教室内のライブ映像!
A教室
教室内のライブ映像!
B教室
教室内のライブ映像!
C教室
教室内のライブ映像!
キッズ・スペース
梨ゼミHPのトップページ全教室内のライブ映像(動画・静止画)最近の連絡物 要チェック!各教科で出された宿題です。忘れちゃダメだよ!現在各授業で行われている内容、アドバイス、お願いなどご家庭への連絡のコーナー!毎週土曜日更新中!塾生の定期テスト結果、誕生日、催事の写真や作文などをご紹介!現役塾生のお休みやご要望などのご連絡に!講師たちの独り言 時には真面目に時には不真面目に…カレンダー形式の月間予定表ご旅行など、長期の予定のご確認に…入会のご案内やアクセス地図、スタディポイント制度のご説明など梨ゼミの沿革と過去の合格校のご紹介主要ティーチングスタッフの自己紹介新規入会のお申込みやお問い合せに!
千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2013/07/20更新
Vol. 272 前期総括号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先週で前期の授業が終了いたしました。全体的に学習は順調に進んでおります。ほぼ皆さんが予定通り1学期の学習を終了し、非常に良い形で夏期講習を迎えることができました。
夏期講習では専用の教材を用いて、復習を中心に学習して頂きます。1学期の学習の総復習を行い、しっかりと基礎を固めて、2学期を迎えることが出来るように指導してまいります。
また、夏期講習をお休みされる塾生の方には、夏期講習に使用する教材を宿題としてお渡ししております。夏休み中にご家庭でしっかりと学習し、休み明けのテストで高得点を取れるように頑張りましょう!
いよいよ夏休みが始まりますね。実りのある夏になるよう勉強も遊びも思いっきりやりましょう!ご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のないよう十分にお気を付けくださいませ。
先週で前期の授業が終了いたしました。ほぼ皆さん予定通り1学期の学習を終え、非常によい形で夏期講習を迎えることができました。夏期講習では専用の教材を用いて、復習を中心に学習して頂きます。この夏に苦手な単元を克服して、新学期を迎えることが出来るよう頑張りましょうね!
また、夏期講習をお休みされる塾生の方には、夏期講習で使用する教材を宿題としてお渡ししております。ご家庭でしっかりと学習し、休み明けのテストで高得点を取れるように頑張ってください。
いよいよ皆さんが待ちに待った夏休みです。実りのある夏休みになるように、勉強はもちろんのこと、遊びも思いっきり楽しんでください。ご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のない様に十分にお気を付けくださいませ。
引き続き、「文章の要点」の学習を行うと共に漢字テストを実施し、語句知識をしっかりと暗記しているかという点を確認いたしました。
今までの漢字テストでは満点で合格する塾生が全体の半数以下でしたが、今回はほぼ全員が満点で合格しており、学習の姿勢が向上したことが伺えました。中学生になる前にこういった姿勢を養うことはなによりも大切なことですので、今後に繋がる第一歩だと思っております。
この夏期講習では説明的文章、文学的文章を問わず、文章読解の解法を徹底的に学習していく予定でおります。ただ、まだまだ基礎的な解法に過ぎませんので、あまり構えすぎずにいつもの気持ちで学習していただければと存じます。
ご自宅では授業後の復習の他、夏のワークを定期的に進めるように心掛けて下さい。
前期の授業が全て終了しました。
前期は「倍数と約数」まで学習しましたが、基本はわかっていても、文章問題になるとまだまだ上手く利用できないようです。どちらかというと倍数よりも約数の方がピンときていないように感じます。大きくなるよりも、小さくする方が理解しづらい気持ちは分かります。特に植木算系の問題ではかなり苦戦していました。
ちょっと読んでわからないとすぐにあきらめてしまう人が多いのですが、図をかけば理解し易くなるのに、考えた形跡もない塾生も存在しています。あきらめずにわかることを書いていく、その手間を惜しまないで欲しいものです。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、引き続き、「文章の要点」の学習を行うと共に漢字テストを実施し、語句知識をしっかりと暗記しているかという点を確認いたしました。
こちらのクラスの塾生も今回のテストではほとんどの塾生が満点で合格しており、ようやくテスト前にはしっかりと学習しなければならないということが身についてきたなと思っております。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、こういった姿勢が中学校の学習で生きてきますので、この姿勢を保たせるように今後もしっかりと指導して参ります。
この夏期講習では説明的文章、文学的文章を問わず、文章読解の解法を徹底的に学習していく予定でおります。ただ、まだまだ基礎的な解法に過ぎませんので、あまり構えすぎずにいつもの気持ちで学習していただければと存じます。ご自宅では授業後の復習の他、夏のワークを定期的に進めるように心掛けて下さい。
前期の授業が全て終了しました。
ゼミ同様、前期は「倍数と約数」まで学習しました。倍数に比べると、約数は例年理解度はやや落ちてしまうところですが、約数・最大公約数の見つけ方、1とその数自身も約数になることなども含めて、それぞれしっかり理解出来ています。
あとは文章問題でどう活かしていくかがポイントです。まずは基本パターンをしっかり覚えることから始めましょう!
また、当クラスは宿題の実行状況が大変良くなり、学習に対して姿勢が前向きになってきています。その分そうでない塾生は目立ちやすくなってしまいます。言われたことを素直に実行することが成績アップには欠かせませんので、身に覚えのある塾生は改善する努力をしましょう!
この夏期講習では、説明的文章・文学的文章問わず、文章読解の解法を中心に学習致します。特に前半では説明的文章の「文章の要点」にスポットを当てて指導する予定でおります。
文章の要点の読み取りは説明文の設問の大部分を占めている重要なポイントですので、その重要性や解法について、時間をかけて指導する必要があります。従いまして、中期まではこの学習を継続していく予定でおります。今まで学習してきた点についてもまだまだ定着していない部分もございますが、それでも授業の度に習熟度合いも増しておりますので、夏期講習後期までにはこの単元は何とか終了させていきたいと考えております。授業後には必ず復習し、一つ一つ着実に定着させるようにして下さい。
夏期講習後期に入りましたら、文学的文章、特には「物語」の学習に移行していく予定でおります。
前期は「拡大図と縮図」までの学習が終了しました。
ここは中学3年生の後半に登場する「相似」の基本となる単元です。実際、比を使って三角形の一辺の長さを求める問題など、行っていることは中3生と全く同じです。用語を知っている方が理解の助けにもなりますので、小学校では出てきませんが「相似」という言葉も覚えてもらいました。前半で学習した「作図」も辺の長さを求める問題も、いずれも理解の方は概ね順調でした。
ところが、地図上での長さを測り、実際の長さ(距離)を求めるといった問題になった途端ブレーキがかかってしまいました。単位の変換をしたり、縮尺の比率を計算したりする段階でのミスが目立ちました。しかし、やり方が解らないわけではなく、単純に0が足りないなどの計算ミスが原因であるものがほとんどでした。原因ははっきりしていますので、克服する努力をしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、この夏期講習では、説明的文章・文学的文章問わず、文章読解の解法を中心に学習致します。特に前半では説明的文章の「文章の要点」にスポットを当てて指導する予定でおります。
こちらのクラスの塾生も以前よりは解法を理解しているのですが、それでも今一歩及ばずといった部分がまだまだ多いです。これをなくし、今後に繋げるためにも、この夏期講習ではワンランクレベルアップさせていきたいと考えております。そのためにも授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ着実に定着させるようにして下さい。
夏期講習後期には、文学的文章、特には「物語」の学習に移行していく予定でおります。
ゼミ同様、前期は「拡大図と縮図」まで学習しました。
小学校では出てこない用語ですが、短い言葉で簡潔に解説する方が理解もしやすいため「相似」という言葉も覚えてもらいました。
前半の作図に関しては概ね順調に理解していましたが、辺の長さを求める問題では手が止まる場面も見られました。相似な図形で一組みの辺の長さが2倍なら他の辺も2倍になっていることは、作図をして身をもって理解出来ているのですから、しくみは解っているはずです。
練習問題をたくさんこなし、手順を覚えてスラスラ求められるレベルに達するまで頑張りましょう!
現在は「This(That) is 〜.」の文に入りました。
アルファベットに始まり、身の回りの英単語、「I am 〜.」「You are 〜.」と、前期は順調に進んで参りました。
塾生の皆さんにとっては特に英単語の暗記が大変だったことと存じますが、良く頑張って学習されたと思います。一回に5単語ずつ増やしていった当単語学習ですが、既に70単語前後暗記されている事実、素晴らしいことだと思います。これだけの数の単語を現段階で正確に綴れる小学生、そうは存在しません。良くある英会話教室などでは、数年通っても、満足に基本的な単語すら綴れないことが少なくないのですが…。
この事実を自信とプライドにして、これからも頑張って頂きたいと切に願います。
特に声を大にして申し上げたいのは、板書ノートを正確に写し、それを寝る前のベッドの中の数分で構いませんので必ず見直す…この習慣を身につけて頂きたいことです。この数分間が皆さんの学習理解度、成績、進学校、ひいては人生までも変える可能性があります!是非是非、確実な実行を日々の習慣にしてください。保護者の皆様もご協力をお願い申し上げます。
先週で前期の授業が終了いたしました。学習進度としては、現在「This(That) is 〜.」の単元を学習中です。皆さん問題なく理解されています。この「This(That) is 〜.」の文は、今まで学習した「I am 〜.」「You are 〜.」の文と基本的に用法(疑問文、否定文の作り方)は変わりませんが、「人」に対しても「物、動物」に対しても使うことができる文章なので、和訳をする際に注意が必要です。「This is a pen.」であれば、「これはペンです。」となりますが、「This is Mr.Tanaka.」という文では、「人」に対して使われている文なので、「これは田中先生です。」と「物」のように和訳せず、「こちらは田中先生です。」ときちんと日本語訳を使い分けることができなければなりません。問題演習では必ず和訳もして頂いておりますので、宿題で和訳をする際に、何も考えずに「これは田中先生です。」や「あれはタカシです。」などとしないように注意しましょう。
また、このクラスでは高原教室の課題として、「基本的な一般動詞」を覚えて頂くことになります。まだ「一般動詞」の単元に入ってはいませんが、いずれ覚えなければならない重要な単語ばかりです。全部で50個の一般動詞を覚えて、書けるようになることが課題です。高原教室に参加される塾生の皆さんは8/17からの高原教室でのテストとなりますが、参加されない塾生の皆さんは8/3がテスト日となります。それまでの間は今まで行っていた通常の単語テストはひとまずお休みし、この高原教室の課題の学習に集中して頂きます。皆さん、一発で合格できるように前もってしっかりと計画を立てて学習してください。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週で前期の授業が終了いたしました。学習進度としては概ね順調で、現在「現在進行形」の単元の解説が終了し、問題演習を行なっているところです。この単元は特に難しくはありません。基本的に皆さんもう完璧に理解されている「be動詞」の文と用法(疑問文、否定文の作り方)は変わりません。今現在進行中の動作や状態を表す文なので、「(今)〜しているところです。〜しています。」という和訳も問題なく理解されております。ただ、「〜ing」の付け方に関しては、注意が必要ですので、丁寧に一つ一つ解説いたしました。以前に学習した「3単現のs」の付け方が身についているからこそ不安になってしまう「studying」や、最後のアルファベットを重ねなければならない「swimming,running」、「write」や「make」など「e」で終わる単語は「e」をとって「writing」「making」とするなどは間違えやすいので注意しましょう。
いよいよ夏期講習が始まります。夏期講習中も授業は先へ進みますので、極力塾を休まないように心がけてください。この夏で中学1年生で学習する単元は全てマスターして頂きますので頑張ってついてきてくださいね!
「文字式」の式の値、項と係数や次数などの用語、加減法等文字式の基本についてと、文字式の加減までで前期が終了となりました。
以前に学習した文字式の表し方に関しては概ね順調に理解出来ていますので、ここでは新たな用語を確実に覚え同類項をまとめる作業ができればOKです。「正負の数」と同様、これからの計算の基本となるところですので、確実にできるようにしなければいけません。加減も特に問題なく順調に理解しています。
夏期講習では、文字式の乗除、関係を表す式、等式不等式など、この単元でまだやることはいくつか残っていますが、これら「文字式」の残りの部分を一気に学習していきます。夏期講習では、復習も行いますが、基本的には進度を先取りしていきます。この期間で充分なアドバンテージを作っておき、多忙な2学期に備えましょう!
文法単元である「文の成分」の学習を行っております。この単元は高校入試でも出題率の高い非常に大切な単元となっております。従いまして、講義だけではなく、問題演習にも力を入れて、どんなタイプの問題でも正答できるように指導して参ります。
夏期講習前半でこの授業は終了させ、その後は説明的文章の解法の学習を行いたいと考えております。問題文を正確に捉えると共に文章の大切な部分を正確に捉える。当たり前のことですが、これが国語の学習において何よりも大切な部分となっておりますので、この点を確実にマスターしていただくよう、しっかりと指導して参ります。授業後には毎回必ず復習を行うようにし、確実に定着させるように努力して下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週で前期の授業が終了いたしました。今週からいよいよ夏期講習が始まります。夏期講習では授業を先に進めていきますので、極力授業を休まないように心がけてください。先週までで、「一般動詞の文」の解説が終了いたしましたので、今週からはその問題演習を行う予定です。この「一般動詞」の単元が、皆さんにとって、英語が得意科目になるか、苦手科目になるかの最初の分かれ道です。この夏に、「be動詞の文」「一般動詞の文」を完璧に理解し、確実に英語を得意科目とすることが出来るように、丁寧に指導してまいります。
塾生の皆さんは毎回の授業の復習を必ず行うようにしてください。毎日必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。毎日の少しの努力を怠ると、すぐに分からなくなってしまいます。実りのある夏になるよう、共に頑張りましょう!
Aクラス同様、「文字式」の式の値、項と係数や次数などの用語、加減法等文字式の基本についてと、文字式の加減までで前期が終了となりました。
当クラスでは「数量を表す文字式」の理解度が今一歩です。1年生の初めに学習することですが、実はこの単元こそが文章問題をとく上で最も重要なところなのです。逆に言うと、文章問題が苦手な人は文字式で数量を表せないのです。
文章問題が苦手、という声をよく聞きます。なんとかしたいと思うなら、まずここを確実にすることがマスターへの近道です。わからないからといって逃げていたのではいつまでたっても解らないままです。わからなかったら覚えてしまえばいい。覚えた後で理解することはよくあることです。とにかく逃げずに向かっていきましょう!
Aクラス同様、文法単元である「文の成分」の学習を行っております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は高校入試でも数多く取り上げられている非常に大切な単元となっておりますので、時間をかけて丁寧に指導していく予定でおります。具体的には、講義だけではなく、問題演習にも力を入れて、どんなタイプの問題でも正答できるように指導して参ります。
こちらのクラスも夏期講習前半でこの授業は終了させ、その後は説明的文章の解法の学習を行いたいと考えております。問題文を正確に捉えると共に文章の大切な部分を正確に捉える。当たり前のことですが、これが国語の学習において何よりも大切な部分となっておりますので、この点を確実にマスターしていただくよう、しっかりと指導して参ります。授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週で前期の授業が終了いたしました。現在「名詞の複数形」の問題演習を行っているところです。「数えられる名詞」「数えられない名詞」を分かりやすく丁寧に解説いたしましたので、皆さん問題なく理解されていることと思います。
夏期講習では「冠詞」「代名詞」「いろいろな疑問文」「不定詞」まで進む予定です。極力塾を休まないよう心がけてください。また、夏期テキストをこの夏期講習中の宿題としてお渡ししました。今までの復習単元が中心となっておりますので、皆さんは必ず夏期講習最終日までに、全て終わらせて提出してください。
夏期講習中は、高原教室の課題など、やらなければならないことが沢山あります。計画を立てて毎日必ず実行しないと、後で大変な思いをすることになりますよ。部活動など忙しくなる時期ですが、気持ちを引き締めて頑張りましょう!
前期は「1次関数」の変化の割合、グラフと変域まで学習しました。
ここまでは当単元の基本かつ超重要なところですから確実にマスターしておかなければなりません。特に変化の割合は確実にマスターして下さい。
夏期講習では、進度を先に進めアドバンテージを作った上で復習していきます。次は、入試にも頻出でこの単元で最も重要と言っても過言ではない「直線の式の求め方」を学習します。特に難解なわけではありませんので、手順通りに進めていけば必ずできるレベルです。
関数を難しいと感じてしまう理由の一つに、多様な表現を理解し切れていないことが挙げられます。「変化の割合が3で…」=「xが2増加するときyは6増加し…」=「y=3x+2と傾きが同じで…」これらどのフレーズを見ても理解することは一つです。そこを読み取れれば力がついた証拠です!
説明的文章の要である「段落の要点」の学習を開始いたしました。基礎項目については前学年でも学習しておりますが、まずはそれを正確に暗記しているかという点を重視し、学習を進めております。現状では知識の欠落はあまりないようですので安心しておりますが、あまり過信をせずに時間をかけて指導していく予定でおります。
この学習が終了いたしましたら、古典の学習に移行していく予定でおります。古典は二学期のテスト範囲になる単元ですので、この夏期講習でしっかりと学習し、定期テストに活かしていただきたいと思います。暗記しなければならない項目も数多くございますので、定期的に復習し、確実に暗記するように心掛けて下さい。
先週で前期の授業が終了いたしました。現在「不定詞」の単元の解説を行なっております。この「不定詞」の単元は中学2年生で皆さんが最初にぶつかる「壁」だと思います。しかしながら、学校では残念なことに十分な時間をかけずに解説を終えてしまうことがほとんどです。私はこの単元においては特に、完璧に理解させる絶対的な自信があります。十分に時間をかけて分かりやすく丁寧に指導してまいりますので、どうぞご安心ください。
まずは基本となる3用法「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」の和訳を完璧に覚えて、「和訳と用法」を確実に理解して頂きます。オリジナルのプリントを使用し、テスト形式で皆さんが確実に合格されるまで何度もテストを行います。「不定詞」の単元は、高校入試でもよく出題される最重要文法です。夏期講習中にこの「不定詞」に関しては、「高校入試レベル」までマスターして頂く予定です。皆さんは、毎回の授業の復習を必ず行い、確実に理解出来るよう頑張ってついてきてください!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週で前期の授業が終了いたしました。今週からいよいよ夏期講習が始まります。部活動など忙しくなる時期だと思いますが、やるべきことを必ずやり、実りのある夏になるようにしましょう!高原教室の課題テストや、夏期テキストの宿題など、計画を立てて毎日やらなければ、後で大変な思いをすることになります。夏期講習中は授業も先へ進みますので、極力塾を休まないように心がけてください。
「助動詞」の単元の解説が終了しておりますので、今後は、問題演習を行い、「助動詞のまとめのテスト」を行う予定です。皆さんは、板書ノートをしっかりと見直して、テストに臨んでください。またAクラスとは進度に差がでておりますが、このクラスでは夏期講習中に「不定詞」の単元の導入までを目標に授業を進める予定です。
前期は「連立方程式の利用」の中の「個数と代金」「数に関する問題」「速さ」まで学習しました。
基本的な分野ですから理解は出来ているのですが、正解までたどり着けない塾生も少なからず存在しています。その要因は一言で言えば‘問題文を読んでいない’ことに他なりません。
聞かれている内容と違うことを記入してもそれに気付かないまま次の問題に進んでいる…。あり得ません。たかが2,3行の文章を一読しかせず、適当に答えているかのような解答です。テストの結果が思わしくなかったときの言い訳でも「問題読んでなかった!」と軽く言い放つ塾生も少なくないことから判断すると、これは言い訳ではなく、本当に読んでいないのかもしれません。
その部分を変えずして成績が上がるはずもありません。これは数学に限った話では無いはずです。心当たりのある塾生は、猛省し改善する努力をして下さい!
Aクラス同様、説明的文章の要である「段落の要点」の学習を開始いたしました。こちらのクラスも基礎項目は前学年で学習しておりますが、知識の定着が心配です。大切な単元ですので、知識の定着が甘かった場合は再度はじめから学習し、確実な定着を目指して参ります。
この学習は夏期講習前期一杯行う予定でございますが、その後は古典の学習に移行していく予定でおります。古典は二学期のテスト範囲になる単元ですので、この夏期講習でしっかりと学習し、定期テストに活かしていただきたいと思います。定期テスト前には古語のテストも予定しておりますので、文章の内容理解と共に、教科書の題材の古語を定期的に学習するように心掛けて下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
化学分野の学習が全て終了しました。前期の授業はここまでです。
数学的要素が多いと、あからさまにうんざり感を出してくる皆さんですが、実は計算系の問題は公式1つ覚えてしまえば何題でも解けることに気づいていないのでしょうか。むしろ夏期講習からスタートする生物分野は、用語や様々なはたらきを数多く覚えなければならず、かえって大変な気もするのですが、暗記する学習の方を好んでいるようですね。もちろん、暗記は学習の基本です。知っていれば解ける問題はたくさんあります。しかし、それだけではいけません。覚えたことを使って自分で考えることを覚えてください。その両方ができて初めてバランスの良い学習ができます!
化学分野の学習を終え、前期が終了しました。
各中学校のカリキュラムも概ね梨ゼミ同様なのですが、中には全く違う分野を学習している中学校もあれば、2つの分野を併行して学習している中学校もありました。全ての学校の進度に合わせることは不可能ですが、そのような場合はできる限り個別に対応していきます。そのためにも、この夏期講習ではできるだけ先へ進めるだけ進みたいと考えています。夏期講習は生物分野が中心ですが、少なくともこの分野は終わらせるようにしたいですね。多くのアドバンテージを作って、様々な要望に応えられる余裕を作りますので、みなさんついてきてください!
現在は地理単元から歴史単元に移行し、授業を進めております。その中でも「江戸時代前期」にスポットを当て、指導しております。
歴史は時代が変わる、つまり政治体系が変わるところがテストに出題されやすくなっておりますので、その点を重点的に指導し、定期テストや高校受験に備えていただいております。授業中の手応えは全体的にかなりありますので、全く問題なく理解しております。あとは授業後の復習によって知識の定着度合いが変わってきてしまいますので、しっかりと復習するようにして下さい。
夏期講習前半は歴史単元の学習を進め、中学校の進度に対してのアドバンテージを作っていきたいと考えております。
Aクラス同様、現在は地理単元から歴史単元に移行し、授業を進めております。その中でも「江戸時代前期」にスポットを当て、指導しております。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、時代が変わる単元は定期テストや高校受験でターゲットにされることが多々ありますので、ここでしっかりと得点できるように、時間をかけて丁寧に指導しております。その結果、全体的にしっかりと理解出来ております。ご自宅では定期的に復習を行うようにし、知識の定着をはかるようにして下さい。
夏期講習前半は歴史単元の学習を進め、中学校の進度に対してのアドバンテージを作っていきたいと考えております。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週で前期の授業が終了いたしました。今週からいよいよ夏期講習が始まります。中学3年生の夏期講習は授業のコマ数も大幅に増え、毎日朝から授業が行われます。部活動の大会などで、前半は授業に参加できない塾生もいらっしゃることと思います。やむを得ずお休みされた場合は、自習時間を使ってお友達の板書ノートを書き写すなどして、遅れを取り戻す努力をするように心がけましょう。高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。 前期でキリよく「2次方程式」の一通りの学習を終了しました。
梨ゼミの夏と言えば「高原教室課題テスト」です。テストの範囲は、1学期に学習した内容(計算部分)全てです。3年生の皆さんは全員、高原教室に参加ですから、試験まで丁度一ヶ月あります。復習するには十分すぎるぐらいの期間がありますので、一発合格できるよう、しっかり練習しておいて下さい。
一発で合格できるのか、3日目までかかるのか、合格できないまま帰宅の途に着いてしまうのか…。みなさんの学習姿勢が問われるテストです。「勉強してきたのになかなか合格できない…。」 残念ながらそれは大して勉強しなかったことを意味しています。第三者から見れば大してやっていないのに、自分はやったと思っている。この認識のズレを改善しない限り、成績アップは望めません。勉強は時間数ではありません。質が重要です。全力で学習して下さい!
この夏期講習は国語力の底上げを図るためにも、今一度問題文の読み方や中心文の捉え方を再度確認し、解法を徹底していきます。国語が苦手と思っている塾生はこの授業をしっかりと受講し、授業後にご自宅で復習して頂ければ、必ず国語力がアップします。飛躍の夏になるように頑張ってください。
また、この授業に並行いたしまして、古典の学習も行う予定でおります。古典は高校受験において必ず出題される大切な単元ですので、時間をかけて丁寧に指導していく予定でおります。
高校受験で必要なことは余すことなく指導して参りますので、しっかりとついてくるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週で前期の授業が終了いたしました。学習単元としては、「不定詞の応用」の解説を終えたところです。Aクラスの進度と比べ、若干の遅れはありますが、ほぼ予定通り学習は進んでおります。
いよいよ今週から夏期講習が始まります。中学3年生の夏期講習はコマ数も大幅に増え、毎日朝から受業が行われます。部活動の大会などで、前半は授業に参加できない塾生もいらっしゃることと思います。やむを得ずお休みされた場合は、自習時間を使ってお友達の板書ノートを書き写すなどして、遅れを取り戻す努力をするように心がけましょう。高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。
また、高原教室の課題も3年生になるとかなりのボリュームになっております。前もって計画を立てて、必ず毎日学習をしないと、後で大変な思いをすることになりますよ。時間を有効に使って、学習するようにしましょう。
前期では「2次方程式」の基本である4つの解法までの学習を終了しました。
ある程度は理解出来ていますが、因数分解が怪しかったり、平方根の理解が不十分であったり、精度を上げるためにはまだまだ練習が必要です。特に平方根では、根号の中を簡単にしなかったり、分母を有理化していなかったりと、途中のやり方は正しくてもフィニッシュが決まらないところが目立ちました。
これらの正答を導き出すためには、平方根の基本の理解が必要です。再度「平方根」をやり直すのも良いですが、「2次方程式」を解きながら復習していく方が一石二鳥です。入試では計算分野のミスは許されません。ミスをしない努力をしましょう!
Aクラス同様、この夏期講習は国語力の底上げを図るためにも、今一度問題文の読み方や中心文の捉え方を再度確認し、解法を徹底していきます。こちらのクラスの塾生の中にも国語が苦手という塾生が何名かいらっしゃいます。そういった塾生はこの授業で確実に得点アップを図ることが出来ますので、この夏に国語の苦手を克服するように努力してください。もちろん、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
この学習に並行いたしまして、古典の学習も本格的に行う予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、古典は高校受験おいては必須の項目となっておりますので、確実にマスターさせ、高校受験で確実に得点できるように指導いたします。この夏は学習すべきことが数多くございますが、しっかりとついてくるようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
物理分野を全て終了し、生物分野に少し入ったところで前期が終了しました。
週1回60分の授業では、なかなか思うように進まず苦労しましたが、十分な時間の取れる夏期講習に入ります。
とにかく一通り学習し、演習を行いながら理解度を高めていく段階までテンポよく進めていきます。この夏で全ての範囲が終了するくらいの勢いで進めていきますので、しっかりついてきてください。
主要3科に比べると、まだ点数には伸びシロがたくさんあります。この夏、十分に知識を蓄えて、一気に開花できるよう頑張りましょう!
Aクラス同様、物理分野を全て終了し、生物分野に少し入ったところで前期が終了しました。
楽しんで学習することは良いことですが、楽しいだけで本当に身についているのか疑問が残ります。楽しんでいると言うよりふざけているのに近いかもしれません。そのままの学習姿勢で授業に臨んでいる限り、成績の向上は望めません。へらへらしていて上がるほど、成績は甘いものではありません。
部活動では最後の大会を終えた人もいることでしょう。ここで素早い切り替えができるかどうかが、この夏を有意義なものとできるか否かの分かれ道です。学習に費やせる時間がたっぷり取れるこの夏を無駄にしないよう、計画的に学習を進めましょう!
高校受験で出題率の高い近代の歴史を中心に復習し、得点力アップに努めております。近代の歴史は重要語句もさることながら、歴史の流れを掴むことが非常に大切です。こういったことに注意しつつ、授業を行っております。授業後にはしっかりと復習し、確実に暗記するように努力してください。
この学習が一段落いたしましたら、公民の授業に移行していく予定でおります。公民は今までの学習とは全く違う単元となっておりますので、少々取っつきにくいかもしれませんが、日頃からニュースを見るなどし、少しでも身近なものとして捉えられるように準備しておいてください。また、地理単元につきましては定期的に復習するなどし、全体としての得点の底上げができるように頑張ってください。
Aクラス同様、高校受験で出題率の高い近代の歴史を中心に復習し、得点力アップに努めております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、近代の歴史は重要語句もさることながら、歴史の流れを掴むことが非常に大切です。こういったことに注意しつつ、授業を行っております。正確に理解し、暗記を持続させておくためにも、授業後には必ず復習を行い、一つ一つ定着させるようにしてください。
この学習が一段落いたしましたら、公民の授業に移行していく予定でおります。公民単元は政治や経済といった中学生にはあまり身近に感じられない項目が数多く詰まった単元です。日頃からニュースを見るなどし、少しでも身近なものとして捉えられるように準備しておいてください。


〒272-0831 千葉県市川市稲越町75番地
TEL:047-373-4601 FAX:047-375-1681 e-mailinfo@rikohdai.com