もくじ
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▼当ゼミへの入会(入塾)に関して▼ |
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入会を決定する前に授業を体験することは可能ですか? |
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もちろん可能です。
当ゼミ全てのクラスで、いつでも体験授業を受けて頂くことが出来ます。基本的に体験開始から2週間以内でしたら特に時期、回数は設定しておりませんので、ご本人がご納得頂くまで当ゼミの授業を体験して頂くことが出来ます。もちろん、保護者様がご一緒でも構いません。また、その際、ご本人、ご家族とも送迎車のご利用が可能です。(送迎車定員、シフトの関係で不可能な場合もございます)
体験授業をご希望の際はお電話(フリーダイヤル 0120-444-402)にてご相談、ご予約下さいますようお願い申し上げます。
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入会の手続きはどうすればいいのですか? |
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以下の手順となります。
1.まず、こちらのページにて、お子様の該当学年クラスの残席情報をご確認下さい。空きがない場合はキャンセル待ちとしての受け付けとなり、欠員が出次第順次のご案内となります。
2.お電話(フリーダイヤル 0120-444-402)、当ホームページ内フォーム、もしくは直接メール(info@rikohdai.com)にて、ご入会のご予約をお願いいたします。
3.ご希望のクラスがクラス制の小学5、6年生のキッズゼミ、キッズクラス、及び全中学生クラスの場合は基礎学力テストを受験して頂きますので、基本的にお電話にて受験日時の調整をいたします。メールでのご相談も可能ですが、ご意向などの調整もございますので、お電話でのご相談をお勧めいたします。
なお、当テストは基本的にクラス分けに使用しますが、クラス制授業に支障が出るほど極端に遅れている場合は入会をお断りする場合もございます。
なお、小学生個別指導プログラム「キッズクラブ」へのご入会は、学力テストを受験して頂く必要はございません。
4.入会時に必要な書類一式をご来塾の上入手頂くか、ご自宅にポスティング、または郵送させて頂きます。全ての書類をご熟読頂き、入会申込書、ペーパーレス化アンケート、千葉銀行口座振替依頼書(自動振替ご利用の場合)、会員の手引きの確認書、さらに小学生全クラスはキッズ受講選択申込書にご記入、ご捺印頂き、出来るだけご来塾の上、諸経費を含む初回分授業料等に添えて(クレジットカード決済可)ご提出下さい。
お時間が取れない場合、書類は郵送、授業料等は銀行振込でも受け付けますが、ご来塾でのお申込みをお勧めいたします。
もちろん、事前にご用意頂かなくても、ご印鑑ご持参の上、当ゼミにて必要書類にご記入、ご捺印頂いても構いません。
なお、入会時の入会金+諸経費+授業料の金額はこちらのページでご参照頂けますが、ご紹介カードをお持ちの場合や兄弟姉妹が既に当ゼミの会員、特待生基準に達している成績優秀者などの場合は割引制度がございますので、詳細はお電話(フリーダイヤル 0120-444-402)などにて、お問い合せ下さい。
5.送迎車をご利用の方には、具体的な送迎時刻を基本的にお電話にてご家庭にご連絡いたします。
■上記、3.と4.は前後する場合があります。
以上、ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくお電話(フリーダイヤル 0120-444-402)、当HP内フォーム、メール(info@rikohdai.com)にてお問い合せ下さい。 |
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▼割引制度に関して▼ |
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どのような割引制度があるのですか? |
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常設は家族割引、特待生制度、紹介券での割引です。
基本的に同居されている同一ご家族内のご兄弟姉妹が、当ゼミに同時に在籍(同時入会の必要はございません)されている場合、年下のお子様の毎月の授業料、及び夏期冬期特別講習の授業料を半額に割り引きます。
(*速読プログラム受講料には適用されません)
この年下のお子様(弟妹)の人数制限はございません!
さらに、入会金はご家族に1回だけしか必要ございません。ご兄弟姉妹が現在はもちろん、過去に在籍されていた場合でも、追加の入会金は必要ございません。
また、中学生クラスでは一定以上の成績優秀者は毎月の授業料、及び夏期冬期の特別講習の授業料を免除する特待生制度もございます。
ただし、家族割引と同時適用はされず、特待生制度が優先となります。
詳細は下表の例をご参照下さい。3人兄弟姉妹を例に挙げましたが、基本は2名様でも4名様以上でも変わりません。
特待生の1家族内人数制限もございません。
特待生優遇措置の例 |
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学年 |
中3 |
小6 |
小4 |
中3 |
中1 |
小5 |
中3 |
中2 |
中1 |
中2 |
中2 |
小5 |
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特待生 |
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特待生 |
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特待生 |
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特待生 |
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授業料 |
無料 |
通常 |
半額 |
通常 |
無料 |
半額 |
通常 |
半額 |
無料 |
通常 |
無料 |
半額 |
●基本的に特待生ではない年上のお子様が在籍している場合、その年下のお子様は授業料半額となります。
●特待生優遇措置、及び半額適用弟妹の人数制限はございません。
●授業料以外の諸経費(教材費・施設維持費など)は通常通りお支払い頂きます。 |
さらに、塾内にご用意している外部生紹介券を入会申込時(入会申込書ご提出と授業料等諸経費入金時)にご提出頂ければ、通常の入会金(12,000円)を半額に割り引き、現会員塾生には、梨ゼミポイント200〜400ポイント特別プレゼントします!
当紹介券のご入手はお友だちの現会員塾生にお願いして受け取り、必要事項をもれなくご記入後にご提出下さい。
なお、入会申込時のご提出に限らせて頂きます。後日ご提出されても、割引は適用されません。
また、新規入会者が兄弟姉妹の同時複数入会の場合でも紹介券1枚のみの適用とさせて頂きます。
さらに、入会時から特待生の優遇措置が適用される場合、元々入会金免除ですので、当紹介券はご利用できません。
常設は以上ですが、不定期のキャンペーンなどで、特別割引やその他特典が適用される場合があります。 |
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▼無料送迎に関して▼ |
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少々離れた地域在住なのですが、送迎はして頂けますか? |
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可能な場合もございます。先ずはお問い合わせ下さい。
専用送迎車による無料送迎は基本的に当ゼミから直線距離500メートル以遠で、原則下記の地域にお住まいの方とさせて頂いております。
市川市→大野町 南大野 大町 国分 北国分 東国分 下貝塚 曽谷 稲越町 及びこれらの隣接地域
松戸市→大橋 紙敷 秋山 高塚新田の一部地域 及びこれらの隣接地域
しかし、上記のご住所外、隣接していなくても送迎出来る場合がございます。物理的に不可能な場合を除き、出来るだけご要望にお応えしたいので、先ずはお電話などでお問い合わせ下さい。
なお、我々が送迎可能な地域までご家族のご協力で自家用車でお送り頂き、時間を合わせて私たちがお迎えに上がる…といった方法で通われた実際のケースもございます。
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お迎え、お送りの場所は自宅に限るのですか? |
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出来るだけご要望に添うよう努力いたします。先ずはお問い合わせ下さい。
保護者様のご意向により、例えばお迎えは学童保育、当ゼミでの授業後はご自宅へ…、また、○曜日はご自宅お迎えで、授業後はご祖母様宅へお送り…など、ご相談頂ければ、可能な限り対応させて頂きます。
但し、直前の変更は対応出来ない場合もございますので、予めご了承下さい。 |
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▼学習、授業、クラスに関して▼ |
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小中学生とも、同学年にいくつかクラスがあるようですが、どれを選んだら良いのでしょうか? |
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小、中学生によって多少異なりますが、基本的にこちらからお勧めいたします。
■小学生対象クラス
小学生の1〜4年生は個別指導プログラムの「キッズクラブ」のみとなります。
小学校5、6年生はこのキッズクラブに加えて、私共が提唱する小中学校一貫教育と、集団クラス制授業のメリットに基づいて設置された集団授業形式「キッズゼミ」と「キッズクラス」をご用意しております。
この2クラスの違いは、基本的に成績上位がキッズゼミとなり、両者の授業カリキュラムは、ほぼ同一です。
先ず学力テストの結果でクラス分けを行い、年度の途中でも特定のタイミング(夏期、冬期講習の終わりなど)でクラス編成の見直しがあります。つまり、頑張って好成績を継続すれば、キッズゼミに上がることが出来ますし、気を抜いてしまえば、ゼミからクラスへ移動して頂くこともあります。
この、クラス制の競争原理メリットを最大限に活かし、小学生の内から、中学校入学後も安定した好成績を獲得し続け、県下都下のトップクラス高校へ入学出来るよう、全力で指導いたします。
なお、この教育方針から、小学校3・4年生対象のEnjoy♪英会話クラス、小学校5年生対象の小5キッズ英検クラス小学校6年生対象の小6KIDS' ENGLISHクラスもご用意しております。
クラス制授業(キッズゼミ/キッズクラス)が選択出来るキッズクラブ所属のお子様が、対象学年である5、6年生に上がるタイミングで、それまでの指導経験から、個々のお子様へのお勧めクラスを文書にてご報告させて頂きます。
他の習い事などの時間的制約で時間の決められた集団指導制クラスへの移行が困難な場合もあるかと存じますが、我々ベテラン講師陣が熟考した、お子様の可能性を伸ばすためのアドバイスですので、前向きにご検討頂ければ幸いです。
なお、新規、中途入塾の小学校5、6年生でクラス制授業をご希望の場合は、適切なクラス判断のため、国語と算数の学力テストを受験して頂きます。
(極端に遅れている場合は、個別指導プログラムのキッズクラブをお勧めする場合もあります)
■中学生対象クラス
中学生も習熟度別に上位の「アドバンスクラス」(Aクラス)と「標準クラス」(Sクラス)に分けられており、こちらも指導の狙いは同一で、学友と刺激し合い、時には励まし合いながら、切磋琢磨していくことを目的としております。
小学校から中学校への継続塾生は今までの成績を参考に、中学生からの新規、中途入塾生は学力テストにより、クラス編成をいたします。(クラス編成のためのテスト結果が極端に低い場合は入会をお断りする場合もあります)
年度途中に数回、両者のクラス編成の見直しがあることも、小学生キッズゼミ、キッズクラスと同じです。
さらに、中学1、2年生には「英語特別アドバンスクラス」があります。このクラスは基本的に前出の小6キッズ英検クラスの卒業生のために用意されたもので、約1年先の文法範囲を先取りで学習して参ります。
そのため、当クラス所属塾生のほぼ全員が、所属中学校でハイレベルな英語の成績を獲得し続け、一番の得意科目としています。
なお、小6英検クラスの卒業生でなくても、同等(以上)の英語力があるとテストにより判断される場合は、編入を許可する場合があります。
各クラスの該当学年、特徴などを下表にまとめますので、ご参照下さい。
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小学生対象クラス |
中学生対象クラス |
対象学年 |
1〜6年生 |
5・6年生 |
5・6年生 |
5・6年生 |
全学年 |
1・2年生 |
クラス名 |
キッズクラブ |
キッズゼミ |
キッズクラス |
キッズ英検/KIDS' ENGLISH |
アドバンスクラス
(Aクラス)
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標準クラス
(Sクラス) |
英語特別アドバンス
(英特Aクラス) |
教科 |
国語or算数
(2科選択可) |
国語+算数 |
国語+算数 |
英語/英会話 |
英語+数学+国語
2年生→理+社(選択)
3年生→理+社(必修) |
英語+数学+国語
2年生→理+社(選択)
3年生→理+社(必修) |
英語 |
特徴 |
曜日/時間の選択可
個々に合わせた指導 |
小中一貫教育
中学校学習準備
ハイレベル高校視野 |
小中一貫教育
中学校学習準備
標準以上の高校視野 |
中1学習内容の先取
英検5級合格を目指す |
ハイレベル成績獲得
トップクラス高校合格 |
標準以上の成績獲得
標準以上の高校合格 |
小6英検卒業者専用
約1年先取学習
トップクラスの成績維持 |
授業形態 |
個別指導 |
集団指導 |
集団指導 |
新入会時 |
無試験 |
クラス分け試験あり |
無試験 |
クラス分け試験あり |
試験あり |
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「直ゼミ」「早ゼミ」「特ゼミ」とは、どのような授業なのですか? |
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全て中学生対象の授業で、それぞれ「定期テスト直前対策ゼミ」、「定期テスト当日早朝特別ゼミ」、「高校入学試験特別対策ゼミ」の略称です。
まず、定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)の対象は全中学生で、各塾生所属中学校の中間、期末の定期テスト実施直前の土曜日か日曜祝祭日に休日返上で行われます。
各学校の定期テスト範囲に合わせた予想問題模擬テストなどの実施により、確実に高得点を獲得出来るようご指導いたします。この直ゼミは無料です。
2015年6月より開始の定期テスト当日早朝特別ゼミ(早/はやゼミ)は文字通り、各中学校の定期テスト実施日当日の早朝6時より7時30分までの1時間半行われます。
当日の試験範囲問題を最終チェックすることにより、前出の直ゼミと併せて本番の定期テストで1点でも高い得点を獲得して頂くのが狙いです。もちろん、各担当講師に質問することも出来ますし、眠っている頭脳を覚醒させる効果もあります。
通常授業同様、送迎車をご利用の塾生はご自宅までお迎えに上がり、早ゼミ後は始業時間前に各所属中学校までお送りいたします。
当特別ゼミは基本的に、直前の直ゼミでの模擬テストで合格基準に満たなかった塾生が対象となりますが、送迎車、教室の空きがある場合、基準に達している希望他塾生も受講可能です。なお、早ゼミも送迎を含めて無料でご提供いたします。
高校入学試験特別対策ゼミ(特ゼミ)は、高校入試を目前に控えた中学3年生が対象で、夏期講習直後の9月から入試直前まで約半年間実施されます。主要3教科で始まり、後半で理科・社会を加えた5教科になります。
公立入試でも私立入試でも確実に高得点を獲得出来るよう、過去問実践を含め、全力で指導しております。こちらは、月額数千円の授業料を頂いております。
どの特別授業も通常授業同様、該当塾生の皆さまは必ず出席して下さい。
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補習授業は何回受けても無料って本当ですか? |
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本当です。補習授業の追加料金は一切頂きません。
クラス制の授業の場合、特に中途入会塾生などはどうしても授業の理解度的、進度的に遅れてしまうケースもございます。そういった塾生を対象に、当ゼミでは普段の授業に追加する形で、相当数の補習授業を受けて頂くことがあります。この補習授業は何時間受講されても無料ですし、もちろん、無料送迎もご利用頂けます。
良くある個別塾などでは、殆どの講師が時間給制のアルバイトです。従って、補習授業を実施すると、その分の人件費が発生するため、何時間でも無料とはいかないようです。しかし、当ゼミのクラス制授業を担当している講師は全て、当ゼミの常勤講師で正社員です。ですから、何時間追加授業を施しても一切の追加料金無しで皆さまにご提供出来るのです。
なお、補習授業は担当講師から詳細に命を受けたアシスタント講師が担当する場合があります。もちろん、その場合でも無料です。
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自習は自由に出来るのですか? |
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いつでもご自由にお使い頂けます。もちろん無料ですし、送迎車のご利用も可能です。
「キッズ・スペース」と呼ばれる当ゼミの入口扉を開けたすぐのスペースは36席あり、通常キッズクラブの授業が行われますが、基本的に午後6時20分以降〜終業までは自習室として開放しております。
この自習室は無料で、時間内ならば自由にご利用頂けます。アシスタント講師が常駐する場合もあり、自習利用でも質問することが出来ます。もちろん、同じスペースに席のあるいつもの講師に質問することも可能です。
積極的にご利用下さい。
なお、乗車定員超過など物理的に不可能な場合を除いて、自習利用の場合でも無料送迎のご利用が出来ます。ご遠慮なくご相談下さい。
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クラス制の授業の場合、ついていけているのか心配なのですが? |
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ご心配には及びません。大丈夫です。
担当講師が一定期間お子様のご様子を拝見し、クラス授業内でつまずきや遅れがあるようならば、随時、追試や補習への参加をお願いしております。現在、担当講師より追試や補習の参加をお願いしていないようでしたら、お子様は現在のクラスに充分対応できているとご判断頂き、ご安心頂ければと存じます。もちろん補習に関しては何時間受講されても無料ですし、送迎もいたします。
また、授業内の様子や学力診断テストの結果により、その都度、お子様にピッタリのクラスで受講頂けますよう、こちらからご提案もいたします。
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学習のコツやアドバイスを、1人1人に教えて頂けるのでしょうか? |
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もちろんお教えいたします。
ホームページ上で基本的に毎週土曜日更新の「クラス便り」の中でお伝えしているアドバイスは、多くのお子様に共通するものです。是非、ご覧下さい。もちろん、授業中にも机間巡視を徹底し、個々にご指導させて頂いております。
また、当ゼミの全講師、「日本一分かり易い授業」を目指して、実際の説明でも、板書でも、常に工夫しながらご指導しております。当ゼミのクラス制授業を受講でしたら、是非お子様の板書ノートをご覧下さい。私共の熱意を感じて頂けると確信しております。
さらに、年に2回実施いたします保護者面談では、お子様の授業内のご様子、学習のアドバイス等もお話させて頂きます。
普段でも、メールやお電話にていつでもご連絡頂ければ、担任、または、教科担当講師がご対応させて頂きます。少しでもご心配がございましたら、ご遠慮なくお気軽にお問い合せください。
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中学生の個別授業の設定はないのですか? |
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クラス制授業こそが最善であると私共は考えております。
当ゼミの中学生部は全てクラス制の授業を行っております。
私共は個別制授業がベストの教育方法だとは考えておりません。
お子様の学力が極端に遅れている(例えば定期テスト5科目合計150点以下)など、極端なケースでないのならば、クラス制授業の方がずっと有効であると信じております。
個別制の授業には、通常、優秀な講師を配属することが出来ません。時間給が高すぎて割に合わないからです。従って、いわゆる素人である、学生アルバイトを多用することになります。大手個人塾の講師も例外ではございません。彼らの多くは学生アルバイトで、事実、個別で教えることは出来ても(それも拙い講師が多い様ですが…)、集団クラス制では教えられないという素人レベルの講師がほとんどなのです。
さらには、生徒と講師が馴れ合いの関係になりやすい。周りのレベルが見えず、「井の中の蛙」になりやすい。休んでも振り替えがきくことがあるので、ちょっとしたことで休みがちになり、だらけてしまう。補習は別料金となる。…等々、デメリットの方がずっと多大だと考えます。
優秀な講師陣の下でのクラス制授業で、学友と競い合い、励まし合い、刺激し合いながら、お子様は着実に成長していくものであると私共は確信しております。事実として、卒業塾生の真実の声に是非お耳をお傾け下さい。従いまして、補習などの特別授業を除き、今後も個別制授業を行うつもりはございません。
当ゼミがクラス制集団授業を推奨する理由の詳細はこちらをご覧下さい。
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▼各種検定試験に関して▼ |
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英語検定や漢字検定は受けなくてはならないのですか? |
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原則的に受験して頂きます。
当ゼミは実用英語技能検定(英検)・日本漢字能力検定(漢検)・実用数学技能検定(数検)の準会場資格を有しております。
この資格を有するためには一定の基準があり、申請すれば認定されるといったものではございません。
平成27年度現在、ご要望がほとんど無いため数学検定は休止中ですが、英検は中学生クラスを中心に、漢検は小学5、6年生キッズクラス、キッズゼミ、そして全中学生クラスの学年、時期によって一定の取得級基準が決まっており、それに基づいて受験して頂いております。
学年別の基本必修受験級は次の表の通りです。
学年 |
小5キッズゼミ・クラス |
小6キッズゼミ・クラス |
中1 |
中2 |
中3 |
英検 |
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5級 |
4級 |
3級 |
漢検 |
7級 |
6級 |
5級 |
4級 |
準2級 |
*クラスによって受験時期は異なる場合があります。
例えば、小6英検クラス卒業生用の「中1英語特別アドバンスクラス」の英検5級
受験は中1の6月となりますが、通常クラスの受験は年明けの1月となります。 |
受験日は3月の年度初めにはほぼ確定しており、年間スケジュール、月間スケジュールにも明記されております。
該当クラス所属の保護者様、ご本人は、特に事前連絡が無い限り、当日に検定試験があるとお考え頂き、ご予定を空けておいて下さい。
万が一、ご予定などで受験出来ない場合は、遅くとも1ヶ月前までに、担当講師までご連絡下さい。直前の連絡では既に検定協会側に申込済みの場合があり、受験出来なくても検定料をお支払い頂くことになる可能性があります。
また、どのような理由があっても、その回の受験日を振り替えることは出来ませんので、予めご了承下さい。
なお、上記表の該当級を既にお持ちの場合には、上位級を受験することも可能です。
さらに、小学生のキッズクラブ受講生でも、ご要望があれば、ご希望の級を受験することが可能です。
詳しくはご遠慮なくお問い合わせ下さい。 |
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▼講師に関して▼ |
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他塾に通っていたのですが、先生が学生のためか、度々変わって子供が落ち着けませんでした。梨ゼミではどうですか? |
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当ゼミでは、講師が度々変更になることはあり得ません。
当ゼミではキッズクラブなどの助手を除いて、学生のアルバイト講師は一切存在いたしません。さらに、クラス制授業を担当している全員の講師が梨香台ゼミナールの専任講師(社員)です。従いまして、基本的に講師が度々変更になることはございません。
なお、講師の名前やプロフィールなどはこちらでご紹介しております。
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▼入退室お知らせメール+ポイントシステムに関して▼ |
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入退室お知らせメールはどうすれば受信できるのですか? |
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2015年5月新システムに移行いたしました。新システムは以下の手順で保護者様ご自身の登録が必要です。
@ |
入退室お知らせメール受信ご希望の携帯電話、スマートフォン、パソコン(以下この3種を総合して端末)とお子様にお渡ししたオレンジ色のICチップカードをご準備。 |
A |
■QRコードが読み取れる場合
→梨ゼミからの連絡物に記載のQRコードを読み取り、そのまま空メールを送信。
■QRコードを読み取れない場合
→メール送信アプリ(ソフト)を立ち上げ、宛先を「regist@denshobato2.com」と正しく入力後、空メールを送信。(件名も必要なし)
■現在このページをご覧になっている端末のご登録を希望される場合は、上記アドレスをクリックすれば、自動的に正確なアドレスでメールソフトが立ち上がります。 |
B |
数分でシステムサーバーから、操作した端末に*メールが届く。そこに記入されているURL(HPのアドレス)のサイトに入る。
(*メールが届かない場合は次項目の「お知らせメール登録のためのメールが届かないのですが?」をご参照下さい) |
C |
梨ゼミからの連絡物に明記されているID(半角数字)とパスワード(半角数字)をそれぞれ正確に入力し、ログイン。
(既にDの手順でパスワードを変更した方は、変更後のパスワードを入力) |
D |
パスワードをご自分が覚え易い文字列(半角英数)に変更。(IDは変更不可) |
E |
オレンジ色の塾生個人カード裏面右側に灰色で薄く印字されているICカード番号(半角英数/小文字でもOK/ログイン時のIDとは違います!カードに印字されている番号です!)を正確に入力。 |
F |
「確認」ボタンをクリックで登録完了!確認メールがシステムから自動配信→ご確認。 |
G |
お子様にカードをお渡し頂き、梨ゼミに入退室する際、毎回カードリーダーにかざす。 |
別のアドレスを追加登録する場合 |
新たにメール受信ご希望の端末から、上記の@からFの手順を再度お願いします。追加登録の場合、上記D、Eの手順は必要ございません。
なお、メール受信のための登録アドレスは合計3つまでです。
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お知らせメール登録のためのメールが届かないのですが? |
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ご利用の携帯電話、スマートフォンの迷惑メールフィルター設定をご確認下さい。
登録のための空メールを送信してもシステムからのメールが届かない場合は次の2点をご確認下さい。
@そもそも、空メールの送信先アドレスが入力ミスの場合があります。
「regist@denshobato2.com」(「 」内 半角英数文字)に間違いなく空メールを送信されているか、ご確認下さい。
なお、今ご覧になっている端末(PC/携帯/スマホなど)で入退室メールを受信されたい場合は、上記「 」内をクリックされれば、自動的に正確なアドレスでメールソフトが立ち上がります。
A空メール送信先アドレスにミスが無い場合、ご利用の携帯電話、スマートフォン側で、迷惑メール対策のためのフィルターが掛かっているケースがほとんどです。
このフィルターはご自分で特に設定されなくとも、各通信会社の判断により、最初から掛かっている場合があるようです。
入退室お知らせメール配信サーバーのドメインである「denshobato2.com」から配信されるメールは全て受信可となるよう、携帯電話、スマホなどの設定を変更して下さい。
ご自分での設定方法がご不明な場合は、最寄りの各通信会社のショップで『denshobato2.comからのメールを受信出来るよう設定して下さい。』とご依頼下さい。
その際、こちらのPDFをプリントアウトして頂き、必要事項をご記入の上、ショップでのご依頼時にご提出されるとスムーズで間違いが無いかと存じます。
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ポイントはいつ、何点プラスされるのですか? |
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ほとんどのポイントは不定期に加算されます。
ポイントシステムの詳細はこちらのページでご説明しております。
ポイントの得点表はこちら(PDF)です。
授業で入室された際に毎回付与されるポイントは自動で累積されますが、それ以外のポイントは手作業で追加いたしますので、少々時間を頂く場合がございます。ご了承下さいませ。 |
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▼各種システムから配信されるメール受信に関して▼ |
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私のスマホで塾からのメールを受信できないのですが? |
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ご利用のスマートフォンなどの端末から、受信許可設定をお願いします。
当ゼミが利用しているインターネット経由のシステムでの使用メールは以下の3つのドメインから配信されます。
通常の連絡メール/メールマガジン |
rikohdai.com |
入退室お知らせメール |
denshobato2.com |
クレジットカード決済請求メール |
messaging.squareup.com |
最近では特にユーザーが設定しなくとも、迷惑メール対策のため、初期設定でPCからのメールを受信拒否されていることが多い様です。
スマートフォン、携帯電話などの端末から、上記3つのドメインからのメール受信を許可するよう、設定の変更をお願いいたします。
ご自分での設定変更がご不明な場合はこちらのPDFをプリントアウトして頂き必要事項をご記入、ご契約の携帯会社のショップへご提出の上、ご依頼されるとスムーズかと存じます。
なお、クレジットカード決済をご利用でない場合は、「messaging.squareup.com」の許可設定の必要はございません。 |
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▼当ゼミへの連絡に関して▼ |
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体調不良などで授業を休む場合の連絡はどうすればいいのですか? |
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3つのご連絡手段からご選択下さい。
体調不良などで授業をお休みされる場合は、必ず保護者様からご連絡を頂かなくてはなりません。当ゼミへの連絡手段は3つあります。電話連絡、メールでの連絡、さらに当ホームページ上の連絡フォーム利用の3つです。
電話番号は「フリーダイヤル 0120-444-402」、メールアドレスは「info@rikohdai.com」です。
特に送迎車をご利用の塾生がお休みされる場合は、出来るだけ早く、いずれかの方法にてご連絡下さい。もちろん、送迎車をご利用されていない塾生も必ず連絡が必要です。
なお、メールでのご連絡の際は件名か本文中に必ず塾生名をご入力頂きますようお願いします。登録されている携帯電話同士では、アドレスから発信者を特定、自動表示することが出来ますが、当ゼミではPCで受信しておりますので、塾生名をご記入されませんと、どなたからのメールか特定することが出来ず、ご連絡内容が伝わらないこともございます。ご協力をお願い申し上げます。
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お休みの連絡を同クラスのお友だちに託してはいけないのはなぜですか? |
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以前、トラブルが発生したことがあるからです。
授業をお休みになる場合に限らず、全ての当ゼミへのご連絡は必ず保護者様からお願いいたします。
これは、以前、同クラスの学友に休む旨を伝えた後、保護者様には内緒で本人が遊びに出掛けてしまい、保護者様は当ゼミに行って受講されているものと思われていた…という問題が発生したことがあるからです。ご協力をお願い申し上げます。 |
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▼インターネット・ホームページに関して▼ |
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パソコンがないので、子どもの成績がよくわからないのですが? |
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インターネットに接続されたパソコン、またはスマートフォンの導入をお勧めしております。
小学生キッズクラブ、及び中学1、2年生では夏期講習と冬期講習の年2回、キッズゼミ・クラスでは年5回、また、中学校3年生ではほぼ毎月、学力診断テストを実施しております。
また、ホームページ上でご覧頂けます個人成績につきましては、授業内で実施しましたテスト等の成績を約4ヶ月毎に更新しております。Web上でご覧頂けない方には、紙面にてお配りいたしますので、ご遠慮なくご連絡下さい。
なお、当ゼミでは個人成績表だけでなく、WEBカメラによる教室内静止画映像のリアルタイム配信(動画配信は休止中です)、全ての連絡物の電子ファイル化、中学生定期テストと通知票の集計成績発表、環境に配慮した連絡物のペーパーレス化、現在のクラスの様子報告やアドバイス、月間予定表、イベントのスナップ写真のご紹介、講師ブログ等々、数多くのコンテンツをホームページ上にご用意しております。これだけの充実したコンテンツをそろえている学習塾はそうそう無いと断言出来ます。
さらに、学習塾としては全国でも珍しい、毎月の授業料などの請求書のオンライン化とクレジットカードによるオンライン決済も導入いたしました。
これらの多岐にわたるサービスを常時ご利用頂くためにも、インターネットに接続されたパソコン、スマートフォンの導入を強くお勧めいたします。
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ホームページの個人成績表と請求書閲覧のためのIDとパスワードを紛失してしまったのですが? |
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先ずはご連絡下さい。
当ゼミ公式ホームページ内の個人成績表や請求書を閲覧するためには、個別のIDとパスワードが必要です。このIDとパスワードは基本的に、入会時に文書にてお渡ししております。当文書に記されているIDとパスワードは個人情報ですので、慎重なお取り扱いをお願い致します。
万が一、当文書を紛失された場合には当ゼミから入会申込書にお書き頂いたご自宅、もしくは携帯電話へ直接お電話にてIDとパスワードをお伝えいたしますので、その際はメモをお取りになり、大切に保管されますようお願い致します。
メール、及び、保護者様側から頂いたお電話では、個人情報保護の観点から、その場でお伝えすることは出来ません。その旨、メールかお電話でご連絡を頂いた後に、こちらから折り返しお電話にてご連絡を差し上げ、お伝えいたします。
さらに、ご登録のお電話以外にお掛けし、お伝えすることも出来ませんのでご了承下さい。
なお、当IDは固定ですが、パスワードは閲覧ページ上で、皆さまが自由に変更することが出来ます。個人情報保護の観点からも、さらに、皆さまが覚え易いパスワードに変更出来るという観点からも、変更されることをお勧めいたします。
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教室内ライブ映像の動画は見られないのですか? |
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JAVAのバージョン・アップが問題で、現在、動画配信は中止しております。
現在、パソコンに関するソフトウエアはセキュリティ強化のため、新しいバージョンになる度に制約も増えております。教室内ライブ映像の動画は「JAVA」というソフトウエアを使用しており、当コンテンツの配信を開始した当時はどなたでも閲覧出来たのですが、その最新バージョンでは正常に見ることが出来なくなってしまいました。
つきましては、誠に不本意ながら、当面動画の配信を中止させて頂いております。
将来的に、簡単な設定で閲覧可能になるシステムを構築出来るようになりましたら、再開する予定でおります。
誠に恐れ入りますが、当面の間は静止画でご確認下さい。静止画は約15秒ごとに更新しており、問題なくお子様のご様子をご確認出来るかと存じます。 |
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▼年間の予定に関して▼ |
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夏期、冬期講習は必ず受講しなければならないのですか? |
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お子様のために、極力受講をお願い致します。
もちろん強制ではございませんが、当ゼミの全クラスは夏期、及び冬期講習を受講されることが前提で年間のご指導内容、方針が決まっております。
個別指導のキッズクラブも同様ですが、特に集団指導制のクラスでは夏期、冬期講習中にもどんどん新しい単元の学習を進めます。そうしないと、年間で設定されているカリキュラムを終了出来なくなってしまいます。そのため、この講習をお休みされますと、休み明けのクラスへの復帰が非常に困難、場合によっては不可能なケースさえあります。
僭越ではございますが、ご相談頂けましたら、受講料の分割納入などの便宜を図らせて頂きますので、極力受講されますようお願いいたします。
なお、2019年度より、小学生のキッズクラブの冬期講習に限り、追加料金を頂かないで、受講できるように致しました。
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ゴールデンウイーク休校が長過ぎる気がするのですが? |
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年間を通して唯一の長期休養期間となります。
当ゼミでは例年ゴールデンウイーク(以下GW)休校を2週間前後設定しております。これは、塾生の皆さんが当ゼミで、3月から新学年として学習を開始してから2ヶ月程度経過し、環境の変化で丁度疲労も蓄積されている頃であること、また、それに加えて新中学校1年生は、このGW前後に本入部となる部活動が本格化し、その疲労までもが重なること、さらには、新中学校3年生にとっては受験勉強に向けての最後のまとまったお休みである(夏期講習はほぼ連日、長時間の授業が設定されています)こと、そして、我々講師も入試本番と同時に新年度準備の忙殺の継続から新年度を迎え、疲労がピークに達していること等々を考慮し、この時期に比較的長いGW休校を設定し、塾生の皆さんにも、そして我々もリフレッシュ、充電をしております。
この時期ならば、中学校の新年度最初の定期テストに準備する時間がまだ充分あり、また、3月開講で学校よりも早目に学習を開始しており、学校の授業速度にも十分対応出来るアドバンテージがあるため、影響を最小限に食い止めることが出来ます。もちろん、その意味でもGW期間に合わせ、日々の学習習慣を保つ程度のボリュームの宿題を実行して頂きます。
我々講師は、この時期以外、年間を通して定期テスト直前対策ゼミや保護者会など、日曜日でも勤務することが少なくございません。このGW休校を加味しても、週休二日制の一般企業と比較し、年間休日がずっと少ないという現状がございます。このように、社員の福利厚生の意味からも、ご理解下さいませ。 |
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▼教室内での飲食に関して▼ |
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中学生で部活から帰宅後、夕食を取る時間もそこそこに送迎車が迎えに来てしまいます。休み時間などに軽食を取ることは可能ですか? |
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可能です。
休み時間内であれば、全教室内での飲食の制限はありません。とは言え、通常の休み時間は5分ですので、おにぎりやサンドウィッチなどが適当かと存じます。
もちろん、スナック類などのお菓子も構いません。ただ、空き袋などは必ずごみ箱に捨てるようにして下さい。
なお、送迎車内は飲食厳禁です。
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授業中でもジュースなどを飲んでも良いのですか? |
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構いません。
当ゼミでは基本的に、授業中のジュース類を禁止しておりません。
講師も声を上げて説明していると喉がかれることがありますので、ジュース類で潤すことがございます。
ただ、講師が説明している最中やテスト、英検、漢検などの検定試験中は飲んではいけません。板書ノートを写す時や練習問題に取り組む時などに飲むようにして下さい。
また、机の上や床に、こぼさないよう気を付けて下さい。 |
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▼インフルエンザに関して▼ |
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インフルエンザの流行で学校が学級閉鎖になってしまいました。本人は元気なのですが、通塾することが出来ないのでしょうか? |
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お休みされるようお願いいたします。
所属されている小、中学校で学級、学年、学校閉鎖になった場合、その学級、学年、学校に該当されている塾生は通塾することが出来ません。学校の指示に従い、自宅学習をされるようお願いいたします。詳細は当HP内の「インフルエンザ流行対策について」をご覧下さい。 |
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▼授業料に関して▼ |
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GW休校や季節講習などで1ヶ月分の授業がない場合でも同じ授業料を支払う必要があるのはなぜですか? |
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該当月に実施される授業の対価ではございません。
当ゼミでは夏期、冬期講習を除く年間に予定されている全授業数から授業料を算出し、それを11分割して夏期講習月である8月分(7月末日迄にご入金分)を除いて、毎月均等にお支払い頂いております。
従いまして、例えば4月末日迄にご入金頂く5月分は便宜上そう呼んでおりますが、「5月に実施する授業の対価」という意味ではございません。
詳細は入会時に必ずお渡ししている会員の手引きをご参照下さいませ。
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うっかりして、自動引き落とし日に口座への入金を忘れてしまったのですが…? |
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千葉銀行の自動振替ご登録の方に限り、翌月の5日に再引き落としをさせて頂きます。
千葉銀行の自動振り込み制度をご利用で、毎月25日(休業日の場合は翌営業日)の引き落とし日に残高不足などで引き落とせなかった場合は、翌月5日(休業日の場合は翌営業日)に再引き落としを掛けさせて頂きます。なお、誠に勝手ながら、再引き落としの際は648円(税込)の事務手数料を加算させて頂きます。
万が一、翌月5日の再引き落としでも引き落とせなかった場合はメールなどでご連絡いたしますので、現金、もしくはクレジットカードにて速やかにご入金下さいませ。
なお、千葉銀行以外の自動振り込み制度をご利用の方でも、初回(20日)で振替が出来なかった場合のご入金は、事務手数料648円(税込)の加算額を頂戴いたします。
月を跨いでの現金、クレジットカード決済でのご入金の場合も同様に事務手数料648円(税込)を加算させて頂きます。
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授業料の支払にクレジットカードが使えるのですか? |
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はい。ご来塾頂くかオンラインにてご利用頂けます。
学習塾としては非常に珍しい導入かと存じますが、皆さまの利便性を第一に考え、当ゼミでは「VISA」「MASTER CARD」「JCB」「AMERICAN
EXPRESS」「DINERS CLUB」の5種類のクレジットカードが、授業料などのお支払いにお使い頂けます。
このクレジットカードは直接ご来塾でのご決済はもちろん、ご希望でしたらインターネット上でPCやスマホなどから、簡単安全にオンライン決済して頂くことも可能です。
ただ銀行自動振替システムとは違い、毎月ご決済頂く必要がございます。現在のところ、クレジットカードでの継続的な自動決済導入の予定はございません。
詳しくはこちらをご覧下さい。
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▼退会(退塾)に関して▼ |
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退会したいのですが、手続きはどうすれば良いのでしょうか? |
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保護者様が当塾にお越し頂き、署名捺印が必要ですが、ご再考頂ければと存じます。
小中学生とも卒塾はご本人が中学3年生の2月末です。それ以前の中途退会(小学校卒業時の退会も含む)をご希望の場合は、当塾に「退会届」をご用意しておりますので、お手数ではございますが、事前にお電話などでご連絡の上、直接ご来塾(お子様にお渡しすることは出来ません)、ご入手頂き、必要事項をもれなくご記入、その場で保護者様のご署名ご捺印の上ご提出、もしくは再度直接ご来塾の上ご提出(お子様がお持ちになること、及び郵送はご遠慮下さい)頂き、こちらが確認、受理した時点で手続完了となります。
なお、退会届の受理が毎月10日を過ぎますと、翌月末での退会となりますので、当月末での退会をご希望の場合は、その月の10日までにご提出下さい。
僭越ではございますが、20年以上のお子様へのご指導経験からアドバイスさせて頂けるのなら、私どもの塾は『やるべきことはやらせる』をモットーとしておりますので、どうしても塾生の皆さまに一定の負担を掛けることとなり、ほとんどのお子様が、『出来れば学習から逃げたい…』と何度か(何度も)思われるものなのです。
ある程度の辛さを乗り越え、努力を重ねたその先には素晴らしいご褒美(成績UPや上位志望校合格)があるのに、この様なケースのほとんどのお子様はその場のことだけ…、つまり、現状からの逃避しか考えられず、そう遠くない将来を視野に入れることが出来ません。
事実、当ゼミを中途退塾された塾生が、その後、(転塾したとしても)成績が急降下し、我々にしてみれば首を傾げざるを得ないような高校にしか合格出来ず、その友人伝いに『梨ゼミを辞めたことを後悔してる…』と耳に挟んだことも、一度や二度ではございません。
今一度、こちらのコーナーの多くの卒業塾生たち、そしてその保護者の皆さまの真実の声をお聞き頂き、ご再考頂ければ幸いでございます。
そして、お子様のご相談に、ただ『そうなのね…、大変ね…』と迎合するのではなく、お子様の未来のために、励まし、導いて下されば…と存じます。
最終的なご決定の前に、お電話などで我々にご相談頂ければ、お子様のモチベーションの回復、そしてその後努力の継続が出来るように、個人的にじっくりとお話しするなど、全講師、全力で取り組ませて頂きます。
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