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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
先週で前期の授業が終了いたしました。全体的に学習は順調に進んでおります。ほぼ皆さんが予定通り1学期の学習を終了し、非常に良い形で夏期講習を迎えることができました。 夏期講習では専用の教材を用いて、復習を中心に学習して頂きます。1学期の学習の総復習を行い、しっかりと基礎を固めて、2学期を迎えることが出来るように指導してまいります。 また、夏期講習をお休みされる塾生の方には、夏期講習に使用する教材を宿題としてお渡ししております。夏休み中にご家庭でしっかりと学習し、休み明けのテストで高得点を取れるように頑張りましょう! いよいよ夏休みが始まりますね。実りのある夏になるよう勉強も遊びも思いっきりやりましょう!ご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のないよう十分にお気を付けくださいませ。 |
先週で前期の授業が終了いたしました。ほぼ皆さん予定通り1学期の学習を終え、非常によい形で夏期講習を迎えることができました。夏期講習では専用の教材を用いて、復習を中心に学習して頂きます。この夏に苦手な単元を克服して、新学期を迎えることが出来るよう頑張りましょうね! また、夏期講習をお休みされる塾生の方には、夏期講習で使用する教材を宿題としてお渡ししております。ご家庭でしっかりと学習し、休み明けのテストで高得点を取れるように頑張ってください。 いよいよ皆さんが待ちに待った夏休みです。実りのある夏休みになるように、勉強はもちろんのこと、遊びも思いっきり楽しんでください。ご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のない様に十分にお気を付けくださいませ。 |
引き続き、「文章の要点」の学習を行うと共に漢字テストを実施し、語句知識をしっかりと暗記しているかという点を確認いたしました。 今までの漢字テストでは満点で合格する塾生が全体の半数以下でしたが、今回はほぼ全員が満点で合格しており、学習の姿勢が向上したことが伺えました。中学生になる前にこういった姿勢を養うことはなによりも大切なことですので、今後に繋がる第一歩だと思っております。 この夏期講習では説明的文章、文学的文章を問わず、文章読解の解法を徹底的に学習していく予定でおります。ただ、まだまだ基礎的な解法に過ぎませんので、あまり構えすぎずにいつもの気持ちで学習していただければと存じます。 ご自宅では授業後の復習の他、夏のワークを定期的に進めるように心掛けて下さい。 |
前期の授業が全て終了しました。 前期は「倍数と約数」まで学習しましたが、基本はわかっていても、文章問題になるとまだまだ上手く利用できないようです。どちらかというと倍数よりも約数の方がピンときていないように感じます。大きくなるよりも、小さくする方が理解しづらい気持ちは分かります。特に植木算系の問題ではかなり苦戦していました。 ちょっと読んでわからないとすぐにあきらめてしまう人が多いのですが、図をかけば理解し易くなるのに、考えた形跡もない塾生も存在しています。あきらめずにわかることを書いていく、その手間を惜しまないで欲しいものです。 |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、引き続き、「文章の要点」の学習を行うと共に漢字テストを実施し、語句知識をしっかりと暗記しているかという点を確認いたしました。 こちらのクラスの塾生も今回のテストではほとんどの塾生が満点で合格しており、ようやくテスト前にはしっかりと学習しなければならないということが身についてきたなと思っております。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、こういった姿勢が中学校の学習で生きてきますので、この姿勢を保たせるように今後もしっかりと指導して参ります。 この夏期講習では説明的文章、文学的文章を問わず、文章読解の解法を徹底的に学習していく予定でおります。ただ、まだまだ基礎的な解法に過ぎませんので、あまり構えすぎずにいつもの気持ちで学習していただければと存じます。ご自宅では授業後の復習の他、夏のワークを定期的に進めるように心掛けて下さい。 |
前期の授業が全て終了しました。 ゼミ同様、前期は「倍数と約数」まで学習しました。倍数に比べると、約数は例年理解度はやや落ちてしまうところですが、約数・最大公約数の見つけ方、1とその数自身も約数になることなども含めて、それぞれしっかり理解出来ています。 あとは文章問題でどう活かしていくかがポイントです。まずは基本パターンをしっかり覚えることから始めましょう! また、当クラスは宿題の実行状況が大変良くなり、学習に対して姿勢が前向きになってきています。その分そうでない塾生は目立ちやすくなってしまいます。言われたことを素直に実行することが成績アップには欠かせませんので、身に覚えのある塾生は改善する努力をしましょう! |
この夏期講習では、説明的文章・文学的文章問わず、文章読解の解法を中心に学習致します。特に前半では説明的文章の「文章の要点」にスポットを当てて指導する予定でおります。 文章の要点の読み取りは説明文の設問の大部分を占めている重要なポイントですので、その重要性や解法について、時間をかけて指導する必要があります。従いまして、中期まではこの学習を継続していく予定でおります。今まで学習してきた点についてもまだまだ定着していない部分もございますが、それでも授業の度に習熟度合いも増しておりますので、夏期講習後期までにはこの単元は何とか終了させていきたいと考えております。授業後には必ず復習し、一つ一つ着実に定着させるようにして下さい。 夏期講習後期に入りましたら、文学的文章、特には「物語」の学習に移行していく予定でおります。 |
前期は「拡大図と縮図」までの学習が終了しました。 ここは中学3年生の後半に登場する「相似」の基本となる単元です。実際、比を使って三角形の一辺の長さを求める問題など、行っていることは中3生と全く同じです。用語を知っている方が理解の助けにもなりますので、小学校では出てきませんが「相似」という言葉も覚えてもらいました。前半で学習した「作図」も辺の長さを求める問題も、いずれも理解の方は概ね順調でした。 ところが、地図上での長さを測り、実際の長さ(距離)を求めるといった問題になった途端ブレーキがかかってしまいました。単位の変換をしたり、縮尺の比率を計算したりする段階でのミスが目立ちました。しかし、やり方が解らないわけではなく、単純に0が足りないなどの計算ミスが原因であるものがほとんどでした。原因ははっきりしていますので、克服する努力をしましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、この夏期講習では、説明的文章・文学的文章問わず、文章読解の解法を中心に学習致します。特に前半では説明的文章の「文章の要点」にスポットを当てて指導する予定でおります。 こちらのクラスの塾生も以前よりは解法を理解しているのですが、それでも今一歩及ばずといった部分がまだまだ多いです。これをなくし、今後に繋げるためにも、この夏期講習ではワンランクレベルアップさせていきたいと考えております。そのためにも授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ着実に定着させるようにして下さい。 夏期講習後期には、文学的文章、特には「物語」の学習に移行していく予定でおります。 |
ゼミ同様、前期は「拡大図と縮図」まで学習しました。 小学校では出てこない用語ですが、短い言葉で簡潔に解説する方が理解もしやすいため「相似」という言葉も覚えてもらいました。 前半の作図に関しては概ね順調に理解していましたが、辺の長さを求める問題では手が止まる場面も見られました。相似な図形で一組みの辺の長さが2倍なら他の辺も2倍になっていることは、作図をして身をもって理解出来ているのですから、しくみは解っているはずです。 練習問題をたくさんこなし、手順を覚えてスラスラ求められるレベルに達するまで頑張りましょう! |
現在は「This(That) is 〜.」の文に入りました。 アルファベットに始まり、身の回りの英単語、「I am 〜.」「You are 〜.」と、前期は順調に進んで参りました。 塾生の皆さんにとっては特に英単語の暗記が大変だったことと存じますが、良く頑張って学習されたと思います。一回に5単語ずつ増やしていった当単語学習ですが、既に70単語前後暗記されている事実、素晴らしいことだと思います。これだけの数の単語を現段階で正確に綴れる小学生、そうは存在しません。良くある英会話教室などでは、数年通っても、満足に基本的な単語すら綴れないことが少なくないのですが…。 この事実を自信とプライドにして、これからも頑張って頂きたいと切に願います。 特に声を大にして申し上げたいのは、板書ノートを正確に写し、それを寝る前のベッドの中の数分で構いませんので必ず見直す…この習慣を身につけて頂きたいことです。この数分間が皆さんの学習理解度、成績、進学校、ひいては人生までも変える可能性があります!是非是非、確実な実行を日々の習慣にしてください。保護者の皆様もご協力をお願い申し上げます。 |
先週で前期の授業が終了いたしました。学習進度としては、現在「This(That) is 〜.」の単元を学習中です。皆さん問題なく理解されています。この「This(That) is 〜.」の文は、今まで学習した「I am 〜.」「You are 〜.」の文と基本的に用法(疑問文、否定文の作り方)は変わりませんが、「人」に対しても「物、動物」に対しても使うことができる文章なので、和訳をする際に注意が必要です。「This is a pen.」であれば、「これはペンです。」となりますが、「This is Mr.Tanaka.」という文では、「人」に対して使われている文なので、「これは田中先生です。」と「物」のように和訳せず、「こちらは田中先生です。」ときちんと日本語訳を使い分けることができなければなりません。問題演習では必ず和訳もして頂いておりますので、宿題で和訳をする際に、何も考えずに「これは田中先生です。」や「あれはタカシです。」などとしないように注意しましょう。 また、このクラスでは高原教室の課題として、「基本的な一般動詞」を覚えて頂くことになります。まだ「一般動詞」の単元に入ってはいませんが、いずれ覚えなければならない重要な単語ばかりです。全部で50個の一般動詞を覚えて、書けるようになることが課題です。高原教室に参加される塾生の皆さんは8/17からの高原教室でのテストとなりますが、参加されない塾生の皆さんは8/3がテスト日となります。それまでの間は今まで行っていた通常の単語テストはひとまずお休みし、この高原教室の課題の学習に集中して頂きます。皆さん、一発で合格できるように前もってしっかりと計画を立てて学習してください。 |
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