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2013/10/19更新
Vol. 279

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週は、こちらでお伝えしましたように、練習用のテキストを終えた塾生の皆さんには、漢字検定の模擬テストを行いました。練習用のテキストをまだ終えていない塾生の皆さんには、来週にはテキストを終えていなくても受けて頂く予定です。模擬テストを受けた皆さんのほぼ全員が合格圏内の点数を取れていましたが、残念ながら合格ラインに達していない塾生も数名いましたので、残された期間の中でしっかりと学習を進めて必ず合格できるように指導して参ります。授業内でも繰り返し言っていますが、漢字は丁寧に書くこと、とめ、はね、はらいに注意することを心がけて、本番にのぞんで頂きたいと思います。全員合格目指して頑張りましょう!
算数では、全体的に文章問題での間違いが目立ちます。文章をよく読まずに問題を解きはじめてしまう事が原因ですので、まずきちんと文章を読むことを習慣づけさせるように指導して参ります。
あと3週間後に迫った漢字検定に向けた学習も、来週からは、ほぼ全員本番を想定したテスト問題で学習して頂きます。合格点に到達できるようご自宅でも練習を続けてください。最後まで漢検の練習テキストが終わっていない塾生は、ご自宅でなるべく終わるように頑張りましょう。
また算数では早くも2学期の学習を終えそうな塾生がいらっしゃいます。進度が早い子には、少し難しい「チェック・チャレンジ」という問題で、もう一度同じ学習をやって頂きます。算数では、やはり復習で何度も問題を解くことがとても大切です。また一問一問丁寧に問題を解く習慣をつけましょう。計算問題などのケアレスミスを無くせるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
5年生の算数では、分数の計算での約分忘れでのミスが目立ちました。せっかく計算できているのに、こういった約分ミスでの間違えは非常にもったいないです。答えが出たら、すぐに書いてしまうのではなく、そこで「これで本当に大丈夫かな?」と考えることが出来るように心がけましょう。
今週は漢字検定の学習と文章読解の学習を並行して行いました。
漢字検定の学習については概ね順調に進んでおりますので、この調子で学習して頂ければ、特に問題なく合格するものと存じます。しかしながら油断は禁物ですので、今まで学習したプリントの復習をご自宅でしっかりと行い、漢字検定に備えるようにしてください。
文章読解についても例年以上に順調に学習できております。前回の学力テストでもそうでしたが、全体的にしっかりと力をつけてきております。今後は少々難解な問題も使用する予定でおりますが、この調子であれば特に問題なく解答できるものと存じます。
来週も引き続き、漢字と文章読解の学習を並行して行います。
今週は「図形分野」の中の三角形の内角の和、外角、正三角形の角、二等辺三角形の底角など、角度を中心に学習しました。
ある角度を求めたいとき、内角の和から引いたり、等しい角を見つけたり、外角を使ったりと角度の求め方は様々です。遠回りしても正解を出せるのは良いことですが、手順が少ない方がミスは少なくなりますので、できるだけ簡潔に求められるよう練習が必要です。特に利用頻度の高い外角については、十分使いこなせるようになると便利です。
また、図形をそのままの位置で見なければいけないわけではありません。反転したり、回転させたりして自分の見やすい向きに直すと見えてくるものもあります。いろいろ工夫しながら解く練習をしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週は漢字検定の学習と文章読解の学習を並行して行いました。
漢字検定につきましては習熟度に個人差こそございますが、全体的に高得点を獲得できるようになってきました。ここからは知識の定着が合否の分け目となって参りますので、ご自宅でも今まで学習したプリントをしっかりと見直して頂き、漢字検定に備えるようにしてください。
文章読解につきましてはまずは文章を正確に捉えるということを念頭に置き指導しております。この指導により、徐々にではございますが、文章中の大切な部分が分かるようになってきております。最終的には自分でそれを見極められるようになることが目標ですので、それができるようにしっかりと指導して参ります。
来週も引き続き、漢字と文章読解の学習を並行して行います。
少々苦戦した「分数と小数」「分数のかけ算・割り算」の学習を終了し、今週から「図形分野」に入りました。
まずは合同な図形についての学習からのスタートでしたが、学校とは多少進度(学習の順序)が異なり、既習事項であり、良く理解していたので順調に進みました。ピッタリ重なる頂点・辺・角は、それぞれ“対応している”頂点・辺・角という言い回しもしっかり覚えていました。
何となくできてしまうかもしれませんが、そんな易しい単元だからこそ、注意すべきポイントはしっかり見るようにしましょう。次回の作図は、中学2年生で学習する合同条件につながる重要な単元です。しっかりマスターしましょう!
今週は予定通り、文章読解の学習と漢字検定の学習を並行して行いました。
まず、文章読解についてでございますが、解答のスピードは以前と比べ格段に上がっております。しかし、正答率は飛躍的に上昇しているというわけではございません。これはケアレスミスが原因となっている場合が多いことに起因致しますので、こういうミスを皆無にするように、引き続きしっかりと指導して参ります。
漢字検定につきましては概ね順調に学習を進めることができております。上位級を受験する塾生は漢字練習が多く大変かとは思いますが、自分に甘えずに合格を目指し、しっかりと学習して頂きたと存じます。
今週から「比例」に入りました。その第一弾は比例を含む様々な数量の変わり方を、表を使って学習しました。
比例のポイントは、表・グラフ・式の3つです。この3つが同じことを表していることがつかめれば完全にマスターしたと言えます。表から式、式からグラフ、グラフから式など、何にでも瞬時に書き換えられるようになれば、完全に理解したと言えるでしょう。
これから授業で行う内容は、中学1年生で学習する「比例」となんら変わりはありません。中学生でも苦戦しがちなこの単元を順調に理解している皆さんの今後が楽しみです。中学校でもう少し文字式を学習すると、さらに理解度は増していくことでしょう。関数の基本をしっかり身につけ、得意分野にしてしまいましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、文章読解の学習と漢字検定の学習を並行して行いました。
漢字検定の学習にもう少し力を入れたいとも思ってはいるのですが、こちらのクラの塾生は読解力不足が少々目立ちますので、それを改善するためにも文章読解の学習も並行して行っております。漢字の学習につきましては、今まで学習して参りましたプリントをご自宅でもしっかりと復習して頂き、漢字検定に備えるようにしてください。
来週は今週以上に漢字の宿題を多く出す予定でおります。その学習が間に合わなくなるということがないように、計画的に学習するようにしてください。
ゼミ同様、今週から「比例」に入りました。その第一弾は比例を含む様々な数量の変わり方を、表を使って学習しました。
初回の今週は、何の問題もなくスラスラと表を埋めていき楽勝ムードいっぱいでした。しかし、ここからが本番です。その表をグラフに直したり、式に直したりする作業が待っています。表・グラフ・式の3つを自在に操れるようになって初めてマスターしたと言えるのです。
中学校で再び「比例・反比例」は登場しますが、今学習しているのは中学校で学習する全ての関数の基礎となる重要なところです。確実に自分のものにできるようたくさん練習していきましょう!
現在も「一般動詞」の学習が続いております。今週はその否定文、疑問文とその答え方について解説いたしました。今まで学習してきた「be動詞」の文と、それぞれがどう違うのか、対比しながら丁寧に指導しております。当クラスの当教科に限りませんが、お子様のノートをご覧になれば、私共、梨ゼミの講師陣が、どれだけ気を遣い、どれだけ分かり易く授業を展開しているか、必ずやご理解戴けるものと存じます。
現状はその解説が終わり、練習問題に取り組んで頂いているところですので、確認は次回以降になりますが、概ね、特に問題なく理解されているご様子です。
さて、来週からは単語学習用の新しいプリントを配布する予定です。今まで続けてきたワーク巻頭にある『身の周りの単語』は皆さん、ほぼ完璧に暗記されましたので、中学校に入ってから学習する予定の新単語をまとめたプリントを作成中です。中学校入学後のアドバンテージをさらに強化すべく、当プリントに取り組んで頂く予定です。学習方法としては、今まで通り、数単語ずつ宿題として暗記して頂き、テストを実施していきたいと考えております。努力さえ怠らなければ、当クラスの皆さんにとって、単語の暗記は既に困難なものではなくなっているはずです。引き続き、頑張っていきましょう!
今週から、いよいよ「一般動詞」の単元の学習に入りました。「一般動詞」は、「be動詞」と違いたくさんありますが、まずは、高原教室の課題として覚えて頂いた「基本的な一般動詞」の50単語がしっかりと身に付いていれば、現段階では十分です。また、当ゼミで学習することのない中学生に非常に多く見受けられるケースとして、「be動詞と一般動詞の文」を混同してしまい、英語が分からなくなっているということが多々あるようです。当ゼミのポリシーとして、「be動詞と一般動詞の文」をしっかりと区別し、正確に理解して頂けるよう丁寧に指導して参ります。
「英文には主語の次にbe動詞か一般動詞か、どちらか1つだけ必ず入る!」
この、最重要ポイントとなる文章を暗記して頂きました。今後は、「一般動詞の疑問文、否定文」を学習して頂き、問題演習を行って参ります。問題を解く際には、暗記して頂いた文章を常に意識しながら、1問1問丁寧に解くことを心がけてください。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は台風の影響による休講のため、授業はありませんでした。 引き続き「方程式の利用(文章問題)」を学習しています。今週のテーマは「増減に関する問題」と「平均の問題」でした。
前者は、以前学習した、日本語の通りに部分的に文字式に変換していきながら等式を完成させるパターンなので、大きな問題もなく順調に理解できていました。後者の「平均」でのポイントは、必ず“合計”で考えるということです。それを常に頭に入れておけばそれほど苦戦することなく解けるはずです。
文章だけで理解しづらい場合は表や図を描き、理解するための工夫をしてください。ただ問題文を眺めていても正解にはたどり着けません。常に手は動いている状態にしておいて下さい。
今週は漢字検定の確実な合格に向けて、模擬問題を使用しての学習を行いました。
上位級を受験する塾生も推奨級を受験する塾生も非常に順調に学習が進んでおります。ご家庭では今まで学習したプリントの復習をしっかりと行い、同じタイプの問題では失点することがないようにしてください。
この調子であれば、漢字検定の学習から少々離れても大丈夫そうですので、来週は文章読解の学習も並行して行う予定でおります。文章の要点のとらえ方を徹底的に復習する予定でおりますので、文章読解が苦手な塾生はこれを機に、苦手を克服するように頑張ってください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、「副詞」の単元を学習中です。「形容詞」が「名詞を修飾する」のに対し、「副詞」は「動詞、形容詞、他の副詞」を修飾します。それぞれ例文を用いてわかりやすく丁寧に解説致しました。
また「頻度を表す副詞」(always, usually, often, sometimes)に関しては、文章のどこに置けばよいかをしっかりと覚えることが大切です。「頻度を表す副詞は、be動詞の直後、一般動詞の直前」です。あやふやに覚えず、しっかりと頭に叩きこんでください。
今後は、「形容詞・副詞」の問題演習を行い、いよいよ「一般動詞(三人称)」の学習に入る予定です。この単元は、おそらく中学1年生にとって、最初に立ちはだかる「最大の壁」だと思われます。この単元でつまずき、英語が苦手になってしまう中学生が多数いらっしゃるようですが、梨ゼミの皆さんは、この単元に関しても正確に理解し、英語を得意科目にできるよう頑張りましょう!
Aクラス同様「方程式の利用(文章問題)」を学習しています。
問題のテーマ毎に学習しており、今週のテーマは「増減に関する問題」でした。みなさんに解いてもらう前に、ワークの全題を目の前で解いています。何をxとするのか、文字式に変換するのはどれか、などを解説しながら解き方の手順を示しています。
その直後にみなさんに解いてもらっていますが、私が書いたものをそのまま何も考えずに写すのではなく、それをヒントに一から解くようにしなければ、できるようにはなりません。
ワークに答えが書いてあれば良いのではありません。やってあればよいわけでもありません。それらの問題を通して、初めて見る問題でも対応できるような練習をしましょう!
Aクラス同様、今週は漢字検定の確実な合格に向けて、模擬問題を使用しての学習を行いました。
こちらのクラスも全体的にようやく合格ラインに届くようになってきました。しかし、届くというレベルですので、安心はまだまだできません。来週以降も引き続き漢字検定の学習を行いますので、授業後には必ず復習し、しっかりと暗記するようにしてください。また、ご家庭でも定期的に今まで学習したプリントの復習を行い、漢字検定に備えるようにしてください。
今後は学習の進み具合を見つつ、文章読解の学習も並行して行いたいと思っております。文章読解が苦手な塾生はこれを機に、苦手を克服するように頑張ってください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在、「不定詞」の問題演習を行っております。皆さんこの「不定詞」に関しては、非常によく理解されているようで安心致しました。オリジナルプリントを用いたテストでも、クラス平均86点とまずまずの成績です。次回の定期テストの範囲にこの「不定詞」の単元も入りますので、しっかりと復習して、期末テストでも高得点を取れるよう頑張りましょう。
次回からは、「基本文型」の単元に入ります。英文法を理解する上で非常に大切な単元ですので、確実に理解して頂けるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
今週は「多角形と角」を中心に、求角問題の学習を行いました。
角の二等分線の扱い方、くさび形の角度、星形の角度、へこみのある変形した多角形の角など、知っていると便利なものから求め方まで一通りの解説を行いました。
ここで登場する問題はほぼ決まっていて、見たことのないものはめったに出題されません。つまり、授業で行った問題が確実にできるようになれば、たいていの問題は解けるということです。
前回も言いましたが、これからの定期テストには得点源となる計算問題はほとんどありません。次回テストの得点源は、この求角問題といっても過言ではありません。そのつもりで確実にマスターしましょう!
今週は漢字の学習と文章読解の学習を並行して行いました。
まず、漢字についてでございますが、現在非常にスムーズに学習が進められておりますので、全く心配はいらないものと存じます。従いまして、今後は授業内で学習の時間を設けずに、宿題としてプリントをお出しし、ご自宅で実行して頂こうと考えております。
次に文章読解でございますが、こちらについても正答率が非常に高く、文学的文章の基礎項目については全く問題はございません。今後は表現技法の復習を経て、応用単元の学習に移行いたしますが、これについても特に問題なく理解して頂けるものと存じます。一つ一つの授業を大切にし、確実に身につけるようにしましょう。
先週は「形容詞・副詞」の単元を学習いたしました。この単元は、すでに中学1年生の時に、学習済みではありますが、中学2年生で新たに学習した「基本文型」と照らしあわせた例文を用い、丁寧に解説致しました。
さすがは「特Aクラス」の皆さんです。大変よく理解して頂けたようで安心致しました。次回からは、いよいよ「比較」の単元に進むことになります。中学2年生で学習する英文法で最も難しいとされる単元です。板書ノートの見直しを必ず行い、しっかりと理解できるように頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週からこのクラスでも、ようやく「不定詞」の単元の学習に入ることが出来ました。この「不定詞」の単元は中学2年生で皆さんが最初にぶつかる「壁」だと思います。しかしながら、学校では残念なことに十分な時間をかけずに解説を終えてしまうことがほとんどです。私はこの単元においては特に、完璧に理解させる絶対的な自信があります。十分に時間をかけて分かりやすく丁寧に指導してまいりますので、どうぞご安心ください。
まずは基本となる3用法「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」の和訳を完璧に覚えて、「和訳と用法」を確実に理解して頂きます。オリジナルのプリントを使用し、テスト形式で皆さんが確実に合格されるまで何度もテストを行います。「不定詞」の単元は、高校入試でもよく出題される最重要文法です。また、次回の期末テストでも試験範囲となる単元です。皆さんは、毎回の授業の復習を必ず行い、確実に理解出来るよう頑張ってついてきてください!
Aクラスから少々遅れていますが、「1次関数の利用」を学習しています。
前回は、3つの直線で囲まれた三角形の面積を求める問題を中心に学習しました。ここでのポイントは、3つの頂点の座標を求めることです。その際には、直線の交点はそれら2つの式の連立方程式の解であること、x軸上の座標ならy=0であることをしっかり理解して下さい。座標が分かれば長さが求められますので、あとは三角形の面積の公式に当てはめればよいだけです。
「1次関数の利用」はボリュームもあり、一つのテーマだけに多くの時間を費やすことはできません。どこまでできるかは皆さんの家庭学習の量にかかっています。しっかり取り組んで下さい。
Aクラス同様、今週は漢字の学習と文章読解の学習を並行して行いました。
漢字検定に向けた学習は概ね順調ではございますが、まだまだ安心できる得点というわけではございませんので、今後も引き続き授業内でも時間を設け、漢字検定に向けた学習を行って参ります。
文章読解につきましては、以前よりも文章の要点についての見分けができるようになってきております。この調子で学習を進め、読解力不足を補って参ります。
今後は漢字の学習の進み具合を見つつ、文章読解の学習を並行して行うか、漢字の学習を強化していくかを考え、授業を進めて参ります。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
今週は台風の影響による休講のため、授業はありませんでした。 今週は台風の影響による休講のため、授業はありませんでした。 今週は台風の影響による休講のため、授業はありませんでした。 今週は台風の影響による休講のため、授業はありませんでした。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も引き続き「書き換え」の学習を行っております。前回の授業での答え合わせで、ようやくクラス平均点が80点を超えてきました。皆さんもこの書き換えの問題にようやく慣れてきて、正答を導き出せるようになってきましたね。この調子で頑張りましょう!
次回から、テスト形式でプリントをやって頂きます。最初は、平均点もおそらく5〜6割と低い点数になってしまうと思いますが、徐々に8割以上得点できるようになって頂きます。
この「書き換え」をマスターしたならば、中学英文法は完全マスターしたと言っても過言ではありません。入試問題でどんな問題が出題されようとも、恐れる必要はありません。毎回のプリントの復習を必ず行い、この「書き換え」をマスターできるよう頑張りましょう!
「三平方の定理」の基本の学習が終了し、応用的な問題に入りました。
一つの公式に当てはめれば即答えが出てしまうような単純な問題ではなくなってきています。いくつもの手順を踏んでようやく正解にたどり着くレベルの問題です。とは言え、応用問題の中でもよく出るパターンですから、確実に理解しておきたいところです。これらの問題とその解法パターンをどれだけインプットされているかによって、見たことのない問題にも対応できるようになっていきます。問題を解く場合には、その場で新しい解法を考えるのではなく、自分がこれまで学習した解法のどれを使うのかを、どれだけ早く自分の引き出しから取り出せるかがポイントになります。そのためには同じパターンの問題を確実に自分のものになるまで、できるだけたくさん解く必要があります。
宿題さえやればいいという時期は、とうに過ぎています。考えて勉強する様にしましょう!
今週は漢字検定の学習を古典の学習を中心に授業を進めました。
漢字検定につきましては予想模擬問題を使用しての最終確認を行ったのですが、全体的に合格ラインに到達しており、ひとまずはホッとしております。しかしながら、まだまだゆとりがある状態というわけではございませんので、残りの期間しっかりと学習させ、合格を確実な物にして参ります。
古典につきましては、もう少し身についていたのではと思ってしまうところもございました。漢字検定の学習が忙しいのはわかりますが、古典も高校受験手においては必須な単元です。定期的に復習を行い、必要な知識は確実に身につけるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、現在「書き換え」の学習を行っております。1枚目の平均点が62点とかなり苦戦しているようです。現在2枚目の解答解説の途中ですので、気になる2枚目の平均点は次回のコラムでのご報告となりますが、1枚目の点数は超えて頂きたいと願っております。
前回でも述べさせて頂いた通り、この「書き換え」は中学英文法の集大成です。この学習を行うことにより、1年生から3年生までの英文法の完全理解をすることが可能です。入試まであと3ヶ月ほどです。苦しいのは皆一緒です。皆で助け合い励まし合いながら全力で取り組んで、必ず栄冠を勝ち取りましょう!頑張れ!
「相似」の比例線定理の応用を学習しました。
まずこっちの図形に着目して比を求め、次に別の図形に着目して…、と正解を導くための手順が複雑になってきています。今回学習したものは、そのような中でも頻出の問題ですから、同じ問題でも構わないので、何度も何度も解き直して導き方を覚えてしまうようにしてください。裏公式も教えましたが、練習時にはできるだけそれを使わないで、基本に忠実に解けるようにしましょう。
ここを乗り切れば少し楽になりますので、踏ん張りどころです。決してあきらめずに解けるまで取り組む粘り強さを見せて下さい。その積み重ねが力となっていきますから。
漢字検定に向けた学習に力を入れて指導いたしました。
授業内でもお話ししておりますが、今回受験していただく級は取得できれば高校受験で有利に働く非常に大切な級となっております。そういった状況にも関わらず、全体的に危機感が足りないように感じてしまいます。もっともっと自分が受験生であるという自覚を持ち、しっかりと学習するようにしてください。ここで学習できなければ、高校受験で栄冠を勝ち取ることなど到底できないのですから。
来週も基本的には漢字検定の学習を進めて参ります。ご自宅でもしっかりと復習を行い、授業内で実施する模擬テストで高得点を獲得できるように頑張ってください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
前回は「季節と星座」について学習しました。
地球の自転・公転に伴う太陽と星の日周運動と年周運動について学習してきましたので、そろそろ天体全体の基本的な動きはイメージできたのではないでしょうか。授業中にもお話している通り、文章で読むだけではなく地球儀などを使って天体の動きを再現してみると理解が深まります。
この単元ではそれほど多くの用語が出てくるわけではありませんので、前回学習した黄道十二星座は、その季節とともに覚えてしまうのが良いでしょう。星占いでその名前は知っていることと思いますので、覚えやすいと思います。ただ、星占いで何月が何座というものとは異なりますので、注意して下さい。
Aクラス同様、前回は「季節と星座」について学習しました。
地球の自転・公転に伴う太陽と星の日周運動と年周運動について学習してきましたので、そろそろ天体全体の基本的な動きはイメージできたのではないでしょうか。
授業では黄道十二星座を中心に進めましたが、どうしても星占いが気になるようですね。理科では、いつその星座は見えるのかがポイントですが、星占いでは太陽がどの星座の方向にあるのかを考えていますので、全く別物と考えて結構です。ただ、これにより初めて聞く名前ではないので覚えやすいと思います。それぞれの季節と星座をしっかり覚えてしまいましょう!
「地方自治」の学習に入りました。国会や内閣の役割と比較してしまうと少々違うところもございますが、似ている部分も多く存在いたしますので、特に取っつきにくい単元ではなかったと思います。実際に授業中の手応えもあり、特に問題なく理解していただけました。
今後もこの単元の学習を進め、来週からは経済の単元に入れるようにしていきたいと考えております。
このように授業中の理解度合いについては心配してはいないのですが、既習部分の復習については少々心配しております。定期的に復習するようにし、一つ一つ確実に身につけるように心がけてください。
Aクラス同様、「地方自治」の学習に入りました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は国会と内閣の役割に似ている部分が多くございますので、理解するのが困難といった状況にはならず、非常にスムーズに授業を進めることができております。ただ、当然役割が違うところもあり、そこがテストに出題されやすい部分となっておりますので、授業後の復習をしっかりと行い、正確に暗記するようにしてください。
この単元が終了し次第、経済の単元の学習に移行していく予定でおります。経済の単元は高校入試においてはあまり出題されませんが、定期テストでは確実に出題されます。テストの出方などを具体的に説明し、高得点を獲得できるように指導して参ります。


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