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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
学習は順調に進んでおります。先週は、「たして10」を行いました。「たして10」とは文字通り足して10になる数字を制限時間内にどんどんと書き込んでいく計算訓練です。 学習前に行うことで、より集中して学習することができます。2年生以上からやって頂くのですが、2年生はまずは制限時間(2分間)内に書き終えることを目標にしてやって頂いております。3年生にもなると、速い子で50秒代、遅くても2分以内には確実に終わらせることができるようになります。 上位3名までは教室に名前が張り出されますので、頑張って上位を目指しましょう! |
学習は順調に進んでおります。ほとんどの塾生が11月の漢字検定に向けて学習しております。 4年生以上で、7級以上を受験する塾生は、音読み、訓読み、書き取り、書き順に加え、「部首名」までしっかりと覚えなければなりません。皆さん、覚えるのに大変苦労されているご様子ですが、確実に力をつけてきております。 来月には、本番を想定した模擬テストを受けて頂き、皆さん合格できるようしっかりと指導いたします。 また、夏に受けて頂いた学力テストの結果をまもなくご自宅に郵送いたします。全体的なテストの総評は、次回の当コラムにて掲載いたします。 |
読解問題の解法を中心に学習を進めております。解法の理解自体は特に問題はないのですが、それを活用することについて、全体的に少々意識が低くなってきていることが心配です。問題演習を重ねていくと、文章を読むことが得意になってきますので、解法云々ではなく、ここが解答ではないかという実体のない自信が沸いてきてしまいます。それが、解法の利用の意識を希薄にしてしまうのです。これは国語を学習する上での最初の壁だと思っておりますので、この壁を乗り越え、再度解法の利用を徹底していくよう、指導して参ります。 また、今後は漢字検定に向けた学習も並行して行い、検定合格を確実なものにして参ります。 |
今週は「分数×整数」「分数÷整数」を学習しました。 小数に比べるとはるかにミスも少なく、概ね順調に理解しています。しかしながら、分数を学習するときの最も重要なポイントとしてお話した“約分”の意識はまだうすいように感じます。これも訓練ですから、答えを出したあとでは、必ず「約分できるか」をチェックすることを忘れないようにしなければなりません。約分忘れは中学生にも多いミスの一つです。先々で困らないためにも、約分チェックの習慣を今の内に身につけておくことが大切です。約分忘れはケアレスミスではありません。それに気づかない自分の勉強不足が原因であることを忘れてはいけません! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、読解問題の解法を中心に学習を進めております。こちらのクラスは解法の利用についての理解がキッズゼミよりもまだまだ浅いので、この理解を更に深めていくよう、指導しております。 今後は漢字検定に向けた学習も読解問題の学習に並行して行う予定でおります。以前のコラムでも触れておりますが、漢字は国語において確実に得点しなければならない単元の一つです。ここで確実に得点することが出来るようになるためにも、漢字検定の確実な合格を目指ししっかりと指導して参ります。 |
今週は「分数と小数」について学習しました。 わり算が分数で表せること、分数を小数に直す、小数を分数に直す等を学習しました。それぞれのやり方は、さほど難解ではありませんので、概ね順調に理解しています。 しかし、テスト形式で問題を解くとなると、単位の付け忘れや、簡単な計算でのミス等、学習した内容は理解しているけれども、集中力を欠いたためにしてしまった目立ちました。答えが出たと思って、筆算を途中で止めてしまったり、1/4が0.4だと勝手に思いこんでいたり…。 ここは、割り算と分数の関係や分数と小数の扱い方など、忘れてはならない重要事項がいくつか登場しています。確実にマスター出来るようにしっかり復習しておきましょう。 |
物語・説明文を問わず、読解問題の問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行っております。解法に関してはもう少し学習を続けていく必要がありますが、解答のスピードについては現在の中学生に引けをとらないレベルにまでなっております。ただ、スピード重視になってしまいますと、ケアレスミスが増加するといった懸念もございますので、解法を利用したがゆえのスピードの向上を目指して今後も指導して参ります。 また、今後は漢字検定の学習も並行して行っていく予定でおります。クラス全員が高得点で合格できるようにしっかりと指導して参ります。 |
「速さ」の一通りの学習が終了しました。 時折つまらないミスをすることもありますが、概ね順調に理解出来ています。宿題の正答率や、授業内での演習結果は非常に良く、ここまで順調なのは良く学習できている証拠です。強いて問題点を挙げるとするなら、単位の変換でのミスです。というよりも、単位をそろえないで計算してしまうことです。速さは(km/時)、時間は(分)で表されているのに、そのままの数字で計算してしまう点にあります。ここを徹底的に練習していれば、どんな文章題でも恐くありません。文章題で間違えやすいポイントですので、単位に注意しながら問題文をよく読み、単位をそろえてから計算することを心がけましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、文章読解の学習を行っております。こちらのクラスは全体的に文学的文章が苦手な塾生が多いということもあり、説明的文章以上に文学的文章の学習の時間を多く設け、苦手意識の払拭に努めております。実際、問題演習の際の正答率も上がってきていますので、基礎的な解法には慣れていただけたかと存じます。今後はいついかなる時にでもこの解法が引き出せるよう、応用的な部分についても指導していきたいと考えております。 また、今後は漢字検定の学習も並行して行っていく予定でおります。クラス全員が確実に合格できるようにしっかりと指導して参ります。 |
今週で「速さ」について一通りの学習が終了しました。 初めての慣れない形式の問題には手こずることもありましてたが、それ以外結果は概ね良好でした。 しかし、良く理解してはいるものの、一部の塾生は相変わらず同じ所(単位の変換)でミスをしてしまうのが気になります。次の単元「分数の利用」でも「速さ」に関する問題が出てきますので、そこで再度復習し精度を高めていきましょう! このコーナーでも何度も申し上げておりますが、この「速さ」は中学校でも登場する重要単元です。問題の質は当然違いますが、基本に関しては同じです。小学校で学習したことは小学生の内に完全に理解しておくと、中学生になってからの伸びが違います。しっかりマスターしておきましょう! |
今週は「be動詞の基本」の最後としてまとめのテストを実施いたしました。以前ご説明しましたが、これはワーク内2、3単現ごとに用意されているもので、該当単現の理解を確かめる非常に重要なものです。 もちろん予告し、数日の期間を与え、さらに問題もワークに掲載されているものをそのままコピーして実施いたしますので、準備さえ怠らなければ比較的容易に合格できるものです。 気になる結果ですが、当クラスの平均点は91.5点と全体的には優秀な成績でした。8割未満の追試該当者も皆無でした。数字だけ見れば充分満足のいく結果なのですが、個々で見ると全く問題なし!とは出来ません。 先出のように、充分な準備期間があり、問題そのものも分かっている…にしては、満点獲得者がたった1名のみしか存在しませんでした。間違った箇所も、疑問文なのにクエスチョンマークを付け忘れたり、固有名詞(国名)の最初を大文字で書かなかったりと、非常に稚拙です。 今後、『少なくとも、分かっていることは確実に正答する!』という、当たり前のことが当たり前に出来るように、全力でご指導させて頂きます。 |
現在、「be動詞のまとめ」の練習問題の解答と解説を全て終了いたしました。以前、ケアレスミスによる誤答をしてしまう塾生が数名いたり、ケアレスミスとは言えないような信じがたい誤答をしてしまう塾生も数名いらっしゃいました。問題をただ解くのではなく、確実に正答できるようしっかりと板書ノートを見ながらやって下さい。 次回、授業内で「まとめのテスト」を行います。80点以下は追試となりますので、しっかりと学習してテストに臨んでください。 また今後、英文法もより複雑になって参りますので、塾生の皆さんは、毎日必ず、5分でいいので板書ノートを見直すことを徹底して実行してください。 |
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