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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
学習は順調に進んでおります。もう1学期の学習を終えてしまった塾生の皆さんも、来月より2学期の学習に進めることと思います。学校の進度よりも少し先を学習することを目標にしておりますので、あまりにも先に進んでしまうのはよくありません。ですから、今月までは、1学期の学習範囲内を繰り返し学習して頂くようにしております。 また、先週から算数では「たして10」を、国語では「新聞書取り選手権」を行っております。どちらも授業前に行うことで、集中力と競争心が養われ、学習効率も上がります。上位3位以内に入れるよう頑張りましょう! |
先週は、GWの課題テストの追試が行われました。追試該当者の塾生も、しっかりと学習し、無事に合格されました。できれば追試にならないで、皆さん全員最初に合格して頂きたかったと思います。 また、先週より算数では「たして10」、国語では「新聞書取り選手権」を行っております。どちらの学習法も、集中力と競争心を養うもので、非常によい効果を発揮していると思います。とくに「新聞書取り選手権」では10分という時間制限内に書き終わることが出来なかった子も、2回3回とやるうちに、時間内で書き終えることができるまで成長し、その後の学習でも、集中して問題に取り組み、ミスを減らすことができているようです。今後も継続して、「たして10」並びに「新聞書取り選手権」を行って参りたいと思います。上位3位以内に入れるように頑張りましょう! |
「接続語」の講義が一段落となりましたので、現在は問題演習を行い、解法の利用について具体的に指導しております。こちらのクラスの塾生は全体的に理解度合いが非常に良く、正答率も日に日に上昇しております。この調子であれば、もっと難解な問題に挑戦してもしっかりと理解してくれそうです。 来週以降も「接続語」の単元の学習を進めて参ります。ご自宅では定期的に板書ノートの見直しを行う、また、授業で学習した問題の解き直しを行うなどの復習を行うように心がけてください。この復習が今後の鍵になりますので、自分に甘えずに頑張って学習してください。 また、来週は漢字等の語句知識についても並行して学習して参ります。 |
今週は小数の「計算のきまり」について学習しました。 すでに整数の計算のきまりについては学習済みで、それが小数になっただけのことでルールに関しては整数と全く同様です。 苦戦する箇所も整数同様、「A×B+A×C=A×(B+C)」のパターンでした。5年生の計算の工夫はこの問題に尽きます。2人がうまい棒を購入したときの例を挙げて解説したところ、何故そうなるのかという式の意味は理解出来たようで、その後の類題も順調に解いていました。時間の経過とともに忘れてしまうことのないように、理解した今のうちにたくさん練習して、式を見ただけでピンとくるレベルになるまで問題を解き続けましょう! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
「接続語」の仕組みについての講義も一段落なりましたので、現在は問題演習を行い、実際にどのように解法を利用するのかという部分を具体的に指導しております。この学習は始めたばかりですので、正答率もまだまだ伸びては来ていませんが、解法の利用がしっかりとできるようになれば、正答率が伸びて参りますので、特には心配しておりません。 しかしながら、ご自宅での復習を怠ってしまいますと、せっかく学習した知識も抜けてしまいますので、そうならないためにも、授業後の復習はもちろんですが、定期的に板書ノートを見直すなどの復習を行うようにして下さい。 来週以降も問題演習を数多く行い、解法の利用についての理解を深めて参ります。 |
ゼミ同様、小数の「計算のきまり」について学習しました。 気をつけるポイントはゼミと全く同様です。まるまる1時間「A×B+A×C=A×(B+C)」のパターン練習に終始しました。同じ種類の問題を解き続け、式の顔をしっかり頭にたたき込んでおきましょう。 また、当クラスは小数の割り算が未だ不十分な塾生も存在しています。特別プリントを用意して練習してもらっていますが、計算は誰でも訓練すれば出来るようになるものです。練習もしないで出来るようにはなりません。5年生はやるべき事がたくさんあります。こんなところで時間をかけている余裕はありません。早急にマスター出来るよう頑張って練習に励みましょう! |
引き続き、「接続語」の復習と応用を学習しております。問題演習を主体に授業を行っているのですが、全体的に正答率も非常に良く、特に問題なく授業を進められています。ただ、この単元は非常に大切な単元となっておりますので、安易に次の単元の学習を行わずに、長い時間をかけて知識がしっかりと定着するまで学習を続けて参ります。 来週の後半の授業では学力テストを実施いたします。これに伴い、前半の授業では「接続語」の単元から離れ、語句知識の学習を行い、学力テストに備えて参ります。授業後には復習をしっかりと行い、学力テストで高得点を獲得できるよう、頑張ってください。 学力テスト以後は引き続き「接続語」の単元の学習を進めて参ります。 |
今週は、「比と比の利用」について学習しました。 □を求める比例式や等しい比、最も簡単な整数の比などの基本事項に関しては概ね順調に理解出来ています。 文章問題でも□を求める比例式に当てはめるパターンはすぐに理解出来たようですが、2つの比と全体の量がわかっている場合、それぞれの量を求める出題パターンでの正答率が良くありませんでした。考え方が「割合」ですから気持ちはわかります。複雑な割合ではないので、解説後はしっかり理解出来ました。 できる問題を何度も繰り返し、確実に自分のものになるまで練習を続けましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
先週から引き続き、「接続語」の学習を進めております。理解度合いも以前よりは増し、安直に解答を出してしまうということが少なくなりました。だからといって、もう大丈夫というわけではございませんが、これは今後に繋がる成長だと感じております。この成長を足がかりに、今後は更なる飛躍を目指して指導して参ります。 来週の後半の授業では学力テストを実施いたします。これに伴い、前半の授業では「接続語」の単元から離れ、語句知識の学習を行い、学力テストに備えて参ります。語句知識で確実に得点を取ることは国語において当たり前となりますので、ここで失点をすることがないよう、しっかりと学習して下さい。 学力テスト以後は引き続き「接続語」の単元の学習を進めて参ります。 |
今週は、「比」について学習しました。 割合の一種ではありますが、比較的易しく理解しやすい単元だったのではないでしょうか。等しい比については分数の約分と同様に行うことができますし、2:3=10:□のような比例式も問題なく理解出来ています。 しかし、36:48=□:32のように、整数倍になっていない場合の問題で戸惑っていたようですが、「最も簡単な整数の比」に直す(36:48=3:4)ことによって説明するとすぐ理解してくれました。 中学校でも登場する内容ですから、今のうちに確実にマスターしておきましょう! |
先週から始まった初歩的英文法の学習ですが、予定通り順調に進んでおり、今週の授業では「I'm 〜.」に続いて「You are 〜.」の学習に入りました。ある程度の時間を掛け、丁寧に解説しておりますので、現在のところ、皆さん問題なくご理解されているご様子です。もちろん他教科でも言えることですが、英語は特に基礎からの一つ一つの積み重ねが非常に重要な教科です。今後も理解浸透度を慎重に計りながら、先に進めて参ります。 それと同時に、今週から木曜日の週1回のペースで、既習全単語範囲の試験実施を開始いたしました。気になる結果ですが、当クラスの平均点は96.7点と非常に優秀な結果でした。8割未満の追試該当者も1人も存在しませんでした。皆さん、本当に良く頑張っていらっしゃると思います。この良い雰囲気を継続していくよう、全力でご指導させて頂きます。 塾生の皆さんも、今のやる気を維持しながら、しっかり集中して授業に臨み、新しく学習することを確実に身に付けることが出来るよう、板書ノートを見直すなどの復習を怠らないようにして下さい。 |
先週は、数字の1〜10の単語テストを行いました。気になる結果ですが、皆さん無事に全員合格され、一安心といったところでした。 また、先週からいよいよ本格的に英文法の学習に入りました。先週は「I am 〜.」の文、「I am from 〜」の文を分かりやすく丁寧に解説致しました。皆さんにはあらかじめ、板書用のノートと4色ボールペンを用意して頂いております。今までの単語練習用のノートとは別にして、ちゃんと板書用のノートに、授業内の板書を丁寧に書き写して頂いております。お子様のノートをご覧になって頂ければ、我々講師の熱意と板書へのこだわりがお分かり頂けるかと思います。授業内では、集中して説明を聞く時間、そして板書をノートに書き写す時間と分けて設定しておりますので、大切な説明を聞き逃すことなく、そして、ノートをとる際に再度復習もでき、授業内でのより確実な理解が実現されております。とはいえ、やはり時間が経てば忘れてしまうこともありますので、 塾生の皆さんは、毎日必ず、この板書ノートを5分程度で構いませんので、見直す努力をしてください。そして、宿題で出された演習問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら一問一問丁寧に、確実に解くことを心がけてください。 今後は、単語テストと並行して、英文法の解説を行って参ります。毎日の少しの努力を怠ると、すぐに分からなくなってしまいますよ!いやな事から逃げ出さず、「やるべきことは必ずやる」梨ゼミ生になってください。 |
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