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2014/08/09更新
Vol. 304 夏期講習中期号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
サマーキッズクラブも今週で中期が終了します。暑さに負けず、塾生達は毎日元気に登塾し、楽しそうに学習されております。朝から元気にあいさつしてくれる姿を見て、我々スタッフも元気をもらっています。
夏期講習中は復習中心の専用ワークを使い、主に1学期に学習した単元の見直しと基礎固めを行っております。既にワークを終えた塾生も多く、応用問題や漢検の学習に取り組んでもらっています。この講習中に、忘れてしまった単元や苦手な単元の練習を繰り返し行い基礎を固め、今後の学習に生かせるようにしっかりと指導して参ります。特に2年生は「時計」を苦手とする塾生が非常に多いので、必ずこの講習中に克服できるようにしてもらいたいです。
また、夏期講習中も日記の宿題はありますので決められた日に必ず提出していただけるようお願い致します。夏休みは日記の題材になるイベントが沢山あると思いますので、家族旅行やお友だちと遊んだことなど休み中の体験や身近な出来事を書いてみましょう!皆さんの日記を読むのを楽しみにしています。
サマーキッズクラブも今週で中期が終了いたします。皆さん暑い中、元気に学習して頂いております。この講習中は、1学期の内容の復習を中心に、専用のテキストを用いて学習して頂いております。早くも、この前期、中期でテキストを終わらせた塾生もいらっしゃいますが、中には、忘れてしまった単元で苦戦している塾生もいらっしゃいます。特に4年生算数では、「大きな数」「概数」が一番難しいようで、間違える塾生が多いようです。この講習中に苦手な単元を克服し、2学期の学習に進みましょう!
10月に行われます漢字検定を受験される塾生の皆さんには、もう練習用のテキストをお渡ししておりますので、ご自宅でも少しずつ練習していただきたいと思います。
また、「夏期高原教室」に参加する塾生の皆さんには、今週から保健所のコピーを持参していただくようにお願いしておりましたが、締め切りが本日の、8月9日(土)までとなっております。忘れずに保険証のコピーをご提出頂けますようお願い申し上げます。
暑い日が続いております。水分をしっかりとって、体調管理には十分気を付けましょう!
夏期講習前期に引き続き、「段落の要点」の学習を行っております。この中期では特に問題演習を行うことにより、実際どのように解法を利用するかということを確認していただいております。この単元は講義だけではなかなか理解することが難しい単元ですので、こういった問題演習は非常に大切です。実際、ここ最近になり、ようやくその利用方法も身につき、正答率も上がってまいりました。それでも応用的な項目になりますと、まだ手が出ないという状態の塾生もおりますので、今後も引き続きこの学習を行い、応用力を身につけさせて参ります。
夏期講習後期では上記の学習に並行して、「詩」の学習も行う予定でおります。今後必要な「表現技法」についても学習致しますので、これを機にしっかりと身につけるようにしてください。
早くも中期が終了し、「体積」まで終了しました。
基本は直方体なので、求め方については大きな問題はないのですが、その直方体を組み合わせたものや、欠けのある直方体のように少々複雑な形になると途端に正答率は下がります。いくつかの直方体に分割して求めることは理解しているのですが、計算途中に自分がどこを求める為の計算をしているのかわからなくなったり、一つのパーツを計算し終えただけなのにそれを答えとしてしまうミスが目立ちます。もちろん、単純な計算ミスも皆無ではありません。
授業で伝えているとおり、いくつかのパーツにわけたら、どこを求めているのか分かるような式を最初に作り、全体の式が完成したあとで計算(筆算)に入ることを必ず実行するようにしましょう!全てのミスの原因はそこにあるのです!
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、「段落の要点」の学習を問題演習中心に指導しております。キッズゼミのコラムでもお伝えしておりますが、この単元は講義だけではなかなか理解することが難しい単元ですので、問題演習を行うことにより、より具体的な利用方法の学習を行っております。この学習の甲斐もあり、基礎事項については全体的に身についてきております。今後も引き続きこの学習を行い、その理解を更に深めて参ります。ご自宅では問題の解き直しを必ず行い、授業で学習したことをしっかりと確認するようにしてください。
上記の単元が終了した後は「詩」の単元に移行して参ります。短い文章の中に集約された主題を正確に読み取れるように、そのポイントを余すことなく指導いたします。
ゼミに少々遅れて、「分数のかけ算・割り算」まで終了しました。
足し算引き算に関しては概ね順調に理解しているのですが、かけ算・割り算ではまだ導入したばかりということもあり、少々戸惑いはあるようですが、解き方は至って簡単です。
分数のかけ算割り算に関しては本格的には6年生で学習するため、分数のかけ算・割り算と言ってもかける数や割る数は5年生では整数のみです。決して難しいことはないはずですし、手順も多いわけではありません。計算は基本に忠実にしっかりとした途中式を書いて進めるようにしましょう!。解法云々より、正しい途中式を書くクセをつけることが正答率アップの近道です。これに関しては徹底して指導してまいりたいと考えています。
以前に引き続き、「段落の要点」の学習を行っております。基本的には基礎的な問題を用いての実戦的な解法の利用を指導しているのですが、全体的に正答率の上昇して参りましたので、今後は応用的な問題に移行し、更に深く指導していく予定でおります。問題が難しくなる分、今まで以上に日々の復習が大切になってきますので、これを怠らずに、一つ一つ理解するようにしてください。
今後も「説明的文章の解法」の学習を進めて参りますが、この学習が一段落いたしましたら、「詩」の学習に移行していく予定でおります。主題の読み取りや表現技法など、中学校進学後も必要な知識を数多く学習いたしますので、確実に身につけられるよう、集中して受講するようにしてください。
夏期講習中期が終了し、「角柱・円柱の体積」までの学習が終了しました。
ここでのメインは体積で、複雑な形はほとんどなく手順も少ないため、公式通りに進めていけばそれほど問題はないであろうと考えていましたが、そうではありませんでした。
単純な計算ミスもありますが、初めに全体を求める式を立てずに、思いついたところからいきなり計算を始めてしまうことが正答に結びつかない最も大きな原因です。どのような手順で解くのかその設計図なしに進めては、何をどこまで求めたのか分からなくなってしまいます。
授業で伝えているとおり、求める手順を整理し、全体の式を立ててから計算に取りかかることを必ず守って下さい!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、以前に引き続き「段落の要点」の学習を行いました。こちらのクラスの塾生も解法の利用に慣れてきており、それに伴い正答率も上昇しております。現在学習している単元を正確に理解することができれば今後大きな武器になりますので、確実に身につけさせられるよう、しっかりと指導して参ります。
夏期講習後期以降も上記の単元の学習を行う予定でおりますが、これに並行して「詩」の学習も行う予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元では中学校進学後も必要な項目を数多く学習する予定です。一つ一つ正確に身につけるためにも、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
少々心配していた「夏期高原教室課題テスト」でしたが、授業内で何度か練習し確認した甲斐あって、また、家でしっかり練習したと見えて、不参加者のテストではみな早い段階で終了してくれました。
プレテストでもミスは少なく、これなら本番でもすぐにおわるであろうという段階まで出来ていますので、一発合格してくれるものと信じています。しかし、油断は禁物です。お休みとなる10日(日)から16日(土)までの間に何もしないと、感覚が鈍ってしまい、本番で思うように力を出せない場合もあります。
高原教室での自由時間をたくさん取れるよう、思い切り楽しめるようしっかり準備しておきましょう!
※学習内容は小6ゼミと同様です。
夏期講習中期では、「基本的なbe動詞」の文法学習を全て終え、本日中期最終日にはそのまとめのテストを実施する予定です。気になる結果は、次回のコラムにてのご報告となりますが、授業中の皆さんの出来からすれば、ほぼ全員一発で合格されると思われます。
また、まもなく開催される「夏期高原教室」では、課題として「一般動詞50単語の暗記」が課せられておりますが、小学生の皆さんにとっては、決して安易な課題ではありません。しかし、授業内で行った「プレテスト」において、すでに皆さんほぼ全員が、十分に合格できるレベルにまで達しております。高原教室に参加されない塾生は既にテストが終了し、全員が合格されていることからもお分かりのように、必ず皆さん全員が一発で合格できるものと確信しております。
高原教室では、早々と各教科の課題をクリアして、後は思いっきり遊びましょう!最高の高原教室となるよう、万全の準備をして本番に臨みましょうね!

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
夏期講習中期では、「一般動詞の文」の問題演習を中心に授業を進めて参りました。問題演習を行った結果、「一般動詞の文」と「be動詞の文」の区別がまだ確実にできていない塾生が数名いらっしゃいましたので、確実に理解して頂ける様、復習として「be動詞の文」と「一般動詞の文」をもう一度丁寧に解説いたしました。「英文には主語の後に、be動詞か一般動詞のどちらか一つだけ必ず入る!」ということをもう一度しっかりと頭に叩き込んで頂きました。これを曖昧な理解のまま英語の学習を進めてしまうと、確実に英語が分からなくなってしまいます。皆さん確実に理解して頂けたことと思います。
また、「夏期高原教室」に参加される塾生は、高原教室の課題である「一般動詞の暗記」の学習をしっかりと行い、万全の準備をして本番に臨みましょう!そして、各教科の課題を早々にクリアし、思いっきり遊んでください!
夏期講習中期の終了と共に、「文字式」の学習が全て終了しました。
最後の最後、図形(円)のところであのような事態になろうとは思ってもいませんでした。
小学生のときには円周率は3.14で計算していましたが、中学ではπという文字を使って計算します。さぞかし簡単になって、すいすい正答してくれるであろうと思っていましたが、ミス連発。求め方を忘れているのかと思いきやそうではなく、原因は不明です。おそらく“直径”と“半径”を見間違えた(よく見ていなかった)という類だと思われます。あまりの酷さに授業内で練習と確認を繰り返した結果、ようやく仕上がったという感じでした。今後はこのようなことのないよう、もっと丁寧に問題文を読み、つまらないミスをなくすよう心掛けて下さい!
本格的に応用的な文章読解の解法についての学習を行っております。設問の読み方や文章のポイント、そして解答の順番など、細かく指導し、国語力の底上げを図ります。現在はこの学習を始めたばかりですので、塾生達もなかなか手応えを感じられないかと存じますが、後期以降、これがどんどん変わって参ります。逆に変わってこないならば、それは復習不足と言えるでしょう。授業後の復習は怠らずに実行し、一つ一つ正確に理解するようにしてください。
夏期講習後期もこの学習を継続していきます。文章読解が苦手な塾生はこれを機に、一気に得意分野にするよう、しっかりとついてくるようにしてください。また、定期的に問題の解き直しも行うようにしてください。
夏期講習中期では、まもなく開催される「夏期高原教室」の課題である「不規則動詞の暗記(過去分詞を除く)」の学習進度が、皆さん芳しくない状況でしたので、授業内で厳しく指導する機会が多々有りました。
参加されない塾生の課題テストが8/4(月)に行なわれましたが、その日もかなりの時間を費やし(夜の12時近くまで)、ようやく合格できたという塾生が数名いらっしゃいました。
課題は、1ヶ月以上も前から皆さんにお配りしております。計画的に学習を進めていれば、問題なく合格できたはずです。「特別アドバンスクラス」の皆さんが、このような無計画な、また一夜漬け的な学習をしてしまうとは実に情けないです。
「夏期高原教室」に参加される塾生は、まだ時間もありますから、計画的に学習を進めて、本番ではスムーズに合格できるように万全の準備をして本番に臨んでください。
「夏期高原教室」のもう一つの課題は、「全ての課題をクリアして遊ぶこと」ですよ!最高の「夏期高原教室」となるように頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
夏期講習中期では、「一般動詞の文」の問題演習を中心に授業を進めて参りましたが、このクラスでもAクラス同様に「一般動詞の文」と「be動詞の文」の区別がまだ確実にできていない塾生が数名いらっしゃいました。確実に理解して頂ける様「be動詞の文」と「一般動詞の文」をもう一度丁寧に解説いたしました。「英文には主語の後に、be動詞か一般動詞のどちらか一つだけ必ず入る!」ということをもう一度しっかりと頭に叩き込んで、問題を解くようにしましょう。これを曖昧な理解のまま英語の学習を進めてしまうと、確実に英語が分からなくなってしまいます。
また、まもなく開催される「夏期高原教室」では、課題として「一般動詞50単語の暗記」が課せられておりますが、本番までに計画的に学習し、一発で合格できるよう頑張りましょう!そして、全ての課題をクリアした後は、思いっきり遊んで最高の「夏期高原教室」にしましょう!
中期は「夏期高原教室課題テスト」の練習に明け暮れました。
というのもこのままでは大変なことになってしまうという危機感が強かったからです。その心配通り、不参加者のテストでは遅い時間までかかってしまった塾生も存在しました。今回のテストでは、特に分配法則をしっかり使いこなせないと合格は見えてきません。例年、ここで落とす塾生が最も多いのです。
高原教室で本番を迎えるみなさんは、お休みとなる10日(日)から16日(土)までの間にしっかり復習をしておきましょう。高原教室での自由時間をたくさん取って楽しみたいと思うなら、大変でもしっかり準備しておきましょう!
Aクラス同様、本格的に応用的な文章読解の解法についての学習を行っております。設問の読み方や文章のポイント、そして解答の順番など、細かく指導し、国語力の底上げを図ります。まだまだ基礎部分でございますので、特に問題なくしっかりと理解しております。この学習は今後の国語の得点を左右する大切な単元でございますので、後期以降も時間をかけて丁寧に指導して参ります。授業後には必ず復習を行い、一つ一つ確実に理解するようにしてください。
また、この学習に並行いたしまして、「文節の相互の関係」の復習を行います。まとめのテストも実施予定ですので、お盆休み中に板書ノートの見直しや練成口語文法の解き直しを必ず行うようにしてください。
理科 Ⅰ(担当:岡田) 理科 Ⅱ(担当:岡田) 社会 Ⅰ(担当:藤田) 社会 Ⅱ(担当:藤田)
夏期講習中期は、「いろいろな物質の性質」「ものの溶け方」について学習しました。
酸素・二酸化炭素・水素・アンモニア・塩素・塩化水素・二酸化硫黄…。聞き慣れたものもあれば初めて聞く名前もあるはずです。身近に感じられない馴染みのない気体については、その性質もピンとこないとは思いますが、1年生ではそんな物質がいっぱい登場してきます。できるだけ授業内で説明していきますが、自分で調べてみるのも良い勉強になりますので、少しでも疑問に感じたことは積極的に調べてみましょう。
また、気体で大切なのは密度・性質・捕集法です。これらをポイントにしっかり整理し出来る限りその都度頭に入れておきましょう!
夏期講習中期は、「いろいろな物質の性質」「ものの溶け方」について学習しました。
ものの溶け方では、溶質・溶媒・溶液・水溶液、混合物・純物質等々新しい用語がたくさん登場してきています。これらを上手に説明できなくても、自分の言葉で簡単に説明できるくらいでないと、本当の意味で理解したとは言えません。授業での板書通りの具体例で説明するでも構いませんので、出来るようにしておきましょう。
残すところあと1テーマとなり、1年生の化学は終了します。おそらく学校の予習になっているはずですから、学校での復習でさらに、この夏学んだことを確実なものとして下さい。定期テストの結果がこれまでより良くなることを楽しみしています!
歴史単元では「奈良時代」を、地理単元では「ヨーロッパ州」を学習いたしました。
中期に入りましても集中力が途切れることなく、しっかりと学習することができております。以前より歴史に興味を持っていただけたのか、質問も多く出るようになっております。この調子で学習を継続し、定期テストで高得点を獲得できるよう、頑張っていただきたいと存じます。
夏期講習後期でも地理単元の学習を進めていく予定でおります。地理単元は歴史以上に苦手意識を持っている塾生が何名もいらっしゃいますので、効率の良い学習方法なども具体的にお話しし、夏期講習以降の自宅学習に役立てていただきたいと思っております。まずは一つ一つの授業を大切にし、授業後の復習でこれを実践できるように頑張ってください。
この夏期講習中期では歴史単元の「奈良時代」と地理単元の「ヨーロッパ州」を学習いたしました。全体的に高い集中力で学習しておりますので、授業中の手応えもあり、自宅学習さえ怠らなければ、定期テストでも高得点を獲得していただけるものと存じます。
夏期講習後期でも地理単元の学習を進めていく予定でおります。こちらのクラスの塾生も地理単元については苦手意識を持っている塾生が何名もいらっしゃいますので、効率の良い学習方法なども具体的にお話しさせていただきました。今後の自宅学習でも是非活かしていただきたいと存じます。そのためにも、まずは一つ一つの授業を大切にし、集中して受講するようにして下さい。
新2年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
夏期講習中期では、「夏期高原教室」の課題である、「英熟語200個の和訳」の学習が全くもってなされていない状況だったため、授業内でかなり厳しく指導いたしました。
7/31(木)に授業内で行いました「高原教室課題プレプレテスト」では、合格できるレベルに達している塾生がほんの数名という状況で、このままでは8/4(月)の不参加塾生の課題テストで、夜遅くなっても帰れない塾生が続出してしまうのではないかと、かなり危機的状況にありました。この「プレプレテスト」でようやく危機感を抱いたようで、実際のテストでは、時間はかかったものの全員無事に合格することができ、一安心いたしました。事前に計画を立てて学習することの大切さを学んで頂けたと思います。
「夏期高原教室」に参加される塾生は、この事前準備を怠らず、万全の状態で本番を迎えてください。そして、全ての課題をクリアし、後は思いっきり遊んでくださいね!「夏期高原教室」のもう一つの課題は、「遊ぶこと」ですよ!
中期も引き続き「1次関数」を学習しています。
最も重要な直線の式の学習も終了し、基本に関しては非常に良く理解出来ています。しかし、直線の式を求める問題の数ある出題パターンにはまだ対応し切れていないようです。例えば変化の割合が2で…。xが2増加するときyは4増加する…。y=2x-3に平行で…。これらのフレーズから読み取るべき情報は全て同じであることを十分理解しなければなりません。表現は違っていても、言っている内容は全く同じです。この言い換え表現に素早く反応できるくらい練習してください。ここは時間の経過と共に薄れてはいけない超重要箇所です。どんな表現からでも直線の式が作れるようにしておきましょう!
「用言の活用」の学習も一段落となりましたので、現在は文章読解の解法の学習を再開しております。読み取らなければならない設問の注意ポイント、そして、文章中の中心文についてしっかりと指導しております。全体的に習熟度合いも良く、スムーズに授業を進めることができております。
このクラスの今後の課題といたしましては、解答のスピードにあると考えております。ゆっくりなら正確に解けるでは高校受験には通用しません。決められた時間内に問題を終わらせることがテストでは大切な前提なのですので、この点に注意しつつ今後も継続して文章読解の解法の指導を行って参ります。授業後には問題の解き直しを必ず実行し、不十分だった部分をしっかりと復習するようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
夏期講習中期では、「夏期高原教室」の課題である、「不規則動詞の暗記(過去分詞も含む)」の学習が芳しくない状況だったため、授業内でかなり厳しく指導いたしました。
7/31(木)に授業内で行いました「高原教室課題プレプレテスト」では、合格できるレベルに達している塾生がほんの数名という状況で、このままでは8/4(月)の不参加塾生の課題テストでは、夜遅くなっても帰れない塾生が続出してしまうのではないかと、かなり危機的状況にありました。この「プレプレテスト」でようやく危機感を抱いたようで、実際のテストでは、時間はかかったものの全員無事に合格することができ、一安心いたしました。事前に計画を立てて学習することの大切さを学んで頂けたと思います。
「夏期高原教室」に参加される塾生は、この事前準備を怠らず、万全の状態で本番を迎えてください。そして、全ての課題をクリアし、後は思いっきり遊んでくださいね!「夏期高原教室」のもう一つの課題は、「遊ぶこと」ですよ!
中期も「夏期高原教室の課題テスト」が心配で、ことあるごとに確認をしてきました。
2年生は高原教室に参加する塾生がやや少なめで、4日に本番を迎える塾生が多数存在しました。予想以上に順調にクリアしてくれ、思いの外早い段階で全員終了し、ほっと一安心です。
梨ゼミの夏期講習は基本的に先へ進み、復習授業はあまり行いませんが、このテストに合格できればこれまでの範囲の復習は出来たも同然です。自信を持って新しいことに取り組んでいきましょう!学習は「連立方程式」を終了しましたが、文章問題に関してはまだまだという塾生も多数存在しています。一題ずつでも確実にできるようこちらの復習も怠らないようにしましょう!
引き続き「用言の活用」の学習を行っております。また、これに並行いたしまして、文章を読む上で必要な語句知識についても学習いたしました。「用言の活用」の学習は長期にわたり行っておりますが、解法が定着してきた塾生がようやく数多くなりました。しかしながら、まだ全員というわけではございませんので、今後も引き続き板書ノートによる復習を行っていただきたいと存じます。
夏期講習後期に入りましたら、文章読解の解法についての学習を再開する予定でおります。読み取らなければならない設問の注意ポイント、そして、文章中の中心文についてを余すことなく指導いたしますので、確実に身につけるように集中して受講するようにして下さい。
理科 (担当:岡田) 社会 (担当:藤田)  
夏期講習中期は、「呼吸と排出」について学習しました。
前回学習した「消化と吸収」では、だ液・胃液・すい液などの消化液にふくまれる消化酵素は何か。またそれらは炭水化物・タンパク質・脂肪のどれを分解し、分解された物質は何になるのか、など正確に覚えておかなければならない事柄がたくさんありました。1回分を丸々復習に充てましたので、かなり定着したのではないでしょうか。
さらに呼吸系・排出系・肝臓なども学習しましたので、それぞれの臓器のはたらきをきちんと整理して覚えておきましょう。
夏期講習も後期を残すのみとなりました。ここで学習したことをお盆休みの間に少しだけでも見直してみると定着度合いに違いがでてきます。頑張って復習しておきましょう!
この中期では日本地理単元である「関東地方」を中心に学習を進めました。関東地方は覚えなければならない項目が非常に多く、定期テストや高校受験でも様々なタイプの問題が数多く出題されます。これに対応すべく、時間をかけて丁寧に指導しております。その結果、全体的に習熟度合いも良く、ご自宅でしっかりと復習していただければ、特に問題なく高得点を獲得していただけるものと存じます。
夏期講習後期でも地理単元をどんどん進め、二年生の学習範囲をできるだけ早く終了させたいと考えております。受験生に近づくにつれて授業のペースも上がって参りますので、しっかりとついてくるよう、集中して受講して下さい。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
夏期講習中期では、「高原教室」の課題である「英熟語200個の暗記」の進捗状況がどれほどか、授業内で「プレプレテスト」を行いました。さすがに3年生で、Aクラスの皆さんです。この過酷な課題ですが、ほぼ皆さん8割以上仕上がっている状況で、安心いたしました。
しかし、本番までは気を緩める事無く、学習を続けてくださいね!一度覚えたと思った知識も、復習せずに時間が経ってしまうと、いとも簡単に忘れてしまうものです。
中学3年生の夏期講習は、非常に過酷なスケジュールとなっております。この過酷なスケジュールの中で、この「夏期高原教室」が皆さんにとってよい「息抜き」となるように、事前準備をしっかりと行い、早々と課題をクリアし、思いっきり遊んでください!
「事前準備の大切さ」を学び、「達成感」を味わい、「仲間たちとの友情」「講師との信頼関係」を築き、そして「頑張ったものにだけ与えられるご褒美」を存分に満喫し、今後の人生の糧にして頂きたいと思っております。
夏期講習中期終了と共に「2次関数」の全ての学習が終了しました。
最後の確認テストも平均86点とまずまずの出来映えです。ここまで毎日朝から晩まで勉強漬けの毎日でしたが、明日から高原教室までの一週間は休校となります。ずっと頑張って来たからと言って、ここで気を抜いてしまっては何にもなりません。今後、やりたいことが出来るための十分な時間はこの期間位しかありません。今自分に足りないもの、すべきことは分かっているはずです。それを実行して下さい。9月以降さらに大きくステップアップするための大切な準備期間となります。
何もかも忘れてはじけるのは、高原教室の課題テストが全て終了したときのご褒美として取っておきましょう!
この夏期講習中期より、本格的に古典の学習を開始いたしました。助詞や助動詞といった読解に必要な基礎的な知識を一通り指導いたしましたので、現在は応用問題を用いて、実戦的な解法や現代語訳のポイントを学習しております。古典はある種の問題慣れが必要になりますので、後期以降も数多くの問題を解いていただき、得点アップを目指します。
また、作文の書き方についても指導いたしました。作文は配点が高く、トップクラスの高校に合格するためには満点獲得が必須です。今まで作文で失点をしてしまっている塾生は特に、今回学習したポイントをしっかりと復習し、今後に活かすようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様このクラスでも、「高原教室」の課題である「英熟語200個の暗記」の進捗状況がどれほどか、授業内で「プレプレテスト」を行いました。さすがに3年生の皆さんです。Aクラスの皆さんほどではありませんんでしたが、順調に課題学習が進んでいるようで安心いたしました。この過酷な課題ですが、ほぼ皆さん6割以上仕上がっている状況で、お盆休み期間もしっかりと学習して頂ければ、問題なく皆さん合格できるものと思われます。
本番までは気を緩める事無く、努力を続けてください!
中学3年生の夏期講習は、非常に過酷なスケジュールとなっております。この過酷なスケジュールの中で、この「夏期高原教室」が皆さんにとってよい「息抜き」となるように、事前準備をしっかりと行い、早々と課題をクリアし、思いっきり遊んでください!
「事前準備の大切さ」を学び、「達成感」を味わい、「仲間たちとの友情」「講師との信頼関係」を築き、そして「頑張ったものにだけ与えられるご褒美」を存分に満喫し、今後の人生の糧にして頂きたいと思っております。
夏期講習は中期が終了し、授業は「2次方程式」の利用まで全て終了しました。
ここまでは夏期高原教室課題テストが心配でその確認に終始した感じです。3年生の課題テストは、ほとんどが3年生範囲からの出題となっていますので、たっぷり復習が出来たと思います。内容は「乗法公式」「因数分解」「平方根」「2次方程式」と比較的記憶に新しいところばかりです。だからといって油断は禁物です。だいたいわかっている程度では合格はできませんし、入試における計算問題は1題のミスも許されないのです。計算分野はこの夏までに完璧にしておかなければなりません。入念に準備してこそ、その達成感も大きなものとなるのです。集中して学習し、楽しい経験もたくさんして、有意義な高原教室となるよう今のうちにしっかり準備しておきましょう!
Aクラス同様、この中期より古典の学習を本格的に行っております。応用問題の解法についての指導はこの夏期講習からですので、まだまだ時間がかかるものと存じます。しかし、高校受験において確実に得点していただきたい重要な単元ですので、あまり進度にとらわれず。全員が古典で得点を落とすことがないよう、じっくりと指導して参ります。高原教室では重要古語暗記が課題になります。この機会にこちらについてもしっかりと暗記するようにして下さい。
また、作文の書き方についても指導いたしました。古典同様、作文につきましても確実に得点していただきたい単元ですので、今後は授業中に学習した注意ポイントを気にしながら、作文を書くようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
夏期講習は中期を終え、イオンを中心とした化学分野の学習が終了しました。
残すは地学のみとなりました。当クラスは全体的に良く出来てはいますが、まだまだ抜けている箇所も皆無ではありません。
早い段階で全範囲を終了させたいと考えていて、後期は地学を進める予定でしたが、復習がしたいと塾生からの強い要望により、後期は復習期間に充てることとなりました。復習するとは言っても、全てを事細かに出来るわけではありません。共通して抜けている部分や理解不十分な箇所に限定されます。この復習授業の前には宿題であるところは全て実行して下さい!量は多いですが頑張りましょう!
Aクラス同様、イオンを中心とした化学分野の学習が終了しました。
やればやるほど基本が入っていないことを痛感します。イオン式を学習しても化学式自体があやふやな状態だったり、元素記号と化学式の違いも理解出来ていない塾生も若干存在しました。
これらは他の分野でも共通していることだと考えられます。4月に行った1,2年生の復習テストではある程度覚えたものの、とりあえずやっつけで何とかなる状態にする勉強だったのでしょう。理解を伴っていない部分が多いため時間の経過と共に忘れ去られています。
後期では分野ごとに復習していきます。この復習授業の前には宿題であるところを丁寧に実行してあるか否かで理解度も変わってきます。量は多いですが確実に丁寧に実行しましょう!
当初の予定通り現在は「公民」の学習を進めております。公民単元は地理や歴史に比べ、単語が難しく感じるらしく、暗記するのに苦労する塾生が毎年いらっしゃいます。しかし、実際は漢字の意味を考えればそれほど難しいものではありませんので、ただ闇雲に暗記するのではなく、そういった意味を考えつつ暗記するよう心がけてください。
授業中にも何度もお話ししておりますが、地理や歴史の復習はご自宅で必ず定期的に行うようにして下さい。まずはウイニングを夏期中に一通り終わらせること、これを目指して下さい。自分に甘えずにこういったことがしっかりと実行できるようになって下さい。
Aクラス同様、こちらのクラスも当初の予定通り現在は「公民」の学習を進めております。公民分野は覚えるべき語句が難しく、今まで以上にしっかりと復習していただく必要がございます。また、授業自体もどんどん進んで参りますので、復習を怠ってしまいますと、頭の中でうまく繋がってこないという事態に陥る可能性もございます。そうならないためにも、授業後は必ず復習を行い、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
また、日々の授業の復習に並行して、地理と歴史の復習も行うようにして下さい。Aクラスのコラムでも触れておりますが、まずはウイニングを夏期中に一通り終わらせること、これを目指して下さい。時間は無限にあるわけではありません。計画的にしっかりと学習して下さい。


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