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2017/12/16 更新
Vol. 414

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
本日で年内の通常授業も終了し、12月23日(土)からウインターキッズクラブが始まります。3学期の学習に進んでいる塾生も、2教科受講している方は、国語と算数をバランスよく1コマずつ学習していきましょう。低学年は、全体的に字を丁寧に書くことを意識しましょう。
今週は、年内最後の「たして10」を行いました。小学1年生も2学期から参加するようになり、回数を重ねるごとにタイムが縮まるのを実感されているようで、「今日は1分切ったよ!」と嬉しそうに声をかけて下さいます。
「たして10」は、計算を素早く行う為の訓練です。ペースはひとりひとり異なりますが、前回の自分のタイムを縮めることを目標に頑張りましょうね。
ウインターキッズクラブが始まるまで少しお休みとなりますが、体調管理をしっかり行い、風邪など引かぬよう気を付けましょう!
本日で年内の通常の学習が終了となり、12月23日(土)よりウインターキッズクラブがスタートいたします。
多くの塾生が2学期の学習を終了し、3学期の学習に入って頂いておりますが、ウインターキッズクラブでは冬期テキストを使用いたします。冬期テキストでは既習事項の復習を行い、苦手を克服していただくよう指導して参ります。
ウインターキッズクラブをお休みなさる塾生の皆さんには、既にテキストをお渡ししております。宿題として実行していただき、休み明けのテストに備えてきていただければと思います。保護者の皆さまにはマル付けのご協力をよろしくお願い致します。
年末年始で、お出かけやご帰省のご予定のある方が多くいらっしゃるかと思います。どうぞお気をつけてお出かけくださいませ。
今週は「説明文」ではなく、「詩」の学習を行いました。
詩は文章が短いため、一つ一つの言葉の意味をしっかりと捉える必要があります。これを問題演習形式で学んで頂きました。来週も引き続き「詩」の学習を行いますので、この機会にしっかりと身につけるようにしてください。そのためにも、授業後には問題の解き直しを必ず行い、正確に理解するように心がけてください。
冬期講習に入りましても上記の学習を継続いたしますが、これが終了いたしましたら、その後は「説明文」の解法の学習を再開する予定でおります。そろそろ6年生レベルの問題を用いて学習していこうと考えておりますので、難解な問題にも対応できるよう、文章の要点の捉え方について、今まで学習した問題を見直し、復習しておくようにしてください。
「単位量あたり」についての学習を終え、年内の通常授業が全て終了しました。
「単位量当たり」では、どちらの数で割っても求められますが、自分が計算して出した答えが、単位面積当たりなのか、1個当たりなのかをよく考えず答えを出してしまうケースが目立ちました。とにかく割ればいいというやり方で解くのはいけません。自分が求めたい単位量当たりの数字に、単位をつけるようにしましょう!
また、人口密度では、求め方は合っているのに正しい答えが出てこないケースが目立ちました。人口密度では、出てくる数字が大きいため、割り算の計算でのミスが原因です。解き方が合っているのに答えが違うのはもったいないことです。真面目に計算練習を行うようにしましょう!
来週から冬期講習が始まります。冬期講習は、5年生最難関単元である「割合」からのスタートです。難しいからといって諦めずに、最後まで頑張りましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
キッズゼミ同様、今週は「詩」の学習を致しました。
今まで学習して参りました説明文とは違い、詩は文章が短いため、塾生達は問題も簡単だと思っていたようですが、短いからこそ難しいということに、授業の途中から気づいたようです。キッズゼミのコラムでも触れておりますのが、一つ一つの言葉の意味をちゃんと考えないと、問題を解くことがままならないのがこの単元の特徴です。これをしっかりと学んで頂きました。今後もこの学習を継続し、解法を余すことなく指導して参ります。
また、上記の学習に並行して、語句知識の学習も行う予定でおります。冬期講習中も通常授業同様、復習よりも新単元の学習主体で授業を進めて参りますので、しっかりとついてくるようにしてください。また、宿題に関しても確実に実行するようにしてください。
今週で、ひし形・台形など各種図形の面積の求め方についての学習を終了しました。
公式は面積だけを求めるためのものではありません。面積が分かっている状態から高さを求めることも公式を使います。底辺や高さなど、面積を求めるために必要な条件がそろっている場合は求められても、面積が分かっていて、底辺や高さを求める問題になると手が止まってしまいがちです。公式を十分に活用できるよう、これらの問題もスラスラ解けるようにしましょう!
また、高さは底辺に対して垂直であるということの理解も不十分です。当たり前のことですが、そこをしっかり意識した上で問題を解くようにしましょう!その際、分かりづらければ図形の向きを変えて自分が分かり易いように工夫するのも一つの方法です!
レッスンの最初に、英単語のクロスワードパズルを行いました。プリントの上にランダムに並んでいるアルファベットから英単語を見つけていくものです。縦、横、斜めに単語が書かれているので、見つけたときは、皆さんとても喜んでおりました。
先月から新しいレッスン生も2人増えたので、「Introduction(自己紹介)」をもう一度学習しました。「Hello. My name is ~. I am ten years old. I like pizza and cakes. I want to be a teacher.(こんにちは。私は~です。私は10才です。私はピザとケーキが好きです。私は将来、先生になりたいです。)」というように、続けて自分のことを伝えるフレーズを覚え、Teddyとの会話を楽しんでいらっしゃいました。
12月20日(水)から始まる冬期講習中の小5Enjoy♪英会話クラスは、水曜日と金曜日の18:25~19:25の1時間のレッスンとなります。送迎時刻は通常授業と異なりますので、必ずマイページにてご確認くださいませ。
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
週の前半には「詩」の学習を、後半には「説明文」の学習を行いました。
まず「詩」ですが、この単元は過去にも学習している単元ですので、基本的には復習主体の授業となりました。表現技法や味わいに関し、全体的にしっかりと理解できており、問題演習時もスラスラと解答することが出来ておりました。
次に「説明文」でございますが、こちらについても概ね順調ではあるのですが、問題をしっかりと読まずに間違えてしまうといった、非常に初歩的なミスをしてしまうことがまだまだございます。こういったミスは絶対にしてはなりません。ミスの度に厳しく注意しておりますが、中学校に入学する前までには皆無になるように、今後も引き続きしっかりと指導して参ります。
冬期講習中も「説明文」の解法の学習を進め、一段落いたしましたら「物語」の学習を行う予定です。
6年間で学習する全ての単元の学習を終え、復習テストの最後は「比・割合」を行いました。
非常に良く理解出来ている塾生もたくさんいる反面、まだまだ理解不十分な塾生も少なからず存在しているようです。比の値についてはすっかり抜けている塾生も存在しました。確かに、さらっとしか出てこないため、なんとなく気持ちは分かります。しかし、野球少年が打率の問題を間違えるのはいただけません。
何度も何度も解説しているのは同じことばかりです。意味も解らず3公式を言葉で覚えていても何の意味もありません。割合は分数で考えること、割合はもとにする量とかけ算することの2つでほとんどの問題は解決します。間違い直しを徹底的に行い、小学生の内容は小学生の内に確実に理解出来るようにしておきましょう!
冬期講習からは、中学の準備に入ります。楽しみにしていてください!
こちらのクラスもキッズゼミ同様、週の前半には「詩」を、週の後半には「説明文」を学習いたしました。
「詩」は復習単元ではございますが、解法に不安な部分もございましたので、問題演習を行い、その解法を再度が学習して頂きました。これで補完できた部分もございますが、もう少々解法を深めていきたいので、冬期講習中も引き続き、「詩」の学習を進めて参ります。
「説明文」については、基礎的な解法を身につけることが出来ております。従いまして、この冬期講習では応用部分の学習を行う予定です。段落の中心文を解答に活かすためにはどうすればよいかということを、しっかりと指導し、中学校に繋げて参ります。学習すべきことがどんどんと増えてきますので、授業後の復習はしっかりと行い、一つ一つ正確に理解するようにしてください。
「場合の数」の学習を終え、年合い通常授業が全て終了しました。
ここでは、問題文を正しく読み、“ならべ方(順列)”か“組み合わせ”かを瞬時に判断できるかがポイントです。まずはそれぞれの問題にたくさん触れ、ダブりが出るのかどうかに着目してから解くようにしましょう。
またもう一つのポイントとして重要なのは、樹形図や表を正しくかくことです。闇雲に思いつくがままに組み合わせを羅列していては、どうしても漏れやダブりが出てきます。例えば、1から5までの数字のカードを使って3ケタの整数を作るのであれば、最初に“百の位が1のとき…”というように順序立て、整理する作業が必要になります。この「整理する」ということが非常に大切です。中学2年生で学習する「確率」の基本となる単元ですので、しっかり練習しマスターできるよう頑張りましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
前回の問題演習の際に、授業内で厳しく指導させて頂いたこともあり、今週は皆さんしっかりと丁寧に宿題に取り組んでいらっしゃいました。
また、わからないところも、積極的に私のところに質問にくる塾生も増え、なんとか正答を導き出そうと、真剣に取り組んでいらっしゃいました。
次回の、問題演習の際に、見事全員ミスなく、全問正解だった場合は、私からご褒美として、ジュースをご馳走するとお約束しました。
皆さん頑張ってミスをなくし、全問正解を目指してくださいね。
さて、来週より冬期講習が始まります。いつもの曜日や時間帯とは異なりますので、HPで時間割を、マイページで送迎時刻を確認し、間違えないように気をつけましょう。実りのある冬期講習となるよう、皆さん頑張ってくださいね!
今週は、先週が休校だった関係上、3コマ連続しての授業となりました。
人称代名詞の格変化表のテストを「主格」と「所有格」の部分までで行いました。気になる結果ですが、不合格者が残念ながら1名出てしまいました。しかし、全体的に皆さんしっかりと覚えていらっしゃいました。
次回、冬期講習での最初の授業内で、人称代名詞の「主格・所有格・目的格・所有代名詞」までのテストを行いますので、必ず全員合格出来るようにしっかりと覚えてきてください。
学習進度としては、非常に順調で現在「一般動詞のまとめ」に入っております。問題演習の際に、板書ノートを見ながら一問一問丁寧に解くように心がけて下さい。いい加減なやり方が発覚した場合は、全員宿題の箇所を消しゴムで消してやり直しをして頂きますので、丁寧に解いてくるように心がけてください。実りある冬となるよう、誠心誠意指導してまいります!

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
各中学校の期末テストの全データが出揃いました。このクラスのクラス平均点は73.3点でした。全体的にはまずまずの出来ではありますが、学校平均点を下回ってしまった塾生が3名ほどいらっしゃったのが少々残念ではありました。
次回の学年末テストでは、全員学校平均点を超えられるよう、気持を引き締めて学習しましょう。
いよいよ来週より冬期講習が始まります。この冬で苦手な単元を克服し、基礎を固めて、良い形で3学期を迎えられるよう頑張りましょう!
また、1月20日(土)には英検5級の試験があります。冬期講習では英検5級に向けて、「現在進行形」や「助動詞canの文」「疑問詞」などを中心に、解説を行う予定です。本番を想定した模擬テストも行い、全員合格出来るよう最善を尽くし指導してまいります。皆さんもしっかりとついてきて下さいね!実りのある冬にしましょう!
定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均は85点と、立派な結果です。今後は9割を目標に益々パワーアップしていきましょう!授業の方は、今週で「作図」についての学習を終了しました。
「作図」をするときは、その方法を一から自分で考える必要はありません。方法は、“垂線を引く”のか“角の二等分線を引く”のか、この2通りが基本です。あとは“2点から等距離にある点”→垂直二等分線。“2辺から等距離にある点”→角の二等分線、というように、この決まり文句に反応できれば良いのです。
3点を通る円の中心を作図する問題は、最初は戸惑ったかもしれませんが、円の中心は円周上の全ての点から等距離にあることを考えれば、即解決します。1年生が学習する作図のパターンはある程度決まっていますので、ワークにある問題ができればOKです。この調子で、これからの図形問題もマスターしていきましょう!
定期テストが返却されました。このクラスは高得点の塾生がほとんどで、クラス平均点は84.4点でした。次回は更なる飛躍を目指し、頑張ってください。
以前に引き続き、「品詞分類」の学習を行いました。今までかなりの時間をかけて学習して参りましたので、品詞分類表の使い方をはじめ、間違えやすい品詞の見分けや、用言の活用についてまで指導することが出来ております。冬期講習前半まではこの学習を行う予定でおりますが、それまでにかなりの実力を身につけることが出来るものと存じます。この単元は定期テストのみならず、高校受験でも出題頻度の高い単元ですので、ここで確実に身につけ、今後の学習に活かすようにしてください。
また、上記の学習に並行して、今後は文章読解の解法の学習も行う予定でおります。今まで学習してきた基礎項目を組み合わせることによって、様々な問題を解くことが出来ますので、そういった解法の活用法について学習します。一つ一つの授業を大切に、しっかりと学習するようにしてください。
ようやく全ての学校の定期テスト結果が出揃いました。このクラスの平均点は85.5点と、惜しくもクラス平均90点を達成することは出来ませんでした。しかしながら、この時期はどの学校でも学校平均点が軒並み下がっている中、クラス平均点85点というのは立派な数字だと思います。しかしその半面、ダブル受講になってしまった塾生が2名いらっしゃいましたので、そういう意味では非常に残念な結果となってしまったと言えます。ダブル受講になってしまった塾生は、この冬に猛省し、3学期の学年末テストで必ず挽回するように必死になって努力してください。
もうまもなく冬期講習が始まります。この冬で自分の苦手な単元を克服し、基礎を固めて更なる成績向上を目指し頑張ってくださいね。実りある冬にしましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも全データが出揃いました。このクラスの平均点は72.3点という散々な結果となってしまいました。しかも普通クラスの皆さんにクラス平均点で1点負けてしまうという実に情けない結果です。この非常事態を重く受け止めて、猛省し次回の学年末テストで必ず挽回するよう最大限の努力をしてください。
どこか英語のテストを甘く見ていませんでしたか。気持ちを入れ替えて、学年末テストに向けて頑張りましょう。
さて、もうまもなく冬期講習が始まります。この冬を実りのあるものにできるかどうかは、これからの君たちの意識が変わるかどうかにかかっています。いつまでも新入生の気持ちでいてはいけません。年が明ければもう君たちは中学2年生なのですよ!あと1年もすれば受験学年です。そういう意識をもって、毎日を過ごすように心がけてください。今後の君たちの意識が劇的に変わってくれることを期待しております。
定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均は60点と低調です。そろそろ勉強の仕方も分かってきたと思いますので、しっかり準備をしてから臨むことを徹底しましょう!
授業では「平面図形」に関して一通りの学習を終了する予定でしたが、「作図」と「図形」の移動が残っています。ここは、来週から始まる冬期講習の中で仕上げて行く予定です。
一年を通して「図形」を学習する期間は短く、どうしても抜けてしまう箇所が出てきてしまうものです。それを最小限に食い止めるためにも、1年生で学習した内容は1年生のうちに完全に身に付けておきたいものです。来月には学年末テストも控えています。当然、その範囲は図形が中心となってくることでしょう。“今”学習していることは“今”しっかり覚える努力が必要です。試験前は抜けている箇所のやり直しだけで済むようにしておくことが望ましいですね。
今年もあとわずかです。今年のことは今年のうちに決着を付けられるよう頑張りましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスでも定期テストが返却されました。クラス平均点は66.3点でした。今回のテストでケアレスミスにより失点している塾生はこれを皆無にし、次回はもっと得点を上げるように頑張ってください。
授業と致しましては、「品詞分類」の学習を行いました。先週に引き続き、品詞分類表の使い方を徹底的に学習しておりますので、ようやくそのポイントが定着し始めました。これを確固たるものにするためにも、授業後には問題の解き直しや品詞分類表の暗記を必ず行うようにしてください。
冬期講習中も上記の学習を続け、その理解を深めて参りますが、これに並行して、文章読解の解法の学習も行う予定でおります。ここ最近文章読解から離れていますので、基礎的な解法が身についているかということをまずはチェックし、その後に、それらを活かした応用的なテクニックについての学習を行う予定です。文章読解が苦手な塾生はこれを機に、得意分野に変わるよう、しっかりと学習するようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
ようやく全学校の期末テストのデータが出揃いました。このクラスでの平均点は67.3点と少々残念な結果となってしまいました。
まだまだ基礎的な学力が定着していない塾生が多いようです。学年平均を下回ってしまった塾生が6名もいらっしゃいました。これから始まる冬期講習で苦手な単元を克服し、基礎をしっかりと固めていただけるよう、誠心誠意指導してまいります。
皆さんも、言われたことを必ず実行し、覚えることはしっかりと覚えて、次回の学年末テストではクラス平均点75点以上を目指して、頑張ってください。
また、1月20日(土)に行なわれます英検4級の試験に向けた学習もしっかりと行います。体調不良などやむを得ない事情を除き、極力塾を休まないように心がけて下さい。冬期講習中に、本番を想定した模擬テストも行い、万全の状態で英検本番を迎えられるよう指導してまいります。皆さん頑張ってついて来て下さいね!
定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均は86点と、この時期でこれだけ取れるのは立派です。良く頑張りました。この調子で、学年末でも結果を出していきましょう!
授業では「確率」に関して、一通りの学習が終了しました。
例年、この単元を苦手とする塾生が多い中、みなさんは非常に良く理解していると感じます。ただ、予想通り「言葉」の問題では理解するまでに少々時間がかかりました。「少なくとも1枚は表」→「全部裏の場合を除いた場合」という言い換えがすぐにはピンとこなかったようです。
しかし、それ以外では順調に理解出来ていますから、この調子で直前の授業で行った少しハイレベルな問題まで、確実に自分のものとなるまで頑張りましょう!
その時々で理解不充分なのもは、受験期になってもその苦手意識はなかなか払拭できるものではありません。3年生になるときに、そのような苦手意識のある単元を一つでも少なくすることが、受験勉強を始めるに当たり、良いスタートが切れます。頑張りましょう!
定期テストが返却されました。このクラスの塾生は全体的に頑張り、高得点者続出でした。クラス平均点も85.4点と高得点です。この調子で次回の定期テストでも高得点を期待しています。
授業は現在「活用のない自立語」についての学習を行っております。この単元は前学年で学習した「品詞分類」の延長上にある単元ですので、その知識がどれだけ定着しているかが鍵となります。もしも定着していないならそこから復習を必要があるなと思っていたのですが、さすがはAクラスと言ったところでしょうか。そんなことは私の杞憂に終わり、かなりスムーズに授業を進めることが出来ました。授業中に問題演習も行い、それを次回の授業で解答する予定ですが、この調子ならばきっと、全体的に高得点を獲得して頂けるものと存じます。ただ、油断は禁物ですので、全員がしっかりと理解しているかをしっかりと確認しつつ、授業を進めて参ります。
冬期講習中もこの学習を続けますが、これが一段落した後は、「論説文」の学習を行う予定でおります。いかにして文章の要点を読み取るかということを指導し、それを教科書の単元でも応用できるように指導いたします。
各学校の定期テストのデータが出揃いました。このクラスの平均点は86.5点とまずまずの結果となりました。しかしながら、皆さんはクラス平均点90点以上を目指していらっしゃったので、かなり悔しいご様子でした。
この悔しいという気持ちが非常に大切なのです。このクラスの皆さんは、テストの点数に対して非常に貪欲だと感じます。これはとても素晴らしいことです。今回の期末テストで98点だった塾生が4名いらっしゃいました。スペルを間違えてしまったとか、ピリオドを書き忘れてしまったとか、過去形なのに現在形にしてしまったとか、つまらないケアレスミスで1問落としてしまっているのです。その1問のミスさえなければ、4人とも100点でした。非常に悔しがっていらっしゃいました。この経験が後に必ず活きてくると思います。この4人はおそらく今後二度と同じミスを繰り返さないでしょう。クラス全体で見れば、17人中7名が90点以上です。次回の学年末テストでは全員90点以上を目指して、貪欲に頑張ってください!期待しております。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも各学校のデータが出揃いました。このクラスの平均点は70.2点と非常に情けない結果となってしまいました。普通クラスの皆さんに僅かに勝ってはおりますが、この情けない結果に対して猛省して頂きたい。特にダブル受講になっている3名は必死になってダブル受講から抜け出せる努力をしてください!
もうまもなく冬期講習が始まります。この冬でしっかりと基礎を固めて、苦手な単元を克服し、実りのある冬期講習となるように、最大限の努力をしましょう。そして、3学期の学年末テストでは、さすがは「特別アドバンスクラス」と言われるよう、全員90点以上を目指しましょう。
年が明ければ皆さんはもう受験学年です!皆さんの意識が変わることを切に願っております。スマホを触っている無駄な時間を全て勉強に使うことができるのならば、劇的に成績は向上するはずです。冬期講習を実りのあるものにできるよう、精一杯頑張ってついて来てくださいね!
定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均は63点でした。今後は図形中心となるため、益々難度が上がります。今まで通りでは、維持することすら難しくなります。間もなく受験学年となるわけですから、少しずつ入試を意識していきましょう!
授業の方は「合同と証明」について一通りの学習が終了しました。
当初はなかなか書けなかった証明も。繰り返し行うことで大分書けるようになってきました。未だ手が止まってしまう塾生は、証明の進め方の見本をもっと良く読んで下さい。自分で考えて文章を作ることなんてありません。証明の一行目から指示通りにできないのは、理解に苦しみます。来週から冬期講習が始まります。講習後半には、基本例題4題を全書きで証明してもらいます。そこまでにはスラスラと書けるよう、しっかり練習しておいて下さい。
冬期講習では、各種四角形の性質(定義・定理)も覚えてもらいます。嫌いな作業から逃げずに、やるべきことは確実に実行するようにしましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスの塾生達も定期テストが返却されました。クラス平均点は67.8点と、今までの定期テストの中では高めでしたが、これで満足というわけでは全くございませんので、次回は更に高得点を獲得して頂けるよう、しっかりと指導いたします。
今週は「活用のない自立語」の学習を行いました。この単元は復習半分、新項目半分といった単元ですので、基本的にはそこまでもたつく単元ではないのですが、過去に学習した部分の知識が定着しきっていないため、私の予想よりも時間がかかっております。しかし、その分ここでしっかりと理解、そして、定着させていきたいので、あまり焦りすぎずに冬期講習中も含め、指導する予定です。授業後の復習は欠かさずに実行し、確実に身につけるよう、心がけてください。
また、冬期講習中は上記の単元に並行して、「論説文」の学習も行う予定です。「論説文」は定期テストのみならず、高校受験でも出題されますので、その解法を身につけ、今後の学習に活かすようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均は78点と、8割まであと少しといったところです。あともう一頑張りしてみましょう!
授業は「季節と気団」について学習し、2年生理科の全範囲を終了しました。
それぞれの季節で勢力を拡大するのはどの気団かが分かれば、梅雨前線や秋雨前線などの停滞前線が出来る理由も分かります。また、それぞれの気団の特徴(温かいか冷たいか、湿っているか乾いているか)を理解するのは、北か南か、海上か陸上かを考えればですぐに判断出来ますね。
演習では天気図の順序に関する問題が出ていましたが、それほど複雑な分析が必要なわけではありません。着目するポイントは前線をともなった低気圧です。低気圧や高気圧は偏西風の影響で西から東へ移動しているので、その低気圧を追って行けば日付の順序は解ります。いつも言っているように、雨が降るか降らないかだけのために天気予報を見るのではなく、違う角度から見てみると面白くなります。意識してみて下さい。
定期テストが返却されました。クラス平均点は76.4点とまずまずの結果でした。次回は更に得点が伸びるよう、頑張ってください。
来週より冬期講習が始まります。冬期講習も基本的には歴史単元をどんどんと進め。早い段階で中学2年生の学習範囲を終了させていく予定です。授業後には復習を必ず実行し、重要語句の暗記をその都度行うようにしてください。というのも、高校受験では現在学習している「市民革命」以降の歴史が非常に多く出題されるため、ここでその土台を作っておくことが受験になるにあたり、非常に重要になってくるからです。「近代史を制するものは歴史を制す」と言っても過言ではないくらいですので、受験なんてまだ先と思わずに、自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。
また、ニュースを見て、日本の政治に興味を持つことも来年学習する「公民」を学ぶ上で重要ですので、日頃ニュースを見ない塾生は、意識的に見るようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
11月に行なわれましたS模擬(実力テスト)のクラス平均点がでました。このクラスの平均点は82.5点と千葉県の平均点57点を約25ポイントも上回るという大変素晴らしい成績でした!100点満点はいらっしゃいませんでしたが、92点の子が4名、80点以上の子となりますと、実に18名もいらっしゃいます。惜しくも80点に及ばなかったけれど、70点台の子が残りの殆どで、千葉県の平均57点を約13~20ポイントも上回っております!
残されたS模擬(実力テスト)も12月、1月とあと2回ですが、この調子で好成績を修め、志望校合格へ一歩でも前進できるよう、今後も最善を尽くし指導してまいります!
来週より冬期講習がはじまります。既に実戦的な問題を行なっておりますが、この冬期講習でさらに皆さんの英語力をパワーアップさせ、入試本番でも90点以上を確実に得点できるよう指導して参りますので、皆さんも頑張ってついて来て下さい!
定期テストの結果は、当クラス平均86点とまずまずの高得点となりました。あとは、入試に向けて全力を注いでいきましょう!
授業では引き続き、図形問題を中心に得点力強化を目的とした実践問題とその解説を行いました。「限られた時間内に解く」のがこの練習テーマなので、手強い問題でもそれほど多くの時間は使えません。短時間で方針を定め、一つ一つの手順をミス無く解いていく必要があります。今週でこの練習も終了です。
来週からは冬期講習が始まります。ここからは本番と同じ時間、同じ分量で時間配分を意識して解いてもらいます。限られた時間をどう使うかが勝負の分かれ目になります。解ききれていない問題を解くのか、基本問題でミスが無いか見直しをするのか…。とにかく1点でも多く獲得できる方を選ぶのが正しい選択と言えるでしょう。練習でやっていない(できない)ことは本番でも出来ません。本番でベストな対応が出来るよう練習の段階から考えて実行しましょう!
定期テストが返却されました。このクラスの平均点は84.8点と全体的に高得点を獲得しております。高校受験に向け、順調に学習できていることを物語っております。
今週も「古典」の学習を行いました。重要な古語はもちろんのこと、細かい助詞の訳などもかなり身につけ、問題演習時の正答率も上昇しております。これで古典も一段落と言ったところですので、来週以降は古典から少々離れますが、今まで学んだことを高校受験でもしっかりと活かすべく、定期的に復習を行うようにしてください。
今後は総合問題演習を行い、解法や時間配分の確認を行って参ります。学習する全てが高校受験に直結する大切なものばかりですので、一つ一つの授業を大切にすると共に、問題の解き直しを必ず実行し、文章の要点はどこにあったのかなどを確認するようにしてください。また、漢字や文法についても復習し、得点すべきところで落とすことがないようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも11月のS模擬(実力テスト)のクラス平均点がでました。このクラスでは、平均67点とAクラスにはやはり及びませんが、千葉県平均57点を10ポイント上回っております。まだ冬期講習前で実戦的な問題に取り組めていませんので、あと2回のS模擬で、十分成績を上げることは可能です。
このクラスの最高得点は86点で、70点以上の子も、33名中12名いらっしゃいます。残りの子も5割~6割が殆どで、まだまだ得点を伸ばすことは十分可能です。
来週より冬期講習がはじまります。この冬は徹底的に、「実戦問題」に取り組みます。この冬期講習で皆さんの英語力をパワーアップさせるようしっかりと指導してまいります。皆さんも、最後の最後まで最善を尽くし、志望校合格という栄冠を勝ち取りましょう!
また、私立単願で既に志望校が確定している塾生も、公立第一志望の仲間を応援する気持ちで2月の卒業まで共に学習しましょう!そして2月にはみんなが笑顔で卒業してくれることを心より願っております!
定期テストの結果は、当クラス平均70点と最後の最後で頑張る姿も多く見られるようになりました。その勢いのまま入試に突入していきましょう!
授業では「三平方の定理」の基本の学習が終了し、応用的な問題に入りました。
一つの公式に当てはめれば即答えが出てしまうような単純な問題ではなくなってきています。いくつもの手順を踏んでようやく正解にたどり着くレベルの問題です。とは言え、応用問題の中でもよく出るパターンですから、確実に理解しておきたいところです。これらの問題とその解法パターンをどれだけインプットされているかによって、見たことのない問題にも対応できるようになっていきます。問題を解く場合には、その場で新しい解法を考えるのではなく、自分がこれまで学習した解法のどれを使うのかを、どれだけ早く自分の引き出しから取り出せるかがポイントになります。そのためには同じパターンの問題を確実に自分のものになるまで、できるだけたくさん解く必要があります。
宿題さえやればいいという時期は、とうに過ぎています。考えて勉強する様にしましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、定期テストが返却されました。クラス平均点は64.3点と、もっと得点できたのではという結果でした。高校受験までの残された期間の過ごし方をしっかりと考え、もっと上を目指し学習してください。
今週も「古典」の学習を行いました。基本的には公立高校レベルの問題を用いての問題演習形式で授業を進めています。この学習もかなりの時間を使って行ってきましたので、全体的に理解度合いも増し、問題演習時の正答率も上昇し出しました。しかしながら、それが全ての塾生というわけではございませんので、得点が伸びていない塾生は、今まで学習した問題を再度解き直し、しっかりと文章を訳することが出来ているかを確認してください。また、高原教室課題だった古語についても再度見直すようにしてください。それを行えば確実に得点は伸びます。自分に甘えずに実行してください。
冬期講習では古典のみならず、現代文も交えた総合問題演習を行う予定です。解法だけではなく、時間配分についても確認し、高校入試に備えて参ります。残された時間はわずかしかありません。それを頭に入れ、危機感を持って学習するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
定期テストの結果は、当クラス平均85点と立派な成績です。この調子で入試まで全力で突き進みましょう!
授業でも先週は、化学物理分野限定の確認テストを行いました。
こちらもクラス平均は85点と、前回の生物地学分野と同程度の好結果となりました。講習前最後の授業では、計算や記述を中心とした問題で基本の確認を行います。理科の計算問題が苦手という塾生は少なくありませんが、解いてみればどうってことない問題もたくさんあります。先入観や苦手意識を払拭できるまで練習しましょう!
公立入試まで二ヶ月を切り、県内私立入試まではちょうど一ヶ月となりました。残り時間が少なくなって初めてやり残していることの多さに気づいていることでしょう。しかし、それら全てを何とかしようというのは少々無理があります。焦りは禁物です。これまで間違えた問題の解き直しを徹底的に行い、類似問題が出たときに落ち着いて対応できる力を付けておきましょう。時間はまだあります。頑張りましょう!
定期テストの結果が出そろいました。このクラスの平均点は86.8点と優秀な結果となっております。この調子で学習を続け、高校入試でも高得点を獲得できるよう、頑張ってください。
前回は今まで学習した項目を問題演習形式で復習して頂きました。基本的な重要語句については概ね頭に入っているので、問題演習時もスラスラと解くことが出来ておりました。しかし、細部のところではまだ復習が必要だと感じる部分もございますので、冬期講習中を含め、高校入試に出題されやすい部分を徹底的に復習し、高得点を獲得して頂くべく、指導いたします。
冬期講習は朝から夕方までと授業時間が長く設定されていますが、その時間だけ学習すれば良いというわけではございません。授業終了後には塾に残って、もしくはご自宅で必ず問題の解き直しを行い、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
定期テストの結果は、当クラス平均65点でした。まだまだやるべきことはありそうです。残りの期間でやりきる努力を惜しまないよう全力で頑張りましょう!
Aクラス同様、先週は化学物理分野限定の確認テストを行いました。
こちらの当クラス平均は70点と、前回の生物地学同様、まだまだ伸びしろはあります。今後は徹底的に理科を学習するべきです。以前から伝えてあり、実行しているのも知っています。結果も着実に上向き傾向ではありますが、まだまだ足りません。
既に単元毎の学習は終わっています。今は総合問題で間違えた箇所を徹底的に解き直し、間違えた理由を一つ一つ明確にし、そこを埋めていくしかありません。どの教科で獲っても得点の価値は同じです。伸びしろの多い教科を重点的に学習するのがベストな方法です。頑張りましょう!
こちらのクラスでも定期テストの結果が出そろいました。クラス平均点は69.1点と、惜しくも70点台にはなりませんでしたが、今まで以上の得点を獲得することが出来ました。ここで満足せず、今後も更なる飛躍を目指し、努力を継続してください。
先週は新単元の学習は行わずに、今まで学習して参りました様々な項目を、問題演習形式で復習いたしました。基礎項目については以前より理解度合いも増してきたのですが、それに付随する細かい部分についてはまだまだ復習が必要な状況です。社会は他教科以上に今からでも得点を伸ばすことができる教科ですので、間違えてしまった部分は授業後に必ず復習し、その都度正確に暗記するようにしてください。
冬期講習では基本的に総合問題演習を行う予定です。どこで得点をすべきなのか、また、どの問題に時間をかけるべきなのかを、今まで以上に具体的に指導いたします。全てが高校受験に直結する大切なものばかりですので、危機感を持ち、集中力を高めて授業に臨むようにしてください。


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