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2014/05/24更新
Vol. 297

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。GWの課題テストで不合格になってしまった塾生(市川地区)たちも、先週の土曜日に行なわれた追試で、無事に満点で合格された子もいらっしゃれば、なかなか合格できなかった子もいらっしゃいました。
合格出来なかった子には、通常の授業内で苦手な単元を丁寧に解説し、何度も何度も同じ問題をやって頂きました。特に、算数の「時刻と時間」で躓いているようです。「2時から6時までは何時間ですか。」「2時の6時間あとは何時ですか。」といった問題が出来ないようです。ご家庭でも、「あと何時間で8時かな」とか「今から30分前は何時何分かな」という練習をして頂けると、理解も早いかと思われます。何卒ご協力の程、よろしくお願い致します。
本日は、GW課題テストの不合格者(松戸地区)の皆さんの追試が行なわれます。しっかりと学習し、スムーズに合格されることを期待しております。
学習は順調に進んでおります。GW課題テストの不合格者(市川地区)の皆さんの追試が、先週の土曜日に行なわれました。しっかりと準備され、スムーズに合格された子もいれば、なかなか合格できずに、悪戦苦闘している子もいらっしゃいました。しかし、皆さん諦めずに何度も何度もテストを受けて、しっかりと満点で合格して頂きました。
本日は、先週、運動会だった松戸地区の皆さんの追試が行なわれます。しっかりと学習し、スムーズに合格されることを期待しております。
全体の進度は非常に順調で、もうすでに1学期の学習を終えてしまった子も多数いらっしゃいます。進度の速い子には、復習単元を中心に、プリントを用意し、学習して頂いております。今後も丁寧に指導して参ります。
今週より説明文の読解の学習に入りました。その中でも今週は「指示語」にスポットを当てて指導いたしました。
「指示語」は小学校でも学習する項目ではありますが、指示語は前の部分を指し示す言葉としか小学校ではならいません。確かに事実ではあるのですが、この知識だけでは解答を探すのに時間がかかり、正答率もなかなか上がってはきません。そこで梨ゼミではどういったことに注意すれば良いのかということを細かく指導し、「指示語」の問題で確実に得点できるように指導しております。問題演習も行いましたが、全体的に正答率が高く、しっかりと理解してくれたことが伺えました。
来週もこの学習を行い、より強固な知識となるように指導して参ります。
「小数の四則計算」が全て終了しました。
最終確認のテストを行いましたが、無事全員合格となり安心しました。やり方は解ったはずです。かけ算、割り算でのそれぞれの小数点の移動の仕方、余りの求め方など解っていることは、確実に出来るようにならなければいけません。
授業では、夏期高原教室課題テストのお話もしました。計算問題50題で80点合格。不合格の場合は何度でも合格するまで受験し続けます。本当に理解できているかどうかはここで試されます。合格すれば即終了ですが、合格できない場合は何時間かけても合格するまで行います。全員が即合格できるように、練習を継続していきましょう!
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週より説明文の読解の学習に入りました。その中でも今週は「指示語」にスポットを当てて指導いたしました。
「指示語」は説明文の総合問題では出題頻度の高い単元となっております。それなだけに、確実に得点していただきたい部分です。この指示語でしっかりと得点できるように、解答を探す際の注意ポイントを、時間をかけて丁寧に指導しております。全体的に理解度合いも良く、基礎的な問題演習での正答率もかなり高いものとなっております。
来週は少々難解な問題を使用し、解法の理解を更に深めて参ります。授業後には問題の解き直しを行い、解法の確認をするようにしてください。
ゼミ同様、「小数の四則計算」が全て終了しましたが、全てにおいて完全マスターとは言い切れない状況です。
余りを求めるときの小数点の位置を直すのを忘れたり、積や商の大きさも慎重さに欠け、適当に答えている印象を受けます。ここはルール通りに行えば確実にできる問題です。もっと丁寧に実行するようにしましょう。
また、小数倍に関しては苦戦しています。3.2kgの□倍は4.8kgです。が出来ない。割合につながる超重要ポイントですから、あれこれ悩んで最終的に適当に答えずに、授業でやった通りの求め方で解答するようにしましょう。
説明的文章の単元である「指示語」の問題演習を行い、その理解を深めていただきました。
この単元は前学年でも学習している単元となっておりますので、基礎的な問題演習に関しては特に問題なく正答を導き出せております。来週以降は少々難解な問題を使用しての応用的な解法の学習をしていく予定でおりますが、この調子なら特に問題なく理解していただけるものと存じます。授業後には問題の解き直しを行い、確実に身につけるようにしてください。
この学習に並行いたしまして、語句知識の学習も行う予定でおります。語句知識は国語の基礎と呼べるものであり、テストでは確実に得点しなければならない項目ですので、間違えてしまった部分については反復学習をさせるなどし、しっかりと身につけさせて参ります。
「割合」の学習が終了しました。
授業内でも何度となく文章問題の練習をしてきただけあって、高度な文章問題もある程度できるようになりました。難度の高い文章問題がスラスラ解けるレベルまでには至っていませんが、一応合格点はあげられそうです。しかしながら時間の経過と共に折角覚えたことも、復習を怠ると忘れてしまいます。完璧に掴んだと言えるまで、継続して復習に励みましょう!
次に学習する「比」も割合の一種です。この単元を通して割合についてより深く理解できるよう努力しましょう!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:内山)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、説明的文章の単元である「指示語」の学習を行いました。こちらのクラスの塾生は今学年からクラス制の授業となった塾生が何名も在籍しておりますので、基礎的な解法から丁寧に指導し、その知識を深めていただきました。問題演習を行い、その習熟度合いも確認したのですが、全体的に正答率が高く、現在のところはしっかりと理解していただけていることが伺えました。来週以降は少々応用的な解法の指導も行いますが、この調子であればしっかりと理解して頂けるものと存じます。
また、この学習に並行いたしまして、語句知識の学習も行っていく予定でおります。語句知識は国語のテストにおいて、確実に得点していただきたい単元となっておりますので、ここで失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。
ゼミ同様、「割合」の学習が終了しました。
これまで解説の直後は順調で、これで大丈夫!と思うのですが、次の授業では忘れてしまっているということの繰り返しでした。それでも着実に理解を深めていっていますので、その感覚を忘れないようにしましょう!
時間が経過しても、線分図を描いて「の」と「は」に着目することを忘れないようにして下さい!正しい線分図が描ければ、ポイントが見えてきます。なんとなく、文章中に書かれてある数字で適当に計算したりすることのないようにしましょう。単元が終了しても、学力テストは学習した単元全てから出題されます。しっかり復習しておきましょう!
先週から、いよいよ英文法の授業に入りました。まずは「I am ~.(私は~です。)I am from ~.(私は~出身です。)」と「You are ~.(あなたは~です。)You are from ~.(あなたは~出身です。)」の文を、例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。
皆さんにはあらかじめ、板書用のノートと4色ボールペンを用意して頂いております。今までの単語練習用のノートとは別にして、ちゃんと板書用のノートに、授業内の板書を丁寧に書き写して頂いております。お子様のノートをご覧になって頂ければ、我々講師の熱意と板書へのこだわりがお分かり頂けるかと思います。授業内では、集中して説明を聞く時間、そして板書をノートに書き写す時間と分けて設定しておりますので、大切な説明を聞き逃すことなく、そして、ノートをとる際に再度復習もでき、授業内でのより確実な理解が実現されております。是非、お子様の板書ノートを一度ご覧ください。今後は、問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週は、「I am ~./You are ~.」の肯定文、否定文、疑問文とその答え方の解説を全て終了し、その問題演習を行いました。皆さん、よく理解して頂いております。この調子で英文法を1つ1つ確実に理解していきましょう!今後は、「This (That) is ~.」の文の解説を行います。これから覚えなければならない事が加速度的に増えて参ります。塾生の皆さんは、毎日の板書ノートの見直しを必ず行い、確実に理解できるよう努力を継続してください。
もうあと1ヶ月もすれば、期末テストが始まります。前回の中間テストで惜しくも100点を逃してしまった塾生は、気持ちを引き締めて頑張りましょう!集中力、注意力をつけ、つまらないケアレスミスをなくすことができるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
「正負の数/加減法」の全てが終了しましたので、まとめのテストを行いました。
2数までの計算(括弧つき、括弧なし)では半数以上が100点を獲得し、平均97点でしたが、3数以上の計算では満点は5名と一気に減り、平均点は85点にまで下がってしまいました。
数学の基本である正負の数の加減法は、満点を獲って当たり前くらいの気持ちでいてください。次の定期テストでも計算が中心となりますので、練習で100点を獲れなければ本番で獲ることは不可能です。とにかく、計算はミスをしないようたくさん練習し、テストでは必ず見直しをするようにしましょう!
文法単元である「言葉の単位」についての学習を行いました。この単元は中学校入学後、初めての本格的な文法単元となっており、小学校ではほとんど触れることのない単元となっております。従いまして、あまり駆け足で学習せずに、時間をかけて丁寧に指導しております。
現在学習している項目は特に難解な部分ではございませんので、全く問題なく理解しておりますが、来週からは少々難解な項目を学習いたしますので、今までのようにいきません。こういった単元ですので、当然ながら定期テストでも出題頻度が高くなります。授業後には必ず復習を行い、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。また、わからないところがある場合は必ず質問し、その都度解決していくようにしてください。
先週は、宿題の答え合わせの際、和訳を実行していない塾生が多数いらっしゃった為、授業内で厳しく指導いたしました。本来であれば、ちゃんとやってきた塾生も含め、全員消しゴムで宿題を消し、やり直しをしてもらうところでしたが、今回が初めてだった為、その措置はいたしませんでした。次回またこのようなことがあれば、即刻その場で消して全員にやり直しをして頂きます。「特別アドバンスクラス」で学習しているという自覚とプライドを持ち、「やるべきことは必ずやる梨ゼミ生」として努力して頂きたいと思います。
英検5級の試験が来月に迫っております。全員が無事に合格できるよう、今後も丁寧に指導して参ります。来月には英検直前対策として、検定試験と同様の模擬問題を行ってもらいます。大切な授業になりますので、極力塾を休まないようにしましょう。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、「I am ~./You are ~.」の肯定文、否定文、疑問文とその答え方の解説を全て終了し、その問題演習を行っている段階です。答え合わせの際に、何も考えずに適当に宿題をやってきた塾生が数名いらっしゃいました。問題を解く際には、板書ノートを見ながら、一問一問丁寧に解き、そして英文の和訳を書き込むという作業をやって頂いております。最初は慣れないことなので、時間がかかるとは思いますが、決して手を抜かずに実行してください。この積み重ねが、後に大きな差となって如実に現れてきます。手を抜いて宿題をやってきた塾生には厳しく指導いたしました。
今後は、Aクラス同様「This (That) is ~.」の文の解説に入ります。覚えなければならない文法事項が加速度的に増えて参ります。皆さんは、一日に5分でいいので、板書ノートの見直しを必ず実行してください。そして丁寧に宿題を行うよう心がけてください。
Aクラス同様、「正負の数/加減法」の全てが終了しましたので、まとめのテストを行いました。2数までの計算(括弧つき、括弧なし)では半数以上が100点を獲得したにも関わらず平均は85点。3数以上の計算では平均63点と、かなり厳しい状況です。
次の定期テストまでには間に合うように、不合格となった塾生には追試や補習の予定も組んであります。
しかし、最も大事なのは、みなさんの理解しよう、解るようにしよう、テストで高得点を獲りたいという気持ちです。その気持ちをもっと強く持ってもらいたいと思います。中学校の勉強はやればやっただけ結果は必ずついてきます。そのことを早く体感して欲しいと願っています。
こちらのクラスもAクラス同様、中学校入学後初めての本格的な文法単元である「言葉の単位」の学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は小学校ではあまり学習することがない単元となっておりますので、駆け足で学習してしまいますと、何が何だかわからなくなってしまいます。そうならないためにも、梨ゼミでは時間をかけて丁寧に指導しております。その結果、現在は全員は特に問題なくしっかりと理解しております。
来週学習する項目は今週のものより少々難解な項目となっております。今週以上に気を引き締めて受講し、一つ一つ正確に理解するようにしてください。また、授業後の復習やわからない部分についての質問は必ずするようにしてください。
新2年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
中間テストが行われた松戸五中、市川三中のテストが返ってきました。気になる結果ですが、なんとこのクラスのボーダーである80点以上を達成できなかった塾生が4名もいらっしゃいました。この4名については、通常クラスの授業も受講して頂くことになり、定期テストで90点以上を獲得できるまで「通常クラス」と「特英クラス」の「ダブル受講」をして頂きます。一刻も早く「ダブル受講」から抜け出せるよう、気持ちを入れ替えて頑張って頂きたいと思います。
今回、この「ダブル受講」を免れた塾生の中にも、「ダブル受講予備軍」が多数いらっしゃいました。全体的に英語の得点はよくありません。「特別アドバンスクラス」の名に恥じないよう、次回のテストでは必ず挽回する気持ちで学習してください。
授業の進度としては、現在「名詞・冠詞・不定代名詞」の問題演習を行っております。皆さんよく理解出来ているようです。毎日の板書ノートの見直しを必ず行い、理解を確実なものにしてください。
今週は「連立方程式」に入りました。
前回、少々時間に余裕があったため、予告編として解き方を簡単に説明した段階で、ある程度理解してしまいましたので、文字の消去の仕方、消去するための係数のそろえ方、分数・小数を含む連立方程式の解き方など、一気に解説しました。
宿題の出来としてはあまり良いとは言えませんでしたが、予想通りです。解き方が解っただけで正答できるのなら苦労はしません。覚えた解き方でたくさん練習しなければミスはなくなるものではありません。最初は丁寧に確認しながら解き、正解することを心掛けましょう。スピードを意識するのは慣れてからで結構です。
「用言の活用」についての学習を開始いたしました。この単元は一部のポイントさえ暗記してしまえば、得点することが容易な単元となっておりますので、このポイントを徹底的に暗記していただいております。一通りの学習が終了いたしましたら、まとめのテストも実施いたしますので、授業中に指導している問題パターンも含めてしっかりと復習するようにしてください。
また、「品詞分類」の単元も定期的に復習していただきたいと存じます。この単元の復習を怠ってしまいますと、次回の直ゼミではなかなか家に帰れないという事態に陥ってしまいます。そうならないためにも定期的に復習を行うようにし、解法のポイントをしっかりと暗記するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
中間テストが行われた、松戸五中、市川三中、下貝塚中のテストが返ってきました。気になるその結果ですが、50点台、60点台の塾生がほとんどで、非常に残念な結果となってしまいました。試験範囲の文法事項は既に皆さん習得済みではありましたが、授業内での問題演習の出来からすれば、想像していた通りの結果ではありますが、本当に残念でなりません。
この時期の定期テストはそんなに難しいものではありません。教科書の内容をしっかりと学習し、「be動詞(現在形、過去形)」「一般動詞(3単現、過去形)」「進行形」「助動詞can」の文をしっかりと復習していれば、80点は取れるテストです。今回テストの結果が悪かった塾生は、次回のテストで必ず挽回できるよう、気持ちを入れ替えて今から努力をしてください。すでに補習で別日に呼ばれている塾生は、その時間を有効に使い、早い段階で定期テスト勉強に取り組んでください。皆さんが、次回の期末テストで挽回できるよう、今後もしっかりと指導してまいります。
「式の計算の利用」を学習しています。
等式変形では時間をかけ、なかか理解できないでいる塾生のために1年生の方程式まで遡って復習しましたが、その甲斐空しく未だとんちんかんな答を出す塾生も若干名存在しています。解説直後はできていても数日経つと全て抜けてしまい、再びゼロからのスタートでは一向に進歩しません。
教わったとおりの手順で進めれば出来ないはずがありません。解るようになりたい、成績を上げたいという気持ちが少しでもあるのなら、もっと真剣に取り組まなければなりません。これまでの学習に対する姿勢を猛省し、変わってください。
Aクラス同様、「用言の活用」についての学習を開始いたしました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は解法のポイントさえ理解してしまえば特に問題なく得点できる単元となっておりますので、暗記しなければならないポイントを余すことなく、時間をかけて指導しております。その結果、全体的に理解度合いも良く、現在のところは全く問題ありません。授業後の復習はもちろんですが、定期テストまでは定期的に復習を行い、その知識を確実に定着させるようにしてください。
また、「品詞分類」の単元についても定期的に復習するようにしてください。この単元も次回の定期テストの出題範囲となります。直ゼミではテストを行う予定ですので、確実に合格するように早い段階から準備をするようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
「化学変化と質量の割合」について学習しました。
ここは前回同様、表やグラフの読み取りが重要です。しかし前回は“ちょうど反応する”物質の質量が表に表されていましたが、今回はそれを求めた上で、残っている物質の質量や、残りの物質を全て反応させたときに発生する気体の質量を求めなければなりません。
前回以上に難しく感じたとは思いますが、押さえておくべきポイントをしっかり押さえ、与えられた表やグラフのどこを見て、何が解ればよいのかを掴んで下さい。
最初はできなくても、出題のパターンはどれも同じですから、理解していない状態でも例題の解き方を真似て解くようにしましょう。徐々に解ってくるはずです!
Aクラス同様、「化学変化と質量の割合」について学習しました。
前回同様、今回もかなり苦戦を強いられました。金属と酸化物に関しては比が決まっており、仮にその比を忘れてしまったとしても、表やグラフから簡単に求められるものも多く、なんとか乗り切れましたが、物質と気体や塩酸と気体の質量についてはまだまだ練習が必要ですね。
まずは、与えられた表やグラフから“ちょうど反応する”ときの質量が求められるかがポイントです。同じ問題を何度も解き直して、練習ではその解き方を真似て解くようにしましょう。必ず、「解った!」と思えるときがやってきます!
今週は「日本の産業」についての学習を行いました。この後、日本の各地方の学習を行いますが、その基礎とも呼べる単元となっておりますので、今後の学習に繋がるようにどの地方ではどんな産業が盛んなのかということも含めて、時間をかけて指導いたしました。理解度合いも特に問題なく、復習さえしっかりとしていただければ、定期テストでも問題なく得点していただけるものと存じます。
また、前回学習範囲の重要語句テストも実施いたしました。ほぼ全員が満点で合格しており、テストに向けての準備をしっかりと行ってきたことが伺えました。こういったテストは毎授業行いますので、今回のような結果が毎回出るように頑張って学習してください。
Aクラス同様、「日本の産業」についての学習と前回学習範囲の重要語句テストを実施いたしました。
まず、「日本の産業」についてでございますが、こちらは今後学習いたします単元の基礎ともなる部分ですので、時間をかけて丁寧に指導いたしました。全体的に理解度合いも良く、ご自宅での復習をしっかりと行っていただければ、定期テストでも特に問題なく得点できるものと存じます。
次に重要語句テストでございますが、高得点を獲得し、ほぼ全員が合格はしたのですが、まだまだ詰めが甘いといったが目立ち、もう少ししっかりと復習していただきたいと感じずにはいられませんでした。定期テストでは確実に得点できるように、間違えてしまった問題は確実に暗記するようにしてください。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週は学力テストの為、授業はございませんでした。この学力テストですが、2年生の時に受けていたものとは異なり、実際の千葉県の入試問題とほぼ同じボリューム、ほぼ同じ出題内容で、かなり難易度が高いものとなっております。先月の学力テスト同様、長文の長さに戸惑ってしまった塾生も多かったのではないでしょうか。しかし、どんなに長い英文も、基礎英文法をしっかりとマスターしていれば、必ず読めるようになります。今は基礎をしっかりと固める時期です。慌てて他の長文テキストなどに手を出さず、文法を確実にマスターしていくことが大切です。
来週の授業では、学力テストの解説を行いますので、問題用紙を忘れずに持参してください。
今週は学力テストのため、授業は行いませんでした。
3年生の学習内容が加わるのは7月からとなり、6月テストまで試験範囲は全て、1,2年生の復習です。したがって、テストの結果は、これまでの復習がどれだけできているかによって大きく変わってきます。3年生の学習は宿題+1,2年生の復習です。そのことを忘れないようにしましょう!
今週は学力テストのため通常授業はございませんでした。
学力テスト終了後は必ず学力テストの解き直しを行い、自分の弱点を克服するように努めて下さい。また、漢字や文法事項で失点することがないように、既習部分復習を定期的に行い、学力テストや高校受験に備えるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週はAクラス同様、学力テストの為、授業はございませんでした。この学力テストですが、2年生の時に受けていたものとは異なり、実際の千葉県の入試問題とほぼ同じボリューム、ほぼ同じ出題内容で、かなり難易度が高いものとなっております。先月の学力テスト同様、長文の長さに戸惑ってしまった塾生も多かったのではないでしょうか。しかし、どんなに長い英文も、基礎英文法をしっかりとマスターしていれば、必ず読めるようになります。今は基礎をしっかりと固める時期です。慌てて他の長文テキストなどに手を出さず、文法を確実にマスターしていくことが大切です。また、リスニング問題では20点分の配点があります。リスニングを強化するには、お渡ししているリスニング教材を何度もやって頂く必要があります。各自必ず行うようにしてください。
来週の授業では、学力テストの解説を行いますので、問題用紙を忘れずに持参してください。
今週は学力テストのため、授業は行いませんでした。
回を追う毎に難度も上がっていきます。出来るだけ早い段階で1,2年生の復習を済ませておく必要があります。一度で終わらせようと思ってはいけません。まずは基本部分だけでも良いので一通り全て行い、その後レベルアップしていくのが良いでしょう!3年生の学習は宿題+1,2年生の復習です。そのことを忘れないようにしましょう!
今週は学力テストのため通常授業はございませんでした。
学力テスト終了後は必ず学力テストの解き直しを行い、自分の弱点を克服するように努めて下さい。これをしっかりと行うことができれば、必ず得点は上昇してきます。やるべきことができたもののみ高校受験で笑うことができますので、自分に甘えずに実行してください。また、漢字や文法事項の復習も定期的に行うようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
物理分野は終了しましたが、問題演習が足りていなかったため、物理分野の総復習を行いました。
直近の単元は記憶も新しいので覚えていることも多いのですが、3月、4月の内容は忘れていることも多く、その単元の全体像を呼び起こすには良い機会でした。
その章ごとの基本的な用語や公式などの確認でしたが、重要語句でも忘れていることもありました。また、なんの変哲もないありきたりな言葉でも、理科的には決まり文句として覚えておく必要のあるものもあります。
重要語句を覚えることなくいきなり問題に当たるという無謀な学習をしている塾生は、まずは基本を頭に入れてから問題を解くようにして下さい。「なんとなく」な勉強は最悪な学習方法です。
前回は「力学的エネルギー」について学習しました。
位置エネルギーと運動エネルギーについては個々の事例で解説を行いましたが、感覚的に掴みやすかったようで、良く理解出来ています。これらの和である力学的エネルギーについても同様に理解度は高く、3年生で行う物理分野の学習の有終の美を飾ることが出来ました。
しかしながら、GW明けのテスト(1,2年生の復習)は、決して満足のいくものではありません。用語中心の基本事項ですから、ここは言われなくても積極的に行うべきところです。このタイミングでできなくていつ実行する気なのでしょうか。ちょっとした手抜きが志望校合格への道を自ら遠ざけていることに早く気づいて下さい。
「日本の産業革命」についての学習を行いました。この単元はイギリスの産業革命が頭に入っている塾生にとっては、特に問題なくすんなり理解出来る単元となっております。しかし、そうでない塾生にとっては完全な新単元という印象だったはずです。もしも、新単元という印象だったのならば、それは復習不足ということになりますので、このままではいけないという意識をもって、日々の学習の時間を増やすようにしてください。
次回の授業では予定通り江戸時代までの重要語句テストを実施する予定でおります。このテストで不合格にならないように、こちらについてもしっかりと復習し、テストに臨むようにしてください。
「日清・日露戦争」についての学習を行いました。戦争の単元はその原因と結果をしっかりと身につけることが大切です。したがいまして、その点を重点的に指導し、理解していただきました。ご自宅では復習を欠かさずに実行し、その知識を強固なものにするようにしてください。
次回の授業では予定通り江戸時代までの重要語句テストを実施する予定でおります。このテストで合格できないようでは受験生としての自覚が全く足りない言ってもよいでしょう。受験生としての自覚をしっかりと持ち、全員が高得点で合格するように頑張ってください。また、地理単元についても定期的に復習を行うようにし、まずは学力テストで結果をしっかりと出すようにしてください。


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