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2019/04/06 更新
Vol. 457

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
1年生と2年生はワークにある国語の文章題を解く際に、まだ学校で学習していない単元であるため、ワークに書かれている文章だけでは内容が理解できないことがあります。教科書を先に読んでいただき、文章全体の流れを掴んでもらうよう指導しています。特に低学年は学校の授業より先取り学習を行うことが出来ますので、新しい単元に入る時はぜひご家庭でも教科書を一読してみてください。
算数では、慣れたころに単位の付け忘れなどのミスが多くなりますので、問題をよく読み正しく解答するように指導して参ります。学校も始まり、生活リズムも休み中とは変わって参りますので、体調管理をしっかりと行いましょう。
算数の学習はみなさん順調に進んでおります。4年生は「わり算の筆算」を学習しています。どこを計算して、どこに答えを書くのか実際に一緒に解きながら解説いたしました。5年生は「大きな体積」の学習をしています。体積の求め方はみなさん、分かっていましたが、数が大きくなると計算ミスをしやすくなります。計算ノートを使用して桁の間違いを減らしていくように意識していきましょう。6年生は、多角形と対称の学習を行っています。多角形の中に、対称の軸が何本あるか?など実際に線を引きながら数えていただき、理解していただきました。
国語は出だしの前学年の復習の範囲で漢字の問題が多く出ており、時間を取られている塾生が多くいらっしゃいます。読解文は、速読で培った力を発揮し、速く正確に読み、スピードアップを図っていきましょう。
今週は「How old are you?(何歳ですか)」「I'm nine years old.(私は9歳です)」の学習をしました。eightやyearsの発音は難しいので丁寧に何度もDanielと一緒に練習しました。次にテキストのP.4~P.9の「What do you have?(あなたは何をもっていますか)」「I have a pencil.(私は鉛筆を持っています)」などの会話文を学び会話をしました。少しずつ皆さんの声も大きくなってのびのびと会話が出来るようになってきました。この調子で外国人と臆することなく会話が出来るようにレッスンして参りましょう!
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
来週に実施予定の学力テスト対策と致しまして、「です」や「ます」などの丁寧語の使い方と「に・を・は」などの助詞の使い方について学習いたしました。
この単元は中学生で学習する敬語や助詞の入口となる単元ですが、小学校での学習範囲は非常に簡単ですので、全員がしっかりと理解することが出来ました。今回学習したことをしっかりと来週の学力テストでも活かして頂きたいと存じます。
また、今週も漢字テストを実施いたしました。今回は全体的に前回以上の高得点を獲得している塾生が大半となり、満点合格者も多数出ました。テストに向けた自宅学習を習慣化させることも中学校入学に向けての準備の一つですので、今後も定期的に漢字テストを行い、これを習慣化させて参ります。
5年生の前半で確実にマスターしなければならないものの一つとして「小数のかけ算・割り算」が挙げられます。今週は、このうちの一つ「小数のかけ算」を学習しました。
4年生のときに【整数×小数】を学習していましたので、ポイントが小数点の移動であることをしっかり覚えていました。そのため【小数×小数】になっても解き方は同じであることに気づくと、特に慌てることなくスラスラと解いていました。
いつも言っていることですが、わかれば良いのではありません。油断しないでできる問題を数多く解いて、速く・正確に解けるようにたくさんの問題で練習していきましょう!
また、今週から「100マス計算」を宿題としてお出ししています。計算の宿題は「毎日の計算トレーニング」がありますが、より基本的な部分を強化することが、より速く・より確実に正解を導き出すポイントであると感じたからです。日曜日以外は、宿題前のウォーミングアップとして必ず実行し、タイムを記録用紙に記入するようにして下さい。
キッズゼミ同様、「です」や「ます」などの丁寧語の使い方と「に・を・は」などの助詞の使い方の学習を行いました。
この単元は来週実施の学力テストに出題される単元ですので、時間を掛けてしっかりと指導いたしました。ご自宅でも復習をして頂ければ、確実に得点出来ますので、自分に甘えずに実行するようにして下さい。
また、漢字テストも実施いたしました。こちらもキッズゼミ同様、前回よりも得点を伸ばしている塾生が大半となり、徐々にではございますが、学習に対しての姿勢が向上していると感じています。学習は解法のテクニックも大切ですが、学習に対する姿勢も大切です。この点についてもしっかりと指導して参ります。
5年生前半での重要単元「小数のかけ算」に入りました。
4年生の時にも一部は学習している単元ですが、4年生の解き方は全部忘れるように言っております。4年生では【整数×小数】しか扱わないので、かけ算もで足し算や引き算と同様に、計算結果の数字に小数点を下ろす、と教わります。確かに4年生で学習する小数のかけ算では、その解き方でも正解になってしまいます。5年生以降は、下ろすのではなく、整数にするために小数点を移動させ、その数と同じ分を計算終了後に戻すことを徹底しました。解説後はみんな正しい解き方で解いていました。
また、今週から「100マス計算」を宿題としてお出ししています。計算の宿題は「毎日の計算トレーニング」がありますが、より基本的な部分を強化することが、より速く・より確実に正解を導き出すポイントであると感じたからです。日曜日以外は、宿題前のウォーミングアップとして必ず実行し、タイムを記録用紙に記入するようにして下さい。
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週も「物語」の学習を行いました。
物語で最も大切な登場人物の心情の変化に重きを置き指導して参りましたが、全体的にその読み解きにも慣れ、以前よりも登場人物の心情を把握できるようになってきております。その結果、問題演習時の正答率も上昇しています。この調子であれば、来週以降は新単元である「説明文」の解法の学習に移行できそうです。
「説明文」は「物語」とは違い、指示語や接続語に注意することが大切です。したがいまして初めのうちは文章全体の要旨を捉える学習よりも、こういった個別単元の学習を一つ一つ時間をかけて行う予定でおります。ここで学習する解法は今後ずっと使用していくことになりますので、しっかりと定着させて参ります。また、漢字テストも引き続き定期的に実施しますので、自宅学習を怠らないようにして下さい。
今週で「分数の割り算」の学習が終了しました。
たまに逆数にすることを忘れたり、約分を忘れたりがありますが、解法に関しては概ね順調に理解出来ています。上記のミスがゼロになるよう、集中して練習することが大切です。5年生のときに小数でも学習した「積や商の大きさ」の分数版で、少々戸惑う場面もありましたが、解説後はしっかり理解したようです。これで、小学校で学習する全ての計算が終了したことになります。
来週は、6年生最初の学力テストを行います。A-Palを徹底的にやりこん忘れていることは再度見直し、分からない問題がないようにしましょう。
また、今週から「100マス計算」を宿題としてお出ししています。計算の宿題は「毎日の計算トレーニング」がありますが、より基本的な部分を強化することが、より速く・より確実に正解を導き出すポイントであると感じたからです。日曜日以外は、宿題前のウォーミングアップとして必ず実行し、タイムを記録用紙に記入するようにして下さい。
キッズゼミ同様、今週も「物語」の単元の学習を行いました。
物語は登場人物の心情をしっかりと把握することが大切ですので、この点に注意し、継続して指導して参りました。時間をかけて繰り返し指導してきましたので、徐々にではありますが心情を捉えられるようになってきており、問題演習時の正答率も上がってきました。これでようやくこの単元も一段落となりそうですので、今後は「説明文」の学習に移行する予定でおります。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、「説明文」は指示語や接続語に注意することがまずは大切ですので、この点を中心に指導を開始する予定です。また、漢字テストも引き続き定期的に実施しますので、毎回確実に合格するよう、しっかりと学習するようにして下さい。
今週で「分数の割り算」の学習が終了しました。
概ね順調な仕上がりを見せています。約分に対する意識も以前とは比べものになりません。来週は学力テストがあるため、先へは進めませんが、テスト翌週には、四則の混じった計算や計算のきまり、計算の工夫など少々複雑な計算に入ります。解法で悩むことのないよう確実にマスターしていきましょう!
また、今週から「100マス計算」を宿題としてお出ししています。計算の宿題は「毎日の計算トレーニング」がありますが、より基本的な部分を強化することが、より速く・より確実に正解を導き出すポイントであると感じたからです。日曜日以外は、宿題前のウォーミングアップとして必ず実行し、タイムを記録用紙に記入するようにして下さい。
新小5キッズ英検①
(担当:内山/Daniel Robert King)
新小5キッズ英検②
(担当:内山/Daniel Robert King)
新小6KIDS' ENGLISH
(担当:Daniel Robert King/内山)
今週までで、すでに15単語の学習を終えております。またその15単語の範囲から単語テストも行いました。気になる結果ですが、平均90.5点、不合格者2名と少々残念な結果となってしまいました。今後も引き続き単語学習が続きます。このクラスの塾生は、他の人よりも先に進んで「中学生」の勉強をしています。従って、今までのような学習時間ではなかなか覚えられるものではありません。「自分たちは中学生の勉強をしているんだ」という意識を強く持ち、プライドを持って学習してください。覚えなければならない単語は、今後も増えていきます。後回しにしていると、辛い思いが待っているだけですよ!今やらなければならないことは、必ずやってください。毎日のちょっとした努力から逃げないでください。「やるべきことは必ずやる」梨ゼミ生になりましょう! 今週までで、すでに10単語の学習を終えております。またその10単語の範囲から単語テストも行いました。気になる結果ですが、非常に残念ながら不合格者2名という情けない結果になってしまいました。
「やるべきことはやる」梨ゼミ生になれるよう、自分に甘えず努力をできる人になってください。。
今後も単語の学習を中心に行ってまいりますが、この毎回の単語テストも毎日のほんの少しの努力を怠ると、後に努力の差がはっきりと目に見えるかたちで現れてきます。単語は覚えれば覚えるほど、新たに覚えなければならない単語に費やす学習時間は短縮されてきます。一番大変なのは最初の20~30単語くらいでしょう。そういう意味でも、「今」が一番の頑張りどころです!「自分」に負けずに頑張ってついて来て下さいね!次回こそは全員合格を目指し頑張りましょう!
今週も単語テストを行いました。「10、20、30、40、50、60、70、80、90、100」の10個の単語テストでしたが、見事皆さん全員合格することができました。特に「100」の「one hundred」も難しい単語ですが、皆さんよく練習されており、しっかりと合格することができました。本当によく頑張りましたね。
また、今週は前回からの復習で「thisとthat」「theseとthose」の使い分けを練習いたしました。近くのもの、遠くのもの、そしてそ単数であるときと、複数であるときとの使い分けを、瞬時に判断できるように、ゲーム方式で練習いたしました。ダニエルが手に一本のマーカを持っている場合には「this」、遠くにある一本のマーカーを指さしている場合に「that」、手に2本以上のマーカーを持っている場合に「these」、遠くの複数のマーカーを指さしている場合に「those」と即座に答えなければなりません。順番に一人ずつ当てられていくゲームで、皆さん緊張感をもって楽しく学習されておりました。また、完璧に使い分けることができていらっしゃいました。
次回からは「時間の言い方」を学習して参ります。

中学生
新1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週までで、約15単語の学習を終えております。毎回テストを行っておりますが、前回は平均94.5点、不合格者は残念ながら1名いらっしゃいました。不合格者につきましては、本日追試でお呼びしております。満点で合格できるよう頑張って頂きたいと思います。新出単語の学習だけでは合格することは難しい単語の量になってきました。既習単語の復習をしっかりと行うように心がけましょう。。
また単語テストと並行して、文法では「You are ~.(あなたは~です。)」の疑問文、否定文の学習に入りました。皆さんよく理解して頂けたようです。
あと約2週間後にはGW休校となりますが、このクラスでは新たに約30単語の英単語の暗記を宿題としてお出しする予定です。一日に2単語のペースで覚えれば十分習得できる量になっておりますので、しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょう!
今週は「文字式の表し方」を学習しました。
導入したばかりなので、まだまだ感覚がつかみ切れていないようです。かけ算記号を省略するのは大丈夫でも、文字と係数は係数が先、というルールは知っていても、慌ててしまうと“a5”などと言ってしまう塾生も存在します。学習し初めにはよくあることですが、ある程度の期間が過ぎてもやってしまわないように、最初の段階で間違えやすいポイントに注意しながら丁寧に確認しながら行うことが大切です。
これから学習を継続していけば、これらのことは当たり前にできるようになりますが、感覚をつかむ(自然にできるようになる)までは、時間をかけても良いので一つ一つルールを確認しながら丁寧に解いていき、ミス無くできるような練習が必要です。宿題を“やっつけ仕事”のように捉えず、自分のためになるよう実行するようにしましょう!
中学校入学後に最初に学習いたします「詩」について、特には詩の分類についての学習を行いました。
小学校では詩の味わいの部分のみを学習していたのに対し、中学校では仕組みの部分も学習しなければなりません。そして、仕組みについては定期テストで出題される非常に大切な部分です。これを定期テストの出題例もお話しつつ丁寧に指導しております。その結果、全体的にしっかりと理解して頂けております。ご自宅では今回学習した用語からの分類と形式からの分類をしっかりと暗記するようにして下さい。
この単元が一段落となりましたら小テストを予定しておりますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
今週も前回から引き続き「疑問詞を使った疑問文」の解説を行っております。数ある「疑問詞」を一つ一つ丁寧に解説しております。皆さんよく理解して頂けたと思われます。「疑問詞は必ず文頭で使う!」という基本ルールをまずはしっかりと覚えて頂き、「各疑問詞の意味と用法」「それに対する答え方」を、例文を用いて詳しく解説しております。とても大切な単元ですので、例文をまるごと覚えるくらいのつもりでよく復習してください。
また、「曜日・月」のテストを行いましたが、このクラスでは、残念ながら3名の不合格予備軍が出てしまいました。本番は「季節」も含めた「曜日・月・季節」のテストで、次回の授業で行います。このテストで不合格になってしまった塾生は、後日追試でお呼びいたします。不合格にならないように頑張って下さい。比較的長い綴の単語です。覚えるのに時間がかかった割に、忘れてしまうのはあっという間です。覚えたての知識というものは、復習しなければすぐに忘れてしまうのです。必ず、毎日見直しをして、忘れないように努めましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、宿題箇所の問題演習を行っております。授業内で「doesを使ったら動詞は原形!」と何度も暗唱し、確実に理解しているはずなのに、いざ問題を解くとなると、「宿題を早く終わらせたい」という気持ちが勝り、丁寧に問題に取組めずに、つまらないミスをしてしまうという塾生も少なくありません。また、「主語が I / we / you / they 以外で1人1つの時、一般動詞にs(es)をつける!」という、この単元を理解する上での最重要ポイントとなるフレーズも、全員正確に言うことは出来ても、問題演習の際に、意識して問題に取組めていない塾生が数名いらっしゃいます。ただ暗記したのでは意味がありません。その暗記したポイントを、常に意識しながら問題を解かなければなりません。今後、加速度的に覚えなければならない文法事項が増えて参ります。覚えた文法事項を、問題に当てはめながら、丁寧に解いていく習慣を身につけて頂けるよう、今後もきめ細やかに指導して参ります。 「正負の数」加減法の基本部分の学習が終了しました。
今週は3数以上の計算や交換法則、結合法則について学習しましたが、まずは、加法・減法の計算で符号をどのように扱うかをしっかり区別することが大切です。さらに括弧のない計算の仕方も符号の位置を見ただけで即判断出来るようになるまで練習が必要です。
ここまでの確認テストの結果は概ね良好ですが、学習したばかりだから出来た、というのではいけません。どんなに時間が経とうが決して忘れてはいけない部分なので、確実に定着するまで練習を続けましょう。計算ですから全部正解して当たり前くらいの意識を持って欲しいものです。解き方を知っていればそれでOKという訳ではありません。考え考え手が止まってしまう段階で、まだ練習不足であると言えます。スラスラ進めることが出来るようたくさん練習しましょう!
Aクラス同様、中学校入学後に最初に学習いたします「詩」について、特には詩の分類についての学習を行いました。
小学校では学習することがない部分を指導いたしましたので、中学校ではこんなことを習うんだなと、皆興味津々な様子で受講していました。全体的に理解度合いも良く、ご自宅での復習を確実に実行して頂ければ、問題なく身に付けて頂けることと思います。今回学習した用語からの分類方法と形式からの分類方法をしっかりと暗記するようにして下さい。
この単元が一段落となりましたら、小テストを実施致します。定期的に行っている漢字テスト同様、こちらのテストでも確実に合格するよう、授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
新2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
前回の授業から、高原教室の課題でもある「不規則動詞」のテストを細かく分けて、10単語ずつテストを行っております。前回のテストでは皆さん無事に合格することができました。よく頑張りましたね。
本日も追加の10個のテストを行います。全員合格できることを願っております。
さて、授業の進度ですが、現在は「過去進行形」の解説まで終えております。この単元は特に難しくありません。「現在進行形」がしっかりと理解できていれば問題ありません。また「then=at that time」は高校入試でも頻繁に出題される最重要熟語です。確実に覚えるようにしてください。
この時点で「過去時制」を全て解説終了いたしましたので、次回の授業より新たな宿題として、みなさんには「英語日記」を書いてきて頂きます。「英語日記」の詳しい説明については次回のコラムでのご報告になります。
今週は「式の計算の利用」について学習しました。
ここでは、「式の値」、「等式変形」、「式による説明」の3つが重要テーマです。「式の値」については、1年生で学習した文字式の知識があれば解ける問題もたくさんありますが、符号累乗の指数、約分、逆数など集中して行わなければミスをし易いポイントがあちこちに潜んでいます。まだまだ計算の精度を上げる必要はあります。
解き方は分かっているから大丈夫、などと安心していけません。分かっていることと、正答できることは別物です。「等式変形」「式による説明」などの少々苦戦する単元はマスターするまでには時間も掛かります。これらに力を注ぐためにも、計算で苦戦している場合ではありません。練習すればするだけ正答率が上がるのが計算問題です。これらは出来て当たり前のものですから、たくさん練習してください!
今週より説明的文章の解法の学習に入りました。
以前のような基礎的な解法の学習ではなく、解法の応用的な利用方法の学習をしておりますので、少々苦戦している塾生もいらっしゃいますが、日々の復習を怠らずに実行し、一つ一つ確実に身に付けていただければ、解法の利用についても次第に慣れて参ります。まずは復習をしっかりと行うことを心掛けてください。
説明的文章の解法の学習が一段落いたしましたら、文法の学習、主には「用言の活用」の学習を行う予定です。定期テストにおいて、漢字と文法は確実に得点しなければならない単元です。ここで失点することがないよう、時間を掛けてしっかりと指導してまいります。授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
今週は、「名詞・冠詞」の学習に入りました。まずは「数えられる名詞」から解説いたしましたが、そもそも「単数/複数」という概念が、私達日本人にとってはあまり重要ではないので、この単元に関してはミスが目立ってしまいがちです。様々な「名詞」の中で、それが「数えられるもの」であれば、その名詞が「単数」なのか「複数」なのかということに対して私達はほとんど意識せずに日常を過ごしていると思います。
ですから、よほど注意して問題に取り組まないと、ケアレスミスをしてしまいます。入試で出題される「自由英作文」でも、「a / an」を付けていなかったから8点を失ってしまうという、非常にもったいないミスをしないように、今から意識して学習するように心がけましょう!
また、このクラスでも来週より新たな英語の課題として、「英語日記」を書いてきて頂くことになります。
この「英語日記」については次回コラムで詳しくご報告させて頂きます。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
前回の授業では、春休みのご旅行などでお休みされた塾生が多数いらっしゃいましたので、授業を進めることはせずに、問題演習を行なって頂きました。
また、「助動詞のまとめのテスト」ですが未だに全員合格を達成できておりません。毎回の授業で必ず行いますので、全員が合格できるようにしっかりと学習して来てください。
学習進度としては、概ね順調ではありますが、今後は安易に授業をお休みされることのないようにご協力の程、よろしくお願いいたします。
今後は、宿題の問題演習を終わらせ、「名詞・冠詞」の学習に入る予定です。まずは「数えられる名詞」と「数えられない名詞」について分かりやすく丁寧に解説いたします。我々日本人は、普段からあまり「単数/複数」という「数」の概念を意識していません。ですので、この単元は常に気をつけて問題に取り組まなければなりません。つまらないミスをしないよう、細心の注意をはらい問題に取り組みましょう。
ようやく「式の計算」の計算部分の学習が終了しました。
計算方法自体は新しいことを使うわけではなく、1年生で学習した文字式の計算のルール通りに行うだけです。しかし、使われている文字の種類や項が多かったり、指数がたくさんついていたり、さらにそれが分数であったり…、と複雑な計算であることは事実です。最初はなかなか正答が得られませんでしたが、小テスト全問解説の中で、解き方の手順を見せ、途中式の書き方や注意すべきポイントを伝えた後は、見違えるほど良くなりました。
現在学習している内容は、2年生になって初めての定期テストでの大きな得点源になる単元です。学年の変わり目は変化するチャンスです。その最初のテストで結果を出し、自信を付け、学習の良い波に乗れるよう頑張りましょう。
こちらのクラスもAクラス同様、今週より説明的文章の解法の学習に入りました。
こちらのクラスは国語が苦手な塾生が何名もいらっしゃいますので、設問の注意部分や文章の要点の見分け方など、国語の基礎的な部分から徹底的に復習しております。授業後の復習を欠かさずに実行して頂ければ、解法が身に付き、苦手を払拭することができますので、必ず実行するようにして下さい。
当面の間は上記の学習を行いますが、一段落いたしましたら、文法の学習に移行して参ります。Aクラスのコラムでも触れていますが、文法も定期テストにおいては確実に得点しなければならない単元です。ここで失点することがないよう、時間を掛けて丁寧に指導して参ります。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週は「酸化・還元」について学習しました。
化学式を学習してから、化学変化は全て化学反応式を用いていますが、未だ慣れていない様子で、まるで英語を学習し初めの中学1年生を見ているようで少々微笑ましく感じます。近いうちに化学反応式のテストを行いますので、最初はその変化をじっくりと見ておいて下さい。
反応式はとても便利なものです。例えば、酸化銅の炭素による還元で発生する気体は何か、と日本語で書かれたものを読んでひらめかなかったとしても、反応式で2CuO+C→2Cu+( )とあれば、残っているのはCが一つとOが2つ…二酸化炭素!となるわけです。
まだまだ学習を開始したところですから、そんなにすぐに完全理解には至りませんが、少しずつ式についての理解を深めていきましょう!
「日本と世界の人口」についての学習を行いました。
この単元は環境破壊などにも繋がる重要な単元ですので、どのようにテストに出題されるのかということも含め、時間を掛けて指導いたしました。特に人口ピラミッドの仕組みや人口爆発がもたらす影響については定期テストや高校入試に出題されやすい項目となっていますので、ご自宅ではこの点を重点的に復習するようにして下さい。
来週は上記単元の小テストを行うと共に、今まで学習した部分の問題演習を行い、その知識を定着させて参ります。前回の小テストでは満点者が続出でしたので、今回のテストでもそうなるよう、しっかりと学習するようにして下さい。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週から「現在完了」の解説を行っております。今回の授業では「継続」用法の解説を行いました。特に難しいわけではありませんが、現在完了の文を和訳する際に、「継続」「経験」「完了」「結果」のどの用法なのかを区別しなければなりません。その判断の決めてとなる「KeyWord」を丁寧に指導しておりますので、皆さんなら、容易に正確に判断できるはずです。
「経験」用法(~したことがある)の「KeyWord」は、「今までに(ever)」や「一度も~ない(never)」や回数を表す後句「once, twice, three times」などです。この決めてとなる「KeyWord」をしっかりと覚えて、引き続き学習する「完了」「結果」や、以前学習した「継続」と区別して理解出来るようにしてください。
今後は、「完了」「結果」の解説を行い、それぞれの「KeyWord」と「和訳の仕方」のテストを行う予定です。このテストに合格できるならば、「現在完了」の単元は完璧にマスターしたこと言っても過言ではありません。
毎日の板書ノートの復習をしっかりと行い、確実に理解するよう心がけましょう。
また、このクラスでも来週より新たな英語の課題として、「英語日記」を書いてきて頂くことになります。
この「英語日記」については次回コラムで詳しくご報告させて頂きますが、千葉県の入試問題の「自由英作文」は配点が8点もある非常に重要な問題です。この「英語日記」を続けていくことで、入試本番での「自由英作文」で点を取りにいくことが十分可能なのです。少し大変ではありますが、皆さん頑張って英語で日記を書いてきてくださいね!
「式の展開」の学習を終了し、今週は「因数分解」に入りました。
素因数分解では、全ての整数は素数の積でできていることと、2乗の数を素因数分解すると、全ての因数が2乗になる(またはその形に変形できる)ことを学習しました。特に後者はこの先登場する「平方根」という単元でも、この基本的な考えを使いますので、是非とも今のうちにしっかり理解しておくようにしましょう。
また、共通因数でくくる因数分解も学習しました。こちらは文字の共通因数だけでなく、異なった複数の数字にも共通因数があることを忘れてはいけません。例えば6=2×3、9=3×3と分解されるので3が共通因数となります。2数の最大公約数が共通因数になると覚えておけば良いでしょう。
来週は乗法公式を利用した因数分解を行います。ここがこの単元のメインですから、しっかりマスターしてしまいましょう!
「作文」の書き方についての学習を行っています。
作文は公立高校の入試には必ず出題される非常に重要な項目ですので、今回の学習を今後の学力テストにも活かし、得点の底上げを図って頂きたいと存じます。失点しない作文の書き方のポイントを余すことなく指導しておりますので、授業中に配布したプリントをご自宅でも定期的に見直し、そのポイントを意識しつつ、作文を書くようにしてください。また、今後は実際にいくつかのテーマで作文を書いて頂き、どのように書けば作文で満点を獲得出来るのかということを具体的に指導して参ります。
公立高校入試では作文で12点獲得することができます。これを得点出来るか出来ないかは志望校合格に大きく関わってきますので、ここでしっかりと身に付けるようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
前回の授業から、Aクラス同様「現在完了」の単元に入っております。「現在完了」の4つの用法の内、まずは「継続」を表す用法の解説を行いました。「現在完了」の基本の形は、「have(has)+過去分詞(P.P.)」で難しくはありませんが、各用法で用いられる「KeyWord」をしっかりと理解しないと、とんでもない和訳をしてしまうことになってしまいます。
「継続」は「過去のある一点から現在に至るまでその動作または状態が続いている」という解釈ですので、「期間」を表す言葉や、「ある過去の時点から(以来)」といった言葉がキーワードになります。英語でいうと「for ~」や「since ~」がその「KeyWord」となります。和訳の覚え方としては、
「間for からsince(カンフォーカラスィンス)」
と何度も唱えて覚えて頂くのが一番です。今後はこの「現在完了のKeyword」をしっかりと理解して頂く為に、「Keyword」のテストも行う予定です。不合格にならないようにしっかりと学習してテストに臨んでくださいね。
また、このクラスでも来週より新たな英語の課題として、「英語日記」を書いてきて頂くことになります。
この「英語日記」については次回コラムで詳しくご報告させて頂きますが、千葉県の入試問題の「自由英作文」は配点が8点もある非常に重要な問題です。この「英語日記」を続けていくことで、入試本番での「自由英作文」で点を取りにいくことが十分可能なのです。少し大変ではありますが、皆さん頑張って英語で日記を書いてきてください!
「乗法公式の利用」に入りました。
はやくも式の値で苦戦しています。「a=2、b=3のとき」というパターンはできても、「a+b=5、ab=-2のとき」与えられた式の値を求めなさい、というパターンになると元気がなくなってしまいます。与えられた条件にa+bがあるのですから、当然その形を使います。その形とは(a+b)の2乗です。その式と元の式がイコールになるようにある項を足したり引いたりしなが調整すればよいのです。
ここが理解出来ない場合、乗法公式の和の平方・差の平方・和と差の積の定着が不十分であることが原因です。乗法公式を使って展開する練習が足りていない可能性があります。
次の単元である「因数分解」は、乗法公式を使った展開の逆を行います。当然、乗法公式を覚えていなければ出来るようにはなりません。因数分解に入る前に再度乗法公式の確認を行います。確実に覚えていない塾生はここで確実に叩き込んで下さい!
Aクラス同様、今週は「作文」の書き方についての学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れていますが、作文は公立高校の入試で確実に出題される重要単元です。ここで得点することで志望校合格にグッと近付きますので、時間を掛けて指導しています。如何に失点せずに作文を書くかということを具体例を挙げつつ説明しましたので、これを活かして頂ければ今後の学力テストでもしっかりと得点することが出来るはずです。授業中に配布したプリントを見直し、今後はポイントを意識しつつ作文を書くようにしてください。
この学習に並行して、以前まで学習していた文法の学習も行う予定です。漢字・文法・作文をすべて得点することが出来ればそれだけで40点近い得点を獲得することが出来ます。確実に得点することが出来るよう、集中して受講するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
「力のはたらく運動」について学習しました。
前回は「記録タイマー・テープの読み取り」が中心でした。1秒間に50回打点する記録タイマーが0.1秒間では何回打点するかという初歩的な問題で、スパっと答えが出てこないのが不思議でした。前の回の速さの問題でも同様です。例年に比べて数学の理解度の高い皆さんですから、この辺で苦戦するのは意外でした。
理科となると思考回路が切り替わってしまうのでしょうか。数学的要素が強いものに嫌悪感を感じるという声も聞きましたが、所詮、小学校レベルの速さ程度の問題です。新しいことを学んでいるわけではなく、既に知っていることです。変に難しく考えず、先入観を捨てて授業に臨むようにしましょう!
学力テストも一段落いたしましたので、今週より、高校受験で出題率の高い近代の歴史の学習を再開いたします。
近代の歴史は重要語句もさることながら、歴史の流れを掴むことが非常に大切です。こういったことに注意しつつ、授業を行っております。授業後にはしっかりと復習し、確実に暗記するように努力してください。
また、前回のコラムでもお伝えしましたが、ガイダンスでお配りした「How to study」で指示している地理単元の復習も計画的に実行するようにして下さい。地理も歴史も、先ずは重要語句を頭に入れることが大切です。入試はあっと言う間にやってきます。時間を有効に使い、やるべきことは確実に実行するようにして下さい。
前回は「力のはたらく運動」について学習しました。
その中の「作用・反作用」については、力のつり合いを十分に理解しないと、回答時じ迷ってしまうか、自信を持って答えたのに間違えてしまうかのどちらかになってしまいます。
また、だんだん速くなる運動では、斜面上におかれた台車の周りにはたらく3つの力(重力、斜面に平行・垂直な向きの重力の分力)、だんだん遅くなる運動では摩擦力がはたらいていることなど、ポイントをしっかり捉え理解に励みましょう!
明日は松戸市民会館にて「入試対策説明会」を行います。まだ受験生の意識が希薄な塾生は、この日を境に生まれ変わりましょう!
こちらのクラスも今週より高校受験で出題率の高い近代の歴史の学習を再開いたします。
Aクラスのコラムでも触れていますが、近代史は歴史の流れ、つまり、歴史的事件の因果関係をしっかりと理解することが大切です。こういった部分は記述問題としても出題されやすいので、それを意識し、しっかりと身に付けるようにして下さい。
また、今後、高校入試に向けて今まで以上に力を入れていただきたいことがございます。それはニュースを見るということです。これは今後学習する公民単元が身近に感じられるようになると共に、時事問題や面接でも役に立ちます。こういったことも高校入試においては必要になって参りますので、「難しいから見たくない。」というような言い訳はせずに必ず見るようにして下さい。


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