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2012/11/30更新
Vol. 256

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先月に行われた漢字検定の結果が発表されました。無事に合格できているかを心配していた塾生がとても多かったので、合格を知らせると本当に嬉しそうにしていました。今回、低学年の受験者は全員合格することができ、中には満点合格をされた塾生も数名いました。皆さん一生懸命試験に向けて学習していましたのでこのような素晴らしい結果が出せたのだと思います。今回合格できたことで自信もついたようで、「来年も頑張って合格する!」という声も多く聞く事ができました。学習意欲の向上にもつながり、非常に喜ばしい事だと思います。今後も、漢字検定の学習以外でも細やかな漢字学習の指導をしてゆきたいと思います。
来週には「学習ナビ」という3学期の学習計画表をお渡しします。2学期の学習を終えて復習に取り組んでいる塾生には3学期の学習に進んで頂きます。まだ学習を終えていない塾生にはペースアップをし、なるべく早く3学期の学習に入ってもらえるように学習を進めていきます。
学習は概ね順調に進んでおります。梨ゼミでは学校の1ヶ月先の学習をしておりますので、12月になれば3学期の学習を行う予定です。もうすでに3学期の学習に入っている子もいらっしゃる中、まだ2学期の学習に入ったばかりという子もいらっしゃいます。遅れている塾生には自宅でも学習を進めて、2学期の範囲の学習を終えることを目標に指導しております。
最近、風邪やウィルス性の病気が流行っております。登塾の際は必ず、玄関のアルコール消毒器で手を消毒しましょう。もちろん、ご自宅でのうがい・手洗いもしっかりと行って予防しましょう。
また、ウィンターキッズクラブの重要な書類を配布いたしましたので、必ずご確認くさい。必要事項を記入の上、12月1日(土)までにご提出頂きますようお願い申し上げます。
先週は予定通り文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行いました。文章読解の応用につきましては全体的に正答率も良く、しっかりと実力をつけてきていることを感じております。
教科書の題材につきましても日頃の学習の成果がしっかりと出ており、全体的にスラスラと解いておりました。ただ、ある程度の実力を身につけますとそれが過信となり、ケアレスミスを招くと言うこともございます。そうならないよう、毎回緊張感持ち、授業に臨んで頂きたいと存じます。
今週も引き続き読解問題の応用と教科書の題材の学習を行います。教科書の題材につきましては小学校の進度よりも早く進めておりますので、既に3学期の学習に入っているといった状態です。定期的に単元別テストを行い、その知識を定着させていくよう指導いたいます。
引き続き、「三角形・四角形の面積」を学習しています。
平行四辺形、ひし形、台形の面積の公式もしっかり覚えていて、順調に理解しています。さらには4年生時に学習した図形の性質も感心するほどよく覚えていました。
単純に底辺と高さがわかっている図形の面積を求めることは公式通りに当てはめて簡単にできていますが、底辺と面積が分かっている状態から高さを求める、という類の問題になると途端に正答率が下がります。このタイプの問題でも公式に当てはめ、求めたい箇所は□として計算すれば答えはでてきます。あれこれ適当にかけ算したり割り算したりせず、公式に当てはめて計算するようにしましょう!また、三角形では‘等しい面積’(等積変形)を理解することが大切です。そうなることは理解できているようですが、実際の問題の中で上手に使える(気づける)かどうかはこれからの練習次第です。頑張りましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週は予定通り文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行いました。こちらのクラスの塾生も実力を身につけつつあるのですが、キッズゼミの塾生と比べますと少々弱いところがございます。この差は授業中の集中力と解答の際の慎重さにございますので、こういった点についても今まで以上に指導し、その差を埋めていきたいと考えております。教科書の題材につきましては毎授業で応用問題の解法の学習をしているため、特に問題なく解答できております。この調子で小学校テストでも高得点を獲得して頂きたいと存じます。
今週も引き続き読解問題の応用と教科書の題材の学習を行います。やらなければならない課題も増えて参りますが、自分に負けずに頑張ってください。
ゼミ同様、「三角形・四角形の面積」を学習しています。
概ね順調に理解しているのですが、中には未だ公式すら覚えていない塾生の存在もゼロではありません。10も20もあるわけではありません。覚えるのは4つ程度で、集中して宿題を実行していれば自然と覚えてしまうレベルです。難しいとかいう問題ではありません。覚えるだけのことです。しっかり復習しておきましょう!
この辺がしっかりできていないと、これから「等しい面積」の感覚をつかむことは難しくなりますし、それをりようして面積を求める問題にレベルアップした際には手も足も出なくなってしまいます。基本事項はミスすることなく確実に正答できるよう練習しましょう!
先週は文章読解の解法、特には文学的文章の指導を行いました。説明的文章は全体的に正答率も良く、かなりハイレベルなの問題を解くことができるのですが、文学的文章はそれに比べ少々弱いところがございますので、中学校入学前にそれを克服させて参ります。
また、この学習に並行致しまして、小学校の教科書の題材についても学習いたしました。こちらについては特に問題なくスラスラと解くことができておりますので、小学校のテストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
今週も文学的文章と教科書の題材の学習を並行して行います。一通り学習が終了致しましたらテストも行いますので、授業後には問題の解き直しをするなど、しっかりと復習してください。
先週は「場合の数」を学習しました。
小学校では「ならべ方」と呼んでいますが、中学校では「順列」という名称になりますので、授業では後者を多用しています。重要なのは問題文を読み、順列か組み合わせかの区別がしっかりできることです。その点に関してはほぼ完璧に仕上がっています。
樹形図や表などを用いて場合の数を求めることも難なくこなしているので、公式を使って計算で求める高度な技をほんの少しだけ紹介すると、その式の使い方もあっと言う間に理解して、使いこなしているのには驚きました。中学生でも、反応の良い極一部の塾生にしか教えない技ですから。
この単元は、中2で登場する「確率」のベースとなる部分ですが、この調子なら安心です。忘れないようにしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、先週は文章読解の解法、特には文学的文章の指導を行いました。こちらのクラスもキッズゼミの塾生同様、説明的文章に比べ文学的文章の方が弱い傾向にございますので、この機会にそれを克服させて参ります。また、この学習に並行致しまして、教科書の題材の学習も行っております。こちらは特に問題なく解答できておりますが、ケアレスミスによる失点が少々ございますので、慎重に解答する姿勢について、再度指導していこうと考えております。
今週も文学的文章と教科書の題材の学習を並行して行います。現在の単元の学習が終了致しましたらテストも実施致しますので、問題の解き直しを定期的に行うようにしてください。
ゼミ同様、先週は「場合の数」を学習しました。
ここでのポイントの一つ、問題文を読んでならべ方(順列)か組み合わせかを判断することについては非常に良く理解し区別もできています。
もう一つのポイント、樹形図を正しくかくことに関しては、もう少し練習が必要な塾生も数名存在しています。闇雲に思いつくがままに組み合わせを羅列していては、どうしても漏れは出てきます。例えば、1から5までの数字のカードを使って3ケタの整数を作るのであれば、最初に“百の位が1のとき…”というように順序立て、整理する作業が必要になります。まだ正確な樹形図が描けない塾生は、しっかり練習しマスターできるよう頑張りましょう!
前回の授業ではお休みされた塾生が存在したため、あまり先に進めることをせず、現在も「代名詞の複数形」の最終段階です。集中して解答していない明らかなケアレスミスの撲滅に向けて、先日から塾生の皆さんに「明かなケアレスミスで、全く同じ誤答がクラスで3人以上存在した場合、それ以降の宿題の部分を消しゴムで消してやり直し」というペナルティの取り決めをいたしましたが、それ以降、首を傾げてしまうような誤答は激減して参りました。その代わりと言っては語弊がありますが、ある一定量の解答時にクラス全体に全く誤答がなかった場合にはジュースをプレゼントするなど、上手く乗せながら、引っ張っていくつもりでおります。
分かっていることを誤答する無意味さ、もったいなさを痛感して頂き、分かっていることは必ず正答を書き込めるよう、しっかり集中して問題に取り組んで頂くための処置です。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、所属塾生の中学校で期末テストが実施される為、その準備に費やしました。また25日に行われました、定期テスト直前対策ゼミでは、模擬テストを受けて頂きました。その結果ですが、満点合格される塾生も数名いらっしゃる中、40点〜50点と信じられない点数で不合格になってしまった塾生も多数いらっしゃいました。この模擬テストは、学校教科書の内容に沿った教材「i-work」からいくつか抜粋して出題しております。直ゼミ実施の2週間以上前から、「i-work」をしっかりと学習するようにと何度も何度も言っていたにもかかわらず、この結果はどういうことなのでしょうか。もちろん、しっかり学習され合格された塾生も多数いらっしゃいますが、低い得点で不合格になってしまう塾生がいることに驚かされました。平均点も80点とAクラスとしては非常に情けない結果になっております。本番の定期テストでこのような結果にならないよう、しっかりと学習してテストに臨んでください。 定期テスト期間中であることから、先へは進まず「比例・反比例」の復習を行っています。
問題ベースではまずまず出来てはいますが、関数とはどんなものかという漠然としたイメージすら分かっていないように感じます。
また、何度も言っている「表・式・グラフ」が同じことを表していることの理解も未だ不十分に思えます。一つの事柄を多方面から見るものの見方ができていません。このことを理解するのは非常に難しいことではありますが、理解するための努力をしていない塾生も存在していることは否定できません。概念的なものを理解するのは容易ではありませんが、その域に達するまで努力を続けるようにしましょう!
先週も定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既にテストが終了している塾生には今まで学習して参りました文法の復習をして頂きました。
定期テスト対策授業では全体的に良く理解出来ており、問題演習時にもスラスラと解答できる塾生が大半となっておりました。しかしながら、それが全員というわけではございませんので、まだまだ学習が足りないという塾生はテストまでの残された期間、しっかりと学習に励んで頂きたいと存じます。
文法の復習については問題演習という形で行っております。全体的にしっかりと定着しており、課題としてお出しした問題をあっさりと終わらせてしまうといった塾生もいらっしゃいます。
今週もまだ定期テスト期間となっておりますので、引き続き対策授業と文法の復習を行って参ります。
前回の授業は所属中学校の定期テスト期間中でしたので、その準備に費やしました。次回からは通常授業に戻ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスもAクラス同様、所属中学校での定期テスト直前のため、その準備に費やしました。またAクラス同様、25日に行いました定期テスト直前対策ゼミでの模擬テストでは、不合格者が多数出てしまいました。合格された塾生もなんとか80点代でギリギリ合格された塾生がほとんどで、クラス平均76点と非常に情けない結果になってしまい、愕然といたしました。もちろん、不合格者については、厳しく指導し、追試で全員合格して頂きましたが、今後はこういう事のないように、事前準備をしっかりとやってテストに臨んでください。
本番の定期テストでは、言うまでもなく、高得点を取れるようしっかりと学習してテストに臨んでください。もうすでに、定期テストが終わって、結果が振るわなかった塾生は、今から気持ちを入れ替えて、次回のテストで挽回できるよう努力しましょう。
Aクラス同様、「比例・反比例」の復習を行っています。
‘比例や反比例の式を求める’ことを徹底的に行っていますが、同じことを何度繰り返したら定着してくれるのでしょうか。どうしたらそこまで抜けてしまえるのか謎です。解き方を自分で考える必要はなく、同じパターンの問題を解説した手順通りに進めていくだけのことです。複雑な手順を踏むこともなく、多くても3つ程度です。
いつも言っているように、完全に理解してからでなくても問題は解けます。わからないのなら、まずは手順通りに進めていき正解できるようになれば良いのです。そうして問題を解いていく内に、理解出来るようになるものです。問題をボーっと見つめている暇があるなら、手順通りに実行するようにしましょう。
Aクラス同様、先週も定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既にテストが終了している塾生には今まで学習して参りました文法の復習をして頂きました。
まず、定期テスト対策授業でございますが、学習の取りかかりが遅かった塾生が何名もいらっしゃったことが残念です。追試や補習等でお呼びし、模擬テストの合格ラインをクリアいたしましたが、それだけでは不十分です。定期テストまでの残された期間は教科書準拠ワークであるiワークの解き直しをしっかりとして頂き、定期テストに備えるようにしてください。
次に文法の復習でございますが、基礎的な知識の定着は問題なさそうです。しかしながら、まだ応用部分に不安が残りますので、冬期講習中に再度講義をし、しっかりと復習していく予定でおります。
今週もまだ定期テスト期間となっておりますので、引き続き対策授業と文法の復習を行って参ります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、所属中学校が定期テスト直前だった為、その準備に費やしました。また25日に行いました定期テスト直前対策ゼミでは、クラス平均92点と非常に高く、皆さん問題なく合格され、安心いたしました。しかし、本番のテストではもっと難しくなると思いますので、これで安心せず、気持ちを引き締めてテストに臨んでください。
出題される文法も、「不定詞」「動名詞」「接続詞」と十分に理解されている単元ばかりですので、高得点を取れるよう頑張って下さい!
今後は、5文型の確認テストを行い、「形容詞・副詞」の解説を行う予定です。その後、2年生での最難関文法と言われる「比較」の単元に入ります。おそらく冬期講習ではこの「比較」を徹底的に覚えて頂くことになると思います。毎回の授業の板書ノートをしっかりと復習し、確実に理解するように努めてください。
先週は定期試験範囲である平行線や多角形等の「求角問題」、「1次関数」の復習を行いました。
概ね順調に理解しているようで、安心しました。しかし、自宅学習をあまりぜず、授業のときだけ困った顔をして、わからないを連発している塾生も若干名存在しています。「どうしよう…」ではありません。やれば良いだけの話です。該当者は猛省し学習姿勢を改める努力をして下さい。
これからは、図形分野が中心となり難度はますます高くなっていきますから、今までと同程度の学習では現状維持も難しくなります。
勉強の量も質も上げていき、定期テストのような短期の学習のコツは掴んでいますので、今度は長期の学習(受験勉強)もすこしずつ始めていきましょう!
先週も定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト中の塾生と既に終了している塾生とで別々の課題をお出ししての授業を行いました。
定期テスト対策では主にテスト範囲の読解部分の問題演習を行ったのですが、全体的にしっかりと得点できておりますので、定期テストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
定期テストが終了している塾生については文法の総復習を行ったのですが、GW明けの文法テストがしっかりと生きており、問題演習においてもスラスラと解答することができておりました。
今週も中学校別に課題をお出ししての授業となりますが、特に文法の復習を行う塾生はテストが終わったからといって気を抜かずに、しっかりと学習するようにしてください。
前回の授業は所属中学校の定期テスト期間中でしたので、その準備に費やしました。次回からは通常授業に戻ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、Aクラス同様、所属中学校が定期テスト直前だったため、その準備に費やしました。また、直ゼミでは、3名の不合格者が出てしまいましたが、極端に低い点数での不合格というわけではありませんでした。平均点も81点と全体的によく準備をされていたと思います。本番のテストでも高得点を取れるようにしっかりと学習してテストに臨んでください!
来週からは、「5文型」の解説に入る予定です。この単元は、英文法を理解する上で、非常に大切な単元になります。毎回の板書ノートの復習は必ず行うようにしてください。まもなく冬期講習が始まります。ここでしっかりと基礎を固め、いい状態で3学期を迎えられるよう指導して参ります。
Aクラス同様、先週は定期試験範囲である平行線や多角形等の「求角問題」、「1次関数」の復習を行いました。
みなさんは、定期テストの直前になってから、あれも不安これも不安と手当たり次第に難問を解こうとする傾向にありますが、テスト直前には、難度の高い問題ばかりを扱うのはあまり得策ではありません。これらの難度の高い問題は、一朝一夕にはできるようになりません。仮に、試験直前にその種の問題に取り組み、ようやく理解できた(覚えた)としても、出題形式を変えられたら、正答できる可能性は極めて低いと言えます。
いつも言っていますが、難しい問題で得点することは立派ですが、出来る問題でミスをしないことが大切です。難問に取り組む意欲は認めますが、それならもっと早い時期から始めなければなりません。
今回の範囲での得点源は「求角問題」ですから、直前には、ここで落とさないような努力をする方が結果的には得点はアップします。基本を大切にして下さい。
Aクラス同様、先週も定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト中の塾生と既に終了している塾生とで別々の課題をお出ししての授業を行いました。
Aクラスの塾生と比べますとテスト勉強に取りかかるのが遅かったのか、習熟度合いがまだまだ弱いため、補習等で補っております。ご自宅でも定期テストまでの残された期間は全て学習にあて、高得点を獲得できるように頑張ってく学習して頂きたいと存じます。
定期テストが終了している塾生については文法の総復習を行っております。文法が苦手な塾生はこの機会に苦手を克服するよう、しっかりと学習するようにしてください。
今週もテスト対策授業と文法の復習を並行して行って参ります。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
先週は、勤労感謝の日で祭日の為、授業はありませんでした。所属中学校の定期テスト直前ということもあり、事前にテスト範囲のプリントを配布し、自宅でしっかりと学習するよう指導いたしました。
出題範囲も狭く、比較的理解しやすい単元ばかりですので、高得点を取れるチャンスです。気持ちを引き締めて、定期テストに臨んでください。
来週からは、「電流・回路」の単元より、「オームの法則」の演習問題を行います。受験でもかなり出題される単元ですので、しっかりと学習し、問題に慣れていただけるよう指導いたします。
先週は、勤労感謝の日で祭日の為、授業はありませんでした。所属中学校の定期テスト直前ということもあり、事前にテスト範囲のプリントを配布し、自宅でしっかりと学習するよう指導いたしました。
出題範囲も狭く、比較的理解しやすい単元ばかりですので、高得点を取れるチャンスです。気持ちを引き締めて、定期テストに臨んでください。
来週からは、「電流・回路」の単元より、「オームの法則」の演習問題を行います。受験でもかなり出題される単元ですので、しっかりと学習し、問題に慣れていただけるよう指導いたします。
(先週は休校のため授業はありませんでした。) (先週は休校のため授業はありませんでした。)
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 理科(担当:内山)
前回の授業は所属中学校の定期テスト期間中でしたので、その準備に費やしました。次回からは通常授業に戻ります。 先週は「相似」の中の線分比・面積比・体積比を中心に学習しました。
面積比の場合、相似であれば簡単なのですが、そうでない場合、数多くの手順を踏まないと正解にたどり着けない問題が多くあります。一つ一つのルールは簡単でも、何を使えばよいのかの判断が難しいのです。これは解説を聞いても出来るようにはなりません。数多くの問題に当たり、考え方や導き方、どの図形に着目すればよいのか等、自分自身でコツをつかんでいくしかありません。つかむまでには時間もかかるため、諦めてしまうこともあるでしょう。しかし、それではいつまで経っても出来るようにはなりません。実行すれば、徐々にイメージできるようになってきます。その域にたどり着くまで頑張りましょう!
先週も定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、定期テストが終了していない塾生にはその対策授業を、既に終了している塾生には文法の復習をして頂きました。
授業中に再三再四申し上げておりますが、今回の定期テストは高校受験に直結する非常に大切なテストとなっております。したがって、今回満足のいく得点を獲得できなかったら、高校受験も厳しくなるということです。それだけ大切なテストであるということをしっかりと頭に入れ、残された期間、学習に励んで頂きたいと存じます。
今週も基本的には上記のような学校別に課題をお出ししての授業を行います。定期テストが既に終了している塾生はこの機会に文法を確実に定着させるようにしてください。
先週は、所属中学校の定期テスト直前だったため、その対策として、「酸・アルカリ・中和」の単元の解説を行いました。この単元は、覚える事も比較的少なく、理解しやすい単元です。板書ノートをしっかりと復習し、マイクリアの問題を行うことで、理解を確実なものにしてください。
定期テスト前の塾生が多数いらっしゃいましたので、3年生の範囲のマイクリアを終わらせる課題の期日を、今月末までと延ばしました。皆さん、忘れずに必ず終わらせるようにしてください。
いうまでもなく、この2学期の期末テストは、皆さんにとって非常に大切なテストになります。もうあとはありません。これがラストチャンスだと思って、精一杯努力してください。「あの時もっと頑張っておけばよかった」と後悔することのないよう、今、最大の頑張りを見せてください。期待しております。
今後は、実践的な問題を中心に、テスト形式で授業を行う予定です。これから入試本番に向けて、一番力を伸ばせる教科は間違いなく「理科・社会」です。学習の重点を少し「理科・社会」におき、5科での総合力を高めましょう。皆さんに共通して言えることですが、非常に「理科・社会」が弱い傾向にあると思います。学校の定期テストでは得点できても、S模擬などの実力テストでは、得点できていません。確かに、平均点が40点代と、少々難しい問題ではありますが、まったく歯が立たないわけではないはずです。基礎知識を応用問題で生かせられるかは、これからの皆さんの努力次第です。緊張感を持って、「理科・社会」を重点的に学習して頂けるよう指導して参ります。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田) 社会(担当:藤田)
前回の授業は所属中学校の定期テスト期間中でしたので、その準備に費やしました。次回からは通常授業に戻ります。 各所属校での定期テストもあと一校を残すのみとなりました。入試に直結する内申点に影響のある最後のテストです。内申点に関しては、もうどうすることもできません。これからは、入試問題での得点力をどれだけ上げることができるかがポイントとなります。
これからの学習は、できる問題や頑張ればできそうな問題を中心に、ミスをしない答案作りを徹底的に行っていきます。
ともすると、難問ばかりに気をとられがちですが、道筋の立たない問題は考えても、短時間で正解を導き出すのは至難の業です。難問も、易しい問題も配点は同じです。同じ配点なら確実な方を選ぶことが最終的に得点力はアップします。これまで以上に集中して取り組みましょう!
(※学習内容は、上欄Aクラスに準じます。)
Aクラス同様、先週も定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、定期テストが終了していない塾生にはその対策授業を、既に終了している塾生には文法の復習をして頂きました。
既にテストが終了している塾生の結果が徐々に集まり出しましたが、全体的に今まで以上の高得点を獲得しており、高校受験に対しての弾みがついたものと存じます。この調子で学習を続け、志望校合格目指して頑張ってください。また、これから定期テストを迎える塾生は今回のテストの大切さをしっかりと頭にたたき込み、最善の努力で学習してください。
今週も中学校別の課題をお出ししての授業を行います。高校受験では文法事項で失点がないよう、この機会にしっかりと定着させるようにしてください。
先週は「企業と労働者」の単元を学習いたしました。この単元は松戸五中の定期テスト範囲となっておりますので、出題可能性が高い語句や仕組みを余すことなく指導いたしました。ご家庭では板書ノートによる復習を確実に行い、定期テストに備えるようにしてください。
今週は続きの単元である「金融」の学習を行う予定でおります。こちらの単元は大人にとっては身近な問題なのですが、塾生達にとっては少々未来の話になってしまうため、なかなか取っつきにくい単元となっております。それを身近なものと捉え、しっかりと暗記して頂くためにも、具体例を数多く使うなどの工夫をし、授業を展開して参ります。授業中は気を抜かずにしっかりとついてくるようにしてください。


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