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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
GWのテストの返却を行い、間違った問題の解き直しをして頂きました。わからない問題は授業内で丁寧に解説いたしました。特に算数では、「時刻と時間」の問題ができていないようです。授業内でも何度も教えているのですが、なかなか理解するのに時間がかかるようです。ご家庭でも、時間を気にして、「今は何時か」「あと何分で9時になるか」などの練習をして頂ければと思います。(デジタル時計ではなく、アナログ時計が望ましいです。)また、間違えてしまった漢字の練習も、ご自宅でしっかりと行うように指導いたしました。 全体的に学習は順調に進んでおります。もうすでに1学期の学習を終えてしまった塾生もいらっしゃいます。1学期の学習を終えてしまった子も、2学期の学習にはまだ進まず、再度復習をして頂く予定です。また、最近少し、授業内での私語が目立ちますので、授業中は集中して学習するように心がけましょう。 |
GWのテストの返却を行い、やり直しをして頂きました。算数では三角定規を使った角度の求め方や、割り算の筆算、あまりのあるわり算、小数のわり算などが正答率が低かったように思います。慌てずに丁寧に問題に取り組めば、正解できる子がほとんどでした。テストでは見直しをする時間がたっぷりありましたので、もっと一問一問を丁寧に解けば、ミスもしなかったかと思われます。 国語の漢字は、やはり書取りが正答率が悪く、練習不足を感じました。ご自宅でしっかりと練習して、正確に漢字を習得しましょう。また今週土曜日に、追試が行われます。追試の該当者は、しっかりと勉強してすぐに合格できるようにしましょう。 学習進度は概ね順調に進んでおります。進度が早い子も、前に学習した単元を忘れてしまってないか確認するため、復習をして頂いております。授業中は集中して学習に取り組み、積極的に質問できているので、この調子で頑張りましょう。 |
引き続き、「接続語」の学習を行っております。各接続語の利用方法など、基本的な部分については理解出来ているのですが、それを応用して問題を解くということになると、まだまだ解法を利用できていないといった状態です。しかしながら、この状態は私の想定内ですので、ご心配には及びません。この単元は以前に学習いたしました「指示語」よりも難解な単元ですので、授業を開始したばかりの現在でこの状態というのは至極普通な状態です。ここから問題を数多く解くことにより、解法をしっかりと定着させれば、自ずと正答率も上昇してきます。 ただ、こうなるために必要なことがございます。それはご自宅でも復習です。板書ノートの見直し、問題の解き直しをしっかりと行うことにより、学習した知識は確実に定着して参ります。寝る前にちょっとノートを見直すだけでもかなり効果がありますので、時間を作って確実に実行するようにしてください。 |
今週は「小数のあまりのあるわり算」と「概数」について学習しました。 ここでのポイントは、計算をするときに移動させた小数点をもとあった位置の真下に下ろしてあまりを出すことです。もちろん商はそのままです。 仕組み自体はすぐ理解出来ているのですが、計算に夢中になっているとつい忘れがちな作業です。いつも言っている、宿題を丁寧に実行するとは、このような一つ一つの作業を確認しながら行うという意味です。こんな感じだったかな、と適当に終わらせることだけを考えていてはいけません。始めは時間がかかっても構いませんので、じっくり取り組むようにしましょう。 |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも引き続き「接続語」の単元の学習を行っております。こちらのクラスは基礎的な利用方法についてもまだ定着していないため、予定よりも時間がかかりそうです。知識の定着が遅い最も大きな原因は、解法を利用するという意識の低さにあります。板書ノートをしっかりと見直し、授業中に学習したことをフル活用すれば、問題はさほど難しくありません。板書ノートの見直しを定期的に行い、解法の暗記を心がけてください。そして、その後は解法を利用して解答することを心がけてください。 この解法を使うという意識付けについてはこの1年間の課題になるものと存じますので、私も毎授業言い続け、彼らの意識改革をしていきます。 今後も引き続き「接続語」の学習を進めて参ります。 |
ゼミ同様、「小数のあまりのあるわり算」と「概数」について学習しました。 通常の小数の割り算自体、まだスラスラとはいかない塾生も存在しますが、いつまでも同じところで立ち止まってもいられませんので、次の段階へ進みました。 スラスラいかない原因は、単純に整数の割り算の練習が足りていないことです。例えば147の中に28がいくつあるかを判断するのに時間がかかりすぎるのです。割りきれない数の場合、その数字だけで判断してはなかなか出てこないのは当たり前です。このような場合は147→150、28→30とすればおよそ5個くらいかな、と見当が付けられます。 小数の通常の計算にしても概数で商を求める計算にしても、4年生で学習したことが力を発揮します。当時あまり練習しなかった塾生は、これを機にたくさん練習して下さい! |
「接続語」の復習と応用を引き続き学習しております。理解度合いも以前より増しておりますので、来週より行う問題演習ではかなり高い正答率が期待できます。しかしながら、これに慢心してはいられませんので、どんどん問題を難しくしていき、高度な応用についても指導していきたいと考えております。 現在復習しております基礎部分についてはできるだけ来年は学習せず、その分応用部分を学習していく予定でおります。そのためにも、今の段階で基礎を確実に身につける必要がございます。授業後にはご自宅で板書ノートを見直しし、確実に定着させるようにしてください。また、問題についても解き直し、なぜその解答になるのかを再度確認するようにしてください。 |
学習に対する姿勢がまだまだ甘すぎます。これではとてもゼミとは言えません。 宿題の実行状況も良くない塾生も存在しますし、解らないものを解らないままに放置し、いつまで経っても手を付けようとしない…。そんな状態ですから解ろうと努力している姿も感じられません。 現在、「割合」を学習していますが、確かに多くの塾生が苦戦する単元であることは理解しています。しかし、学習した通りの考え方で解けるものも、相変わらず自己流で意味不明な式を立てて問題を解いて不正解になると解らない、難しいと言うだけで一向に学習した通りに実行しようとはしないのは、何故でしょうか。 もちろん真面目に学習している塾生も存在していますが、そうでない塾生が多すぎます。授業で行う内容に関して、理解出来ないレベルの問題は扱っていません。 もっと真剣に学習するよう心がけて下さい。 |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも「接続語」の復習と応用を引き続き学習しております。授業中の理解度合いは全く問題ありませんので、その知識をどれだけ早く、そして正確に定着させられるかが鍵になって参ります。授業後の復習はもちろんですが、定期的に板書ノートを見直す、また問題の解き直しを行うなどし、しっかりと定着させるようにしてください。 来週も引き続き「接続語」の学習を行います。基本的には問題演習中心となりますので、なぜその解答になるのかという部分をしっかりと捉え、同じタイプの問題が出題された際には正答を導き出せるように、いつも以上の集中力で授業に臨むようにしてください。また、この学習に並行して、小学校の教科書の題材についても学習していく予定でおります。 |
(内容はキッズゼミに準じます) | 長かった基本的な身の回りの単語の暗記→テストも「数字の1〜10」の学習で一区切りとなりました。その数字のテストは素晴らしいことに全員100点満点を獲得することが出来ました!良く頑張りましたね!お疲れ様でした。 これからも、この既習単語のテストは当分の間、週1回のペース(木曜日実施)で継続しますので、以前学習した単語を忘れてしまわないように、日頃から復習を続けるようにしましょう! さて、前回の授業からいよいよ基本的な英文法の学習に入っております。 先ずは「I am 〜.」から丁寧に解説いたしました。それに伴い、初めて板書を写すという作業も実行して頂きました。保護者の皆さんも、時々はそのノートをご参考にご覧下さい。以下に分かり易く丁寧にご指導しているか、ご理解頂けるものと確信しております。 『やるべきことはやる梨ゼミ生!』の基本が出来ている当クラスですので大丈夫だとは思いますが、今後は覚えるべきことも加速度的に増えて参りますので、宿題を確実に実行することはもちろん、それだけでなく、5分でも10分でも板書ノートを見直すだけの復習を怠らないようにしてください! |
先週は、GWの課題テストの再テストを行いました。結果は5名の不合格者が出てしまい、非常に残念でなりません。その5名に関しましては、後日追試でお呼びして合格して頂きました。前回の授業で非常に厳しくお話をさせて頂きましたが、皆さんの意識はそれほど変わっていないようですね。学習に対する意識を改めないと、今後このクラスで学習することは難しいと思います。このクラスを続けたいのであれば、日々の努力を怠ることなく、強い気持ちで学習に取り組んでください。「明日やればいいかな」とか「今日はいいや」といった勉強から逃げたい気持ちを抑え、「決めたことは絶対にやるんだ」という強い信念で勉強できる人になってもらいたいと思っております。時には厳しく指導することもございますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 次回からはいよいよ英語の文法の学習に入ります。これから本番が始まるといっても過言ではありません。単語くらいで根をあげてしまってはいけませんよ。このクラス全員が頑張って授業に付いてきて頂けることを願っております。まだまだ始まったばかりです!自分に負けずに頑張りましょう! |
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