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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2013/06/01更新
Vol. 268

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。もう1学期の学習を終えてしまった塾生の皆さんも、来月より2学期の学習に進めることと思います。学校の進度よりも少し先を学習することを目標にしておりますので、あまりにも先に進んでしまうのはよくありません。ですから、今月までは、1学期の学習範囲内を繰り返し学習して頂くようにしております。
また、先週から算数では「たして10」を、国語では「新聞書取り選手権」を行っております。どちらも授業前に行うことで、集中力と競争心が養われ、学習効率も上がります。上位3位以内に入れるよう頑張りましょう!
先週は、GWの課題テストの追試が行われました。追試該当者の塾生も、しっかりと学習し、無事に合格されました。できれば追試にならないで、皆さん全員最初に合格して頂きたかったと思います。
また、先週より算数では「たして10」、国語では「新聞書取り選手権」を行っております。どちらの学習法も、集中力と競争心を養うもので、非常によい効果を発揮していると思います。とくに「新聞書取り選手権」では10分という時間制限内に書き終わることが出来なかった子も、2回3回とやるうちに、時間内で書き終えることができるまで成長し、その後の学習でも、集中して問題に取り組み、ミスを減らすことができているようです。今後も継続して、「たして10」並びに「新聞書取り選手権」を行って参りたいと思います。上位3位以内に入れるように頑張りましょう!
「接続語」の講義が一段落となりましたので、現在は問題演習を行い、解法の利用について具体的に指導しております。こちらのクラスの塾生は全体的に理解度合いが非常に良く、正答率も日に日に上昇しております。この調子であれば、もっと難解な問題に挑戦してもしっかりと理解してくれそうです。
来週以降も「接続語」の単元の学習を進めて参ります。ご自宅では定期的に板書ノートの見直しを行う、また、授業で学習した問題の解き直しを行うなどの復習を行うように心がけてください。この復習が今後の鍵になりますので、自分に甘えずに頑張って学習してください。
また、来週は漢字等の語句知識についても並行して学習して参ります。
今週は小数の「計算のきまり」について学習しました。
すでに整数の計算のきまりについては学習済みで、それが小数になっただけのことでルールに関しては整数と全く同様です。
苦戦する箇所も整数同様、「A×B+A×C=A×(B+C)」のパターンでした。5年生の計算の工夫はこの問題に尽きます。2人がうまい棒を購入したときの例を挙げて解説したところ、何故そうなるのかという式の意味は理解出来たようで、その後の類題も順調に解いていました。時間の経過とともに忘れてしまうことのないように、理解した今のうちにたくさん練習して、式を見ただけでピンとくるレベルになるまで問題を解き続けましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
「接続語」の仕組みについての講義も一段落なりましたので、現在は問題演習を行い、実際にどのように解法を利用するのかという部分を具体的に指導しております。この学習は始めたばかりですので、正答率もまだまだ伸びては来ていませんが、解法の利用がしっかりとできるようになれば、正答率が伸びて参りますので、特には心配しておりません。
しかしながら、ご自宅での復習を怠ってしまいますと、せっかく学習した知識も抜けてしまいますので、そうならないためにも、授業後の復習はもちろんですが、定期的に板書ノートを見直すなどの復習を行うようにして下さい。
来週以降も問題演習を数多く行い、解法の利用についての理解を深めて参ります。
ゼミ同様、小数の「計算のきまり」について学習しました。
気をつけるポイントはゼミと全く同様です。まるまる1時間「A×B+A×C=A×(B+C)」のパターン練習に終始しました。同じ種類の問題を解き続け、式の顔をしっかり頭にたたき込んでおきましょう。
また、当クラスは小数の割り算が未だ不十分な塾生も存在しています。特別プリントを用意して練習してもらっていますが、計算は誰でも訓練すれば出来るようになるものです。練習もしないで出来るようにはなりません。5年生はやるべき事がたくさんあります。こんなところで時間をかけている余裕はありません。早急にマスター出来るよう頑張って練習に励みましょう!
引き続き、「接続語」の復習と応用を学習しております。問題演習を主体に授業を行っているのですが、全体的に正答率も非常に良く、特に問題なく授業を進められています。ただ、この単元は非常に大切な単元となっておりますので、安易に次の単元の学習を行わずに、長い時間をかけて知識がしっかりと定着するまで学習を続けて参ります。
来週の後半の授業では学力テストを実施いたします。これに伴い、前半の授業では「接続語」の単元から離れ、語句知識の学習を行い、学力テストに備えて参ります。授業後には復習をしっかりと行い、学力テストで高得点を獲得できるよう、頑張ってください。
学力テスト以後は引き続き「接続語」の単元の学習を進めて参ります。
今週は、「比と比の利用」について学習しました。
□を求める比例式や等しい比、最も簡単な整数の比などの基本事項に関しては概ね順調に理解出来ています。
文章問題でも□を求める比例式に当てはめるパターンはすぐに理解出来たようですが、2つの比と全体の量がわかっている場合、それぞれの量を求める出題パターンでの正答率が良くありませんでした。考え方が「割合」ですから気持ちはわかります。複雑な割合ではないので、解説後はしっかり理解出来ました。
できる問題を何度も繰り返し、確実に自分のものになるまで練習を続けましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
先週から引き続き、「接続語」の学習を進めております。理解度合いも以前よりは増し、安直に解答を出してしまうということが少なくなりました。だからといって、もう大丈夫というわけではございませんが、これは今後に繋がる成長だと感じております。この成長を足がかりに、今後は更なる飛躍を目指して指導して参ります。
来週の後半の授業では学力テストを実施いたします。これに伴い、前半の授業では「接続語」の単元から離れ、語句知識の学習を行い、学力テストに備えて参ります。語句知識で確実に得点を取ることは国語において当たり前となりますので、ここで失点をすることがないよう、しっかりと学習して下さい。
学力テスト以後は引き続き「接続語」の単元の学習を進めて参ります。
今週は、「比」について学習しました。
割合の一種ではありますが、比較的易しく理解しやすい単元だったのではないでしょうか。等しい比については分数の約分と同様に行うことができますし、2:3=10:□のような比例式も問題なく理解出来ています。
しかし、36:48=□:32のように、整数倍になっていない場合の問題で戸惑っていたようですが、「最も簡単な整数の比」に直す(36:48=3:4)ことによって説明するとすぐ理解してくれました。
中学校でも登場する内容ですから、今のうちに確実にマスターしておきましょう!
先週から始まった初歩的英文法の学習ですが、予定通り順調に進んでおり、今週の授業では「I'm 〜.」に続いて「You are 〜.」の学習に入りました。ある程度の時間を掛け、丁寧に解説しておりますので、現在のところ、皆さん問題なくご理解されているご様子です。もちろん他教科でも言えることですが、英語は特に基礎からの一つ一つの積み重ねが非常に重要な教科です。今後も理解浸透度を慎重に計りながら、先に進めて参ります。
それと同時に、今週から木曜日の週1回のペースで、既習全単語範囲の試験実施を開始いたしました。気になる結果ですが、当クラスの平均点は96.7点と非常に優秀な結果でした。8割未満の追試該当者も1人も存在しませんでした。皆さん、本当に良く頑張っていらっしゃると思います。この良い雰囲気を継続していくよう、全力でご指導させて頂きます。
塾生の皆さんも、今のやる気を維持しながら、しっかり集中して授業に臨み、新しく学習することを確実に身に付けることが出来るよう、板書ノートを見直すなどの復習を怠らないようにして下さい。
先週は、数字の1〜10の単語テストを行いました。気になる結果ですが、皆さん無事に全員合格され、一安心といったところでした。
また、先週からいよいよ本格的に英文法の学習に入りました。先週は「I am 〜.」の文、「I am from 〜」の文を分かりやすく丁寧に解説致しました。皆さんにはあらかじめ、板書用のノートと4色ボールペンを用意して頂いております。今までの単語練習用のノートとは別にして、ちゃんと板書用のノートに、授業内の板書を丁寧に書き写して頂いております。お子様のノートをご覧になって頂ければ、我々講師の熱意と板書へのこだわりがお分かり頂けるかと思います。授業内では、集中して説明を聞く時間、そして板書をノートに書き写す時間と分けて設定しておりますので、大切な説明を聞き逃すことなく、そして、ノートをとる際に再度復習もでき、授業内でのより確実な理解が実現されております。とはいえ、やはり時間が経てば忘れてしまうこともありますので、
塾生の皆さんは、毎日必ず、この板書ノートを5分程度で構いませんので、見直す努力をしてください。そして、宿題で出された演習問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら一問一問丁寧に、確実に解くことを心がけてください。
今後は、単語テストと並行して、英文法の解説を行って参ります。毎日の少しの努力を怠ると、すぐに分からなくなってしまいますよ!いやな事から逃げ出さず、「やるべきことは必ずやる」梨ゼミ生になってください。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週は、「疑問詞を使った疑問文」の解説を行いました。数ある「疑問詞」を一つ一つ丁寧に解説しております。皆さんよく理解して頂けたと思われます。「疑問詞は必ず文頭で使う!」という基本ルールをまずはしっかりと覚えて頂き、「各疑問詞の意味と用法」「それに対する答え方」を、例文を用いて詳しく解説しております。とても大切な単元ですので、例文をまるごと覚えるくらいのつもりでよく復習してください。
また、各学校で行われました中間テストの結果が出てきております。まだ全員分のデータが出揃っていないのでなんとも言えませんが、現状では100点満点をとった塾生がかなりいらっしゃいます。満点こそ取れなかったものの、ほぼ皆さん90点以上獲得され、非常によい結果となっております。最初のテストですから、当然と言えば当然なのですが、皆さんよく頑張りましたね!次回の期末テストでも100点満点を目指して、この調子で頑張ってください!
先日、一部の学校で行われた初めての定期試験の結果が出てきています。
100点満点獲得者が2名出たことは喜ばしいことですが、全体で見ると決して満足出来る結果ではありませんでした。
一題のミスも許されない満点を獲ることが難しいことは分かっています。一つや二つはつまらないミスを犯してしまうものです。だから失点はその一つや二つに止めておいて欲しいのです。問題を見た限りでは見たこともないような問題は出題されていませんでした。みなさんの実力から判断してもっと獲れてもおかしくはありません。
初めてのテストですからわからないこともあったでしょうが、失点の多かった塾生は原因をはっきりさせて、一ヶ月後の期末試験では同じ過ちを繰り返さないよう今回の反省を生かせるようにしましょう。
定期テストも終わり、ようやく全体授業が行える状態になりましたので、現在は文章読解の基礎項目の一つである「指示語」の解法の学習を行っております。こちらのクラスは全員がキッズゼミ・クラスに所属しておりましたので、この基礎項目につきましては既習済みで、非常にスムーズに授業を進めることが出来ました。この調子であれば今後学習する応用項目についても特に問題なく理解していただけるものと存じます。
しかしながら、気になることもございます。それは定期テストの結果です。全体的に概ね高得点を獲得してはおりますが、それでももっと得点できたのではと正直思ってしまいます。これはテストに対する心構えがまだ甘いというのが原因ですので、期末テストではもっと高得点を獲得していただけるよう、こういった気持ちの面においても再度指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、宿題の答え合わせを行い、「This is 〜.」「That is 〜.」の「否定文・疑問文とその答え方」を解説致しました。皆さん概ね理解して頂けたと思われます。今後は、「He is 〜.」「She is 〜.」の文の解説を行い、「be動詞(is,am,are)」の使い分けについて、さらに詳しく解説する予定です。「be動詞」は主語によって使い分けなければなりません。正確に理解していなければ、3年生になっても平気で、「You and I am good friends.」などという間違いをしてしまうことになります。この場合「You and I are good friends.」が正しい解答です。主語に「I」があれば何も考えずに「be動詞」は「am」と条件反射で答えを出してしまうのです。ただの「丸暗記」ではなく、暗記した知識を用いて、熟考し解答を導くことができるよう、今後も丁寧に指導してまいります。 先日、一部の学校で行われた初めての定期試験の結果が出てきています。
結果の方は予想をはるかに下回るもので、残念に思います。出題された問題はどれも授業中に練習したものばかりでした。
経験して初めて分かる大切なことはたくさんあります。その中で皆さんに感じて欲しいのは、解ったつもりでも(やり方がわかっても)それを確実にできるまで練習しなければ本番で力は出し切れないということです。練習の段階でミスが多ければ当然本番でもミスは多くなります。高得点を獲得したいと思うなら、練習の段階からミスをしないようにしなければなりません。
次のテストは一ヶ月後です。このことを必ず生かせるように頑張りましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスでも定期テストが終わり、ようやく全体授業が行える状態になりましたので、現在は文章読解の基礎項目の一つである「指示語」の解法の学習を行っております。「指示語」の解法のポイントを丁寧に指導しておりますので、Aクラスと比べますと少々時間がかかるものと存じますが、今後のためにも必要不可欠となりますので、ここはじっくりと指導していきたいと思っております。授業後には復習を確実に実行し、しっかりと身につけるようにして下さい。
定期テストの結果でございますが、もっともっと得点できるはずだと思ってしまいました。もちろんそれが全員というわけではございませんが、あまりにもテストに対する気持ちが希薄である言わざるを得ません。今回の定期テストでは直ゼミで学習した項目が数多く出題されています。定期テスト前にしっかりと復習すれば高得点を獲得することは難しくなかったはずです。こういった状況となっておりましたので、今回は少々厳しく注意させて頂きました。次回のテストではもっと強い気持ちをもってテストに臨んで頂くべく、今後も継続してテストの大切さを説いて参ります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週は「助動詞」の単元の続きで「must(強い義務)」「should(弱い義務)」の解説を行いました。助動詞はとても重要な単元ですので、この2年生の時点で、受験レベルまでしっかりと指導致します。ですからしばらくはこの「助動詞」の解説が続く予定です。
「助動詞」の単元で最も重要なことは、その各助動詞の意味、用法を覚えることはもちろんですが、同じ意味の文章を違う言葉で表現する、すなわち「書き換え」ができるかどうかなのです。最終的には、「助動詞のまとめのテスト」を合格されることで、皆さんしっかりとマスターしてもらいますが、覚えなければならない助動詞だけでも沢山ありますから、その書き換えのパターンを身につけることはそう簡単なことではありません。皆さんは、毎回の授業の内容をしっかりと復習し、確実に身につけるよう心がけてください。
先日、一部の所属校で実施された中間テストの結果が返ってきています。
範囲は狭く計算テストのようなものでしたので、普段の力を出し切ればかなりの高得点が望めそうです。現在集計中ですが、ほぼ全員が8割を超えています。計算中心のテストで平均点も高いことが予想されます。欲を言えばこのようなテストでは9割を獲って欲しいものです。
終わったばかりですが、一ヶ月もしないうちに期末テストが待っています。ここでは「連立方程式」が中心となります。次回も計算でかなりの得点を獲得できる内容です。計算に関してはほぼ仕上がっていますので、あとは皆さんが苦手意識を持っている文章問題をどう攻略するかにかかっています。次回のテストのポイントはそこです。逃げずに向かっていきましょう!
説明的文章の読解の基礎項目についての復習を現在行っております。全体的に理解度合いも良く、現在の単元については特に問題ないものと存じます。この調子であれば応用についてもしっかりと理解して頂けることでしょう。
今後も引き続きこの単元の学習を行いますが、これが一段落致しましたら、「古典」の学習に移行していく予定でおります。「古典」は1学期の期末テスト、もしくは2学期の中間テストで出題される可能性が非常に高い単元です。そして、この単元が出題範囲の時は平均点がいつも低くなります。これはある種チャンスです。ここで高得点を獲得できれば、学年でも上位に食い込む可能性が上がります。こういった単元でしっかりと得点できるよう、「古典」につきましては時間をかけてしっかりと指導していく予定でおります。ご自宅では授業後の復習をしっかりと行い、一つ一つ確実に定着させるようにして下さい。
先週は「代名詞」の単元の解説を行いました。「代名詞」と一言でいっても、「人称代名詞」「指示代名詞」「不定代名詞」「再帰代名詞」とさらに細かく分類されます。とくに皆さんが理解に苦しむのが「不定代名詞」だと思われます。「one(一つの)もの・人,other(s)(他の人・物),another(別の人・物),some, any(いくつかの), the other(s)(もう一方の人・物), someone, anyone(誰か), everyone(みんな), each(それぞれ), each other(お互いに), 〜thing,」など(まだあります)実にたくさんあるこの「不定代名詞」の「意味と用法」を確実に理解するのは非常に大変です。 一つ一つ丁寧に例文を用いて解説しておりますので、その例文を覚えるくらいの気持ちでしっかりと復習し、マスターしてください。
また、定期テストの結果が出てきております。気になる結果ですが、今のところほぼ全員このクラスの必須条件である80点以上をクリアできているようです。中には100点満点を取った塾生もいらっしゃいます。全体的によく頑張って学習できていると思います。この調子で努力を継続してください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、「未来の文・will/be going to 〜」の問題演習を行い、「助動詞」の単元に入る前に、今までの総復習として私が作成した「過去形・未来形・オリジナルプリント」を配布し、やっていただきました。
全部で5枚あるこのプリントを宿題としてやって頂き、授業で答え合わせと解説を行なった後、毎回授業の前に5分ほど使って確認テストを行います。確実に理解して全員合格して頂きたいと思います。
今後は、この確認テストを行いつつ、次の単元「助動詞」の解説に入る予定です。Aクラスとは少々進度に差がでておりますが、あまり急ぎすぎず、丁寧に指導して参りたいと思っております。
またこのクラスでも、定期テストの結果が帰ってきております。全体的によく頑張って前回の点数よりも上がった塾生が多数いらっしゃいましたが、中には点数が下がってしまった塾生も若干名いらっしゃいました。点数が下がってしまった塾生は、次回の期末テストで必ず挽回するように、心を入れ替えて頑張って頂きたいと思います。次回期末テストまで、1ヶ月もありませんよ!今からしっかりと準備を始めましょう!
「連立方程式」の加減法の学習が終了しました。
ここ数回は演習中心の授業で、できるまで個別に指導してきました。その甲斐あって解法を完全に理解し、各自進み具合も順調です。
わかった!できるようになった!と正答率もアップし、表情も生き生きして自ら積極的に問題に取り組む姿が見られるようになりました。
それでも、計算はできているのに解答欄に記入する段階でミスをしたり、単純な計算で符号を間違えたりとつまらないミスもゼロではありません。こんなところで失点してしまうのは本当にもったいないことです。これらのミスがなくなり、確実に正解できるまで練習し続けましょう!
Aクラス同様、説明的文章の読解の基礎項目についての復習を現在行っております。授業内での手応えは決して悪くはないのですが、得点力については今一歩及ばずといったところです。これはご自宅での復習不足に起因しておりますので、定期テスト前だけではなく、もっと復習の時間を設けるよう努力して下さい。
今後も引き続きこの単元の学習を行いますが、これが一段落致しましたら、「古典」の学習に移行していく予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、「古典」は1学期の期末テスト、もしくは2学期の中間テストで出題される可能性が非常に高い単元です。ここで高得点を獲得することができれば、成績も一気に上がるものと存じます。したがいまして、この単元についてはいつも以上に時間をかけてしっかりと指導していく予定でおります。授業後の復習は確実に実行し、正確に理解するようにして下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
(今週は日課変更の為、理科の授業はありませんでした。) (今週は日課変更の為、理科の授業はありませんでした。) (今週は日課変更の為、社会の授業はありませんでした。) (今週は日課変更の為、社会の授業はありませんでした。)
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、学力テスト前ということもあり、今までの復習も兼ねて「英作文」の問題演習を行いました。特に2年生の後半に学習した「不定詞」「動名詞」「比較」「受動態」を中心にやっていただきました。皆さん概ね理解しているようですが、まだまだ詰めの甘さが垣間見えるといった状況です。一度覚えた重要表現は忘れないように心がけてください。「比較」の単元でいうならば、「他のどんな〜よりも…だ」や「最も〜な…の一人(ひとつ)だ」などは、基本中の基本です。前者は「比較級 than any other 単数名詞」後者は「one of the 最上級+複数名詞」です!名詞に「s」を付けてしまったり、つけ忘れたりと、曖昧に覚えてしまっている塾生も少なくありません。入試問題は、定期テストや学力テストのようにあらかじめ「ここから出ます」といった情報はありません。いついかなる時も、「どの単元から出題されても大丈夫!」と言えるくらい、一つ一つの単元を確実にマスターし、問題に取り組めるようにしてください!定期テストもおわりましたので、次回からは「現在完了」の問題演習に入り、さらに理解を確実なものにして頂く予定です。 先日、一部の所属校で実施された中間テストの結果が返ってきています。
まだ集計途中なのではっきりとしたことは言えませんが、さすが3年生!というような結果となっています。
定期テストが終わったかと思ったら、翌週は2校が同じ日程で修学旅行となり欠席者多数と、思うように授業が進みませんが、「平方根」の基本部分は終了しました。
ここから次のテストまでは一気に進みますので、気を抜かずに集中して授業に臨んで下さい。期末テストの前には学力テストもあり、テスト三昧のスケジュールに少々疲れ気味かもしれませんが、それが3年生です。受験生だから仕方ありません。良い意味であきらめて、逃げずに向かっていきましょう!
定期テスト期間が終了いたしましたので、教科書の題材から一旦離れ、現在は説明的文章の解法、特には「段落の要点」についての学習を行っております。前学年でもこの単元の学習を行っておりますので、その知識がしっかりと定着しており、現状では特に問題なく授業を進められております。来週は応用事項の学習を行う予定でおりますが、こちらにつきましても特に問題なく理解していただけるものと存じます。
定期テストの結果につきましては概ね高得点を獲得しておりますので、受験学年として良いスタートを切れているなといった印象です。しかしながら、それが全員というわけではございませんので、今回のテストで反省点がある塾生は次回の定期テストで挽回していただきたいと存じます。3年生の定期テストは高校受験そのものといっても過言ではありません。気を引き締め直し、次回のテストに臨んで下さい。
今週の授業は、当クラスの塾生が所属する複数の中学校で修学旅行が開催されたため、お休みが非常に多く、各自、教科書準拠ワークを進めて頂きました。定期テストや大きなイベントのため、なかなか進めずにおりますが、来週こそは先に進められるはずです。詳しくは来週の当コラムでレポートさせて頂きます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、定期テスト直前の塾生がいらっしゃいましたので、定期テスト直前組はその勉強に、残りの塾生には、今までの復習として、「英作文」の問題演習を行いました。
「英作文」の問題演習では、1,2年の範囲から出題しましたが、「不定詞」「動名詞」「比較」に関しては、忘れてしまっている塾生が数名いらっしゃいました。比較的最近学習した「受動態」に関しては、かなり理解できているようですが、それ以前に学習した文法でところどころ抜けてしまっています。日々の復習が実行されていない証拠です。もう受験まで半年しかありませんよ!毎日必ず、板書ノートを見直し、自信のない単元については、質問するなり、プリントをもらいにくるなどしてもいい時期です。君たちの方から何もアプローチがないのは、完璧に理解できているか、まったく勉強していないかのどちらかです。たしかに、定期テストに向けての勉強は大切ですが、入試を制するためには、以前学習した単元の日々の復習は絶対に怠ってはいけません。
次回は、以前より告知しておりました通り、「現在完了のKey Word」のテストを行います。必ず全員一発で合格してください。
定期テストが終わったかと思ったら、翌週は2校が同じ日程で修学旅行。授業が先へ進めない分、たっぷり復習ができました。特に因数分解の理解度、正答率は急上昇です。中間テストがなかった塾生は、その分期末テストの範囲が広くなりますから、テスト勉強がかなり捗ったことになります。
この間、シリウス・iワークとかなりの問題量をこなしてきました。正しい解法で量をこなせば絶対にできるようになります。そのことが良く理解出来たのではないでしょうか。やり始めにはできなくても、じっくり取り組んでいけば必ずできるようになることがわかったのは大きな収穫です。このことを忘れずにこれからも努力し続けましょう!
現在は教科書の題材から少々離れ、文章読解の解法の学習を進めております。全体的に読解のスピード、正答率が上がってきてはおりますが、受験レベルに到達しているわけではございませんので、今後も引き続き読解力の強化を目指して参ります。
また、これに並行いたしまして文法の学習も今後は行い、確実に得点しなければならない単元で失点がないよう、指導していく予定でおります。毎月行っている学力テストの結果を見るといわゆる「もったいない」ミスが非常に目立ちます。このミスを無くすだけでも得点を上げることができますので、これを皆無にすべくしっかりと学習させて参ります。
現在学習している項目は全て高校受験に直結する大切なものばかりですので、それを頭に入れて、自分に甘えずに頑張って下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
今週は火曜日が土曜日課となり、テスト対策で復習中心となっていた授業を進める良い機会だったのですが、塾生の大半を占める松戸五中と下貝塚中が2校揃って修学旅行だったため、先へは進めずAクラス、Sクラス合同でこれまでの総復習を行いました。
それでも、中間テストのなかった塾生にとっては良い機会となりました。最近の単元は記憶も新しかったのですが、3月、4月の内容は忘れていることも多く、その単元の全体像を呼び起こすことができたことは大きかったです。
その章ごとの基本的な用語や公式などの確認でしたが、重要語句でも忘れていることもありました。また、なんの変哲もないありきたりな言葉でも、理科的には決まり文句として覚えておく必要のあるものもあります。
重要語句を覚えることなくいきなり問題に当たるという無謀な学習をしている塾生は、まずは基本を頭に入れてから問題を解くようにして下さい。「なんとなく」な勉強は最悪な学習方法です。
(授業が合同で行われたため、内容はAクラスに準じます。) 定期テストも終わり、学習進度に少々ゆとりがございましたので、新単元の学習は行わずに前学年で学習した単元の復習を問題演習という形で行いました。
社会は他教科と比べ追い込みがきく教科と言われております。しかし、それはしっかりとした土台があればこその話です。この土台を如何に早い時期に作れるかが大切ですので、こういった機会にしっかりと復習していただきました。ただ、塾で復習に費やせる時間はかなり限られておりますので、ご自宅で定期的に社会の復習をするようにして下さい。
次回は新単元である近代史の学習を行います。この単元は高校入試でも出題率の高い単元となっておりますので、重要ポイントをしっかりと暗記するよう心掛けて下さい。
Aクラス同様、定期テストも終わり、学習進度に少々ゆとりがございましたので、新単元の学習は行わずに前学年で学習した単元の復習を問題演習という形で行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、受験間際のいわゆる「追い込み」をかけるためにはしっかりとした土台作りが必要不可欠です。この土台作りは塾の復習の時間だけではとうてい無理な話です。ご自宅での定期的な学習が鍵になって参りますので、今後は今まで以上に社会の学習の時間を作るようにし、しっかりと復習するようにしていただきたいと存じます。
次回は新単元である近代史の学習を行います。この単元は高校入試でも出題率の高い単元となっておりますので、重要ポイントをしっかりと暗記するよう心掛けて下さい。


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