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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2013/09/28更新
Vol. 276

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。先週は、「たして10」を行いました。「たして10」とは文字通り足して10になる数字を制限時間内にどんどんと書き込んでいく計算訓練です。
学習前に行うことで、より集中して学習することができます。2年生以上からやって頂くのですが、2年生はまずは制限時間(2分間)内に書き終えることを目標にしてやって頂いております。3年生にもなると、速い子で50秒代、遅くても2分以内には確実に終わらせることができるようになります。
上位3名までは教室に名前が張り出されますので、頑張って上位を目指しましょう!
学習は順調に進んでおります。ほとんどの塾生が11月の漢字検定に向けて学習しております。
4年生以上で、7級以上を受験する塾生は、音読み、訓読み、書き取り、書き順に加え、「部首名」までしっかりと覚えなければなりません。皆さん、覚えるのに大変苦労されているご様子ですが、確実に力をつけてきております。
来月には、本番を想定した模擬テストを受けて頂き、皆さん合格できるようしっかりと指導いたします。
また、夏に受けて頂いた学力テストの結果をまもなくご自宅に郵送いたします。全体的なテストの総評は、次回の当コラムにて掲載いたします。
読解問題の解法を中心に学習を進めております。解法の理解自体は特に問題はないのですが、それを活用することについて、全体的に少々意識が低くなってきていることが心配です。問題演習を重ねていくと、文章を読むことが得意になってきますので、解法云々ではなく、ここが解答ではないかという実体のない自信が沸いてきてしまいます。それが、解法の利用の意識を希薄にしてしまうのです。これは国語を学習する上での最初の壁だと思っておりますので、この壁を乗り越え、再度解法の利用を徹底していくよう、指導して参ります。
また、今後は漢字検定に向けた学習も並行して行い、検定合格を確実なものにして参ります。
今週は「分数×整数」「分数÷整数」を学習しました。
小数に比べるとはるかにミスも少なく、概ね順調に理解しています。しかしながら、分数を学習するときの最も重要なポイントとしてお話した“約分”の意識はまだうすいように感じます。これも訓練ですから、答えを出したあとでは、必ず「約分できるか」をチェックすることを忘れないようにしなければなりません。約分忘れは中学生にも多いミスの一つです。先々で困らないためにも、約分チェックの習慣を今の内に身につけておくことが大切です。約分忘れはケアレスミスではありません。それに気づかない自分の勉強不足が原因であることを忘れてはいけません!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、読解問題の解法を中心に学習を進めております。こちらのクラスは解法の利用についての理解がキッズゼミよりもまだまだ浅いので、この理解を更に深めていくよう、指導しております。
今後は漢字検定に向けた学習も読解問題の学習に並行して行う予定でおります。以前のコラムでも触れておりますが、漢字は国語において確実に得点しなければならない単元の一つです。ここで確実に得点することが出来るようになるためにも、漢字検定の確実な合格を目指ししっかりと指導して参ります。
今週は「分数と小数」について学習しました。
わり算が分数で表せること、分数を小数に直す、小数を分数に直す等を学習しました。それぞれのやり方は、さほど難解ではありませんので、概ね順調に理解しています。
しかし、テスト形式で問題を解くとなると、単位の付け忘れや、簡単な計算でのミス等、学習した内容は理解しているけれども、集中力を欠いたためにしてしまった目立ちました。答えが出たと思って、筆算を途中で止めてしまったり、1/4が0.4だと勝手に思いこんでいたり…。
ここは、割り算と分数の関係や分数と小数の扱い方など、忘れてはならない重要事項がいくつか登場しています。確実にマスター出来るようにしっかり復習しておきましょう。
物語・説明文を問わず、読解問題の問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行っております。解法に関してはもう少し学習を続けていく必要がありますが、解答のスピードについては現在の中学生に引けをとらないレベルにまでなっております。ただ、スピード重視になってしまいますと、ケアレスミスが増加するといった懸念もございますので、解法を利用したがゆえのスピードの向上を目指して今後も指導して参ります。
また、今後は漢字検定の学習も並行して行っていく予定でおります。クラス全員が高得点で合格できるようにしっかりと指導して参ります。
「速さ」の一通りの学習が終了しました。
時折つまらないミスをすることもありますが、概ね順調に理解出来ています。宿題の正答率や、授業内での演習結果は非常に良く、ここまで順調なのは良く学習できている証拠です。強いて問題点を挙げるとするなら、単位の変換でのミスです。というよりも、単位をそろえないで計算してしまうことです。速さは(km/時)、時間は(分)で表されているのに、そのままの数字で計算してしまう点にあります。ここを徹底的に練習していれば、どんな文章題でも恐くありません。文章題で間違えやすいポイントですので、単位に注意しながら問題文をよく読み、単位をそろえてから計算することを心がけましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、文章読解の学習を行っております。こちらのクラスは全体的に文学的文章が苦手な塾生が多いということもあり、説明的文章以上に文学的文章の学習の時間を多く設け、苦手意識の払拭に努めております。実際、問題演習の際の正答率も上がってきていますので、基礎的な解法には慣れていただけたかと存じます。今後はいついかなる時にでもこの解法が引き出せるよう、応用的な部分についても指導していきたいと考えております。
また、今後は漢字検定の学習も並行して行っていく予定でおります。クラス全員が確実に合格できるようにしっかりと指導して参ります。
今週で「速さ」について一通りの学習が終了しました。
初めての慣れない形式の問題には手こずることもありましてたが、それ以外結果は概ね良好でした。
しかし、良く理解してはいるものの、一部の塾生は相変わらず同じ所(単位の変換)でミスをしてしまうのが気になります。次の単元「分数の利用」でも「速さ」に関する問題が出てきますので、そこで再度復習し精度を高めていきましょう!
このコーナーでも何度も申し上げておりますが、この「速さ」は中学校でも登場する重要単元です。問題の質は当然違いますが、基本に関しては同じです。小学校で学習したことは小学生の内に完全に理解しておくと、中学生になってからの伸びが違います。しっかりマスターしておきましょう!
今週は「be動詞の基本」の最後としてまとめのテストを実施いたしました。以前ご説明しましたが、これはワーク内2、3単現ごとに用意されているもので、該当単現の理解を確かめる非常に重要なものです。
もちろん予告し、数日の期間を与え、さらに問題もワークに掲載されているものをそのままコピーして実施いたしますので、準備さえ怠らなければ比較的容易に合格できるものです。
気になる結果ですが、当クラスの平均点は91.5点と全体的には優秀な成績でした。8割未満の追試該当者も皆無でした。数字だけ見れば充分満足のいく結果なのですが、個々で見ると全く問題なし!とは出来ません。
先出のように、充分な準備期間があり、問題そのものも分かっている…にしては、満点獲得者がたった1名のみしか存在しませんでした。間違った箇所も、疑問文なのにクエスチョンマークを付け忘れたり、固有名詞(国名)の最初を大文字で書かなかったりと、非常に稚拙です。
今後、『少なくとも、分かっていることは確実に正答する!』という、当たり前のことが当たり前に出来るように、全力でご指導させて頂きます。
現在、「be動詞のまとめ」の練習問題の解答と解説を全て終了いたしました。以前、ケアレスミスによる誤答をしてしまう塾生が数名いたり、ケアレスミスとは言えないような信じがたい誤答をしてしまう塾生も数名いらっしゃいました。問題をただ解くのではなく、確実に正答できるようしっかりと板書ノートを見ながらやって下さい。
次回、授業内で「まとめのテスト」を行います。80点以下は追試となりますので、しっかりと学習してテストに臨んでください。
また今後、英文法もより複雑になって参りますので、塾生の皆さんは、毎日必ず、5分でいいので板書ノートを見直すことを徹底して実行してください。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週で「助動詞can」の練習問題の解答および解説の全てを終了いたしました。皆さん大変よく理解できているようです。授業内で解答解説を行う際に、必ず英文の和訳を言ってもらうのですが、皆さん和訳まで完璧に宿題を実行され、さすが「特Aクラス」と感心致しました。この調子で、さぼることなく、問題演習に取り組んで頂ければ、間違いなく英語が得意になり、定期テストで高得点を獲得できるようになるでしょう。
まもなく所属中学校で定期テストが行われます。「特Aクラス」の名に恥じないよう、しっかりと準備をして100点満点を目指して頑張ってください。よい結果を期待しております。
間もなく多くの所属校で定期テストが行われるため、今週は先へは進まずその範囲の復習を行いました。
学校の進度が例年より遅く、「方程式の文章題」が範囲に入っている学校は少なく、計算までという学校が多く存在しています。そうなるとポイントは計算分野でミスをしないことはもちろん、「数量を表す文字式」や「等式・不等式」をどれだけ正答できるかという点です。これまでの復習の結果でも計算は心配ないのですが、やはり日本語を式に変換する問題でのミスが目立ちました。今回のテストで好結果を残せるか否かはここにかかっていると思われます。特に単位の変換や割合関連の問題では徹底的に練習しておく必要があります。しっかり準備をして、「もう大丈夫!」と自信が持てるくらいにしておきましょう!
定期テストが近づいて参りましたので、新単元の学習は行わずに、中学校別に定期テスト範囲となっている単元の学習を問題演習という形で行いました。前回の定期テストでは満足のいく得点を獲得できなかった塾生が何名かいらっしゃいましたので、今回はそういったことがないように、やるべきことはしっかりとゆとりをもって行うようにしてください。
定期テスト終了までは、今後もテスト対策授業を行います。直ゼミでは漢字のテストを行う予定ですので、確実に合格できるようご自宅でしっかりと学習した頂きたいと存じます。また、iワークの解き直しを行うなどし、読解問題についてもしっかりと復習して下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、「命令文」の単元より、「Don't 〜.(〜してはいけない)」と禁止を表す文、及び「Let's 〜.(〜しましょう)」と相手を誘う文の解説を致しました。皆さんよく理解して頂けたと思います。
この単元は、まもなく行われる定期テストの試験範囲でもありますので、皆さんよく復習してテスト
臨んでください。また、テスト前には、梨ゼミ恒例の「直ゼミ」が行われますので、「直ゼミ」当日までに、試験範囲のiワークをマル付けまでしっかりと終わらせておくようにしてください。
今後は、テスト対策として、テスト範囲の英文法の復習を行う予定です。だんだんと、テストも難しくなり、学校平均点も低くなって参ります。皆さんは、高得点を保ったまま、よい成績で2学期を終えることができるよう、最善をつくしてテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
間もなく多くの所属校で定期テストが行われるため、Aクラス同様、今週は先へは進まずその範囲の復習を行いました。
授業内で一度は理解したものの、次の授業ではすっかり忘れてまた一からやり直しということを何度繰り返せばよいのでしょうか。学習した基本の形とほんの少し違うだけで、できないとあきらめてしまうその気持ちが向上しない原因です。そしてそうなってしまう大元の原因は手を動かさないことです。少々形は違っても、とりあえず学習した手順通りにまずはやってみること。そうすることによって徐々に見えてくるものなのです。
計算は必ず途中式を書く。たったそれだけのことが何度言われても実行できない、実行しないのは何故でしょうか。そこのところをよく考えてください。
Aクラス同様、定期テストが近づいて参りましたので、新単元の学習は行わずに、中学校別に定期テスト範囲となっている単元の学習を問題演習という形で行いました。こちらのクラスの塾生は、前回の定期テストでケアレスミスが少々目立ちました。これがなくなればそれだけで得点がかなり上昇しますので、今回はそういうミスが出ないよう、しっかりと指導させていただきます。
定期テスト終了までは、今後もテスト対策授業を行います。直ゼミでは漢字のテストを行う予定ですので、確実に合格できるようご自宅でしっかりと学習した頂きたいと存じます。また、iワークの解き直しについても必ず行うようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週で「代名詞」「いろいろな疑問文」の練習問題の解答及び解説を終了いたしました。この単元に関しては、皆さんよく理解して頂けたと思います。また、「不定詞」の単元の解説も終了しておりますので、今後は「不定詞」の練習問題に取り組んでいただきます。
ワークでの問題演習と並行して、オリジナルのプリントを使用した「不定詞」のテストも予定しております。
しかし、まもなく所属中学校で定期テストが行われますので、しばらくはその準備に時間を費やすことになりそうです。テスト前に行われる「直ゼミ」では、言うまでもなく、iワークを試験範囲まで終わらせて、「直ゼミ」に臨んでください。くれぐれも不合格にならないようしっかりと事前準備をしてきてください。
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
特に問題もなく、順調に進んでいます。試験までの期間と現状の理解度から判断すると、かなりの高得点が期待できます。みなさんもそうであると確信していると思いますが、油断は思わぬどんでん返しを招きます。
そうなってショックを受けるのは皆さんだけではありません。そうならないためにも、最後まで気を抜かず、集中して学習するよう心がけて下さい。「連立方程式」は解けても、時間をかけすぎてはいけません。ここはできて当たり前です。「1次関数」も利用は出題範囲外なので、基本さえしっかりできていれば問題ありません。差をつけたいのなら、やはり「連立方程式の文章問題」でしょう。どのパターンの問題が出題されても、余裕を持って取り組めるくらい、問題演習を大量に行っておきましょう!
定期テスト期間中となりましたので、今週は全体として同じ単元の授業を行わず、中学校別に課題をお出ししての授業を行いました。基本的には文章読解の学習を行い、その理解を深めていただいたのですが、問題演習時は全体的にスラスラと解答しており、この調子で学習をしていただければ、高得点獲得も間違いないでしょう。定期テスト直前にはiワークの解き直しを行い、定期テストに備えるようにしてください。
直ゼミでは漢字等の語句知識のテストを行う予定でおります。先ずはこのテストで満点合格が出来るよう、ご自宅でもしっかりと学習するようにして下さい。
先週は「接続詞」の単元の解説を全て終了いたしました。かなりのボリュームのある単元を学習しましたので、皆さんは板書ノートをしっかりと見直し、確実に理解できるよう心がけてください。今後は、問題演習を行って、「基本文型」の単元の解説に入る予定です。
しかし、そうこうしているうちに、所属中学校で定期テストが間近に迫って参りました。定期テストで高得点を取れるよう、最善を尽くしてください。「特Aクラス」の名に恥じないよう、頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、敬老の日や秋分の日で、月曜日が休校になり、「いろいろな疑問文」の解説に入ることができませんでした。
また、一部の中学校で、「接続詞のifとwhen,that」が試験範囲に含まれておりましたので、例文をあげてわかりやすく解説いたしました。
この「接続詞」の単元は、後に全ての「接続詞」をわかりやすく丁寧に解説いたしますので、その時にまた、またより理解を深めることができると思います。
今後は、定期テストが直前に迫っておりますので、その準備に時間を費やす予定です。
Aクラス同様、各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
今回の定期テストでのポイントの一つは、「連立方程式」を速く正確に解くことが挙げられます。既にテストを終えた塾生からも「時間が足りなかった…」という報告を受けています。数多くの問題を解くことによって、スピードは上がってきます。正確さも増してきます。計算ですから、ここでの失点はできる限りゼロにしたいところです。そのためにも、見直す時間が必要となります。見直しは、再度解くのではなく、自分の出した解を元の式に当てはめて、成り立つかどうかを確認するのです。成り立てばその解は正解です。
その時間を取るためにも、時間配分を考え時間を無駄にしないよう、集中してテストに臨んで下さい。期待しています!
Aクラス同様、大半の中学校が定期テスト期間中となりましたので、今週は全体として同じ単元の授業を行わず、中学校別に課題をお出ししての授業を行いました。こちらのクラスでも基本的には文章読解の学習を行い、その理解を深めていただいたのですが、文章の読み込みがまだまだ甘いといった状況の塾生がちらほらいらっしゃいます。テストまでの残された期間はiワークの解き直しを毎日行い、どういったタイプの問題にも対応できるように学習して下さい。
直ゼミでは漢字等の語句知識のテストを行う予定でおります。先ずはこのテストで満点合格が出来るよう、ご自宅でもしっかりと学習するようにして下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
試験範囲は各所属校によってまちまちですが、各学校に合わせた範囲で基本用語の確認を行いました。
非常によく覚えている塾生も予想以上に存在した反面、ほどんど空欄という塾生も存在しています。これでは戦う前から負けは目に見えています。その用語を知っているだけで得点できるにも関わらず覚えない、覚えようとしないというのは大問題です。
最初から捨てる気持ちなのでしょうが、そうはさせません。今回のテストで定着度合いの低かった塾生は、直ゼミで理科も実施します。そのつもりで今回のテストにある用語は全て覚えてきて下さい。合格するまでは帰しません。
(※内容はAクラスに準じます) 各中学校の定期テスト範囲に合わせた学習を、基本的には問題演習という形で学習していただきました。
授業中にもお話ししておりますが、社会という教科は頭の中を整理した上で重要語句や仕組みを暗記するということが高得点への鍵になります。特に地理単元は授業中に指導している項目別に暗記するという方法を実践し、暗記するようにして下さい。
来週になりますと定期テスト期間中の中学校が若干減って参りますので、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既にテストが終了している塾生は既習部分の復習を行っていただく予定でおります。
Aクラス同様、各中学校の定期テスト範囲に合わせた学習を、基本的には問題演習という形で学習していただきました。全体的に非常に集中して学習できておりました。あの集中力を自宅学習でも発揮していただければ、高得点を獲得することは特に難しくはないものと存じます。自分に甘えず、危機感を持ち学習に励むようにして下さい。
来週になりますと定期テスト期間中の中学校が若干減って参りますので、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既にテストが終了している塾生は既習部分の復習を行っていただく予定でおります。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週より、いよいよ「書き換え問題」に取り組んで頂いております。前回の授業内で、プリントを解く際の注意事項を解説し、実際に問題に取り組んで頂きました。最初は問題を一問解くのにかなりの時間を費やすことになるでしょう。テキストをよく見て、また今までの板書ノートも参考にしながら丁寧にやってきてください。プリントも2枚目3枚目と枚数を重ねていくうちに、答えを導き出すまでの所要時間もかなり短縮されていくことと思います。この「書き換え問題」をマスターすれば、英作文、空欄問題、語順整序問題、長文問題と入試問題の全ての分野に対して確実に正答率をあげることが可能です。実際の入試問題で80点以上を獲得することも十分可能なのです。初めのうちは大変ですが、頑張ってください。
今後は、定期テストが間近に迫っておりますので、その学習に時間を費やすことになると思います。皆さんにとって非常に大切な2学期の定期テストです。入試に直結していると言っても過言ではありません。気持ちを引き締めて、定期テストに臨んでください。
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
今回テストのポイントとなるところは「2次方程式の利用」であることは塾生自身も自覚しています。文章を読んで式を立てるまでは比較的易しいのですが、通常の計算問題ではあまり出てこないような大きな数になってしまい、それを解くのに苦労することがあります。解き終えたからと言って安心は出来ません。2つ出た解のうちどちらが題意を満たしているのか、または両方なのか、再度問題文を読み判断しなければなりません。
慎重かつ丁寧さが要求されるところですから、「問題読んでなかった…」などという言い訳は許されません。その程度の気持ちで臨む試験であるならば、受ける前から結果はわかっています。ミスをした言い訳を考えるのではなく、ミスをしないよう集中し、慎重に、丁寧に問題に当たるようにしましょう!
定期テスト期間の塾生は対策授業を、その他の塾生は漢字検定の学習をしていただきました。定期テスト学習と漢字検定の学習を期間別に行わなくてはならないため、今後は更にしっかりとした学習スケジュールが必要になってきます。授業中にも話しておりますが、少しでも自分に甘えてしまい、このスケジュールを崩してしまうと、漢字検定合格は皆無になってしまいます。日曜や祝日など学校や塾がない日は配布しておりますプリントを見直し、自分に足りない部分を補うように、最善の努力で学習するようにしてください。
来週以降も中学校別に課題をお出ししての授業を予定しております。漢字検定に向けたプリントも増やして参りますので、時間を有効に使った学習を心掛けてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、1,2年の復習を中心とした総合的な問題演習を行っている段階です。Aクラスと比べるとやはりまだまだ基礎力が足りないようです。入試では1,2年生の範囲から5割以上の問題が出題されます。3年生で学習する「受動態」「現在完了」「分詞」「関係代名詞」の理解だけでは、入試では4割も得点できないということです。この1,2年生の範囲の復習が、いかに大切かご理解頂けると思います。
「三単現のs」「動詞の過去形」「進行形」「不定詞」「動名詞」「比較」「接続詞」「前置詞」など、単元ごとの問題演習では正答できるのですが、学力テストなどのように、総合的な問題になると正答率が一気に低くなります。これは英文法がまだまだ「点」でしか理解できてなく、一本の「線」に繋がっていないからに他なりません。この「点」を「線」にする作業が、今後Aクラス同様学習することになる「書き換え問題」です。
この「書き換え問題」に取り組むにあたり、このクラスではもう少し、1,2年生の復習が必要だと判断いたしました。今後も復習を重点的に行って参ります。
Aクラス同様、今週から各所属校で定期テストが始まるため、先へは進まず試験範囲の復習を行っています。
その都度テーマを絞って復習していますが、当クラスは非常に熱心に学習に取り組んでいます。その結果はすでに学力テストにも大幅な伸びで表れています。夏の頑張りがこんなに早く学力テストに反映されるとは驚きです。これは定期テストの結果はかなり期待できそうです。
難度が高くなってきた3年生のこの時期に、これまで取ったことのないような点数を獲得できたら素晴らしいことです。それはもうすぐ目の前に来ています。最後まで油断せず、これまでつけてきた実力を全て出し切れるよう頑張りましょう!
Aクラス同様、定期テスト期間の塾生は対策授業を、その他の塾生は漢字検定の学習をしていただきました。全体的に漢字検定に向けた学習の進度が少々遅い気がいたします。このまま定期テスト期間に突入してしまいますと漢字検定の学習が更に停滞してしまいますので、そうならないためにも、今後はしっかりと学習スケジュールを立て、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。定期テストにしても漢字検定にしても高校受験に直結する大切なテストですので、それを頭に入れ、全力で学習してください。
来週以降も中学校別に課題をお出ししての授業を予定しております。漢字検定に向けたプリントも増やして参りますので、時間を有効に使った学習を心掛けてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
試験範囲は各所属校によってまちまちですが、各学校に合わせた範囲で基本用語の確認を行いました。
理科の学習の手順として、用語を覚えることはその第一歩です。用語の暗記せずして問題を解こうとしても解けるはずもありません。それ以前に、教科書に書かれたことを読んで理解することもできないでしょう。
その際、本当に覚えたのかを確認する必要があります。教科書やノートを見ただけの確認だと、覚えた気になるものです。真っ白な紙に何も見ずに簡単な図を描き、各部位の名前を書き込んでいける、本当の確認とはそういうものです。最終確認は授業で行いますが、自分でできるところまではしっかり実行しておきましょう!
(※内容はAクラスに準じます) 「裁判所」の単元の学習を行いました。裁判の仕組みはテレビドラマなどではなかなかわかりませんので、実際はどういった仕組みなのかということを詳しく説明いたしました。その結果、全体的に興味を持って受講できたようで、しっかりと理解していただけました。
今後は定期テスト期間中ということもございますので、先の単元の学習は行わず、定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行う予定でおります。授業中にも再三再四お話ししておりますが、今回のテストは自分の将来さえも左右しかねない重要なテストとなっておりますので、自分に甘えずに最善の努力で臨むようにして下さい。
「国会」と「内閣」についての学習を行いました。この両単元は覚えなければならない項目が非常に多く、授業後の復習を怠ってしまった場合、後々大変な状況になってしまう可能性がある単元です。一つ一つ確実に暗記するためにも、授業後には必ずご自宅で復習していただきたいと存じます。
今後は定期テスト期間中ということもございますので、先の単元の学習は行わず、定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行う予定でおります。今回の定期テストで高得点を獲得し、高校受験を有利に進められるように最善の努力で頑張って下さい。


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TEL:047-373-4601 FAX:047-375-1681 e-mailinfo@rikohdai.com