中学生 |
新1年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A(担当:内山) |
皆さん、ご入学おめでとうございます!これで、皆さんも正真正銘の中学生ですね!充実した中学校生活を送れるよう心から祈っております。
先週までで、約30単語の学習を終えております。毎回テストを行っておりますが、前回は平均98.7点、不合格者は1人もいらっしゃいませんでした。新出単語の学習だけでは合格することは難しい単語の量になってきましたが、既習単語の復習がしっかりと出来ているようで安心いたしました。
また単語テストと並行して、文法では「You are ~.(あなたは~です。)」の疑問文、否定文の学習に入りました。皆さんよく理解して頂けたようで、演習問題でもほとんど間違えることなく問題を解くことができております。この調子で今後も丁寧に問題を解き、和訳もしっかりと行う習慣をつけて頂きたいと思います。
まもなくGW休校となりますが、このクラスでは新たに30単語の英単語の暗記を宿題として課しております。一日に2単語のペースで覚えれば十分習得できる量になっておりますので、しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょう! |
みなさん、入学おめでとうございます!
梨ゼミでは一足早く中学生となりましたが、入学式を終え本当の中学生になりましたね。これから色々忙しくなり、多くのことを同時進行するのが大変になることもあるかと思います。そんなときでもくじけずあきらめず弱音を吐かずに乗り切って欲しいと思います。
さて、授業では「正負の数/加減法」の基本計算分野を学習しています。
まだ符号の扱い方に戸惑う姿も見受けられますが、悩まずに解けるようになるまで練習が必要です。ここが確実でないと、括弧を外したときにますます混乱してしまいます。授業内でも反復学習を行いますが、各自家庭学習をしっかり行い、一日も早く手が勝手に動いてしまうレベルまで押し上げていきましょう! |
今までは教科書の題材を使用して「詩」の基礎項目を学習をして参りましたが、先日実施いたしました小テストからこれが概ね身についているということがわかりましたので、現在は応用問題を用いて鑑賞部分の学習や既習部分の知識を深める学習を行っております。こちらの学習についても全体的に理解度合いも良く、現在は全く問題なく授業を進めることができております。
今後は中学校の進度を見つつ、説明的文章や文学的文章の解法の学習を進める予定でおります。解法を利用して問題を解く方法についてはキッズゼミやクラスでも学習いたしましたが、中学校の学習は今まで以上に更に高度になりますので、集中して受講し、一つ一つ確実に身につけるようにしてください。また、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。 |
皆さん、ご入学おめでとうございます!これで、皆さんも正真正銘の中学生ですね!充実した中学校生活を送れるよう心から祈っております。
今週は「人称代名詞のテスト」を行いました。気になる結果ですが、100点満点者多数、クラス平均98.5点、不合格者ゼロと大変素晴らしい結果となりました。皆さんよく頑張りましたね!この調子でこれからも「特別アドバンスクラス」として誇りを持って学習してくださいね!
さて、間もなくGW休校になります。この2週間ほどある休校中の宿題として、このクラスでは「曜日・月・季節」の暗記と「初歩の英熟語」の暗記を課しております。量的にはそんなに大変な量ではありません。一日に3~4個のペースで覚えていけば、十分に習得できるはずです。「人称代名詞の格変化」を1週間で覚えることが出来たのですから、集中して確実に練習すれば、休み明けのテストで不合格になることもないでしょう。しっかりと学習して、有意義なGWにしてください。
また、この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。おでかけの際は、どうぞお気を付けて行ってらっしゃいませ。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
|
皆さん、ご入学おめでとうございます!これで、皆さんも正真正銘の中学生ですね!充実した中学校生活を送れるよう心から祈っております。
さて、このクラスでも、先週までで、約30単語の学習を終えております。毎回テストを行っておりますが、前回は平均94.6点で不合格者は1人もいらっしゃいませんでした。新出単語の学習だけでは合格することは難しい単語の量になってきましたが、既習単語の復習がしっかりと出来ているようで安心いたしました。
また単語テストと並行して、文法では「I am ~. You are ~の文」の問題演習を行っております。ほとんどに皆さんが、間違えることなくしっかりと宿題をやってきている中、数名の塾生が、信じられない間違いをしていらっしゃいました。問題は、「I am a student.(私は学生です。)」という文の主語「I」を「You」に変えて全文を書き換えるというものでしたが、ただただ「I」を「You」に変えただけで、「You am a student.」と解答していました。もちろん、正しくは「You are a student.」にしなければならないのですが、それにしても、適当に宿題をやっていることが明白でしたので、授業内で厳しく指導いたしました。今後はそのようなことのないように、板書ノートを見ながら一問一問丁寧に宿題を実行するよう心がけてください。
さて、まもなくGW休校となりますが、このクラスでも新たに30単語の英単語の暗記を宿題として課しております。一日に2単語のペースで覚えれば十分習得できる量になっておりますので、しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょう! |
みなさん、入学おめでとうございます!
梨ゼミでは一足早く中学生となりましたが、入学式を終え本当の中学生になりましたね。これから色々忙しくなり、多くのことを同時進行するのが大変になることもあるかと思います。そんなときでもくじけずあきらめず弱音を吐かずに乗り切って欲しいと思います。
さて、授業では「正負の数/加減法」の基本計算分野を学習しています。
まだ符号の扱い方に戸惑う姿も見受けられますが、悩まずに解けるようになるまで練習が必要です。ここが確実でないと、括弧を外したときにますます混乱してしまいます。授業内でも反復学習を行いますが、各自家庭学習をしっかり行い、一日も早く手が勝手に動いてしまうレベルまで押し上げていきましょう! |
こちらのクラスもAクラス同様、詩の応用問題を用いて鑑賞部分の学習や既習部分の知識を深める学習を行っております。基礎項目についての小テストを先日実施したのですが、全体的に高得点を獲得しており、暗記しなければならない語句等についてしっかりと身についていることが伺えました。ご自宅でも定期的に復習していただければ、定期テストので確実に得点していただけるものと存じます。
今後は中学校の進度を見つつ、説明的文章や文学的文章の解法の学習を進める予定でおります。基本的に読解問題の解答は全て文章内にあります。その位置を正確に捉えることができるようになれば、国語は他教科以上に得点しやすい教科です。文章の読み方、問題の解き方について基礎から学習したしますので、確実に身につけるようにしてください。 |
新2年生 |
英語特A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
|
「There is (are) ~.」の問題演習を終え、今週から「名詞・冠詞」の学習に入りました。まずは「数えられる名詞」と「数えられない名詞」について分かりやすく丁寧に解説いたしました。我々日本人は、普段からあまり「単数/複数」という「数」の概念を意識していません。ですので、この単元は常に気をつけて問題に取り組まなければなりません。今後は問題演習を行いますが、つまらないミスをしないよう、細心の注意をはらい問題に取り組みましょう。
さて、もうまもなくGW休校になりますが、このクラスでは休校中の宿題として、毎回授業内で行っている「助動詞のまとめのテスト」の復習と、「不規則動詞の暗記(過去分詞は含まない)」を出させていただきました。時間はたっぷりありますので、休み明けのテストでは全員一発で合格されることを期待しております。しっかりと学習して有意義なGWにしてください。 |
「式の計算の利用」が間もなく終了します。
導入直後、自信たっぷりだった「等式変形」も確認テストではちょっとしたミスで思うように正答できないことがありましたが、今週はほぼ完璧な状態に仕上がっています。例年、苦戦する塾生が多い「式の説明」では、学習した通りに定型句を使い手順通りに解いているため、みるみる上達していきました。あとは最後の一手間の加え方や、少しパターンの異なる図形を使った問題に慣れていくだけです。
来週で、大きな単元の一つ分を終了する予定です。早いところでは5月上旬に定期試験があります。再来週からのGW休校を利用して確実なものとなるよう、復習に励んで下さい! |
説明的文章における段落と段落の繋がりや文章の要旨についての学習を行いました。この単元は今まで学習して参りました、段落の要点を正確に捉えることができれば特に問題なく理解出来る単元となっておりますので、基本的にはスムーズに授業を進めることができました。ただ、難解な問題ともなると正答率が少々落ちてしまいますので、来週以降もこの学習を進め、解法を更に深めていく予定でおります。
この学習が終了いたしましたら、文章読解の単元では文学的文章の解法、文法単元では用言の活用の学習に移行していく予定でおります。文法単元は既習部分の知識が必要となってまいりますので、この単元の学習前に必ず、既習部分の復習をするようにしてください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
今週は「未来の文(be going to ~)」の問題演習を行いました。皆さんよく理解しているようで安心いたしました。基本的に「be動詞」の用法と変わりませんので、皆さんにとっては簡単だったことと思います。またその後、「未来の文(助動詞willを用いた文)」の解説を行いました。「肯定文、否定文、疑問文とその答え方」までを丁寧に解説致しました。皆さんよく理解して頂きたようですが、「will not 」の短縮形が「won't」になることに注意が必要です。授業内では理解できても、いざ自分で問題演習に取り組むと、短縮形にしなければならないところで、短縮形にせず、結果「動詞の原形」を入れ忘れるというミスをしてしまいがちです。問題に取り組む際は細心の注意をはらって一問一問丁寧に取り組みましょう。
また、このクラスでは、GW休校中の宿題として、「不規則動詞の暗記(過去分詞は含まない)」を出させて頂きました。当然ながら、休み明けのテストでは全員一発で合格されることを期待しております。
このGW期間中は、部活動にも精を出し、充実した日々を送れるようにしてください。またご旅行などにおでかけの際は、事故や怪我のないようお気を付けくださいませ。 |
「式の計算の基本」が終了しました。
計算方法自体は新しいことを使うわけではなく、1年生で学習した文字式の計算のルール通りに行うだけです。しかし、使われている文字や項が多かったり、指数がたくさんついていたり、さらにそれが分数であったり…、と複雑な計算であることは事実です。
しかしながら課題であった分数は“自主トレ”の成果もあり、見違えるほど良くなりました。
現在学習している内容は、2年生になって初めての定期テストでの大きな得点源になる単元です。学年の変わり目は変化するチャンスです。その最初のテストで結果を出し、自信を付け、学習の良い波に乗れるよう頑張りましょう! |
以前に引き続き、説明文の学習を進めております。その中でも今週は段落と段落の繋がりや文章の要旨について指導いたしました。この単元は既習部分の学習がしっかりと身についていれば特に問題なく理解出来る単元となっておりますので、新しく学ぶべき項目はそれほど多くはありません。実際、授業もスムーズに進めることができ、現状は問題なく理解しております。全体としてもそうなのですが、特に一部の塾生はメキメキと力をつけており、Aクラスに移動するのも時間の問題かなと思っております。こういった塾生に追従するように国語が苦手だと思っている塾生は特に日々の授業を大切に、一つ一つしっかりと身につけるようにしてください。
この学習が終了いたしましたら、文学的文章の読解と用言の活用の学習を行います。用言の活用は品詞分類の単元の知識が必要となりますので、ゴールデンウイーク中に必ず復習するようにしてください。 |
理科 A(担当:岡田) |
理科 S(担当:岡田) |
社会 A(担当:藤田) |
社会 S(担当:藤田) |
今週は「燃焼」、「発熱反応と吸熱反応」を学習しました。
じわじわ難しくなりつつある化学に気づいてしまったようで、少々元気がありません。前回の宿題が難しかったためです。一定量の酸化銅に対して、混ぜ合わせる炭素粉末の質量を変えて実験したときの結果が表で示されていて、その表を元に発生した気体の質量をグラフに表すという問題でした。発生した気体(二酸化炭素)の質量を表から求めれば良いのですが、「反応の前後で物質全体の質量は変わらない」という大前提を知らなかったために求めることが出来なかったのです。
ここはもう少し先で登場する「質量保存の法則」を簡単に解説したところ、あっさり理解出来たようです。似たようなことはやっていても本格的には未習事項ですので、安心して下さい。解説後に理解できたのですから大丈夫です。このように、わからないところはその都度質問し解決していきましょう! |
Aクラス同様、今週は「燃焼」、「発熱反応と吸熱反応」を学習しました。
燃焼では、有機物と金属に分けて説明しましたが、有機物の定義がまるで抜けていたのはいただけません。やっていないと言い張る塾生も存在しましたが、1年生の化学分野の一番最初で「物質の分類」を学習しているはずです。炭素を含み燃えると二酸化炭素を発生するとか、燃えると炭になるとか…。
1年生で何を学習したのかを復習する必要があります。もちろん隅から隅まで完璧に復習しなさいとまでは言いませんが、最低限覚えておかなければならないことは頭にたたき込んでおくようにして下さい。これからの学習にも影響してしまいますよ! |
先週に引き続き、「江戸幕府の成立」の学習を行いました。今週学習した項目は歴史の流れや因果関係について、特に難解な部分もなく、スムーズに授業を進めることができました。ただ、重要語句については前回以上に多く出てきておりますので、定期的に復習し、確実に暗記するように心がけてください。
今週でこの学習が一段落となりましたので、来週はまず小テストを行い、しっかりと知識が定着しているかどうかをチェックいたします。前回の小テストではほぼ全員が満点で合格しておりますので、今回のテストでも同じような結果を期待しております。また、テスト後は「江戸時代の産業」についての学習を行います。この単元は地図の問題が出題されることもありますので、この点に注意して授業を進めて参ります。 |
Aクラス同様、先週に引き続き、「江戸幕府の成立」の学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、今週学習した項目は先週に比べさほど難解な項目ではなかったため、こちらのクラスでも非常にスムーズに授業を進めることができました。ただ、重要語句については暗記項目は増えておりますので、ご自宅でも定期的に復習し、その知識を定着させるようにしていただきたいと存じます。
今週でこの単元も一段落となりましたので、来週は小テストを行い、知識が定着しているかどうかをチェックいたします。前回のテストで不合格になった塾生は今回のテストではすんなり合格できるようにしっかりと学習してきてください。テスト終了後には新単元の「江戸時代の産業」の学習に移行いたします。暗記項目が更に増えますので、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。 |
新3年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
|
学習は非常に順調に進んでおります。現在「分詞」の単元を学習中で、「過去分詞の形容詞用法」の解説まで終了いたしました。基本的に「現在分詞の形容詞用法」と用法事態は変わりません。ただ、修飾される名詞が「人」なのか「物」なのかで「現在分詞」と「過去分詞」を判断するのでは少々危険です。文章の意味をよく考えてどちらなのかを解答しなければなりません。その「修飾される名詞」がその分詞となる動作を「する、している」のか「される、されている」のかといった、能動的な意味か受動的な意味かで判断しなければなりません。
今後は問題演習を行い、理解を確実なものにして頂く予定です。
さて、もうまもなくGW休校となりますが、この期間の宿題は、授業内で使用している新中学問題集の前半部分から16ページほど出しております。一日に1ページやれば十分終わる量です。3年生にとって、このGW期間が実質最後のまとまったお休みとなります。部活動でも主力となり、忙しくなる時期ですので、この期間中は部活動に専念し、またたっぷりと充電して頂きたいと思っております。しかし、GWが終わったならば、その瞬間に携帯電話もゲームも禁止です。一気に受験生モードに切り替えて、戦闘態勢を整えましょう! |
今週で「因数分解」の基本の学習が終了しました。
共通因数でくくる超基本と「乗法公式」を利用した因数分解が中心でしたが、ここまでは大きな問題もなく順調に理解しています。来週、因数分解の応用を学習して第1章が全て終了となります。
GW休校中の課題はこの第1章の復習となります。第一回目の定期試験の範囲となる単元ですから、この休みを利用して確実なものにしておいて下さい。もちろん3年生ですから、今学習しているものだけではなく、前学年までの既習事項で不安なところがあれば、そこもクリアにしておきたいところです。やるべきことはたくさんあります。のんびりしている時間はないはずです。頑張りましょう! |
説明的文章の山場となる文章の要旨についての授業を行いました。今まではどちらかといえば段落の繋がりや要点についての学習でしたが、今回の授業からは全体像を捉えるということが大切になって参ります。ただ、この全体像を捉えるという方法は以前にも学習しておりますので、特に困惑した様子もなく、スムーズに授業を進めることができました。問題演習時の正答率も非常に高く、理解もしっかりとしております。
今後の一番の課題は文章を読む、そして問題を解くスピードです。これは意識的に上げていかなければなかなか上がるものではございませんので、スピードを上げる術を指導すると共に、スピードを上げて解くという意識をつけさせて参ります。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
今週は「不定詞の応用」の単元の仮主語を用いた「It is ~(for 人) to do.」(人がto doするのは~だ。)の用法、「疑問詞+ to do」「tell(ask,want)人 to do」「人に~するように言う(頼む、~してもらいたい)」の用法を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思われます。
この「不定詞の応用」は決して難解なものではありません。明確なパターンが決まっていて、それに当てはめていけば、色々な表現の英文を作ることが可能です。
ただ、注意して頂きたいのが、そのパターンが10種類前後と、少々多いことです。
皆さんは、その全てのパターンを全て正確に理解、暗記出来なければなりません。そのためには、宿題を実行するだけではなく、板書ノートを見直し、ひとつひとつを理解し暗記するという、「自主学習」が不可欠です。
今後は「書き換え」を含めた応用範囲も学習して参ります。実際の入試問題で必ず出題される「自由英作文」において、非常に役立つ知識となりますので、必ずマスターしましょう!
さて、もうまもなくGW休校となりますが、このクラスでもAクラス同様、授業内で使用している新中学問題集の前半部分から16ページほど宿題として出しております。一日に1ページやれば十分終わる量です。3年生にとって、このGW期間が実質最後のまとまったお休みとなります。部活動でも主力となり、忙しくなる時期ですので、この期間中は部活動に専念し、またたっぷりと充電して頂きたいと思っております。しかし、GWが終わったならば、その瞬間に携帯電話もゲームも禁止です。一気に受験生モードに切り替えて、戦闘態勢を整えましょう! |
「乗法公式」を中心とした式の展開の学習が終了しました。
計算の工夫や式の説明などの応用問題になると途端に手が止まってしまいますが、公式についての理解は十分であると判断し、来週は「因数分解」に入ります。この単元全てをGW休校前に終わらせることは出来ませんが、基本事項に関しては終了させる予定です。
受験生にとってのGW休校は、最後の“充電期間”という意味合いがありますので、大量な課題を出すことはありません。しかし、何もしないボーっと過ごしてしまうと鈍ってしまいますので、相応のモノは用意しますので安心して下さい。もちろん1,2年生の復習も必要です。宿題だけ実行すればよかったこれまでとは違うことを自覚し(あきらめ)て下さい。 |
説明的文章の解法の学習を引き続き行いました。その中でも今週は文章の要旨にスポットを当て、指導いたしました。この単元は既習部分を応用することが大切ですので、今までのことがどれだけ身についているかが鍵になります。この単元の学習を難しく感じているのであれば、まずは既習部分の問題の解き直しを行っていただきたいと存じます。そうすることによって、もっとすんなりと理解することができるようになります。難しいものはやならないで良いではなく、わかるように努力するということを実践してください。
この学習が終了いたしましたら説明的文章の解法の学習が一段落となりますので、その後は文学的文章の解法の学習に移行して参ります。今までとは解法が少々違いますので、しっかりと身につけるようにしてください。 |
理科A(担当:岡田) |
理科S(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
社会S(担当:藤田) |
前回は、力のはたらかない(速さが変わらない)運動「等速直線運動」と「慣性の法則」までの学習が終了しました。前回学習した「だんだん速くなる運動」「だんだん遅くなる運動」とまとめて整理しておくと良いでしょう。
間もなくGW休校にはいりますが、ここは既習事項の復習に力を入れる絶好の機会です。週1回しかない通常授業内で復習することは物理的に厳しい状況です。何度も伝えている通り、学力テストはしばらくは1,2年生の復習しか出題されません。出来るだけ早い時期に復習を終了させ、出来るだけ早い段階で結果を出せるようにすることが重要です。
普段、時間に追われているみなさんですから、余裕のあるときには言い訳せずに頑張りましょう! |
前回は「力のはたらく運動」について学習しました。
その中の「作用・反作用」については、力のつり合いを十分に理解しないと、回答時じ迷ってしまうか、自信を持って答えたのに間違えてしまうかのどちらかになってしまいます。
また、だんだん速くなる運動では、斜面上におかれた台車の周りにはたらく3つの力(重力、斜面に平行・垂直な向きの重力の分力)、だんだん遅くなる運動では摩擦力がはたらいていることなど、ポイントをしっかり捉え理解に励みましょう!
間もなくGW休校にはいりますが、休校中はこれまでの復習はもちろんのこと、1,2年生の復習に時間を費やすことが出来る絶好の機会です。この時間を有意義に使いましょう! |
「日清・日露戦争」について学習いたしました。なぜ戦争が起こってしまったのか、また、戦争の後、世界はどう変わったのかという点が定期テストや高校受験では頻繁に出題されます。従って、こちらでもその点を重点的に学習し、理解を深めていただきました。ご自宅では板書ノートの復習を必ず行い、重要語句等を暗記するように心がけてください。
また、毎週実施している地理単元の復習テストも行いました。こちらにつきましてはさすがAクラスと言ったところでしょうか。全員が満点、もしくはそれに近い得点で合格いたしました。今後も引き続きこういった得点がとれるよう、頑張って学習してください。また、その他の既習部分についても計画を立て、定期的に復習するようにしてください。 |
「自由民権運動」について学習いたしました。近代史は高校受験において数多く出題されております。今回学習した自由民権運動についても例外ではなく、かなりの頻度で出題される非常に大切な単元です。従いまして、どのようにじゅけんに出題されるのかなども交えつつ、時間をかけて丁寧にご指導いたしました。授業中の理解度合いも良く、あとはご家庭でしっかりと復習し、その知識を定着させていただければ、問題なく得点できるものと存じます。
また、毎週実施している地理単元の復習テストも行いました。単元としては特に難しくはなかったのですが、今回は不合格者が何名か出てしまい、少々残念な結果に終わっております。もう受験生になったんだという自覚をもっと強く持ち、やるべきことはしっかりやるようにしてください。 |