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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
夏期講習も終わり、先週より通常授業が始まりました。学習は全体的に順調に進んでおります。2年生は九九の学習に入り、一生懸命覚えています。なかなか覚えるのに苦戦している塾生もいらっしゃいますが、九九に関しましては、覚えられるまで何度も繰り返し練習することが大切です。ご家庭でも一緒に練習して頂けるようご協力の程よろしくお願い申し上げます。 国語では、漢字検定を受験する塾生の漢字検定に向けての学習を始めております。音読みや訓読み、書き順など、しっかりと正確に覚えて頂ける様、丁寧に指導しております。 最近、日記の提出率があまりよくありません。必ず決められた曜日に日記を提出するようにしましょう。日記に関しては、毎回赤ペンで書き方を直しておりますが、日記帳の表紙の裏に書き方の説明があります。そちらもじっくりと読んで、書き方を気をつけながら書くように頑張ってください。 |
夏期講習も終わり、先週より通常授業が始まりました。少し夏休みの気分を引きずり、学習に集中できていない塾生もいらっしゃいます。気持ちを切り替えて、集中して学習しましょう。4年生の算数では、「およその数」の単元で、「四捨五入」に苦労している塾生がいらっしゃるようです。「1万の位まで」や「上から2ケタの概数で」など、言葉の違いに戸惑っているようでした。また「四捨五入」と「切り上げ、切り下げ」の違いや、「〜以上、以下」と「〜未満」の違いも正確に理解できていない塾生が多いようです。理解できるまで、丁寧に指導してまいります。 国語では、ほとんどの塾生が漢字検定の学習を行っております。7級を受験する塾生は、「音読み、訓読み」「書き順」に加え、「部首名」まで覚えなければなりません。正確に覚えられるよう、丁寧に指導してまいります。 また、最近、日記の提出を忘れてしまう塾生が目立ちます。必ず決められた曜日に提出するように心がけましょう。 |
語句知識単元である「漢字の成り立ち」の学習を致しました。この単元は中高学校ではあまり学習しない単元なのですが、小学校では比較的力を入れて学習いたしますので、こちらのでも小学校のテスト等で高得点を獲得できるように時間をかけて、しっかりと指導いたしました。 その結果、全体的にしっかりと理解していただけました。テスト前に板書ノートの復習をしていただければ、テストで高得点を獲得することは間違いないものと存じます。 また、この学習に並行いたしまして、文章読解の解法の指導も行いました。こちらにつきましても全体的にしっかりと理解していただけましたので、全く問題ありません。 今後も継続して文章読解の解法の学習を進めて参ります。 |
夏期講習最終日に実施しました学力テストの集計がほぼ終わりました。 単元テストでは高得点を獲得できても、これまで学習した範囲全てから出題される総合テストで高得点を獲得するのは容易なことではありませんが、総合のテストで思うように得点出来ないのは、復習が足りていない証拠でもあります。 5年生全体の平均点は前回と比べて6点アップ(前々回からは10点アップ)していますので、得点力は着実についていると感じます。 残念ながら今回結果を出せなかった(前回と比べてあまり変化がみられなかった)塾生は、土曜日などを使って補習を行います。目標は個人個人で異なります。前回の得点を少しでも上回れるよう、頑張っていきましょう! (※授業内容についてはキッズクラスの欄をご覧ください。) |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、語句知識単元である「漢字の成り立ち」の学習を致しました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元は小学校ではしっかりと学習する単元となっておりますので、こちらでも時間をかけて丁寧に指導いたしました。授業中の手応えはかなりありましたので、ご自宅でしっかりと復習していただければ、テストでは問題なく高得点を各区得していただけるものと存じます。 また、この学習に並行いたしまして、文章読解の解法の指導も行いました。文章読解につきましてはまだまだ弱いところもございますが、今後はこの点を強化し、学力テストなどでも高得点を獲得できるようにしっかりと指導して参ります。 |
今週で「体積」の一通りの学習が終了しました。 いくつかの直方体を組み合わせた形の体積は、コツをつかみかなり正答率は上がってきましたが、直方体のタテとヨコと体積がわかっている状況で高さを求めるパターンの問題は手が止まってしまう塾生も少なくありません。しかしながら、学力テストで出題されるのはこのパターンが最も多く、これから先でも出題の可能性は高いので、今のうちに確実にモノにしておく必要があります。 特に、水の中に石を入れて石の体積を求めるなどは、典型的な問題です。最初はタテ×ヨコ×高さでも構いませんが、慣れてきたら、底面積×高さのイメージを持つことが大切です。今後学習する全ての立体の体積はこれで解けます。先のことも考え、かならずそのイメージを持つようにしましょう! (※テストに関しては同様ですのでキッズゼミの欄をご覧下さい。) |
文章読解の解法、特には随筆文の解法についての学習を進めております。基礎的な解法につきましては全体的に問題なく身に付けておりますので、スムーズに授業を進めることが出来ております。 ここからは応用単元の学習がメインとなって参りますので、今までよりも時間をかけて学習する必要があるものと存じますが、彼らであれば正確に理解してくれるものと思っております。 また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識の学習も行う予定でおります。こちらにつきましては漢字練習を宿題としてお出しする予定でおりますので、ご自宅でしっかりと学習し、塾で行う小テストでは満点合格するように頑張って下さい。 |
夏期講習最終日に実施しました学力テストの集計がほぼ終わりました。 全体としては、今一歩であると感じます。しかしながら、今回大ブレイクして、これまでより点数を大幅に伸ばした数名の塾生の存在は目立ちました。よく頑張りました! 今回のテストでは結果を出すことが出来なかった塾生もあともう少しの努力で得点は大きく変わってきます。次回こそは結果を出すべく、今までよりも頑張りが必要になってきます。該当塾生は、土曜日などを使って補習を行います。中学校へ進学する前に、基本となる土台はしっかり築いておく必要があります。そのためにも自信は大切です。算数から逃げてしまわないよう結果を出し、自信をつけられるよう頑張りましょう! (※学習内容に関しては同様ですのでキッズクラスの欄をご覧下さい。) |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、文章読解の解法、特には随筆文の解法についての学習を進めております。こちらのクラスの塾生も以前と比べ、着実に力をつけてきております。しかしながら、少々問題に対する慎重さに欠けているのが気にかかっております。本来の実力であれば十分に正答できるはずなのにということがまだまだございます。これを皆無にするためにも、集中力の強化を今後の課題とし、しっかりと指導して参ります。 また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識の学習も行う予定でおります。こちらにつきましては漢字練習を宿題としてお出しする予定でおりますので、ご自宅でしっかりと学習し、塾で行う小テストでは満点合格するように頑張って下さい。 |
夏期講習が終了し、重要単元である「速さ」に入りました。 ここではただやみくもに「み・は・じ」の公式だけを覚えても使いこなせるようにはなりません。まずは、単位量当たりの考え方を基に「速さ」を理解してもらいました。分速や時速を言葉だけでなく、1分間(1時間)に進む道のりで表した速さの単位であることをわかっておかなければなりません。 概ね順調に理解できていますが、分速を時速に直すなどの単位の変換で苦戦する塾生も目立ちます。これも単位時間当たりに進む道のりという考え方をすれば、1時間あたりに進む道のりは、1分あたりに進む道のりの60倍であることは理解できるはずです。慣れるまでは、速さについては必ずわかりやすい言葉に置き換えて考えるようにしましょう。その際には、常に単位を意識することも忘れないようにしましょう! (※テストに関しては同様ですのでキッズゼミの欄をご覧下さい。) |
現在、「be動詞の基本」のまとめの段階です。練習問題の解答と解説を丁寧に実施しておりますが、全体的には、以前頻繁だったいわゆるケアレスミスが大夫減ってまいりました。とても喜ばしい傾向ですが、皆無とはならないことが少々残念です。特定の塾生を中心に、体感的にはワーク1ページに1問程度の割合で、首を傾げてしまうような誤答が現状でも存在しています。 引き続き、完全払拭を目標にご指導して参ります。塾生の皆さんも、さらに集中して問題に取り組み、『分かっていることは確実に正答を出す』という当たり前のことを実行できるように頑張りましょう! 今後は間もなく練習問題の解答と解説が終わり、「be動詞の基本」のまとめのテストを実施いたします。これは、ワークに用意されている問題で、それをそのままコピーして実施いたします。合格点は8割以上となり、それ未満の場合は満点合格の追試となってしまいます。 問題が分かっており事前学習ができ、それに関する質問も随時受け付けますので、準備さえ怠らなければ、必ず合格できるはずです。 皆さんは高原教室の課題テストで事前準備の大切さを身に染みてご理解したはずですので、しっかり準備をして全員一発で合格出来るようにしてください。 |
現在、「He(She) is 〜.」「Who is 〜 ?」の単元の問題演習を行っている段階です。問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら、一問一問丁寧に解くようにしてください。一部の塾生で、「Is that girl Makiko?」という疑問文に対する答えとして、正答は「Yes, she is.」なのですが、「Yes, it is.」と信じられない解答をしている塾生がいらっしゃいました。「it」は主語が「もの、動物」の時に用いる言葉です。明らかに何も考えずに問題を解いてきたことが明白でしたので、その塾生に対しては、厳しく注意をいたしましたが、全体的に問題を解く際の慎重さが足りないようです。もっともっと真剣に、緊張感をもって問題に取り組んでください。 まもなく、be動詞のまとめとして、「まとめのテスト」を行います。このテストは、皆さんが使用しているテキストにある、「語句・文法問題」「英作文・読解問題」をそのままコピーして使用いたします。テスト当日まで、そのテスト該当ページの解答・解説はいたしませんが、皆さんは、テスト問題を事前に分かっていることになります。しっかりと該当ページを板書ノートを見ながら学習しテストに臨んでください。分からないところは、質問に来ていただいてもかまいませんが、まずは、自分で調べ、自分で考えて、それでも分からなければ質問に来るようにしてください。 |
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