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2013/09/07更新
Vol. 273 夏期講習総括号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
夏期講習では、専用のテキストを使用して、1学期の復習を中心に学習していただきました。
皆さん、午前中からとても元気に通塾して頂き、通常のキッズクラブでは、会うことのないお友達との交流もあり、
とても楽しそうに学習して頂きました。全体的に、非常に良いペースで夏のテキストを終えることができ、とても有意義な夏期講習になったと思われます。
また、夏期講習中に高原教室が行われました。3年生以上で、参加された塾生の皆さんは、勉強はもちろんですが、他学年の塾生との交流や、キッズクラブ以外の講師とのふれあいを通じて、たくさんのことを学べた2泊3日になったと思われます。ご参加された塾生の保護者の皆様方には、この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。来年も是非ご参加頂けますようよろしくお願いいたします。
夏期講習中にテキストが全部終わらなかった塾生には、宿題としてご自宅でやってくるように指導いたしました。
また、夏期講習最終日には学力テストが行われました。気になるテスト結果ですが、1ヶ月ほどお時間がかかりますので今しばらくお待ちいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
夏期講習では、専用のテキストを使用して、1学期の復習を中心に学習して頂きました。皆さん、午前中から元気に通塾して頂き、今年の夏の猛暑に負けず、集中して学習することができたようです。
普段のキッズクラブでは、会うことのないお友達との交流もあり、とても楽しく学習できたことは何よりです。
高学年の皆さんの中には、使用テキストがかなりのボリュームがありましたので、夏期講習中に終わらせることができなかった方も数名いらっしゃいました。終わらなかった塾生には、テキストを宿題としてやってくるように指示して下りますので、ご自宅で頑張ってやってくるようにしましょう。
また、夏期講習中に高原教室が行われました。参加された塾生の皆さんは、勉強はもちろんですが、他学年の塾生との交流や、キッズクラブ以外の講師とのふれあいを通じて、たくさんのことを学べた2泊3日になったと思われます。ご参加された塾生の保護者の皆様方には、この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。来年も是非ご参加頂けますようよろしくお願いいたします。
夏期講習最終日には、この夏の総まとめの学力テストが行われました。今年から使用教材ならびに、使用するテストも変更し、より明確な学力診断ができるようになりました。気になる結果ですが、1ヶ月ほどお時間がかかりますので、今しばらくお待ち頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。
この夏期講習では今まで学習して参りました文章読解の解法の基礎を復習いたしました。この復習はまだまだ全体的に応用問題に慣れきっていないという状態を解消すべく、いわゆる「問題慣れ」をして頂くというのもねらいの一つでした。
解法の指導と問題演習の繰り返しにより、だんだんと問題を解く際のコツを全体的に掴んでくれ、正答率も上昇しております。今後は問題自体がどんどんと難しくなって参りますが、この調子であればこの先も問題なく理解していただけるものと存じます。
今までは文章読解に力を入れて指導して参りましたが、これに並行いたしまして、文法知識についても学習していく予定でおります。文法は小学校では詳しく学習しませんが、中学校に入学後に確実に学習する単元となっておりますので、早い段階から基礎を身につけさせ、今後に生かせるように指導して参ります。
5年生の夏の目標は「計算力をつける」ことです。
ただでさえ5年生の学習内容はボリュームがあり、難しい単元が最も多く登場しますので、計算で手こずっている余裕はないのです。
高原教室課題テストで、何とか目標はクリアできたものの、つまらないミスは目立ちました。ミスというより解き方自体を忘れていて、かけ算と割り算の小数点の移動の仕方で混乱していたことから事前の準備が足りなかったと言えるでしょう。来年はこのようなことのないよう、しっかり準備をしてから臨みましょう!
学習が主体の高原教室ですが、楽しいことや学んだことはたくさんあったようです。先生と一緒に食事をしたり、下の学年の子の面倒をみたり、中学生とお話をしたり…。みんな大満足の高原教室となって、本当に良かったと思います。今年、参加できなかった塾生も、来年は一緒に行きましょう!
※共通の内容ですので、クラスの欄もお読み下さい。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、この夏期講習では今まで学習して参りました文章読解の解法の基礎を復習いたしました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、初めて見る文章についての読解問題がまだまだ不慣れなところがございますので、それを解消すべく、文章読解を数多く解くことにより「問題慣れ」をしていただくことを念頭に置き、指導いたしました。その結果、以前よりは問題を解くスピードも上がり、正答率も上昇いたしました。しかし、私が目指しているところにはまだまだ及びませんので、こういった学習を定期的に行い、読解力の底上げを図っていく所存でございます。
今後は文章読解の学習に並行して、文法事項の学習も行い予定でおります。この文法の学習は中学校でもかなりの力を発揮いたしますので、しっかり理解していただくよう、時間をかけて指導して参ります。
夏期講習では「いろいろな体積」まで終了しました。
夏期講習最終日の学力テストでも、この「体積」が2パターン出ていました。出題されていたのは、直方体を組み合わせた基本レベルの体積でしたが、授業で行った通りきちんと整理をして求めましたか。求めるための式を書いて長さが記入されていないところはしっかり記入できましたか。
解き方を知っていれば正解が出るというわけではありません。思いついたところから計算しているうちに自分が何を求めているのかわからなくなり、一つの計算が終わったらその答えを解答としてしまうこともよくあるミスの一つです。
パーツ毎の式をしっかり書くことによって、数字の間違いは激減します。今何を求めているのかを明らかにし、見直しをしやすくするという利点もありますので億劫がらずに式を必ず書き整理しながら解くことが大切です。これはどの単元でも同じことが言えますので、正しい解き方を身につけるよう心掛けましょう!
※共通の内容ですので、ゼミの欄もお読み下さい。
この夏期講習では今までに学習して参りました文章読解の基礎を固めるべく、応用問題を利用した問題演習を数多く実施し、再度解法の確認を行いました。問題演習時の正答率も全体的に上昇しており、しっかりと力をつけてきていなと感じました。ただ、ケアレスミスが皆無にはなっておりませんので、その点だけは今後も注意して指導して参ります。
今後も継続して文章読解の解法の学習をして参りますが、これに並行いたしまして、文法知識の学習を行う予定でおります。基礎部分は前学年で学習しておりますので、ここからは少々応用的な部分や前学年で学習をしなかった単元についての学習になります。覚えるべき事項がどんどん増えて参りますので、復習を怠ってしまいますととたんにわからなくなってしまいます。そうならないためにも授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
梨ゼミの夏といえば高原教室課題テストですが、5年生の課題をクリアしたみなさんにとっては今年の課題は楽勝だったのではないでしょうか。全員が一発合格とまではいきませんでしたが、まずまず目標はクリアできました。
講習最終日のテストはまだ採点前ですが、感触はどうだっったのでしょうか。これまで学習した全ての範囲からの出題ですから、どの単元も確実に理解していなければ、思うように得点できません。特に1学期にはあまり扱っていなかった図形がらみの問題も多数出題されています。テストの間違い直しは必ず実行し、忘れてしまっている箇所を復習しておきましょう!講習の授業の方もほぼ予定通りに進み、9月からは「速さ」からのスタートとなります。ボリュームのある単元で、中学校へもつながる重要単元でもあります。自信を持って中学生になるためにも、一つ一つ確実にマスターしていきましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、この夏期講習では今までに学習して参りました文章読解の基礎を固めるべく、応用問題を利用した問題演習を数多く実施し、再度解法の確認を行いました。正答率等もキッズゼミ同様、以前と比べるとかなり上昇しており、この調子で学習していただければ、中学校入学後も好成績を獲得していただけるものと思います。ただ、ケアレスミスについてはまだまだ不安な点がございますので、この点については注意深く指導して参ります。
今後もこういった文章読解の学習を行って参りますが、これに並行いたしまして、文法事項の学習も行う予定でおります。文法事項は中学校以降、確実に得点しなければならない単元の一つとなっております。ここでしっかりと得点できるよう、時間をかけて丁寧に指導して参ります。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に身につけるように心がけてください。
夏期高原教室課題合格を目標に、計算の確実性を身に付けることがこの夏のテーマの一つでした。思わぬ苦戦を強いられた塾生も中には存在しましたが、早い段階で無事全員合格することができました。みなさんよく頑張りました!
しかし、合格したとは言え、失点の多かった塾生は反省も必要です。いつも言われている通りに行わないがために、絶対にしてはいけない約分ミスをいくつもしてしまった塾生も数名存在しています。
約分されていない分数を見たら『気持ち悪い』と感じるぐらい、徹底的に演習を行わなければいけません。今それを怠ると、中学生になっても同じミスを繰り返すことになります。自然とできるようになるまで練習して、今の内に確実に身に付けるようにしていきましょう。
通常期間に比べて時間数も多く、集中して学習できた夏期講習では、「This(That) is 〜.」→「What is 〜?」→「He(She) is 〜.」→「Who is 〜?」と順調に進めることが出来ました。
また、その間の高原教室の課題として「基本的な一般動詞50単語」の暗記も課されましたが、参加、非参加塾生全員が比較的早期に合格されてました。総合的に見て、非常に有意義な夏期講習だったと確信しております。
特に、学習内容では「be動詞am, are, is」の基本が終了し、三人称単数代名詞の「it, he, she」が全て出揃いました。
日本語とは違い、基本的に主語が必要な英文の特性を説明し、基本的な英文法として極めて重要な『2回目から主語は、男はhe、女はshe、もの・動物はit』を丸暗記して頂き、理解の徹底を図っております。
今後は、この「be動詞」の基本徹底のための練習問題の解答解説、そして、そのまとめのテストを実施いたします。
塾生の皆さんは引き続き、復習を中心に学習努力を怠らず、一発合格が出来るように、しっかりと準備するようにして下さい。これからも、一緒に頑張りましょう!
夏期講習では、「This(That) is 〜.」の肯定文、否定文、疑問文の作り方とそれに対する答え方、「He(She) is 〜.」の肯定文、否定文、疑問文の作り方とそれに対する答え方、「What is 〜?」の文、「Who is 〜?」の文と、かなりボリュームのある内容を学習いたしました。それに加えて、高原教室の課題として、「基本的な一般動詞」を50単語覚えて頂きました。高原教室の課題テストでは、誰一人として不合格になることなく、全員合格されました。皆さんよく頑張りましたね!その覚えた知識を忘れてしまわないように、これからも日々努力を継続してください。
現在、今までの知識の定着として、問題演習に取り組んで頂いている段階です。問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら、一つ一つ丁寧に、そして確実に問題を解くように指導しております。次回の授業より、問題演習の解答と解説を行い、今までの総まとめとしてのテストを行う予定です。そのテストについての詳しい説明は、次回の当コラムにて解説いたします。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 理科(担当:岡田)
夏期講習では、「現在進行形」の問題演習と、助動詞「can」の用法の解説ならびに、問題演習を行っている段階です。
また、高原教室の課題として、「不規則動詞の暗記(過去分詞を除く)」を学習して頂きました。高原教室の課題テストでは、このクラスでは誰一人として不合格になることなく、全員合格されました!皆さんよく頑張りましたね。覚えたことを忘れないよう、これからも毎日見直し、知識を定着させるよう努力を継続してください。
また、夏期講習の後半では、学力テスト対策として、出題される範囲の文法を復習して頂きました。このクラスの皆さんにとっては分かりきっていることではありますが、新しい文法を学んだばかりだと、どうしても初めの頃の文法が抜けてしまいがちです。しっかりと復習し、学力テストに臨んで頂きました。学力テストの結果ですが、1ヶ月ほどお時間がかかりますので、今しばらくお待ち頂けますよう、お願い申し上げます。
今後は、定期テストが近づいて参りますので、テスト対策を行う予定です。
夏期講習では「文字式の利用」を中心に行い、この単元を全て終了しました。
高原教室課題テストは苦戦した塾生も存在しましたがなんとか全員クリアできました。あのときと同じ頑張りを今後も継続実行していかなければなりません。
夏期講習最終日には、みなさんにとって最初の学力テストが行われました。学校のテストで良い点数が取れても、総合問題で取れるとは限りません。こちらで高得点を獲得してこそ本当の力と言えます。見慣れない問題でも、それまで学習した知識をフルに活用しないと解けない問題もあります。
本当の力を身につけるための学習を行っていきましょう!
この夏期講習では以前から学習していた文の成分の学習を徹底的に行い、次回の定期テストに備えると共に、文章読解の解法の学習を行いました。
まず、文の成分についてでございますが、こちらに関しては中学校の定期テストレベルはおろか、公立高校受験レベルまで持ち上げることが出来たと思っております。しかしながら、ご自宅で定期的に復習するということを怠ってしまいますと、その知識も抜け落ちてしまいますので、しっかりと復習していただきたいと存じます。また、この単元につきましては定期テスト前に確認テストを行い、暗記の持続がなされているかを確認して参ります。
次に文章読解でございますが、基礎項目については特に問題なく解答することができております。今後は応用項目の学習を行い、読解力アップに努めてまいります。
夏期講習では、「気体の性質」「ものの溶け方」「状態変化」等、化学分野の一通りの学習を終了しました。
各所属校で1学期に学習した内容はまちまちですが、多くの塾生にとっては予習になったかと思います。1年生の成績において主要科目は得点出来るが、理科社会の得点はあまり高くはないという傾向にあります。今回受講したことにより、学校の授業もわかりやすくなり、今までより深く理解できるようになるはずです。次回の定期テストでは、高得点を獲得できることを期待しています。そのためにも、学習してからあまり時間経たないうちに再度復習し、暗記事項はしっかり頭にたたき込んでおきましょう。
今回の授業で、繰り返し学習することの重要性を感じて、定期テストで効果を実感し、また冬期講習で理科を一緒に学習しましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田) 社会(担当:藤田)
夏期講習では、「一般動詞の文」の問題演習を中心に授業を進めて参りました。問題演習を行った結果、「一般動詞の文」と「be動詞の文」の区別がまだ確実にできていない塾生が数名いらっしゃいましたので、確実に理解して頂ける様、「be動詞の文」と「一般動詞の文」をもう一度丁寧に解説いたしました。「英文には主語の後に、be動詞か一般動詞のどちらか一つだけ必ず入る!」ということをもう一度しっかりと頭に叩き込んで頂きました。これを曖昧な理解のまま英語の学習を進めてしまうと、確実に英語が分からなくなってしまいます。皆さん確実に理解して頂けたことと思います。
また、高原教室の課題として、「基本的な一般動詞」を50単語暗記して頂きました。これは、皆さん問題なくクリアされました。よく頑張りましたね。覚えたことを忘れてしまわないよう、これからも見直し、知識を定着させるよう努力を継続してください。
夏期講習後半では、「名詞の複数形」の解説を行い、また学力テスト対策授業も行いました。皆さんにとって、初めての学力テストです。学校の定期テストのように、明確に出題範囲が指定されているわけではありません。今までの総合的な英語力が問われます。十分に力を発揮できるよう、最善を尽くしました。気になる結果ですが、1ヶ月ほどお時間がかかりますので、今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
全体的に「文字式の計算」で大苦戦したこともあり、この夏は予定通りに進めることができませんでした。
特に分配法則をつかって括弧を外す際の符号のミスがなかなか修正できずに、苦戦するケースがほとんどでした。項単位で計算することが今ひとつ理解し切れていなかったようです。また、括弧は外したものの、同類項をまとめず中途半端な状態のまま答えとしている塾生も存在しました。一応全員合格はしたものの、まだ不安の残る単元です。次の定期テストまでには自信を持って解答できるよう、引き続き練習を続ける予定です。
いつも言っていることですが、解法がわかればそれで終わりではありません。わかったら、それを何度も繰り返し、あれこれ悩みながらではなく、自然にスラスラ解いていけるまで練習し続けましょう!
Aクラス同様、この夏期講習では以前から学習していた文の成分の学習を徹底的に行い、次回の定期テストに備えると共に、文章読解の解法の学習を行いました。
文の成分については相当の時間を割き学習して参りましたが、全体的にまだまだケアレスミスがちらほらあるといった状態です。定期テストでは確実に得点することが出来るように、今後も定期的にこの単元の学習を行っていく予定でおります。また、定期テスト前に確認テストを行い、暗記の持続がなされているかを確認して参ります。
文章読解につきましては、基礎項目は問題なく解答することができておりますが応用単元がまだまだです。今後は応用項目中心の学習を行い、読解力アップに努めてまいります。
1学期に学習した単元の復習ではなく、2学期以降に定期テストで出題される範囲の学習を、地理・歴史の両単元行いました。
塾で受講する初めての社会ということもあり、前期は発言も少なく、授業についてくるのが精一杯というところもありましたが、中期以降は社会の学習にも慣れ、質問等の発言が活発になりました。全体的に習熟度合いも良く、定期テスト前に板書ノートやワークの見直しをしっかりと行っていただければ、学習した単元はしっかりと得点できるものと存じます。また、必要とあれば追加プリントをお出しするなどし、これからも彼らを支えていきたいと思っております。冬期講習でも社会を選択することが可能ですので、是非ともまた選択して頂きたいと思っております。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
夏期講習では「冠詞」「代名詞」「いろいろな疑問文」の解説並びに問題演習、そして「不定詞の導入」まで進むことができました。かなりの単元を学習いたしましたので、皆さんは、この夏の復習を必ず行うようにしてください。
また、高原教室の課題として、このクラスでは、「高校入試に必要なイディオム200個の和訳」を覚えて頂きました。この課題は決して安易な課題ではありません。皆さん全員、見事に合格されました。本当によく頑張りましたね。この知識を忘れることのないように、今後も復習を行って、努力を継続してください。
夏期講習中は、夏期テキストを一冊終わらせるという宿題に加え、この高原教室の課題学習、そして、新しい文法事項の問題演習と、やらなければならないことがたくさんありました。部活動などで忙しい中、皆さんしっかりとやってきていました。この夏期講習は皆さんにとって、とても有意義なものになったと確信しております。2学期からさらに、成績を伸ばせるよう、最善を尽くし指導して参ります。
夏期講習を通して、じっくり「1次関数」の基本に取り組めたため、次の定期テスト勉強は最終確認だけで済んでしまう塾生もたくさんいるはずです。未だ仕上がっていない塾生は、たくさんの問題演習を行い完全理解を目指してください。もう、みなさんは、定期テストで良い点を取って満足している場合ではありません。いつも言っているように、学力テストで取れてこそ本当の実力です。まだまだ、みなさんが持っている力をフルに発揮しているとは思えません。受験では、普段の力があるかないかは無関係に、点数だけで判断されます。力があるのに点数に反映されないのはもったいないことです。
夏が終わると受験生になるまではあっという間です。そろそろ受験を意識した学習をするようにしていきましょう!
今まで学習して参りました説明的文章の総仕上げとして、総合問題を使用しての応用的な学習を中心に行いました。説明的文章の読解において最も重要なことは中心文の読み取りです。如何に正確にこれを探すことが出来るようになるかを念頭に置き、指導いたしました。この結果、以前にも増して正確に中心文を捉えられるようになりました。
しかし、これでもう大丈夫というレベルに達したわけではございません。今後も引き続きこの学習を行うと共に、文学的文章でも大切な部分を捉える訓練をしていきたいと思っております。
また、こういった文章読解の学習に並行して、文法単元では「助詞と助動詞」の学習を進めていく予定でおります。今まで学習した文法単元を活かしつつの学習になりますので、既習部分についてはご自宅で事前に復習するようにして下さい。
夏期講習では、「不定詞」の解説並びに問題演習を中心に授業を進めて参りました。この「不定詞」の単元は、高校入試において非常に重要な単元ですので、確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導いたしました。
今後は、不定詞の総まとめとして、テストを行う予定です。皆さん全員がテストに合格していただけることを期待しております。
また、高原教室の課題テストとして、「高校入試に必要なイディオム200個の和訳」を行いました。皆さん、問題なく合格されました。この課題は決して安易な課題ではありません。やらなければならないことがたくさんある中、本当によく頑張ったと思います。この知識を忘れることのないように、これからも努力を継続してください。
今後は、各学校で定期テストが近づいて参りますので、定期テストの対策と平行しながら、授業を進めていく予定です。2学期で、さらに成績を伸ばせるように、最善を尽くし、指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
夏期講習では、「冠詞」「名詞の複数形」「代名詞」の解説まで終了いたしました。現在その問題演習を行っている段階です。予定では「不定詞」の導入までは進めたかったのですが、「高原教室の課題」の学習に時間を設けたり、部活動などで、お休みされる塾生が多数いらっしゃった関係上、思うように授業を進めることができませんでした。
高原教室の課題テストでは、全員が無事に合格することができました。皆さん、よく頑張りましたね。覚えたことを忘れないように、今後も努力を継続してください。
また、夏期講習の後半では、学力テストに向けた対策授業も行いました。1年生で学習した英文法、2年生の1学期に学習した英文法がしっかりと理解できているかを、丁寧に確認いたしました。
今後は、各学校の定期テストが近づいて参りますので、その対策と平行しながら、授業を進めていく予定です。1学期の成績が振るわなかった塾生は、この2学期で挽回できるよう、最善を尽くして頑張ってください。
夏期高原教室課題テストに関して心配していた当クラスでしたが、そんな心配は不要でした。昨年、散々苦労した数名の塾生は、早々と課題をクリアしてしまい、昨年の分を取り返すかのように自由時間を満喫していました。さぞや自信を付けたことでしょう。次回の定期試験の範囲でもありますから、そちらでも結果を出せるよう油断せず復習しておきましょう。
ここまでは良かったのですが、新単元「1次関数」は理解に苦しむ塾生が多く、少し時間が空いてしまうと、すっかり抜けてしまう状態でした。基本部分は講習で行いましたが、2学期からは、再度1から解説していきますので、理解するよう努めて下さい。この単元は利用まで含めるとかなりのボリュームになりますが、まずは基本の徹底に集中しましょう。変化の割合、直線の式とグラフができれば基本はばっちりです。まずはその域に速く到達できるよう頑張りましょう。
この夏期講習では今まで学習して参りました、指示語や接続語、そして事実と意見の読み取りを中心に復習し、それを中心文の見分けに活かす学習を進めて参りました。この学習により、以前は既習部分の理解がまだまだだった塾生も理解度合いが増し、今度の紋章読解の応用等でその力を発揮していただけるものと存じます。
中心文をとらえるということに関してはこの2学期でもしっかりと学習して参りますので、文章読解が苦手な塾生はこれを機に、その苦手を克服するよう頑張って下さい。
今後はAクラス同様、文章読解の学習に並行して、文法単元の「助詞と助動詞」の学習を進めていく予定でおります。今まで学習した文法単元を活かしつつの学習になりますので、既習部分についてはご自宅で事前に復習するようにして下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
各所属校によって学習の順序がまちまちで、化学分野を学習している中学校もあれば、化学と生物2つの分野を併行して学習している中学校もありました。全ての学校の進度に合わせることは不可能ですが、そのような場合はできる限り個別に対応していきます。そのためにも、できるだけ先へ進めるだけ進みたいと考え、夏期講習では、「細胞」「呼吸と吸収」「血液の循環」等の生物分野を学習しました。
生物分野では、理解が困難なものは少なく、覚えなければならない用語が数多く登場します。理科が苦手、と言う人の多くはその用語すら覚えていない場合が多いものです。好き嫌い、得手不得手はあるでしょうが、まずはできることを確実に実行することを心掛けましょう!
(夏期講習はA、Sクラス合同の授業でした。) 夏期講習全体を通し、歴史単元の学習をどんどん進め、中学校の学習進度に対してのアドバンテージを作って参りました。しかしながら、復習を怠ってしまいますと、せっかく知識も抜け落ちてしまいますので、そうならないように定期的に復習し、確固たる知識になるようにして下さい。また、定期テスト前には確認テストを実施いたしますので、このテストで満点合格が出来るように頑張って下さい。
今後も引き続き歴史単元の学習を進めていく予定でおりますが、中学校の進度を見つつ、地理分野も臨機応変に進めていきたいと考えております。単元が行ったり来たりする可能性もございますので、頭の中をいつも以上に整理し、受講するように心がけて下さい。また、授業後の復習も欠かさずに実行するようにして下さい。
(夏期講習はA、Sクラス合同の授業でした。)
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
皆さんにとっては、長いようであっという間の夏期講習だったと思います。中学生活最後の夏休みを、梨ゼミの夏期講習で過ごせたことは、皆さんの人生において、大変意味のあるものになったと確信しております。
この夏、皆さんが体験し、学んだことは、今後の人生において、大いに役立つことでしょう。なんと言っても、梨ゼミの夏期講習は過酷な高原教室の課題を乗り切ることにあります。今までの課題とは比べ物にならないほど、つらく厳しいものだったと思います。しかし、本当に皆さんよく頑張りましたね。高原教室では、ほとんどの3年生が1日目で課題をクリアし、最終日まで課題が残ってしまうという人は誰一人としていませんでした。これは本当に素晴らしいことです。この夏を乗り切ったのですから、入試本番まで、気を緩めることなく勉強に全てを注ぎ、栄冠を勝ち取ってください!まだまだ受験生としての目つきではありませんが、一日も早く、皆さんが本気モードになって頂けるよう、私も最善を尽くします。
今後は、各学校で定期テストが始まります。皆さんにとって、とても大切なテストです。なんとしてでも、この2学期でいい成績を収めることができるよう、全力で頑張りましょう。
夏期講習では、「分詞」「関係代名詞」「いろいろな疑問文」とほぼ全範囲の学習を終えています。残すは、「会話表現」「慣用表現」です。この解説が終われば、これまでの英文法の全てを集約した梨ゼミ独自のメソッドでもある「書き換え問題」に臨んで頂きます。中学英文法の集大成とも言えるこのオリジナルのメソッドで、高校入試の英文法は完璧に理解できます。入試本番まであと4ヶ月です。これからが本番です!頑張りましょう!
長かった夏期講習もようやく終了しました。この夏の成果は、これから9月以降にじわじわと表れてくるはずです。
授業では、「2次関数」(これまでの関数を含む)を全て終了し、「相似」もあと少しで終了というところまできました。計算中心の前期とは異なり、後期の数学は「図形」三昧です。解法が分かっていても着目するポイントは自分で見つけなければ、その解法を使うことはできませんし、正解にはたどり着けません。
勉強の質を上げ、量を増やす必要があります。まだまだやるべきことはたくさんあります。楽しいことに流されてしまいがちですが、ここはグッとこらえて勉強に集中し、受験が終わってから好きなだけ楽しんで下さい。受験結果が満足できるものであれば、その楽しさも倍増します。
今、やるべき事は何かをよく考えて行動しましょう。
高校受験に必須な文章読解や古典などの学習を余すことなく行いました。全体的に習熟度合いも良く、実りのある夏期講習だったと私は感じておりますが、その反面、まだまだ余力が残っているのでは思えるところもあります。高校受験は塾生達が思い描いているほど甘いものではございません。こういった甘えを払拭するためにも、先ずはこの夏期講習で学習した項目全てを復習し、確実に身に付けるように努力して下さい。
今後は最も重要な2学期の定期テストで高得点を獲得すべく、教科書の題材の学習も並行して行う予定でおります。ご自宅でも早い段階から定期テストの学習を始めるなどの準備をしっかりと行うようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
皆さんにとっては、長いようであっという間の夏期講習だったと思います。中学生活最後の夏休みを、梨ゼミの夏期講習で過ごせたことは、皆さんの人生において、大変意味のあるものになったと確信しております。
この夏、皆さんが体験し、学んだことは、今後の人生において、大いに役立つことでしょう。なんと言っても、梨ゼミの夏期講習は過酷な高原教室の課題を乗り切ることにあります。今までの課題とは比べ物にならないほど、つらく厳しいものだったと思います。しかし、本当に皆さんよく頑張りました。特に、この時期になって入塾したばかりの塾生の皆さんも本当によく頑張りました!高原教室では、ほとんどの3年生が1日目で課題をクリアし、最終日まで課題が残ってしまうという人は誰一人としていませんでした。これは本当に素晴らしいことです。この夏を乗り切ったのですから、入試本番まで、気を緩めることなく勉強に全てを注ぎ、栄冠を勝ち取ってください!まだまだ受験生としての目つきではありませんが、一日も早く、皆さんが本気モードになって頂けるよう、私も最善を尽くします。
今後は、各学校で定期テストが始まります。皆さんにとって、とても大切なテストです。なんとしてでも、この2学期でいい成績を収めることができるよう、全力で頑張りましょう。
夏期講習では、「分詞」「関係代名詞」「いろいろな疑問文」とほぼ全範囲の学習を終えています。残すは、「会話表現」「慣用表現」です。この解説が終われば、これまでの英文法の全てを集約した梨ゼミ独自のメソッドでもある「書き換え問題」に臨んで頂きます。中学英文法の集大成とも言えるこのオリジナルのメソッドで、高校入試の英文法は完璧に理解できます。入試本番まであと4ヶ月です。これからが本番です!頑張りましょう!
この夏はたっぷり学習できたのではないでしょうか。通常授業の時間数に換算すれば、4、5ヶ月分に相当します。授業中の反応も良く、積極的に授業に参加している様子からも手応えを感じています。計算分野に関しては、課題テスト前には少々不安に感じていましたが、その後の練習振りや課題テストの結果を見て、着実に力を付けているのがわかります。
しかしながら、授業中の手応えと学力テストの結果は必ずしも一致するとは限らないのが悲しいところです。それでも、今回は、やってくれると信じていますよ!期待していますよ!
講習の初めにも言いました。もう結果を出さなければならない時期です。志望校が母校になるように頑張りましょう。
9月以降は学校行事がたくさんあることと思います。勉強したくても、思うように時間がとれない時期です。体育祭の練習でヘトヘトに疲れ果ててしまう人もいることでしょう。それでも休まず登塾しましょう。何か行事があるときでも、勉強は毎日しなければならないものだとあきらめてください。休んでいるヒマなど皆さんにはないのです。
第一志望に合格するまで頑張り続けましょう!
Aクラス同様、高校受験に必須な文章読解や古典などの学習を余すことなく行いました。中学3年生は授業時間が他学年と比べ長時間ございますので、様々な単元の学習を、時間をかけて行うことが出来ました。その結果、ぐんと実力がついた塾生が大半となりました。だからといって、高校受験を簡単に乗り切れるというわけでは一切ございませんので、気を引き締め直し、先ずはこの夏期講習で学習した項目全てを復習し、確実に身に付けるように最善の努力で学習するようにして下さい。
今後は最も重要な2学期の定期テストで高得点を獲得すべく、教科書の題材の学習も並行して行う予定でおります。ご自宅でも早い段階から定期テストの学習を始めるなどの準備をしっかりと行うようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
夏期講習では、「イオン」を中心とした化学分野を全て終了し、地学分野の「太陽の動き」まで学習しました。3年生の全範囲が終了するまであと少しです。
そんなとき、ショッキングな事実が判明してしまいました。講習明けの学力テストの問題で「唾液を分泌する器官は」という設問に対しての正答率が低いのです。計算問題でもなく、深く理解していなければ解答できない問題でもありません。単純に用語を覚えているか否かの問題です。この問題が正解できないのであれば、用語に関しての暗記・整理ができていないことは容易に想像できてしまいます。
難しい問題にばかり目を向けず、まずはできるところを確実に得点に結びつける努力を怠らないようにしましょう。一通りの学習終了後には、細部を確認していきますので、できることは実行しておきましょう!
Aクラス同様、夏期講習では、「イオン」を中心とした化学分野を全て終了し、地学分野の「太陽の動き」まで学習しました。
当クラスは数学でもそうですが、積極的に授業に参加する姿勢が素晴らしいのです。Na→Mg→Al→Zn→Fe→Cuというイオン化傾向を覚えるためのユニークな語呂合わせを考えてくれ、みな一回で覚えてしまいました。
それでも、過去の基本事項は完璧とはいえません。実験からの出題や計算問題の前に、基本用語の徹底を行う必要があります。そこを完璧にすることなしにテストを受けてはいけません。一通りの学習終了後には、細部を確認していきますので、できることは実行しておきましょう!
公民分野の学習をどんどんと進め、中学校の学習進度に対してのアドバンテージを作りました。これにより、定期テスト前にはテスト範囲の復習にかなりの時間を割けるようになりました。2学期の定期テストは高校受験そのものと言っても過言はないくらい大切なテストとなっておりますので、ここでしっかりと高得点を獲得していただけるよう、今後もしっかりと指導して参ります。
定期テスト期間までは夏期講習同様、公民分野の学習をどんどんと進めて参ります。ここからは三権分立という公民分野の山場の学習になりますので、授業後の復習は怠らずに実行し、一つ一つ確実に暗記するように心掛けて下さい。また、地理分野と歴史分野についても定期的に復習し、高校受験に備えるようにしてください。
Aクラス同様、公民分野の学習をどんどんと進め、中学校の学習進度に対してのアドバンテージを作りました。この学習により、定期テスト前に焦らずとも日々の復習で十分高得点を狙えるようになりました。しかし、それはあくまで日々の復習があればということですので、自分に甘えずにしっかりと復習するようにしてください。
今後も定期テスト期間までは夏期講習同様、公民分野の学習をどんどんと進めて参ります。Aクラス同様、ここからは三権分立という公民分野の山場の学習に入ります。この三権分立は高校入試の出題率も高い、非常に大切な単元となっておりますので、授業後の復習は怠らずに実行し、一つ一つ確実に暗記するように心掛けて下さい。また、地理分野と歴史分野についても定期的に復習し、高校受験に備えるようにしてください。


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