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2016/07/16更新
Vol. 365

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
7/15(金)で前期の授業が終了いたしました。7/16(土)、7/17(日)は休校となり、サマーキッズクラブは7/18(月)からはじまります。この初日の18日のみ、午後からのお時間になりますのでご注意ください。
今年から、サマーキッズクラブでは学校の宿題(工作、日記などを除く)を早い段階で終わらせることを目的とした「さっさゼミ」を実施いたします。皆様には、サマーキッズクラブ初日に、学校の宿題を忘れずに持ってくるようにお伝えしております。ご家庭でも忘れないようご協力をよろしくお願い致します。
サマーキッズクラブでは専用の教材を用いて、復習を中心に学習して頂きます。この夏でしっかりと基礎を固めて、2学期を迎えることが出来るように指導してまいります。
また、サマーキッズクラブをお休みされる塾生の方には、講習中に使用する教材を宿題としてお渡ししております。夏休み中にご家庭でしっかりと学習し、休み明けのテストで高得点を取れるように頑張りましょう!、
この夏休みに、ご家族でご旅行などにお出かけになる際には、事故や怪我のないよう十分にお気をつけくださいませ。
7/15(金)で前期の授業が終了いたしました。7/16(土)、7/17(日)は休校となり、サマーキッズクラブは7/18(月)からはじまります。この初日の18日のみ、午後からのお時間になりますのでご注意ください。
全体的な学習進度は概ね順調ですが、まだ1学期の学習を終えていない塾生もいらっしゃいます。終えていない子は、この夏の間に、1学期の学習を終えることが出来るよう、頑張りましょう。
また、今年から、学校の宿題(工作、日記などを除く)を早い段階で終わらせることを目的とした「さっさゼミ」を実施いたします。皆様には、サマーキッズクラブ初日に、学校の宿題を忘れずに持ってくるようにお伝えしております。ご家庭でも忘れないようご協力をよろしくお願い致します。
学校の宿題を終えた段階で、専用の教材を用いて、復習を中心に学習して頂きます。この夏に苦手な単元を克服して、新学期を迎えることが出来るよう頑張りましょう!
また、サマーキッズクラブをお休みされる塾生の方には、講習中に使用する教材を宿題としてお渡ししております。ご家庭でしっかりと学習し、休み明けのテストで高得点を取れるように頑張ってください。
いよいよ皆さんが待ちに待った夏休みです。実りのある夏休みになるように、勉強はもちろんのこと、遊びも思いっきり楽しんでください。そのためにも、学校の宿題は、7月中には終わらせてしまいましょう!
ご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のない様に十分にお気を付けくださいませ。
説明的文章に欠かすことの出来ない「接続語」についての学習を行いました。接続語は文章の構成を考える上でも、段落の中心文を捉える上でも非常に大切な項目となっておりますので、時間を掛けて丁寧に指導しております。現在は順接、逆接、並立、累加、選択の接続語を指導いたしましたが、全体的に理解度合いも良く、その仕組みをしっかりと理解していただけました。ただ、復習を怠ってしまいますと、折角の知識も水の泡となってしまう可能性がございますので、板書ノートによる復習を定期的に実行し、確実に定着させるよう心がけてください。
夏期講習中も継続して説明的文章の学習を進めて参ります。特には中心文の捉え方を中心に学習し、文章の要旨をしっかりと捉えることができるように指導して参ります。
「倍数の見つけ方」について学習し、前期の全授業を終了しました。
この単元は知らなくても困ることは無いのですが、知っていると便利であり、数字の感覚を養う上でも是非覚えておきたいところです。
ある数が3の倍数かどうかを判断するの、いちいち割り算をしなくても、各位の数の和が3の倍数になれば、その数は3の倍数となり、簡単に判断することが出来ます。
同様に、計算の基本として一けたの足し算の答えについても即答できる感覚を身に付けて欲しいものです。計算が遅い子はこれが出来ていないケースがほとんどです。計算が苦手(遅い)と感じている塾生は、「足して10」や「100マス計算」など、一けたの簡単な計算を即答できる練習をすると良いでしょう!学習前の準備運動として取り入れてみて下さい!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスでもキッズゼミ同様、説明文において非常に重要な単元である「接続語」を学習しております。現段階では特に順接(だからなど)と逆接(しかしなど)を学習しているのですが、この2つの項目は説明文では非常に多く利用される接続語ですので、時間を掛けてしっかりと指導いたしました。特に、逆接は利用パターンにも種類がございますので、その点についても指導し、理解を深めていただきました。あとはご自宅でしっかりと復習していただくことでより強固な知識となりますので、板書ノートによる復習を定期的に行うように心がけてください。
夏期講習中に説明文の学習を継続して進めて参ります。最終的には各段落に存在する中心文を読み取り、文章全体の内容を正確に把握できるようになることを目標に学習を進めます。飛躍の夏期講習になるよう、しっかりご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
「約数・公約数の利用」を終えたところで前期の学習が終了しました。
倍数に比べて約数の方がややつかみづらく感じるとは思いますが、基本は同じです。問題も似ていて、倍数の時は長方形を縦・横に並べていって正方形を作ったのに対し、約数では長方形のタイルをあまりなくカットして正方形を作ります。これはまずまず出来ていたのですが、長方形の辺に沿って均等に木を植える問題で少々困ったことが起こりました。縦36m、横60mの辺上に出来るだけ間隔を広く植えた場合、木が何本必要になるかという問題で、最大公約数(木の間隔)が12mであることが解っているのに、本数が求められないのです。計算で求めるのではなく、図にかいて求めるように指示したにも関わらず、一向に正答が出てこないのです。
算数の文章題は基本的に日本語を読んだだけでは解りづらいため、図を描くなど工夫が必要になってきます。工夫するための手作業にもっと慣れるよう、たくさんの問題にあたりましょう!
以前に引き続き、説明的文章の解法の学習を行っております。この単元の学習にはかなり力を入れ、時間を掛けて指導しておりますので、全体的に中心文をしっかりと捉えることが出来るようになったおり、問題演習時の正答率も上昇しております。ただ、もう安心というレベルになったというわけではございませんので、中学校入学後に、トップレベルの成績を獲得していただけるよう、しっかりと指導して参ります。
夏期講習中は文学的文章、特には「物語」に力を入れて指導する予定でおります。物語は登場人物の心情の変化を読み取ることが最重要ですので、どの部分に注目したら読み取れるのかということを余すことなく指導いたします。物語が不得意な塾生はこれを機に得意な単元にするよう、いつも以上の集中力で授業に臨むようにしてください。
「円とおうぎ形」の面積について学習したところで、前期の授業が終了しました。
おうぎ形は円のどれだけか、という得意の割合の考え方で求められるので、理解はスムーズでした。その割合は中心角の大きさで決まることも、すんなり理解できました。大丈夫だとは思いましたが、念のため円周の求め方も復習しておきました。円の面積と円周の公式で混乱してしまうこともありますが、その心配は無用でした。
ここまでは公式(求め方)が分かっていれば正答出来るレベルの問題でしたが、図形の応用範囲は広いですから、これからは少しずつ難度が上がっていきます。しっかり対応できるよう、基本はしっかりマスターしておくようにして下さい!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも説明的文章の読解の学習を行っております。以前にもこちらのコラムでお伝えしておりますが、説明文は中心文を正確に読み取ることが正答への鍵となりますので、この点を重点的に指導しております。段落の最後の文、「しかし」や「つまり」といった接続語の後、「~か」などの文末表現など、中心文を読み取る上で重要な項目が沢山ありますが、これらを余すことなく指導し、一つ一つしっかりと理解していただいております。その結果、問題演習での正答率も上昇してきており、そこからも理解度合いを伺うことが出来ます。
夏期講習中も引き続き「説明文」の読解を行いますが、それが一段落いたしましたら、「物語」の学習に移行する予定でおります。物語は心情の変化の読み取りが一番の鍵です。これに注意して受講するようにしてください。
「拡大図と縮図」に入ったところで前期の学習が終了しました。
最初は、拡大図と縮図の基本を知るべく、作図をしながら相似な図形の対応する辺の比が等しいことを体で理解するところです。しかしながら、その作図ですら苦戦している塾生も数名存在しています。斜めの辺は取り敢えず無視して、方眼通りのタテとヨコの長さに着目して、分かるところから描いて行くようにしましょう。そのとき、対応する辺の長さを2倍にするとか、半分にするなどに意識することが大切です。
来週から夏期講習が始まりますが、この続きから行います。対応する辺の長さが何倍になっているかを求めて、他の辺の長さを求める問題や、地図の縮尺などについて学習しますので、楽しみにしていて下さい!
今週で前期の授業が終了いたしました。現在「This(That) is~.」の疑問文、否定文を学習中です。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。
次回の授業はいよいよ夏期講習となります。英検①を選択された方は、7/21(木)の12:45~14:10、英検②を選択された方は、7/22(金)の12:45~14:10が初日です。授業内容は、今までと変わりませんが、授業時間が80分と長くなります。この夏期講習中にかなり授業も先に進みますので、極力塾を休まないようにしましょう。
また、高原教室の課題である「基本的な一般動詞」の学習も、計画的に行ないましょう。一度に50単語をスラスラと書けるようにするには、日頃からの練習が不可欠です。必ず毎日練習し、正確に暗記するようにしてください。そして、課題テストの際は、皆さん一発で合格しましょうね!
もう間もなく、夏休みです。有意義な夏になるように、勉強はもちろん、遊びもしっかりと楽しんでください。ご家族でご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のないように、十分にお気をつけくださいませ。
今週で前期の授業が終了いたしました。①クラス同様「This (That) is ~.」の単元を学習中です。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、前回から「高原教室の課題」にシフトし、毎回10単語ずつテストを行うことになりました。その1回目では、全員合格されております。計画的に学習し、本番のテストでは一発で合格できるよう、しっかりと学習しましょう。前回のコラム内でも述べましたが、この「基本的な一般動詞」は中学1年生の教科書に出てくる動詞を50単語選別したものです。これだけの一般動詞を現時点でマスター出来れば、かなりのアドバンテージになります。皆さん全員が問題なく、この課題テストをクリアできるように、丁寧に指導して参ります。頑張ってこの課題を乗り越えましょう!
さて、次回の授業からいよいよ夏期講習に突入です。英検①を選択された方は、7/21(木)の12:45~14:10、英検②を選択された方は、7/22(金)の12:45~14:10が初日となります。授業内容は、今までと変わりませんが、授業時間が80分と長くなります。この夏期講習中にかなり授業も先に進みますので、極力塾を休まないようにしましょう。
この夏休み中に、ご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のない様に十分にお気を付けくださいませ。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週で前期の授業が終了いたしました。現在「名詞の複数形」の解説を行っております。英語では、日本語と違い、「数えられる名詞」の場合、それが単数であるか、複数であるかはっきりと区別いたします。我々が日頃この「単数と複数」を意識していない分、当単元は非常にミスをしてしまいがちです。今後、皆さんが確実に英語を得意科目として頂けるよう、丁寧にきめ細かく指導してまいります。
いよいよ夏期講習がスタートいたします。この夏で授業もかなり先に進みますので、皆さんもしっかりとついて来て下さい。かなりのアドバンテージを作ることができますので、良い形で2学期を迎えることができるように頑張りましょう!部活動などで忙しくなると思いますが、極力塾を休まないようにしましょう!そして、高原教室の課題である、「基本的な一般動詞50単語」の暗記も計画的に進めましょう!テスト本番ではまず、英語の課題からさっさとクリアしてしまいましょう!
今週は「文字式」の式の値、項と係数や次数などの用語、加減法等文字式の基本について学習しました。
以前に学習した文字式の表し方に関しては概ね順調に理解出来ていますので、ここでは新たな用語を確実に覚え同類項をまとめる作業ができればOKです。「正負の数」と同様、これからの計算の基本となるところですので、確実にできるようにしなければいけません。
もう間もなく前期が終了しますが、文字式の加減と乗除を確実にするところで終わりたいと思います。夏期講習では、関係を表す式、等式・不等式など、この単元でまだやることはいくつか残っていますが、一つ一つは比較的易しいものが多いですから、この夏にしっかりマスターしてしまいましょう!
文章読解の解法についての学習を行っております。その中でも現在は「随筆」の学習を行っております。この単元は今まで学習して参りました説明文の解法を利用することが出来ますので、それを如何にして利用するかということを中心に学習を進めております。基本的には読解の基礎的な部分に当たる授業ではございますので、問題演習では正答率も高く、現状では全く問題なく理解しております。
夏期講習中も引き続き、上記単元の学習を進めて参りますが、これに並行して、「小説」の学習も行う予定でおります。「小説」の解法は今まで同様というわけにはいかず、新たにいくつもの解法を暗記する必要があります。授業後の復習は欠かさずに実行し、正確に暗記するように心がけてください。
今週で前期の授業が終了いたしました。現在「規則動詞の過去形」の単元を学習中です。まずは「規則動詞の過去形」の作り方をわかりやすく解説いたしました。単純に動詞の原形に「ed」をつければいいものと、そうでないものをいくつか例を挙げて解説致しました。また、現在形の文と比較しながら、過去形の文の「否定文/疑問文」の作り方とそれに対する答え方を、わかりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けているようです。
これまで、「一般動詞」の現在形の文章では、特に「主語が3人称・単数」の場合に「3単現のs」を付けなければならず、皆さんを大いに悩ませていた部分も、この「過去形」においては、主語の人称に関係なく、肯定文なら動詞を過去形に、否定文や疑問文であれば「did」を用いて動詞を原形にすればいいので、比較的容易に理解できたことと思われます。
次回からはいよいよ夏期講習です。この夏期講習ではかなり授業も先に進みますので極力塾をお休みしないようにしてください。次回の授業では「不規則動詞の過去形」を解説し、問題演習を行います。この「不規則動詞」に関しては、「高原教室の課題」で完璧にマスターして頂きます。中学校で知っておくべき「不規則動詞」は全て覚えることになります。かなり大変な課題ですので計画的に学習し、課題テスト当日では一発で合格できるように頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習が始まります。夏期講習では授業を先に進めていきますので、極力授業を休まないように心がけてください。今週までで、「一般動詞の文」の解説が終了いたしましたので、夏期講習からはその問題演習を行う予定です。この「一般動詞」の単元が、皆さんにとって、英語が得意科目になるか、苦手科目になるかの最初の分かれ道です。この夏に、「be動詞の文」「一般動詞の文」を完璧に理解し、確実に英語を得意科目とすることが出来るように、丁寧に指導してまいります。
皆さんは毎回の授業の復習を必ず行うようにしてください。毎日必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。毎日の少しの努力を怠ると、すぐに分からなくなってしまいます。また、高原教室の課題である、「基本的な一般動詞50単語」の暗記も、計画的に学習していきましょう。夏期講習中に毎回テストを行います。皆さんが確実にこの課題をクリアできるように、私も最善を尽くします。テスト本番では、まず英語の課題から早々とクリアできるように頑張りましょうね!
文字式の加減を学習し始めたところで、前期が終了しました。
まずは、文字の部分が全く同じもの(同類項)しか加減はできないことを意識しておくだけで、正答出来てしまう問題でしたが、してはいけないことをしてしまう塾生も存在しています。加減では同類項しか簡単にすることが出来ないのに、文字式と数字を計算してしまうという荒技を繰り出してしまう…。おそらく解き方は合っているのでしょうが、少しだけ数字が違う…。これは文字式と言うよりも、正負の数の計算に問題があることが多いです。
該当塾生は正負の数の計算を再度復習する必要があります。もちろん、夏期講習中にも確認はしていきますが、テストがあるから勉強するのではありません。何があっても正負の数の計算はできるようにならなければならないところです。この夏、確実にマスターするようにしましょう!
以前に学習して参りました「説明文」の学習を現在は行っております。この単元は中心文の読み取りを正確に行うということが最大のテーマですので、この点に注意しつつ、丁寧に指導しております。これを読み取るためにどういったことに注意すればよいかということを余すことなく指導しておりますので、ご自宅でもしっかりと復習し、確実に自分のものにするようにしてください。特に問題の解き直しは必ず実行するようにしてください。
夏期講習に入りましたら、「随筆」の学習を行う予定でおります。この単元は説明文の解法を利用することができますので、どういった部分でそれを利用できるのかということを中心に指導して参ります。非常に大切なことを沢山やりますので、出来るだけ欠席することがないようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週で前期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習です。夏期講習では、2年生の最重要単元である「不定詞」を学習します。この「不定詞」の単元は中学2年生で皆さんが最初にぶつかる「壁」だと思います。しかしながら、学校では残念なことに十分な時間をかけずに解説を終えてしまうことがほとんどです。私はこの単元に関しては、十分に時間をかけて分かりやすく丁寧に指導いたしましたので、どうぞご安心ください。
基本となる3用法「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」の和訳を完璧に覚えて、「和訳と用法」を確実に理解して頂き、「助動詞」の時と同様に、オリジナルのプリントを使用し、テスト形式で皆さんが確実に合格されるまで何度もテストを行います。「不定詞」の単元は、高校入試でもよく出題される最重要文法です。この夏で確実にマスターして頂きます。皆さんは、毎回の授業の復習を必ず行い、確実に理解出来るよう頑張ってついてきてください!
「1次関数」の変域とグラフについて学習したところで前期の授業が終了しました。
ここまでは当単元の基本かつ超重要なところですから確実にマスターしておかなければなりません。特に変化の割合は確実にマスターして下さい。
夏期講習では、進度を先に進めアドバンテージを作った上で復習していきます。次は、入試にも頻出でこの単元で最も重要と言っても過言ではない「直線の式の求め方」を学習します。特に難解なわけではありませんので、手順通りに進めていけば必ずできるレベルです。
関数を難しいと感じてしまう理由の一つに、多様な表現を理解し切れていないことが挙げられます。「変化の割合が3で…」=「xが2増加するときyは6増加し…」=「y=3x+2と傾きが同じで…」これらどのフレーズを見ても理解することは一つです。そこを読み取れれば力がついた証拠です!
今週より「小説」の解法の学習に移行いたしました。この単元は前学年でも学習している単元ではございますが、知識の抜けが心配ですので、再度基礎部分から学習を再開いたしました。登場人物や場面の読み取りの方法はもちろんですが、それ以外にも心情の変化にも注意して文章を分解し、内容を捉えると作業を繰り返し行っております。この学習により、以前の知識もよみがえりつつあり、問題演習時の正答率も安定するようになってきました。
夏期講習中につきましても、この学習を継続して行い、応用事項についてもしっかりと学習して参ります。また、小説の解法の発展版として「随筆」の解法についても学習する予定でおります。授業後には問題の解き直しを必ず実行し、解法の利用を一つ一つ確認するようにして下さい。
7/16(土)は休校のため授業はございません。先週は「不定詞」の「形容詞的用法」の解説を行ないました。みなさんよく理解して頂けたようです。この「不定詞」の単元は中学2年生で多くの皆さんが最初にぶつかる「壁」です。にも関わらず、学校では十分な時間をかけずに解説を終えてしまうことがほとんどのようです。私はこの単元においては特に、完璧に理解させる絶対的な自信があります。十分に時間をかけて分かりやすく丁寧に指導してまいります。
まずは基本となる3用法「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」の和訳を完璧に覚えて、「和訳と用法」を確実に理解して頂きます。オリジナルのプリントを使用し、テスト形式で皆さんが確実に合格されるまで何度もテストを行います。「不定詞」の単元は、高校入試でもよく出題される最重要文法です。夏期講習中にこの「不定詞」に関しては、「高校入試レベル」までマスターして頂く予定です。
部活動などで忙しくなることと思いますが、極力塾を休まないようにしてください。やむを得ず休まなければならない場合は、遅れを取り戻す努力(自習や補習に来るなど)をするようにしてください。実りのある夏になるように、共に頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で前期の受業が終了いたしました。授業の進度としては概ね順調で、現在「助動詞」の問題演習を行なっている段階です。今後は「助動詞のまとめのテスト」をおこない、「いろいろな疑問文」の単元を学習する予定です。
次回の授業は夏期講習の7/20(水)となります。この夏で、Aクラス同様「不定詞」の単元まで進む予定です。この「不定詞」の単元は高校入試においても非常に出題頻度の高い重要単元です。塾生の皆さんは毎日しっかりと復習し、確実に理解できるよう心がけましょう。部活動などで忙しくなることと思いますが、極力塾を休まないようにしてください。やむを得ず休まなければならない場合は、遅れを取り戻す努力(自習や補習に来るなど)をするようにしてください。実りのある夏になるように、共に頑張りましょう!
「連立方程式の利用」の「数に関する問題」についての学習を終え、前期の授業が終了しました。
本当はもっともっと計算部分の練習を集中的に行いたいところですが、皆さんのペースで学習していてはなかなか先へ進むことが出来ませんので、文章問題を解きながら計算の練習を行っています。
現在行っている「数に関する問題」とその次に登場する「個数と代金の問題」は文章問題の基本中の基本です。これらの文章問題が分からないと言っているようでは、この先へ進むことは不可能です。
テーマ毎に学習していますので、その回毎のテーマをしっかり理解し、解法パターンを覚えて下さい。自分で考えるのではありません。難しいと感じるのであれば、真似をして解いてみることから始めて下さい!
以前より学習して参りました「説明文」の学習を再開いたしました。この単元のメインテーマは中心文の正確な読み取りにあります。特には接続語や文末表現に注意することを指導し、理解を深めていただいております。その結果、全体的に以前よりも理解度合いが増し、問題演習時の正答率も上がりました。しかしながら、まだまだ不十分な点もございます。例えば、作文問題においてのキーワードの抜けや結びの表現です。これらを正確に書くことができなければ、定期テストや高校受験において、部分点が辛うじて出るといった状況に陥ってしまいます。そうならないためにも、解答をどういった形にすれば良いのかということを詳しく指導しております。
上記の単元が一段落いたしましたら、その後は「小説」の解法の学習に移行いたします。まずは前学年の復習からスタートいたしますので、小説の読解が苦手な塾生はここでそれを克服するように頑張って下さい。
理科①(担当:岡田) 社会①(担当:藤田) 理科②(担当:岡田) 社会②(担当:藤田)
生物分野に入り、「消化と吸収」についての学習を終えたところで前期が終了しました。来週から始まる夏期講習では、この続きから行います。
前回は細胞の部位の名称や、生物の種類やその名称など覚えるべき用語が生物ではたくさん登場します。今回は、消化器系の名称、消化液とそれに含まれる消化酵素、そしてそれが何を分解し、分解されたものは何になるか…等々、一連の流れで覚えなければならないことがたくさん登場します。覚えることはたくさんありますが、例えば化学で出てきた目に見えない気体の名称やその性質を覚えることよりも、視覚的なイメージもし易い今回の方が記憶に残りやすいことは事実です。夏期講習明け即テストがあっても大丈夫なように、その都度確実に覚えていきましょう!もちろん、確認テストもマメに行っていきます!
「九州地方」の自然と農業についての学習を行いました。九州地方は火山が多く、それに関連した問題が数多く出題されますので、この点に注意しつつ授業を進めました。農業についてはどこでどんな作物が取れるかということよりも、どこでどういった農業方法を行っているかの方が出題されやすいので、この点を重点的に指導いたしました。この両項目に時間をかなりかけて指導いたしましたので、全体的にしっかりと理解していただくことができました。次回の授業でこの単元も一段落となりますので、その後は確認テストを行う予定でおりますが、この調子ならばそのテストでも高得点を獲得していただけるものと存じます。
社会は毎授業、暗記しなければならない語句が数多く登場します。授業後の復習でそれを一つ一つ正確に暗記することが定期テストで高得点を獲得する鍵になりますので、自分に甘えずにしっかりと復習するようにして下さい。
夏期講習で理社を追加受講された塾生達には先週から参加して頂き、講習のクラス編成で7月の授業が始まりました。梨ゼミの夏期講習は、復習も行いますが基本的には前期の続きからの授業となるため、夏期講習からの参加ですと、少々中途半端なところからのスタートとなってしまいます。折角追加受講して頂いたのですから、新しい単元の最初(生物分野)から参加して頂くこととなりました。
夏期講習では、各所属校で行われる2学期定期テストの範囲を学習していきますので、生物分野の全てと、化学分野の復習を行う予定です。主要教科のみならず、理社も含めて総合得点を上げるべく指導して参ります。学校の授業をより深く理解し、定期テストでも成果をあげられるよう頑張りましょう!
日本地理の個別単元である「九州地方」の学習に入りました。その中でも現在は地形や気候、そして農業についての学習を行っております。
日本地理は当然のことながら全ての地方の地形を暗記することが必要ではございますが、九州地方はその中でも特に重要な地域で、定期テストや高校受験での出題頻度が高くなっております。したがいまして、この部分については時間をかけてしっかりと学習いたしました。問題例を挙げつつ学習いたしましたので、全体的にどの点を暗記すべきかということを理解していだけたものと存じます。
また、農業についても「促成栽培」や「二毛作」など、テストに出題されやすい部分を学習いたしましたので、ご自宅では板書ノートをしっかりと見直しし、正確に暗記するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習が始まります。中学3年生の夏期講習は授業のコマ数も大幅に増え、毎日朝から授業が行われます。部活動の大会などで、前半は授業に参加できない塾生もいらっしゃることと思います。やむを得ずお休みされた場合は、自習時間を使って板書ノートのコピーを書き写すなどして、遅れを取り戻す努力をするように心がけましょう。
高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。
部活動が終わってから夜に自習に来ていただいても勿論構いません。そこで、受けられなかった授業の重要なポイントなどをお教えすることも可能です。毎年、多くの3年生が、そのようにしてこの夏を乗り越えてきました。部活動を引退するまでは大変かと思いますが、部活が終わった午後から授業に参加し、夜まで残って自習をするという形で、頑張りましょう!
「平方根」の一通りの学習を終了し、前期が終了しました。
四則計算に関しては、さほど難解ではないので特に大きな問題はないのですが、バリエーションのある一行問題で、苦手とする箇所があるようです。これらの問題は、バリエーションはありますが、どれもパターンが決まっている問題ばかりなのです。一行問題でこれまで学習してた内容以外の問題に遭遇することは無いと言っていいでしょう。
感覚的に掴みづらい単元であるとは思いますが、敬遠していてはいつまで経っても克服することは出来ません。パターン毎に繰り返し練習することによって理解は深まっていきます。これらの問題を落とすようでは入試での高得点は望めません。高得点どころか平均点程度しか獲れない可能性もあります。復習する時間も限られています。今学習していることは今の内に完璧に仕上げておく必要があります。甘く考えていると大変なことになってしまいますので、もっと危機感を持って学習するようにしましょう!
文学的文章、説明的文章問わず、今まで学習して参りました文章読解の解法を復習し、様々なタイプの問題でそれを活かせるように指導しております。使用している問題については少々難易度の高いものですが、全体的にしっかりと正答を導き出すことが出来ており、順調に学習が出来ていることがこういった部分からも伺えます。
夏期講習以降も当分の間はこういった学習を継続して行う予定でおります。そして、これが一段落した後は本格的に古典の学習を行う予定でおります。古典は高校受験において確実に得点しなければならない重要な単元の一つとなっておりますので、この夏でそれを完全に自分のものになるよう、しっかりと指導いたします。高校受験に直結する非常に大切なことを学習致しますので、授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。学習単元としては、「不定詞の応用」の解説を終えたところです。Aクラスの進度と比べ、若干の遅れはありますが、ほぼ予定通り学習は進んでおります。
いよいよ夏期講習が始まります。中学3年生の夏期講習はコマ数も大幅に増え、毎日朝から授業が行われます。高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。
おそらく夏期講習前半は、部活動の大会などでやむを得ず欠席される塾生が多数いらっしゃることと思います。最後の大会ですから悔いの残らないように頑張ってください。そして、部活動を引退されたその瞬間から、脇目をふらず受験勉強に邁進して頂きたいと思います。この夏期講習を乗り切り、今後の人生において、よい思い出となるように、全力で頑張りましょう!
「平方根」の四則計算を学習し、前期の全授業が終了しました。
「平方根」でも四則計算の基本ルールは小学校で学習した「×・÷」優先であることは同じです。3数以上の計算ではまず式全体をみるくらいの余裕がなければいけません。何でもかんでも左から順番に計算していくというのはいけません。注意して下さい。
また、分数であろうがなんであろうが、平方根の計算は根号の中を簡単にしてみたり、分母にルートがあれば有理化したり何かしらのアクションを起こしてみることが大切です。ただ眺めていたのでは先へは進めません。上記のポイントを意識し、手を止めることなく、まずは変形させてください。そうすることによって見えてきます。たくさん練習を積んで、スムーズにできるよう頑張りましょう!
こちらのクラスでもAクラス同様、今まで学習して参りました文章読解の解法を文学的文章、説明的文章問わず、復習しております。比較的に簡単な問題であれば、文章の要旨に線を引くという作業を正確に行うことが出来るのですが、少々難解な問題になってしまうとまだまだ正確さに欠けるところがございます。これを克服することがこの夏の課題だと思っておりますので、様々なタイプの問題を使用し、正確に要旨を捉えることが出来るようになるよう、繰り返し学習を行って参ります。
また、本格的に古典の学習もこの夏期講習から行う予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、古典は高校受験において確実に得点しなければならない重要な単元の一つとなっておりますので、ここで失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
生物分野の半分を終えたところで、前期授業が終了しました。
週1回60分の授業では、なかなか思うように進まず苦労しましたが、来週からは十分な時間の取れる夏期講習に入ります。
とにかく一通り学習し、演習を行いながら理解度を高めていく段階までテンポよく進めていきます。この夏で全ての範囲が終了するくらいの勢いで進めていきますので、しっかりついてきてください。
理科は主要教科(英数国)に比べると、まだ点数には伸びシロがたくさんある塾生も多数存在しています。この夏、十分に知識を蓄えて、一気に開花できるよう頑張りましょう!
以前に引き続き、「第二次世界大戦後の民主化政策」についての学習を行いました。この単元は近代史の中でも最も出題頻度の高い単元となっておりますので、時間を掛けて丁寧に指導いたしました。その結果、全体的に理解度合いもよく、しっかりと身につけて頂きました。
今後は「冷戦の終結」の学習を行い、その後は公民の学習に移行いたします。公民分野は本来身近な問題を数多く学ぶ単元なのですが、ニュースを見ていない、もしくは社会の動きに関心がないなどにより、なかなか身近に感じることができないといった塾生が毎年何人もいます。そうならないためにも、ニュースを見る習慣をつけるようにしてください。特に現在は都知事選の真っ只中です。地方自治も重要な単元の一つですので、注目して見るようにしてください。
生物分野に少し入ったところで前期が終了しました。
楽しんで学習することは良いことですが、楽しいだけで本当に身についているのか疑問が残ります。楽しんでいると言うよりふざけているのに近いかもしれません。そのままの学習姿勢で授業に臨んでいる限り、成績の向上は望めません。へらへらしていて上がるほど、成績は甘いものではありません。
部活動では最後の大会を終えた人もいることでしょう。ここで素早い切り替えができるかどうかが、この夏を有意義なものとできるか否かの分かれ道です。学習に費やせる時間がたっぷり取れるこの夏を無駄にしないよう、計画的に学習を進めましょう!
「冷戦の終結」についての学習を行いました。近代史は高校受験でも的にされやすい単元であり、歴史的な出来事や人物名を漢字で正確に暗記しなければなりません。復習を怠ってしまいますと、暗記があやふやになりやすいので、そうならないためにも、しっかりと復習し、確実に暗記するようにしてください。
今後は公民分野の学習を行う予定でおります。参議院選挙も終わり、ここからは都知事選が始まりますが、こういったことに注目してニュースを見るようにすると、公民がより身近なものに感じますので、ニュースは少しでも見るようにしてください。特に、国の政治の仕組み等に関してや世界情勢に関してのニュースは気にするようにしてください。


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