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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2012/04/02更新
Vol. 234

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
全体的にとても良いペースで学習を進められています。授業中におしゃべりする事や集中の途切れる様子もほとんどなく、低学年のうちからしっかりと学習する姿勢が身に付いている事に非常に感心しております。また、既に1学期の学習範囲の半分を終了している塾生も多数おりますので、進度の早い塾生には今後プリントや他の教材をお渡しして復習をしてもらう予定です。
国語では、新出漢字の書き順、読み方、書き取りを学習して頂くのですが、ただ何となく覚えている為に後で復習するとほとんど覚えていない塾生が多く見られます。一つ一つをしっかりと丁寧に覚える習慣を身につけてもらえるように指導して参りたいと思います。
また、授業内で間違いのあった漢字は漢字ノートに講師が写し、自宅で練習をしてくるようにに指導しております。うっかり漢字練習の宿題を忘れて来てしまう塾生が多いので、ご家庭でも「今日は漢字練習の宿題はないの?」とお声をかけて頂けますようご協力お願い致します。
先週から引き続き授業前に「たして10」を行っております。皆さん驚くほどの上達ぶりで、どんどんタイムを縮めることができています。この授業前に集中力を高める学習法により、授業内でも集中して学習して頂いております。
新会員の塾生の皆さんも、だいぶ梨ゼミの雰囲気に慣れ、楽しく勉強されております。この時期から少し「おしゃべり」や「おふざけ」などが目立つようになるのですが、メリハリがしっかりとしていて、そんな心配は無用のようです。皆さん意欲的に学習され、早くも1学期の学習が終わりそうな子もいらっしゃいます。少し早すぎる子には、別のテキストをコピーしてやって頂くなどして対応致します。大変いい雰囲気で皆さん学習して頂いておりますので、ますます活気のあるキッズクラブになるよう我々講師一同、誠心誠意指導させて頂きます。今後ともよろしくお願い致します。
先週は指示語の解法の学習と前学年で学習範囲となっておりました漢字等の語句知識のテストを実施いたしました。
まず、指示語の解法についてでございますが、現在学習している単元は非常に基礎的なものですので、自然と身についている塾生にとっては少々物足りないかなと思っておりましたが、基礎は大切という確固たる意識の元、しっかりと学習できておりますので、この学年は過信による失点が少なそうだなと感じました。もちろん全体的にしっかりと理解しておりますので、その習熟度合いも全く問題ございません。
次に語句テストについてでございますが、テストに向けての学習をご自宅でしっかりしてきており、満点合格者続出といった状況でした。次回の小テストでもこういった結果になるように頑張っていただきたいと存じます。
今週は指示語の解法と接続語について学習して参ります。
先週は「積の大きさ」、「計算のきまり」等について学習しました。
計算の順序や計算のきまりについては皆さん良く理解出来ていました。ここで集中的に学習すべきことは、計算の工夫に関する単元です。
×10や×100の場合は、ついている“0”の数だけ追加すれば良いというのは解っていても、【25×4=100】という数字の感覚が身に付いていない塾生は少なくないものです。これは覚えておくべき計算です。これを使って計算を簡単にするという工夫は、最も多く出題される問題の一つです。まだ覚えていない塾生は今すぐ覚えるようにしましょう。
さらにもう一点、この単元には少々難解なものが含まれています。それは【A×(B+C)=A×B+A×C】という計算のきまりです。この等式の右の形から左の形変形させる工夫は、例年正答率の低い問題です。類題をたくさん解き、式の形をしっかり頭にたたき込んで、自在に操れるよう練習していきましょう!
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週は指示語の解法の学習と前学年で学習範囲となっておりました漢字等の語句知識のテストを実施いたしました。
指示語につきましては問題演習も行っているのですが、詳しい解答と解説は今週行う予定でおります。問題演習前の講義では全体的に非常に集中して受講できており、解法の理解については全く問題ありません。
しかしながら、語句知識のテストについては少々心配です。ご自宅での学習が正直足りないなと思う塾生が何名かいらっしゃいます。テスト前の学習姿勢、宿題を実行する際の慎重さなどは中学校入学後の定期テストの得点にも直結する大切な部分ですので、これを改善すべく、意識を高められない塾生については土曜日を利用した補習にお呼びし、意識改革を行っていこうと考えております。その際にはご家庭にご連絡いたしますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
今週は指示語の解法と接続語について学習して参ります。
(上欄のキッズゼミに準じます。) 指示語の問題演習を行い、その解答と解説の中で応用的な解法を学んでいただきました。応用的な解法と申しましても、基本的には復習項目ですので、今の彼らにとって見てはさほど難しい単元ではございません。講義を進めていくとすぐに、「あ!そっか!」という表情に変わり、しっかりと理解していることが表情からも見受けられます。また、全体的に意欲的に学習できており、6年生としての自覚も徐々に出てきたかなと感じております。
本来であればもう少し指示語の学習を進めていきたいところではございますが、先の単元である接続語の学習をまずは行い、その後に指示語と接続語を併せて、問題演習を利用した総復習を行おうと思っております。接続語に関しましても基本は復習項目です。以前学習したことを思い出しながら、その知識をしっかりと定着させていただきたいと存じます。また、授業後には復習を行い、語句暗記も確実に行うようにしてください。
先週は「いろいろなわり算」について学習しました。
いろいろと言っても、帯分数が入った計算や小数のまじった計算で、これは帯分数を仮分数に直せればできますし、小数を分数に直すことができれば問題のないところです。これらは既習事項ではありますが、みなんさんしっかり覚えていたようで、特に問題もなく概ね順調に理解しています。
それでも、既に書かれてある問題にちょこちょこ書き加えて計算しては間違えている場面も皆無ではありません。かけ算のときはそれでもできたかもしれませんが、わり算では逆数にしなければなりません。頭の中だけで分子と分母を逆にして計算すると約分の段階でのミスが増えます。
今後は、自己流ではなく、授業通りの解法の手順を覚え、途中式をしっかり書き、ミスのないよう丁寧に実行するよう心掛けて下さい。
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、指示語の問題演習を行い、その解答と解説の中で応用的な解法を学んでいただきました。こちらのクラスはこの3月より入塾した塾生が数多く在籍しているため、復習項目というよりも新しい単元というイメージで学習を進めて参りました。その結果、全体的にしっかりと理解していただけ、すんなりと次の単元に進める状態になりました。今回の学習は基本項目の学習でしたので、次の単元である接続語の学習が終了いたしましたら、指示語の応用単元の学習を行い、その理解を深めていこうと考えております。
今週より接続語の学習を開始いたします。接続語を制することが説明文の得点向上に繋がりますので、この単元は時間をかけて指導して参ります。聞き慣れない語句等もたくさん出てきますので、授業後にはご自宅で必ず復習し、一つ一つしっかりと暗記するようにしてください。また、指示語についても定期的に復習し、その知識を定着させるようにしてください。
6ゼミ同様、「いろいろなわり算」について学習しました。
こちらも、帯分数を仮分数に直すこと、小数を分数に直すことはしっかりできていましたので、演習中心の授業となりました。「約分→かけ算」という順番を守らず、約分する前にかけ算をしてしまい、数が大きくなり、約分できるかどうかの判断がつかず放置してしまうというミスもありました。
九九の範疇であれば、いくつで割れば良いのかすぐにピンとくるのですが、数が大きくなればなるほど約数を見つけるのは難しくなってきます。
今後は、自己流ではなく、授業通りの解法の手順を覚え、途中式をしっかり書き、ミスのないよう丁寧に実行するよう心掛けて下さい。
概ね順調に単語学習が続いており、既に先週で15単語終わりました。そのテストも2回ほど行い、結果は1回目(5単語)が平均92.6点、2回目(10単語)が平均87.9点でした。
まあまあの成績ですが、頑張って準備してくる塾生と怠ってしまう塾生の差が早くも付き始めています。まだ2回しかテストを実施しておりませんが、合格点の8割以上を獲得出来なくて、追試となってしまう塾生の顔ぶれが決まってきてしまっています。
該当塾生はこのままではいけません。皆さんにご説明した通り、この単語学習はしばらく続き、毎回5単語ずつ蓄積されていきます。1回でも努力を怠ってしまうとその次に影響し、1、2週間で絶望的な差となってしまいます。
『逃げるな、さぼるな。逃げてもさぼっても楽なのはその時だけだ。その何倍もの苦しみが、後で必ずやってくる。』この塾生モットーの最初の部分を今一度読み返して、毎回毎回のちょっとした努力を決して怠らないようにしましょう!

中学生
新1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
単語の学習が確実に進んでおり、先週で既に20単語の学習を終えました。平行して、既習単語のテストを実施しており、3回の単語テストが終わりました。
気になる結果ですが、1回目の平均が90.9点、2回目が93.3点、3回目が90.4点と、概ね順調です。満点獲得者も毎回クラスの半数程度存在しております。
ただ、8割未満の追試該当者も残念ながら皆無とは言えません。2、3人の塾生が合格点を獲得出来ず、追試となっております。
単語学習のような蓄積されるものは、一度でも手を抜くと、その時だけでなく、次回、その次…と、どんどん遅れを取ってしまいます。ですから、毎回確実に覚えるという、ちょっとした努力を決して怠ってはいけません。
少なくともGW前後まではこの単語学習を継続して参りますので、ご家庭でもPC、もしくは携帯用HP内の今日の宿題をご確認頂き、お子様が単語学習を確実に実行されているか、ご確認頂けたら幸いです。ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
先週で「正負の数/四則計算」の基本が終了しました。
今月(4月)から新たなクラス編成となるため、進度を調節し少々足踏みしてしまいましたが、その分充分に演習量をこなせたと思います。
Sクラスでは「正負の数/計算以前」が終了し、この範囲までのまとめテストを行ったのに伴い、当クラスでも同じテストを復習として実施しました。どうしたことか結果は今一つでした。ポイントは「与えられた範囲内にある整数の個数」や、それに絶対値が加わったタイプの問題です。間違えた問題は必ず解き直しをして、確実に理解出来るよう努力しましょう!
また、新たにAクラスとなった塾生は、進んでいた範囲を先週の補習で一通り学習はしましたが、短期間で行ったため、演習量は足りてはいません。併行して四則計算の練習をするようにしましょう!
「表現技法」の学習が一段落いたしましたので、小テストを実施し、その理解度合いを確認いたしました。全員が高得点で合格といった結果に終わっておりますので、その理解度合いについては全く問題ありません。しかしながら、文章の中に表現技法が出てきたときに見分けることが出来るかが大切になって参りますので、ここからは例題を用いて、この見分けが出来るように指導して参ります。
表現技法の学習が終了した後は教科書の題材の詩の学習を行いました。この単元は中学校入学後、まず始めに学習する単元となっておりますので、塾の授業でしっかりと身につけて頂き、スタートダッシュを図っていただきたいと存じます。詩の形式・表現技法・詩の内容と定期テストで出題されやすい部分を余すことなく指導いたしますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、確実に暗記するようにしてください。
今週からは「人称代名詞の目的格と主要代名詞」の学習に入りました。
その前に、以前学習した「主格」と「所有格」も含めたオリジナルの「人称代名詞の格変化表」のテストを実施いたしました。
気になる結果ですが、全体的な平均点は97.8点と好成績なのですが、非常に重要な基本のため、2問以上不正解がある塾生は追試としたところ、該当者が8名も出てしまい、少々残念に思います。
既に「主格」と「所有格」はとっくに学習済みで、その当時にテストも実施し、全員満点合格されておりますので、今回のテストでの新しい単語は「目的格」と「所有代名詞」に限られていたため、塾生の皆さんにとって、そんなに大変ではなかったはずです。しかも、小学校の卒業式を済ませた皆さんには、この時期、充分な学習時間があったはずなのです。
当クラスの名前の『英語特A』は『特別アドバンス』で、『特に進んでいるクラス』と言う意味です。このクラスの所属していたいのなら、それなりの努力の継続は不可欠です。中学生になるこの時期、皆さんの意識を今一度高める必要があります。
選ばれた塾生の自覚とプライドを持ち、やらなくてはならないことは全力でやれる「梨ゼミ生のお手本」となって下さい!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) 先週で「正負の数/計算以前」の学習が終了しました。
マイナスの世界にもすっかり慣れたことと思いますので、今週から本格的に「正負の数の計算」がスタートします。
計算を学習し始めたばかりの頃は、「+」や「−」が数字についている符号なのか、演算記号なのか悩んでしまうこともよくあります。誰もが通る道ですし、学習するに従って感覚をつかめるようになりますので、必要以上に心配しなくてもよいでしょう。慣れるまではスピードはあまり気にせず、確実に正解することを第一に考えていくようにしましょう。
また、今回のクラス替えでSクラスとなった塾生は、以前行った内容の復習となります。一通りの解法は解っているのですから、ここではミスをしないことを第一に考えて授業に臨むようにしましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスでも「表現技法」の学習が一段落いたしましたので、小テストを実施し、その理解度合いを確認いたしました。ほぼ全員が高得点で合格しており、しっかりと身につけていることが伺えました。今週は以前にテストを行いました詩の形式も含めて再度表現技法のテストを実施致しますので、満点合格できるようにしっかりと復習していただきたいと存じます。
表現技法の学習が終了した後は教科書の題材を使用した詩の学習、特には内容理解の学習を行いました。そろそろ授業中におしゃべりをしだすかなと思っているのですが、そんなことは一切なく、非常に集中して受講できております。したがいまして、その理解度合いも非常に良いです。ただ、授業で理解出来ていても、その知識を定着させなければ定期テストで得点できませんので、授業後の復習は欠かさずに実行し、確実に定着させるように学習してください。
新2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
今週は「動詞の不規則変化」の66単語を一度にテストいたしました。結果は、全員合格され、日頃からしっかりと学習されているようで、安心いたしました。
今後は、「過去形確認テスト」を行なった後、「未来時制」の解説に入る予定です。一人でもきちんと理解していなければ、先に進む事はいたしません。誰一人として例外なく、各小テストで合格して理解を確実なものとしていただきたいと思っております。
いよいよ学校も新学年としての学習がスタートします。この3月でのアドバンテージを活かし、定期テストで高得点を取れるよう今後も丁寧に指導して参ります。部活動なども忙しくなってくると思いますが、ここでしっかりと日頃から学習する習慣をつけて、中だるみすることなく、この1年を乗り切って頂きたいです。頑張りましょう!
「式の計算」の四則計算が終了し、先週は「式の計算の利用」に入りました。
細かいテーマはいくつかありますが、「式の値」は難なく終了し、最初は戸惑いがちな「等式変形」まで学習しました。
毎年、この単元を苦手とする塾生は少なくありませんが、導入の段階での理解度はまずまずといったところでした。文字が多くなると途端に抵抗感が強くなってしまいがちですが、方程式が解けるのなら、そうそう難しい単元ではありません。どちらも移項するか、逆数をかけるかの2つの作業しかありませんから。この調子なら次回のテストで終了できそうです。その分、次の「式による説明」に時間が充てられそうです。どちらかというと「言葉」の問題を苦手とする人は多いでしょうから、こちらを重点的に学習していきましょう!
先週は「接続語」の学習を行いました。講義についてはようやく一段落となりましたので、今週からは問題演習に入りますが、その前に、先週学習いたしました単元の復習をご自宅で行っていただきたいと存じます。各接続語の使い方や解法についてをしっかり覚えた後に問題演習を解いていただかないことには結局は「何となく」での解答になってしまいます。もう中学2年生なのですから、「何となく」の解答を卒業し、解法を利用した解答が出来るように努めて下さい。
少なくても今週一杯はこの接続語の学習を続けて参ります。接続語を制するものは説明文を制するといっても過言ではないくらい大切な単元ですので、全員がしっかりと理解するまで時間をかけて丁寧に指導して参ります。学習が一段落いたしましたら小テストも予定しておりますので、日々の学習を大切にするように心がけてください。
先々週の授業から「接続詞」の学習に入りましたが、ようやく先週の授業で高校入試に必要な全接続詞の解説を終わりました。前回も記しましたが、当文法はパターンや文の組み立て方法が決まっており、それ自体は難解ではないのですが、何せ量が多く、全接続詞を暗記することは少々大変です。
ただ、単語を覚えるのと同じ感覚で暗記学習すれば、問題ないはずです。
皆さんは、学習した全接続詞を正確に暗記する必要がありますので、単語を覚える感覚で全て暗記して下さい!
さて、今週からは、その接続詞を駆使した練習問題の解答、解説を行います。ここで、「接続詞」に関しては完全に自分のものにしましょう!一問一問真剣に取り組んで下さいね!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも「動詞の不規則変化」の66単語を全て一度にテストいたしました。結果としては、惜しくも、全員一発で合格とはなりませんでしたが、不合格になってしまった塾生も、翌日の追試で無事に合格され、「やらなければならないことは絶対にやる」梨ゼミ生としての姿勢をしっかりと見せて頂きました。
今後は、「過去形確認テスト」を行い、このテストも全員が合格され、しっかりと理解して頂き、「未来時制」の解説に入る予定です。
今週は、宿題に関して、少し手を抜いてやってきた塾生が一人いたため、授業内で全員に宿題をやり直させるという事がありました。宿題は決していい加減な気持ちでやらないでください。板書ノートを見ながら、一問一問真剣に向かい合えば、必ず正解を導き出せるはずです。今後、一人でもこのようにいい加減な宿題の取り組みが見受けられれば、厳しく指導致します。
Aクラス同様、「式の計算の利用」に入りました。
「等式変形」の学習に入る前に「方程式」の復習テストを行いました。新単元の基礎となるところなのでこちらは良くできており安心しました。
導入時には「方程式」と「等式変形」を対比させながら、解き方の手順が同じであることを理解してもらいました。例年苦戦する塾生が多い単元ではありますが、当クラスの出だしは上々と言えるでしょう。
いつも言っていることですが、解き方が解ればそれで終わりではありません。できる問題をたくさん解いていくことによって、確実に自分のものとなるのです。完全マスター目指して頑張りましょう!
以前に学習いたしました文法単元の総復習を先週も行いました。基本的には問題演習行い、その解答から解法を思い出していただくという形式で授業を進めているのですが、解法の暗記が不十分のため、思い出すというよりも初めから教えるといった状況になることもございます。これでは授業がなかなか進みませんし、実力をつけることも困難です。授業中にも厳しく注意いたしましたが、授業後の復習を毎回必ず行い、一つ一つ確実に暗記してください。まだ中学2年生だからと高をくくっていると、受験前に後悔することになります。そうならないためにもこの復習は徹底するようにしてください。
今週の前半でこの文法事項の学習を一段落させ、その後は文章読解の解法の学習を進めて参ります。復習項目である「指示語」から学習を開始いたしますので、この2年生でしっかりと身につけるように努力してください。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
今週は、「電流回路」の確認テストを行いました。テスト前に丁寧にポイントとなる事柄を解説しテストを行なったのですが、残念ながら不合格者が5名程出てしまいました。この結果は非常に残念です。そんなに難しい問題ではありませんでしたので、きちんと復習をして頂ければ、確実に合格できたはずです。「直列回路」と「並列回路」でのルールをしっかりと覚えて頂ければいいだけのごく単純な小テストです。
次週、もう一度「電流回路」の確認テストを行いますので、全員気持ちよく合格して頂きたいと思います。この単元で躓いてしまうと、「電流と磁界」「フレミングの法則」「ジュールの法則」など、より複雑になっていく単元に付いて来れなくなってしまいます。分からないことをそのままにせず、確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
このクラスでも「電流回路」の確認テストを行いました。結果は、市川クラス同様、不合格者が5名も出てしまい、非常に残念な結果になってしまいました。テスト前に、丁寧にポイントを解説したにも関わらず、20点30点という、信じられない点数で不合格になる塾生が多数存在しました。確実に復習不足です。このクラスも次週、もう一度「電流回路」の確認テストを行います。全員一発で合格されるよう、しっかりと復習してください。
この回路図のテストで躓いてしまうと、先に進むことは絶対にできません。より複雑になっていくこの単元を一つ一つ確実に理解して頂けるよう、厳しく指導して参ります。入試で出題される頻度の最も高い単元です。分からないことをそのままにせず、疑問に思ったことは必ず質問してください。分かるまで丁寧に教えます!
先週は「世界との出会い」の単元を学習いたしました。この単元は中学生の歴史では数少ない世界史の単元となっております。世界史は日本史と比べると馴染みが薄い単元となっておりますので、スピードを上げて授業をしてしまいますと、なかなか理解出来ません。梨ゼミではしっかりと理解してもらうために、この単元の学習に時間をかけ、丁寧に指導しております。その結果、全体的にしっかりと理解していただけました。
今週はこの単元の続きの部分となっている「宗教改革」について学習して参ります。この単元は日本にポルトガル人が来るきっかけとなった出来事の話であり、非常に大切な単元となっておりますので、前回同様、時間をかけて丁寧に指導して参ります。授業後には復習を必ず行い、重要語句や歴史の流れを正確に暗記するようにしてください。この単元の学習が終了いたしましたら小テストを実施いたしますので、このテストで満点を獲得するように頑張ってください。
市川クラス同様、先週は世界との出会い」の単元を学習いたしました。こちらのクラスでも世界史の馴染みの薄さをカバーすべく、時間をかけて丁寧に指導しております。全体的な理解度合いは非常に良く、現状は全く問題なく授業を進められております。
来週は「宗教改革」の学習を進めて参ります。市川クラスのクラムでも触れておりますが、この項目は現在学習している単元の中でも特に重要な部分になって参りますので、全員が理解するまで時間をかけてしっかりと指導して参ります。単元終了後には小テストも予定しておりますので、授業後の復習はしっかりと行い、確実にテストに合格するように学習してください。
現在は市川クラスと同内容の授業を行っておりますが、今後は中学校の学習範囲や進度を見つつ授業を進行させていく予定でおります。歴史分野と地理分野の学習がいったりきたりする可能性もございますので、頭の中の整理がしっかりと出来るようになるためにも、塾で学習した項目は定期的に復習するようにしてください。
新3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在、「受動態」の最終段階です。形式主語を使う「能動態」への書き換えが少々難しかったようですが、特に大きな問題もなく、皆さんご理解されております。
ただ、両クラスを通じて言えることですが、初歩的な『be動詞の使い分け』などの部分で、誤答されている塾生がおり、少々厳し目にご指導させて頂きました。
高校受験では最低限、『わかっていることは確実に正答を導き出す力』が必要です。この力が備わっていない限り、自分の実力相応の高校に合格することは出来ません。出来ることなら、それ以上の『わからなくても何とか正答する力』まで身につけて頂きたいくらいなのです。
最低限、『わかっていることは正答する力』を確実に身につけて頂くべく、今後全力でご指導させて頂きます。
私のモットーである『授業中泣かせることがあったとしても、合格発表では泣かせない』を実践していきますので、塾生の皆さん自分のことなのですから全力で頑張って下さいね!保護者の皆さまもご協力をお願い申し上げます。
受験勉強を始めてから1カ月が経ちました。学習のペースはもうつかめましたか?先週は3年生になって初の「学力テスト」がありました。テスト終了後には様々な感想を聞く事ができました。そのとき感じたことをよく覚えておいて下さい。と言うより即行動に移して下さい。作図ができなかった人は多いと思います。3月の課題であった「1年生の復習」プリントの実行状況を見ればわかります。ほとんど手つかずの状態で提出した塾生は多数存在していました。そのプリントを丁寧に実行していればできた問題でした。みなさんは宿題の仕方が非常に雑です。事前に警告しておきましたが、その甲斐もなく「自分のために」ではなく、未だ「見せるために」行うものとして宿題を捉えているようです。
ガイダンスでお話もしましたし、忘れてもらっては困るのでプリントでも「正しい勉強の仕方」をお渡ししています。できなかった問題はどうしなければいけないのか、再度プリントを熟読し、一日も早く正しい勉強の仕方を身につけられるよう努力して下さい。
今月の皆さんへの課題は、「2年生の総復習」+“テストの解き直しをする”ということです。例え小テストでも、間違えたら正解するまで解き続けることが成績アップには欠かせません。さほど時間はかかりませんし簡単なことなのですが、実行している人はほとんどいないでしょう。成績を上げるための方法や正しい学習の仕方はいつも教えています。志望校に合格するため、成績を上げるために最も大切なのは、能力なんかじゃありません。良いと言われたことはまずやってみる!この行動力こそが最も重要なのです。
「指示語・接続語」の単元の復習と応用を問題演習形式で学習していただきました。全体的に基礎知識については身についているのですが、解答の仕方などの細部の部分についてはまだまだ理解不足だと感じましたので、解答の際のポイントを講義し、しっかりと身につけて頂きました。こういった学習は今後も継続して行い、どんなタイプの問題でもすぐに解法を思いつけるよう、指導して参ります。
今週の学習では「言い換えの表現」について学習していく予定でおります。この単元は特に新しい単元というわけではなく、基本的には接続語や文章の構成の知識があれば解くことが十分可能です。したがいまして、上記の単元の復習が必要不可欠となって参りますので、板書ノートの見直しをしっかりと行い、授業に臨むようにしてください。「言い換えの表現」の学習が終了した後も説明的文章の学習を進めて参ります。
今週は、「分詞」の確認テストを行いました。かなり難易度の高い問題でしたが、皆さんよく復習され、全員一発合格を達成されました。これは大変素晴らしいことです。学習に対する意識が高く、大変感心しております。皆さんが確実に「分詞」を理解して頂き、「関係代名詞」の解説に入る事が出来ました。中学英文法で最難関と言われている単元です。「接続詞」と「代名詞」の役割をする文法で、必然的に例文も長文になってきますので、最初は難しく感じると思います。皆さんは、毎日必ず板書ノートの復習を5分でも10分でもいいので行ってください。
予定ではGW後もおそらくこの「関係代名詞」の学習が続くと思われます。関係代名詞の省略や、分詞を使った書き換えなど、より難解なものになっていきますので、確実に理解して頂けるよう丁寧に指導して参ります。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) (上欄の「数学A」に準じます。) 「指示語・接続語」の問題演習を行い、過去に学習した知識の確認をしていただきました。詳しい解答と解説は今週行う予定でおりますが、こちらの問題は基本的には基礎知識のみでも十分解くことができますので、ペンが止まるということなくスラスラと解答することができていたようです。しかしながら、説明文においてこの単元での失点は許されないといった大切な単元でございますので、過信をせずにしっかりと指導して参ります。
今後の学習予定と致しましては、まずは説明的文章の解法を一通り指導していこうと考えております。教科書の単元にこだわらずに受験に必要な応用的な知識を身につけるのは定期テストがない今がチャンスです。この機会に文章読解が苦手な塾生はその解法をしっかりと理解し、今後に活かしていただきたいと存じます。授業後の復習を欠かさずに実行し、確実に理解するように頑張ってください。
理科A(担当:内山) 理科S(担当:内山) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
今週は学力テストの為、授業がありませんでした。今回の学力テストの出題範囲は、1、2年生の単元から出題されました。忘れてしまっている単元があったことと思います。受験まで1年もありません。あっという間に入試を迎えることになりますので、日頃からコツコツとマイクリアの1,2年の単元を各自やるようにしてください。次週から「運動とエネルギー」の解説に入る予定です。 内容はAクラスに準じます。 先週は学力テストのため授業はございませんでした。しかし、社会の学習を1週間しなくてよいということではございません。受験生として、今だからこそやれることはたくさんあります。例えば前学年で学習した単元の復習がそれにあたります。授業がどんどん先に進んでしまう時期はご自宅でも復習のお時間を確保することは難しいと思います。だからこそ、授業がなかったこの時、復習をしっかりしていただきたいと存じます。
授業中にもお話ししておりますが、ゴールデンウイーク明けには江戸時代までの歴史総合テストを行います。まずはこのテストに合格するということを目標に勉強すると良いと思います。受験までの間、自分でしっかりと計画を立て学習する。これができれば志望校には確実に合格します。学習のペースや計画についてはこちらでもアドバイスいたしますので、それを参考に実施していただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
(左欄社会Aクラスに準じます)


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