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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2014/05/19更新
Vol. 296

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
GW休校も終わり、先週より通常の授業が始まっております。GWの宿題も皆さんよくやってきていて感心いたしました。保護者の皆様には、お忙しい中、GW中の宿題のマル付けにご協力頂き、誠にありがとうございました。
休み明けのテストの結果ですが、国語は皆さん合格で、大変よくできておりました。よく頑張りましたね!算数では、何名か残念ながら80点に届かず、再テストになってしまいました。市川の塾生は今週の土曜日、松戸の塾生は来週の土曜日に追試を受けて頂きますので、間違った問題をよく練習し、100点合格できるように頑張りましょう!
GWも終わり、先週より通常授業が行われております。保護者の皆様には、お忙しい中、GW期間中の宿題のマル付けにご協力頂き、誠にありがとうございました。宿題の提出率も100%で、全体的に皆さんしっかりとやってきていたようです。休み明けのテストの結果ですが、4年生で追試になってしまった子が多かったのが少々残念でした。不合格になってしまった塾生の中で、宿題では正解していて、同じ問題のテストではできていないという子が何人かいらっしゃました。宿題を終えて終わりではなく、テストにむけてよく復習することが大切です。追試になってしまった塾生は、テストのやり直しをしっかりと行い、漢字もたくさん練習して、すぐに合格できるように頑張りましょう。市川の塾生は今週の土曜日、松戸の塾生は、来週の土曜日に追試を予定しております。同じ問題をやっていただきますので100点合格です。頑張りましょう! 以前に学習しておりました、物語の読解の復習を行っております。連休があり、解法の抜けが幾分かあるかなと少々心配しておりましたが、全体的にしっかりと定着しており、安心いたしました。
次回より新単元である説明文の読解の学習に移行して参ります。説明文は物語とは少々違う解法を利用いたしますので、まずはそれをしっかりと暗記することが大切です。授業後にはご自宅でしっかりと復習し、確実に定着させるようにしてください。
また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識や文法知識の学習も行う予定でおります。学習項目がどんどん増えて参りますので、しっかりとついてくるように頑張ってください。
「小数のかけ算・割り算」の一通りの学習が終了しました。
GW休み明けのテストでは平均点が87点とまずまずの結果でしたが、小数点の移動の仕方についてのミスが目立ちました。かけ算と割り算とでは小数点の移動の仕方が違いますが、それらを混同することなくミス無くスラスラできるまでは、もう少し練習が必要です。
後半では商の大きさ、積の大きさの復習も行いました。かける数、割る数がそれぞれ1より大きいとき、小さいとき商や積は割られる数、かけられる数と比べてどうなるのかを再度確認しておきましょう!
宿題の「毎日の計算トレーニング」を実行するときから、計算問題はミスのないように慎重に解くことを心がけましょう。
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、連休前まで学習しておりました物語の読解の復習を行い、解法が定着しているかを確認いたしました。文章の要点には必ず線を引かせるようにしているのですが、概ね正しい位置に線が引けており、正答率もかなりのものでした。この調子であれば、予定通り来週より新単元である説明文の読解の解法に移行できそうです。
説明文の解法が物語の解法とは少々違ってきます。説明文には中心文という大切な文があり、それを正確に捉えることが正答への鍵になります。この中心文を確実に押さえることができるようにしっかりと指導して参ります。また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識や文法知識の学習も行う予定でおります。学習項目が増えて参りますので、授業後の復習を欠かさないようにし、しっかりと暗記するようにしてください。
ゼミ同様、「小数のかけ算・割り算」の一通りの学習が終了しました。
GW休み明けのテストでは合格者は存在したものの、ごく小数でほとんどの塾生には合格点をあげることができず、授業内で再テストを行いました。ほんの少しだけ解き方を確認した後では解けているのですから、その少しのことを忘れないように練習する必要があります。
5年生で学習することはたくさんあり、たかが計算で戸惑っている(練習できない)ようではこれから先は大変なことになってしまいます。再度気持ちを引き締めて学習に臨むよう心掛けて下さい。
連休前まで学習しておりました物語の読解の復習を行い、解法がしっかりと定着しているかを確認いたしました。基本的には問題演習を行い、その中で問題の正答率だけではなく、文章の要点の位置を正確に捉えられているかなども確認したのですが、そちらに関しても概ね捉えることができており、物語の基礎的な部分については完結しても大丈夫だと感じました。
来週から新単元である説明文の解法の学習を開始いたします。物語の解法とはポイントが少々変わってはしまいますが、このクラスの塾生であれば特に問題なくすんなりと理解していただけるものと存じます。授業後の復習を欠かさずに実行し、大切なポイントを一つ一つ確実に暗記していくように心がけてください。
分数の四則計算の学習を終え、今週は「割合」に入りました。
6年生の割合は百分率や歩合ではなく、分数で表します。割合は分数で捉えるのが最も解りやすいと考えているので、5年生のときから割合を分数で考える練習をしてきました。そのせいもあり何の抵抗もなく概ね順調に理解できています。
ただ、文章の読み取りがあまいせいで、聞かれているものとは異なるものを求めて、それをそのまま答としてしまうことも少なくありません。
文章を正しく理解するためには線分図を描いてきちんと整理し、何を求めるための計算をしているのかをしっかり把握する必要があります。割合に限らず、文章問題の基本ですから、これをマスターしさらなるレベルアップを図りましょう!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、連休前まで学習しておりました物語の読解の復習を行い、解法がしっかりと定着しているかを確認いたしました。こちらのクラスでも問題演習を用いての復習だったのですが、要点についてもしっかりと捉えることができており、全員が満点に近い得点を獲得しておりました。ここからは新単元の学習に入りますが、今まで学んだことを今後の学習に活かすためにも、定期的に復習するようにしてください。
来週以降は説明文の解法の学習を行う予定でおります。説明文は要点を捉えるポイントが物語とは少々違いますので、その点に注意し、しっかりと暗記するようにしてください。また、授業後には問題の解き直しをするなどの復習も欠かさずに実行するようにしてください。
ゼミ同様、分数の四則計算の学習を終え、今週は「割合」に入りました。
当クラスは6年生からの塾生が多数存在しているため、再度割合の基本を解説することからスタートしました。
「く・も・わ」で解く割合は、学校レベルの問題では通用しても応用がきかないというデメリットがあります。また、意味不明な割り算の式を作って間違えるとうケースも頻繁に見受けられます。これらのミスをしないためには、文章中のキーセンテンスである「○○の□□は△△」を見つけ、「○○×□□=△△」というかけ算の式を立てることを徹底させる必要があります。数字が与えられていないところ(求めるところ)は□とおいて、まずはかけ算の式を立て、その後□を求める解き方です。この解き方をマスター出来るようにたくさん練習しましょう!
GWも終わり、先週より通常授業が始まりました。休み明けの最初の授業で、GW期間中の宿題だった英単語のテストを行いました。その結果ですが、クラス平均85点、不合格者が7名と少々残念な結果になってしまいました。不合格になった塾生には翌日追試を受けに来てもらい、100点合格するまでしっかりと学習して頂きました。
GW期間中の単語の宿題は、そんなに大量にお出ししたつもりはありません。一日に2~3単語の学習で十分覚えられたはずです。合格した塾生と不合格になった塾生の差は何でしょうか。それは、決して能力の差ではないのです。努力の差なのです。不合格になってしまった塾生は、明らかに努力不足なのです。今回は授業内で大変厳しく指導させて頂きました。今後は、このようなことのない様に、毎日の努力を決して怠らず、英検クラスで学習しているというプライドを持ち学習して頂きたいと思います。
今後は、いよいよ英文法の学習に入ります。今までの単語練習用のノートとは別に、板書用のノートを用意して授業に臨んでください。4色(赤、青、黄、オレンジ)のボールペンも忘れずに持ってきましょう。

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
GW休校も終わり、先週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題テストを行いました。このクラスでは、不合格者4名とかなり残念な結果となってしまいました。GWの課題はそんなに大量にお出ししたわけではありません。1日に2~3単語の学習で十分覚えられたはずです。毎日のちょっとした努力を怠り、テスト前になって単語を覚えなければならないことの方がむしろ辛いはずです。今後はこのような事にならないよう、「やるべきことは必ずやる梨ゼミ生」としてプライドをもって学習してください。
また、先週は皆さんにとって初めての定期テストが行われました。梨ゼミでは、毎回定期テストの直前に、「定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)」を行います。これは、定期テストを想定した模擬テストです。学校の教科書に沿った「iワーク」から全て出題されます。まずはこの「直ゼミ」に合格することが最初の関門です。その初めての「直ゼミ」ですが、しっかりと学習され、皆さん合格して頂き安心いたしました。今回の定期テストでケアレスミスをしてしまい、100点を逃してしまった塾生は、次回の定期テストでリベンジできるよう頑張りましょう!
今週は、中学生になって初めての定期試験が一部の学校で行われました。
早くも返却も始まっており、現段階では4名が100点満点を獲得!他の塾生も高得点を獲得している模様です。結果が揃い集計が終わり次第、HPでご報告しますので楽しみに待っていて下さい。
テストの詳細を聞くと、もったいないミスをしている塾生も多数存在していますが、それを克服するのも勉強のうちですから、反省すべきは反省し次に生かせるようにしましょう。そのためには普段学習しているときからミスをしないようにする意識や工夫が必要です。普段出来ていないのに、テストの時だけ集中するというのは無理な話です。失敗しないためには、テスト前に頑張ればよいのではなく、日頃の授業を大切にすることであることを理解して下さい。
教科書の単元である「私の好きな春の言葉」を学習いたしました。定期テスト範囲になっていた中学校が大半であったこともあり、時間をかけて丁寧に指導し、理解を深めていただきました。その結果、定期テストが終わった中学校の塾生からは「手応えがあった!」と喜びの声が聞こえてきました。テストの返却は来週になりそうですが、得点が非常に楽しみです。しかしながら、句点のつけ忘れなどのケアレスミスで失点してしまった塾生も何名かいるようで、この点については非常に残念でなりません。今後はこういった失点が皆無になるよう、しっかりと指導して参ります。
来週以降は文法単元である「言葉の単位」の学習を行う予定でおります。この単元の理解が薄いと先の文法単元はかなり苦労することになってしまいますので、時間をかけてしっかりと指導して参ります。
GW休校も終わり、先週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業で、GW期間中の課題テストを行いました。その結果ですが、クラス平均86.7点、不合格者5名と、少々残念な結果となってしまいました。「やるべきことはしっかりとやる梨ゼミ生」として、また「特別アドバンスクラス」だというプライドをもって学習して頂きたいと思います。不合格者には追試を受けて頂き、しっかりと合格して頂きました。
また、皆さんにとって、最初の定期テストが行われました。テストの結果ですが、100点満点が4名いらっしゃいました。よく頑張りましたね。惜しくも100点を取れなかった塾生が多数いらっしゃいましたが、そのほとんどが、「ピリオドのつけ忘れ」による失点でした。学校の学習よりもかなり先を学習している皆さんにとって、一番の敵は「油断して初心を忘れてしまう」ということでしょう。最初のテストは、「アルファベット」や「身の回りの簡単な単語」「日常のあいさつ」などです。分かっていることだけに、油断してしまい、そういうつまらないミスで失点してしまったのでしょう。テストでは何度も何度も見直しをしましょう。100点を取れずに悔しい思いをしたことを忘れず、次回の定期テストではリベンジしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GWも終わり、先週より通常授業が始まりました。その最初の授業で、GWの課題であった単語テストを行いました。気になるその結果ですが、100点満点者が2名、残念なことに5名の不合格者が出てしまいました。その不合格者については、後日、追試を受けて頂く予定です。全員が、「やるべきことは必ずやる」梨ゼミ生になって頂けるよう、今後も厳しく指導してまいります。
また、先週は皆さんにとって初めての定期テストが行われました。梨ゼミでは、毎回定期テストの直前に、「定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)」を行います。これは、定期テストを想定した模擬テストです。学校の教科書に沿った「iワーク」から全て出題されます。まずはこの「直ゼミ」に合格することが最初の関門です。その初めての「直ゼミ」ですが、しっかりと学習され、皆さん合格して頂き安心いたしました。今回の定期テストでケアレスミスをしてしまい、100点を逃してしまった塾生は、次回の定期テストでリベンジできるよう頑張りましょう!
今週は、中学生になって初めての定期試験が一部の学校で行われました。
当クラスでは100点満点獲得者はでなかったものの、まずまずの高得点を獲得できました。失点した問題も小学校の復習部分が大半で、中学校の範囲だけで見るとほぼ完璧に出来ている塾生がほとんどでした。
今回のテストは範囲も狭く比較的易しかったと思いますが、これ以降はそうはいきませんので、こんなものだとは思わないようにしましょう。油断は禁物です。
授業では「3数以上の加減法」を学習しました。基本ができていれば、その前に一手間加えるだけですから、決して難しくはありません。ここからは少しペースを上げていきますので、しっかりついてきてください。
Aクラス同様、教科書の単元である「私の好きな春の言葉」を学習いたしました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は大部分の中学校で定期テスト範囲となっている単元でしたので、定期テストで高得点を獲得していただけるよう、時間をかけて丁寧に指導いたしました。全体的にテストに対しての手応えがかなりあったらしいので、テスト返却が非常に楽しみです。
来週以降は文法単元である「言葉の単位」の学習を行う予定でおります。この単元は小学校では全く触れることのない単元となっておりますので、少々難しく感じるかもしれません。しかし、解法さえしっかりと暗記していただければ、実際はそこまで難しい単元ではありません。授業後の復習を欠かさずに実行し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
新2年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
GWも終わり、先週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題であった「不規則動詞」を行いました。
気になるその結果ですが、残念なことに、2名不合格者が出てしまいましたが、他は全員合格と、全体的にはよくできていたと思います。その2名については、学校の定期テストが終わった段階で追試を受けて頂く予定です。
また、所属中学校で定期テストが行われました。テスト前に行われる直ゼミに関しては、言うまでもなく皆さん合格して頂けましたが、本番のテストの結果が気になるところです。来週のコラムでその報告ができると思いますが、皆さん無事に当クラスのボーダーである80点以上を獲得していることを期待しております。
「式の計算」の全ての学習が終了しました。
計算に関しては、解き方を充分に理解出来ています。しかし、解っていることと正答する(得点に結びつける)こととは別のことです。実際、細かいところでのミスはゼロにはなっていません。ミスゼロを目指して学習に励んでください。
また、式の計算の利用でもよく理解出来ています。式による説明では、さすがの皆さんも多少苦戦することを予想していましたが、あっさり理解してしまいました。
来週からは新単元「連立方程式」に入ります。今週の授業中に軽く予告編として解説しただけで、解法については概ね理解できてしまったようですね。ただ、こちらも前述の通りですので、ミス無く解けるよう練習しましょう!
教科書の単元である「アオスジアゲハとトカゲの卵」という随筆の学習と前学年で学習いたしました文法単元の総復習を行いました。
まず随筆ですが、この単元は定期テストにおいては失点しやすい単元となっておりますので、どの点が定期テストに出題されやすいのかということを時間をかけて指導し、定期テストに備えていただきました。次に文法単元についてでございますが、全体的に概ね理解しておりましたので、新単元の学習でもそれをしっかり活かしていただけそうです。
来週より「用言の活用」の学習を開始いたします。この単元は解法さえ暗記してしまえば定期テストでは確実に得点できる単元ですので、問題演習を何度も行い、確実に定着させるように指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、先週より通常授業が始まっております。その最初の授業では、GW期間中の課題「不規則動詞の暗記」のテストを行いました。気になるその結果ですが、残念ながら全員合格とはならず、5名の不合格者が出てしまいましたが、クラス平均も82.5点と大変残念な結果になってしまいました。5名の不合格者については、後日日程を調整し、追試を受けて頂く予定です。
課題テストの結果でもわかるように、全体的にクラスの雰囲気がよくありません。授業中、以前習ったことを忘れてしまっている塾生が目立ちます。「過去進行形」の問題演習を行なっているのに、進行形の進行形たる所以「~ing」を簡単につけ忘れていたり、平気で「be動詞」と「一般動詞」を一文で同時に使ったりと信じられないミスが目立ちます。1年生で習得した英文法の復習が全く行われていないようです。せっかく身に付けた知識も、毎日の復習を怠ると、いとも簡単に忘れてしまいます。必ず、1年生からの板書ノートの見直しを、1日5分でいいのでやってください!この毎日の積み重ねが、後に大きな差となって現れてきます。授業内で、クラス全体に向けて、大変厳しく指導いたしました。特にこの学年は、一番中だるみしやすい学年です。気持ちを引き締めて学習して頂けるよう、今後も厳しく指導して参ります。
「式の計算の利用」を学習しています。
その中の「等式変形」がいつまで経っても正答率が上がってきません。もしやと思い、1年生の方程式を解かせたところ、忘れてしまっている塾生も数名存在しており、そこから解説をし直しました。そこが理解できていなければ、どれだけたくさん問題を解いたところで正答にはたどり着けません。
方程式の復習をした後、正答率は上がりましたが、ここで手を抜かず練習しなければまた元に戻ってしまいます。解りかけてきた今がチャンスです。これまでの間違い直しなども含めたくさん練習しておきましょう!
こちらのクラスでもAクラス同様、教科書の単元である「アオスジアゲハとトカゲの卵」という随筆の学習をおこないました。
この単元は主題をしっかりと捉えることができれば内容的にはさほど難しくないのですが、文章中に使われている言葉が難しいため、その点に惑わされないように内容面の理解をしっかりと深めていただきました。
来週以降は文法単元である「用言の活用」の学習を行う予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は解法さえ暗記してしまえば得点することが、容易い単元となっておりますので、問題演習を何度も行い、確実に定着させるように指導して参ります。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
前回の範囲(化学変化と質量の変化)が難しく、宿題に苦戦しているという情報が寄せられたため、今週は先へは進まず、前回の宿題の解説をじっくり行いました。
苦戦している箇所は予想通り、石灰石と塩酸の反応についての表の読み取りについてでした。反応の前後での質量の差は逃げていった気体の質量分であること。「過不足無くちょうど反応する」ことの意味を解説した後は順調に練習問題を解いていました。
次回で化学分野の学習が終了しますが、最後の1回も今回と同様の問題がたくさんあります。今日の復習をしっかりしておけば、次回苦戦することはないでしょう。忘れてしまうことのないよう、頭にたたき込んでおいて下さい!
今週は宿題の実行状況があまりに酷いことと、授業で使用するワークを忘れるなど授業以前の問題が多発したため厳重注意をしました。
理科は必修科目ではないので、宿題が出来ないほど忙しいのであれば選択しないという方法もあります。しかし、選択して授業を受けている以上宿題を実行するのは皆さんに与えられた当然の義務です。
ただただ惰性で通塾しているとしか思えない塾生も存在しています。貴重な時間を塾に費やしているのですから、成績が上がらなければ何をしに来ているのかわかりません。時間の無駄遣いに他なりません。
該当塾生は猛省し、よく考えて行動するようにしてください。
※授業内容はAクラスに準じます。
「世界と日本の地形」についての学習を行いました。この単元は歴史単元のように何かの出来事に対しての因果関係等を理解するのではなく、どの地形がテストに出やすいのかをしっかりと把握していただくことが重要ですので、その点に注意しつつしっかりと指導いたしました。授業で学習した項目をご自宅で復習し、次回の定期テストに備えていただきたいと存じます。また、来週は小テストを実施いたしますので、そのテストにも確実に合格できるように学習してください。
今後は地理単元をどんどん先へと進めていく予定でおりますが、中学校の進度を見つつ臨機応変に歴史単元の学習も並行して行います。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
Aクラス同様、「世界と日本の地形」についての学習を行いました。この単元はテストに出題されるポイントがどこにあるのかを正確に把握することが大切です。その点に注意しつつ、丁寧に指導いたしました。定期テスト前には今回の学習で学んだ部分をしっかりと復習し、確実に得点するようにしてください。
今後は地理単元をどんどん先へと進めていく予定でおりますが、中学校の進度を見つつ臨機応変に歴史単元の学習も並行して行います。地理と歴史が少々行ったり来たりすることもあるかと思いますが、しっかりついてくるようにしてください。また、知識の抜けを防ぐためにも授業後の復習は欠かさずに実行し、重要語句を正確に暗記するようにしてください。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
皆さんにとっては、事実上最後の充電期間であったGWも終わり、受験生として本腰を入れて学習する時期になりました。部活動も本格化し、大会なども増えてくるからこそ、今からが勝負なのです。受験まで、あと7ヶ月しかありませんよ。28週間です。本当にあっという間に過ぎてしまいます。やるべきことはたくさんあるはずです。もう皆さんの勉強を妨げる、「携帯電話」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」もありません。今まで携帯でメールやLINEなどに費やしていた無駄な時間を全て勉強に使いましょう!残された時間は確かに少ないですが、きちんとスケジュールを立てて、勉強時間をつくり、それを実行するならば、君たちの成績は今後飛躍的に伸びることでしょう。
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中、松戸五中、市川三中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試に於いて非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストになりますので、今後2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨んでください。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。よい結果報告を期待しております。
「平方根」を学習しているところですが、今週は定期(中間)テストが行われる学校がいくつかありましたので、該当中学校以外の塾生には有理数・無理数、循環小数・無限小数などの用語を覚えてもらいました。ここは入試には出ませんが、定期テストには出題されるところです。定期テスト組もテストが終了したら宿題として当範囲を実行して下さい。
ここで時間をかけているわけにはいきませんので、次回1回の解説で終了しますので、何が解って何が解らないのかを整理しておいて下さい。
平方根は計算に入ってしまった方が簡単なはずです。最初は2乗の逆という感覚が掴みづらく、理解した気分にならないこともあったかと思いますが、そろそろ慣れてきた頃でしょうから、少しペースを上げていきますので、しっかりついてきてください。
中間テスト直前の塾生はその対策を、その他の塾生は前学年で学習済みの文法単元の総復習を行いました。定期テストの結果がまだ返ってきておりませんので、正確な結果報告はできませんが、かなり手応えがあったという塾生が大半となっておりますので、得点にも期待が持てそうです。
今後の予定と致しましては、来週は学力テスト、再来週は文法単元の復習テストを行います。文法単元は高校受験において確実に得点しなければならない重要な単元となっておりますので、ここで確実に得点ができるようにしっかりと仕上げて参ります。ご家庭でも練成口語文法を定期的に復習するなどし、解法の定着を図るようにしてください。また、わからないところがある場合は、即座に質問し、その都度解決するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
皆さんにとっては、事実上最後の充電期間であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりましたね。もうすでに「携帯電話」も「携帯ゲーム機・テレビゲーム」も保護者の皆様に預けてあることと思います。もう君たちの勉強を妨げるものは何もありません。今まで携帯でのメールやLINE、ゲームに費やしていた本当に無駄な時間を、これからは全て勉強に注ぎなさい。君たちに残された時間はあと7ヶ月です。28週間です。部活動なども本格化してくる時期だからこそ、今からが勝負なのです。夏の大会が終わってなどと悠長なことを言っていたら、手遅れになってしまいますよ。やらなければならないことを計画的に実行してください。
また、まもなく定期テストが始まります。下貝塚中、松戸五中、市川三中の皆さんはすでに中間テストを終えていますが、これから一つ一つの定期テストは高校入試に直結していると考えてください。内申点を決定づける非常に重要なテストなのです。毎回のテストの度に、最大限の努力をしてテストに臨んで下さい!「あの時もっと頑張っていればよかった」と後悔することのないように、毎日の「今」を最大に頑張りましょう!
「因数分解」基本について一通りの学習が終了しました。
因数分解は大きく分けると、共通因数でくくるパターンと、乗法公式に当てはめるパターンの2つだけしかありません。後者のパターンを理解するのに少々時間がかかってしまいましたが、今週で、ようやく完全理解に達した感があります。
応用としてはx2乗の項に係数がついている場合の解き方も解説しましたが、基本を理解した後は順調に進みました。
今月は体育祭や修学旅行など学校行事が多く行われます。しかし、これらのために勉強が免除されるわけではありません。欠席した分は必ずあとで必ず実行するんだという意識をもっておきましょう。
Aクラス同様、中間テスト直前の塾生はその対策を、その他の塾生は前学年で学習済みの文法単元の総復習を行いました。
こちらのクラスは文法単元が苦手な塾生が数多く在籍しているため、文法の復習には少々時間がかかっておりますが、高校受験で確実に得点していただくためにも、現在の進度を速めずに今のペースで丁寧に指導していこうと考えております。一通りの復習が終了した後はまとめのテストを予定しておりますので、このテストに合格できるように、練成口語文法や授業中に配布しているプリントの復習をしっかりと行うようにしてください。また、わからないところがある場合は、即座に質問し、その都度解決するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
4月中に切りよく物理分野の学習が終了しましたので、GW中には1,2年生の復習を実行してもらいました。休み明けのテストでは、休み中しっかり学習が出来ていたことを証明する結果が出ていました。テストの問題量は多く時間もかかるものでしたので、終わらなかった塾生も若干名存在しました。暗記系のテストで時間がかかってしまった理由は「勉強不足」以外の何物でもありません。多くの塾生が余裕を持って採点まで終了していることを考えれば、時間内に終了できないはずはありません。
採点する前からある程度結果は読めてしまいます。今では小さな差も、積み重なるととても大きな差となり、やがて埋めることが出来ないものになってしまいます。このことを十分理解し、これからの学習に生かしてください。
Aクラス同様、4月中に切りよく物理分野の学習が終了しましたので、GW中には1,2年生の復習を実行してもらいました。
Aクラスではほとんどの塾生が時間内に終了していましたが、当クラスでは終了できたのはほんの数名。やはり終了した塾生の結果は素晴らしいものでした。ちゃんと勉強してきたんだね、との問いかけに笑顔で「はい!」と応えてくれました。
この塾生以外にも、気持ちを切り替えて受験生としての意識が高まっている塾生も徐々に増え始めています。全体としてはまだまだですが、出来るだけ早い段階で全員が彼らのようにスタートを切ってくれることを願っています。頑張りましょう!
定期テスト期間となっている塾生が何名かいらっしゃいましたので、基本的には復習主体の授業を行い、定期テストに備えていただきました。
以前にもお話ししておりますが、前学年までの学習範囲の復習は定期的に行われているでしょうか。部活動引退までは学校生活が忙しいのはわかりますが、高校受験はそれでも確実に決まった日程にやって来てしまいます。それに間に合わせるためにも、時間を作って復習しなければなりません。まだ時間があるからではなく、もう時間はないということをしっかりと考え、自分に甘えずに復習するようにして下さい。
来週は江戸時代までの重要語句テストを行いますので、まずはこれに確実に合格するようにして下さい。
こちらのクラスでも定期テスト期間となっている塾生が何名かいらっしゃいましたので、基本的には復習主体の授業を行い、定期テストに備えていただきました。
来週は歴史単元前半となる江戸時代中期までの重要語句テストを行います。このテストに向けての学習は今年度が始まった頃から定期的に行うようにと指導しておりますが、実際しっかりと実行することが出来ているでしょうか。Aクラスのコラムでもお伝えしておりますが、高校受験は決まった日程にやって来ます。それまでにしなくてはならないことを自分に甘えずに定期的に行えた者だけが合格という栄冠を手にすることが出来ます。それをしっかりと頭に入れ、来週のテストは全員が合格するようにしっかりと学習して下さい。


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