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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
順調に学習は進んでおります。ほぼ皆さんが1学期の学習を終えており、2学期の学習に入る前に1学期の範囲で苦手な単元を復習して頂いております。以前は計算ミスが多かった「3桁と3桁のたし算・ひき算」も大分ミスが減り、正確に計算出来るようになってきてます。この調子で2学期の学習も頑張りましょう! また、前期の授業は7月13日(土)までとなり、7月18日(木)より夏期講習が始まります。キッズクラブの皆さんは7月20日(土)よりサマーキッズクラブが始まりますので、お間違えのない様によろしくお願い致します。また、サマーキッズクラブの「受講日時確認申込書」の提出締切が6月29日(土)までとなっておりますので、まだご提出されていない方は、期日までのご提出にご協力ください。尚、FAXでの受付もできますので、その際は、メールもしくはお電話にてご連絡頂いた後、ご送信頂けますようよろしくお願い致します。 |
ほぼ皆さん、順調に1学期の学習を終えることができそうです。もうすでに1学期の学習を終えてしまった塾生の皆さんには、「1学期のまとめ」として重要な単元の復習を行って頂いております。特に4年生の算数では、「2桁の数でわるわり算」に苦労している塾生が多数いらっしゃいました。あまりの数がわる数よりも大きい数になってしまっていたり、商の位を間違ってしまっていたりと、計算ミスが目立ちました。何度も練習することが理解する上で重要ですので、正答率が低い子には、何度も何度も練習をして頂いております。 また5年生の算数では、「多角形の角」の単元で苦労されている塾生がいらっしゃいました。「三角形の内角の和」「四角形の内角の和」は理解しているのですが、「五角形、六角形の内角の和」となると、すぐには答えがでこないようでした。五角形の中には三角形が3つできるので540°、六角形では三角形が4つできるので720°と丁寧に解説し、理解していただきました。一度習った、「考え方」を忘れないように心がけましょう。 まもなく「サマーキッズクラブ」が始まります。サマーキッズクラブの「受講日時確認申込書」の提出締切が6月29日(土)までとなっておりますので、まだご提出されていない方は、期日までのご提出にご協力ください。尚、FAXでの受付もできますので、その際は、メールもしくはお電話にてご連絡頂いた後、ご送信頂けますようよろしくお願い致します。 |
今週より「文章の要点」の学習を開始いたしました。この単元は説明的文章の解法の核となる単元でございますので、時間をかけて学習していく予定でおります。 学習すべき解法が数多くあるのですが、この解法を理解する上で必要な「文章の内容の把握する」ということに当面は力を入れていきます。文章をしっかりと読み、そしてどんな内容なのかを把握する。これは当たり前のことではあるのですが、意外とできません。その原因は考えるという行動をめんどくさがる、もしくは考えが浅いということにあります。これでは国語だけでなく、全ての教科において得点を伸ばすことが出来ませんので、まずはこれを改善させることからスタートします。 宿題でお出しする問題についても時間をかけてしっかりと読み、その後解答するように心掛けて下さい。 |
「倍数・公倍数」について学習しました。 倍数の仕組み自体は難しくありませんので、九九と同じであることもすぐに理解してくれました。公倍数に関しても、共通の倍数であること、そして『公倍数は最小公倍数の倍数』になっていることもしっかりと理解してくれたようです しかし、文章問題は少々苦戦したようです。公倍数を利用した文章題の代表は、長方形のタイルを敷き詰めて正方形を作る問題とバスや電車が同時に発車する時刻を求める問題です。最初は書き出してもかまいませんが、ある程度書き出したところで公倍数を利用することに気づいて解けるようになるともっと良いですね。たくさん問題を解いていろいろなパターンに慣れていきましょう! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、今週より「文章の要点」の学習を開始いたしました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元を理解する上で必要な「文書の内容を把握する」ということにスポットを当て、当面は指導して参ります。 文章の内容を把握する上で必要なこと、それは「しっかりと読む」ということです。もちろん、学年が進んでいけば数学の方程式のように国語も解けるようになるのですが、現段階でそれはまだ時期尚早です。先ずは文章をしっかりと読むことが出来ること、これが大切です。文章の字面を追って、何となく読んだ気になるのではなく、何が書いてあるのかを頭で考えられるようにしていきます。 宿題でも文章問題をお出しすることが多々あることと存じますが、その際には時間をかけて文章を読むように心掛けて下さい。 |
ゼミ同様、「倍数・公倍数」について学習しました。 倍数・公倍数を正しく理解するために、最初は全て書き出してもらいました。いくつか書き出す内に公倍数の規則性について理解も深まったようです。また、最小公倍数の簡単な見つけ方(連除法)も伝授しましたので、今後は、それを使って求めるようにすると、速く解くことができます。 文章問題では最初は苦戦したものの、解説後は順調に進み、しっかり理解出来ました。次は「約数・公約数」です。「倍数・公倍数」よりも、理解するまでに時間は少々かかるかもしれませんが、基本は同じです。しっかりマスターしておきましょう! |
説明的文章の解法の核となる「文章の要点」の学習に移行いたしました。この単元の基礎項目につきましては前学年で学習済みですので、現在は特に問題なく授業を進めることが出来ております。今後夏期講習に掛け、難解な項目の学習も行いますので、過信をせずにしっかりとついてくるようにして下さい。 また、来週には漢字テストを行う予定でおります。こちらのクラスの塾生は漢字テストの度に全員一回で合格しており、しっかりと自宅学習が出来ているのですが、その自宅学習をあと10分延ばすことが出来れば、満点で合格できるのではと毎回思ってしまいます。そろそろ全員が満点で合格するところを見たいと思っておりますので、次回のテストではそうなるように頑張って学習して下さい。 |
線対称・点対称などの「対称な図形」について学習しました。 梨ゼミのカリキュラムと学校で学習する順序が異なるため、多少前後する場合がありますが、この単元は既習事項とのことで、理解も早く順調に仕上がりました。 次回からは「拡大図と縮図」に入ります。 ここは中学3年生の後半に登場する「相似」の基本となる単元です。実際、比を使って三角形の一辺の長さを求める問題など、行うことは中3生と全く同じです。用語を知っている方が理解の助けにもなりますので、小学校では出てきませんが「相似」という言葉も既に仕込んでいます。図形に対する変な先入観は捨てて、まっさらな気持ちで授業に臨みましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、説明的文章の解法の核となる「文章の要点」の学習に移行いたしました。こちらのクラスでもこの単元の基礎項目につきましては、前学年で学習しておりますので、現在は特に問題なく授業を進めることが出来ているのですが、全体的に詰めが甘いところがございますので、どんどん先に進めるといった学習ではなく、じっくりと時間をかけてしっかりと理解させることに重きを置いていきたいと考えております。 来週はこの学習の合間を縫って漢字テストも行う予定でおります。以前と比べ、漢字も難しくなって参りました。気を抜いてしまうと、いつもは合格できたものが不合格になってしまうということも十分あり得ますので、そうならないためにも自分に甘えずにしっかりと学習するようにして下さい。 |
ゼミ同様、線対称・点対称などの「対称な図形」について学習しました。 理解は概ね順調ではありますが、作図の仕方が少々乱暴なので正しい作図方法について解説しました。線対称では、対応する点は、その点を通って対称の軸と垂直に交わる直線の延長線上にあること、点対称での対応する点は、その点と対称の中心を結んだ延長線上にあることを徹底的に指導しました。ただなんとなく「このあたり」という描き方をしている塾生も少なくありませんでしたが、解説後はすぐに学習した通りに描けるようになりました。 今後は図形分野が続きますので、定規、コンパスを忘れずに準備するようにしてください。 |
現在、「Are you ~?」の疑問文とその答え方の学習中です。既に解説は終え、その練習問題に取り組んで頂いております。前回の授業では、その解答、解説を実施する予定でしたが、お休みされた塾生が存在したため、引き続き、次の練習問題を実行して頂きました。解答解説はまとめて次回の授業で実施の予定です。 ここで皆さんにお願いです。他授業でもそうですが、特に当クラスは1時間でも休まれると、無視できないほどの遅れを取ってしまう可能性が充分にあるため、欠席塾生が存在すると、授業を進めること少なからず躊躇いたします。もちろん必要な際には補習などで補いますが、体調不良などやむを得ない場合を除き、安易にお休みになら無いようにお願いします。保護者の皆さまも当件につきまして、ご協力をお願い申し上げます。 |
先週は「Are you ~?」の疑問文とそれに対する「答え方」を解説いたしました。特に難しくはありませんが、答える場合に、「立場」を逆転させて答えなければならないので、そこをしっかりと理解して問題演習に取り組むようにしましょう。 「あなたは学生ですか。」という疑問文は「Are you a student?」となりますが、答える時に、「Yes, I am.」「No, I'm not.」としなければなりません。「あなたは」と聞かれているので、答える場合は当然「私は」と主語の立場を逆転させなければならないのです。頭では分かっていても、いざ問題を解くと、気を付けていなければ間違ってしまうことも少なくありません。また「Are you ~?」に対し「Yes, I am.」「No, I'm not.」に慣れてしまうと、今度は、「Am I a teacher?(私は先生ですか。)」という疑問文に、何も考えずに「Yes, I am.」「No, I'm not.」と答えてしまい、全くワケのわからない珍回答をしてしまうことになりかねません。正しい答えはもちろん「Yes, you are.」「No, you aren't.」と主語の立場を逆転させて答えます。疑問文(とくに主語が1人称(自分)や2人称(相手)の場合)に対する答え方は、しっかりと身に付けて頂きたいと思います。 今後はこの単元の問題演習を行う予定です。宿題として出された問題演習は、板書ノートを見ながら一問一問丁寧にやってきてください。全員が確実に理解出来るよう、今後も丁寧に指導してまいります。 |
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