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2017/09/30 更新
Vol. 405

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週から、キッズクラブでも2コマ目の最初に「塾生モットー」を唱和するようになりました。「塾生モットー」は、低学年の塾生には少し難しいことも書いてありますが、とても大きな声で一生懸命、唱和していらっしゃいました。「逃げるな!さぼるな!」から始まる「塾生モットー」には人生の教訓となるようなことが沢山書かれていますので、大人になった我々講師も塾生と一緒に唱和することで、自分にも言い聞かせております。効果は絶大で唱和をしてから授業に入ると、今までと比べ格段に集中して勉強に取り組み始めております。
学習は、各学年ともに順調に進んでおります。先週は「たして10」を火曜日から金曜日の2コマ目に行いました。夏休み前よりタイムが速くなった塾生も多くなり、学習面での成長を感じました。
1年生の国語のテストには漢字テストが追加されています。漢字練習が増え少し大変そうですが、きれいな字で書くことを意識していきましょう。2年生は九九に入り皆頑張って暗記をしています。
3年生の塾生のほとんどがローマ字の単元に入り、濁音のある「じゃじじゅじぇじょ」のような文字やコンマを付けるものに苦戦しておりましたが、何度も書くことで、徐々に書けるようになってきております。
下半期、低学年の塾生は学習量が増えてまいりますので、きちんと理解できるよう、丁寧に指導してまいります。
下半期に入り、学習進度にばらつきが出てきました。4年生ではすでに2学期の学習が残りわずかとなっている塾生もいらっしゃいますが、2学期の学習に入ったばかりという塾生もいらっしゃいます。特に4年生はこの10月の漢字検定を受検される塾生もいらっしゃるので、遅れが出ないようペースを上げて学習して頂くよう指導して参ります。
5年生の国語では「敬語」の単元で苦戦している塾生がいらっしゃいました。日頃使っている言葉でも、いざ考えてみると出てこなかったり、なかなか敬語を使うことができていなかったりと、ピンとこないことがあるようです。尊敬語、謙譲語の違いを理解していただくよう例を挙げ、正答に導くよう指導しています。6年生の算数では「速さ」の範囲に入っています。考え方については理解出来ていますが、単位換算が入ってくるとぐっと正答率が下がってしまいます。文章題の秒速/分速/時速や、km/mなど変換する箇所に印をつけ、変換する箇所を分かりやすくするよう指導しています。学校の進度では「速さ」に入っているところが多いようですので、まだ「速さ」に入れていない塾生はペースアップをして頑張りましょう。
最近では学校のカラーテストで高得点を取り、持ってきてくれる塾生が増えました。ポイントが入りますし、なにより嬉しい報告ですので是非お持ちください。引き続き理解しやすいよう指導して参りますので、よろしくお願い致します。
以前に引き続き、説明的文章の解法の学習を行いました。また、来月末に控えております漢字検定の学習も開始致しました。
まず、説明的文章の解法についてでございますが、かなりの時間をかけて指導しておりますので、全体的に理解度合いも良く、順調に学習を行うことが出来ております。
次に漢字検定の学習でございますが、こちらは今週より学習を開始したばかりですが、漢字については定期的に学習してきましたので、全体的にスラスラと問題を解くことが出来ており、この調子であれば、確実に合格して頂けるものと存じます。ただ、過信は禁物ですので、漢字の書き取りにつきましては特に注意し、ご自宅でも間違えてしまった問題は何度も練習し、確実に定着させるようにしてください。
今週で「体積」について一通りの学習が終了しました。
単純に直方体を組み合わせた体積に関しては、ある程度正答出来るようになりましたが、容積を求めたり、容積から高さを求めたりする問題では、正答に至らない塾生も存在しています。単純な計算ミスも少なくありませんが、どう求めていくのかの見通しを立てないまま、いきなり計算を始めてしまうのが最大の原因です。求めるための式を書かない、必要な数値を図に書き込まないなどの基本作業をおろそかにしているからです。
高学年の問題は一つの式で答えが出てしまうほど単純ではありません。いくつかの手順を踏んでたどり着く場合がほとんどです。そのためには、一つ一つ式を書き整理しないと、自分が何を解いているのか分からなくなることもあります。まずは、分かることを記入していくという手作業を怠らないように心掛けましょう。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
キッズゼミ同様、今週は説明的文章の解法の学習と漢字検定の学習を行いました。
説明的文章の解法につきましては、以前よりかなりの時間を使って学習して参りましたので、文章の要旨をしっかりと捉えられるようになってきています。特に、接続語に注意し、文章を読むことが出来ておりますので、その点についてはかなり成長したと感じております。この調子で学習を続け、更に理解度合いを深めて参ります。
漢字検定の学習に関しましては漢字の学習を定期的に行ってきた成果がしっかりと出ており、模擬問題においてもスラスラと解くことが出来ておりました。ご自宅では漢字の書き取りの部分で間違えてしまった問題をしっかりと練習して頂き、本番で間違えることがないよう、確実に身につけるようにしてください。
今週は「体積・容積」の学習を終了しました。
水槽の中に石を入れ、その水位から石の体積を求める問題では、理屈としては理解しているものの、なかなか正答までには至りません。これ以前に、さらに練習が必要な箇所は「単位の変換」です。長さの単位の変換は簡単ですが、その感覚で体積の単位を変換しようとすると失敗してしまいます。
「1立方メートル=1000000立方センチメートル」をスラっと言えるのは、大人でもあまりいないのではないでしょうか。やみくもに暗記するよりも、正方形や立方体を描く確認の仕方がわかれば良いのです。ただ、これにリットルがからんでくると、とたんにややこしくなってしまいます。【1L=1000立方センチメートル】も、スッと出てくるようにしておきましょう!
難しい単元ですが、導き方さえ知っていれば多少時間がかかっても正解にはたどり着けますので、それを確実に覚えるようにしておきましょう!
『Are you ~?』の応用を今週も行いました。夏期講習で学習した『Emotion』(感情)を『Are you ~~?』の後につけ『Are you hungry?』(お腹空いてる?)『Yes. I am hungry.』(はい、お腹が空いてます。)や『Are you tired?』(疲れてますか?)『No. I am not tired.』(いいえ、疲れていません。)などの会話をTeddyと行いました。
次に『Shopping』(お買い物)を学びました。おもちゃの野菜や果物とお金を用意して、店員役と客という設定で『Can I have an eggplant?』(なすを下さい。)『Yes. That is 200 yen.』(はい、200円です。)というような会話のやり取りを行いました。客役はおもちゃのお金の入ったボールの中から指定された金額を店員に渡します。その金額が正しければ、店員役は『Here you go.』(はい、どうぞ。)と言い、客役は『Thank you.』(ありがとう。)と商品を受け取ります。皆さん、言われた金額通りにお金を支払うことや、買い物の一連の流れを覚えるのに、とても集中して楽しそうでした。このロールプレイングは、実際の買い物でも役に立つので、海外に行かれる機会があれば是非実践して頂きたいですね!今後もこのようなロールプレイングを行い、実際に役立つ生きた英会話を楽しんでもらえるように丁寧に指導してまいります。
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週は文章読解の学習と漢字検定の学習を行いました。
現在は少々難しめの読解問題を利用し、解法の学習をしておりますが、全体的にしっかりと理解出来ておりますので、問題演習時の正答率も非常に高くなっております。
漢字検定につきましても、概ね順調に学習を進めることが出来ております。既に合格ラインに乗っている塾生も多く、この調子であれば満点合格も可能かと存じます。しかしながら、過信は禁物でございますので、特に漢字の書き取りについては、ご自宅でも何度も解き直しを行って頂き、合格を確実なものにするように学習してください。
来週以降も火曜日には漢字検定の学習を、木曜日には文章読解の学習を行います。やるべきことを確実に実行し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
今週は「反比例のグラフ」を学習し、「比例・反比例」の学習を終了しました。
グラフは順調に理解してくれましたので、「比例・反比例」の総復習として、2つを比較しながら再度グラフの変化の仕方、式の形、決まった数の求め方などを整理し確認をしました。概ね順調に理解できていますので、安心して終了できます。
8月のテストで好成績を出した3名が、今週からゼミへ異動となりました。クラスの進度は1単元分遅れていましたので、この「比例・反比例」が丸々抜けてしまっている状態です。この単元に関しましては、月曜日の補習でしっかり学習していきますので、安心して下さい。
こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週は文章読解の学習と漢字検定の学習を行いました。
文章読解については問題演習時の正答率も安定してきており、全体的に順調に学習を進めることが出来ているなと実感しております。
漢字検定の学習につきましても、定期的に漢字の学習を行っておりますので、その成果がしっかりと出ており、模擬問題もスラスラと解くことが出来ておりました。既に合格ラインに乗っている塾生も多く、ゆとりをもって学習することが出来ております。ご自宅では漢字の書き取りを中心に復習して頂き、合格を確実なものにするよう、頑張って学習してください。
漢字検定の学習と文章読解の学習を並行して行います。毎授業後の復習は欠かさずに実行し、覚えるべき事をしっかりと定着させるようにしてください。
引き続き、「速さ」について学習しています。
間違えやすいポイントは単位の変換です。そこがしっかりできるようになれば、あとは公式に当てはめて式を立てるだけです。文章問題を学習中ですが、単位の変換の精度をもっともっと上げていかなければなりません。これは、自分で気付かなければならないところです。mとkm、分と時間などの単位をしっかり確認するようにしましょう!
この単元ばかりに時間を費やすわけにはいきませんが、中学校へつながるとても重要な単元ですので合格ラインに達するまでしつこく学習し続けます。難しいからといって簡単にあきらめないで、できるまでやり続けることを今の内に解っておいて欲しいと思います。頑張りましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
学習進度は非常に順調で、現在「名詞の複数形」の単元を学習しております。今週は「複数形の作り方」を解説いたしました。基本的に名詞に「s / es」をつけて「複数形」にする「規則変化」の名詞と、単数形と複数形とで形が異なる「不規則変化」の名詞、また単数形と複数形とで形が全く変わらない「単複同形」の名詞を、幾つか例を上げて分かりやすく丁寧に解説いたしました。
「規則変化」において、「city(都市、市)」「baby(赤ちゃん)」などの名詞は「cities / babies」というように少々複雑な変化を必要とします。これは「yをiに変えてesをつける!」と何度も唱和して頂き、確実に身に着けて頂けるよう指導いたしました。この「名詞の複数形」の「s / es」の付け方は、後に学習する「一般動詞(3人称単数)」の単元でも共通する、非常に大切なものですので、しっかりとマスターするようにしましょう!
今週も9/18(月)が祝日だった関係上、3コマ連続での授業を行いました。授業内容としては①クラス同様、「名詞の複数形」の解説に入りました。
①クラスでも述べましたが、「規則変化」において、「city(都市、市)」「baby(赤ちゃん)」などの名詞は「cities / babies」というように少々複雑な変化を必要とします。
授業内で「yをiに変えてesをつける!」と何度も唱和して頂き、確実に身に着けて頂けるよう指導いたしました。この「名詞の複数形」の「s / es」の付け方は、後に学習する「一般動詞(3人称単数)」の単元でも共通する、非常に大切なものですので、しっかりとマスターするようにしてください。
これから、単語だけでなく、文法事項も覚えなければならないことが増えて参ります。皆さん必ず板書ノートの見直しを毎日行うようにして確実に理解できるように頑張りましょう!

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
ほとんどの中学校で定期テスト期間だったため、その準備に時間を費やしました。
授業内で試験範囲の単元を中心に英作文を行いました。特に「一般動詞の文」と「be動詞の文」の区別がしっかりと出来ているか確認いたしました。皆さんよく理解できているようです。テスト本番では、「ピリオド」や「クエスチョンマーク」、「文の最初は大文字」など初歩的なことをミスしないように気を付けましょう!
次週もまだ松戸五中の皆さんがテスト直前なので、テスト対策を行います。
また、今回の「直ゼミ」では、事前準備の大切さを痛感したことでしょう。テスト勉強は、テスト直前に詰め込むのではなく、余裕をもってコツコツと学習しなければなりません。一夜漬けのような学習はもうやめて、今から次の定期テストに向けた学習を行うようにしましょう!
「割合に関する問題」の学習を終え、「方程式の利用(文章問題)」について一通りの学習が終了しました。
当クラスは、割合に対する苦手意識はそれほどではないとは思いますが、食塩水の問題は少々特殊なので、表を使った食塩水の解法を解説しました。最近のテストではあまり出題されていないようですが、できるに越したことはありませんので、伝授した方法で解くようにして下さい。表を完成させることができれば、そこに式ができあがっていますので悩む必要はありません。
定期テスト勉強のため、各々抜けている単元もあるかと思いますが、これから文章問題を総復習していきますので、この期間にしっかり穴を埋めていくようにしましょう!
大半の塾生が定期テスト期間中でしたので、応用問題の学習を行わずに、定期テスト範囲である「オツベルと象」や「古典の扉を開く」の学習を行いました。
まず、「オツベルと象」ですが、この単元は登場人物の心情の変化をしっかりと捉える必要がございますので、その点に注意しつつ指導致しました。また、表現技法についても出題率の高い部分ですので、どの部分にどんな表現技法を使っているかということを丁寧に指導致しました。
「古典の扉を開く」につきましては、出題されやすい歴史的仮名遣いを始め、江戸時代の文学について学習致しました。江戸時代の代表的な作品名と作者名は漢字で書けるように、ご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。
今後は定期テスト期間中の塾生はテスト対策を継続して行い、定期テストが終了した塾生は漢字検定の学習を行う予定です。
今週は、所属中学校でまもなく定期テスト直前だったため、授業内で定期テスト対策として、試験範囲の単元を中心に英作文を行なって頂きました。さすがに「特別アドバンスクラス」の皆さんです。ほぼ問題なく、試験範囲の英文法は理解していらっしゃいました。ここで気持を緩めること無く、油断せずに最大限の努力をしてテストに臨みましょう!
皆さんは「特別アドバンスクラス」なのですから、このクラスのボーダーである80点を下回ることのないように、万全の準備をしてくださいね!言うまでもなく「直ゼミ」では不合格にならないようにしてください。
全体的な学習進度としては、非常に順調で、定期テスト終了後、2年生のテキストを使用して授業を行ないます。2年生のテキストの最初の単元「一般動詞の過去形」「be動詞の過去形」に進む予定です。塾生の皆さんは、毎回の授業の復習を怠ることなく、しっかりとついて来てくださいね!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は殆どの中学校で定期テスト期間だった為、先へは進まずにテスト範囲の復習を行いました。英作文方式でテストに出題されそうな問題を出題し、テスト形式でやって頂きました。
また、授業内で「通知表の重要性」についてお話しさせて頂きました。もう既に「高校受験は始まっている」ということを、十分に意識して、今後の学校生活を送るように心がけて下さい。定期テストの点数も大切ですが、授業態度を改め、提出物も確実に出すようにしましょう。3年間の努力の積み重ねが高校入試において非常に大切だということを忘れないでください。
今までの自分を見直して、これからの中学校生活を充実したものにして頂きたいと強く願っております。
各所属校で定期テストが行われているため、今週は先へは進まず試験範囲の復習を行いました。
授業内で一度は理解したものの、次の授業ではすっかり忘れてまた一からやり直しということを繰り返している状況は何とかしなくてはいけません。学習した基本の形とほんの少し違うだけで、できないとあきらめてしまうその気持ちが向上しない原因です。そしてそうなってしまう大元の原因は手を動かさないことです。少々形は違っても、とりあえず学習した手順通りにまずはやってみること。そうすることによって徐々に見えてくるものなのです。
試験範囲は、夏の課題でたっぷり練習した文字式が中心です。精度を高めるために練習あるのみです。頑張りましょう!
定期テスト期間の塾生が大半だったため、定期テスト範囲となっている教科書の単元、「オツベルと象」と「古典の扉を開く」の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、「オツベルと象」の単元は主人公である白象の性格や心情の変化を正確に捉える必要がございます。従いまして、この部分を重点的に指導し、理解を深めて頂きました。更には出題されやすい比喩表現についても詳しく指導致しました。
「古典の扉を開く」につきましては、基本的には暗記項目となっておりますので、どういった点を暗記すれば得点できるのかということを問題例を挙げつつ、具体的に指導致しました。授業中に指導した部分を暗記して頂ければ、確実に得点できる単元となっておりますので、ご自宅でしっかりと復習するようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は殆どの所属中学校で定期テスト直前でしたので、新単元に進むことはせず、テスト範囲の復習に時間を費やしました。
また、先週行われた「直ゼミ」の結果ですが、残念なことに、不合格者が数名でてしまいました。不合格者に対しては、厳しく指導し、合格するまでテストを受けて頂きました。また、テスト当日の「早ゼミ」にもお呼びし、1点でも多く得点できるよう、最善を尽くしました。
しかしながら、「直ゼミ」の問題は、お渡ししている「定期テスト対策ワーク」から全て出題しております。事前の学習がしっかりとなされていれば、必ず合格できるはずなのです。にも関わらず、不合格になってしまうのは、ほとんどの皆さんが、「ただやっただけ」なのです。間違えた問題の見直し、単語や熟語の完全な暗記、基本例文の暗記といった努力をせずに、「ただやっただけ」で直ゼミのテストに臨んでいることが原因です。
「試験範囲まで終わっていないと怒られるから一応やった」これでは、直ゼミはもちろん、本番の定期テストで、よい点をとれるはずがありません。今後はこのような学習はやめて、前もって丁寧にしっかりと学習する習慣をつけてください。
まだ「直ゼミ」を終えていない学校もあります。時間はまだありますので、しっかりと学習し「直ゼミ」に臨んでください。同じような注意をされないようにしていただきたいと強く願っております。
「1次関数」の学習が全て終了し、図形分野に入りました。
初めは、平行線と角や多角形の内角など、小学校でも扱った内容も多く含まれていますので、比較的易しいところです。練習すればするだけ精度もアップしますので、ある種、計算と同様に捉えてください。たくさん練習して、図形に対する苦手意識をなくしていきましょう!
また、定期テスト前で、試験範囲の学習となり、授業内容が抜けてしまっている塾生は、試験終了後に必ずその部分を学習するようにして下さい。前述の通り、決して難しい訳ではありませんので、必ず実行しましょう!
古典単元である「平家物語」がテスト範囲となっている中学校が大半となっておりましたので、その対策授業を行いました。
歴史的仮名遣いといった古典の基礎単元から、係り結びの法則などの文法単元をしっかりと学習し、まずは形式的な部分で失点しないように入念に指導致しました。また、登場人物の心情面についても出題されやすい部分となっておりますので、この点につきましても、問題例を挙げつつ詳しく指導致しました。「平家物語」は出題される部分が決まっておりますので、今回学習した項目をしっかりと復習し、定期テストでは確実に得点できるようにしてください。
また、漢字等の語句知識でも失点することが無いよう、定期テスト前に再度見直すようにしてください。
現在、英検4級に向けて少々スピードを上げて「比較」の単元を学習中です。先週までで、「原級」「比較級」「最上級」の基本的用法の解説は一通り終了いたしました。さほど難しい単元ではありませんが、高校入試にもよく出題される単元ですので、正確に覚えるようにしましょう。
今後は、「比較の応用」の解説を行います。
その後、本番を想定した模擬テストを授業内で行いますので、体調不良などやむを得ない事情を除き、極力塾を休まないように心がけて下さい。
万が一、今回の検定で不合格になってしまっても、来年1月の検定では確実に合格できるよう指導してまいります。
また、このクラスでも各学校で定期テストが行なわれております。今回の試験範囲は、皆さんにとっては既に学習済みですので、問題ないと思いますが、油断せずにしっかりと学習して高得点を目指し頑張って下さい!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、①クラス同様、現在英検4級の試験に向けて「比較」の単元を解説中です。
先週までで、一通り「原級・比較級・最上級」の基本的な用法の解説は終了いたしました。今週は「比較を使った構文」として「比較級+ than + any other 単数名詞(他のどの…よりも~)」と「one of the 最上級 + 名詞の複数形(最も~の中の1人、1つ)」を解説いたしました。
どちらも非常に出題されやすい構文ですので、しっかりと覚えて確実に得点できるようにしましょう。
来週からは本番を想定した模擬テストを行いますので、体調不良などのやむを得ない事情を除き、極力塾を休まないように心がけて下さい。
また、このクラスでも定期テスト真っ最中です。今回の試験範囲は、皆さんにとっては既に学習済みの単元ばかりです。しっかりと復習してテストで高得点を取れるよう頑張ってください!よい結果を期待しております。
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行いました。
今回の定期テストでのポイントの一つは、「連立方程式」を速く正確に解くことが挙げられます。既にテストを終えた塾生からも「時間が足りなかった…」という報告を受けています。数多くの問題を解くことによって、スピードは上がってきます。正確さも増してきます。計算ですから、ここでの失点はできる限りゼロにしたいところです。そのためにも、見直す時間が必要となります。見直しは、再度解くのではなく、自分の出した解を元の式に当てはめて、成り立つかどうかを確認するのです。成り立てばその解は正解です。
その時間を取るためにも、時間配分を考え時間を無駄にしないよう、集中してテストに臨んで下さい。期待しています!
定期テスト期間となっている塾生が大半でしたので、中学校別に定期テスト範囲となっている単元のプリントをお出ししての対策授業を行いました。
今回の定期テストで確実に得点しなければならない単元は「平家物語」です。この単元は登場人物の心情変化の問題以外は全て、歴史的仮名遣いなどの暗記項目となっておりますので、どういった表現が出題されやすいかということをしっかりと指導致しました。授業内で配布したプリントを含め、ご自宅で復習を確実に行って頂ければ、問題なく得点して頂けるものと存じます。自分に甘えずに必ず復習するようにしてください。
来週以降も定期テスト期間が続きますので、基本的にはその対策授業を行います。定期テストが終了している塾生に関しましては、10月末に控えております漢字検定の学習を行う予定です。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
定期テスト期間ということもあり、今週は先へは進まずテスト範囲の復習に時間を当てました。
通常授業の中では解説だけで終わってしまい問題演習をする時間がなかなか取れないため、このテスト期間は復習の絶好の機会です。できることならこの時期までに暗記事項の整理ができていると良いのですが、通常はどうしても主要科目の勉強が中心となりますからそうはいきません。
理科の勉強としては、短期間でまず重要語句などの暗記事項を確実に覚え、その上で問題演習をして知識を確実なものとするという二段構成が望ましいでしょう。理科が得意な人は一度にできてしまうでしょうが、苦手意識の強い人はこの順番で学習するようにしましょう!
既に全中学校の定期テスト範囲の講義が終了しておりますので、今週は無理に先の単元の学習を行わずに、定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行いました。
全体的にスラスラと解答することが出来ており、概ね問題なく理解しておりました。定期テスト前に板書ノートによる復習をしっかりとして頂ければ、問題なく高得点を獲得できるものと存じますので、これを必ず実行するようにしてください。
来週以降も定期テストの日程を見つつ、復習を交えた授業を行う予定でおります。各地方の農業や工業や出題されやすい重要な部分となっておりますので、ご自宅ではこの点を中心に復習し、確実に定着させるようにしてください。また、各地方の山や川などの地形についても、漢字で書けるように正確に暗記するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、まだ定期テスト直前の学校がありましたので、「書き換え」の授業を進めず、定期テスト直前の塾生はテスト勉強を、テストが終わっている塾生には、入試でよく出題される「自由英作文」を想定した英作文の問題を授業内で出題し、行なって頂きました。
さすがにAクラスの皆さんです。かなり難しい内容の英作文でしたが、ほぼ皆さん8割以上の正答率でした。徐々にではありますが、皆さんの表現力も幅が広がり、色々な言い方で英作文を作ることができております。
今後、「書き換え」をマスターし、実践的な総合問題に取り組む頃には、S模擬などの学力テストにおいても、確実に8~9割以上得点できるようになると確信しております。
また、中間テストの結果が戻ってきている学校もあるようです。まだ全員のデータが揃っておりませんので、詳細は次回以降のコラムでのご報告となりますが、今回の結果があまり良くなかった塾生は、気持ちを切り替えて、約1ヶ月後の期末テストに向けて、最大限の努力をしましょう。
定期テスト期間ではありますが、少しずつ学習は進んでいます。現在、「三平方の定理」の基本の学習まで進みました。
今回のテストは、開始時期の早い学校と遅い学校で約一ヶ月の差があり、ここを全て復習に充てることはできません。従って、テスト直前の塾生はテスト勉強を、まだ余裕のある塾生と、テストが終了した塾生は先の学習を進めています。
今回のテスト範囲は、夏期講習にたっぷり時間をかけて学習した内容が中心です。解らないと感じる問題は少ないはずです。解る問題で失点することなく、確実に得点出来るように練習しましょう!
定期テスト期間に入りましたので、今週は各中学校の定期テスト範囲に合わせた学習を、問題演習形式で行いました。
今回の定期テストは高校受験に直結する非常に大切なものだということを、全体的にしっかりと理解することが出来ており、皆、必死に学習しております。問題演習時にも少しでも疑問に思ったことは即座に質問し、一つ一つ正確に理解しようと努力しておりました。この頑張りが実を結ぶよう、テスト直前まで気を抜かずに努力し続けてください。
今後も定期テスト期間中の塾生はテスト対策授業を行います。定期テストが既に終了している塾生に関しましては、10月末に控えております、漢字検定の学習を行う予定です。漢字検定の取得は高校受験で大きな武器になりますので、確実に合格するよう、しっかりと学習してください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、現在「書き換え」の学習中ですが、殆どの中学校が定期テスト直前でしたので「書き換え」の授業は一旦中断し、定期テストの準備に時間を費やしました。
また、徐々に中間テストの結果が戻ってきております。まだ全員のデータが揃っておりませんが、全体的にあまりよくありません。今回のテストに向けて、皆さんは本当に最大限の努力をしたのでしょうか。受験生として、本当に必死に頑張りましたか。確実に努力が足りなかったはずです。今回の結果が悪かった塾生は猛省して、次回の期末テストに向けて今から学習を始めて下さい。本当に最後の定期テストになります。最後に笑って卒業出来るよう、これからの一日一日を大切にして必死で頑張ってください!
そしてこれからテストを迎える松戸二中、松戸四中、松戸五中の塾生の皆さんは、まだテストまで時間がありますので、最善を尽くし、1点でも多く得点できるように頑張りましょう。
Aクラス同様、テスト直前組とテスト終了組に分けて授業を行っています。
終了組のテーマは「関数」です。「2次関数」終了したものの、定着度合いが今ひとつなので、しつこく類題を演習しつつ理解を深めています。授業内で何度も伝えていますが、関数は計算の次に簡単な単元です。決まった手順で解いていけば答えは出ます。数学が苦手な子に限って、「何故?」を連発します。その何故が大切な場合もありますが、その説明を理解することの方が難しい場合もたくさんあります。
決まった手順通りに解ける問題は、その手順に従ってまずは答えを出すことに専念するべきです。そうすることによって、“何故”が解決する(気にならなくなる)こともあります。ここまできたら、得点の獲れる勉強を心掛けましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスの塾生も、大半が定期テスト期間になりましたので、各中学校のテスト範囲に合わせた対策授業を、問題演習形式で実施致しました。
授業中にも再三再四お話しておりますが、今回の定期テストは私立の推薦入試そのものと言っても過言ではないくらい大切なテストです。そのテストで頑張れないのであれば、受験本番でも実力を発揮しきれないことでしょう。自分に甘えずに最善を尽くして学習するようにしてください。
来週以降は定期テスト前の塾生は定期テスト対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定に向けた学習を行う予定です。漢字検定は高校受験を有利に進める大切なものですので、確実に合格するよう、ご自宅でも授業中に配布しているプリントを何度も解き直すようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
定期テスト期間ではありますが、試験範囲に天体を含む学校もありますので、地学分野を学習しています。前回は、「1日の星の動き」について学習しました。
星の動きといっても、実際は前回の太陽同様、地球の自転に因るものであることがわかれば、仮に忘れてしまったとしても、イメージすることは可能です。用語を覚えることは簡単でも、空間を認識することは苦手な人にとっては少々難しい作業となってしまいます。そんなときは自分を地球と考え、今自分の左に星があるとして、自分が左回りに90度回転したら真っ正面に見える。さらに90度回転したら今度は右側に見える、というように体で理解することも大切です。絵を描いたり図を描いたり体を使ったり、理解の助けになることは何でもやってみましょう!
各中学校で定期テスト期間に入りましたので、新単元の学習を行わずに、定期テストに向けた対策授業を行いました。
今回の定期テストより、公民分野が本格的に入ってくる中学校がほとんどとなっておりますので、夏期講習中に学習したことをしっかりと活かし、高得点を獲得して頂きたいと存じます。
今後に関しては、定期テストに向けた復習も行いつつ、新単元の学習も並行して行う予定です。学習すべきことがかなり増えて参りますので、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
また、ご自宅ではニュースを見るようにしてください。衆議院が解散し、国会に関する報道が連日のように行われております。なかなか身近に感じられない三権分立の単元を身近に感じる良い機会ですので、今まで学習した事項を復習しつつ、見るようにしてください。
Aクラス同様、定期テスト期間ではありますが、試験範囲に天体を含む学校もありますので、地学分野を学習しています。前回は、「1日の星の動き」について学習しました。
地球から見たとき、星はどのように動いていくのか、その規則性と原因を理解するのですが、「運動」といっても、実際は地球が動いているために起きる見かけの運動であることは、太陽と同様です。
ノートやワーク等の平面上で理解することは少々難しいので、自分が地球になったつもりで、左回りに回ってみながら星の動き、見え方を実際に自分の目で確認するのが分かりやすいと思います。
北極星付近の星がどう動いているのかを授業内で実験した後理解出来たように、理解の助けになることは何でもやってみましょう!
定期テスト期間に入っている中学校が大半となっておりましたので、定期テストに向けた学習を、問題演習形式で行いました。
以前にもお伝えしておりますが、夏期講習では公民分野をどんどん進めて参りました。その成果を今回の定期テストで活かして頂ければ、必ずや高得点を獲得できるはずです。板書ノートや定期テスト対策ワークを何度も見直し、万全の態勢で定期テストに臨むようにしてください。
今後は定期テストに対しての復習を行いつつ、新単元の学習も並行して行います。定期テストや高校受験に出題されやすい項目を余すことなく指導致しますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。


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