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2013/11/16更新
Vol. 283

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先週の土曜日に漢字検定が行われました。夏から学習を開始し、漢検合格を目指して頑張ってきました。皆さん無事に合格されることを願っております。落ち着いて字を丁寧に書くことができれば、問題なく合格できると確信しております。気になる結果ですが、約1ヶ月ほどお時間を頂く場合もありますので、今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
また、今月の下旬より、12月20日(金)から始まる「ウィンターキッズクラブ(冬期講習)」のお知らせを配布いたします。基本的に全塾生の皆様にはご参加して頂いております。年末年始で何かとお忙しいかと思われますが、是非ご参加頂けますよう、よろしくお願い致します。
先週の土曜日に漢字検定が行われました。夏から学習を開始して、はや4ヶ月あまり。時間をかけてしっかりと学習して頂きましたので、練習の成果を存分に発揮し、無事に合格されることを願っております。気になる結果ですが、約1ヶ月ほどお時間を頂く場合もありますので、今しばらくお待ち頂けますようよろしくお願い致します。
また、今月下旬より、12月から始まる「ウィンターキッズクラブ(冬期講習)」のご案内を配布致します。お手元に届きましたら、ご熟読の上、ご参加頂けますようよろしくお願い致します。
次週より、漢検の学習で遅れがちだった通常の国語の学習を中心に、全員が2学期の学習を終える事ができるよう、しっかりと学習して頂けるよう指導して参ります。
漢字検定が終了いたしましたので、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。
文章読解から少々離れておりましたので、その解法の抜けが少々心配ではありましたが、問題演習時の正答率も良く、さすがはゼミ生だなと感心いたしました。小学校でもテストが行われる時期にもなっておりますので、今後は応用問題だけではなく、教科書の題材の学習も並行して行い、テストに備えて参ります。テスト前には教科書準拠ワークの解き直しをご家庭で行い、テストでは満点を獲得するように頑張って学習してください。
また、この学習に並行して、文法等につきましても指導して参ります。学習すべき単元が増えて参りますが、しっかりとついてくるようにしてください。
今週は、「三角形・四角形の面積」に入りました。
まずは平行四辺形からのスタートとなりました。【底辺×高さ】という面積の求め方自体は比較的易しいこともあり、順調に理解しています。さらには4年生時に学習した図形の性質も感心するほどよく覚えていました。比較的易しい単元ですので、これを機に面積の求め方を学習した図形毎に、辺・角・対角線などの性質がポンポンでてくるまで徹底的に復習しておきましょう!図形問題の様々な場面で役に立ちます。
ここでのポイントは、単純に底辺と高さがわかっている図形の面積を求めることではありません。大切なのは‘等しい面積’(等積変形)を理解することです。そうなることは理解できているようですが、実際の問題の中で上手に使えるかどうかはこれからの練習次第です。頑張りましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。
こちらのクラスでは教科書の題材の学習が少々遅れておりますので、応用問題の学習よりも教科書の題材の学習に力を入れて指導しております。今後は宿題としてご家庭で学習していただくことも考えておりますので、その際にはしっかりと実行するようにしてください。
応用問題の学習につきましては、以前同様文章の要点を捉えるという基礎的な部分の指導を行います。この学習が読解力の土台を作りますので、今後のためにもしっかりと理解させて参ります。授業後には文章の読み直しを行いように心がけてください。
今週は「長方形の折り返しの問題」を中心に引き続き求角問題について学習しました。
ポイントは、折り返した部分を戻したときにピッタリ重なる角が等しいことや、錯角となっている角を見つけることができるかといったところです。その他これまで学習した角度に関する知識を総動員して、わかるところを求めていきます。初回の授業ではかなり苦戦しているようでしたが、練習を重ねることによって、徐々にコツもつかめますのでその域に達するまで練習し続けましょう!
何も知らなければ、どこを見れば良いのかわからないかもしれませんが、見るべきポイントはわかっているはずです。基本を無視して自己流で解くのではなく、基本に忠実に行うことがマスターする近道です。頑張りましょう!
漢字検定が終了いたしましたので、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。
教科書の題材ではなく、少々難解な応用問題を使用しての授業を行い、読解力の強化を図っております。着実に力をつけてきておりますので、小学校レベルの問題であれば特に問題なく正答を導き出していただける状態でございますが、塾で実施しております学力テストレベルともなるとまだまだ解法の理解に欠ける部分がございますので、この点をしっかりと理解させ、中学校に繋げていきたいと考えております。
また、この学習に並行いたしまして、今後は文法知識の学習も行う予定おります。授業後の復習は欠かさずに実行し、確実に理解するようにしてください。
今週は「反比例のグラフ」を学習し、「比例・反比例」の学習を終了しました。
グラフは順調に理解してくれましたので、「比例・反比例」の総復習として、2つを比較しながら再度グラフの変化の仕方、式の形、決まった数の求め方などを整理し確認をしました。概ね順調に理解できていますので、安心して終われます。
また、先日の学力テストを採点しましたが、単純な計算ミスや約分忘れによる失点が目立ち、得点を大きく落としてしまった塾生も少なくありませんでした。
難しい単元を正答することも大切ですが、取るべきところを確実に取ることも重要です。計算ミスによる失点はもったいないですから、早く確実にできるよう練習をしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。
こちらのクラスでは教科書の題材の学習と応用問題の学習を並行して行い、小学校のテストでも高得点を獲得していただくように指導しております。教科書準拠ワークにつきましてはご家庭でも学習できる仕組みになっておりますので、テスト前には必ず見直すなどし、しっかりとテストに備えるようにしてください。
また、今後は文法事項につきましても学習していく予定でおります。中学校でもすぐに活用できる知識を指導いたしますので、始めは難しく感じるかもしれません。しかし、必ず理解出来ますので、しっかりと集中して受講するようにしてください。
ゼミ同様、今週は「反比例のグラフ」を学習し、「比例・反比例」の学習を終了しました。
曲線のグラフが上手にかけず、何度も書き直す姿に微笑ましく感じたりもしました。ミスを防ぐために与えられた式を表に直してからグラフをかく塾生も存在し、この単元での重要なポイントである、表・グラフ・式はみな同じことを表している、ということをよく理解してくれたのだなと思います。
また、学力テストでは多くの塾生が前回よりもアップしており、中には30点以上点数を伸ばした塾生も若干名存在しています。通常授業以外で定期的に自ら補習のために塾に来て、熱心に取り組んだ努力の賜です。頑張って良い結果を出すと、さらに頑張ろうという気持ちになり、理想的なサイクルになります。満足する結果が得られなかった塾生は、次こそはという気持ちで頑張りましょう!
先週の授業中に全員比較的最近合格したはずの「一般動詞50単語」のプリントに出てくる基本的な一般動詞の意味がうろ覚えの塾生が存在したため、予告の上、当プリントの再テストを行いました。9割正答以上を合格といたしましたが、体調不良でお休みされた極一部の塾生を除いて、全員一発で合格されました。当然と言えばそうなのですが、一度覚えた単語などを暗記し続けることはそんなに容易なことではありません。良く頑張りましたね!今後も時々見直すなどして、暗記を持続できるようにしましょう。
授業は「一般動詞の基本」の最終段階です。前回も記しましたが、最近本当に首を傾げるような初歩的なミスは減って参りました。完全払拭!とは言えないところが少々残念ですが、目覚ましく成長されていることは紛れもない事実ですので、ケアレスミスが皆無になることを目指して、この調子で努力を継続しましょう!
現在「一般動詞」の問題演習を行っております。先週もお伝えした通り、皆さんには問題を解く際に、1問1問丁寧にやってくるように徹底して指導しておりますが、未だに、ケアレスミスをしてしまう塾生がいらっしゃいます。
信じられないような誤答をする塾生は以前に比べると、格段に減ってきたものの、まだまだ完璧に問題を解けていないようです。今週は、お休みされた塾生が数名いらっしゃいましたので、問題演習の解答解説もあまり進めませんでした。体調不良などにより、やむを得ない場合を除き、極力授業をお休みされないように、ご協力ください。
また、追加の英単語のテストが続いておりますが、今週は、皆さん無事に合格されました。クラス平均点も91点と、まずまずの成績です。今後も努力を継続して、不合格にならないように頑張りましょう!

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
前回の授業では、高原教室の課題テストでもあった「不規則動詞」のテストを行いました。気になる結果ですが、満点合格者が何人もいらっしゃる中、非常に残念なことに2名の不合格者を出してしまいました。夏に一度覚えた内容ですので、忘れないように今後も継続して確認する努力をしてください。
また、所属中学校でまもなく定期テストが行われます。言うまでもなく、梨ゼミで行われる「直ゼミ」までに、試験範囲のiワークをしっかりと学習しておくようにしてください。
授業内で、試験範囲の中心となる単元「一般動詞(3人称単数)」の問題をテスト形式で行いましたが、さすがに「特英クラス」です。この単元については、ほぼ完璧に理解して頂いているようで安心いたしました。
定期テスト本番では、ケアレスミスをしないよう、油断せずにテストに臨んでください。良い結果を期待しております。
今週は「反比例」を学習し、「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。こちらも比例同様、概ね順調に理解できております。
それぞれを単独で学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!
大半の中学校で定期テスト範囲となっております、竹取物語の学習を行いました。授業中にもお話しておりますが、この単元は重要古語をどれだけしっかりと覚えられるかが高得点への鍵となっておりますので、この点に注意しつつ授業を進めております。古語に関しましては直ゼミでもテストを行う予定でおりますので、配布致しましたプリントの学習をご自宅でしっかりと行うようにしてください。
竹取物語の学習が一段落致しましたら、その後は故事成語の学習に移行致します。初めての本格的な漢文となりますので、漢文の読み方、特には返り点に力を入れて指導していきます。授業後には必ず復習を行い、正確に理解するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今回は、少々苦言を述べさせて頂きます。
「基本的な形容詞・副詞」の単語テストを実施しましたが、結果、クラスの約半数が合格点の80点に届かないという散々な結果となってしまいました。覚えなければならない単語の数も30単語前後と、そんなに大変な数ではありません。努力不足であることは明白です。授業内で大変厳しく指導させて頂きました。不合格者全員を追試でお呼びするには、送迎的に難しい人数となってしまいましたので、今回に限り、次回のテストで100点合格をして頂くことを条件に追試は免除とさせて頂きました。
こんなことでは、この先の期末テストの結果が不安でなりません。皆さんは本当に一生懸命に努力をしているのでしょうか。私が見る限り、本当に一生懸命に努力しているといえる子は1人もいません。授業内で怒られた時は、さも反省しているかのように振る舞いますが、一日経てば、ケロッとして忘れているようです。
今後、皆さんの意識が劇的に変わり、学習に対して真剣に取り組めるようになって頂けることを期待しております。
Aクラスに少々遅れて「比例」の学習が終了し、「反比例」に入りました。
当クラスではさらに一行問題(文章を読んでxとyの関係を式に表す)を苦手としている塾生が多数存在しています。これは「数量を表す文字式」の時代から引きずっていることです。
文章を読んでかけ算、割り算を判断して式を作る小学生方式とは異なり、書かれた日本語の通りに数式に変換していくことが出来るようにならなければなりません。むしろこのやり方の方がわかりやすいと思うのですが、まだその感覚をつかみ切れていないようです。ここは何が何でも1年生の内にマスターしておきたいところなので、未だ上手に式を作れない塾生は、数多くの問題に当たり読むことと同時に式が立てられるよう努力しましょう!文章問題の基本ですから、必ずできるまで練習し続けましょう!
Aクラス同様、今週は竹取物語の学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は内容理解よりも古語をどれだけ正確に暗記できるかにかかっております。従いまして、この点に注意し、しっかりと指導しております。授業中に配布致しました重要古語のプリントをご自宅でもしっかりと学習して頂き、直ゼミや定期テストに備えて頂きたいと存じます。
この竹取物語の学習が終了致しましたら、その後は故事成語の学習を行います。故事成語は漢文の単元となっております、その独特な読み方をマスターする必要があります。まずはしっかりと読めるように、返り点を中心に指導して参ります。授業にはこの返り点の復習を確実に行うようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週は「基本文型」の中の「第5文型」を解説致しました。皆さんよく理解して頂けたと思われます。「第5文型」は「S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)」となり、「O(目的語)=C(補語)」となります。「make A B(AをBにする)」や「call A B(AをBと呼ぶ)」「name A B(AをBと名付ける)」などの重要表現を例文を用いて丁寧に解説いたしました。特に気をつけて頂きたいのが、第4文型と第5文型との見分け方ですが、これは和訳で判断するしかありません。
例えば、「My father made me a chair.」という文と「My father made me a doctor.」という文では、前者は「私の父は私に椅子を作ってくれた。」(第4文型)となり、後者は「私の父は私を医者にした。」(第5文型)となります。一見、判断が難しく思われますが、「私=椅子」「私=医者」どちらが常識的に考えて成り立つかを考えれば、容易に理解できると思います。
今後は、「形容詞・副詞」の単元を学習し、いよいよ中学2年生の最重要単元「比較」の学習に入る予定です。これからますます覚えなければならない文法事項が増えてまいりますので、しっかりと復習して頑張ってついてきてください。
今週より、新しい単元「三角形と四角形」に入りました。
今週は三角形のみで、二等辺三角形、正三角形の定義や定理、、直角三角形では直角三角形の合同条件を学習しました。その日学習した図形の定義・定理・性質などを、その日の内にしっかり覚えるようにしましょう。
来週は定期テストを控えている塾生も多数存在するため、先へは進まずテスト範囲の復習を中心に学習していきます。直ゼミ前には「iワーク」の試験範囲を終わらせておくこと。つまり一通りのテスト勉強が終了した状態で直ゼミを受けるということを肝に銘じて下さい。今回の範囲は確実に得点できる問題は少ないと思って臨むべきです。これまで通りの学習ではこれまで通りの得点はおろか、大幅ダウンもあり得ますのでしっかり勉強しておきましょう!
定期テストが近づいて参りましたので、現在は教科書の題材の枕草子の学習を行っております。古典分野は既に平家物語を学習している中学校が大半となっておりますので、特に問題なく授業を進めることができました。もとより枕草子は内容がそこまで難しくないというのもスムーズに授業を進められた要因の一つかもしれません。しかしながら、過信は禁物です。重要古語につきましては正確に暗記する必要がございますので、この点については授業中に配布したプリントを中心にご自宅でも学習して頂きたいと存じます。
枕草子の学習が終了致しましたら、徒然草の学習に移行致します。徒然草の学習を開始する前に枕草子の古語暗記を終了させるようにしてください。
(前回は漢字検定実施のため授業はありませんでした。)
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、「不定詞」の問題演習が続いております。宿題であった部分の解答解説を行っておりますが、前回述べさせて頂いたような、いい加減に問題を解いてくるようなこともなくなり、ひとまずは安心いたしました。しかし、未だケアレスミスが多いようです。「不定詞」の単元はまもなく行われる定期テストの試験範囲でもあります。しっかりと学習して、テストで高得点を取れるように頑張りましょう。
また、一部の中学校で「動名詞」が試験範囲の為、急遽「動名詞」の解説も行いました。基本的に「不定詞の名詞的用法」と使い方は変わりません。「to 動詞の原形」が「〜ing」に変わっただけです。ただ、動詞によっては、「不定詞」のみ目的語にとるもの、「動名詞」のみ目的語にとるものとありますので、その動詞をしっかりと覚えるようにしてください。
今週は角の二等分線を利用した求角問題と、いろいろな形をした図形の求角問題を学習しました。
前者は最初から自力で解くのは難しいですが、解き方が決まっていますので学習した通りの手順で解いていきましょう。まずは【○○+××】を求めて【○+×】が解ればもう解けたも同然です。
後者では、覚えてしまえば簡単なくさび形、星形の角度や、一見簡単そうですが応用範囲の広いチョウチョ形など、これからは複雑な形をした図形の角度を求める問題が続きます。
とは言え、見慣れないと感じるのは最初だけで、実は出題される問題はどれも似たもの(見たことのある問題)ばかりで、パターンも限られています。
第一印象で難しいと決めつけずに、一つ一つ解き方のポイントをおさえていけば解けないものはありません。求角問題の楽しさがわかるまで頑張りましょう!
こちらのクラスでもAクラス同様、教科書の題材である枕草子の学習を開始致しました。この単元は大半の中学校で定期テスト範囲となっておりますので、覚えるべき項目をしっかりと覚えさせ、定期テストで高得点を獲得できるように指導致します。ご自宅では授業中に配布致しました重要古語のプリントの学習を行い、直ゼミのテストや定期テストに備えて頂きたいと存じます。
この枕草子の学習が終了致しましたら、その後は徒然草の学習に移行して参ります。古典は暗記事項が多いため、復習を怠ってしまいますと、あとで暗記事項がふくれてしまい、テストまでに間に合わなくなってしまいがちです。そうならないためにも定期的に復習するように心がけてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
前回は、「電流による発熱」について学習しました。
電力と電力量などの似た言葉や、電力量と発熱量を求める公式が同じであることなど、少々混乱しがちな単元です。
電力量(電気エネルギー)は、実際は熱エネルギーや光エネルギーなどいろいろなエネルギーに変わりますが、ここでは電気エネルギーが全て熱エネルギーに変わると理解しておけばよいでしょう。だから求め方(公式)が同じなのです。
さらに熱量はJとcal、電力量はJとWh(Ws,kWh)など、同じものでも表す単位が複数存在していることもややこしくしている一因です。とにかく練習あるのみですから、たくさんの問題に当たり慣れていくしか道はありません。頑張りましょう!
Aクラス同様、「電流による発熱」について学習しました。
電力と電力量などの似た言葉や、電力量と発熱量を求める公式が同じであることなど、少々混乱しがちな単元です。
電力を求めるためには電流と電圧が分からなければなりません。前回学習した「オームの法則」はここでも活きてきます。忘れることを恐れずに、一度は確実に理解するまで努力し続けましょう!
また、熱量と電力を求める公式が同じであることや、熱量はJとcal、電力量はJとWh(Ws,kWh)など、同じものでも表す単位が複数存在していることは混乱の一因です。とにかく練習あるのみですから、たくさんの問題に当たり慣れていくしか道はありません。頑張りましょう!
今週は近畿地方の学習を行いました。定期テストが近づいてきているということもあり、少々ハイペースで授業を進めたのですが、全体的に理解度合いも良く、ご家庭でしっかりと復習して頂ければ特に問題なく定期テストでは高得点を獲得して頂けるものと存じます。
社会はテストギリギリに学習すれば良いといった考えを持っている塾生もいるようですが、それでは高得点は望めませんので、既習部分の学習は定期的に行い、まずは塾内で行うまとめのテストに高得点で合格するようにしてください。
今後は各中学校の定期テスト範囲を見つつ、基本的には中学校別に定期テスト対策授業を行う予定です。
Aクラス同様、今週は近畿地方の学習を行いました。こちらのクラスでもかなりハイペースで授業を進めたのですが、全体的にしっかりと集中し受講しておりましたので、概ね理解して頂けました。iワークによる復習や板書ノートによる重要語句暗記をその都度行い、正確に暗記するように心がけてください。
今後は各中学校の定期テスト範囲を見つつ、基本的には中学校別に定期テスト対策授業を行う予定です。既習部分の復習を定期テスト前にまとめてやろうとすると、暗記すべき事項の量が膨大になり、結局覚えきれずに定期テストを迎えることになります。そうならないためにも、早い段階から定期テスト準備を進めるようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も引き続き「書き換え」の授業が続いておりますが、ほとんどの中学校で定期テストが間近に迫っておりますので、ひとまず「書き換え」のテストは中断し、試験範囲となる「関係代名詞」「分詞」の単元を中心に問題演習を行いました。今度の定期テストは、事実上最後の定期テストとなります。このテストの結果で、今後の人生が左右されると言っても過言ではありません。もちろん、入試本番まで、あと2ヶ月あまりありますが、まずは目前に迫った定期テストに集中してください。
通知表の数字を1つでも上げることができるよう、最善を尽くしてテストに臨みましょう!良い結果を期待しております。
定期テスト期間ということもあり、先週は「二次関数」、「2次方程式」を復習し、今週は「相似」を復習しました。
ここはかなりボリュームのある単元ですから、一度で全てを網羅することはできません。今回は定期テスト頻出問題を中心に解いてもらいました。比例線定理や中点連結定理を利用して、辺の長さや比を求める問題でしたが、確実に理解している塾生とそうでない塾生両極端な結果となってしまいました。テスト対策としての復習(学校レベル)ですから、できなければいけない問題です。
今回できなかったとしても、大事なのはその後です。使用した問題は定期テストにもよく出る基本問題であることは伝えてあります。まずは、それらの問題ができるようになるための努力をしたかどうかということです。
その狭い範囲を学習するだけで得点できるものを簡単に諦めてしまうようでは、今後の伸びは期待できません。目の前にある問題を一つ一つクリアしていく姿勢が何より大切です。それさえ実行できないのに何をどう勉強して良いか分からないというのはあまりにお粗末です。次の定期テストの結果は皆さんの入試に対する姿勢が試されるテストでもあります。期待しています!
大半の中学校が定期テスト期間となりましたので、今週は問題演習形式で定期テスト範囲の復習をして頂きました。直ゼミでは漢字テスト以外にも文法事項のテストも行う予定でおりますので、練成口語文法やiワークの解き直しを行うようにしてください。
今回のテストは高校受験そのものといっても遜色のない、非常に重要なテストとなっております。このテストに向けて頑張ることができなければ、これからの受験勉強も頑張ることなど到底できません。今回のテストの重要性をしっかりと頭にたたき込み、最善の努力で学習するようにしてください。
定期テストが終了致しましたら、文章読解の解法の学習を再度行い、総合問題での得点の底上げを図って参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも「書き換え」の授業が続いておりますが、Sクラスの大半を、定期テストを直前に控えた市川五中の塾生が占めておりますので、ひとまず「書き換え」の授業は中断し、テスト対策に時間を費やしました。
今回の主なテスト範囲となる「関係代名詞」と「分詞」の復習を中心に、絶対に抑えておきたい文法問題を行いました。
今度の定期テストは、事実上最後の定期テストとなります。このテストの結果で、今後の人生が左右されると言っても過言ではありません。もちろん、入試本番まで、あと2ヶ月あまりありますが、まずは目前に迫った定期テストに集中してください。
通知表の数字を1つでも上げることができるよう、最善を尽くしてテストに臨みましょう!良い結果を期待しております。
3年生は他学年より一足早く、今週から各所属校で定期テストが始まりました。
3年生のこの時期ですから、難度も高くなってきました。しかし、だからといって難問ばかりかというとそうではありません。確実に点数を獲得できる基本問題は7割〜8割は用意されています。
仮に思うように点数が獲れなかったとしても、問題が難しかったから…という勝手な理由で完結させないで下さい。
難問が解けることは素晴らしいことですが、基本問題(確実に得点できる問題)でミスをしないことも、それと同じくらい立派なことです。難問ばかりに気を取られて思い悩むより、獲れる問題で落とした方を悔やみ、解決する方が結果的には高得点できることも多いのです。どの問題で得点しようが、その数字の価値は変わらないのですから。
これからテストを控えている塾生は、そのことを良く理解して臨んでください。また、問題数も多くなることが予想されますので、時間配分にも充分注意してください。
Aクラス同様、大半の中学校が定期テスト期間となりましたので、今週は問題演習形式で定期テスト範囲の復習をして頂きました。定期テストではどの中学校でも助詞や助動詞など文法単元の出題数が多くなっております。漢字や文法で確実に得点しておくことが定期テストの得点を底上げする上で非常に重要ですので、この点については練成口語文法やiワークの解き直しをしっかりと行い、直ゼミで行うテストにまずは合格するようにしてください。
定期テストが終了致しましたら、文章読解の解法の学習を再度行い、総合問題での得点の底上げを図って参ります。また、古典の学習も並行して行い、得点すべきところで確実に得点できるように指導して参ります。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
(前回は漢字検定実施のため授業はありませんでした。) (前回は漢字検定実施のため授業はありませんでした。) (前回は漢字検定実施のため授業はありませんでした。) (前回は漢字検定実施のため授業はありませんでした。)


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