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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
先月行われました漢字検定の結果が帰って参りました。キッズクラブでは、受験された皆さん全員合格することができました。中には満点合格者も数名いらっしゃいました。皆さんよく頑張りましたね!本当におめでとうございます。今週から合格認定書と賞状を皆さんに配布しております。 また先週と今週と2週にわたり、算数では「足して10」を、国語では「新聞書き取り選手権」を行いました。学習前に行うことで、集中力が高まり、より効果的に学習できているようです。今年は皆さん概ね順調に学習が進んでおります。この調子で、冬期講習も頑張りましょう。 今週より、皆様にウィンターキッズクラブの日程表、及び送迎時間のお知らせを郵送いたしました。週末にはご自宅に届くと思われますので、ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 |
先月おこなわれました漢字検定の結果が帰って参りました。キッズクラブでは、見事、受験された皆さん全員が合格することができ、夏から続けた努力が報われ、大変喜ばしく思っております。皆さん本当によく頑張りましたね!おめでとうございます。 先週と今週と2週間にわたり、「足して10」と「新聞書き取り選手権」を実施しております。集中力を養う学習法で、授業にも大変よい効果をもたらしているように感じます。例年にないくらい、皆さん順調に学習が進んでおります。この調子で冬期講習も頑張りましょう! 今週より、皆様にウィンターキッズクラブの日程表、及び送迎時間のお知らせを郵送いたしました。週末にはご自宅に届くと思われますので、ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 |
今週も先週に引き続き、応用的な文章読解の解法の学習を行いました。また、小学校の学期末のテストに備え、教科書の準拠のワークを用いての学習も行いました。 まず、応用的な文章読解の解法でございますが、以前と比べますと文学的文章・説明的文章共にしっかりと解法を身につけつつあります。ただ、細部の読み取りに関してはまだまだ甘いところがございますので、冬期講習の時間を利用し、確実に身につけさせて参ります。次に教科書の内容についてでございますが、今まで数多くの読解問題を学習して参りましたので、こちらについては特に問題なく解答できております。この調子で小学校のテストでも高得点を獲得するよう、頑張って下さい。 |
今週は、「円と正多角形」について学習しました。 正多角形では円の中心と全ての頂点を結んで出来る中心角が等しいことを利用して、作図したり、一つの内角を求めたりしました。概ね順調に理解できており、問題を解くペースも先へ先へと順調に進んでいます。 また、週の後半では「円周の長さ」について学習しました。直径が分かっている場合の円周の長さは求められても、円周が分かっていて直径や半径を求める問題になると、一瞬手が止まってしまいます。これは面積のときも同様でした。一つの公式を一通りにしか使えないようではいけません。これに限らず、公式で求められるものは一つではないことを良く理解するようにしましょう! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
先週に引き続き、応用的な文章読解の解法と教科書の題材を使用し、学期末テストに向けた学習も並行して行いました。 文章の内容が徐々に難しくなってきておりますので、文章の流れを把握し、要点を読み取る作業に少々時間がかかっております。このスピードを上げさせるためにも、この冬期講習では応用問題をどんどん解き、要点を素早く読み取れるようになるよう、しっかりと指導して参ります。 教科書の題材につきましては特に問題なく理解しておりますので、小学校のテストでは高得点を獲得していただけるものと存じます。気を抜かずに頑張って下さい。 |
ゼミ同様、今週は、「円と正多角形」について学習しました。 多角形の内角やその和については学習済みではありますが、まだ確実に活用し切れていない塾生も存在しています。図形の性質をしっかり頭にたたき込んでおかないと、対応できなくなってしまいます。図にかかれていない角度でも、図形の性質から求めていくことも必要です。この単元だけ見れば、比較的易しいところですから、既習事項の復習も同時に行い、確実に出来るようにしておきましょう! 週の後半では角柱・円柱といった空間図形に入りました。まだ名称や面と面の関係など基本部分しか学習していませんので易しいですが、次々に新しいことを学習しますので、その都度確実にしておきましょう! |
今週は説明的文章の解法を中心に学習いたしました。 全体的に解法をしっかりと身に付けつつありますが、ケアレスミスがまだまだなくなりません。こういったミスを無くさない限り、真のトップレベルの実力を身に付けることはできませんので、これを皆無にすべく、今後もしっかりと指導して参ります。 冬期講習では引き続き、文章読解の解法を中心に学習する予定でおります。また、これに並行いたしまして語句知識についても指導して参ります。授業内で実施する小テストでは毎回確実に合格するよう、しっかりと学習して下さい。 |
今週は「資料の整理」の学習に入りました。 ある母集団の資料(データ)の特徴を表す方法としては「平均」を学習しましたが、もう少し詳しくその資料の全体的な傾向を知るために、表(度数分布表)や柱状グラフなどを使い整理する作業を行いました。比較的易しい単元ですが、単純な数え間違いや記入ミスなども見受けられました。 今まで学習してきた算数とは少々毛色の違う単元ですが、資料の読み取りや表し方、そこから読み取れる傾向などを確実につかんでいきましょう。中学生で再度登場する単元ですから、基本部分を忘れないようにしておきましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
今週も文章読解の学習を行いました。ここ最近、以前よりも読解力、特には物語が解けるようになってきていると感じております。物語は中学校の定期テスト、また、高校受験でも当然出題されますので、この調子で解法をどんどん覚えていっていただきたいと存じます。 また、教科書の題材の学習も行っております。小学校では学期末にまとめのテストを行いますので、ここで高得点を獲得できるよう、しっかりと指導しております。 冬期講習では引き続き、文章読解の解法を中心に学習する予定でおります。また、これに並行いたしまして語句知識についても指導して参ります。覚えるべき事項が増えて参りますが、遅れずにしっかりとついてきて下さい。 |
ゼミ同様、「資料の整理」を学習しました。 これまで学習してきたものとは少々種類が異なりますが、ちらばっている資料から、数直線を使ってちらばりの傾向を楽しそうに分析していました。また、数直線ではなく表やグラフを使って整理する作業も行いました。 表にする際には、その行にある数字は「以上と未満」で表されることを意識しないと、記入欄を間違えてしまいます。決して難しくはありませんが、集中して行わないとミスをしてしまいます。 これも中学生に新たに加わった単元の一つですから、その基礎となるところをしっかり理解しておきましょう! |
先週から「代名詞の複数形」に入りました。この学習の機会に、英語では不可欠な『人称の概念』を時間を掛け徹底的に解説し、その人称を理解した上で、「be動詞の正確な使い分け」を丁寧に解説いたしました。 人ごと違い、基本的に主語が必ず必要で、その主語の人称を常に意識する必要があることをここで正確にご理解頂くべく、全力で指導させて頂いております。 その甲斐あって、授業中には理解の浸透度を測るため、個別指名するなどして、注意深く確認を繰り返しておりますが、全体的に良く理解されております。 しかし今後、「形容詞と副詞」、そしていよいよ「三人称単数の一般動詞」と覚えるべきこと、注意すべきことが加速度的に増えて参ります。塾生の皆さんは慢心する事無く、高い集中力を保って授業に臨んでください。 次回の授業は冬期講習となりますが、どんどん進みますので、極力休むこと無く、学習を最優先にして下さいね!ご家族のご理解、ご協力を切にお願い申し上げます。 |
現在「名詞の複数形」の学習を行っております。先週は「some と any」の使い方について丁寧に解説いたしました。この「some 〜s」は和訳すると「いくつかの〜」となり、曖昧な複数を表すものです。普段から単数や複数を気にすることのない日本語に慣れ親しんでいる私たちには、あまりピンとこない表現ですが、英語ではよく使用されます。 また疑問文・否定文で使用される「any 〜s」も例文を用いて丁寧に解説いたしました。特に、否定文では和訳に注意が必要で、例えば「I don't have any pens.」という文では「私はいくつかのペンを持っていません。」ではなく、「私は1つもペンを持っていません。」という強い否定になります。複数形を使いながら、「1つも〜ない/全く〜ない」という和訳になることをしっかりと理解して頂けるよう、何度も強調して解説いたしました。 さらに、今週は、数をたずねる時の言い方、「How many + 名詞の複数形 〜?」を解説いたしました。「あなたは何冊の本を持っていますか。」という疑問文は「How many books do you have ?」となり、「How many」の後は必ず「名詞の複数形」(※bookではなくbooks)にしなければなりません。授業内でこの「How many + 名詞の複数形」という言葉を何度も何度も唱和して、確実に覚えて頂けるよう指導いたしました。 |
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