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2018/05/12 更新
Vol. 427

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
GW休校も終わり、今週から通常通りの授業が始まりました。GW休校中の宿題をお渡ししておりましたが、低学年のみなさんは、しっかりと間違い直しまで行い提出して頂きました。保護者の皆様には、お忙しい中、丸付けにご協力頂きまして誠にありがとうございました。まだ、宿題の間違い直しが終わっていない塾生も、数名いらっしゃいますので、一度宿題をお戻し致しますので、間違い直しをすべて終わらせた状態で再提出をよろしくお願い致します。
今週の授業では、GWの宿題の範囲から確認テストを行いました。国語は、50問の漢字テストです。算数は1学期までの学習した範囲からの出題となっており、国語算数共に80点以上で合格となります。低学年の塾生の皆さんはとても良く頑張り、多くの塾生がテストで100点を取ることが出来ました。
不合格の塾生は、19日(土)と26日(土)に、追試を受けて頂きます。このテストでは、同じ問題が出題されますので、間違えたところをしっかりと復習して1回で合格出来るように頑張ってくださいね!
GW休校が終了し、今週は宿題をお出しした範囲からテストを実施いたしました。宿題の提出率も非常に良く、内容もしっかりと理解できるまで学習していることが見受けられました。保護者の皆様には、お忙しい中、丸付けにご協力いただきまして誠にありがとうございました。その成果が実を結び、多くの塾生が合格しており、中には満点を取っている塾生もいらっしゃいました。来週、テストを返却致しますので、間違えてしまったところは必ず確認をして、なぜ間違えてしまったのかを明確にしておきましょう。特に80点を下回ってしまった塾生は追試を行います。追試は5月19日(土)を予定しておりますが、この日が運動会となっている塾生は翌週の26日(土)となります。追試では100点が合格となりますが、前回と全く同じテストを行いますので、しっかり勉強して臨んでいただければ合格できる内容となっております。1回で合格できるようしっかりと学習してきて下さいね。 今週はGW休校中だった為、授業はございませんでした。次回の授業は5月14日(月)です。このGW休校で忘れてしまった会話のやり取りもあると思います。次回の授業は復習として挨拶の続きから行う予定です。Danielと沢山英語で会話をして、徐々に慣れていけるよう頑張りましょうね。
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週は予定通り、ゴールデンウイーク中の課題だった漢字のテストを実施いたしました。
このテストは、連休中にしっかりと学習して頂ければ、確実に合格して頂けるものですので、テストに向け、しっかりと準備をしてきたかどうかが心配でしたが、クラス平均点91.4点という高得点で合格しており、私といたしましても安心致しました。以前のコラムでも触れておりますが、漢字は国語の基本であり、中学校の定期テストや高校入試でも確実に得点しなければならない項目ですので、小学生の段階から漢字を学習する姿勢を身につけさせて参ります。
また、速読も予定通り行ったのですが、久しぶりということもあり、皆楽しそうに、そして、集中して受講していました。速読は何度も繰り返して練習することにより身につけることが出来ますので、毎授業を大切に、集中して受講するようにしてください。
GW休校明けは、これまで学習してきた「小数のかけ算」のテストを行いました。当クラスの平均は84点と、計算テストですから、もう少し欲しかったところです。
クラス全体としてはまずまずでした。ギリギリ合格の塾生は、さらに精度を高めるために“もう一歩”進んで学習することが計算力を高めていきます。
やり方が解るから良いのではなく、つまらないミスを限りなくゼロに近づけられるよう努力しなければなりません。そしてそのミスの原因が何かを見つけて下さい。計算が苦手と言うのは練習不足以外の何物でもありません。一発で正解が導き出せるようになるまで練習し続けましょう!
こちらのクラスもキッズゼミ同様、ゴールデンウイーク中の課題だった漢字のテストを実施いたしました。
学習を怠った場合、同然ながら合格点には届かなくなってしまいますので。このゴールデンウイーク中、どれだけしっかりと学習してきたかが気になっていましたが、全体的にやるべきことをしっかりと行うことが出来ており、クラス平均点84.3点で、大半の塾生が高得点で合格致しました。漢字は繰り返し学習すれば、確実に得点することが出来る単元です。つまり、得点できなかった場合は、単純に学習しなかっただけということがすぐに分かってしまいます。このキッズゼミ・クラスでは、学習に対する姿勢についても指導していますので、このようにやるべきことがしっかりと出来ているという状態は非常に喜ばしいことです。今後も学習に対する意識を高めさせ、中学校入学に備えて参ります。
ゼミ同様、これまで学習してきた「小数のかけ算」のテストを行いました。当クラスの平均は70点と、かけ算だけの計算テストにしては、正答率は低すぎます。
原因は、授業で行った解き方で解いていないからです。小数のかけ算は、「整数に直してから計算する」のが基本ですが、ミスの多かった塾生は、この通りに行わず小数点を付けたまま計算していました。
次は「小数の割り算」を学習しますが、こちらの方が複雑ですから、ミス無く計算できるよう、授業で行った解き方で解くよう心がけましょう。ポイントはかけ算同様、小数点の移動です。割り算では、計算する前に割る数と割られる数で同じ数だけ移動しますが、答えが出たらそれで終わりです。かけ算と混同しないように違いをはっきりと理解し、たくさん練習してマスターしていきましょう!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週は予定通り、週の前半では速読を、後半では漢字のテストを実施致しました。
まず、速読についてでございますが、こちらについては久々の授業にもかかわらず、全体的に集中して受講することが出来ており、かなりスムーズに授業を進めることが出来ました。以前の自分と比べ、徐々にではありますが、成長を実感しているという塾生もいらっしゃいます。ただ、この学習はかなり長い期間、継続して学習しないとなかなか結果が出ないものですので、今後、なかなか伸びないなと思っても焦らずに、一歩一歩前進するようにしてください。
次に漢字テストについてでございますが、流石はゼミ生といったところでしょうか。満点合格者も続出し、クラス平均点が93.8点という非常に素晴らしい結果に終わりました。漢字は国語の基礎であり、確実に得点しなければならない単元ですので、今後も定期的にテストを行い、習熟度合いを確認して参ります。
GW休校明けは、これまで学習してきた「分数の四則計算+α」のテストを行いました。
77点の平均点は、決して満足できるののではありませんが、失点の多くは文章問題だったため、計算については概ね理解しているようでした。
授業内の解き直しではすぐに正解が得られたのですから、解き方が分からないということではありません。解答時の集中力の問題と、練習時の丁寧さが足りなかったのではないでしょうか。
いずれにしても、計算での誤答が多いと学力テストでまとまった得点を獲ることは難しくなってきます。全ての基本である計算は、いつやっても確実に正解が得られるようになるまで練習しなければなりません。一日も早くその域に達することができるようになりましょう!
キッズゼミ同様、週の前半では速読を、後半では漢字のテストを実施致しました。
まず、速読ですが、授業にも慣れ、集中力が欠けてしまうことがたまにありましたが、今回は久しぶりということあったのか、いつも以上の集中力でしっかりと学習することが出来ていました。この雰囲気を持続させられるよう、今後もしっかりと指導して参ります。
次に漢字テストでございますが、キッズゼミほど満点合格者はいませんでしたが、クラス平均点は81.6点で、全体的に高得点を獲得し、ほとんどの塾生が合格することが出来ました。以前のコラムでも触れておりますが、漢字は国語において確実に得点しなければならない重要な項目ですので、今後も定期的にテストを行い、その習熟度合いを確認して参ります。毎回合格が出来るよう、ご自宅でしっかりと漢字練習を行うようにしてください。
ゼミ同様、これまで学習してきた「分数の四則計算」のテストを行いました。
この連休中にしっかり練習し、ほぼ満点を獲得した塾生が存在している反面、宿題をやっつけで済ませ、テストの対策を何もしていなかったと思われる塾生も存在しています。
小学校で行う計算はこれで全て終了なのですが、これでは終われません。夏休み前までには個々までの範囲を確実にできるようになっていないといけません。再度授業内で再テストを行いますので、それまでには確実に得点出来るよう練習しておきましょう。
夏期講習中に行う「高原教室課題テスト」でも「分数の四則計算」が中心です。分数以上にミスしやすい小数の四則もそのテスト範囲です。
いつまでも勉強から逃げようとせず、「やるべきことは絶対にやる」と強い気持ちを持てるよう頑張りましょう!
小5キッズ英検
(担当:内山/Daniel Robert King)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まりました。今週はGW休校中の課題だった英単語25問テストを行いました。気になる結果ですが、クラス平均83.2点、不合格者5名と少々残念な結果となってしまいました。不合格者につきましては、本日追試でお呼びしておりますので、合格できるまで頑張って頂きます。
今回の課題テストで、「やるべきことは必ずやる」という梨ゼミマインドをしっかりと学んで頂けたと思います。努力をしてきた塾生は、すんなりと合格でき、達成感を味わうことができました。逆に努力を怠ってしまった塾生は、梨ゼミモットーにもあるように、「その何倍もの苦しみが後で必ずやってくる」ことを実感したことと思います。今回の経験を今後の学習に活かして頂きたいと思います。
今後も継続して単語テストが行なわれますが、毎回しっかりと合格出来るように、日々の努力を継続してください。
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まりました。休み明けの最初の授業で、GW期間中の宿題だった英単語のテストを行いました。その結果ですが、クラス平均89点、不合格者が6名と非常に残念な結果になってしまいました。不合格者につきましては、本日追試でお呼びしております。満点で合格出来るまで頑張って頂きます。
しかしながら、GW期間中の単語の宿題は、そんなに大量にお出ししたつもりはありません。一日に2~3単語の学習で十分覚えられたはずです。合格した塾生と不合格になった塾生の差は何でしょうか。それは、決して能力の差ではないのです。努力の差なのです。不合格になってしまった塾生は、明らかに努力不足なのです。
梨ゼミモットーにもあるように、「逃げてもさぼっても楽なのはその時だけだ!その何倍のも苦しみが後で必ずやってくる!」のです。
今後は、このようなことのない様に、毎日の努力を決して怠らず、「英検クラスで学習しているんだ!」というプライドを持ち学習して頂きたいと思います。
さて、次回より、いよいよ英文法の学習に入ります。今までの単語練習用のノートとは別に、板書用のノートを用意して授業に臨んでください。4色(赤、青、緑、オレンジ)のボールペンも忘れずに持ってきましょう。
GW休校も終わり、今週より通常授業が行なわれておりますが、このクラスの授業は来週から行なわれます。休み明け最初の授業ではGW休校中の課題であった身の回りの単語50単語のテストが行なわれます。不合格にならないようにしっかりと準備をしてテストに臨んで下さい。
また、いよいよ英文法の学習に入ります。今までの単語練習用のノートとは別に、板書用のノートを用意して授業に臨んでください。4色(赤、青、緑、オレンジ)のボールペンも忘れずに持ってきましょう。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題テストを行いました。気になる結果ですが、クラス平均91.5点、不合格者4名と少々残念な結果となりました。不合格者につきましては、本日追試でお呼びしております。満点で合格できるまでしっかりと学習して頂きます。
また、今週は下貝塚中で1年生にとって初めての定期テストが行なわれました。来週は松戸二中、再来週は市川三中と定期テストが続きます。
梨ゼミでは、毎回定期テストの直前に、「定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)」を行います。これは、定期テストを想定した模擬テストです。学校の教科書に沿った「定期テスト対策ワーク」から全て出題されます。まずはこの「直ゼミ」に合格することが最初の関門です。しっかりと準備して直ゼミに臨みましょう!今回の定期テストの範囲は、ほとんどの学校でアルファベットと身の回りの単語が中心です。ケアレスミスをなくし、100点をとれるように頑張りましょう!良い結果を期待しております。
GW休校明けの今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
平均点は83点と、予想を下回る結果となってしまいました。GW前にはしっかり出来ていた塾生が高得点を獲得できなかったケースが多く見受けられ、油断がもたらした結果です。
また、今週、下貝塚中では初めての定期テストが行われました。範囲はGW課題テストの半分くらいで、計算は加減法のみです。直ゼミの結果も良好で、本番で高得点を獲るためには、ここでミスをした箇所をどれだけ意識できるかにかかっています。嬉しい報告を待っています!
他の学校でも間もなく初めての定期試験が始まりますが、ほぼその準備は終わっていると言っても過言ではありません。あとは、ミスを犯しやすいところにどれだけ意識を集中できるかにかかっています。
初めてのテストで好成績を残し、これからの学習の弾みにしていきましょう!
定期テスト前の塾生は、テスト対策プリントをお配りし、それを実行して頂きました。定期テストがない塾生は「詩」の応用問題を使用し、詩の形式や表現技法についての学習を行いました。
1学期の中間テストは実施しないという中学校が梨ゼミ近隣では多いのですが、期末テストは確実にございます。今回中間テストがない塾生も、定期テスト対策ワークを定期的に実行し、ゆとりをもって定期テストに臨めるようにしてください。また、定期テスト前に行う「直ゼミ」では、必ず漢字のテストを実施致しますので、定期テスト範囲が配布された後は、直ゼミの漢字テストをめがけ、漢字の学習をしっかりと行うようにしてください。
来週以降は文章読解の解法の学習を本格的に行います。読解が苦手な塾生は、これを機に得意単元にするよう、危機感を持って受講するようにしてください。
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GWの課題テストを行ないました。気になる結果ですが、「主な疑問詞」のテストではクラス平均89.6点「初歩の英熟語」のテストでは、クラス平均83.7点、不合格者3名と、少々残念な結果となりました。不合格者については、本日追試に来ていただきます。満点で合格できるように、しっかりと学習してください。
今後は、6月2日(土)に行なわれます、英検5級の試験に向けての対策を行う予定です。筆記テストとリスニングテストを授業内で本番さながらにやっていただきます。全員合格を目指して頑張りましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まりました。休み明けの最初の授業では、GWの課題テストを行ないました。気になる結果ですが、「主な疑問詞」ではクラス平均91.2点で不合格者2名、「初歩の英熟語」ではクラス平均73.8点で不合格者6名とかなり残念な結果となってしまいました。不合格者については、本日追試に来ていただきますが、最初から合格できるように、なぜ努力をしてこないのでしょうか。梨ゼミモットーにもあるように、「逃げてもさぼっても楽なのはその時だけだ!その何倍のも苦しみが後で必ずやってくる!」のです。授業内でかなり厳しく指導いたしましたが、今後は「特別アドバンスクラスで学習しているんだ!」というプライドを持って、「やるべきことを必ずやる梨ゼミ生」になってください。今後、君たちの意識が劇的に変わることを期待しております。
今後は、6月2日(土)に行なわれます、英検5級の試験に向けての対策を行う予定です。筆記テストとリスニングテストを授業内で本番さながらにやっていただきます。一回一回の授業がとても大切になります。体調不良などやむを得ない事情を除いて、極力塾を休まないようにしてください。全員合格を目指して頑張りましょう!
Aクラス同様、今週は予定通り「GW課題テスト」を行いました。
平均点は70点と、定期テストで満点を獲るレベルの確実性にはもう少し練習が必要なようです。授業内でも試験範囲の練習は引き続き行いますが、一問のミスもなく解答するためには、集中力と数多くの練習をこなすことが不可欠です。知っていたのにマイナスをつけ忘れてしまった。これはケアレスミスの範疇ではありません。もう大丈夫と思っても油断は禁物です。これから行う全ての問題で、ミスをしないように解ききることを目標に練習すると良いでしょう。
間もなく初めての定期試験が始まります。中学校最初のテストで満足出来る得点を獲得し、これからの学習に弾みをつけていきましょう!
Aクラス同様、定期テスト期間となっている塾生は対策授業を、定期テスト期間中ではない塾生は「詩」の学習を行いました。
以前のコラムでも触れていますが、「詩」の単元で重要な項目は、形式の分類、表現技法、主題の3つです。これらを正確に捉えることにより、定期テストや高校入試において高得点を獲得することが出来るようになります。従いまして、今回も応用問題を用い、これらの捉え方をしっかりと学習して頂きました。
これでこの単元も一段落となりますので、来週以降は文章読解の解法の学習に移行して参ります。設問からヒントを読み取る方法や文章の要旨の捉え方など、時間をかけて丁寧に指導致しますので、読解が苦手な塾生はここでそれを克服するように頑張ってください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
GW休校も終わり、今週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業である本日は、GW期間中の課題テストである「不規則動詞(過去分詞を含まない)」のテストを行ないます。
今週はどの学年、どのクラスでも課題テストが行なわれましたが、非常に不合格者が多い状況です。しっかりと学習され、皆さん無事に合格できることを切に願っております。
さて、下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、来週は松戸二中、再来週には市川三中で定期テストが行なわれます。言うまでもなく、「定期テスト対策ワーク」を試験範囲まで終わらせ、直ゼミではスムーズに合格できるようにしましょう。テスト本番では、90点以上を目指して最善を尽くしましょう!
また、その他ほとんどの学校では期末テストのみで1学期の成績が決まりますので、しっかりと時間をかけて、テスト勉強を始めてください。後回しにすると、膨大な試験範囲となって苦しい思いをすることになります。頑張ってくださいね!良い結果を期待しております。
連休明けの今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
平均点は75点と、ここまで出来て欲しいという思いから、少々難しく作りすぎました。しかし、基本は理解しているのですから、少々複雑になっても丁寧に解いていけさえすれば、必ず正答に導けるはずです。今回のレベルのテストでも満点を獲れるよう、引き続きミスをしないための練習を行って下さい。
後半の授業では、連立方程式の復習を行いました。GWの宿題には入れなかったため、学習してから少々期間が空いてしまったため、忘れてしまっている塾生も多かったようです。再度、全パターンを解きながら解説し、解法を思い出してもらいました。所詮計算の域を出ていませんから、こちらの解法も忘れることなく、いつでも出来るレベルまで練習を継続するようにしましょう!
定期テスト期間となっている塾生は対策授業を、定期テスト期間中ではない塾生は「詩」の学習を行いました。
「詩」の学習は前学年でも行っていますので、今回の学習単元は主にその復習といったところです。この単元で重要なのは、詩の形式を分類することと表現技法を正確に捉えることです。この点に注意しつつ、しっかりと指導致しました。その結果、全体的に正確に身につけて頂くことが出来ました。来週も継続してこの学習を行い、更に理解を深めて頂きます。
上記学習が一段落致しましたら、文法事項の学習も行う予定です。2年生の文法単元の学習は、1年生で学習した知識が必要ですので、復習を行い、確実に知識を定着させ、その後に授業に臨むようにしてください。
GWも終わり、今週から通常授業が始まっております。GW期間中の課題であった「不規則動詞」のテストですが、クラス平均96.3点、不合格者1名と惜しくも全員合格とはなりませんでした。「過去分詞まで含む」という少々大変な課題でしたが、学習する時間は十分にあったはずです。不合格になった塾生は猛省し、追試で必ず合格するようにしてください。しかしながら、全体的にはさすがにAにクラスの皆さんです。しっかりと学習されておりました。
下貝塚中の皆さんは、すでに中間テストを終えておりますが、もう間もなく、松戸二中、市川三中で中間テストが行なわれます。テスト前に行われる直ゼミに関しては、言うまでもなく皆さん一発で合格して頂きたいのですが、学校の定期テスト本番では、当クラスのボーダーである80点を下回ることのないように、油断をせず最善を尽くしてテストに臨んでください。良い結果を期待しております。
また、体育祭や林間学校などの学校行事で、中間テストがなくなり、期末テストのみとなっている学校については、1学期の成績が期末テストで決まってしまいます。試験範囲も相当多くなりますので、前もって計画的に定期テストに向けた学習を始めましょう!良い結果を期待しております。頑張って下さいね。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。その最初の授業では、GW期間中の課題「不規則動詞の暗記」のテストを行いました。気になるその結果ですが、クラス平均85.9点、不合格者3名と少々残念な結果となってしまいました。3名の不合格者については、後日追試でお呼びいたします。猛省し、追試で合格できるように、しっかりと学習してください!
また、下貝塚中では中間テストが行なわれ、来週からは松戸二中、再来週には市川三中と中間テストが続きます。体育祭などの学校行事で、中間テストがなくなり、期末テストのみとなっている学校については、試験範囲が多くなりますので、前もってコツコツと定期テストに向けた学習を始めて下さい。直前でやれる量ではありません。言うまでもなく、このクラスのボーダーである80点を下回ることのないように最善を尽くしてテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
Aクラス同様、今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
ここまででかなり苦戦してきた皆さんにとっては、少々難しかったかもしれません。もうすこし基本に戻って再度テストを行いますので、引き続き練習に励んで下さい。
下貝塚中では中間テストが終了してしまいましたが、これからという学校がほとんどです。試験日が遅くなればなるほど、試験範囲は広くなります。1学期は計算中心ですから、練習すれば必ず好結果が得られるところです。簡単に諦めずに、できるようになるまでやり続けましょう!試験までに間に合うよう、学習ペースを速めて行きましょう!直前に焦ってやっても、良い結果は得られません。今のうちにある程度仕上げることができるよう頑張りましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、定期テスト期間中の塾生はその対策授業を、定期テスト期間中では内塾生は「詩」の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れていますが、「詩」については前学年でかなり時間を割いて学習した単元ですので、今回の学習は、基本的にはその復習といったところです。詩の形式、表現技法、主題といった、この単元に欠かすことの出来ない重要項目を余すことなく復習し、知識が欠落してしまっているところについては、その補完を行いました。
上記単元ももうそろそろ一段落となりますので、その後は文法事項の学習や文章読解の応用の学習に移行して参ります。前学年と比べ、暗記すべき事項が数多くなってきますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、その都度正確に暗記するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
GW休校明けの今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
課題は連休前に行った範囲全てでしたが、テストでは原子記号・化学式、化学反応式にポイントを絞って、暗記事項の確認を行いました。原子記号や化学式は英単語を覚えるより易しいので、覚えるのも比較的楽だとは思いますが、化学反応式となるとそういうわけにもいきません。単語テストと英作文との差みたいなものです。
原子記号と化学式のテストは平均が90点と、しっかり覚えられたのですが、化学反応式のテストは平均62点とまだまだ練習が必要な結果となりました。ここで大事なことは化学反応式を正しく書くことはもちろんなのですが、最低、日本語の式だけでも正解することです。要は、たとえば実験に関する問題が出題されたとき、炭酸水素ナトリウムが分解されると、炭酸ナトリウムと水と二酸化炭素になることが分かっているだけで、迷うことなく解答すること可能となります。まずは、日本語の式から覚えるようにしましょう!
今週は「日本の人口、資源、産業」の単元を学習致しました。
この単元は特に産業面の学習が非常に大切です。日本は地方により農業や工業に特色がありますので、その点が定期テストや高校入試に出題されます。これらで確実に得点して頂くべく、特に注意しなければならない点を重点的に指導し、理解して頂きました。農産物の貿易の自由化についてや各工業地帯・地域の名称など、ご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。
また、今まで学習した単元についても放っておかず、定期的に復習を行うようにしてください。1学期は中間テストを行わずに期末テストのみという中学校が数多くございます。当然、その分範囲は長くなるということです。テスト前に焦って学習するというのでは間に合わなくなりますので、そうならないためにも、早い段階から準備を行うようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
事実上、最後の充電期間であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりました。3年生のGWの課題は、ワークの前半部分までお出ししておりましたが、さすがにAクラスの皆さんです。誰一人として課題を忘れること無く、全員きちんとやってきていらっしゃいました。
さて、受験まで実質あと9ヶ月です。油断していると本当にあっという間に過ぎてしまいます。やるべきことはたくさんあるはずです。もう皆さんの勉強を妨げる、「スマホ」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」もありません。今までyoutubeやLINEなどに費やしていた無駄な時間を全て勉強に使いましょう!
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試において、非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストです。今後、2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨みましょう。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。よい結果報告を期待しております。
連休明けの今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
休み中の学習の中心テーマは「因数分解」でした。20題中3題を除いては標準レベルの問題なので、仮に応用問題ができなくても80点は取れるレベルで作成しました。結果は100点満点3名で、平均は85点とほぼ予想通りでした。単純な計算問題のように比較的易しく、得点を取りやすい単元ですから、皆さんにとっては獲って当たり前ですね。
次回は、学習してから少々期間が空いてしまいましたので、再度「平方根」の復習を行います。平方根は、その感覚を掴むまでは難しく感じてしまいがちですが、もう大分慣れたことと思います。ある程度感覚が掴めれば、これから行う計算はとても易しく感じることでしょう。先入観を持たずに、集中して取り組みましょう!
一部の中学校では定期テスト期間となっていましたので、定期テスト前の塾生はその対策授業を行いました。また、定期テスト期間中ではない塾生は「詩」の復習を行いました。
「詩」の単元を学習するのもこれで3年目ですので、全体的に重要ポイントをしっかりと把握しており、問題演習時の正答率も非常に高いものでした。「詩」の単元は1学期の定期テスト範囲になる中学校もありますので、テスト前には再度復習を行うようにしてください。
来週以降は文章読解の解法の学習を行います。段落の要点の読み取りなど、文章読解で大切な部分を、復習を交えつつしっかりと学習しますので、正確に理解するようにしてください。また、これに並行して文法事項の学習も行う予定です。学習すべき項目がどんどんと増えてきますので、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
事実上、最後の充電期間であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりました。「部活動を引退してから本気を出す」などと、のんきなことを言っていたら、取り返しのつかないことになってしまいますよ。受験まで、あと9ヶ月しかありません!
もう皆さんの勉強を妨げる、「スマホ」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」も禁止です。今までyoutubeやLINEなどに費やしていた無駄な時間を全て勉強に使いましょう!
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試に於いて非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストになりますので、今後、2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨んでください。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。「あの時もっと頑張っていればよかった…」と後悔することのないように、「今日」という一日一日を大切に過ごしてください!
これから夏にかけてどう過ごすかで、成績は激変します。もちろん右肩上がりに成績を伸ばせるように頑張りましょう!
Aクラス同様、今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
「因数分解」がこの休校中の課題でしたが、当クラス平均75点はよく練習してきた結果です。まだやったことのない問題も3題ほど出題しましたので、学習した範囲だけで考えればかなりの高得点と言えるでしょう。
下貝塚中は中間テストが終了しましたが、これからいくつかの学校で行われる中間テストや、6月の期末テストには必ず出題される問題です。現段階でこのレベルまで到達していれば、テスト直前の勉強は大分楽になるはずです。
十分承知していることとは思いますが、定期テストの結果は、入試に直結している内申点に大きく影響します。この調子で、定期テストも入試本番のつもりで準備をし、自分の持っている最大限の力を発揮して下さい!
Aクラス同様、定期テスト前の塾生はその対策授業を行いました。また、定期テスト期間中ではない塾生は「詩」の復習を行いました。
「詩」の単元で出題されやすい項目は、形式の分類、表現技法、主題の3つです。これらを正確に読み取る方法を、応用問題を用いて復習致しました。知識の欠落についてもこの授業により補完することが出来ましたので、今後はご自宅で定期的に復習を行い、その知識を確実に定着させるようにしてください。
来週以降は文章読解の解法の学習を行います。以前から学習している段落の要点の読み取りなどを更に深く学習していきますので、集中力を高めて受講するようにしてください。また、授業後には問題の解き直しを必ず行うようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
4月中に切りよく物理分野の学習が終了しましたので、GW休校中にはこれまでに行った3年生範囲の物理分野全般の復習を実行してもらいました。3年生の学習内容は、なかなか復習する機会も少ないので、その都度確実にマスターし、忘れない工夫が必要です。
これと併行して、1,2年生の復習については、以前からお伝えしているとおり、全体を見渡す程度で構わないので、まずは一通りの復習を終わらせることが大切です。一通り終了した時点で復習部分が完璧になることを臨んでいるわけではありません。ある程度のベースがない状態でただ問題を解いても、効果的ではありません。
夏期講習までには、最低2回復習して、2回目以降は最初に出来なかった問題、理解不十分だった問題を中心に取り組むようにしましょう。夏の段階で、「全く覚えていない」ということにならないよう、一つずつ着実に前に向かって進んでいきましょう!
「大正デモクラシー」の単元が一段落となりましたので、現在は「世界恐慌」の学習を行っています。
この単元は第二次世界大戦に繋がっていく非常に重要な単元ですので、時間をかけて丁寧に指導しています。各国の取った政策を正確に暗記すると共に、どうしてそれが世界大戦に繋がったのかという因果関係をしっかりと把握するようにしてください。
また、ここからの歴史は今まで以上に歴史的事件の年号暗記が必要不可欠になってきますので、年号についても意識するようにしてください。高校入試において近代史では必ずと言っていいほど歴史的事件の年代順の並び替え問題が出題されます。ご自宅では語句暗記だけでなく、年号の暗記もセットで行うようにしてください。
Aクラス同様、4月中に切りよく物理分野の学習が終了しましたので、GW休校中にはこれまでに行った3年生範囲の物理分野全般の復習を実行してもらいました。
数学が苦手な塾生は、化学や物理の計算して解く問題を苦手とすることも多く、なかなか手をつけたがらないものです。その気持ちは分かります。しかし、それで終わってはいけません。好き嫌いで勉強をすると、嫌いなものや苦手なところは、ずっと出来ないままになってしまいます。そんな勉強をしていて、成績が上がるはず無いことは理解出来ると思います。
既に終了した学校もありますが、間もなく定期テストが始まります。限られた範囲の学習は、3年間全ての範囲を勉強する受験勉強に比べればはるかに楽なはずです。入試も定期試験も目標を設定し、それをクリアするよう全力で取り組むようにしましょう!
Aクラス同様、現在は「世界恐慌」の学習を行っています。
各国の取った政策の内容はもちろんのこと、なぜそれが第二次世界大戦に繋がってしまったのかという部分についてもしっかりと指導しています。定期テストのみならず、入試でも出題頻度の高い部分ですので、正確に暗記するようにしてください。
また、ここからの単元は歴史的事件の名称の暗記だけではなく、それがいつ起こったのかという年号暗記も非常に重要になってきますので、その点にも注意して指導しています。Aクラスのコラムでも触れていますが、近代史は歴史的事件を年代順の並び替えるという問題が必ず出題されます。こういった問題で確実に得点できるよう、ご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。


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