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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
夏期講習では、専用のテキストを使用して、1学期の復習を中心に学習していただきました。 皆さん、午前中からとても元気に通塾して頂き、通常のキッズクラブでは、会うことのないお友達との交流もあり、 とても楽しそうに学習して頂きました。全体的に、非常に良いペースで夏のテキストを終えることができ、とても有意義な夏期講習になったと思われます。 また、夏期講習中に高原教室が行われました。3年生以上で、参加された塾生の皆さんは、勉強はもちろんですが、他学年の塾生との交流や、キッズクラブ以外の講師とのふれあいを通じて、たくさんのことを学べた2泊3日になったと思われます。ご参加された塾生の保護者の皆様方には、この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。来年も是非ご参加頂けますようよろしくお願いいたします。 夏期講習中にテキストが全部終わらなかった塾生には、宿題としてご自宅でやってくるように指導いたしました。 また、夏期講習最終日には学力テストが行われました。気になるテスト結果ですが、1ヶ月ほどお時間がかかりますので今しばらくお待ちいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
夏期講習では、専用のテキストを使用して、1学期の復習を中心に学習して頂きました。皆さん、午前中から元気に通塾して頂き、今年の夏の猛暑に負けず、集中して学習することができたようです。 普段のキッズクラブでは、会うことのないお友達との交流もあり、とても楽しく学習できたことは何よりです。 高学年の皆さんの中には、使用テキストがかなりのボリュームがありましたので、夏期講習中に終わらせることができなかった方も数名いらっしゃいました。終わらなかった塾生には、テキストを宿題としてやってくるように指示して下りますので、ご自宅で頑張ってやってくるようにしましょう。 また、夏期講習中に高原教室が行われました。参加された塾生の皆さんは、勉強はもちろんですが、他学年の塾生との交流や、キッズクラブ以外の講師とのふれあいを通じて、たくさんのことを学べた2泊3日になったと思われます。ご参加された塾生の保護者の皆様方には、この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。来年も是非ご参加頂けますようよろしくお願いいたします。 夏期講習最終日には、この夏の総まとめの学力テストが行われました。今年から使用教材ならびに、使用するテストも変更し、より明確な学力診断ができるようになりました。気になる結果ですが、1ヶ月ほどお時間がかかりますので、今しばらくお待ち頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
この夏期講習では今まで学習して参りました文章読解の解法の基礎を復習いたしました。この復習はまだまだ全体的に応用問題に慣れきっていないという状態を解消すべく、いわゆる「問題慣れ」をして頂くというのもねらいの一つでした。 解法の指導と問題演習の繰り返しにより、だんだんと問題を解く際のコツを全体的に掴んでくれ、正答率も上昇しております。今後は問題自体がどんどんと難しくなって参りますが、この調子であればこの先も問題なく理解していただけるものと存じます。 今までは文章読解に力を入れて指導して参りましたが、これに並行いたしまして、文法知識についても学習していく予定でおります。文法は小学校では詳しく学習しませんが、中学校に入学後に確実に学習する単元となっておりますので、早い段階から基礎を身につけさせ、今後に生かせるように指導して参ります。 |
5年生の夏の目標は「計算力をつける」ことです。 ただでさえ5年生の学習内容はボリュームがあり、難しい単元が最も多く登場しますので、計算で手こずっている余裕はないのです。 高原教室課題テストで、何とか目標はクリアできたものの、つまらないミスは目立ちました。ミスというより解き方自体を忘れていて、かけ算と割り算の小数点の移動の仕方で混乱していたことから事前の準備が足りなかったと言えるでしょう。来年はこのようなことのないよう、しっかり準備をしてから臨みましょう! 学習が主体の高原教室ですが、楽しいことや学んだことはたくさんあったようです。先生と一緒に食事をしたり、下の学年の子の面倒をみたり、中学生とお話をしたり…。みんな大満足の高原教室となって、本当に良かったと思います。今年、参加できなかった塾生も、来年は一緒に行きましょう! ※共通の内容ですので、クラスの欄もお読み下さい。 |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、この夏期講習では今まで学習して参りました文章読解の解法の基礎を復習いたしました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、初めて見る文章についての読解問題がまだまだ不慣れなところがございますので、それを解消すべく、文章読解を数多く解くことにより「問題慣れ」をしていただくことを念頭に置き、指導いたしました。その結果、以前よりは問題を解くスピードも上がり、正答率も上昇いたしました。しかし、私が目指しているところにはまだまだ及びませんので、こういった学習を定期的に行い、読解力の底上げを図っていく所存でございます。 今後は文章読解の学習に並行して、文法事項の学習も行い予定でおります。この文法の学習は中学校でもかなりの力を発揮いたしますので、しっかり理解していただくよう、時間をかけて指導して参ります。 |
夏期講習では「いろいろな体積」まで終了しました。 夏期講習最終日の学力テストでも、この「体積」が2パターン出ていました。出題されていたのは、直方体を組み合わせた基本レベルの体積でしたが、授業で行った通りきちんと整理をして求めましたか。求めるための式を書いて長さが記入されていないところはしっかり記入できましたか。 解き方を知っていれば正解が出るというわけではありません。思いついたところから計算しているうちに自分が何を求めているのかわからなくなり、一つの計算が終わったらその答えを解答としてしまうこともよくあるミスの一つです。 パーツ毎の式をしっかり書くことによって、数字の間違いは激減します。今何を求めているのかを明らかにし、見直しをしやすくするという利点もありますので億劫がらずに式を必ず書き整理しながら解くことが大切です。これはどの単元でも同じことが言えますので、正しい解き方を身につけるよう心掛けましょう! ※共通の内容ですので、ゼミの欄もお読み下さい。 |
この夏期講習では今までに学習して参りました文章読解の基礎を固めるべく、応用問題を利用した問題演習を数多く実施し、再度解法の確認を行いました。問題演習時の正答率も全体的に上昇しており、しっかりと力をつけてきていなと感じました。ただ、ケアレスミスが皆無にはなっておりませんので、その点だけは今後も注意して指導して参ります。 今後も継続して文章読解の解法の学習をして参りますが、これに並行いたしまして、文法知識の学習を行う予定でおります。基礎部分は前学年で学習しておりますので、ここからは少々応用的な部分や前学年で学習をしなかった単元についての学習になります。覚えるべき事項がどんどん増えて参りますので、復習を怠ってしまいますととたんにわからなくなってしまいます。そうならないためにも授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。 |
梨ゼミの夏といえば高原教室課題テストですが、5年生の課題をクリアしたみなさんにとっては今年の課題は楽勝だったのではないでしょうか。全員が一発合格とまではいきませんでしたが、まずまず目標はクリアできました。 講習最終日のテストはまだ採点前ですが、感触はどうだっったのでしょうか。これまで学習した全ての範囲からの出題ですから、どの単元も確実に理解していなければ、思うように得点できません。特に1学期にはあまり扱っていなかった図形がらみの問題も多数出題されています。テストの間違い直しは必ず実行し、忘れてしまっている箇所を復習しておきましょう!講習の授業の方もほぼ予定通りに進み、9月からは「速さ」からのスタートとなります。ボリュームのある単元で、中学校へもつながる重要単元でもあります。自信を持って中学生になるためにも、一つ一つ確実にマスターしていきましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、この夏期講習では今までに学習して参りました文章読解の基礎を固めるべく、応用問題を利用した問題演習を数多く実施し、再度解法の確認を行いました。正答率等もキッズゼミ同様、以前と比べるとかなり上昇しており、この調子で学習していただければ、中学校入学後も好成績を獲得していただけるものと思います。ただ、ケアレスミスについてはまだまだ不安な点がございますので、この点については注意深く指導して参ります。 今後もこういった文章読解の学習を行って参りますが、これに並行いたしまして、文法事項の学習も行う予定でおります。文法事項は中学校以降、確実に得点しなければならない単元の一つとなっております。ここでしっかりと得点できるよう、時間をかけて丁寧に指導して参ります。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に身につけるように心がけてください。 |
夏期高原教室課題合格を目標に、計算の確実性を身に付けることがこの夏のテーマの一つでした。思わぬ苦戦を強いられた塾生も中には存在しましたが、早い段階で無事全員合格することができました。みなさんよく頑張りました! しかし、合格したとは言え、失点の多かった塾生は反省も必要です。いつも言われている通りに行わないがために、絶対にしてはいけない約分ミスをいくつもしてしまった塾生も数名存在しています。 約分されていない分数を見たら『気持ち悪い』と感じるぐらい、徹底的に演習を行わなければいけません。今それを怠ると、中学生になっても同じミスを繰り返すことになります。自然とできるようになるまで練習して、今の内に確実に身に付けるようにしていきましょう。 |
通常期間に比べて時間数も多く、集中して学習できた夏期講習では、「This(That) is 〜.」→「What is 〜?」→「He(She) is 〜.」→「Who is 〜?」と順調に進めることが出来ました。 また、その間の高原教室の課題として「基本的な一般動詞50単語」の暗記も課されましたが、参加、非参加塾生全員が比較的早期に合格されてました。総合的に見て、非常に有意義な夏期講習だったと確信しております。 特に、学習内容では「be動詞am, are, is」の基本が終了し、三人称単数代名詞の「it, he, she」が全て出揃いました。 日本語とは違い、基本的に主語が必要な英文の特性を説明し、基本的な英文法として極めて重要な『2回目から主語は、男はhe、女はshe、もの・動物はit』を丸暗記して頂き、理解の徹底を図っております。 今後は、この「be動詞」の基本徹底のための練習問題の解答解説、そして、そのまとめのテストを実施いたします。 塾生の皆さんは引き続き、復習を中心に学習努力を怠らず、一発合格が出来るように、しっかりと準備するようにして下さい。これからも、一緒に頑張りましょう! |
夏期講習では、「This(That) is 〜.」の肯定文、否定文、疑問文の作り方とそれに対する答え方、「He(She) is 〜.」の肯定文、否定文、疑問文の作り方とそれに対する答え方、「What is 〜?」の文、「Who is 〜?」の文と、かなりボリュームのある内容を学習いたしました。それに加えて、高原教室の課題として、「基本的な一般動詞」を50単語覚えて頂きました。高原教室の課題テストでは、誰一人として不合格になることなく、全員合格されました。皆さんよく頑張りましたね!その覚えた知識を忘れてしまわないように、これからも日々努力を継続してください。 現在、今までの知識の定着として、問題演習に取り組んで頂いている段階です。問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら、一つ一つ丁寧に、そして確実に問題を解くように指導しております。次回の授業より、問題演習の解答と解説を行い、今までの総まとめとしてのテストを行う予定です。そのテストについての詳しい説明は、次回の当コラムにて解説いたします。 |
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