中学生 |
新1年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A(担当:内山) |
今週は、2回ある授業の内1回目の授業で、全アルファベットにご自分の名前を加えたテストを行いました。気になる結果ですが、このクラスでは平均100点!つまり全員100点でみごと全員合格されました!よく頑張って学習してきましたね。この調子でやるべきことは必ずやる梨ゼミ生として邁進してください。
また2回目の授業では「身の回りの単語」10単語のテストを行いました。こちらは平均96.4点、不合格者は一人も出ず、しっかりと学習してきたようで、感心いたしました。たった10個の単語とはいえ、始めて学習する外国の言葉です。覚えるのも容易なことではなかったかと思います。よく頑張りました!来週は新しい単語が5単語増え、15単語の中から10問のテストになりますので、一つ一つ確実に覚えて不合格になることのないように頑張ってくださいね!
今後は単語の学習と並行して、いよいよ英文法の学習に入ります。板書ノートを毎日5分でいいので、見直す習慣をつけるよう心がけましょう。 |
今週で「正負の数」の計算以前の範囲が全て終了し、来週から本格的に始まる計算の準備段階として、数直線を使った加減の基本を行いました。
やはり注意すべきは「マイナス」のついた数です。マイナスを足す→プラスを引く、マイナスを引く→プラスを足すといったものを感覚的につかむための練習を行いましたが、何の迷いもなくあっという間に理解してしまいました。
次回からいよいよ計算に入ります。授業をよく聞いて、その通りの解き方をすれば必ず出来るようになります。ミス無くしっかり定着させられるよう宿題を丁寧に実行しましょう! |
「わたしの中にも」という、中学校で最初に学習いたします詩の単元の学習を進めております。詩の内容もさることながら、中学校では表現技法などが定期テストで出題されやすい項目となっておりますので、その点に注意しながら指導いたしました。授業中のわたしの質問に回答できないという塾生がいないほど、しっかりと身についておりますので、定期テストが楽しみだなとまだ入学前ですが思ってしまうほどです。
来週は詩の分類と表現技法のテストを実施いたしますので、まずはここで今までの学習の成果をしっかりと発揮していただきたいと存じます。合格点に届かなかった場合は追試を行う予定でおります。追試に呼ばれることがないよう、ご自宅でしっかりと復習するようにしてください。 |
今週は「一般動詞(3人称単数)」の問題演習を行いました。概ね理解出来ているようで安心いたしましたが、ただただ「主語がI,we,you,they 以外で1人1つの時には一般動詞にs(es)をつける」と暗記しているだけで、その内容を考えずに問題を解いている塾生が数名いらっしゃいました。
例えば、「Tom and Ken (ア・don't イ・doesn't) play baseball.」という選択問題で、正答は「ア」の「don't」なのですが、「3単現」の学習をしているので、何も考えずに「イ」の「doesn't」を選んでしまっているのです。主語が「Tom and Ken」と複数なのですから、ここでは「3単現」の法則は当てはまりません。皆さんに暗記してもらった「主語が~で、1人1つの時~」という文はスラスラと言えるのに、肝心の「1人1つ」という部分についての認識が甘いようです。授業内で再度丁寧に説明いたしましたので、もう皆さん完璧に理解して頂いたことと思います。
今後も「一般動詞(3人称単数)」の問題演習が続きますが、つまらないミスをしてしまわないよう、細心の注意を払って問題に取り組みましょう。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
|
今週は全アルファベットにご自分の名前を加えたテストを行いました。気になる結果ですが、クラス平均99.9点とまずまずの結果でした。「やるべきことは必ずやる」という梨ゼミの精神を今のうちから心得て頂ければ今後の学習において必ず良い結果をもたらすものと確信しております。
単語の学習もすでに10単語習得されております。前回始めての単語テストを行いましたが、平均97点、不合格者1名と少々残念な結果になってしまいました。今後は新しく覚えなければならない5単語の学習だけでなく、既習単語の復習もしっかりと行わなければ、合格点である80点を獲得することは難しくなって参ります。しばらくの間はこの単語学習とテストが続きますので、不合格になって追試で呼ばれないように、ご家庭でも該当単語の学習をしっかりとされているかの確認をして頂けるよう、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 |
今週で「正負の数」の計算以前の範囲が全て終了しました。ここでのポイントは絶対値と数の大小です。絶対値では、絶対値を求める問題ではなく、絶対値が3より小さい整数を全て書き出すパターンで苦戦している塾生も若干見受けられます。何となく掴みづらい気持ちは分かりますが、同じ問題に数多く当たり、完全に消化できるまで取り組んで下さい。
また、数の大小では、マイナス同士の大小で符号をあまりよく見ず、数字のみで判断してしまうという雑な解き方をしてしまう塾生も存在しました。あくまでも最重要ポイントは「マイナス(-)」ですから、それを常に意識するよう心掛けましょう!
来週からいよいよ計算に入ります。授業をよく聞いて、その通りの解き方をすれば必ず出来るようになります。ミス無くしっかり定着させられるよう宿題を丁寧に実行しましょう! |
Aクラス同様、「わたしの中にも」という、中学校で最初に学習いたします詩の単元の学習を進めております。この詩の内容で注意していただきたいこと、また、表現技法についても一通り学習いたしましたので、来週は問題演習を行い、その知識をいかに問題に活かしていくかという点を指導していきます。また、詩の分類と表現技法のテストも実施いたしますので、しっかりと学習するようにしてください。
授業中にもお話ししておりますが、授業後の復習はしっかりとなされているでしょうか。現在学習している項目はそれほど難解なものではありませんが、今後はもっと難解な項目がどんどん出てきます。授業後の復習を怠ってしまいますと、知識の定着も遅く、後々大変な思いをすることになります。そうならないためにも、復習の習慣をつけるようにしてください。 |
新2年生 |
英語特A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
|
前回の授業では、「助動詞のまとめのテスト」を行いました。気になる結果ですが、全員合格どころか、不合格者が多数でてしまい、「特別アドバンスクラス」とは言いがたい、大変残念な結果になってしまいました。不合格者多数により、一度に追試でお呼びすることが困難だった為、次回の授業で再度「助動詞のまとめのテスト」を行う事にいたしました。
授業内でもかなり厳しく指導いたしましたが、「やるべきことは必ずやる」という梨ゼミ生としての自覚と、「特別アドバンスクラス」で学習しているというプライドを持って、しっかりと行動で示して頂きたいと思います。次回のテストで必ず全員合格し、次の単元の学習に進めることを願っております。本当に気持ちを引き締めて、「中だるみ」することなく、この2年生という学年を過ごして頂きたいと思います。 |
単項式・多項式の乗除が終了し、確認テストの結果は平均90点とひとまず合格です。加減については1年生の知識で解けるものばかりでしたので、分子が多項式になっている分数の加減を中心に学習しました。
ここでのポイントは、通分時、分子に、ある数をかけるとき多項式全体にかけること。その際括弧の前にある符号に注意すること。また、約分が必要な場合はそれぞれの項を同じ数で約分することなどたくさんあります。さらに、既に方程式を学習しているみなさんにとっては、あの形を見た時に分母を払いたくなる衝動に駆られます。これが最も多い間違いですから注意して解くようにしましょう! |
前学年で学習いたしました「言葉の単位」の復習と応用について、指導いたしました。文法は国語のテストにおいて確実に得点しなければならない単元ですので、毎回かなり力を入れて指導して参りました。その成果が十二分に出ているなと感じました。と、申しますのも応用項目については昨年度の授業では触れていなかったのですが、自分の力で基礎知識を組み合わせて、応用問題を正答してる塾生が大半だったからです。
自分の力で考えるという能力は難解な問題に立ち向かう上で非常に大切です。だからこそ、こういった状況をとても嬉しく思っております。来週は「文の成分」の復習と応用、そして説明的文章の学習を行います。この調子でしっかりと理解するよう、頑張ってください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
今週は「過去進行形」の解説及び、問題演習を行いました。この単元に関しては、特に問題なく皆さん理解できているようです。宿題の答えあわせでも、信じられないような間違えをする塾生はほとんどいらっしゃいませんでした。今後は、「現在形、現在進行形、過去形、過去進行形」の和訳の基本をもう一度解説し、さらに理解を確実なものにして頂きます。
来週の授業では、「未来の文」の解説に入る予定です。「be going to 動原」「will 動原」(~するつもりです。~するでしょう。)の文章の「肯定文、否定文、疑問文とその答え方」を丁寧に解説し、問題演習を行う予定です。これから英文法もより難しくなって参りますので、毎日の板書ノートの復習を欠かさず行うように心がけましょう。 |
Aクラス同様、単項式・多項式の乗除が終了しました。
計算の仕方については1年生で学習した文字式の計算と全く同じで、特に新しい解法があるわけでもありません。単項式×単項式、単項式×多項式といった2数の計算はある程度正答しているのですが、3数以上になったり、大きめの指数がたくさんついていたり、分数との混合問題であったりすると途端に正答率が下がってしまいます。
ポイントは何度も説明している通り、指数は約分ミスのないようにバラして書くこと、分数の混じった計算では、全てを分子と分母だけの状態に直して、約分しやすい形に直すことです。億劫がって途中式を丁寧に書かないとなかなか正答にはたどり着けません。問題用紙のわずかなスペースにチョコチョコ計算しないで、大きくきれいに丁寧に計算することを心掛けましょう! |
Aクラス同様、前学年で学習いたしました「言葉の単位」の復習と応用について、指導いたしました。こちらのクラスの塾生は既習部分の知識の抜けが目立ち、基礎単元でも失点してしまうといった塾生が何名かいらっしゃいました。これは、授業後すぐに行うべき復習を怠っている証拠です。授業内でも再三再四お話ししておりますが、復習をおろそかにしてしまうと、折角の知識がなかなか定着せずに、再度最初から学習し直すといった悪循環に陥ります。そうならないためにも、その都度知識を定着させるよう、授業後の復習は欠かさずに実行してください。
来週は「文の成分」の復習と応用を学習致します。この単元も基礎項目は前学年で学習しておりますので、板書ノートの見直しを行い、授業に臨むようにしてください。 |
理科 A(担当:岡田) |
理科 S(担当:岡田) |
社会 A(担当:藤田) |
社会 S(担当:藤田) |
今週は「化合」と「化学反応式」について学習しました。第一回目の授業で学習した「分解」の逆パターンです。
前回学習した元素記号の確認テストは完璧でした。元素記号や化学式を覚えると、化合したときにどんな物質ができるのかが見えてきますから、ただ闇雲に覚える必要がなくなります。例えば鉄(Fe)と塩酸(HCl)の反応では、塩化鉄(FeCl2)とどんな気体が発生するかと言う問題では、FeとClが結びついているので、残っているH(水素)であることが分かります。正確な化学反応式では係数を調整する必要がありますが、仮に正しい反応式が書けなかったとしても、読み取ることは可能です。最終的には正しく書けるようにならなければいけませんが、現段階ではまず出てきた化学式を使って、係数を気にせず大まかな反応式が作れれば、それだけで問題を解くヒントになります。出てきた化学式はその都度確実に覚えるようにしましょう。 |
Aクラス同様、今週は「化合」と「化学反応式」について学習しました。
原子と分子、単体と化合物、化合と分解、元素記号と化学式など、違いを簡単に説明できるくらいに理解しっかり区別したり、セットで覚えて整理しておく必要があります。整理した上ででてきたものは全て覚えていかなければいけません。単語を知らなければ文を作れないのと同じです。やはり基本は単語です。意味を正確に捉えていれば、設問の意味がより分かりやすくなります。
前回学習した元素記号の確認テストは完璧でしたので、その調子でこれから新たに登場する物質の化学式や化学反応式など、新しい単語(用語)は都度覚えるようにしましょう。 |
織田信長と豊臣秀吉の政治について学習いたしました。前回のコラムでもお伝えしておりますが、この単元は小学校でも学習する有名人物が出て参りますので、特に構えることなく、スムーズに授業にはいることができております。習熟度合いも良く、この調子で学習していただければ、定期テストでも高得点を獲得していただけるものと存じます。ご自宅で定期的に復習し、定期テストまでには確固たる知識として定着するよう、頑張って学習してください。
来週は上記単元の小テストを行います。その後は江戸時代初期の学習に入る予定でおります。新しく覚えなければならない語句がどんどん出てきますので、その都度暗記するようにしてください。 |
こちらのクラスもAクラス同様、織田信長と豊臣秀吉の政治について学習いたしました。こちらのクラスは社会が苦手だと思っている塾生が数多く在籍しているのですが、そんなことを感じさせないくらいの手応えがあります。これだけ理解しているのですから、ご自宅での復習をしっかりと行っていただければ、定期テストでも今まで以上の得点を獲得していただけることは間違いありません。授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
来週は上記単元の小テストを行います。その後は江戸時代初期の学習に入る予定でおります。授業中の集中力を高め、しっかりとついてくるようにしてください。 |
新3年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
|
今週は、不定詞の応用の「enough to 動原」の解説を行いました。これは前回の「too…to~」と対比して覚えることが大切です。例えば、「He is rich enough to buy the car.(彼はその車を買えるほど十分にお金持ちだ/彼はお金持ちなのでその車を買うことができる。)」という文章は「so ~ that …」で書き換えると、「He is so rich that he can buy the car.」となり、前回解説した「too…to~」構文の書き換えとは、「that」以下が「can」と「cannot」と違ってくるので注意が必要です。正確に覚えて、自由に書き換えができるように何度も練習しましょう。
今後は、不定詞の応用の問題演習を行い、「分詞」の解説に入る予定です。これから益々、英文法が難しくなってきますので、毎日の板書ノートの見直しを怠ることなく、一つ一つ確実に理解していくように心がけましょう。 |
「乗法公式の利用」の学習が終了しました。式の説明(図形) テスト
乗法公式を利用した計算の工夫や式の値などは特に問題はありませんでしたが、図形がらみの式の説明に少々苦戦したようです。
式による説明の基本は2年生で学習しており、無理に説明しようとしなくても、問題文通りの式を作れば式が勝手に説明してくれるものです。
今回扱った問題も、面積を文字式で表すことが出来さえすれば良いのです。これは学校の定期試験にもそのままの形で出題される問題ですから、確実に出来るようにしておきましょう。みなさんが今感じているほど難しくないことはすぐに分かります。 |
以前に引き続き、説明的文章の解法の学習を行いました。文章の要点を捉える学習にも全体的にかなり慣れて参りましたので、それに伴い問題を解くスピードもかなり上がりました。しかし、高校受験本番の問題のボリュームを考えますと、このスピードで満足しているわけにはいきません。正答率、そしてスピードを向上させるように、要点の読み取りが瞬時にできるようになるよう、今後もしっかりと指導して参ります。
また、今後は既習部分の文法単元の復習も行って参ります。文法は高校受験や定期テストにおいて確実に得点しなければならない単元です。ここで落とすことがないよう、苦手単元はこれを機に克服するように頑張ってください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
引き続き「現在完了」の学習を行っております。先週は、「完了・結果」の解説を行いました。皆さんよく理解して頂けたと思います。特に、「結果」用法では、「過去形」の文章と比較して理解することが大切です。「私はカギを失くしてしまった。」という文は、過去形と現在完了の結果用法とでは、意味合いがかなり変わってしまうことに注意しなければなりません。過去形では「I lost my key.(私はカギを失くした。)」となり、今は鍵は見つかったのか、失くなったままなのかは分かりません。ところが、現在完了で表すと「I have lost my key.(私はカギを失くしてしまった。)」となり、その結果、今現在でもカギは「失くしたまま」であることが分かります。このように、現在完了の結果用法では、「その結果、今もそうだ」という意味を含むことになります。
今後は現在完了のまとめとして、「Key Word」のテストを行い、問題演習を行う予定です。 |
引き続き「乗法公式の利用」を学習しています。
はやくも式の値で苦戦しています。「a=2、b=3のとき」というパターンはできても、「a+b=5、ab=-2のとき」与えられた式の値を求めなさい、というパターンになると元気がなくなってしまいます。与えられた条件にa+bがあるのですから、当然その形を使います。その形とは(a+b)の2乗です。その式と元の式がイコールになるようにある項を足したり引いたりしなが調整すればよいのです。宿題の全題解説も行いました。解き方はどれも同じであることは分かったと思います。大切なのはその後のみなさんの行動です。解説を聞いて分かったと思っても、自力で解いてみてできなければ理解したとは言えません。間違い直し、解き直しの重要性をより深く理解して下さい。 |
説明的文章の解法の学習を引き続き行いました。Aクラス同様、文章の要点の捉え方について学習しておりますが、大部分の塾生は基礎項目はほぼマスターしたといっても過言ではない状態です。しかしながら、まだマスターしきれていないという塾生がいらっしゃることも事実です。日々の復習を強化し、一つ一つ確実に身につけるよう心がけてください。
今後は上記の学習と並行して、文法事項の総復習も行う予定でおります。文法は出題パターンが決まっており、解法を理解してしまえば確実に得点することができる単元です。こういった単元で失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。 |
理科A(担当:岡田) |
理科S(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
社会S(担当:藤田) |
前回は「力のはたらく運動」について学習しました。
その中の「作用・反作用」については、力のつり合いを十分に理解していましたので、それとの比較でさらに理解は深まったようです。
また、だんだん速くなる運動では、斜面上におかれた台車の周りにはたらく力(重力、斜面に平行・垂直な向きの重力の分力)、だんだん遅くなる運動では摩擦力がはたらいていることなど、十分に理解できたようです。この調子で、一つ一つ確実に積み重ねて生きましょう!
今週は、3年生になって初の学力テストを行います。しばらくは1、2年生範囲からの出題となりますので、まずは与えられた3月分の課題を確実に消化できているかが試されるところです。1,2年の復習はできるだけ早い時期に終了させるようにしましょう! |
理科の授業は毎回予定通りに進んでいるのですが、宿題の正答率があまりよろしくなかったため、その解説で1時間を費やし、先へ進むことが出来ませんでした。
みなさんが難しく感じるであろうポイントは、それぞれの単元で分かっていますが、まさか「合力と分力の作図」ができないとは想定外でした。となりあう2辺が与えられている平行四辺形の対角線を引いたり、となりあう2辺の向きと対角線が与えられている状態から、2辺の長さを確定する作業が難しいとは思えません。
勉強をしていると中には難しく感じる問題もあるでしょう。しかし、一読程度で放り出すようでは何をやっても進歩・向上は望めません。解るまで取り組む姿勢をもっと身に付けて下さい。このままではいけません! |
「明治維新後の日本」についての学習を行いました。明治維新以後の近代史は日本の歴史が大きく動く出来事が非常に多く、高校受験でも非常に出題頻度が高くなっております。これに対応すべく、出題方法等も含めて、具体的に指導しております。授業後には重要語句暗記を必ず実行し、高校受験にこれを活かせるようにしてください。
また、日本地理の復習テストも行いました。これは今期に入り毎授業必ず行っているもので、前学年までの学習範囲を確実に定着させるために実施しております。今のところ全員がほぼ満点で合格しており、知識の定着がしっかりとなされていることが伺えます。小テストを行っていない単元についても定期的に復習し、知識の定着を図るようにしてください。 |
Aクラス同様、「明治維新後の日本」についての学習を行いました。この単元は高校受験で出題されることが非常に多い単元となっておりますので、いつも以上に時間をかけて指導しております。その結果、理解度合いも良く、ご自宅でしっかりと復習していただければ、その知識も定着するものと存じます。自分に甘えずにやるべきことはしっかりと実行するようにしてください。
また、日本地理の復習テストも行いました。こちらのクラスでも今期に入り毎授業必ず行っております。現在のところは正答率も高く、しっかりと復習してからテストに臨んでいることが伺えます。この調子で学習し、学力テストでも高得点を獲得できるように頑張ってください。 |