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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2013/05/25更新
Vol. 267

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
GWのテストの返却を行い、間違った問題の解き直しをして頂きました。わからない問題は授業内で丁寧に解説いたしました。特に算数では、「時刻と時間」の問題ができていないようです。授業内でも何度も教えているのですが、なかなか理解するのに時間がかかるようです。ご家庭でも、時間を気にして、「今は何時か」「あと何分で9時になるか」などの練習をして頂ければと思います。(デジタル時計ではなく、アナログ時計が望ましいです。)また、間違えてしまった漢字の練習も、ご自宅でしっかりと行うように指導いたしました。
全体的に学習は順調に進んでおります。もうすでに1学期の学習を終えてしまった塾生もいらっしゃいます。1学期の学習を終えてしまった子も、2学期の学習にはまだ進まず、再度復習をして頂く予定です。また、最近少し、授業内での私語が目立ちますので、授業中は集中して学習するように心がけましょう。
GWのテストの返却を行い、やり直しをして頂きました。算数では三角定規を使った角度の求め方や、割り算の筆算、あまりのあるわり算、小数のわり算などが正答率が低かったように思います。慌てずに丁寧に問題に取り組めば、正解できる子がほとんどでした。テストでは見直しをする時間がたっぷりありましたので、もっと一問一問を丁寧に解けば、ミスもしなかったかと思われます。
国語の漢字は、やはり書取りが正答率が悪く、練習不足を感じました。ご自宅でしっかりと練習して、正確に漢字を習得しましょう。また今週土曜日に、追試が行われます。追試の該当者は、しっかりと勉強してすぐに合格できるようにしましょう。
学習進度は概ね順調に進んでおります。進度が早い子も、前に学習した単元を忘れてしまってないか確認するため、復習をして頂いております。授業中は集中して学習に取り組み、積極的に質問できているので、この調子で頑張りましょう。
引き続き、「接続語」の学習を行っております。各接続語の利用方法など、基本的な部分については理解出来ているのですが、それを応用して問題を解くということになると、まだまだ解法を利用できていないといった状態です。しかしながら、この状態は私の想定内ですので、ご心配には及びません。この単元は以前に学習いたしました「指示語」よりも難解な単元ですので、授業を開始したばかりの現在でこの状態というのは至極普通な状態です。ここから問題を数多く解くことにより、解法をしっかりと定着させれば、自ずと正答率も上昇してきます。
ただ、こうなるために必要なことがございます。それはご自宅でも復習です。板書ノートの見直し、問題の解き直しをしっかりと行うことにより、学習した知識は確実に定着して参ります。寝る前にちょっとノートを見直すだけでもかなり効果がありますので、時間を作って確実に実行するようにしてください。
今週は「小数のあまりのあるわり算」と「概数」について学習しました。
ここでのポイントは、計算をするときに移動させた小数点をもとあった位置の真下に下ろしてあまりを出すことです。もちろん商はそのままです。
仕組み自体はすぐ理解出来ているのですが、計算に夢中になっているとつい忘れがちな作業です。いつも言っている、宿題を丁寧に実行するとは、このような一つ一つの作業を確認しながら行うという意味です。こんな感じだったかな、と適当に終わらせることだけを考えていてはいけません。始めは時間がかかっても構いませんので、じっくり取り組むようにしましょう。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも引き続き「接続語」の単元の学習を行っております。こちらのクラスは基礎的な利用方法についてもまだ定着していないため、予定よりも時間がかかりそうです。知識の定着が遅い最も大きな原因は、解法を利用するという意識の低さにあります。板書ノートをしっかりと見直し、授業中に学習したことをフル活用すれば、問題はさほど難しくありません。板書ノートの見直しを定期的に行い、解法の暗記を心がけてください。そして、その後は解法を利用して解答することを心がけてください。
この解法を使うという意識付けについてはこの1年間の課題になるものと存じますので、私も毎授業言い続け、彼らの意識改革をしていきます。
今後も引き続き「接続語」の学習を進めて参ります。
ゼミ同様、「小数のあまりのあるわり算」と「概数」について学習しました。
通常の小数の割り算自体、まだスラスラとはいかない塾生も存在しますが、いつまでも同じところで立ち止まってもいられませんので、次の段階へ進みました。
スラスラいかない原因は、単純に整数の割り算の練習が足りていないことです。例えば147の中に28がいくつあるかを判断するのに時間がかかりすぎるのです。割りきれない数の場合、その数字だけで判断してはなかなか出てこないのは当たり前です。このような場合は147→150、28→30とすればおよそ5個くらいかな、と見当が付けられます。
小数の通常の計算にしても概数で商を求める計算にしても、4年生で学習したことが力を発揮します。当時あまり練習しなかった塾生は、これを機にたくさん練習して下さい!
「接続語」の復習と応用を引き続き学習しております。理解度合いも以前より増しておりますので、来週より行う問題演習ではかなり高い正答率が期待できます。しかしながら、これに慢心してはいられませんので、どんどん問題を難しくしていき、高度な応用についても指導していきたいと考えております。
現在復習しております基礎部分についてはできるだけ来年は学習せず、その分応用部分を学習していく予定でおります。そのためにも、今の段階で基礎を確実に身につける必要がございます。授業後にはご自宅で板書ノートを見直しし、確実に定着させるようにしてください。また、問題についても解き直し、なぜその解答になるのかを再度確認するようにしてください。
学習に対する姿勢がまだまだ甘すぎます。これではとてもゼミとは言えません。
宿題の実行状況も良くない塾生も存在しますし、解らないものを解らないままに放置し、いつまで経っても手を付けようとしない…。そんな状態ですから解ろうと努力している姿も感じられません。
現在、「割合」を学習していますが、確かに多くの塾生が苦戦する単元であることは理解しています。しかし、学習した通りの考え方で解けるものも、相変わらず自己流で意味不明な式を立てて問題を解いて不正解になると解らない、難しいと言うだけで一向に学習した通りに実行しようとはしないのは、何故でしょうか。
もちろん真面目に学習している塾生も存在していますが、そうでない塾生が多すぎます。授業で行う内容に関して、理解出来ないレベルの問題は扱っていません。
もっと真剣に学習するよう心がけて下さい。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも「接続語」の復習と応用を引き続き学習しております。授業中の理解度合いは全く問題ありませんので、その知識をどれだけ早く、そして正確に定着させられるかが鍵になって参ります。授業後の復習はもちろんですが、定期的に板書ノートを見直す、また問題の解き直しを行うなどし、しっかりと定着させるようにしてください。
来週も引き続き「接続語」の学習を行います。基本的には問題演習中心となりますので、なぜその解答になるのかという部分をしっかりと捉え、同じタイプの問題が出題された際には正答を導き出せるように、いつも以上の集中力で授業に臨むようにしてください。また、この学習に並行して、小学校の教科書の題材についても学習していく予定でおります。
(内容はキッズゼミに準じます) 長かった基本的な身の回りの単語の暗記→テストも「数字の1〜10」の学習で一区切りとなりました。その数字のテストは素晴らしいことに全員100点満点を獲得することが出来ました!良く頑張りましたね!お疲れ様でした。
これからも、この既習単語のテストは当分の間、週1回のペース(木曜日実施)で継続しますので、以前学習した単語を忘れてしまわないように、日頃から復習を続けるようにしましょう!
さて、前回の授業からいよいよ基本的な英文法の学習に入っております。
先ずは「I am 〜.」から丁寧に解説いたしました。それに伴い、初めて板書を写すという作業も実行して頂きました。保護者の皆さんも、時々はそのノートをご参考にご覧下さい。以下に分かり易く丁寧にご指導しているか、ご理解頂けるものと確信しております。
『やるべきことはやる梨ゼミ生!』の基本が出来ている当クラスですので大丈夫だとは思いますが、今後は覚えるべきことも加速度的に増えて参りますので、宿題を確実に実行することはもちろん、それだけでなく、5分でも10分でも板書ノートを見直すだけの復習を怠らないようにしてください!
先週は、GWの課題テストの再テストを行いました。結果は5名の不合格者が出てしまい、非常に残念でなりません。その5名に関しましては、後日追試でお呼びして合格して頂きました。前回の授業で非常に厳しくお話をさせて頂きましたが、皆さんの意識はそれほど変わっていないようですね。学習に対する意識を改めないと、今後このクラスで学習することは難しいと思います。このクラスを続けたいのであれば、日々の努力を怠ることなく、強い気持ちで学習に取り組んでください。「明日やればいいかな」とか「今日はいいや」といった勉強から逃げたい気持ちを抑え、「決めたことは絶対にやるんだ」という強い信念で勉強できる人になってもらいたいと思っております。時には厳しく指導することもございますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
次回からはいよいよ英語の文法の学習に入ります。これから本番が始まるといっても過言ではありません。単語くらいで根をあげてしまってはいけませんよ。このクラス全員が頑張って授業に付いてきて頂けることを願っております。まだまだ始まったばかりです!自分に負けずに頑張りましょう!

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週は「時刻と曜日/日付の訪ね方と答え方」「疑問詞 whenの用法」の解説を行いました。皆さんよく理解して頂けたと思われます。19日に行われました直ゼミに該当する塾生が多数いらっしゃいましたので、授業の残りの時間をiワークを進める時間とさせて頂きました。また、今回解説した単元の問題演習は宿題とさせて頂きました。
さて、19日に行われました直ゼミですが、さすがにこのクラスの皆さんは問題なく、全員合格され安心いたしました。初めての直ゼミで少し緊張気味でしたが、100点満点者が続出し、さすが「特英クラス」です。よく頑張りましたね。本番でも気持ちを引き締めて、問題に真剣に取り組み、100点満点を目指しましょう!
「正負の数」の加減法の学習が終了しました。
今週は、所属校数校で初めての定期テストが行われます。そのための対策は十分行いました。正負の数の計算では、括弧がある場合、括弧の外し方、括弧がない場合と様々ですが、どこが出題されても準備万端といったところだと思います。
今回に限らず、テスト勉強とは満点を獲れるようになるまで続けなければなりません。苦手な単元を簡単にあきらめるのではなく、そこを重点的に学習するのです。難しい単元に入っても、そのことを守って下さい。
最初のテストは比較的易しい問題ばかりなので、何度も見直しをしてつまらないミスをしないようチェックしましょう!
定期テスト期間が続いておりますので、現在は新単元学習を行わずに、定期テストが間近に迫っている塾生はテスト範囲の課題を、その他の塾生は今後中学校で学習するであろう単元の先取りをしていただいております。定期テスト期間中の塾生もそうでない塾生も共に真剣な眼差しで課題に取り組んでおりますので、中学生としての意識が以前よりも出てきているように感じております。
定期テスト期間中は全体授業というよりも、個別に課題をお出ししての上記のような授業になることがありますが、今週一杯で定期テストも概ね終了したしますので、来週からは全体として新単元の学習を行う予定でおります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、定期テスト前の塾生が多数いらっしゃいましたので、その準備に費やしました。また、皆さんにとって初めての「直ゼミ」が19日に行われました。気になるその結果ですが、2名ほど不合格になってしまいましたが、全体的にしっかりと学習されていて安心いたしました。iワークも全員しっかりとやっており、この調子で努力を3年間継続してください。必ず良い成績をキープできることでしょう。また、定期テスト本番では一問一問丁寧に解き、時間を最後まで使ってしっかりと見直しをしましょう。簡単な問題だからといって、油断してはいけません。信じられないようなミスをしないように心がけましょう! Aクラス同様、「正負の数」の加減法の学習が終了しました。
所属校の定期テストを控えている塾生が多数存在したため、先へは進まずこれまでの復習を徹底的に行ってきました。
中間テストを実施しない学校も多数ありますが、一ヶ月後には期末テスト(初めての定期テスト)が実施されます。中間テストがない分試験範囲は広くなりますので、中間テストのない塾生もこれまでのことは今のうちに完璧にしておいて下さい。後での復習が楽になります。
何度も言っている通り、テスト本番では100点満点を目指して頑張って下さい!そのためには、問題文をよく読んでから解答することはもちろんのこと、終わった後もミスがないかの確認も必要です!良い報告を待っています!
Aクラス同様、定期テスト期間が近づいている中学校が何校かございましたので、無理に新単元の学習を行わずに、期テストが間近に迫っている塾生はテスト範囲の課題を、その他の塾生は今後中学校で学習するであろう単元の先取りをしていただいております。こういった学校別の課題を行う授業でも全体的に非常に良く集中しており、学習に対する姿勢が向上していることが伺えます。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、定期テスト期間中は全体授業というよりも、個別に課題をお出ししての上記のような授業になることがあります。しかし、今週一杯で定期テストも概ね終了したしますので、来週からは全体として新単元の学習を行います。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週は定期テスト直前の為、その準備に費やしました。また、19日に行われた「直ゼミ」ですが、皆さん問題なく合格され、事前準備がしっかりとできているようで安心致しました。iワークも当然ながら皆さんきちんとやっており、問題なく直ゼミを終えることができました。しかし、本番は定期テストです。学校のテストでも当然ながら良い点数を取れるよう、努力を継続してください。また、提出物なども怠らず、必ず決められた期日に提出できるようにしておきましょう。今から通知票を意識して学校生活を送れば、いざ受験で内申点に悩まされることもないでしょう。早い段階で意識を変えて、いずれやってくる受験に向けて、今から対応しましょう。そのためにもまずは、直前にせまった定期テストでしっかりと結果を出すことが大切です。良い結果を期待しております。 「連立方程式」の加減法・代入法の一通りの学習を終了しました。
まだ練習途中であり確認テストも行っておりませんが、授業中では十分手応えを感じています。
今週は所属校の定期テストを控えている塾生が多数存在しており、この単元は試験範囲外のため、先へは進まずこれまでの復習を徹底的に行ってきました。
2年生範囲に関しては大丈夫そうなのですが、1年生範囲の復習も出題される可能性があるようで、そこが不安なようでした。「資料の整理」はまず用語を確実に覚えることが大切です。その言葉の意味と表し方に注意して実行すれば苦戦する単元ではありません。直ゼミの問題を何度も見直し、確実にしておきましょう!
他学年同様、定期テスト期間となってる中学が数多くございますので、全体としては先の単元の学習を行わずに、定期テスト期間中の塾生はその範囲の学習を、その他の塾生は今後中学校で学習するであろう単元である「夏の葬列」の先取りを行いました。
まず、定期テスト前の塾生ですが、お渡しした課題も全体的にスラスラと解くことができておりますので、実力を出し切っていただければ、定期テストでも問題なく高得点を獲得していただけるものと存じます。定期テスト期間中ではない塾生については、初めての単元の学習になりますので、スラスラとはいきませんが、しっかりと学習しておりました。
来週には定期テスト期間も一段落となりますので、全体として古典の学習を行う予定でおります。
先週は定期テストが間近に迫っておりましたので、その準備に費やしました。また19日に「直ゼミ」を行いましたが、皆さん当然ながら全員合格され、さすが「特英クラス」といった感じでした。本番の学校の定期テストでは、特に「リスニング」には細心の注意を払い問題に取り組んでください。皆さんはすでにリスニング教材の第4回まではやっております。テスト前にはもう一度リスニングの問題練習も行い、英語に対する抵抗をなくすように努力しましょう。そして本番ではまずは深呼吸をして、心を落ち着かせてよく聞くようにしましょう。あとは、記述問題でつまらないミスをしないように、時間いっぱいまで使ってしっかりと見直しをしましょう。良い結果を期待しております。頑張ってくださいね!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、所属中学校で定期テスト直前の塾生が多数いらっしゃいましたので、試験範囲の英文法を確認するべく、授業内で英作文の問題をやって頂きました。
英文法をしっかりと理解できているかを確認するには、英作文をやって頂くのが一番です。1年生の復習から最近やった「未来形」の文章まで幅広く出題しましたが、皆さん正確に理解できているとは言い難い状況です。確かに、英作文は慣れないと難しいかもしれませんが、皆さんの注意力の低さに少々驚かされました。これでは、テスト本番で必ずミスをしてしまうことでしょう。英語の問題を解く際に気をつけなければならないポイントをしっかりと解説させて頂きました。「主語は何か」「動詞は何動詞か」「肯定文・否定文・疑問文のどれか」「単なる疑問文か疑問詞を使った疑問文か」「時制は何か」など、一つ一つ丁寧に確認しながら問題を解きましょう。正解を導くには、その正解たる理由が必ずあるのです。自分の解答が正解かどうかを確認するこのプロセスが、テストにおける「見直し作業」です。見直しの際には必ず今言ったような「主語は何、動詞は何、、、、」といった確認をしっかりと行ってください。そうすれば、「ピリオド・クエスチョンマークのつけ忘れ」「3単元のsのつけ忘れ」「動詞を過去形にしていない」などのミスを無くすことができるでしょう。テストで良い結果を出せるよう最大限の努力をしてください。期待しております。
今週は所属校の定期テストを控えている塾生が多数存在しており、試験範囲の中では最も苦戦すると思われる「式による説明」を中心に学習しました。
ここで大切なのは、偶数、奇数、6の倍数などを文字式で表すことです。この文字設定ができれば半分できたも同然です。あとは書き出しや計算後の決まり文句を付け足せばOKです。授業内での練習で、かなり掴んでいる塾生も多数存在し手応えを感じています。難しいのは、計算後に共通因数でくくらなければならない問題です。これも練習プリントに数題入れてありますので、解きながらマスターしていくようにしましょう。
Aクラス同様、こちらのクラスにも定期テスト期間となってる中学校の塾生が数多く在籍しておりますので、全体としては先の単元の学習を行わずに、定期テスト期間中の塾生はその範囲の学習を、その他の塾生は今後中学校で学習するであろう単元である「夏の葬列」の先取りを行いました。
まず、定期テスト前の塾生ですが、以前よりも正答率も上昇し、この調子であれば前回よりも高得点を獲得していただけるものと期待しております。定期テスト期間中ではない塾生については、初めての単元の学習になりますので、スラスラとはいきませんが、真剣な眼差しで学習しておりました。
来週には定期テスト期間も一段落となりますので、全体として古典の学習を行う予定でおります。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
定期テストを間近に控えている塾生も多数存在しているため、復習に時間を当てました。先週同様、定期テスト前チームは試験範囲の学習を、それ以外は化学反応式の練習をしました。
日本語の式を化学式に直すのですが、個々の化学式を知っていても係数の調整は難しいものです。最終的には暗記してもらいますが、その前に一度悩んでおくことも大切です。中には予想以上に大きな係数がつくものや括弧が付いているものもありましたが、大丈夫です。今回は悩むことが重要だったのです。自分の書いた式と実際の式との差が大きければインパクトが強く記憶に残りやすいことでしょう。ただの暗記は味気ないものなので、良い機会に恵まれました。最後の最後には日本語の式もありませんので、そこまで徹底的に練習しておきましょう!
(内容はAクラスに準じます。) 定期テスト期間中となっている塾生が数多くいらっしゃいましたので、無理に先の単元の学習を行わずに、定期テスト期間中の塾生はテスト対策プリントを、その他の塾生は中学1年生で学習している歴史の復習を行いました。
既に定期テストが終了している塾生は今週テスト返却がありました。やるべきことがしっかりと学習できておりましたので、該当者は全員高得点を獲得することができました。このように、授業中に指導しております事項をしっかりと学習して頂ければ、問題なく高等点を獲得することができます。ここから定期テストの塾生は自分に甘えずにしっかりと学習して頂きたいと存じます。
来週は日課調整のため授業がございませんが、そういったときこそ今まで学習した単元の総復習を行い、知識の定着を図って頂きますよう、よろしくお願いします。
Aクラス同様、定期テスト期間中となっている塾生が数多くいらっしゃいましたので、無理に先の単元の学習を行わずに、定期テスト期間中の塾生はテスト対策プリントを、その他の塾生は中学1年生で学習している歴史の復習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、やるべきことがしっかりとできれば、高得点を獲得することはそんなに難しいことではありません。少なくとも、今までも得点よりは飛躍的に伸びてくるはずです。自分に甘えずにしっかりと学習するよう、心がけてください。朗報を期待しております。
来週は日課調整のため授業がございませんが、そういったときこそ今まで学習した単元の総復習を行い、知識の定着を図って頂きますよう、よろしくお願いします。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は定期テスト並びに直ゼミが間近に迫っておりましたので、その準備に費やしました。当然ながら直ゼミでは全員合格されると思っておりましたが、2名ほど不合格者が出てしまいました。受験生なのですから、日頃からしっかりと準備をして合格してくれることを期待しておりましたが、少々残念な結果となってしまいました。もちろん、その後すぐに追試で合格して頂きましたが、最初から合格できるようしてください。
内申点に直結する定期テストです。高校入試だと思って頑張ってください。試験範囲が決まっている定期テストなのですから、しっかりと準備さえできていれば、必ず良い点数を取ることはできます。テストの時間を最後まで使って、しっかりと見直しをしましょう。つまらないミスでの失点は本当にもったいないですよ!頑張ってください。良い結果を期待しております。
今週は所属校の定期テストを控えている塾生が多数存在しており、その復習に時間を当てました。とはいえ、テストはまだ先で復習もある程度終了している塾生にとっては新鮮味がないため、こちらは先日導入した「平方根」を学習してもらいました。
「平方根」は始めの段階は掴みづらいので、平方根とはどういうものなのかをしっかり理解して欲しいのです。基本が解っていないとなんとなくできてはいるけど、今ひとつよく解らない…という状況にはなってほしくはありません。今のうちに平方根とは、という部分を十分理解出来るようにしておきましょう。テスト組は好結果を期待しています!
定期テスト期間中の塾生が数多くいらっしゃいましたので、新単元の学習は行わずに、定期テスト期間中の塾生はテスト対策プリントを、その他の塾生は現在中学校で学習している単元の読解問題を解いて頂きました。
授業中に何度もお話ししておりますが、中学校3年生の定期テストは今までのテストとは違う意味を持った大切なテストです。私立高校の推薦入試はもちろんのこと、公立高校の入試さえを左右します。こういったテストで頑張れなければ、高校受験で頑張ることができないと思います。それだけ大切なテストなのですから、自分に甘えずに最善の努力で学習して頂きたと存じます。
来週以降は全体授業として新単元の学習を行う予定でおります。
今週の授業は、当クラスの復習の塾生が所属する中学校で定期テストが予定されていたため、その準備に時間を使いました。
そんなこんなで、しばらく授業が停滞してしまいましたが、来週からは通常のペースで進めていくことが出来るはずです。詳細は次回の当コラムでご報告させて頂きます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、現在完了の「完了・結果」用法の解説を行いました。過去形の文章と比較して分かりやすく解説いたしましたので、皆さんよく理解して頂けたと思われます。また、後半の授業では、定期テストを間近に迎えた塾生がいらっしゃいましたので、その準備に費やしました。定期テストを終えている下貝塚中の塾生には、「現在完了のKeyWord」のテスト勉強をして頂きました。各学校の定期テストが終わって、この「現在完了のKeyWord」のテストを実施しますので、今からしっかりと学習して、すんなり合格できるようにしてください。
定期テストが近い塾生は、テストで良い結果を出せるよう、最大限の努力をしてください。前にも述べましたが、高校入試に直結する、とても大切なテストです。頑張ってください!よい結果を期待しております。
今週は所属校の定期テストを控えている塾生が多数存在しており、その復習として「因数分解」を中心に学習しました。
時間をかけているだけあって、正答率はかなり高くなっています。ミスの多い問題は共通しており、2乗の項に係数がある場合です。この場合はその係数で全ての項をくくれるか、その係数が何かの2乗になっているかの2パターンしかありません。前者の場合はくくった後で括弧内をさらに因数分解できることが多く、後者の場合は最後の項も2乗になっていて、和(差)の平方に直すことができます。何度も解説はしていますが、ここがネックのようですね。前述のように考え方は2通りですので、2乗の項に係数のある場合はまずこれらのことを思い出してから解くようにしましょう!
Aクラス同様、定期テスト期間中の塾生が数多くいらっしゃいましたので、新単元の学習は行わずに、定期テスト期間中の塾生はテスト対策プリントを、その他の塾生は現在中学校で学習している単元の読解問題を解いて頂きました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回のテストは高校受験の明暗を分けてしまうほどの大切なテストですので、高得点獲得は必須になります。こういった状況に置かれていると言うことをしっかりと理解し、最善の努力で学習できなければ、高校受験でも同じ結果に終わってしまいます。そうならないためにも、しっかりと学習し、今後に繋げられる得点を獲得して頂きたいと存じます。
来週以降は全体授業として新単元の学習、特には文章読解の応用に学習を行う予定でおります。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
定期テストを間近に控えている塾生も多数存在しているため、今週は復習に時間を当てました。通常授業の中では問題演習をする時間がなかなか取れないため、良い機会となりました。
学校によっては今回のテスト範囲が全て2年生範囲からの出題と、少々残念ではありますが、GWまでには1,2年生範囲の一通りの復習は終了していますから、すっかり抜けてしまったということはないと思います。
しかし、テスト直前に超基本的な質問が飛び出すなど、復習の仕方が問題です。どの教科でも同様ですが、やっつけ仕事的に行っていては十分な理解は得られません。分からない箇所をなくすつもりで取り組む必要があります。一日も早くそのことを理解して下さい!
(内容はAクラスに準じます。) 定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策プリントを、その他の塾生は歴史単元の復習を行いました。今回の定期テストでは前学年の復習が出題されます。ゴールデンウイークの宿題にお出ししていた単元と同じ部分が数多くございますので、それがテストに活きてくるものと存じます。テストぎりぎりまでしっかりと見直し、正確に解答できるように努めて下さい。
今週一杯で定期テストも一段落となりますので、今後は近代の歴史をどんどん進めて参ります。近代史は高校入試でも数多く出題される単元です。にもかかわらず、受験生達がかなりの割合で失点しております。そうならないためにも、どの部分が穴になってしまうのかなどを余すことなく指導して参ります。授業後にはご自宅でしっかりと復習し、受験間際に再度復習するといったことがないよう、今のうちに知識を定着させるようにして下さい。
Aクラス同様、定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策プリントを、その他の塾生は歴史単元の復習を行いました。今回の定期テストでは前学年の復習が出題されます。これは今まで定期的に復習させてきた単元となりますので、ご自宅での見直しがしっかりとできていれば、問題なく高得点を獲得して頂けるはずです。今回のテストは非常に大切なテストとなっておりますので、自分に甘えずに最後の最後までしっかりと学習して頂きたいと存じます。
今週一杯で定期テストも一段落となりますので、今後は近代の歴史をどんどん進めて参ります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、近代史は高校入試でも数多く出題される単元です。この単元でどれだけ得点できるかが合否の鍵になりますので、その点を踏まえ、しっかりと指導して参ります。授業後の復習は欠かさずに実行し、その都度確実に暗記するようにして下さい。


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