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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2015/01/17更新
Vol. 319

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
冬期講習が終わり、1週間が経過しました。冬期講習中に使用したテキストを終えることが出来なかった塾生も、この1週間で終わらせることができ、通常の学習に戻ることができております。
3学期の学習も順調に行けば、今月で終えることができそうです。来月からは、1年間のまとめの学習をして頂き、3月から一足先に、新しい学年での学習をスタートいたします。
また、近隣の小学校でインフルエンザが流行しております。梨ゼミでは、登塾の際の手指の消毒を徹底し、また、常に空気清浄機を稼働させるなどの対策をしております。ご家庭でも、うがい手洗いを行い、予防に努めるようご指導くださいませ。
冬期講習が終わり、1週間が経過しました。冬期テキストがまだ残っている塾生が何名かいらっしゃいます。終わらなかったところは、ご家庭で宿題としてやってくるように指示しておりますので、お手数ではございますが、宿題を実行するようご指導くださいませ。
今月には、皆さん3学期の学習に入ることができるよう、指導して参ります。
梨ゼミでは、3月より学校より一足先に、新学年の学習がスタート致します。スタートダッシュができるようにしっかりと基礎を固めて頑張りましょう!
また、インフルエンザが大変流行しております。登塾の際には必ず手指を消毒し、ご帰宅の際にはうがい手洗いを徹底するようにしましょう。
以前に引き続き、文章読解の解法の学習を進めております。全体的に解法を正確に利用できるようになってきております。授業内で実施している問題演習でも正答率、解答のスピードも上昇しております。この調子であれば、小学6年生レベルの問題でもスムーズに解いていただけることでしょう。
文法事項の学習も並行して行う予定でおりましたが、上記の学習を継続した方が学習効率が良いと判断し、今週は文章読解のみの学習に留まりました。この学習が一段落した後に文法事項の学習に移行して参ります。
「割合」について、基本から文章問題まで一通りの学習が終了しました。
理解は概ね順調で、文章問題では、線分図を書いて求める部分のイメージをつかんでから式を立てるという一連の流れもスムーズに進めることが出来ています。もう少し練習が必要なのは、一日目にある本の30%を読み、二日目は残りの25%を読んだ、というパターンです。これは一つの線分図で表すことは出来ません。30%と25%のもとにする量が違うからです。割合だけを見るのではなく、かならず“何の”30%なのかというもとにする量を必ず意識するようにする必要があります。
これまでの文章問題のように、式一つで正解が出るものではありません。分かる箇所を順番に埋めていきながら正解にたどり着く解き方に少しずつ慣れていきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週は文章読解の解法の学習をどんどんと進めました。以前は一回の授業で応用問題が一題というスピードで学習しておりましたが、解法にも慣れてきましたので、今後は二題くらいは行えそうです。正答率だけではなく、解答のスピードも課題として挙げておりましたので、これは非常に良い傾向だと思っております。
来週以降も引き続き、文章読解の解法の学習を行います。この学習が一段落いたしましたら、予定通り文法事項の学習に移行して参ります。授業後には復習を必ず行い、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
引き続き「割合」を学習しています。基本の学習は終了していますが、今回は図表やグラフを読み取る作業が中心でした。
まずは表の空欄の割合を求めるところから苦戦してしまった塾生も多数存在しました。これは「割合」という単元の問題ではなく、図表を読み取る力の問題です。グラフの縦軸、横軸がそれぞれ何を表しているのか、横軸で表されたものが増えていく(右へ移動する)を縦軸で表されたものはどう変化するのか、という見方が分かっていないことが原因です。決して難しいものではありませんので、見るべきポイントを正しく理解できるよう指導していきます。図表を読み取る力は、理科でも社会でも必要な要素ですから、これを機にしっかりマスターできるよう練習していきましょう!
今週も以前に引き続き、文章読解の解法の学習を行いました。設問からヒントを読み取る方法、そして、文章の要旨を捉える方法、この二点に重点を置き指導して参りましたが、全体的にしっかりと理解することができており、問題演習時の正答率もそれに伴い上昇しております。この調子であれば早い段階から中学校の学習に移行できそうです。
来週以降も引き続き文章読解の学習を進めて参りますが、以前よりも比較的難易度の高い問題を使用する予定でおります。今まで学習した解法を総動員して、焦らずに丁寧に解答することを心がけてください。
塾生共通の課題である「図形分野の集中講座」を開始しました。
第一弾は5年生の学習範囲である「面積・体積」を復習しました。体積については、その形が少々複雑であろうが、いくつかのパーツに分割すれば求められることは皆知っています。ここでは、それをきちんと整理して最終フィニッシュを決められるかどうかがポイントです。
考え方として難しいのは面積の方で、その中心となるのが「等積変形」でした。特に三角形の等積変形は重要です。底辺と高さが等しければ面積も等しい。この基本は理解出来てはいますが、なかなか思うように変形するのは難しいものです。難しくても最後まであきらめず図形に正面から取り組み向かっていく姿勢を学んで欲しいと考えます。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、今週も文章読解の解法の学習を行いました。設問からヒントを読み取る方法についてはマスターしたのですが、文章の要旨を読み取る方法についてはまだ不十分な塾生が何名かいらっしゃいます。したがいまして、この点を今後重視し、指導していく予定でおります。一つ一つの授業を大切にし、集中して受講するようにしてください。
上記の学習が一段落いたしましたら、その後は中学校で学習する文法事項の学習に移行していく予定でおります。授業後には復習を怠らないようにし、確実に暗記するように心がけてください。よろしくお願いします。
ゼミ同様、6年生の課題である「図形分野の集中講座」を開始しました。
今週のテーマもゼミ同様「面積・体積」です。ただ公式に当てはめて解くだけの面積ではありません。面積を変えずに形を変えるという工夫をしなければ解けない問題です。最初から自力で解くのは難しいので、すこしずつヒントを与えながら変形の仕方を学習しています。初めは戸惑っていた塾生達も数を重ねる毎にコツをつかんできたようで、徐々にヒントを出す回数も減っていきました。
ここからは図形三昧となります。図形に対して抵抗感のある塾生は中学生でも少なくありません。これを機に徹底的に図形と向き合い、問題を解きながら図形の性質を理解していくことが大切です。逃げずに向かっていきましょう!
今週は、「人称代名詞の格変化」のテストを行いました。「再帰代名詞」を除く全てのテストでしたので、不合格者が出てしまうだろうと予想しておりましたが、見事、全員が一発で合格し、更には、満点合格者が13名、クラス平均99.4点と大変素晴らしい成績を修めることができました!
皆さん、本当によく頑張っていますね!この時期になってもクラス全体で好成績をキープできるのは大変めずらしいことです。
2014年3月からスタートし、現在までで、授業内で行ったテスト計43回のクラス平均が95.3点、そして何より、個人成績でも平均90点未満の子が一人もいらっしゃらないのは快挙です。これだけ皆さんが好成績ですから、クラス最下位の子でも平均90.1点ですので立派な成績といえます。
この調子で、中学生になっても努力を怠ることなく、好成績をキープできるように頑張りましょう!君たちならできると確信しております。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週で、長かった「疑問詞」の単元の解説が全て終了し、現在はその問題演習を行っている段階です。問題演習でも、皆さんよく理解できているようです。またケアレスミスも以前と比べ格段に減って参りました。問題を解く際に、慎重に一問一問解く習慣が身についていたようです。
今後は、今月24日(土)に行われる英検5級に向けた対策授業を行う予定です。全員が合格出来るように、しっかりと指導して参ります。皆さんが不安に感じているリスニングも、万全の対策をいたしますので、どうぞご安心下さい。
皆さんは、今までに学習した文法事項の復習を怠らないようにしてください。1日に5分でも構いませんので、板書ノートの見直しを必ず行うようにしましょう!
引き続き「空間図形」について学習しています。今週は「直線や平面の位置関係」、「線や面が移動して出来る形」を学習しました。
位置関係についての基本は、既に小学校で学習しており、その部分については非常によく覚えていました。位置関係で新たに学習する重要事項は「ねじれの位置」です。平行でなく、垂直でなく、交わらない位置関係のことです。正しく理解し、忘れないようにしておきましょう。
また、回転体についても、しっかりイメージできており順調に理解しています。
来週からは、立体の表面積や体積などを学習していきます。これらの求め方の基本は、既に小学校で学習しているものも多く、求め方自体難解なものではありません。つまらない計算ミスに注意して、きちんと整理して手順通りに進めていき、確実に正答できるよう頑張りましょう!
説明的文章の解法の学習が一段落となりましたので、現在は文学的文章の解法の学習を進めております。説明的文章とは解法が異なるため、最初は少々戸惑っていたようですが、それもすぐに解消され、スムーズに授業を進めることができております。登場人物の心情を読み取るということがこの単元の最大のポイントになりますので、ご家庭ではこの点に注意し、問題の解き直しを行うようにしてください。
この単元の学習が一段落いたしましたら、その後は文法事項の学習に移行して参ります。文法事項はどんどんと難易度が増して参りますので、授業後の復習を怠らないように心がけてください。
今週より「助動詞」の単元の解説に入りました。当単元は、すでに「未来形のwill」や、「助動詞can」ですでに基本的な使い方はマスターしております。しかし、今後学習する「助動詞」は、種類も多く、かなりのボリュームがあり、内容も中学2年生の範囲に留まらず、高校入試レベルまで解説いたします。従って、まとめのテストも相当な難易度のテストとなります。おそらく、皆さん最初はかなり苦戦することと思いますが、常日頃から板書ノートをしっかりと見直し、復習を怠らなければ、必ず合格できるものですので、頑張ってついて来て下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在も「疑問詞」の解説が続いております。Aクラスと少し進度に差がでておりますが、このクラスでも、来週で「疑問詞」の全ての解説が終了し、問題演習に入れる予定です。
また、今月24日(土)に行われます、英検5級のテストに向けた対策授業もしっかりと行います。
皆さん全員が合格出来るよう、最善を尽くしますので、皆さんも、今まで学習した文法事項の復習をしっかりと行い、必ず合格できるように頑張りましょう!
「空間図形」の超基本の学習を行いました。
角柱・角錐、円柱・円錐などの図形の名称、辺の数、面の数、投影図など、小学校で一通りは学習している空間図形の基本ですから、用語等はしっかり覚えておきましょう。
新しいものとして「正多面体」を学習しました。実力テストや入試問題としてはではあまりお目にかからないところですが、定期テストでは登場してきます。面の数が少ないものは良いのですが、正十二面体や二十面体になると立体模型をつかっても、頂点の数や辺の数を数えるのは大変です。求め方もないわけではありませんが、かえって難しく感じるようになっては困りますし、現段階ではそこまでの労力を費やすほどではありませんので、ここはそのまま覚えてしまうのが得策です。
定期テスト対策としてはそれで十分です。頑張って覚えてしまいましょう!
文学的文章の解法についての学習を行っております。この単元で重要なことは登場人物の心情の読み取りです。この部分が正確にできるようになれば、定期テストや学力テストでの得点が一気に上昇いたします。毎授業で学習する解法を正確に暗記するためにも、授業後にはご家庭で問題の解き直しを必ずするようにしてください。
上記の単元の学習が一段落いたしましたら、その後は「用言の活用」の学習に移行していく予定でおります。この単元は高校受験などでも出題率の高い単元となっておりますので、全員が理解するまでじっくりと学習して参ります。暗記事項も数多くございますので、正確に暗記するよう、復習を怠らずに実行してください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は「比較」の単元の問題演習を行いました。授業内での答え合わせでは、皆さんよく出来ており、確実に理解できているようで安心いたしました。一般的に難しいとされている当単元ですが、「不定詞」や「動名詞」とくらべると比較的分かりやすい文法だと思います。一度問題の解き方をマスターしてしまえば、後は同じようなパターンの問題ばかりですので、問題をたくさん解いていくうちに、自然と「比較」の表現をマスターできております。
また、今月24日(土)に英検4級の試験が行われます。今後はその対策授業も行いますので、皆さん全員合格できるように頑張りましょう!
図形の学習を終了し、今週から2年生最後の単元「確率」に入りました。
確率の基本は何といっても場合の数です。樹形図を書いたり表にまとめたり計算で求めたりと、方法は様々です。サイコロの問題の場合は表を、コインやジャンケンの問題では樹形図を、とそれぞれのタイプに応じたものを使って整理し、漏れの無いようにする必要があります。
良く分かった風な自信ありげな表情を見せていたので確認テストを行ってみると、平均70点と合格をあげられる数字ではありませんでした。
来週から本格的に「確率」に入りますが、基本は場合の数です。これができなければ確率も正答することは出来ません。基本の徹底理解を心掛けて下さい。
文章読解の学習を引き続き行っております。難易度の高い問題を使用し、解法の確認を行っておりますので、少々苦戦しているところもございますが、一つ一つしっかりと身につけることができております。これを確固たるものにするためにも、授業後には問題の解き直しを必ず行い、文章中にある要点を正確に読み取れるようにしてください。
本来であれば「助詞・助動詞」の学習に入りたいところではございますが、文章読解の学習を進める方が学習効率が良いと判断いたしましたので、もう少々継続してこの学習を行って参ります。1月末には文章読解の単元が一段落となる予定ですので、それまでは「用言の活用」などの単元の復習を定期的に行い、「助詞・助動詞」の単元に活かすようにしてください。
先週は「by 以外の前置詞を使う受動態」並びに「連語の受動態」の解説を行いました。この二つは、一種の「熟語」として暗記して頂くのが一番です。特に「be interested in 〜(〜に興味がある)」や、「be surprised at 〜(〜に驚く)」「be known to 〜(〜に知られている)」「be made from(of)〜(〜から作られる、〜でできている)」などは受験でもよく出題される重要な熟語です。その中でもよく混同してしまうのが、「be made from 〜」と「be made of 〜」の「from」と「of」の使い方です。
「Butter is made from milk.」(バターは牛乳から作られる)「This table is made of wood.」(このテーブルは木でできている)といったように、液体から固体へと完全に変化しているときは「from」を用い、材質そのものが変化していないときには「of」を用います。この使い分けをしっかりと理解して、問題演習でも間違えることのないようにしましょう。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週からいよいよ「比較」の単元の学習に入り、「原級・比較級・最上級」の基本的な用法を解説いたしました。この単元はさほど難しい単元ではありませんが、覚えなければならない文法事項が数多く出てきます。この「比較」の単元に関しては、今後、「比較の応用」を含めた、高校入試レベルまで習得して頂きますので、皆さんは毎日の板書ノートの見直しを必ず実行し、一つ一つ確実に理解できるよう心がけてください。
多くの中学生が苦手とする単元です。当ゼミの皆さんはこの単元も確実にマスターして、まずは定期テストで高得点を取れるよう頑張りましょう!また、今月24日(土)に英検4級の試験が行われます。今後はその対策授業も行いますので、皆さん全員合格できるように頑張りましょう!
「合同の証明」の学習が一通り終了し、今週は図形の基本性質について学習しました。
ここでは、二等辺三角形、正三角形、各種四角形の定義と定理」を正確に覚えなければなりません。
しかし、ただ与えられたものをそのまま機械的に覚えるのは得策ではありません。まずは図形を見ながら辺や角、対角線について、分かることを全て挙げることが大切です。それをシンプルな文言にしたものが定義や定理なのです。
分かっていることでも自分で上手く言葉にすることは出来ないものです。理解したものと定義定理に書かれているフレーズを確認しながら覚えると良いでしょう。まずは性質を列挙することからはじめましょう!
Aクラス同様、文章読解の単元を継続して学習しております。問題からヒントを読み取ることがまだまだ不十分なため、正確に正答を導き出せていない塾生がまだ何名かいらっしゃいます。これを改善するためにも、授業中の集中力を高めるのはもちろんのこと、授業後の復習を欠かさずに実行していただきたいと存じます。よろしくお願い致します。
今週より「助詞・助動詞」の学習も並行して行う予定ではございましたが、まだまだ新単元の学習に移行するのは時期尚早と判断いたしましたので、今後も文章読解の単元の学習を継続して行います。「助詞・助動詞」の単元には過去に学習いたしました、「用言の活用」などの単元が必要ですので、それまでに必ず復習し、知識を定着させるようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
今週は「電流と磁界」について学習しました。
ここでは、導線に電流を流したときと、コイルに電流を流したときの磁界の向きがどうなっているのか、方位磁針のN極の指す方向と磁界の向きが同じであることの2点をおさえておけば大丈夫です。
オームの法則を知っていても、直列回路と並列回路の性質を知らなければ出来ないのと同様に、今回の授業は次回への準備のような位置付けとなっています。次回は、電流と磁界に「力の向き」が加わってくるため少々複雑になりますので、今回の内容は確実に理解しておいて下さい。
これを学習したら物理分野が終了となり、再び地学分野に戻ります。あと少しですから頑張りましょう!
Aクラス同様、「電流と磁界」について学習しました。
ポイントは、導線に電流を流したときと、コイルに電流を流したときの磁界の向きと、磁界の向きと方位磁針のN極の指す方向は同じであることだけです。これら2つは右ねじや右手でイメージしながら自信を持って解答出来るようにしなければなりません。
ここで戸惑っていてはいけません。次回は、電流と磁界に「力の向き」が加わってきます。それまでには電流と磁界の向きについては、確実に理解できるようにしておかなければなりません。しっかり復習しておきましょう!
今週は予定通り「地形図」の学習を行いました。この単元は高校受験でも確実に出題される単元となっておりますので、確実に身につける必要がございます。地図記号はもちろんのこと、等高線の仕組みなどについても正確に暗記するよう、今回の授業後だけではなく、定期的に復習するようにしてください。
これで2年生で学習する単元が全て終了いたしましたので、来週はまとめのテストを行う予定でおります。受験学年である3年生になる前に、しっかりとした土台を作るべく、まずはこのまとめのテストに合格するよう、頑張って学習してください。
Aクラス同様、今週は予定通り「地形図」の学習を行いました。基本的には復習項目ではございますが、高校受験で確実に出題される単元となっておりますので、少々高度なことについても指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解していただくことができました。この知識を確固たるものにすべく、ご自宅でも定期的に復習を行うようにしてください。
来週は江戸時代中盤までもまとめのテストを実施いたします。このテストに向けての学習方法についても授業内でお話ししておりますので、それを実行し、確実に合格するように学習してください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も、千葉県入試問題の過去問に取り組んで頂いております。今週は、平成23年度の問題をやって頂きました。まだ解答まで終えておりませんので、気になる結果は次回のコラムでのご報告となりますが、前回同様、よい結果が出るものと期待しております。
そして、本日から千葉県の私立高校の受験が始まりました。皆さん、落ち着いて、普段の実力を発揮できることを願っております!皆さん、頑張ってくださいね!良い報告を待っています!
公立の過去問演習がスタートしました。
これから直近の5年分を行っていきます。平成22年度の結果は、最高得点95点でAクラス平均は70.6点でした。この年の平均点が45.7点ですから平均+24.9点となかなかの好成績でした。この調子で得点の獲れるテストの受け方を掴んでいきましょう!
入試本番では、これまでに経験したことのない緊張感やプレッシャーと戦いながら問題に取り組まなければなりません。与えられた時間はとても短く感じることでしょう。解法以上に時間配分が得点に大きく影響します。決められた時間内でミスを最小限に抑え1点でも多く得点する。このことを常に意識しながら、本番のつもりで取り組んで下さい。
以前に引き続き、総合問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行っております。全体的に正答率も高く、公立高校受験に向けての準備がしっかりとできております。ご自宅では問題の解き直しを行い、解法の再確認をするようにしてください。
今後は直近5年分の過去問題を実施し、更に実戦的な解法の確認をして参ります。今まで学習してきた全ての知識を総動員し、少しでも高い得点を獲得できるよう、この週末は解法の総復習を行うようにしてください。特に古典では失点することがないよう、以前に配布している重要古語のプリントを必ず見直すようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、今週は平成23年度の千葉県入試問題をやって頂きました。Aクラス同様、解答まで終えておりませんので、気になる結果は、次回のコラムでのご報告となります。前回よりも得点を上回ることができていることを願っております。
この平成23年度の問題は、22年度より難易度が下がり、平均点も52点でした。千葉県平均プラス10ポイントを達成出来ればまずまずだと思います。まだまだ本番まで時間はありますので、最善を尽くして最後まで諦めずに頑張りましょう!
また、本日から千葉県の私立高校の入試が始まりました!落ち着いて、普段の実力を発揮し、まずは一つ合格を勝ち取りましょう!良い報告を待っています!
Aクラス同様、今週から「公立過去問演習&解説」がスタートしました。
ここでは難しい問題に時間を費やすのではなく、出来る問題で確実に獲ることを心掛けるようにして下さい。難しい問題も、易しい問題も配点は同じです。大問1の計算問題では1つのミスも許されません。大問2の一行問題は少々難しいものも含まれていますが、それでもミスは2題までに抑えたいところです。
これからの学習では、ここは絶対に獲らなければいけないと、常日頃から言っている箇所がまだ確実でない場合は、そこを重点的に練習しできるまで努力し続けてください。
今日からいよいよ私立入試が始まりますが、体調を崩さないように、最後まであきらめず1点でも多く獲ることを心に誓って、これからの学習を集中して行って下さい。
前回同様、総合問題演習を行い、解法の最終確認をしております。以前よりは正答率も上昇しておりますが、それでもまだまだ得点できるだろうと思ってしまうことが多々あります。もっと危機感を持ち、真剣に解答するようにしてください。現在行っている全ての学習は高校受験に直結するものばかりです。それを頭に入れ、この上ない集中力で問題を解くようにしてください。
来週からは直近5年分の公立高校過去問題を実施する予定でおります。まずはここでしっかりと得点することができるよう、確実に得点しなければならない漢字や古典の復習をしっかりと行うようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
冬期講習では実戦問題で得点力を付ける練習を行ってきましたが、今週から「公立過去問演習&解説」をスタートしました。
公立入試の理科は、ここ数年千葉県平均が50点を下回るレベルの問題で、難しく感じたかもしれません。第一弾の平成22年度の問題は、過去最低の平均点を記録した年で、驚きの38.8点でした。Aクラス平均は69.5点で千葉県平均+30点超とかなりの力を見せつけています。記述問題での正答率を高めればまだまだ得点を伸ばす余地はあります。何が?何を?と突っ込まれることのない答案作りを目指して、過不足なくシンプルな解答を目指して練習を行いましょう!
冬期講習では実戦問題で鍛える予定でしたが、基礎の部分に不安を感じ再度基本の徹底に終始してきましたが、今週から公立過去問演習をしながら実戦形式で得点力をアップしていきます。
ここまできたら、難しく理解に苦しむ問題にこだわるのは効果的ではありません。今までできなかった計算問題が突如出来るようになったりはしません。確実に出来る問題をミス無く得点できるような練習が必要です。
平成22年度の千葉県平均は38.8点。当クラスの平均は43.7点です。かろうじて平均点は超えているものの、せめて半分は獲りたいところです。基本用語でのミスをなくし、1点でも多く穫れる努力を最後まであきらめずに続けてください!
平成22年度の公立高校受験問題を実施致しました。この年の千葉県平均得点は48.6でした。それに対し、このクラスの塾生達の平均点は79.1点と、30.5点も上回ることができております。次回のコラムでは平成23年度の公立高校過去問題結果のご報告ができるかと存じますが、この調子であれば、こちらもかなりの高得点を獲得していただけるものと存じます。
しかし、これで安心というわけではございませんので、過去問題実施後は必ず解き直しを行い、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。よろしくお願い致します。
こちらのクラスでも平成22年度の公立高校受験問題を実施致しました。この年の千葉県平均点はかなり低いものでしたが、クラス平均が約5点ほど県内平均を上回っております。しかしながら、この得点で満足というわけでは全くありませんので、今後もっともっと上回ることができるよう、まずは間違えてしまった問題の解き直しを確実に行うようにしてください。
来週以降も引き続き過去問題を実施いたします。ここで志望校の合格ラインを上回ることができなければ、合格の栄冠を掴むことはできないと言っても過言ではありません。しっかりと得点できるよう、この週末も自分に甘えずに学習してください。


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