっている単元のまとめのテストを行い、その習熟度合いを確認いたしました。全体的にまずまずの得点ではあったのですが、定期テストまでの残された時間を考えますと、まだまだ学習が足りません。この調子では今まで以上の得点を獲得することは正直難しいと感じましたので、少々厳しめに注意させていただきました。
今までお配りしたプリントや教科書準拠のワークを何度も解き直し、同じタイプの問題を確実に正答するというだけで、定期テストでは少なくても8割程度は得点できるはずです。やるべきことはしっかりと行い、定期テストでは高得点を獲得できるように、自分に甘えずに学習するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 理科(担当:内山)
先週は多くの塾生所属中学校での定期テストが目前に迫っているため、その準備に授業時間を費やしました。 各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
今回テストのポイントとなるところは「2次方程式の利用」であることは塾生自身も自覚しています。文章を読んで式を立てるまでは比較的易しいのですが、通常の計算問題ではあまり出てこないような大きな数になってしまい、それを解くのに苦労することがあります。解き終えたからと言って安心は出来ません。2つ出た解のうちどちらが題意を満たしているのか、または両方なのか、再度問題文を読み判断しなければなりません。
慎重かつ丁寧さが要求されるところですから、「問題読んでなかった…」などという言い訳は許されません。その程度の気持ちで臨む試験であるならば、受ける前から結果はわかっています。ミスをした言い訳を考えるのではなく、ミスをしないよう集中し、慎重に、丁寧に問題に当たるようにしましょう!
定期テスト期間の塾生は定期テストの範囲の問題演習を、定期テストが終了している塾生は漢字検定準2級の対策プリントを学習していただきました。
今回の定期テストでは漢詩や古典などのいわゆる暗記物が非常に多く、しっかりと学習していただければ確実に高得点を獲得することが出来る範囲となっております。従いまして、受験生としての自覚をしっかりと持ち、どれだけ危機感を持って学習できるかが大きな鍵となってきます。自分に甘えず、しっかりと学習して下さい。
前回のコラムでもお伝えしておりますが、漢字検定については全体的に非常に良いペースで学習できております。しかし、定期テスト期間に入りますと学習が停滞いたしますので、油断せずにご自宅でもコツコツと学習していただきたいと存じます。
今週も定期テスト対策授業と漢字検定の学習を行っていく予定でおります。
今後の進路を決定するうえで非常に大切な定期テストが近づいております。今回の中間テスト、そして期末テストは入試において非常に大切です。君たちの一生が決まってしまうと言っても過言ではありません。そのつもりで学習してください。
先週は入試問題の解説の続きはひとまず置いておき、定期テストに向けた学習に各自取り組んで頂きました。また、マイクリアの3年生の範囲をやり終えるという期日を11月20日までとし、それまでに必ずやり終えるという課題を出させて頂きました。残り90ページ程を50日という十分な時間を与えていますので、さほど大変ではないと思います。
今後は、実践的な問題を使い、1、2年生の単元の復習も行いながら、総合的な力をつけて頂けるよう指導して参ります。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田) 社会(担当:藤田)
先週は多くの塾生所属中学校での定期テストが目前に迫っているため、その準備に授業時間を費やしました。 各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
今回の試験範囲は、夏期講習中にほぼ完璧に仕上がっていたところなので、きっと大丈夫だろうという気持ち半分、それでもしっかり覚えているだろうかという不安はつきまとっていました。
確認のため復習テストをしてみるとその不安はすぐに安心に変わりました。もちろん、小さなミスも皆無ではありませんが、難しめの問題も難なくクリアしています。高得点を獲得するためには何が必要かということも、塾生自身も良く理解してくれていて、もう少し練習が必要であると私が考えていることと一致しています。
普段の力を出し切れば、結果は自然とついてきます。焦らず慎重に取り組み、これまで頑張ってきた分を形にしましょう!
Aクラス同様、定期テスト期間の塾生は定期テストの範囲の問題演習を、定期テストが終了している塾生は漢字検定準2級の対策プリントを学習していただきました。
Aクラスのコラムでもお伝えしておりますが、今回のテスト範囲は漢文や古典などの暗記物がメインの中学校が大半となっております。こういったテスト範囲で確実に高得点を獲得し、高校受験に繋げていただきたいと存じます。その為にも、ご自宅で何度もワークやプリントを見直し、同じタイプの問題では失点しないように学習して下さい。
今週も定期テスト対策授業を行いますが、先週同様、定期テストが終了している塾生は漢字検定準2級の学習をしていただく予定でおります。漢字検定も高校受験で力を発揮する大切なものですので、確実に合格するよう、頑張って下さい。
先週は定期テスト期間ということもあり、無理に先の単元の学習をせずに、定期テスト範囲の復習を行いました。
基本的にはテスト範囲の問題をお配りし、今まで学習したことが定着しているかを確認していただきました。基礎的な語句知識の部分は特に問題なく定着したのですが、応用問題ともなると失点が目立ち、詰めの甘さを感じました。この部分を定期テストまでにいかに改善していくかが高得点への鍵になりますので、板書ノートを見直すなどの復習を行い、流れなどを正確に暗記するようにして下さい。
授業中にも何度もお話ししておりますが、今回の定期テストは高校受験、特には私立高校の単願推薦や併願推薦において非常に重要なテストとなっております。そのことをしっかりと頭に入れ、危機感を持って学習するようにして下さい。よろしくお願いします。


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