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2019/04/13 更新
Vol. 458

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
今週のキッズクラブは「たして10」と速読では「成果チェック」と「速解力チェック」をランキングで行いました。ともに自分だけではなく、まわりの塾生と競っているという意識が働き、皆さんとても集中して楽しんでいらっしゃいました。新しく入塾した塾生も授業にも慣れ、着々と問題をこなしております。来週はゴールデンウィークの宿題をお配りします。国語の範囲ですが、1年生はひらがなのプリント、2,3年生は前学年の範囲の漢字です。算数の範囲は、今学期に塾で学習した範囲になります。算数の宿題範囲に達していない塾生は算数の授業を優先的に行ってまいります。ゴールデンウィーク明けには宿題の範囲からテストを行います。80点以上で合格となり、不合格の場合は、土曜日に追試を行いますので、しっかり宿題を実行し、間違えた問題は覚えるまで、何度も復習してテストでは満点を取れるように頑張りましょう! 今週は授業開始とともに「たして10」を行いました。たして10とは、プリントに予め書かれた数字にいくつを足すと10になるかを書き込み、全部できるまでのタイムを計ります。集中して取り組むことで、その後の授業も集中を切らすことなく学習することができました。
算数では各学年ごとに少しずつ進度の速い塾生、遅い塾生の差が出てきました。お休みなどされて遅れが出てしまった塾生は、集中して学習に当たり、遅れを取り戻すよう頑張りましょう。振替やご追加のご相談も承っておりますので、ご遠慮なくご連絡下さいませ。来週は、ゴールデンウィーク休校中の宿題をお配りします。国語は前学年の漢字を、算数は新学年になってから今までに学習した範囲を宿題としております。早めに取り組み、計画的に終わらせるようにしましょう。ご家庭でマル付けのご協力をお願いしておりますので、解答は保護者様に保管いただくようお願い致します。
今週も挨拶から練習していきました。少し慣れてきた塾生には質問の答えを選ばせるなど、自分で考えた英語で会話をすることが出来ました。新しく学習したのはWhatを使った疑問文の学習をして行きました。ワークにある「What do you have?
(何持っているの)」や「What is it?(これはなに)」と身近なものを質問していく練習を行いました。よく使う疑問文になりますので、しっかりと覚えていきましょう!
来週はゴールデンウィーク前の最後の授業になります。楽しみながら英語を学習していきましょう!
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
週の前半は速読の学習を行いました。
今学期より、速読を開始した塾生が多く在籍していますが、既にこの学習にも慣れ、使用するコンテンツの数も日に日に増えてきています。また、速読の学習の意義を頭に入れつつ、集中して学習できています。効果が表れ、文章を早く読めるようになるまでには少々時間が掛かりますが、真剣に取り組むことができれば、必ずこの能力を習得できるようになります。毎授業を大切に、しっかりと学習するようにして下さい。
また、週の後半には学力テストを実施し、個々のスタートラインを肌で感じていただきました。こちらの問題は小学校で実施するテストよりも難しい応用問題となっておりますので、なかなかペンが進まないといった塾生も数多くいらっしゃいました。しかし、これはあくまでスタートラインですから、ここから伸ばしていけばいいのです。前向きに、一緒に頑張っていきましょう!
今週は初めての学力テストを行いました。その学力テストの結果は、5年生全体(キッズクラブを除く)の平均点は58.38点(当クラス平均65.62点)と、授業中の手応えとはかなりかけ離れた結果となってしまいました。。初めてのテストでは、総合問題であることや時間配分などの経験不足により、なかなか実力通りの点数にならないものですが、予想外の結果でした。
新しく学習することを一つ一つ確実に身に付けると同時に、4年生の復習としてテストの間違い直しを行い、忘れている内容や理解不十分な点を洗い出し、さらなるステップアップを目指して欲しいと願っています。
来週は通常授業に戻り、小数のかけ算の学習を再開します。ボリューム、難度ともにこれまでとは違う5年生の内容を確実に身に付けられるよう、誠心誠意指導してまいります。
キッズゼミ同様、こちらのクラスも通常通り速読の学習を行いました。
こちらのクラスの塾生も、この学習にかなり慣れてきましたので、使用するコンテンツも増えてきました。その結果、読むスピードを伸ばすトレーニングだけではなく、判断能力を伸ばすトレーニングなどについても行うことができています。ある程度の期間真剣に学習して頂ければ、必ず早く読めるようになります。集中して受講するようにしましょう。
また、週の後半には学力テストを実施し、個々のスタートラインを肌で感じていただきました。小学校のテストのようにはスラスラ解けなかったようですが、現状では全く心配することはございません。説明会でも申し上げたとおり、これはあくまでスタートライン、大切なのはここからいかに得点を伸ばしていくかです。「やらなければならないことは絶対にやる!」の精神の元、しっかりと指導させていただきます。
今週は、初めての学力テストを行いました。学力テストの結果は、5年生全体(キッズクラブを除く)の平均点は58.38点(当クラス平均46.63点)と初めてのテストであることを考えると、例年通りのスタートと言うことができます。
各小学校での上位者が受験者の多くを占め、全国平均が60点前後であるテストですから、難しかったと感じたことと思います。学校のテストでは見たことのないような点数がついているかもしれませんが、難度の高いテストですから過度にご心配なさらないようにして頂きたいと存じます。最初のテストでは半分獲れれば大丈夫です。今回、半分も獲れなかった塾生は、まず半分を超えることを目標にしましょう。
来週は通常授業に戻り、小数のかけ算の学習を再開します。ボリューム、難度ともにこれまでとは違う5年生の内容を確実に身に付けられるよう、誠心誠意指導してまいります。
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
週の前半には速読を、後半には学力テストを実施いたしました。
速読を既に1年以上学習している塾生が大半となっていますので、この学習にも慣れ、トレーニング項目も以前より増やせるようになってきています。この調子で学習を進め、中学校入学に向けての準備を着実に進めて参ります。
週の後半には学力テストを行いました。学力テストは以前より定期的に行っておりますので、全体的に慣れたものです。時間配分などもしっかりとできており、スラスラと解くことができておりました。学力テストの詳しい結果については後日こちらのコラムでご報告いたします。
来週からは説明的文章の学習をスタートします。一つ一つの授業を大切に、集中して受講するように心掛けて下さい。
今週は学力テストを行いましたが、良いスタートが切れたとはあまり思えません。コンスタントに力を付けている塾生も存在しますが、全体としては決して満足出来るまでには仕上がっていません。皆さんにもお伝えしている通り、ゼミ生なら常に80点はキープして欲しいのです。ところが今回この基準をクリア出来たのは1名のみ。多くの塾生はほんの数点足りませんでした。僅か数点でも、目標を達成できたのとそうでなかったのとでは大きな違いです。次は必ず全員がクリア出来るよう頑張りましょう!6年生全体の平均点は67.55点(当クラス平均74.17点)でした。
6年生は中学校への準備としての位置づけとして考えており、塾生の皆さんに要求することはレベルが上がっていきます。授業内で注意されているポイント(学習以外のことでも)は、克服できるように努力しなければなりません。
大きく成長できるよう頑張りましょう!
キッズゼミ同様、週の前半には速読を、後半には学力テストを実施いたしました。
こちらのクラスの塾生も全体的に速読の学習に慣れてきていますので、以前よりトレーニングの種類を増やしたり、その分漢字テストなどを実施することもできます。中学校入学までには数多くの単元を学習する必要がございますので、この時短は今後の学習の幅を広げる上でも非常に喜ばしいことです。更なる飛躍を目指し、今後もしっかりと学習させていきます。
週の後半には昨年度同様、学力テストを行いました。詳しい結果については後日お知らせすることになりますが、以前よりもペンが止まることなくスラスラと解いておりましたので、結果が楽しみです。
来週からは説明的文章の解法の授業を本格的に行います。まずは基礎部分についての復習を行いますので、もしも抜け落ちてしまっている部分があるのなら、必ず補完するようにして下さい。
今週は学力テストを行いました。
当クラス平均58点は、昨年度と比べると多少上向いてきています。昨年度に比べて大きく伸ばした塾生も数名存在し、期待が高まります。今回はあまり良くなかった塾生も、次回は目標点数を超えられるよう頑張りましょう!6年生全体の平均点は67.55点(当クラス平均57.63点)でした。
6年生は中学校への準備としての位置づけとして考えており、塾生の皆さんに要求することはレベルが上がっていきます。授業内で注意されているポイント(学習以外のことでも)は、克服できるように努力しなければなりません。
大きく成長できるよう頑張りましょう!
新小5キッズ英検①
(担当:内山/Daniel Robert King)
新小5キッズ英検②
(担当:内山/Daniel Robert King)
新小6KIDS' ENGLISH
(担当:Daniel Robert King/内山)
今週までで、既に20単語を学習済みです。単語テストも毎回の授業で行うようになりました。従って、追試でお呼びする場合の基準を、今までよりも少々甘くしております。具体的に申しますと、今までは80点とれなかったら一発で追試となっておりましたが、今回からは70点の場合、次回のテストで合格出来れば追試は免れるものとし、2回連続で不合格になった場合に、追試となり後日塾に来てもらうようにいたしました。しかし、70点に満たない場合は、今まで同様に一発で追試とさせて頂きます。
毎回の授業でのテストになり、単語学習のペースが上がって大変だとは思いますが、努力を怠らないように、頑張ってくださいね。「梨ゼミモットー」にもあるように、「逃げてもさぼっても楽なのはその時だけだ。その何倍もの苦しみが後で必ずやってくる」のです。
勉強から逃げたくなった時、この「梨ゼミモットー」を思い出して、逃げずに立ち向かってください。きっと君たちなら出来るはずです。頑張ってください!
今週ですでに20単語の学習を終えました。単語テストでは残念ながら2名の不合格者が出てしまいました。次回こそは全員合格を目指して頑張ってください!
このクラスは、①クラスに比べ、受講人数も少ないので、より集中して学習できているようです。授業内でもお喋りをする子は1人もいらっしゃいません。40分授業が2コマ連続して行なわれているので、集中力が続くか少々心配でしたが、その心配も杞憂に終わりました。皆さん本当に集中して授業に取り組んでいらっしゃいます。
今後も単語学習が続きます。毎日のちょっとした努力から逃げないでください。「やるべきことは必ずやる」梨ゼミ生になりましょう!
今週も単語テストが行われました。気になる結果ですが、残念ながら約3名の不合格者がでてしまいました。次回は全員合格を目指してしっかりと学習してきてください。
また、今週は時間の訪ね方と答え方を学習しました。ダニエルが「What time is it?(何時ですか)」と質問した後に、ホワイトボードに「00:00」や「13:15」といった時刻を書き、塾生がそれを見て英語で時間を答えるという練習です。
「am / pm」をつかった時間の表し方を学習おります。なので先程の場合は、「It's twelve am.(午前12時です。)」「It's one fifteen pm.(午後1時15分です。)」という答え方になります。
少し時間の答え方に戸惑っているご様子でしたが、何回も練習していくうちに、皆さんスラスラと時刻を英語で伝えることができるようになりました。このクラスで皆さんは確実にネイティブ外国人の発音をどんどんと吸収しマスターしております。これから先の皆さんの成長が楽しみです。頑張りましょうね!

中学生
新1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
皆さん、ご入学おめでとうございます!充実した中学校生活を送れるよう心から祈っております。
さて、今週までで、約20単語の学習を終えております。単語テストも毎回行なっております。気になる結果ですが、今回は平均96点、不合格者0で見事全員合格されました。よく頑張りましたね!新出単語の学習だけでは合格することは難しい単語の量になってきました。既習単語の復習をしっかりと行うように心がけましょう。。
また単語テストと並行して、文法では「You are ~.(あなたは~です。)」の疑問文、否定文の学習に入りました。皆さんよく理解して頂けたようです。
前回のコラムでも申しましたとおり、GW休校中の課題として、このクラスでは新たに約30単語の英単語の暗記を宿題としてお出ししております。一日に2単語のペースで覚えれば十分習得できる量になっておりますので、しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょうね。
みなさん、ご入学おめでとうございます!中学生になってまだまだ数日ですから、まだ慣れないことも多いことでしょう。学校生活のことを学んだり先生の話を聞いたりと、まだ本格的な授業は始まっていないのではないでしょうか。この間に塾で学習を進めアドヴァンテージをいっぱいつくっておきましょう!
さて、今週は「文字式」の表し方を終了し、数量を表す文字式について学習しました。。
最初のうちは小6の復習レベルの問題で、比較的易しかったこともあり、概ね順調に理解していました。本番はこれからです。来週解説を行う予定の単位の変換や割合、速さなどが登場したときにどこまで確実に理解出来るかがポイントです。おそらく苦戦するとは思いますが、これは決して珍しいことではありません。数字で表されていれば分かる問題でも、文字で一般化されると、途端に難しく感じてしまうのは現中2、中3生も同じです。
これを機に、これらの単元を確実に自分のものにしてしまいましょう。これから学習する方程式の文章題にも力を発揮できます。
問題文をよく読んで、日本語を数式に変換させる訓練をたっぷり行っていきましょう!
前回の授業に引き続き、「詩」の形式や表現技法の学習を行いました。
詩の形式は小学校では学ぶことがない単元ですので、その用語の暗記に少々苦戦していたようですが、現在では全体的にしっかりと身に付けることができています。
また、表現技法につきましては、以前から在塾している塾生にとっては復習項目となりますので、特に問題なくしっかりと理解出来ております。しかしながら、油断はできませんので、今回学習した表現技法全てを定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。特に比喩は「詩」だけでなく様々な文章で出題される重要な表現技法となっておりますので、この点は徹底的に復習するようにしてください。
次回も上記の単元を引き続き学習し、その理解を深めて参ります。
皆さん、ご入学おめでとうございます!これで正真正銘の中学生になりましたね!充実した中学生活を送れるよう心から祈っております。
さて、今週も、宿題箇所(三単現のS)の問題演習をおこないました。皆さん一問一問丁寧に問題を解いていらっしゃる方と、あまり考えずに安易に答えを書いてミスをしてしまっている方とに2分されているようです。英語の解答には明確な根拠があります。なぜそうなるのかという明確な解答の根拠を理解して、解答しなければなりません。次回からはケアレスミスをなくせるよう、しっかりと問題を解いてきてください。
また、もうまもなくGW休校に入ります。休校中の宿題として、このクラスでは「初歩の英熟語」「曜日・月・季節」の暗記を課しております。量的にはそれ程大変な量ではありません。1日に2個のペースで覚えていけば、十分に習得できるはずです。集中して確実に毎日練習すれば、休み明けのテストで不合格になることもないでしょう。しっかりと学習して、有意義なGWにしてください。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
皆さん、ご入学おめでとうございます!これで正真正銘の中学生になりましたね!充実した中学生活を送れるよう心から祈っております。
さて、このクラスでも「時刻と曜日/日付の尋ね方と答え方」の単元に入りました。まずは「時刻の尋ね方」について解説を行いました。皆さんよく理解して頂けたと思われます。6月に行なわれる英検5級では、当単元は必ず出題される非常に重要なものです。しっかりと問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。
また、「曜日/月/季節」のテストを行いましたが、このクラスでは3名が不合格となり、本日追試で呼ばれております。しっかりと学習して満点で合格できるよう頑張ってください。合格できた皆さんも、覚えたての知識は復習しなければすぐに忘れてしまします。必ず、毎日見直しをして、忘れないように努めましょう!
次回は、「曜日/日付の尋ね方と答え方」の解説を行います。皆さんは必ず板書ノートの復習し、理解を確実なものにしてください。
みなさん、ご入学おめでとうございます!これから様々な変化が待ち受けていると思いますが、上手に順応して、強い気持ちで乗り越えていきましょう!学習面のフォローは徹底的に行いますので、安心して下さいね!
今週は「正負の数/加減法」の一通りの学習を終了し、乗除法の学習に入りました。
正負の数で最も大変なのは加減法での符号の扱い方や、符号の変化です。そこを乗り切ったあとの乗除法は、答えの符号の決め方の簡単なルールさえ覚えてしまえば、難しいことはありません。そのルールは、かけられている符号の数が偶数個なら“+”、奇数個なら“-”ととても簡単です。答えの符号が決まれば、あとは数字だけの問題ですから小学校の復習です。
しかし、累乗には注意が必要です。括弧の外に指数が着いている場合と、数字に付いている場合では、繰り返しかける数が変わってきます。まずは、この区別をしっかりつけるようにしましょう。もう一つ累乗で注意すべきは、数字と指数をかけ算してしまわないことです。分かってはいても、集中していないと3の2乗=6と思わずかけてしまいます。
累乗の扱いは、これら2点に十分注意して行いましょう!
こちらのクラスでも、前回の授業に引き続き、「詩」の形式や表現技法の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れていますが、詩の形式は、基本的には小学校では学習することがない項目ですので、最初は取っつきにくかったと思います。しかし、今ではその仕組みについてしっかりと理解することが出来ております。
次に表現技法でございますが、こちらは非常に大切な単元となっておりますので、時間をかけて指導していく必要があります。表現技法は詩だけではなく、小説などでも用いられ、更にはそれが問題として出題されることも多々あります。今後の小説の学習のためにも、表現技法で覚えなければならない項目は全て余すことなく指導し、正確に理解させて参ります。この単元につきましては、講義終了後には小テストを予定しておりますので、授業後の復習を怠らないようにしてください。
新2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週も「不規則動詞」のテストがあります。皆さん合格できることを願っております。さて、先週から皆さんに新たな宿題として「英語日記」を書いてもらうよう指示いたしました。
この宿題の目的は、高校入試における「自由英作文」で確実に点数を取るために行っております。日記の内容は基本的に自由ですが、決して難しいことを書く必要はありません。中学1年生のレベルの文章で構いませんので、正しい文法で文章を書けることが大切なのです。一週間で2日分の日記を書いてきて頂きますが、1日分は5つの文で構成してくるよう指示いたしました。高校入試では約20語程度の英作分が要求されます。この字数の文章は日頃から練習していなければ容易に書くことはできません。これから皆さんが英語日記を書いていくことで20語程度の文章をスラスラと書けるようになると確信しております。頑張って続けてくださいね!
今週は「式の計算の利用」の第三弾、「式による説明」の学習を終え、第一章「式の計算」を終了しました。等式変形では、最初苦戦している塾生も若干存在しましたが、すぐにリカバーできました。式による説明でも、やり始めは何だか良く分からなかったようですが、回を重ねるにつれて理解度も増してきました。
来週は、この単元の総合のテストを行います。1つの単元でもテーマがはっきりしていますので、自分はどこが弱いのかがすぐにわかるはずです。授業内に行う単元テストで重要なのは、単に得点ではなく、自分の弱点を知ることです。ただ与えられたものをこなすことが勉強ではありません。分からないところを分かるようにしたり、弱いところを強化したりすることです。既に弱点が分かっている人は、そこを重点的に練習しておきましょう!
先週に引き続き、説明的文章における段落と段落の繋がりや文章の要旨についての学習を行いました。
さすがはAクラスだなといったところでしょうか。授業中の集中力、問題の正答率や解答のスピードのどれもが以前よりも上昇しています。この調子で学習を続けることができれば、定期テストでも今まで以上に高得点を獲得して頂けるものと存じます、
また、漢字テストも定期的に行っているのですが、ほとんどの塾生が満点近い得点で合格しており、ここからも学習に対する意識の高さを感じることができます。
今後も上記の学習を進めていくと共に、頃合いを見て、文法の学習も進めて参ります。ゴールデンウイーク前に基礎をしっかりと固めて参りますので、授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
今週も「名詞・冠詞」の学習が続いております。今週は「数えられない名詞」を解説いたしました。皆さん問題なく理解して頂いているようです。
また、このクラスでも来週より新たな英語の課題として、「英語日記」を書いてきて頂くことになります。
この宿題の目的は、高校入試における「自由英作文」で確実に点数を取るために行っております。日記の内容は基本的に自由ですが、決して難しいことを書く必要はありません。中学1年生のレベルの文章で構いませんので、正しい文法で文章を書けることが大切なのです。一週間で2日分の日記を書いてきて頂きますが、1日分は5つの文で構成してくるよう指示いたしました。高校入試では約20語程度の英作分が要求されます。この字数の文章は日頃から練習していなければ容易に書くことはできません。これから皆さんが英語日記を書いていくことで20語程度の文章をスラスラと書けるようになると確信しております。頑張って続けてくださいね!そして高校入試では必ず「自由英作文」で得点できるようになりましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、未だに「助動詞のまとめのテスト」で全員合格が達成できておりません。あと1名、2名がわずかに及ばずといった現状です。必ず全員合格を達成しましょう!頑張ってください!
次回より宿題の問題演習を終わらせて「名詞・冠詞」の学習に入る予定です。まずは「数えられる名詞」と「数えられない名詞」について分かりやすく丁寧に解説いたします。我々日本人は、普段からあまり「単数/複数」という「数」の概念を意識していません。ですので、この単元は常に気をつけて問題に取り組まなければなりません。つまらないミスをしないよう、細心の注意をはらい問題に取り組みましょう。
また、このクラスでも来週より新たな英語の課題として、「英語日記」を書いてきて頂くことになります。
この宿題の目的は、高校入試における「自由英作文」で確実に点数を取るために行っております。日記の内容は基本的に自由ですが、決して難しいことを書く必要はありません。中学1年生のレベルの文章で構いませんので、正しい文法で文章を書けることが大切なのです。一週間で2日分の日記を書いてきて頂きますが、1日分は5つの文で構成してくるよう指示いたしました。高校入試では約20語程度の英作分が要求されます。この字数の文章は日頃から練習していなければ容易に書くことはできません。これから皆さんが英語日記を書いていくことで20語程度の文章をスラスラと書けるようになると確信しております。頑張って続けてくださいね!そして高校入試では必ず「自由英作文」で得点できるようになりましょう!
「式の計算」についての基本の学習が終了しましたが、まだまだ今の精度では終了することはできません。お渡ししてある2枚(両面)のプリントを使って、出来る問題と出来ない問題を自覚して下さい。出来ない問題は質問し、必ず出来るようにして下さい。その際、京はこの10題を完璧にする!とか、プリントの左半分を全題正解する!など、自分なりの目標を持って進めるようにしましょう。取り敢えずやってあるような“見せるための宿題”ではなく、自分の身になるために宿題を実行して下さい。
授業では「式の計算の利用」の等式変形に入りました。解き方自体は方程式と全く同じであることは理解出来たはずです。ここで行うことは、”移項”と”係数を消す”ことの2つだけです。まだ係数を移項してしまうというとんでもないことをしてしまう塾生も存在していますが、邪魔なものの消し方を確実にマスターして下さい。
以前に引き続き、「説明文」の学習を行っています。
説明文は各段落に存在する「中心文」を如何にして読み取るかということが正答への鍵となっておりますので、この部分をしっかりと身につけさせて参ります。まずは前学年で学習した項目から復習いたしますので、説明文が苦手な塾生はこれを機に克服するようにしてください。
また、こちらのクラスも漢字テストを定期的に実施しているのですが、全体的に高得点で合格しています。こういったテストを継続して行うことにより、2年生で発生する「中弛み」を防ぐこともできますので、漢字のみならず、文法事項についてもテストを実施して参ります。
基本的には今後も説明的文章の解法の学習を行い、基礎を徹底的に固めていく予定ですが、頃合いを見て、文法事項の学習も並行して行います。1学期の定期テストで高得点を獲得し、2年生の良いスタートダッシュを切れるよう、しっかりと指導して参ります。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週は、「化学変化と熱」の解説を行いました。化学変化が行われる際に「発熱」する場合と「吸熱」する場合とをそれぞれ説明し、覚えておく必要がある化学反応式も解説しました。
化学反応式を覚えることは重要なのですが、天然ガス・プロパンガスの燃焼は、お風呂をわかしたり、調理をするときにそれらが燃焼してそこから出る熱を利用していること。車は主にガソリンをエンジン内で燃焼させ、その熱を利用して走ることなど、できるだけ身近な例と結びつけて考えるようにすると、もっと興味が持てるようになるでしょう。化学カイロを使うときなど、パッケージの裏面に原材料(鉄粉、水、活性炭など)が書かれてあるはずです。それを見て、鉄が酸化するときの熱を利用していることを思い出せば、理科の学習はより楽しいものとなります!
「日本の産業」についての学習を行いました。
この単元は今後学習する日本の各地方の学習に密接に関係している非常に大切な単元ですので、時間を掛けてしっかりと指導して参ります。逆に、各地方の学習の際には細かく解説しませんので、ここで確実に身に付けるようにして下さい。特に今回学習した、「近郊農業」や「促成栽培・抑制栽培」は定期テストでも出題頻度が高くなっていますので、板書ノートによる復習を確実に実行するようにして下さい。
来週は第三次産業にスポットを当てて指導して参ります。就労人口がもっとも多い産業の話ですので、当然、定期テストのみならず、高校入試でも出題される項目です。授業中の集中力を高め、その都度確実に暗記するようにして下さい。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
前回から引き続き「現在完了」の解説を行っております。今週は「経験」用法の解説を行いました。特に難しいわけではありませんが、現在完了の文を和訳する際に、「継続」「経験」「完了」「結果」のどの用法なのかを区別しなければなりません。その判断の決めてとなる「KeyWord」を丁寧に指導しておりますので、皆さんなら、容易に正確に判断できるはずです。
「経験」用法(~したことがある)の「KeyWord」は、「今までに(ever)」や「一度も~ない(never)」や回数を表す語句「once / twice / three times」などです。この決めてとなる「KeyWord」をしっかりと覚えて、引き続き学習する「完了」「結果」や、以前学習した「継続」と区別して理解出来るようにしてください。
また、前回のコラムでもお伝えしたとおり、英語の課題として、「英語日記」を書いてきて頂くことになります。
この宿題の目的は、高校入試における「自由英作文」で確実に点数を取るために行っております。日記の内容は基本的に自由ですが、決して難しいことを書く必要はありません。中学1、2年生のレベルの文章で構いませんので、正しい文法で文章を書けることが大切なのです。一週間で2日分の日記を書いてきて頂きますが、1日分は5つの文で構成してくるよう指示いたしました。高校入試では約20語程度の英作分が要求されます。この字数の文章は日頃から練習していなければ容易に書くことはできません。これから皆さんが英語日記を書いていくことで20語程度の文章をスラスラと書けるようになると確信しております。頑張って続けてくださいね!そして高校入試では必ず「自由英作文」で得点できるようになりましょう!
今週で「因数分解」の基本の学習が終了しました。
共通因数でくくる超基本と「乗法公式」を利用した因数分解が中心でしたが、思いの外理解が浅く、慣れの問題なのか練習不足によるものなのか判断に苦しみます。来週、因数分解の応用の残りを学習して第1章が全て終了となります。
GW休校中の課題はこの第1章の復習となります。第一回目の定期試験の範囲となる単元ですから、この休みを利用して確実なものにしておいて下さい。もちろん3年生ですから、今学習しているものだけではなく、前学年までの既習事項で不安なところがあれば、そこもクリアにしておきたいところです。やるべきことはたくさんあります。「How to study」を基に、大まかな計画を立てて実行しましょう!のんびりしている時間はないはずです。頑張りましょう!
今週より文法の総復習を再開いたしました。その中でも現在は「単語」にスポットを当てて指導しています。
この単元を学習するのは実際中学1年生なのですが、高校入試でも出題されやすい非常に重要な項目となっています。更には1年生で学習する単元にもかかわらず、正確に理解するためには数多くの知識が必要という、非常に厄介な単元となっております。正確にこの単元の問題を解くためにはどういった知識が必要か。そしてそれをどのように活かすかということを細かく指導し、理解を深めていただきました。今後は小テストを実施し、しっかりと身に付けることができているかということを確認して参ります。
来週以降も文法の学習を継続し、高校入試に向けた土台を作って参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも引き続き「現在完了」の解説を行っております。和訳の判断をする基準としての「KeyWord」を丁寧に指導しておりますので、皆さんなら、容易に正確に判断できるはずです。
「経験」用法(~したことがある)の「KeyWord」は、「今までに(ever)」や「一度も~ない(never)」や回数を表す語句「once / twice / three times」などです。この決めてとなる「KeyWord」をしっかりと覚えて、引き続き学習する「完了」「結果」や、以前学習した「継続」と区別して理解出来るようにしてください。
また、前回のコラムでもお伝えしたとおり、英語の課題として、「英語日記」を書いてきて頂くことになります。
この宿題の目的は、高校入試における「自由英作文」で確実に点数を取るために行っております。日記の内容は基本的に自由ですが、決して難しいことを書く必要はありません。中学1、2年生のレベルの文章で構いませんので、正しい文法で文章を書けることが大切なのです。一週間で2日分の日記を書いてきて頂きますが、1日分は5つの文で構成してくるよう指示いたしました。高校入試では約20語程度の英作分が要求されます。この字数の文章は日頃から練習していなければ容易に書くことはできません。これから皆さんが英語日記を書いていくことで20語程度の文章をスラスラと書けるようになると確信しております。頑張って続けてくださいね!そして高校入試では必ず「自由英作文」で得点できるようになりましょう!頑張ってくださいね!
「乗法公式」を中心とした式の展開の学習が終了しました。
計算の工夫や式の説明などの応用問題になると途端に手が止まってしまいますが、公式についての理解は十分であると判断し、来週は「因数分解」に入ります。この単元全てをGW休校前に終わらせることは出来ませんが、基本事項に関しては終了させる予定です。
受験生にとってのGW休校は、最後の“充電期間”という意味合いがありますので、大量な課題を出すことはありません。しかし、何もしないボーっと過ごしてしまうと鈍ってしまいますので、相応のモノは用意しますので安心して下さい。もちろん1,2年生の復習も必要です。「How to study」を基に、大まかな計画を立てて実行しましょう!宿題だけ実行すればよかったこれまでとは違うことを自覚し(あきらめ)て下さい。
Aクラス同様、文法事項の総復習を再開いたしました。その中でも今週は「単語」にスポットを当て、指導いたしました。
単語分けのポイントは何なのかということを、具体的に例示しつつ指導いたしましたので、全体的にしっかりと理解していただくことが出来ております。しかしながら過信は禁物ですので、ご自宅では板書ノートによる復習をしっかりと行い、そのポイントを正確に暗記するようにして下さい。また、小テストも実施する予定ですので、まずはこのテストに確実に受かるように頑張ってください。
来週は「文の成分」の学習を行う予定でおります。この単元も高校入試で非常に出題されやすい単元となっておりますので、集中して受講し、確実に身につけるようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
前回は、力のはたらかない(速さが変わらない)運動「等速直線運動」と「慣性の法則」までの学習が終了しました。前回学習した「だんだん速くなる運動」「だんだん遅くなる運動」とまとめて整理しておくと良いでしょう。
間もなくGW休校にはいりますが、ここは既習事項の復習に力を入れる絶好の機会です。週1回しかない通常授業内で復習することは物理的に厳しい状況です。何度も伝えている通り、学力テストはしばらくは1,2年生の復習しか出題されません。出来るだけ早い時期に復習を終了させ、出来るだけ早い段階で結果を出せるようにすることが重要です。
普段、時間に追われているみなさんですから、余裕のあるときには言い訳せずに頑張りましょう!
以前に引き続き、「大正デモクラシー」について指導いたしました。
この単元で非常に大切な「普通選挙法」と「治安維持法」についての学習を行いましたので、この点はご自宅でも特に重点的に復習をして頂きたいと存じます。また、「関東大震災」についても出題されやすい項目ですので、この点についてもしっかりと復習するようにして下さい。
今後は「世界恐慌」の学習に移行する予定です。この単元も「大正デモクラシー」同様、高校入試や定期テストに非常に出やすい単元となっております。主要国の動きについて、時間を掛けて指導して参りますので、しっかりと理解するようにしてください。
近代史は歴史の学習の中でもっとも大切な部分ですので、気を引き締めて学習するようにしてください。
先週は、力のはたらかない運動として「等速直線運動」と「慣性の法則」について学習しました。
慣性の法則は、様々な例で覚えておくと良いでしょう。電車やバスの中で急停車したときに体が前のめりになる。エレベーターで上昇時や下降時に体が軽く感じたり重く感じたりする。テーブルクロスを素早く取り去ると、その上の食器類は止まっている。など、どんな例があるのか自分で調べてみるとより良く理解出来るのではないでしょうか。
さて、物理分野はもう少し続きますが、つながりという点においては、ここで一区切りつきました。前回までに学習した、力のはたらく運動である「だんだん速くなる運動」「だんだん遅くなる運動」とまとめて整理する良い機会です。その単元だけでなく、つながりのある単元は少し戻ってみると、以前より理解度が増していることが分かります。まとめて復習しておきましょう!
Aクラス同様、前回は「大正デモクラシー」について指導いたしました。
その中でも特に重点的に指導した項目は「普通選挙法」と「治安維持法」についてです。この二つの法律は、定期テストでも高校入試で非常に高い確率で出題される最重要項目ですので、板書ノートによる復習を確実に行い、正確に暗記するようにして下さい。
今週からは「世界恐慌」の学習を行います。「世界恐慌」はここからの歴史を大きく変える大事件であり、主要国の動きを正確に捉えることにより、その後の歴史をより深く理解することができます。授業中の集中力を高め、正確に理解するように努めて下さい。
Aクラスのコラムにも記していますが、近代史は歴史の学習の中で最も大切な部分ですので、集中して受講するようにして下さい。


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