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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
漢字検定に向けた学習も、順調に進んでおります。本番を想定した模擬テストもほぼ皆さん5回以上受けることができ、回数を重ねる度に高得点を取れるようになりました。この調子だと、問題なく皆さん合格できることと思います。今週の土曜日が漢字検定本番ですので、練習用のテキストや、模擬テストで間違えた漢字を中心に、ご自宅で練習を行っていただきたいと思います。検定当日は、試験時間は十分にありますので、落ち着いて丁寧に字を書くことを心がけましょう。授業内で言われた「止め、はね、はらい」は特に気をつけるようにしましょう! 2年生の算数では、九九の学習が続いております。九九をしっかりと覚えることは、後の「割り算」にも大きく影響してきますので、今後も正確に覚えて頂けるよう、丁寧に指導して参ります。 |
漢字検定の学習は順調に仕上がって参りました。本番を想定した模擬テストも、1つの級で計7回分を皆さんに受けて頂くことができ、より合格が確実なものになってきたと思われます。本番までに練習用のテキストや模擬テストで間違えた漢字を何度も練習し、確実に合格できるよう頑張りましょう。また上位級を受験される塾生は、書き順をしっかりと覚え、音読み訓読みの確認をしっかりと行うようにしましょう。検定当日は、落ち着いて、丁寧に字を書くように心がければ、ほぼ皆さん問題なく合格されることと思われます。 4年生の算数では、皆さん2学期の学習を順調に終え、もうまもなく3学期の学習に入ることができそうです。冬休み前には、皆さんが2学期の学習を終えることができるよう指導してまいります。 |
漢字検定が間近に迫ってきておりますので、現在は漢字検定に向けた学習を中心に指導しております。 こちらのコラムでも毎回のようにお伝えしておりますが、日々の練習の成果をしっかりと出して頂ければ、受講塾生全員が高得点で合格できるものと確信しております。検定当日は落ち着いて、一つ一つの文字を丁寧に書いて頂きたいと存じます。 来週からは文章読解の解法を中心に指導して参ります。基礎項目につきましては概ね問題なく理解しておりますので、少々難解な問題を使用しての、応用項目の学習をしていく予定です。なぜその解答になるのかなど、その都度説明しますので、しっかりと理解し、解法の自分のものにするよう、頑張ってください。 |
今週は学力テストがありましたので、週の前半はその対策として既習事項の復習を行いました。 これまで図形分野での失点が目立っていましたので、図形にポイントを絞りました。角度を求める問題では記憶に新しいということもあり、基本問題は順調でしたが、各種図形の性質から導き出すものに関しては、少々苦戦していたようです。 言われれば解ることなのですが、自分が知っていることをフルに活用して解くということがまだ上手にできていません。練習あるのみですから、一題でも多くの問題に当たり、解き方のコツをつかめるようにしましょう!また、お馴染みの水そうに石を入れて体積を求める問題も忘れてしまっている塾生が半分程度存在しました。何度も行っている問題ですから、しっかり正答を導き出せるようにしておきましょう! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも今週は漢字検定に向けた学習を中心に行いました。 全体的に高得点を獲得し、ゆとりを持って合格できるだけの実力を身につけておりますので、さほど心配はしておりませんが、過信は禁物ですので、当日は緊張感を持って検定に臨んで頂きたいと存じます。特に、とめ・はね・はらいには注意するようにしてください。 来週からは文章読解の授業を再開して参ります。以前と同様、文章の読み方、設問のとらえ方など、基礎項目の学習を行いますので、ここでしっかりと理解し、ステップアップできるように頑張ってください。授業後には文章の読み直しも行うようにしてください。 |
今回のテスト範囲は、「面積・体積」と「図形の角」が中心でした。求角問題に関しては、授業でたっぷり時間を費やしたはずなのですが、正答率はあまり高くはありませんでした。基本の「平行線と折れ線」や「折り返し」の問題は直前にも練習しましたが、ミスが目立ちました。A-palやプリントを徹底的に解き直してから試験に臨むことはできたのでしょうか。 5年生で学習する単元は、難しいものが多いので、復習を怠るとなかなか身につきません。5年生の最難関単元はこれから登場します。これまで以上に家庭学習をしっかり行わなければなりません。 宿題は、実行さえすれば良いものではありません。確実に理解できるまで取り組まなければなりません。 テストが終わったら、その日のうちに、遅くとも翌日には再度全て解き直す習慣をつけましょう。そこでわからない問題は必ず質問し、早急に解決するように心掛けましょう。 |
漢字検定が間近に迫ってきておりますので、今週は漢字検定の学習を中心的に行いました。 今までかなりの時間を割き、漢字の学習をして参りましたので、全体的にしっかりとその知識を身につけております。この学習の成果を当日発揮して頂きたいと存じます。一つ一つの漢字を落ち着いて書き、とめ・はね・はらいに注意するようにしてください。 来週以降は文章読解の解法の学習と小学校の教科書の題材の学習を並行して行う予定でおります。使用する応用問題も以前のものと比べると難しくなってきますので、しっかりと文章を読み、情報として何が必要なのかという部分をしっかりと書き取れるようにしてください。また、授業後の復習も欠かさずに実行するよ心がけてください。 |
今回のテスト範囲は、「円・おうぎ形の面積」、「速さ」、「文字式」、「拡大図と縮図」、「角柱・円柱の体積」などバリエーションに富んでいました。学習してから少々時間も経過している単元もあり、忘れている事柄も事前の対策授業でいくつか見つかりました。 それほど難解ではないと思うのですが、拡大図と縮図を苦手とする塾生は多く、今回は選択問題だったため、これを回避した塾生も少なくありません。 しかし、他の単元を充分に理解しているのですから、苦手な単元を克服するのにそれほど時間はかからないと思います。これからでも遅くはありません。苦手単元を放置せず、しっかり克服しておきましょう。 |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも今週は漢字検定に向けた学習を中心に行いました。 習熟度合いについて少々心配なところもございましたが、現在はゆとりを持って合格することができるだけの実力を概ね身につけさせることができました。日々の練習の成果をしっかりと出し、確実に合格するよう、落ち着いて受験するようにしてください。 こちらのクラスでも来週以降は文章読解の解法の学習と小学校の教科書の題材の学習を並行して行う予定でおります。読解力がついてきたとはいえ、難解な問題にはまだ不慣れなところもありますので、最初は少々苦戦するかもしれません。いつも以上の集中力で授業に臨み、一つ一つ理解するよう心がけてください。 |
今週は学力テストがありましたので、週の前半はその対策として既習事項の復習を行いました。 面積や体積などは、解き方は知っているのに、計算の段階でミスをするケースが多く見受けられます。解っているものを落としてしまうのはもったいないですから、確実に得点できるようにしましょう。今回はその辺を自覚し、丁寧に出来ても良い頃です。 また、「速さ」の問題では単位の変換さえ間違えなければ正答にたどり着けるはずです。こちらもしっかりできたのでしょうか。心配です。 来週最初の授業では問題用紙を返却できますので、やりっ放しにせず返されたら間違い直しを行い、次回、同じような問題が出たときには確実にできるようにしておきましょう。その繰り返しが力をつけていきます! |
現在、「一般動詞」のまとめの段階です。解説は全て終え、塾生の皆さんには練習問題に取り組んで頂き、その解答解説が授業の中心となっております。以前は首を傾げてしまうようなケアレスミスを連発する塾生が複数存在しておりましたが、ここへ来て、劇的に改善されてきております。1時間の授業全てを練習問題の解答に充てても、誤答する塾生が1人いるかいないかということも珍しくありません!本当に皆さん成長されました。この調子で高い集中力を保って問題に取り組む姿勢をキープして頂きたいと願います。 平行して週1回のペースで行っている追加の単語テストの方も、概ね順調です。今週で2回終了いたしましたが、まだ8割未満の不合格者は出ておりません。ただ、満点を獲得している多くの塾生の一方で、8割の合格点ぎりぎりで通過している塾生も存在し、少々心配しております。まだ、15単語中10問の段階なのですから、余裕を持って合格して頂きたいところです。ご存知の通り、毎週5単語追加されるペースで、今後どんどん単語数が増えます。これからも一発合格できるよう、ちょっとした努力を惜しまないようにして下さいね! |
今週は「Do you 〜 A or B ?」(あなたはAを〜しますか、それともBを〜しますか)の解説を終え、「一般動詞」の単元の解説は全て終了し、現在、問題演習を行っている段階です。この問題演習を行うにあたり、皆さんには再度、徹底して頂きたい「問題を解く上での心構え」を授業内でお話いたしました。「問題は板書ノートを見ながら丁寧に解くこと」「和訳を必ず書き込んでくること」「分からない問題はまずは自分で考えて、それでも分からなければ質問に来ること」これらの事をしっかりと心に刻んで、問題演習に取り組んで頂きたいと思います。また、「一般動詞の問題だから、一般動詞しか出ないだろう」という考えで、いい加減にやらないようにしてください。 今後、皆さんが中学生になって受けることになる定期テストや高校入試では「これは一般動詞の問題です」とか「ここからはbe動詞の問題です。」とか書いてあるわけではありません。自分で「この英文はどの文法に当てはまるのか」をよく考えて問題を解いていかなければなりません。「考える力」を養う意味でも、先に述べた通り、「問題を解く上での心構え」をしっかりと身につけて頂けるよう、今後もきめ細やかに指導して参ります。 |
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