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2017/10/07 更新
Vol. 406

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。1年生は特に学習ペースも早く、既に2学期の学習計画を終了した塾生が多く、2学期の範囲が終了した塾生には、応用問題を含めたワークをお配りし、実行して頂いております。文章問題は、通常の教科書ワークに比べ、少々難しくなり、文章を書く問題も多くなりますので、自分の考えを文章にすることをしっかりと出来るよう指導して参ります。
2年生も全員が学校より先の学習ができております。学習に慣れてきた2年生は早くプリントやテストを終わらせることを優先し、字の汚さや、単位の書き忘れで×になる事が良くあります。L(リットル)からdL(デシリットル)、mL(ミリリットル)への単位変換の文章問題は注意深く問題を読みましょう。丁寧に字を書くことや抜けている問題はないかなど見直しをすることを、しっかりと行うよう指導しています。
3年生は先週に引き続き、「ローマ字」を学習している塾生が多いです。ローマ字は、学校よりもしっかりと時間をかけ指導していますので、少し時間のかかる単元です。kitte(切手)のような促音(詰まる音)や kon'ya(今夜)のような撥音(「ん」と表記される音)は慣れるまでに時間がかかりますので何度も練習し、しっかりと覚えていきましょう。
季節の変わり目で体調を崩しやすくなりがちです。体調管理に気を付けていきましょう!
学習に遅れの出ていた塾生も含め、全塾生が2学期の学習に進んでおります。4年生の漢字検定受検者は先週に引き続き、合格に向けてテキストを進めていただいております。ペースが遅れている塾生もいらっしゃいますので、暗記についてはご自宅でも進めていただけるようお願いいたします。漢字検定試験は10月28日(土)ですので、早く過去問題に取り組めるよう進めていきましょう。
4年生では、「3けた÷2けたのわり算」で苦戦している塾生がいらっしゃいました。商を書く位置が分からなかったり、位がずれて計算をしてしまったり、と理解に苦しんでいました。慣れるまでは計算ノートのマス目を上手く使い、位がずれることのないように丁寧に計算するよう指導しております。
5年生では通分の範囲に入っている塾生が多くいらっしゃいます。これまで学習してきた分数の考え方を今一度理解し、分母のそろえ方を学習しました。図や数直線を用いながら説明することで理解を深めていただいています。6年生の進みが速い塾生は「旅人算」の学習に入っています。「速さ」の応用範囲のため、計算が複雑な範囲でもあります。「速さ」の範囲の復習も交えながら定着に結びつけていきます。
ここ数日で急に寒くなったためか、体調不良でのお休みが増えております。ご体調には十分にご注意いただいて、来週も元気にお会いしましょう!
今週も漢字検定の学習と文章読解の解法の学習を並行して行いました。
漢字検定については、全体的に順調に学習することができており、この調子であれば全員が確実に合格して頂けるものと存じます。とめ、はね、はらいなどの、漢字の細部も正確に書き取ることが出来るよう、慢心せずにしっかりと練習するようにしてください。
文章読解についても順調に学習することが出来ております。設問部分からヒントを読み取る方法や、文章の要点を捉える方法など、文章読解の基礎部分に関してはしっかりと身につけております。今後は問題が更に難しくなってくるものと存じますが、この調子であればしっかりと理解して頂けることでしょう。
漢字検定が終了するまでは、今後も引き続き、漢字と文章読解を並行して学習致します。
今週は「図形分野」の中の三角形の内角の和、外角、正三角形の角、二等辺三角形の底角など、角度を中心に学習しました。
ある角度を求めたいとき、内角の和から引いたり、等しい角を見つけたり、外角を使ったりと角度の求め方は様々です。遠回りしても正解を出せるのは良いことですが、手順が少ない方がミスは少なくなりますので、できるだけ簡潔に求められるよう練習が必要です。特に利用頻度の高い外角については、十分使いこなせるようになると便利です。
また、図形をそのままの位置で見なければいけないわけではありません。反転したり、回転させたりして自分の見やすい向きに直すと見えてくるものもあります。いろいろ工夫しながら解く練習をしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
先週同様、こちらのクラスでも漢字検定の学習と文章読解の学習を並行して行いました。
まず、漢字検定についててございますが、全体的に概ね順調に学習することが出来ております。しかし、テストですので油断は禁物です。漢字の書き取り部分については、授業中に配布しているプリントで、間違えてしまった部分をしっかりと見直し、そして練習をして頂き、正確に書き取れるようにしてください。
次に文章読解についてでございますが、設問からヒントを読み取る方法についてはしっかりと身につけることができております。ただ、文章の要点を読み取る方法についてはまだまだ練習が必要ですので、引き続きしっかりと指導し、確実に身につけさせて参ります。
今後も上記の学習を並行して行います。漢字練習などの課題は欠かさずに実行するようにしてください。
今週は「体積・容積」の学習の総まとめをおこないました。
応用として、水槽の中に石を入れ、その水位から石の体積を求める問題では、当初かなり苦戦しましたが、回を重ねるにつれ徐々に理解が深まってきました。
それでも、まだ体積の公式を使いこなすには至っていません。公式は体積を求めるためだけのものではありません。タテとヨコと体積が分かっている状態であれば、高さを求めることが出来ることをしっかり理解出来るようにしましょう。求めたい箇所を□とおいて、公式に当てはめるだけでよいのです。
問題を眺めているだけではいけません。とにかく、手を動かして、分かることを書いていきましょう!
今週はIntroduction(自己紹介)の応用を行いました。上半期に沢山レッスンをしたIntroductionですが、「I like dancing.」(私はダンスが好きです。)「What do you like ?」(あなたは何が好きですか?)と、パートナーを交換し、Introductionの会話のやりとりを長く話すことが出来ました。金曜日は「I have a blue shirt.」(私は青いシャツを着ています。)「And you?」(あなたは?)というように着ているものを説明し、質問をするレッスンを行いました。先週は、「Can I have~?」を学習しており、文法的な説明しては、一切行っていませんが、会話の中で【Have】が(持っている、身に着けている…など)多様性のある動詞であることを感覚的に掴み、自然と口から出るようにレッスンしています。感覚的に掴めることで、中学校に入り英語の授業が始まった際にも、非常に理解しやすくなります。【have】や【like】を知っていれば、多くの単語を知らなくても外国人と会話は出来ると言っても過言ではありません。今後も簡単に英会話ができる単語を選んで、楽しくレッスンをして参ります♪
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
先週に引き続き、今週も漢字検定に向けた学習を中心に指導致しました。
基本的には模擬問題を使用しての学習を行っているのですが、定期的に漢字の学習を行っておりますので、この問題についてもスラスラと解くことが出来ておりました。しかし、三字・四字熟語の問題や類義語・対義語の問題につきましては正答率が他の問題よりも若干下がっておりますので、ご自宅ではこの点をしっかりと学習して頂き、確実に身につけて頂きたいと存じます。
来週も漢字検定に向けた学習を進めて参りますが、これに並行して、文章読解の解法の学習も行う予定でおります。文章読解は中学校入学が近づくにつれ、難易度がどんどんと上がって参ります。これに対応するためにも、様々なパターンの問題を練習し、応用的な解法の学習を指導して参ります。授業後には問題の解き直しを行い、文章の要点がどこにあったのかを、しっかりと把握するようにしてください。
今週は、新しい単元「場合の数」に入りました。
ここでのポイントの一つ、問題文を読んでならべ方(順列)か組み合わせかを判断することについては非常に良く理解し区別もできています。
もう一つのポイント、樹形図を正しくかくことに関しては、もう少し練習が必要な塾生も数名存在しています。闇雲に思いつくがままに組み合わせを羅列していては、どうしても漏れは出てきます。例えば、1から5までの数字のカードを使って3ケタの整数を作るのであれば、最初に“百の位が1のとき…”というように順序立て、整理する作業が必要になります。中学2年生で学習する「確率」の基本となる単元ですので、しっかり練習しマスターできるよう頑張りましょう!
キッズゼミ同様、今週も漢字検定の学習を行いました。
授業内で配布している対策プリントの正答率も全体的に高く、概ね順調に学習することが出来ております。ただ、確実に合格して頂くためには、漢字を書く力を更に高める必要がございます。特に三字・四字熟語の問題、類義語・対義語の問題は失点しやすくなっておりますので、その部分の書き取りについてはご自宅でも毎回しっかりと復習し、確実に書けるようにしてください。また、とめ、はね、はらいなどの漢字の書き取りおいて重要な部分についても正確に書けるように、丁寧に練習するようにしてください。
来週は漢字検定の学習以外にも、文章読解の解法の学習を行う予定でおります。文章の要点を捉える方法を引き続き指導して参りますので、ここで確実に身につけるよう、授業後の復習も欠かさずに行うようにしてください。
「速さ」について、一通りの学習が終了しました。
基本的な文章問題は解けるようになりましたが、ちょっと一手間加えなければならない問題になると、途端に手が止まってしまいます。
その手を止めてしまうということが大きな問題で、「速さ」の問題は線分図を描いて考えるよう指導していますが、それすら描こうとしない塾生も存在します。文章問題は文章だけで理解するより図式化した方がはるかに解りやすくなります。文章中に書かれてあることを一つひとつ線分図に書き込んでいくことによって見えてくることもあります。
少々難しい問題の場合は特に、授業で行ったとおりに線分図を描くことを心掛けましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
現在も「名詞・代名詞の複数形」を学習中です。今週は指示代名詞「this / that」の複数形「these / those」の学習をいたしました。皆さん、問題なく理解されているようです。
今後は、問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きますが、再度、皆さんに「単数の意味と複数の意味」を幾つか例を挙げて分かりやすく説明しました。また、日本語と違い英語は常に「数」を意識しなくてはならないこと、そして、単数形と複数形は違うことなどを丁寧に解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思います。しかし、日本語にはあまりない概念ですので、問題を解く時に、つい忘れてしまいがちです。今後は、その曖昧にしがちな「数」の概念をしっかりと意識して問題に取り組めるよう、丁寧に指導して参ります。
現在も「名詞・代名詞の複数形」の単元の解説を行なっております。皆さんよく理解して頂けているようで安心いたしました。宿題の答え合わせの際にも、信じられないようなミスをすることも、かなり減って参りました。(もちろん皆無ではありませんが。)
最近、皆さんは、よく頑張っていると思います。毎回の単語テストも不合格で追試になってしまう子も随分と減ってきました。安定して合格される子とそうでない子とに二分されている現状ですが、追試になってしまう子も週に1人か2人です。以前と比べればかなり改善されております。
宿題も言われた通りに一問一問丁寧にやってきていらっしゃいます。皆さんがよい緊張感を保ったまま学習できていることは、大変素晴らしく思います。この調子で努力を継続し、中学に入学された時には、確実に英語を得意科目にすることができるように頑張りましょう!

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週も、一部の中学校で定期テスト期間だった為、先へは進まずにテスト範囲の復習を行いました。英作文方式で、テストに出題されそうな問題を出題し、テスト形式でやって頂きました。
また、授業内で「通知表の重要性」についてお話しさせて頂きました。もう既に「高校受験は始まっている」ということを、十分に意識して、今後の学校生活を送るように心がけて下さい。定期テストの点数も大切ですが、授業態度を改め、提出物も確実に出すようにしましょう。3年間の努力の積み重ねが高校入試において非常に大切だということを忘れないでください。
今までの自分を見直して、これからの中学校生活を充実したものにして頂きたいと強く願っております。
「方程式」について全ての学習が終了しましたので、今週はまとめのテストを行いました。
計算中心のテストでは、クラス平均87点としっかり理解出来ています。移項の際に符号を変えること、係数を消すときには、必ず右辺にも同じことをすることを忘れないように、丁寧に行いましょう。
次回から「比例」に入る予定です。比例の基本は6年生で学習していますので、中学校の教科書には、基本についてはサラッとしか触れていません。しかし、ここを確実にしておくことが、これからの関数全般の理解を深めることになりますので、授業では小6の復習からスタートします。
比例反比例で覚えておかなければならないこと、基本ルールをしっかり叩き込んで(思い出して)おきましょう!
今週も定期テスト期間となっておりましたので、定期テスト前の塾生は対策授業を、定期テストが既に終了している塾生は漢字検定に向けた学習をして頂きました。
定期テスト対策と致しましては、読解問題はもちろんでございますが、今週は文法面にも力を入れて指導致しました。「言葉の単位」がテスト範囲となっている塾生が大半となっておりましたので、特にはその部分の復習を行ったのですが、全体的にしっかりと理解しており、この調子であれば定期テストでも高得点を獲得して頂けるだろうと、手応えを感じました。
漢字検定に向けた学習についても、定期テストの度に漢字の学習をしっかりと行って参りましたので、順調に学習を進めることが出来ております。ご自宅でも授業中に配布しているプリントをしっかりと見直して頂き、漢字検定に備えるようにしてください。
今週も、一部の学校で中間テスト直前でしたので、該当塾生は定期テストの勉強、定期テストが終わっている塾生には、テキストの「1年生の復習」の部分を学習して頂きました。
定期テストの結果が徐々に戻って来ております。さすがに、「特別アドバンスクラス」の皆さんです。全体的に非常によい成績を修めているようです。まだテストが終わっていない塾生は、このクラスのボーダーである80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
次回から、通常の授業に戻ります。「過去時制」の単元を中心に問題演習を行います。また、近日中に高原教室の課題であった「不規則動詞」のテストも行ないますので、しっかりと復習し合格できるように準備しておきましょう。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週も一部の学校で定期テスト直前だったため、テスト対策に時間を費やしました。前回同様、テスト範囲を中心に、英作文方式で問題を出したところ、あれほど注意したにも関わらず、「三単現の一般動詞」の問題で、間違いをしてしまう塾生がいらっしゃいました。
「覚えるべきことはしっかりと覚える!」そして、「覚えたことを頭で考えながら問題を解く!」これを徹底してやって頂きたいのです。何も考えずに「フィーリング」で問題を解いていては、思うように成績は上がりません。
何度も授業内で申し上げているように、英文法には「なぜそうなるのか」という解答の根拠が存在します。正答への導き方は、丁寧に何度も教えています。「主語の確認、動詞の確認」です。「主語は何人称で、単数なのか複数なのか」「動詞はbe動詞なのか一般動詞なのか」。今はその確認だけでも、十分に正答を導くことができるのです。
中間テストをまだ終えていない塾生は、1点でも多く得点できるように頑張ってください。もう既に中間テストを終え、結果が振るわなかった塾生は、期末テストに向けて、気持を切り替えて頑張りましょう!
「方程式の利用(文章問題)」に入りました。まずは「数に関する問題」と「個数と代金の問題」について学習しました。
文章問題の基本として、まずは徹底的に文字式の復習をすることです。もちろん、授業でも復習はしますが、それだけでは足りません。家庭学習をしっかり行い、確実に文字式が作れるようにしておくことが大切です。
これから学習する文章問題の種類はたくさんあり、そのテーマ毎に学習していきますので、全てをひっくるめて「文章問題が解らない」などという不用意な発言は控えて下さい。できるところとできないところをはっきりさせ、苦手な箇所を徹底的に練習すれば良いのです。それぞれのタイプの問題には解き方のポイントがありますので、それを常に頭に置いて解くよう心がけましょう!
Aクラス同様、定期テスト期間となってる塾生が大半となっておりましたので、基本的には定期テスト対策授業を行いました。ただ、定期テストが終了している塾生もいらっしゃいますので、そういった塾生については漢字検定に向けた学習をして頂きました。
定期テストでは文法事項、特には「言葉の単位」が出題されるとのことでしたので、主にこの部分の学習を行いました。基礎部分については全体的にしっかりと理解していたのですが、ちょっとひねった問題に対しては、出題者の思惑通りの引っかけに、はまってしまっている塾生がちらほらといらっしゃいました。定期テストではそうならないように、どの点に注意すればよいのかと言うことを再度しっかりと指導致しました。今回学習したことを確実に活かせるよう、定期テスト前には今回学習したプリントや板書ノートをしっかりと見直すようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週からこのクラスでも、ようやく「不定詞」の単元の学習に入ることが出来ました。この「不定詞」の単元は中学2年生で皆さんが最初にぶつかる「壁」だと思います。しかしながら、学校では残念なことに十分な時間をかけずに解説を終えてしまうことがほとんどです。(信じがたいことに、プリントを配って終わりという学校もあるようです…)私はこの単元においては特に充分に時間をかけて分かりやすく丁寧に指導してまいりますので、どうぞご安心ください。
まずは基本となる3用法「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」の和訳を完璧に覚えて、「和訳と用法」を確実に理解して頂きます。オリジナルのプリントを使用し、テスト形式で皆さんが確実に合格されるまで何度もテストを行います。「不定詞」の単元は、高校入試でもよく出題される最重要文法です。また、次回の期末テストでも殆どの学校で試験範囲となる単元です。皆さんは、毎回の授業の復習を必ず行い、確実に理解出来るよう頑張ってついてきてください!
「平行線と角」「多角形の内角と外角」「二等分線のと角」など、様々な種類の求角問題を中心に学習しています。
現在、中間テスト期間中ですが、期末以降これからの定期テストでは、得点源である計算問題はほとんど出題されず、求角問題がその代わりになると考えて良いでしょう。つまりミスは許されないということです。
図形なのでバリエーションは豊富ですが、テストで見たこともない問題が出題されるということはまず無いと言ってもいいでしょう。必ずどこかで一度は見たことのある(やったことのある)問題が出題されます。出来なかった問題は必ず解き直しをして、次に備えて下さい。また、スピードも大切です。練習次第で解く速さやひらめくスピードも速くなります。
求角問題は計算問題同様、早く正確に解答できるようにたくさん練習しておきましょう!
定期テスト前の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生には漢字検定に向けた学習をして頂きました。
まず、定期テスト対策でございますが、基本的にはテスト範囲の文章読解を問題演習形式で実施して頂き、今まで学習してきたことが活かせているかを確認いたしました。全体的に正答率も高く、しっかりと理解していることが伺えましたので、今回の定期テストでも今まで同様、高得点を期待できそうです。
次に、漢字検定についてですが、漢字の学習は定期テスト前などにも行っておりますので、全体的にしっかりと身につけることが出来ており、模擬テストにおいても既に合格ラインに到達している塾生がほとんどとなっております。しかしながら、油断は禁物ですので、漢字の書き取り部分については特に定期的に復習するようにしてください。
本日はいよいよ「英検4級」の試験です。今まで学習してきたことを忘れずに、そして何より落ち着いてテストに臨んでください。前回の授業では、本番を想定した模擬テストを行ないました。心配していたリスニング部分の正答率も、皆さん問題なく合格ラインに達することが出来ておりました。また、筆記問題に関しても、35問中、22~25問の正答率で、充分合格できるレベルに達しております。本番でも、本来の力を存分に発揮できれば、十分合格することは可能です。つまらないミスをせず、細部まで見直しを行い、全員合格できるように最善を尽くしましょう!よい結果を期待しております。
来週からは、通常の授業に戻りますが、英検に向けて少々スピードを上げて解説した「比較」の単元を中心に、復習を行う予定です。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
本日はいよいよ「英検4級」の試験です。今まで学習してきたことを忘れずに、そして何より落ち着いてテストに臨んでください。このクラスでも、前回の授業では本番を想定した模擬テストを行ないました。心配していたリスニング部分の正答率も、30問中、20問以上正解できた塾生が殆どで、皆さん問題なく合格ラインに達することが出来ておりました。しかし、筆記問題に関しては、やはりAクラスの皆さんほどは正答率は高くありませんでした。35問中、16~23問の正答率で、合格できるレベルに達していない塾生もいらっしゃいました。本番では、つまらないミスをせず、細部まで見直しを行い、全員合格できるように最善を尽くしましょう!よい結果を期待しております。
来週からは、①クラス同様、通常の授業に戻りますが、英検に向けて少々スピードを上げて解説した「比較」の単元を中心に、復習を行う予定です。
今週は定期テスト期間中のため先へは進まずテスト範囲の復習を行い、テストを終了した塾生は「1次関数の基本」の復習を中心に学習しました。
テスト間際になり、ようやく連立方程式の精度が上がり一安心というところです。できることならもう少し早い段階でそうなって欲しいものです。そうなればテスト前の基本事項の確認も短時間で済みますし、皆さんが直前に頑張っていた文章問題での解説の時間ももっと取れるのです。
練習してもなかなか出来ないものも中にはあります。しかし、計算を中心とした基本問題は、理解出来ないということも無く、やればやっただけ精度は上がるものです。
次回からはテスト前だけでなく、普段の学習も今まで以上に力を入れてくれることを期待します!
Aクラス同様、定期テスト期間中の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定に向けた学習をして頂きました。
定期テスト対策と致しましては、既に重要部分の講義が終了しておりますので、基本的に問題演習形式でその定着度合いを確認して頂いております。今回授業内で配布したプリントをしっかりと学習して頂ければ、確実に高得点を獲得することが出来ますので、自分に甘えずに何度も見直すようにしてください。
漢字検定につきましては概ね順調に学習を進められています。しかしながら、合格にはご自宅での復習が必要不可欠となってきますので、定期的に復習を行い、確実に身につけるようにしてください。特に、類義語と対義語につきましては、失点しやすい部分ですので、ここで得点できるよう、何度も練習するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
定期の復習も兼ねて、今週は通常カリキュラムの授業再開です。残りわずかな生物分野は「動物の分類」です。
一つは肉食動物か草食動物かでの分類で、ポイントはそれぞれの歯や目の形や位置の違いとその理由。また、魚類・両生類・ハ虫類・鳥類・ホニュウ類などの分類で、具体的な名称を整理します。
この単元は、基本的に理解するのが難しいことはありません。ただ、動物を種類別に正確に分類する段階で意外なところに属しているものがありますが、予想外なものは沢山あるわけではありません。覚えることはたくさんありますが、聞き慣れた知っている用語もたくさんあったはずです。
今学習していることは、当然のことながら全て入試の範囲となります。3年生になってからの復習が少しでも楽になるよう、覚えるべきことは今のうちにインプットしておきましょう!
今週は「関東地方」について学習致しました。その中でスポットを当てて指導したのは、地形・農業・工業です。地形や農業については他の地方と比べ、覚えるべき事項がそれほど多くはないのですが、工業に関しては他の地方以上に覚えるべき事項が多いので、この点に注意しつつ指導致しました。4つの工業地帯・地域の特徴を余すことなく指導致しましたので、板書ノートによる復習をしっかりと行い、確実に暗記するようにしてください。
来週は定期テスト直前の塾生が大半となるため、先の単元の学習を行わずに、基本的には復習主体の授業を行います。中学校3年生になりますと、復習の時間を設けることがなかなか出来なくなりますので、復習は出来るうちにしっかりと行い、重要な知識を確固たるものにするよう、危機感を持って学習するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
多くの中学校で定期テストが間近に迫っておりましたので、前回同様、通常の「書き換え」の授業はお休みし、定期テスト学習に時間を費やしました。
皆さんにとって、非常に大切な定期テストです。後悔することのないよう、最善を尽くしてテストに臨んでください!よい報告を期待しております。
よい報告といえば、先日、「S模擬(学力テスト)9月号」の成績が返って参りました。「会員専用マイページ」内で既にアップされておりますが、なんと、このクラスの英語の平均点は、83点と、千葉県の平均55点を実に28点も上回るという快挙を成し遂げました!また、見事100点満点を獲得された塾生もいらっしゃいます!皆さんの英語力は本物です!まだ「書き換え」の授業を全て終えていませんし、総合問題にも本格的に取り組んでいない段階で、この成績を出せるのですから、これから先が楽しみです!特に夏期講習での成果が徐々に出てきているように思われます。この調子で、油断することなく、努力を継続して、クラス平均90点以上を目指して頑張りましょう!
定期テスト期間中のため、テスト直前の塾生はテスト範囲の学習を、テストを終了した塾生は「三平方の定理」を少しずつ進めています。
正直、定期テストについてはあまり心配していません。基本レベルはたくさんの問題をやり尽くしていますし、不明な箇所はほとんど無いはずです。あとは満点を取るために必要なことを各自が考え実行するだけです。そして、つまらないミスを防ぐためのポイントがどこなのかを十分自覚していることが大切です。
テスト勉強のため受けていない授業内容に関しては、テスト終了後、確実に実行して下さい。難解な単元は行っておらず、辺の長さを求める段階です。方程式を使って求める問題や、相似を使って求める問題は特にしっかり練習しておきましょう!
公立高校入試レベルの古典の問題演習を行い、今まで学習して参りました古典文法をどのよう活用したらよいかということを指導しております。この学習はまだ始めたばかりですので、まだまだ学習したことが生かし切れていないところがございますが、これも徐々に慣れて参りますので、特に心配はしておりません。ただ、毎授業後の復習を怠ってしまいますと、慣れるのにも時間がかかってしまいますので、そうならないためにも、必ず復習は行うようにしてください。
また、漢字検定に向けた学習も行いました。この学習は夏期講習後半から行っておりますので、全体的にかなりの知識を身につけております。確実な合格のため、今後も継続して学習すると共に、ご自宅でも授業中に配布しているプリントを何度も解き直すようにしてください。
来週以降も上記の学習を並行して行い、更に理解を深めて参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、Aクラス同様、多くの中学校で定期テストを間近に控えておりましたので、定期テスト学習に時間を費やしました。
Aクラスでも述べましたように、皆さんにとって非常に大切なテストです。今回のテスト、そして次回の期末テストで、君たちの人生が変わると言っても過言ではありません。出来る限りの努力をし、テストに臨んでください。
「あの時、もっと頑張っていればよかった」と後悔することのないように、最善を尽くしてください!
このクラスでも、先日の「S模擬(学力テスト)9月号」の成績が返って参りました。このクラスでは、さすがにAクラスには及びませんが、クラス全体で平均58点と、千葉県の平均55点を僅かに3ポイント上回る結果となりました。現時点では、まずまずの結果と言えるでしょう。
Sクラス全体でみるとはあまりパッとしない点数ですが、前回から大幅に点数を伸ばせた塾生も多数いらっしゃり、中には89点、88点と90点近い得点を獲得した塾生もいらっしゃいます。まだまだ君たちの成績を伸ばせる自信があります。私も最善を尽くして指導しますので、皆さんも最大限の努力をして、残りの4ヶ月を過ごしてください。絶対に志望校合格という栄冠を勝ち取りましょう!
定期テスト期間中のため、Aクラス同様、テスト直前の塾生はテスト範囲の学習を、テストを終了した塾生は図形問題の復習を行いました。
図形が苦手と言う塾生は多いものですが、苦手と言ってはいけないレベルの塾生が多数存在しました。つまり、何も勉強していないのです。おうぎ形の面積の求め方が分からない、球の表面積・体積の公式を覚えていないなど、不勉強が目につきました。
今週一週間で、一通りの基本を復習しましたので、あとはその解き方を定着させるために、多くの問題を解きまくるだけです。復習を確実に行いましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、古典の学習と漢字検定の学習を並行して行いました。
まず、古典に関してですが、以前に学習した古典文法と古語が完全に定着していないといった状況ですので、読解問題でも正答率がまだまだ伸びてきていません。これを改善するためにも、ご自宅で板書ノートの見直しを行い、授業内で学習した読解問題を毎回解き直すようにしてください。これを確実に行えれば、必ず得点は上昇します。自分に甘えずに、やるべきことは確実に実行するようにしてください。
次に漢字検定に向けた学習ですが、こちらは概ね順調に学習することが出来ています。しかしながら、油断は禁物ですし、ここからの追い込みが合否を左右致します。四字熟語や類義語・対義語をしっかりと学習し、確実に合格するよう、頑張って学習してください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
先週は、「季節と太陽」について学習しました。
地球は地軸を傾けたまま太陽のまわりを公転しているため、南中高度や昼夜の長さが変化し季節が生じます。注意しなければならないのは、どちらの方向から見た図なのかということです。
太陽を中心として地球の位置を12時・3時・6時・9時の4つで考えます。12時の位置が春分の場合で板書しましたが、全ての問題がそのようになっているとは限りません。地球と太陽を遠くから引いた形で見ていますが、正反対の方向から見た場合も考えられます。もちろんその時は地軸の傾きも逆になっているはずです。
思い込みで判断せず、地球と太陽の位置、地軸の傾きを考え、地球が地軸を中心に自転し太陽の光は水平面に対して垂直な線の太陽の方向にしか当たらないことを考えれば(図に描けば)、それほど理解に苦しむことはありません。文字だけで理解しようとせず、図も書けるようにしておきましょう!
以前に引き続き、「国会」の学習を行いました。以前にもお伝えしておりますが、この単元は高校受験で最も出題率の高い単元ですので、時間をかけてしっかりと指導致しました。今回学習したことはどれも大切なものばかりですので、確実に身につけるようにしてください。
これで「国会」も一段落となりましたので、今週より「内閣」と「裁判所」の学習を行う予定です。この両単元と「国会」の関係、つまり、三権の互いの監視態勢を理解することが今後の学習において非常に大切ですので、しっかりと暗記するようにしてください。
地理や歴史の復習に関しましては、資料の読み取りに特化した問題集をお渡ししておりますので、それを活用した学習をして頂きたいと存じます。資料の読み取りは確実に得点して頂きたい項目ですので、そこで落とすことがないよう、何度も解き直しを行ってください。
前回は「季節と太陽」について学習しました。
季節が生じるのは、地軸が傾いていることや地球の公転により、太陽の南中高度や昼夜の長さが変化することが原因です。
これらを正しく理解するためには、地軸の傾きを保ったまま地球と太陽の位置関係を地球儀などを使って、それぞれの位置での日照時間の違いをシミュレーションしてみるのが良いでしょう。それぞれの位置で地球を自転させることも忘れてはいけません。昼夜の長さが同じ位置(春分・秋分)、昼が長くなる位置(夏至)、昼が短くなる位置(冬至)がイメージできればOKです。教科書やワークなどの平面的なものだけで理解するには限界がありますから、モノを使ってあれこれ試してみて下さい!
Aクラス同様、「国会」の単元を中心に学習致しました。その中でも今回は、以前に学習した選挙の仕組みについても復習を行い、ここから行われる衆議院議員総選挙を絡めつつ、国会の仕組みについての指導を行いました。衆議院の優越についても学習致しましたので、それを踏まえつつ、今後のニュースを見て頂ければ、より一層の興味を持って、国会の動きを見ることができると思います。
ここから学習する三権分立は公民分野で最も難解な部分ですので、少しでも興味を持つことが出来れば、学習も楽になります。政治の分野は思っているほど難しくはありません。もっとニュースを見るようにしましょう。
また、地理と歴史については配布しております資料の読み取りに特化した問題集を利用した復習を行うようにしてください。資料の読み取りは確実に得点しなければならない単元です。しっかりと学習してください。


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