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2013/11/10更新
Vol. 282

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
漢字検定に向けた学習も、順調に進んでおります。本番を想定した模擬テストもほぼ皆さん5回以上受けることができ、回数を重ねる度に高得点を取れるようになりました。この調子だと、問題なく皆さん合格できることと思います。今週の土曜日が漢字検定本番ですので、練習用のテキストや、模擬テストで間違えた漢字を中心に、ご自宅で練習を行っていただきたいと思います。検定当日は、試験時間は十分にありますので、落ち着いて丁寧に字を書くことを心がけましょう。授業内で言われた「止め、はね、はらい」は特に気をつけるようにしましょう!
2年生の算数では、九九の学習が続いております。九九をしっかりと覚えることは、後の「割り算」にも大きく影響してきますので、今後も正確に覚えて頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
漢字検定の学習は順調に仕上がって参りました。本番を想定した模擬テストも、1つの級で計7回分を皆さんに受けて頂くことができ、より合格が確実なものになってきたと思われます。本番までに練習用のテキストや模擬テストで間違えた漢字を何度も練習し、確実に合格できるよう頑張りましょう。また上位級を受験される塾生は、書き順をしっかりと覚え、音読み訓読みの確認をしっかりと行うようにしましょう。検定当日は、落ち着いて、丁寧に字を書くように心がければ、ほぼ皆さん問題なく合格されることと思われます。
4年生の算数では、皆さん2学期の学習を順調に終え、もうまもなく3学期の学習に入ることができそうです。冬休み前には、皆さんが2学期の学習を終えることができるよう指導してまいります。
漢字検定が間近に迫ってきておりますので、現在は漢字検定に向けた学習を中心に指導しております。
こちらのコラムでも毎回のようにお伝えしておりますが、日々の練習の成果をしっかりと出して頂ければ、受講塾生全員が高得点で合格できるものと確信しております。検定当日は落ち着いて、一つ一つの文字を丁寧に書いて頂きたいと存じます。
来週からは文章読解の解法を中心に指導して参ります。基礎項目につきましては概ね問題なく理解しておりますので、少々難解な問題を使用しての、応用項目の学習をしていく予定です。なぜその解答になるのかなど、その都度説明しますので、しっかりと理解し、解法の自分のものにするよう、頑張ってください。
今週は学力テストがありましたので、週の前半はその対策として既習事項の復習を行いました。
これまで図形分野での失点が目立っていましたので、図形にポイントを絞りました。角度を求める問題では記憶に新しいということもあり、基本問題は順調でしたが、各種図形の性質から導き出すものに関しては、少々苦戦していたようです。
言われれば解ることなのですが、自分が知っていることをフルに活用して解くということがまだ上手にできていません。練習あるのみですから、一題でも多くの問題に当たり、解き方のコツをつかめるようにしましょう!また、お馴染みの水そうに石を入れて体積を求める問題も忘れてしまっている塾生が半分程度存在しました。何度も行っている問題ですから、しっかり正答を導き出せるようにしておきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも今週は漢字検定に向けた学習を中心に行いました。
全体的に高得点を獲得し、ゆとりを持って合格できるだけの実力を身につけておりますので、さほど心配はしておりませんが、過信は禁物ですので、当日は緊張感を持って検定に臨んで頂きたいと存じます。特に、とめ・はね・はらいには注意するようにしてください。
来週からは文章読解の授業を再開して参ります。以前と同様、文章の読み方、設問のとらえ方など、基礎項目の学習を行いますので、ここでしっかりと理解し、ステップアップできるように頑張ってください。授業後には文章の読み直しも行うようにしてください。
今回のテスト範囲は、「面積・体積」と「図形の角」が中心でした。求角問題に関しては、授業でたっぷり時間を費やしたはずなのですが、正答率はあまり高くはありませんでした。基本の「平行線と折れ線」や「折り返し」の問題は直前にも練習しましたが、ミスが目立ちました。A-palやプリントを徹底的に解き直してから試験に臨むことはできたのでしょうか。
5年生で学習する単元は、難しいものが多いので、復習を怠るとなかなか身につきません。5年生の最難関単元はこれから登場します。これまで以上に家庭学習をしっかり行わなければなりません。
宿題は、実行さえすれば良いものではありません。確実に理解できるまで取り組まなければなりません。
テストが終わったら、その日のうちに、遅くとも翌日には再度全て解き直す習慣をつけましょう。そこでわからない問題は必ず質問し、早急に解決するように心掛けましょう。
漢字検定が間近に迫ってきておりますので、今週は漢字検定の学習を中心的に行いました。
今までかなりの時間を割き、漢字の学習をして参りましたので、全体的にしっかりとその知識を身につけております。この学習の成果を当日発揮して頂きたいと存じます。一つ一つの漢字を落ち着いて書き、とめ・はね・はらいに注意するようにしてください。
来週以降は文章読解の解法の学習と小学校の教科書の題材の学習を並行して行う予定でおります。使用する応用問題も以前のものと比べると難しくなってきますので、しっかりと文章を読み、情報として何が必要なのかという部分をしっかりと書き取れるようにしてください。また、授業後の復習も欠かさずに実行するよ心がけてください。
今回のテスト範囲は、「円・おうぎ形の面積」、「速さ」、「文字式」、「拡大図と縮図」、「角柱・円柱の体積」などバリエーションに富んでいました。学習してから少々時間も経過している単元もあり、忘れている事柄も事前の対策授業でいくつか見つかりました。
それほど難解ではないと思うのですが、拡大図と縮図を苦手とする塾生は多く、今回は選択問題だったため、これを回避した塾生も少なくありません。
しかし、他の単元を充分に理解しているのですから、苦手な単元を克服するのにそれほど時間はかからないと思います。これからでも遅くはありません。苦手単元を放置せず、しっかり克服しておきましょう。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも今週は漢字検定に向けた学習を中心に行いました。
習熟度合いについて少々心配なところもございましたが、現在はゆとりを持って合格することができるだけの実力を概ね身につけさせることができました。日々の練習の成果をしっかりと出し、確実に合格するよう、落ち着いて受験するようにしてください。
こちらのクラスでも来週以降は文章読解の解法の学習と小学校の教科書の題材の学習を並行して行う予定でおります。読解力がついてきたとはいえ、難解な問題にはまだ不慣れなところもありますので、最初は少々苦戦するかもしれません。いつも以上の集中力で授業に臨み、一つ一つ理解するよう心がけてください。
今週は学力テストがありましたので、週の前半はその対策として既習事項の復習を行いました。
面積や体積などは、解き方は知っているのに、計算の段階でミスをするケースが多く見受けられます。解っているものを落としてしまうのはもったいないですから、確実に得点できるようにしましょう。今回はその辺を自覚し、丁寧に出来ても良い頃です。
また、「速さ」の問題では単位の変換さえ間違えなければ正答にたどり着けるはずです。こちらもしっかりできたのでしょうか。心配です。
来週最初の授業では問題用紙を返却できますので、やりっ放しにせず返されたら間違い直しを行い、次回、同じような問題が出たときには確実にできるようにしておきましょう。その繰り返しが力をつけていきます!
現在、「一般動詞」のまとめの段階です。解説は全て終え、塾生の皆さんには練習問題に取り組んで頂き、その解答解説が授業の中心となっております。以前は首を傾げてしまうようなケアレスミスを連発する塾生が複数存在しておりましたが、ここへ来て、劇的に改善されてきております。1時間の授業全てを練習問題の解答に充てても、誤答する塾生が1人いるかいないかということも珍しくありません!本当に皆さん成長されました。この調子で高い集中力を保って問題に取り組む姿勢をキープして頂きたいと願います。
平行して週1回のペースで行っている追加の単語テストの方も、概ね順調です。今週で2回終了いたしましたが、まだ8割未満の不合格者は出ておりません。ただ、満点を獲得している多くの塾生の一方で、8割の合格点ぎりぎりで通過している塾生も存在し、少々心配しております。まだ、15単語中10問の段階なのですから、余裕を持って合格して頂きたいところです。ご存知の通り、毎週5単語追加されるペースで、今後どんどん単語数が増えます。これからも一発合格できるよう、ちょっとした努力を惜しまないようにして下さいね!
今週は「Do you 〜 A or B ?」(あなたはAを〜しますか、それともBを〜しますか)の解説を終え、「一般動詞」の単元の解説は全て終了し、現在、問題演習を行っている段階です。この問題演習を行うにあたり、皆さんには再度、徹底して頂きたい「問題を解く上での心構え」を授業内でお話いたしました。「問題は板書ノートを見ながら丁寧に解くこと」「和訳を必ず書き込んでくること」「分からない問題はまずは自分で考えて、それでも分からなければ質問に来ること」これらの事をしっかりと心に刻んで、問題演習に取り組んで頂きたいと思います。また、「一般動詞の問題だから、一般動詞しか出ないだろう」という考えで、いい加減にやらないようにしてください。
今後、皆さんが中学生になって受けることになる定期テストや高校入試では「これは一般動詞の問題です」とか「ここからはbe動詞の問題です。」とか書いてあるわけではありません。自分で「この英文はどの文法に当てはまるのか」をよく考えて問題を解いていかなければなりません。「考える力」を養う意味でも、先に述べた通り、「問題を解く上での心構え」をしっかりと身につけて頂けるよう、今後もきめ細やかに指導して参ります。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は「be動詞の過去形」の単元の解説を終え、中学1年生で習う単元の解説を全て終了致しました。この「be動詞の過去形」の単元は、「is,am」の過去形が「was」、「are」の過去形が「were」であることを覚えて頂き、「〜でした、〜いました/ありました」という和訳をしっかりと理解して頂ければ、さほど難しくありません。
皆さんは、これで「現在形」「現在進行形」「過去形」の3つの時制を学習したことになります。それぞれの和訳の違いを正確に理解し、曖昧な和訳をしないようにしましょう。
今後は、高原教室の課題だった「不規則動詞の過去形」のテストを行い、問題演習を行う予定です。もうまもなく皆さんには2年生のテキストで学習して頂くことになります。今後も「特別アドバンスクラス」としてのプライドを持ち、頑張って学習して頂きたいと思います。
今月末には、各学校で期末テストが始まります。言うまでもなく、iワークの学習をきちんと行い、直ゼミで不合格になることのないように、また、期末テストでは80点を下回ることのないように、気持ちを引き締めて学習してください。
今週は「比例」を学習しました。
その前に「関数」という大きなくくりでの用語が登場しています。今回学習する比例は、その中の一つであるということがわかればそれでOKです。2年生で学習する1次関数や3年生で学習する2次関数も式だけ簡単に紹介しましたが、言葉で表された2つの数量を式に直したときに軽く思い出してくれる程度で十分です。
比例は6年生のときにたっぷり学習している単元なので、導入部分は比較的スムーズに進みました。比例のポイントは小学校時代と同様、表・グラフ・式の3つです。この3つが同じことを表していることがつかめれば(それぞれから同じことを読み取ることができれば)完全にマスターしたと言えるでしょう。表から式、式からグラフ、グラフから式など、どの形にでも瞬時に書き換えられるように練習しましょう。
先週同様、漢字検定の学習と文章読解の学習を並行して行いました。
週末には漢字検定の学習をしっかりと行うようにと指導しておりますので、その成果が出ている塾生が大半となりました。検定当日は今まで学習の成果を発揮し、確実に合格するよう頑張って頂きたいと存じます。
来週からは教科書の題材の学習を行い、定期テストに備えていく予定です。その中でも特には古典に力を入れて指導致します。古典は定期テストで出題される部分が決まっておりますので、しっかりと学習して頂ければ高得点を獲得することも難しくはない単元です。ここで失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在「一般動詞(3人称)」の単元の問題演習を行っております。授業内での解答解説の際、疑問文、否定文で「does」を用いているにもかかわらず、動詞に「3単元のs」をつけたままの塾生が数名いらっしゃいました。「doesを使ったら動詞は原形!」と何度も暗唱し、確実に理解しているはずなのに、いざ問題を解くとなると、「早く終わらせたい」という気持ちが勝り、丁寧に問題に取組めていないことが明らかです。また、「主語がI,we,you,they以外で1人1つの時、一般動詞にs,esをつける!」という、この単元を理解する上での最重要ポイントとなる文章も、全員正確に言うことは出来ても、問題演習の際に、意識して問題に取組めていない塾生が数名いらっしゃいました。ただ暗記したのでは意味がありません。その暗記したポイントを、常に頭で意識しながら問題を解かなければなりません。今後、加速度的に覚えなければならない文法事項が増えて参ります。覚えた文法事項を、問題に当てはめながら、丁寧に解いていく習慣を身につけて頂けるよう、今後もきめ細やかに指導して参ります。 Aクラス同様、今週は「比例」を学習しました。
まだ導入部分で、「比例」とはどういうものなのか、というところまででした。小学校でも行った単元なので、苦手意識をすでに持っている人もいたようですが、中学校では文字(式)に当てはめればよいので、むしろ易しいかもしれません。しかし、その「当てはめる(代入する)」ということが、なかなか理解出来ずに苦しむ塾生が存在している事実は否めません。
また、文章で表されている2つの数量関係を文字式に直せなければなりません。比例のテストでは必ず問われる問題ですので、確実に理解できるよう頑張りましょう!
2年生、3年生の「関数」につながる重要単元ですから、1年生のうちにしっかりマスターしておきましょう!
こちらのクラスも先週同様、漢字検定の学習と文章読解の学習を並行して行いました。
漢字検定の学習が少々遅れているなという塾生も何とか合格ラインにのるようになってきており、安心しております。しかしながら、過信は禁物ですので、当日は緊張感を持って検定に臨んで頂きたいと存じます。特に、とめ・はね・はらいには注意するようにしてください。
来週からはこちらのクラスでも教科書の題材の学習を行い、定期テストに備えていく予定です。その中でも特には古典に力を入れて指導致します。重要古語などについては直ゼミでテストを行いますので、授業中に配布するプリントをしっかりと学習し、直ゼミのテストでは満点合格できるよう頑張ってください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は「基本文型」の単元の「第3文型」「第4文型」を解説いたしました。特にこの単元で注意すべき点は、「第3文型(SVO)と第4文型(SVOO)の書き換え」です。第4文型の文、例えば「He showed me this picture.(彼は私にこの写真を見せた。)」を第3文型に書き換える場合、「He showed this picture to me.」と「SVO to 人」となります。ほどんどの場合、「SVO」の後の前置詞は「to」となりますが、一部の動詞に限っては、「for」になります。その動詞は、中学英語では「get,make,buy,cook,sing」と5つだけを覚えてしまえばいいので、しっかりとこの5つを覚えておきましょう。覚える際の「語呂合わせ」も伝授いたしましたので、完璧に暗記できたことと思います。
第4文型までの解説が終了致しましたので、今後は第5文型の解説を行い、問題演習に入る予定です。そうこうしているうちに、もうまもなく所属中学で期末テストが始まります。来週以降、直ゼミが行われる学校もありますので、該当中学の塾生の皆さんは、iワークをしっかりと終わらせておくようにしましょう。期末テストで高得点を取れるように、最善を尽くしましょう!
キリの良いところまで進みましたので、今週はここまでの確認テストを行いました。
三角形の合同条件については、概ね順調に理解出来ていますので、基本レベルの証明は問題なくできるはずです。にもかかわらず、先入観で難しいと決めつけ努力を怠ってはいけません。
また、書き方にこだわり過ぎて証明すべきものを見失うケースも多々見受けられます。きれいに書く前に、何が言えれば良いのかを見つけられるようにならなければいけません。辺3つ、角3つのうちから合同条件に合う3つの要素が等しいことが言えれば良いのです。まずは口頭で説明できるようでなければ、書くことはできません。
証明前に整理すること、書き方の手順をじっくり丁寧に解説してありますので、まずはその通りに実行するようにしましょう!
漢字検定が間近に迫っておりますので、先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。
漢字検定の学習はもうしなくても大丈夫かとも思ったのですが、確実に合格して頂くためにもあえて学習の時間を設けました。全体的に良くできており、いつも通りの実力を発揮して頂ければ、問題なく合格することでしょう。検定当日は落ち着いて、一つ一つの文字を丁寧に書いて頂きたいと存じます。
来週からは教科書の題材の学習を行い、定期テストに備えていく予定です。文章読解はもちろんですが、文法知識が出題される中学校はこの点についても力を入れて指導して参ります。自宅学習についても、定期テストに向けた学習を早目に開始するように心がけてください。
現在、「比較」の単元を学習中です。先週までで、「原級」「比較級」「最上級」の基本的用法の解説は一通り終了いたしました。さほど難しい単元ではありませんが、高校入試にもよく出題される単元ですので、正確に覚えるようにしましょう。
今後は、「比較の応用」の解説を行う予定です。どちらかといえば、この「比較の応用」がよく入試にも出題されます。もちろん、学校の定期テストでも今度出題されますので、確実に理解できるようにしっかりとついて来てください。
今週は漢字検定の為、授業がありませんので次回の授業までに1週間空いてしまいます。その頃には、期末テストが直前に迫っている学校もあることと思われます。今のうちにiワークをテスト範囲までしっかりと終わらせて、期末テストに向けた学習を始めましょう。言うまでもなく、直ゼミでは不合格にならないように、事前準備をしっかりと行って直ゼミに臨んでください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在も「不定詞」の単元の学習が続いております。宿題であったテキストの解答解説を行っておりますが、一部の塾生が宿題であった部分の和訳をしっかりと行っていなかった為、授業内で厳しく指導致しました。わからない単語を調べずに、適当な和訳を行ったり、空欄にしていたりと、宿題に対しての取り組み方がいい加減になっているようです。
今後は絶対にこのようなことのないようにしてください。宿題は、板書ノートを見ながら、丁寧に解くように徹底して指導して参ります。
今後は、「不定詞」のテストを行い、「動名詞」の解説に入る予定です。全員が一発で「不定詞」のテストを合格できるように、しっかりと学習してテストに臨んでください。もうまもなく、各学校で期末テストが始まります。言うまでもなく、試験範囲のiワークを終わらせ、期末テストで高得点を取れるよう最善を尽くしてください。
今週は「平行線と角」や「多角形と角」といった角度を中心とした図形分野に入りました。
パズルのようにピタっとはまると、角度の問題は楽しんで取り組める単元ではないかと思います。早速、その楽しさを実感している塾生もちらほら見受けられました。関数で疲れた頭を解きほぐすには良い単元です。
これから先、次の定期テストでは計算問題はほとんどないと思ってよいでしょう。その代わりがこの「求角問題」です。計算同様、練習次第で必ずできるようになります。今回の定期テストでは高得点を連発している皆さんですから、単元毎にばらつきの無いよう、安定した得点を獲得できるよう頑張りましょう!
漢字検定が間近に迫ってきておりますので、今週は漢字検定に向けた学習を中心に指導いたしました。
今までは合格ラインギリギリだった塾生も今はゆとりを持って合格する実力を身につけることができました。今までの学習の成果を発揮し、合格目指して頑張って頂きたいと存じます。検定当日は落ち着いて、一つ一つの文字を丁寧に書くよう、心がけてください。
来週以降は教科書の題材の学習を行い、定期テストに備えていく予定です。文章読解はもちろんですが、文法知識が出題される中学校はこの点についても力を入れて指導して参ります。前回満足のいく得点を獲得できなかった塾生は特に、自分に厳しく、しっかりと学習するようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
先週、「電流・電圧と抵抗」を学習しましたが、ここは計算が多く講義だけでは厳しいところで、案の定宿題の出来はあまり良くありませんでした。
今週は、「オームの法則」をマスターすべく、直列回路の場合と並列回路の場合に分けて、電流・電圧・抵抗を求める問題演習と解説をしました。解いていく内に徐々にコツを掴み、後半は順調に進めることができました。
ポイントは、直列回路では電流が一定であること、並列回路では電圧が一定であることを公式に当てはめる前にしっかり確認することです。できるようになったら、忘れる前解き方を覚えているこのときに徹底的に練習しておくようにしましょう!
先週、「電流・電圧と抵抗」を学習しましたが、ここは計算が多く講義だけでは厳しいところなので、今週は、「オームの法則」をマスターすべく、直列回路の場合と並列回路の場合に分けて、電流・電圧・抵抗を求める問題演習と解説をしました。
3つの要素のうち、2つ解れば残りの一つは計算で出すことができます。そこの場所に書かれていなかったとしても、直列回路では電流が一定であること、並列回路では電圧が一定であることから判断しなければならないケースもあります。
今週行ったプリントを何回も解き直して、それぞれの求め方を確実にマスター出来るようにして下さい。忘れてしまう前に、解き方を覚えているこのときに徹底的に練習しておくようにしましょう!
今週は以前に学習致しました「九州地方」の復習と「中国・四国地方」の特色について指導致しました。
九州地方については問題演習という形で復習したのですが、全体的にスラスラと問題を解くことができており、特に問題なく身についていることが伺えました。また、中国・四国地方の学習においても、特に難解な単元ではないことも手伝い、全員がすんなりと理解することができております。この調子で定期テストまで学習を続け、高得点獲得を目指して頑張って頂きたいと存じます。
定期テスト前にはまとめのテストを行います。ご自宅では既習部分の復習を定期的に行い、このまとめのテストや定期テストに備えるようにしてください。
「中国・四国地方」の学習を行う予定でおりましたが、「九州地方」の知識の定着が甘い塾生が多くいらっしゃいましたので、無理に先の単元の学習を行わずに、九州地方の復習を行いました。
社会の基本は重要語句暗記です。これがしっかりとなされていない塾生が多く感じます。毎授業後には必ず復習し、一つ一つ暗記していけば知識は定着するはずです。この復習がなされていないから、定着していないのです。その場限りの学習ではなく、定期テストや高校受験で活かせるように、自分に甘えずに学習するようにしてください。
来週は「中国・四国地方」の残りの部分と「近畿地方」の学習を行います。ペースを上げて授業を致しますので、しっかりとついてくるようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も「書き換え」の授業が続いております。4枚目5枚目と順調に解答解説を終え、いよいよ次回から、練習としてのテストではなく、本当のテスト形式での書き換え問題に挑んで頂きます。一度もやったことがないプリントでのテストです。おそらく最初は平均点も50点〜60点くらいになるとは思いますが、今まで練習でやったプリントをしっかりと復習し、またお渡ししている書き換えのテキストの内容を正確に暗記し、使いこなせるようになれば、中学英文法については、恐れることは何もありません。
大変なのは百も承知です。頑張って「書き換え」をマスターしましょう!
また、もう間もなく、所属中学校で期末テストが始まります。事実上、中学校最後の定期テストです。これで人生が決まると言っても過言ではありません。最大限の努力をして、期末テストに臨んでください!よい結果を期待しております。
中学3年間の学習を全て終え、これから実践問題に入ろうかというところですが、来週に定期テストを控えている塾生も存在していますので、今週はその試験範囲である「2次関数」の復習を行いました。限られた時間の中で1から復習するわけにはいきません。3年生ですから、基本はできていることを前提で応用問題を解いてもらいました。
応用とはいえ、授業で扱ったものばかりです。難しいから無理と勝手に決めつけ、そのとき真剣に取り組むことをしなかった塾生にとっては難問に感じられたかもしれません。しかし、扱った問題は、それも定期テストに出題されてもおかしくはないレベルの問題ばかりです。
このような問題に対してどう取り組むかで、入試の合否は大きく変わってきます。短期間の学習ができなければ、長期の学習となる受験勉強などできるはずがありません。
次の定期テストはこのような意味でとても重要なものであることを十分に理解し、これからの学習に取り組んでください。
先週に引き続き、古典の学習を行っております。基本的には公立高校レベルの問題を使用し、問題演習形式で実戦的な解法の指導がメインとなります。
高校入試において確実に得点していただきたい項目の一つに古典がありますので、ここで何とかマスターしていただき、高校入試では有利に戦うことが出来るようにしっかりと指導して参ります。
来週以降は定期テスト期間となる塾生が増えて参りますので、教科書の題材を使用した定期テスト対策授業を行う予定でおります。今回の定期テストの結果が高校入試を左右いたしますので、それを頭に入れて、最善の努力で学習するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在も「書き換え」の授業が続いております。3枚目4枚目の解答解説を終え、大分皆さんも正答率を上げることが出来てきました。5枚目の解答解説の後、いよいよテスト形式での「書き換え」問題に挑んで頂きます。おそらく、最初はクラス平均点も40〜50点と低くなってしまうかもしれません。しかし、今まで行った5枚分のプリントをしっかりと復習し、お渡ししている書き換えのテキストの内容を正確に暗記できれば、いい意味で、私の期待を裏切ることも十分可能です。君たちの本気を見せてください!期待しております。
また、もう間もなく、所属中学校で期末テストが始まります。事実上、中学校最後の定期テストです。これで人生が決まると言っても過言ではありません。最大限の努力をして、期末テストに臨んでください!よい結果を期待しております。
「相似」が全て終了し、残すところ「三平方の定理」のみとなりました。
しかしながら、来週に定期テストを控えている塾生も存在していますので、今週はその試験範囲である「2次関数」の復習を行いました。
着目する図形がわからなければ、そこから先へは進めないような種類の問題ではなく、解法パターンを覚えてしまえば解ける問題です。なんとかしてできるまで取り組むのか、自分の限界を決めつけ最初から諦めてしまうのか、皆さんの学習姿勢が試されるときです。
もし、後者であるとするならば、今後の伸びは期待できないと言っても良いでしょう。範囲が決まっているものに対して集中して取り組むことができなければ、受験勉強はできません。厳しいようですが、必死にやったけどできなかった、というのも同様です。「一生懸命」の度合いは個人差があります。自分は必死にやったつもりでも、他から見れば大してやっていないと判断されてしまうケースは多々あります。だからこそ「結果」を出す必要があるのです。
やったやらないという感覚的なものではなく、その努力を「数字(得点)」で証明して見せてください。
Aクラス同様、こちらのクラスでも先週に引き続き、古典の学習を行いました。基本的には公立高校レベルの問題を使用し、問題演習形式で実戦的な解法の指導がメインとなります。
先週このコラムで触れさせていただいた、重要古語の復習は定期的に行えているでしょうか。まだ受験まで期間があるからでは、間に合わなくなってしまいますので、受験生としての自覚をしっかりと持ち、自分に甘えずに学習していただきたいと存じます。
来週以降は定期テスト期間となる塾生が増えて参りますので、教科書の題材を使用した定期テスト対策授業を行う予定でおります。直ゼミでは漢字等の語句知識以外にも読解問題のテストも実施いたしますので、iワークを何度も解くなどの学習をするようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
「太陽系と惑星の運動」を終え、中学3年間の学習を全て終了しました。
ここからは総復習に入ります。主要教科と比べて定着度合いの低い理科ですから、まだまだやるべきことはたくさんあります。
まず、冬期講習までに、生物・地学・化学・物理の分野別に覚えておかなければならない用語等を確実に覚えてもらいます。「冬の課題テスト」と捉えると解りやすいと思います。これだけでも穴は大分埋まるはずです。それぞれをプリント1枚に凝縮しましたので、それほど大量ではないはずです。これをどれだけ確実に定着させることができるかによって、ここからの伸びは大きく変わってきます。
冬期講習では、これまで蓄えてきた知識を上手にアウトプットできるよう、問題をたくさん解いてもらいます。問題演習して、丸付けして、点数出したら終わり。という中途半端な学習で勉強した気になってしまう人も多いと思いますが、間違えた問題こそ重要であることを理解してください。正解した問題はきっと次もできます。できなかった問題を放置していたらいつまでたってもできるようにはなりません。そのことを十分理解した上で冬期講習に臨んで下さい。
(内容はAクラスに準じます) 先週は経済の単元の学習を致しました。今まで当たり前のように思っていたお金を使って商品を買うという行動が、公民では違う言葉で表現されるということに少々驚いていたようです。しかしながら、特に難解な単元というわけではございませんので、全員がしっかりと理解し、スムーズに授業を進めることが出来ました。
定期テストが徐々に近づいてきておりますので、今後はテスト範囲を見ながら復習も並行して行う予定でおります。ご自宅でも早い段階から定期テストに備えた復習を行うようにして下さい。今回のテストが高校受験の明暗を分けるということをしっかりと考え、自分に甘えずに学習して下さい。
こちらのクラスもAクラス同様、先週は経済の単元の学習を致しました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は比較的理解しやすい単元となっておりますので、特に問題なくしっかりと理解していただけました。
来週以降は定期テスト期間となる塾生が増えて参りますので、定期テスト範囲の復習も織り交ぜながら授業を進めていく予定となっております。ご自宅でも早い段階から定期テストに備えた復習を行うようにして下さい。
今回の定期テストの結果が高校入試を左右いたしますので、それを頭に入れて、最善の努力で学習するようにしてください。


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