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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2014/06/21更新
Vol. 300

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先週は「たして10」を学習前に行いました。皆さん、「たして10」のコツをだんだんと掴んできたようで、回数を重ねる度にタイムを縮めることができているようです。
また、集中して学習に取り組むことができていて、素晴らしく思います。ほぼ皆さんが、順調に1学期の学習を終えています。予定としては、7月から2学期の学習に進んで頂きますので、それまでは、1学期の学習内容をもう一度復習して頂いております。以前は計算ミスが多かった「3桁と3桁のたし算・ひき算」も大分ミスが減り、正確に計算出来るようになってきてます。この調子で1学期の復習も頑張りましょう!
また、サマーキッズクラブの申し込みの締め切りが6/28(土)となっております。まだ提出されていらっしゃらない方は、期日までにご提出して頂けますよう、よろしくお願い致します。
順調に学習は進んでおります。先週は「たして10」を行いましたが、皆さんよく集中して取り組んでおり、記録もどんどんと縮めることができました。普段の学習に入る前に行うことで、やる気と競争意識を高め、より集中して勉強に取り組むことができております。
ほぼ皆さん、順調に1学期の学習を終えることができそうです。もうすでに1学期の学習を終えてしまった塾生の皆さんには、「1学期のまとめ」として重要な単元の復習を行って頂いております。特に4年生の算数では、「2桁の数でわるわり算」に苦労している塾生が多数いらっしゃいました。あまりの数がわる数よりも大きい数になってしまっていたり、商の位を間違ってしまっていたりと、計算ミスが目立ちました。何度も練習することが理解する上で重要ですので、正答率が低い子には、何度も何度も練習をして頂いております。
また5年生の算数では、「多角形の角」の単元で苦労されている塾生がいらっしゃいました。「三角形の内角の和」「四角形の内角の和」は理解しているのですが、「五角形、六角形の内角の和」となると、すぐには答えがでこないようでした。五角形の中には三角形が3つできるので540°、六角形では三角形が4つできるので720°と丁寧に解説し、理解していただきました。一度習った、「考え方」を忘れないように心がけましょう。
サマーキッズクラブの申し込みの締め切りが6/28(土)となっております。まだ提出されていらっしゃらない方は、期日までにご提出して頂けますよう、よろしくお願い致します。
接続語の講義が一段落いたしました。今回学習した項目は高校受験まで使うことができる重要なものばかりですので、定期的に復習し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
その後は問題演習を通して、実際に解法をどのように利用すればよいのかという部分を、時間をかけてしっかりと指導しております。問題を自分で解くこと以上に、解答と解説で道筋を確認することが重要な授業となりますので、その点に注意して受講するようにしてください。また、授業後には問題の解き直しを必ずするようにしてください。
また、この学習に並行して漢字等の語句知識の学習も行う予定でおります。学習すべきことがどんどん増えて参りますが、しっかりとついてくるようにしてください。
今週は「倍数の見つけ方」について学習しました。
この単元は知らなくても困ることは無いのですが、知っていると便利であり、数字の感覚をを養う上でも是非覚えておきたいところです。
ある数が3の倍数かどうかを判断するの、いちいち割り算をしなくても、各位の数の和で判断出来ます。
同様に、計算の基本として一けたの足し算の答についても即答できる感覚を身に付けて欲しいのです。計算が遅い子はこれが出来ていないケースがほとんどです。計算が苦手(遅い)と感じている塾生は、「足して10」や「100マス計算」など一けたの計算を即答できるようにしておきましょう!
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週も「接続語」の学習が行いましたが、解法の講義については一段落となりましたので、問題演習を行い、その知識を深めていただきました。講義後、初めての問題演習でしたので、解法の利用について戸惑っている様子も見られましたが、こちらについては徐々に慣れて参りますので、心配は一切しておりません。来週以降もこういった学習を続け、しっかりと身につけさせて参ります。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回学習している単元は、高校受験までずっと使うことができる非常に重要なものばかりですので、ご自宅では定期的に復習し、一つ一つ確実に暗記していただきたいと存じます。また、わからないところがあった際はすぐに質問し、その都度解決するようにしてください。
今週で「約数・公約数の利用」の学習を終了しました。
倍数に比べて約数の方がやや難しく感じるとは思いますが、基本は同じです。問題も似ていて、倍数の時は長方形のタイルを縦・横に並べていって正方形を作ったのに対し、約数では長方形のタイルをあまりなくカットして正方形を作ります。これは出来ていたのですが、長方形の辺に沿って均等に木を植える問題で少々困ったことが起こりました。縦36m横60mの辺上に出来るだけ間隔を広く植えた場合、木が何本必要になるかという問題で、最大公約数(木の間隔)が12mであることが解っているのに、本数が求められないのです。計算で求めるのではなく、図にかいて求めるように指示したにも関わらず、一向に正答が出てこないのです。
算数の文章題は基本的に日本語を読んだだけでは解りづらいため、図を描くなど工夫が必要になってきます。工夫するための手作業にもっと慣れるよう、たくさんの問題にあたりましょう!
「接続語」の問題演習を行い、その知識を深めていただきました。この単元は前学年でも学習している単元でございますので、問題演習の際の正答率も高く、非常に良いペースで学習を進めることができております。この調子であれば、中学1年生レベルの問題を使用しても、特に問題なく正答を導き出せることでしょう。今後はこういった少々難解な問題にも挑戦し、更なるレベルアップを図っていきたいと存じます。
また、「接続語」の学習に並行いたしまして、今後は漢字等の語句知識についても学習していく予定でおります。語句知識については定期的にテストも行いますので、テストの際は満点合格ができるように、ご自宅でしっかりと復習するようにしてください。
今週は「3つの数の比」と「かげの長さ」を学習しました。
「3つの数の比」では、前回の「比の利用」で抜群の理解力を発揮していたのと同様、こちらも大きな問題もなく順調な仕上がりを見せていました。
若干名、苦戦している塾生も存在したため、再度個別に解説を行いました。授業内で何とか理解出来たようですが、忘れてしまわないうちに宿題を実行し、週初めの確認テストまでには、確実にしておいて下さい。
また、「かげの長さ」でも特に問題はなく、理解補の方は概ね順調でした。中3で行う「相似」の基となる単元ですから、今のうちにマスターしておけば、先での理解もスムーズになるかと思われます。
一つ一つの単元毎に確実に理解していくことが、力をつけるポイントです。頑張りましょう!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:内山)
先週より引き続き学習して参りました「接続語」の単元の講義がようやく一段落となりました。授業の始めには必ず、その前回の授業で学習した単元の復習を行い、その都度習熟度合いを確認して参りましたが、この復習からも全体的にしっかりと身につけることができていると感じております。ご自宅でも定期的に復習を行い、確固たる知識になるように確実に暗記してください。
今後は「接続語」の問題演習を通して、解法の具体的な使用方法について学習していく予定でおります。問題を自分で解くこと以上に、解答と解説で道筋を確認することが重要な授業となりますので、その点に注意して受講するようにしてください。また、授業後には問題の解き直しを必ずするようにしてください。
ゼミ同様、今週は「3つの数の比」と「かげの長さ」を学習しました。
この単元においては、ゼミと比べて理解に苦しむ塾生が多数存在しています。特に、「かげの長さ」の方での文章問題で手が止まることが多かったようです。物体の長さの比とかげの長さの比、かげの長さがわかっていて、物体の長さを求める問題で、「物体(比):かげ(比)=物体(長さ):かげ(長さ)」という比例式の、左側と右側にはそれぞれ同じものをもってくるということの理解が甘かったようです。
再度全体に向けて解説を行い、ようやく理解できたようです。苦戦した問題は、同じ問題でも構わないので、何度も解き直してみることが大切です。宿題のドリルで同じ箇所を行うときは、丁寧に解き方を確認しながら解くようにしましょう!
先週から「This(That) is ~.」の解説に入りました。皆さん問題なく理解されているようです。しかし、先週はテキストを塾に忘れて、宿題を実行できていない塾生がいらっしゃいました。必ず宿題は、出されたその日、もしくは翌日に実行するようにしてください。そうすれば、テキストを塾に忘れてしまったことにもすぐに気づくはずです。宿題を実行していなかった塾生には厳しく指導いたしましたが、今後、このようなことのないように気持ちを引き締めて、授業に臨んで頂きたいと思います。このクラスで学習したいのであれば、「やるべきことは必ずやる!」梨ゼミ生として、プライドを持って努力してください。
今後は、「This(That) is ~.」の否定文、疑問文の解説を行い、問題演習に入る予定です。塾生の皆さんは、必ず板書ノートを見ながら、一問一問丁寧に宿題を実行するように心がけてください。

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週は「He(She) is ~.」の肯定文、否定文、疑問文とその答え方を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さんよく理解して頂けたようです。
今後は、問題演習を行いますが、皆さんは問題を解く際には、板書ノートを見ながら一問一問丁寧に解いてください。また、宿題の和訳も忘れずにきちんと行うように心がけましょう。全体的にこのクラスは非常によい雰囲気で授業を行うことができております。毎週行っております単語テストも、不合格になる塾生はいらっしゃいません。これは大変素晴らしいことです。今後もこの調子で努力を継続してください。
まもなく、所属中学校で期末テストが行なわれます。該当塾生は、直ゼミまでに試験範囲のiワークの学習をしっかりと行い、スムーズに直ゼミに合格できるように頑張りましょう!いうまでもなく、本番のテストにおいても、高得点を取れるよう、最大限の努力をしてテストに臨みましょう!
「文字式の表し方」について一通りの学習が終了しましたので確認テストを行いました。
概ね順調に理解していますが、満点獲得者がほんの数名だけなのは少々寂しい気がします。頭では解っているのでしょうが、答案にそれが反映されていないということは、まだ完全ではないと言うことです。
定期試験の範囲に含まれている単元ですので、一日も早くミス無く完璧に答えられるレベルまで押し上げて下さい。まだ“表し方”だけですので、英語で言えば単語のレベルです。「正負の数」と「文字式」は数学の基本ですから、ここの仕上がり具合によって、今後の成績が左右されると言っても過言ではありません。常に完璧を目指して学習して下さい!
「文節と文節の関係」の学習を行いました。小学校でも学習している単元とはいえ、中学校レベルのものは慣れるまでに少々時間がかかりますので、あまりペースを上げずに、丁寧に指導しております。その結果、全体的に習熟度合いも良く、定期テストでも確実に得点していただけるものと存じます。
また、各中学校の定期テスト範囲に合わせた定期テスト対策授業も行っております。主に問題演習主体の授業を行っておりますが、この問題演習はご自宅でも何度も解き直しを行い、確実に身につけるようにしていただきたいと存じます。また、漢字等の語句知識についてもしっかりと学習するようにしてください。
先々週の土曜日に英検が行なわれました。この日のために1年間しっかりと学習してきました。学習の成果を発揮できたことと思います。筆記テストとリスニングテストも、授業内で行った模擬問題と同レベルの問題でしたので、問題なく皆さん合格できるものと確信しております。
気になる結果ですが、1ヶ月ほど時間がかかりますので、今しばらくお待ちください。
さて、通常授業ですが、「疑問詞」の解説に戻りました。一つ一つの疑問詞を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。問題演習の際には板書ノートを見ながら丁寧にやってきてください。
また、まもなく所属中学校で期末テストが始まります。該当塾生は、直ゼミまでに試験範囲のiワークをしっかりと学習し、テストで高得点をとれるよう頑張りましょう!100点満点を目指してください!良い報告を期待しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、「This (That) is ~.の文」の問題演習を行いましたが、このクラスでは、信じられないミスをする塾生がいらっしゃいました。「This is your bike.」を疑問文にしなさいという問題で、「This is your bike ?」と語順は肯定文のまま、最後に「?(クエスチョンマーク)」をつけただけという誤答をしているのです。これは完全に何も考えずに問題を解いているに違いありません。「be動詞の文を疑問文にする時には、be動詞を主語の前に持ってくる!」と何度も教えたにもかかわらず、このような間違いをしてしまうのは、何も考えていない証拠です。宿題を一刻も早く終わらせたいという気持ちが、いい加減に宿題をやらせているのでしょう。これでは何の意味もありません。該当塾生には、厳しく指導いたしましたが、現時点で、このようなサボりぐせがついてしまうと、後に取り返しのつかない結果を招くことになります。宿題に関しては、「一問一問丁寧にやる!」ということを、全員に徹底して身につけて頂きます。
また、まもなく所属中学校で期末テストが始まります。該当塾生は、直ゼミまでに試験範囲のiワークをしっかりと学習し、テストで高得点をとれるよう頑張ってください。よい報告を期待しております。
Aクラス同様、「文字式の表し方」について一通りの学習が終了しましたので確認テストを行いました。
表し方のルールはいくつかあります。それらのルールを同時に使いこなす必要がありますが、決して難しいものではありません。最初は時間がかかっても構いませんのでじっくりとルールを確認しながら正答を導き出す練習が必要です。数をこなせばスピードと正確性は増してきます。そうならないのは練習が足りないこと以外の何物でもありません。
正負の数と文字式は理解不十分なまま先へ進むことはできません。先に進んだところで、何もできないからです。それほど重要な単元であることを良く理解し、諦めることなくできるようになるまで粘り強く努力を継続しましょう!
Aクラス同様、「文節と文節の関係」の学習を行いました。こちらのクラスでもまだまだ文法の授業に慣れていない塾生がいらっしゃいますので、あまりペースを上げずに時間をかけて指導いたしました。その結果、全体的に習熟度合いも良く、しっかりと理解していただけました。しかしながら復習を怠ってしまいますと、折角の知識もどんどんと抜け落ちてしまいますので、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
また、各中学校の定期テスト範囲に合わせた定期テスト対策授業も行っております。主に問題演習主体の授業を行っておりますが、この問題演習はご自宅でも何度も解き直しを行い、確実に身につけるようにしていただきたいと存じます。また、漢字等の語句知識についてもしっかりと学習するようにしてください。
新2年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週から、いよいよ「不定詞」の単元に入りました。この「不定詞」は2年生で学習する単元で最も重要と言っても過言ではありません。「不定詞」の3つの用法を、まずは「~すること(名詞的用法)」「~するための(形容詞的用法)」「~するために(副詞的用法)」と和訳をしっかりと覚えるよう指導いたしました。今後は、「名詞的用法」から一つ一つ例文を用いて丁寧に解説して参ります。この「不定詞」の単元は、受験レベルまで解説いたしますので、塾生の皆さんは、必ず毎日の板書ノートの見直しを怠らないようにしましょう。
また、まもなく所属中学校で期末テストが始まりますので、今後はその準備に時間を費やす予定です。該当塾生は、「直ゼミ」までに、iワークを試験範囲までしっかりと学習し、テストで高得点をとれるよう頑張ってください。よい報告を期待しております。
「連立方程式の利用」文章問題を学習しています。
定期試験を目前に控えた塾生も多く、現在学習中の単元は試験範囲外ということもあり、今週は試験前の塾生は試験範囲の復習を、終了した塾生は連立方程式の文章題を行う形で進めました。
定期テストでは概ね高得点を獲得している当クラスですが、途中で努力を怠っていしまい可もなく不可もない微妙な得点に終わってしまう塾生も少なくありません。今後は、このようなもったいないことのないよう、満点を獲るための学習を心掛けて欲しいものです。定期テストは短期決戦ですから今からでも遅くはありません。最後まで諦めないで頑張って下さい!
「用言の活用」の講義が一段落となりましたので、問題演習を行い、解法の利用方法を具体的に指導いたしました。講義の段階でかなりの習熟度合いだったため、全体的に正答率が高く、この調子で学習していただければ、定期テストでも高得点を獲得できること間違いなしと思いました。テスト前にはしっかりと復習し、ケアレスミス等と絶対にしないようにしてください。
また、中学校別に課題をお出ししての定期テスト対策授業も行いました。前回のテストでは今までよりも得点が伸びたという塾生が大半でした。今回のテストでは更にその上をいくよう、頑張って学習してください。直ゼミでは語句知識のテストを実施いたしますので、まずはこのテストにしっかりと合格するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、「助動詞のまとめのテスト」を行いましたが、クラス平均66.7点と散々な結果となり、皆さんには厳しく指導させて頂きました。皆さんが全員合格するまで、このテストは行います。しっかりと復習し、合格点である80点を取れるよう努力してください。
そうこうしているうちに、もうまもなく所属中学校で期末テストが始まります。ほとんどの学校で、「未来の文(be going to ~,will ~)」「助動詞must」と「have to」が試験範囲となっております。授業ですでに学習し終えた単元ですから、しっかりと復習して、テストで高得点を取れるよう頑張ってください。
言うまでもなく、「直ゼミ」までに試験範囲のiワークの学習をしっかりと行いましょう。よい報告を期待しております。
「連立方程式」の加減法と代入法を学習し、方程式の解法について一通りの学習を終了しました。
解き方は理解出来ているものの、精度は今一つといったところです。このままの状態で定期テストに臨むのは、あまりに準備不足です。練習問題を一題でも多く解いて、精度を上げる努力を怠らないようにしましょう。
まもなく各所属校で定期テストが始まります。中間テスト同様に、まだ計算の域を出ていません。わからなくて手が出ないといった問題が出題されることはないはずです。つまりミスをなくせばかなりの高得点が期待できるということです。結果が返された後で言い訳をすることのないように、しっかり準備をしてから試験に臨みましょう!
Aクラス同様、「用言の活用」の講義が一段落となりましたので、問題演習を行い、解法の利用方法を具体的に指導いたしました。授業中の手応えはかなりのものですが、少々復習不足な点があるため、習熟度合いもまだまだと感じております。授業中に再三再四申し上げておりますが、復習を怠ってしまいますと、折角の知識が定着せず、また始めから学習をし直すことになってしまいます。時間を有効に使うためには復習は必要不可欠ですので、必ず授業後の復習を実行するようにしてください。
また、中学校別に課題をお出ししての定期テスト対策授業も行いました。前回のテストで満足のいく得点を獲得できなかった塾生はいつも以上に気を引き締めて、テスト勉強に励むようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、先週は先へは進まず復習として、各中学校試験範囲の復習を演習中心に行いました。
試験直前の割りにはまだ整理し切れていない塾生も存在しています。個々の問題に当たる前に、学習内容の全体像を掴む必要があります。設問の実験について答える際にも、それが何の実験なのかがわかれば、ある程度見通しが立ちます。
発生する気体が何かを答えるときでも、正確な化学反応式が書けなくても、物質の化学式さえ知っていれば予測でき、解答も絞り込めます。
ただ闇雲に色々覚え込もうとする前に、単元名を見て簡単に内容が説明できる程度に全体像を把握しておきましょう!
Aクラス同様、定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、先週は先へは進まず復習として、各中学校試験範囲の復習を演習中心に行いました。
まだまだ回答時の集中力が足りませんね。以前もあったように、化学式で答えるべきところを普通に物質名で答えるといった類のミスがなくなりません。今回も正解は「さび」に対して「さびる」と回答した塾生が存在しました。設問は“…何ですか”と聞いています。
名詞で答えるのが当然です。確かに惜しい回答ですが、正解にはなりません。それがどうしてダメなのか食い下がる前に、何故ダメなのかを自分で考えてみて下さい。ダメな理由が分からなければ何度でも同様のミスをすることになってしまいますよ。
定期テストが近づいて参りましたので、テスト範囲の復習を問題演習形式で行いました。毎授業で小テストを行い、その都度習熟度合いを確認して参りましたので、スラスラと問題を解くことができており、前回の定期テスト以上の得点が期待できそうです。ご自宅でも問題の解き直しを何度も行い、同じタイプの問題で失点することがないように学習してください。
また、定期テスト範囲のまとめのテストも行いました。全体的に高得点を獲得しており、教科書準拠ワークであるiワークの解き直しを何度も行っていることが伺えました。この調子で定期テストでも高得点を獲得するよう、頑張って学習してください。
Aクラス同様、該当中学校の定期テストが近づいて参りましたので、テスト範囲の復習を問題演習形式で行いました。前回のテストでは思った以上に得点が伸びなかった塾生が何名かいらっしゃいます。そういった塾生は授業外で塾にお呼びし、しっかりと学習していただいております。その成果を今回の定期テストで発揮していただきたいと存じます。
また、定期テスト範囲のまとめのテストも行いました。毎授業で行った小テストの復習や教科書準拠ワークであるiワークの見直しをしっかりと行えている塾生が大半だったため、全体的に高得点を獲得しておりました。しかしながら、これで安心というわけではございませんので、定期テストまでの残された期間、自分に甘えずにしっかりと学習してください。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先々週の土曜日に「英検3級」の試験が行なわれました。気になる結果ですが、6月末に合否がわかりますので、いましばらくお待ちください。また、万が一今回の試験で不合格になってしまっても、11月にもう一度チャンスがありますので、必ず合格するよう頑張りましょう。
先週は、「関係代名詞」の「目的格のwhichとthat」の解説を行いました。さほど難しいものではありませんが、目的格の関係代名詞は省略することが可能です。この省略された文に、少し違和感を抱くかも知れません。しかし、この違和感はとても大切なのです。「ん、この文章なにか変だな」と感じることが出来れば、今までの英文法の学習がしっかりと出来ている証拠です。「This is the book I bought yesterday.(これは昨日私が買った本です。)」は、2つの文に分けるならば、「This is the book.」と「I bought it yesterday.」となり、関係代名詞(whichまたはthat)を用いて、「This is the book which(that) I bought yesterday.」と1つの文になっています。その「whichもしくはthat」が省略されているのです。この基本をしっかりと理解して、目的格の省略を意識することが大切です。
今後はもうまもなく始まる期末テストに向け、その準備に時間を費やす予定です。
「平方根」の一通りの学習を終了しました。
四則計算に関しては、さほど難解ではないので特に大きな問題はないのですが、バリエーションのある一行問題で、苦手とする箇所があるようです。これらの問題は、バリエーションはありますが、どれもパターンが決まっている問題ばかりなのです。一行問題でこれまで学習してた内容以外の問題に遭遇することは無いと言っていいでしょう。
感覚的に掴みづらい単元であるとは思いますが、敬遠していてはいつまで経っても克服することは出来ません。パターン毎に繰り返し練習することによって理解は深まっていきます。これらの問題を落とすようでは入試での高得点は望めません。高得点どころか平均点程度しか獲れない可能性もあります。復習する時間も限られています。今学習していることは今の内に完璧に仕上げておく必要があります。甘く考えていると大変なことになってしまいますので、もっと危機感を持って学習するようにしましょう!
先週は以前より学習して参りました文法知識の復習を問題演習形式で行いました。今週は主に「助詞・助動詞」にスポットを当てて学習したのですが、全体的に問題演習時の正答率も良く、正確に理解していることが伺えました。今回学習した知識を今後も活かせるように、ご自宅で定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。
今週は、中学校別に課題をお出ししての定期テスト対策授業を行いました。授業中に何度もお話ししておりますが、今回の定期テストは特に私立高校の推薦入試に直結する重要な定期テストとなっておりますので、いつも以上の危機感をもってテストに臨んでいただきたいと存じます。高得点を獲得し、通知表でも高評価を獲得できるよう、頑張ってください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも先々週の土曜日に「英検3級」の試験が行なわれました。気になる結果ですが、6月末に合否がわかりますので、今しばらくお待ちください。
万が一、今回の試験で合格できなくても、11月にもう一度チャンスがありますので、気を落とさずに合格を目指して頑張りましょう。
先週は、まもなく始まる期末テストに向けて「現在完了」の復習を行いました。ほとんどの中学校で、この「現在完了」が試験範囲ですので、しっかりと復習してテストに臨んでください。
君たちにとって、人生を左右するほどの、大切な定期テストです。最大限の努力をして、テストに臨んでください。「もっと頑張っていればよかった」と後悔することのないよう、最善を尽くしましょう!
言うまでもなく、「直ゼミ」までには、試験範囲のiワークをしっかりと学習し、スムーズに「直ゼミ」に合格できるように準備をしてください。期末テストでのよい報告を期待しております。
引き続き「平方根」の計算以前のところを学習しています。
平方根とはどういうものなのか、という少々つかみにくいものではありますが、機械的に(手順通りに)作業できるものは、まずその通りに行うことが大切です。順序は違っても、機械的な作業を行うことによって、先に学習した内容の理解が深まることもよくあることです。
その作業自体を「わからない」と言ってしまう塾生も存在しましたが、これは全く努力をしていていないことを宣言しているのと同じ、恥ずかしいことだと思わなければなりません。わからない箇所があっても良いですが、その一つで全てを難しくて理解出来ないものと決めつけてしまうのは考えものです。
3年生です。受験生です。もう少し年相応の考え方ができるようになって下さい。
Aクラス同様、先週は「助詞・助動詞」の復習を問題演習形式で行いました。この単元は今まで学習して参りました解法を幾つか組み合わせて解かなければならないため、深い文法知識が要求されます。従って、その知識がしっかりと身についていない場合は得点することが非常に困難です。こちらのクラスの塾生はこの知識の抜けが少々目立ちますので、今回の問題演習では高得点を獲得することがあまりできませんでした。特に苦手意識を持っている塾生は補習授業を行い、知識の定着を図って参りますが、夏期講習を利用し、全体授業としても時間を割いて、この単元の学習を行う予定でおります。文法が苦手な塾生はこれを機に得意分野にするよう、頑張ってください。
今週は中学校別に課題をお出ししての定期テスト対策授業を行いました。ご自宅でも前回以上の得点を獲得し、高校受験を有利に進められるよう、危機感をもって学習してください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、先週は先へは進まず復習として、各中学校試験範囲の復習を演習中心に行いました。
難しい物理分野ではありますが、やるべきことははっきりしています。合力・分力では作図、速さでは計算、運動では記録テープの読み取りなど。数学なら簡単にできるのに理科の計算ができないのは、難しく考えてしまうからです。解説すると、なんだそれでいいの?という反応が多いのもそのためです。テーマ毎に学習していけば、さほど難しくはない(むしろ簡単である)ことに気づくはずです。先入観を持たず、フラットな気持ちで問題に当たりたくさん練習して下さい!
Aクラス同様、定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、先週は先へは進まず復習として、各中学校試験範囲の復習を演習中心に行いました。
当クラスはまだ、宿題以外は勉強しないとかテストが無いと勉強しない塾生が多数存在しています。この期に及んで未だ“やらされている感”から抜けきれていないようです。
1学期の定期試験結果が内申点となり、その数字で受験校がある程度絞られるという事実を何度聞かされても、自分自身のこととして認識できていないのでしょう。志望校決定のときに“あのとき言うこと聞いてしっかりやっていれば…”と後悔しても遅いのです。そうならないために伝わるまで言い続けているのです。一日でも早く、自分で考え自ら行動するようになって欲しいと願っています。
定期テスト直前の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行い、その習熟度合いを確認していただきました。全体的にペンが止まることなくスラスラと問題を解いておりましたので、しっかりと身についているなと感じました。しかしながら、今回のテストの重要度合いを考えますと、これで安心していただくわけにはいきませんので、最後の最後まで最善を尽くして頑張っていただきたいと存じます。
定期テスト終了までは今後もこういった授業を続け、一点でも高い得点を獲得できるようにしっかりと指導して参ります。一度解いた問題と同系統のものは失点することがないよう、ご自宅でも必ず復習するようにしてください。
Aクラス同様、定期テスト直前の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行い、その習熟度合いを確認していただきました。基礎知識は頭に入ってはいるが、応用問題となるとまだまだ失点が目立ちます。今回のテストの重要さをしっかりと考えて頂きたいと思っております。自動的に志望校に行けるというわけではなく、努力した者のみが志望校に行けるのです。もっと危機感を持って学習に励んでください。
定期テスト終了までは問題演習主体の授業を続け、様々タイプの問題にも対応できるように指導して参ります。ご自宅では問題の解き直しを必ず行い、定期テストに備えるようにしてください。


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