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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2014/07/05更新
Vol. 301

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週から2学期の学習に入りました。ほぼ皆さん順調に1学期の学習を終え、2学期の新しい学習ナビを手にすると、嬉しそうに学習されていらっしゃいます。
もうまもなく夏期講習が始まります。7/12(土)で前期の授業は終了となり、サマーキッズクラブは、7/19(土)から始まります。7/11(金)に送迎時間が記載された手紙を郵送いたしますので、7/14(月)には皆様のお手元に届くと思われます。万が一お手元に届かなかった場合は、ご連絡くださいますようよろしくお願い致します。
また面談フォームでのご回答にご協力頂き、誠にありがとうございます。続々と保護者の皆様のご意見ご感想を頂き深く御礼申し上げます。今後の指導において参考にさせて頂き、皆様一人ひとりのご希望に応えられるよう、細かく丁寧に指導してまいります。まだ面談フォームのご利用をされていない方は、7/14(月)までのご利用となりますので、ご注意ください。
今週から2学期の学習に入りました。かなり早い時期から1学期の学習を終えていた塾生の皆さんにとっては、待ち遠しかったことと思われます。新しい学習ナビを手にすると、嬉しそうに2学期の学習に取り組んでいらっしゃいました。一方、まだ1学期の学習が終わっていない塾生も数名いらっしゃいますので、7/12(土)の前期授業終了までには終わらせることができるよう、指導して参ります。
もうまもなく、夏期講習(サマーキッズクラブ)が始まります。前期の受業は7/12(土)までで、7/13(日)~7/16(水)までは休校となり、7/19(土)からサマーキッズクラブがスタート致します。
送迎時間のお手紙を、7/11(金)に郵送させて頂きますので、皆様のお手元に7/14(月)には届くかと思われます。万が一届かなかった場合は、ご連絡頂けますようよろしくお願い致します。
また面談フォームでのご回答にご協力頂き、誠にありがとうございます。続々と保護者の皆様のご意見ご感想を頂き深く御礼申し上げます。今後の指導において参考にさせて頂き、皆様一人ひとりのご希望に応えられるよう、細かく丁寧に指導してまいります。まだ面談フォームのご利用をされていない方は、7/14(月)までのご利用となりますので、ご注意ください。
以前に引き続き文章読解の解法の学習を行いました。現在学習している単元は今まで学習した単元の応用項目になりますので、少々難しく感じたようですが、取らなければならない部分については全体的にできておりましたので、全く問題はありません。難解な応用項目につきましては今後時間をかけてじっくりと指導して参ります。
また、漢字テストも実施致しました。ほぼ全員が満点合格をしており、語句知識についてもしっかりと定着していることが伺えました。今後も定期的にこういったテストを実施いたしますので、毎回満点合格ができるように頑張ってください。
今週は分数の基本かつ最も重要である「約分・通分」について学習しました。
概ね順調に理解できていますが、最大ではない公約数で1回割って、それで終わりにしてしまったケースも若干見受けられました。まだ学習し始めなのでそういうこともあるでしょうが、今後は約分するときにはもう割れないかを必ず確認するように心掛けましょう!
分数で最も多い間違いは約分忘れです。もうこれを学習した以上は、約分されていない分数は全て不正解となってしまいます。分数を扱う以上、約分は常に意識しなければならない重要事項であることを頭にたたき込んでおいて下さい。そしてその間違いは、決してケアレスミスではなく、気づくことが出来なかった自分の練習不足からくるものであることを理解して下さい!
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週も引き続き文章読解の解法の学習を行いました。こちらのクラスでも少々難しめの応用問題を使用したのですが、取るべきところはしっかりと正答できておりましたので、その点は順調に学習できているなと感じました。しかしながら、応用項目についてはまだまだ正答率が低く、もうすこし時間がかかるなと感じました。夏期講習がもう間もなく始まりますので、この期間を有効に使い、応用項目についてもしっかりと指導して参ります。
また、今週は漢字テストも実施致しました。こちらのクラスの塾生もほぼ全員が満点合格をしており、やるべきことをしっかりとやれていると感じております。この調子で次回のテストでも満点合格ができるように頑張ってください。
ゼミ同様、今週は分数の基本かつ最も重要である「約分・通分」について学習しました。
これを理解するためには、最近学習したばかりの「倍数・約数」や「等しい大きさの分数」を十分に理解しておく必要があります。
公倍数や公約数は計算でも求められますが、2つの数字を見てこれら直感的に分かるレベルにならないと一題を解くのにも時間がかかってしまいます。最初は正しい手順を覚えるためにじっくり取り組んで欲しいのですが、やはりスピードは重要です。約分では、最大公約数で割れば一回で済みますが、それを見つけるのに時間がかかっていては意味がありません。割れると思ったらとりあえず割ってみれば数は小さくなります。小さい数で割る作業を繰り返すのでも構いません。割れなくなるまで確認すれば良いのです。
宿題の「毎日の計算トレーニング」も同じ単元となっていますので、たくさん練習して確実にできるようにしておきましょう!
以前の学習に引き続き、「指示語」と「接続語」の問題演習を行い、解法の利用についての学習を行いました。この単元の学習もかなりの回数を重ねて参りましたので、中学校一年生レベルの問題でも十分に通用する実力を身につけております。これだけの習熟度合いであれば、もっと応用的な単元が今後出て参りましても、特に問題なくすんなりと理解して頂けるものと存じます。
また、小学校のテストでも高得点を獲得して頂くために、今週は教科書の題材の学習を問題演習形式で行いました。全体的にスラスラと解答することができており、今までの学習の成果が出ているなと感じました。来週は漢字テストを実施致しますので、満点合格ができるよう、しっかりと学習してください。
今週は線対称・点対称などの「対称な図形」について学習しました。
梨ゼミのカリキュラムと学校で学習する順序が異なるため、多少前後する場合がありますが、この単元は全員が既習事項とのことで、得意意識もあり理解も早く順調に仕上がりました。
唯一苦戦したのは点対称の作図でした。ある頂点が移動するのは対称の中心と結んだ延長線上で、もとの頂点と中心から等距離にあるところ、という基本通り忠実に行っている塾生は問題なく描けていますが、なんとなく感覚的に描こうとするとミスがでてしまいます。課題はそこだけでしたので、徹底的に練習し全員理解出来たようです。何事も基本に忠実に行いましょう!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、以前の学習に引き続き、「指示語」と「接続語」の問題演習を行い、解法の利用についての学習を行いました。こちらのクラスの塾生もかなりの力を身に付けてきておりますが、少々詰めが甘いなと思ってしまうところがまだあります。問題の解き直しや板書ノートの見直しを行い、解法をしっかりと定着させるようにして下さい。
また、小学校のテストでも高得点を獲得して頂くために、今週は教科書の題材の学習を問題演習形式で行いました。全体的に正答率も良く、しっかりと解答することができておりますので、小学校レベルの問題であれば確実に高得点を獲得して頂けるものと存じます。来週は漢字テストを実施致しますので、満点合格ができるよう、しっかりと学習してください。
ゼミ同様、線対称・点対称などの「対称な図形」について学習しました。
理解は概ね順調ではありますが、作図の仕方が少々乱暴なので正しい作図方法について解説しました。線対称では、対応する点は、その点を通って対称の軸と垂直に交わる直線の延長線上にあること、点対称での対応する点は、その点と対称の中心を結んだ延長線上にあることを徹底的に指導しました。解答欄にマス目があればその数を数えれば良いのですが、無い場合でもただなんとなく「このあたり」という描き方をしている塾生も少なくありませんでした。
苦戦したのは共通して点対称の作図でしたが、重点的におこなった甲斐あって、最後には全員が自力で作図を完成させることができました。忘れないようにしっかり復習しておきましょう!
今週は、宿題の答え合わせを行い、「This is ~.」「That is ~.」の「否定文・疑問文とその答え方」を解説致しました。皆さん概ね理解して頂けたと思われます。今後は、「He is ~.」「She is ~.」の文の解説を行い、「be動詞(is,am,are)」の使い分けについて、さらに詳しく解説する予定です。「be動詞」は主語によって使い分けなければなりません。正確に理解していなければ、「You and I am good friends.」などという間違いをしてしまうことになります。この場合「You and I are good friends.」が正しい解答です。主語に「I」があれば何も考えずに「be動詞」は「am」と条件反射で答えを出してしまうのです。ただの「丸暗記」ではなく、暗記した知識を用いて、熟考し解答を導くことができるよう、今後も丁寧に指導してまいります。
また、まもなく夏期講習がスタートいたします。夏期講習では、12:45~2:10(85分)と長い時間の授業が、ほぼ一日おきに行なわれます。この夏で、英文法もかなり先に進みますので、極力塾を休まないようにしましょう。

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
来週で前期の授業が終了し、まもなく夏期講習が始まります。夏期講習では授業を先に進めていきますので、極力塾を休まないように心がけてください。先週までで、「一般動詞の文」の解説が終了いたしましたので、今週からはその問題演習を行う予定です。この「一般動詞」の単元が、皆さんにとって、英語が得意科目になるか、苦手科目になるかの最初の分かれ道です。この夏に、「be動詞の文」「一般動詞の文」を完璧に理解し、確実に英語を得意科目とすることが出来るように、丁寧に指導してまいります。
塾生の皆さんは毎回の授業の復習を必ず行うようにしてください。毎日必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。毎日の少しの努力を怠ると、すぐに分からなくなってしまいます。実りのある夏になるよう、共に頑張りましょう!
今週は「文字式/数量の表し方」を学習しました。
文字を使って表す「平均」では、それぞれの数字を足さずにかけてしまうという珍解答も飛び出しましたが、すぐに間違いに気付き修正することが出来ました。ただでさえミスをしやすい単位の変換を文字で行うことは、最初は難しく感じるかもしれません。すぐにピンとこなくても、基本の単位から導く方法を使えばすぐに変換できるようになりますので、自在に使いこなせるように、たくさん練習を積み重ねていきましょう!
この単元を確実にマスターしておくことは、すぐ後に学習する「方程式」の文章問題を順調に進めるためにとても重要です。様々なパターンを一つ一つ確実に理解していきましょう!
以前から学習して参りました「文節と文節の関係」の学習を行いました。小学校では文法単元をさらりとしか学習しないため、言葉の仕組みについてのイメージがなかなかわかなかった彼らも、今やしっかりと理解し、そして暗記することが出来るようになりました。この調子であれば、来週中にはこの単元の学習を終了させられるものと思っております。
夏期講習では文章読解の解法の学習を本格的に進めていく予定でおります。キッズゼミ・クラスからの塾生にとっては復習となる項目もございますが、非常に大切な部分ですので、過信せずにしっかりと復習するようにしてください。また、これに並行して文法単元についてもどんどん進めていく予定でおります。
今週、皆さんの英検の結果が返って参りました。皆さん無事に全員合格されました!おめでとうございます。よく頑張りましたね!合格証書は届くまであと2ヶ月ほどかかりますので、今しばらくお待ち頂けますようよろしくお願い致します。中学3年生までに英検3級合格を目指して、今後も丁寧に指導いたします。
今週は、疑問詞「which」を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さんよく理解して頂けたことと思います。今後も疑問詞の解説が続きます。塾生の皆さんは、毎日の板書ノートの見直しを必ず行い、確実に理解できるよう心がけてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週からいよいよ「一般動詞」の単元に入りました。「一般動詞」は「be動詞(is, am, are)」と違い、数に限りがありません。「一般動詞」は実に沢山あります。これから沢山覚えなければなりません。その中でも、特に中学一年生で知っておくべき「一般動詞」を50単語ほどまとめたプリントを配布し、夏の「高原教室の課題」とさせていただきました。皆さんには十分すぎるほどの時間を与えておりますので、必ず全員この課題テストは一発で合格してください。
先週は「I like ~.(私は~が好きです。)」の文で、肯定文と否定文の作り方を解説いたしました。皆さん問題なく理解して頂けたようです。今後は「Do you like ~?(あなたは~が好きですか。)」という疑問文とその答え方を解説し、問題演習を行う予定です。
Aクラス同様、今週は「文字式/数量の表し方」を学習しました。
はっきりと数字で書かれていれば容易にできることでも、文字で表されているだけで全く違う式を作ってしまうのはいただけません。いきなり文字式のルール通りに変換できなければ、ひとまず「×」や「÷」の記号を使っても構いません。割合や単位の変換は通常でもミスが多い分野なので、文字式でもそう簡単にいかないことは分かっています。
しかし、文字を使っていなければ小学校低学年レベルの問題ですら間違えてしまうのは考えていない証拠です。
ここは少々時間がかかりそうなので、夏期講習で再度学習します。それまでにはもう少し文字にも慣れできる問題を増やせるようにしておきましょう!
Aクラス同様、以前から学習して参りました「文節と文節の関係」の学習を行いました。こちらのクラスの塾生も全体的にしっかりと理解しており、今のところは全く問題ございません。しかしながらご自宅での復習を怠ってしまいますとその知識もすぐに抜けていってしまいますので、そうならないよう、過信せずに定期的に復習するようにしてください。
来週で「文節と文節の関係」の学習を終了させ、夏期講習より文章読解の解法、特には説明的文章の解法の学習を本格的に進めていく予定でおります。この1年生で学習する解法は全ての基礎となる解法であり、これが活用できない限り、更にその先で学習する新しい解法を利用することができませんので、しっかりと理解、そして暗記をするようにしてください。
新2年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週からいよいよ「一般動詞」の単元に入りました。「一般動詞」は「be動詞(is, am, are)」と違い、数に限りがありません。「一般動詞」は実に沢山あります。これから沢山覚えなければなりません。その中でも、特に中学一年生で知っておくべき「一般動詞」を50単語ほどまとめたプリントを配布し、夏の「高原教室の課題」とさせていただきました。皆さんには十分すぎるほどの時間を与えておりますので、必ず全員この課題テストは一発で合格してください。
先週は「I like ~.(私は~が好きです。)」の文で、肯定文と否定文の作り方を解説いたしました。皆さん問題なく理解して頂けたようです。今後は「Do you like ~?(あなたは~が好きですか。)」という疑問文とその答え方を解説し、問題演習を行う予定です。
「連立方程式」について全ての学習が終了しました。
解法(計算)については当初からさほど心配はしておらず、ポイントは文章問題がどのレベルまで到達できるかということでした。課題であった文章題も順調に理解を深め、ある一定の水準まではクリアできています。
来週で前期の授業が終了しますので、最後に少々難しめな問題にチャレンジしてもらうと共に、方程式全般の復習を行います。ここで一旦方程式は終了しますが、文章問題には終わりがありません。夏期講習中にも折を見て文章問題のテストを行う予定ですので、解き方のポイントを忘れずに、さらなる難問にも果敢に挑んでいって下さい!
以前から引き続き、「用言の活用」の問題演習を行い、その理解を深めていただいております。この単元は問題のパターン、そして、それに対しての解法の暗記さえできれば満点を獲得することもさほど難しくはありませんので、反復して学習を行い、しっかりと定着させて参ります。来週は上記の単元の小テストも予定しておりますので、覚えるべき解法は確実に暗記するようにしてください。
また、この学習に並行いたしまして、文章読解の解法の学習も再開していく予定でおります。この夏期講習で読解力の底上げを図って参りますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、しっかりとついてくるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は「There is (was), There are(were)~」の単元の解説を行い、問題演習に取り組んで頂きました。特に難しい単元ではありませんが、特定の人や物、動物の存在を表す場合には、この「There is(was), There are(were)~」の構文を使ってはいけないことに注意するように指導いたしました。例えば、「公園に沢山の子供たちがいます。」という文章ならば、「There are many children in the park.」と表すことができますが、「私の母は台所にいます。」という文では、「母」という単語を「私の」という特定する単語が修飾しています。この場合は、「There is my mother in the kitchen.」は誤りで、正しくは「My mother is in the kitchen.」としなければなりません。「~に…がいます。(あります)」という文は必ずしも「There is (are)人、物 + 場所を表す語句.」ではないということに、最初は少々戸惑いつつも、皆さん概ね理解して頂けたと思われます。 「連立方程式の解法」について一通りの学習が終了しました。
順調に仕上がっているのはほんの数名で、まだまだ正解率は高くありません。ある程度は正解しているということは、解法については理解しているということです。大事なのはどこでミスしてしまっているのかということです。
最も多いミスは、加減法を行う際、項単位で見るべき所を符号を無視して計算しまうこと。係数を揃える際、右辺にかけるべき数字をかけ忘れる。この二点です。
それ以前に、プリントの隅やワークの少ない余白部分に小さい字で計算している時点で正解からは遠ざかっています。大きくはっきりときれいに書くことが計算ミスを減らすポイントです。必ず実行して下さい!
こちらのクラスもAクラス同様、「用言の活用」の問題演習を行い、その理解を深めていただいております。ノートを見ながらであれば解法を利用することができるようになってきておりますので、あとはそれをしっかりと暗記していただくだけという段階まできております。来週には小テストも予定しておりますので、このテストまでに解法をしっかりと暗記していただきたいと存じます。
また、今後はこの学習に並行いたしまして、文章読解の解法の学習も再開していく予定でおります。夏期講習中は基本的に文章読解を中心に学習して参りますので、読解が苦手な塾生はそれを払拭するよう、しっかりと学習するようにしてください。また、授業後の復習も欠かさずに実行するようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
引き続き化学分野の総復習を行っています。
基本用語と化学式の抜き打ちテストを行いましたが、ほぼ完璧に頭に入っていました。満点獲得者も多数存在し、満点に至らなかった塾生のミスは、登場回数の少ない化学式くらいでそれ以外は完璧でした。
それでも、化学式反応式の結果として表れる化学式を書いてしまう(係数を付けてしまう)ミスがありましたが、今回でしっかり整理できたようです。
基本事項がしっかりできていることが分かりましたので、次回は表やグラフの読み取りから計算で求める問題を中心に復習する予定です。頑張りましょう!
引き続き化学分野の総復習を行っています。
当クラスもAクラス同様、化学式の抜き打ちテストを行いました。結果もAクラスに負けてはおらず、平均90点超と立派な成績です。
数少ないミスの中で、大文字で表すべき箇所を小文字で書いているというミスを発見しました。英語と違って文頭(語頭)だけが大文字というわけではなく、化合物はそれぞれの物質としての表し方をしなければいけません。大文字で書いたつもりでも、採点者がそう判断しなければ、テストでは不正解となってしまいますので、字は丁寧に書くことを心掛けましょう!次回は表やグラフの読み取りから計算で求める問題を中心に復習する予定です。頑張りましょう!
定期テストも終了し、現在は比較的ゆとりがある時期でございますので、先の単元の学習を行わずに、歴史単元の復習を問題演習形式で行いました。授業中にもお話しいたしましたが、早い段階から受験準備をすべく、冬休み中には歴史前半の重要語句テストを実施する予定でおります。このテストにまずは合格しないことには受験勉強も始まりませんので、確実に合格することができるよう、ご自宅でも定期的に学習していただきたいと存じます。
来週以降は地理単元をどんどんと進め、夏期講習中には2年生の学習範囲を終了させる予定(地理単元のみ)でおります。授業後の復習はしっかりと行い、次回の定期テストでも高得点を獲得できるよう、頑張ってください。
定期テストも終了し、現在は比較的ゆとりがある時期でございますので、こちらのクラスもAクラス同様、先の単元の学習を行わずに、歴史単元の復習を問題演習形式で行いました。3年生になりますと、既習部分の復習を行う時間が秋まではなかなかとれなくなりますので、こういったゆとりのある時期に復習を行い、受験の準備を早い段階から行っていく所存です。冬休み中には歴史前半の重要語句テストも実施する予定ですので、ご自宅でも定期的に復習するようにしてください。
来週以降は地理単元をどんどんと進め、夏期講習中には2年生の学習範囲を終了させる予定(地理単元のみ)でおります。授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、明日7/6(日)に行なわれます英検3級2次面接試験に向けての対策授業を行いました。このクラスでは英検3級の1次試験は全員合格することができました。おめでとうございます!よく頑張りましたね!2次試験は、面接形式の試験となり、かなり緊張されることでしょう。対策授業内で、注意したことを踏まえて、落ち着いて試験に臨んでくださいね!授業内で行った面接練習通りに出来れば、必ず合格することができるでしょう!
万が一、今回の2次試験で不合格になってしまっても、11月にまたチャンスがありますので、落ち着いて練習のつもりで受けてきてください。
来週からは、通常の授業に戻り、「関係代名詞」の解説を行います。もうまもなく夏期講習が始まりますが、部活動の大会などでやむを得ず塾を休まないと行けない場合を除き、極力塾を休まないように心がけましょう。暑さも厳しくなってきます。体調管理に気をつけて、この夏を乗り切りましょう!
「平方根」の学習を全て終了し、今週は「2次方程式」に入りました。
解法は大きく分けて4つありますが、初回は平方根を利用した解法と因数分解を利用した解法の二つを学習しました。易しい方の解法から進めていますので、概ね順調に理解しています。
来週で「2次方程式」の一通りの解法を終了すると当時に、前期の授業が終了します。夏期講習は「2次方程式の利用(文章問題)」からのスタートとなります。毎年のことですが、講習初めは部活の大会などで欠席者も出てくると思われますので、文章題に取り組むには良い機会です。理解不十分な箇所は放置せず、積極的に質問し一題でも多く解けるように頑張りましょう!
説明的文章の解法の学習を行っております。具体的には時間を決めて問題演習を行い、文章の要点や解法のポイントを指導しているという状況です。以前にも触れておりますが、こちらのクラスの今後の課題は解答のスピードにあると考えておりますので、この点を向上させるべく、時間を意識させ、スピーディーに解くコツを指導しております。飛躍的な向上とまではいっておりませんが、それでも徐々にスピードが上がってきましたので、この調子で夏期講習も学習を続け、高校受験の問題数でも時間が余るといった状態にして参ります。
また、今後は古典についても力を入れて指導していく予定でおります。古典は高校受験において確実に得点しなければならない単元でございますので、しっかりとついてくるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも、明日7/6(日)に行なわれる英検3級2次面接試験に向けての対策授業を行いました。このクラスでは、惜しくも1次試験に不合格になってしまった方も若干名いらっしゃいますが、11月には1次試験を合格し、2次試験を受けて頂くことになりますので、全員を対象として、対策授業を行いました。
授業内で解説した注意点を忘れずに、練習のつもりで落ち着いて受けてきてください。
音読のポイント【上手く読もうと思わなくていい。ゆっくりでいいから、大きな声で堂々と。間違えてしまっても言い直さない。途中でやめない。】質疑応答のポイント【沈黙を作らないように。well~やLet me see.などで間をもたせ、答えようとする意思をみせること。分からなければ、恥ずかしがらずに「Pardon?」や、「Could you repeat it, please?」ともう一度質問を聞くこと。最後の質問に関しては、簡単な英文でいいので、主語と動詞のある文章で答えること。】これらのポイントをしっかりと頭に入れて、落ち着いて試験に臨んでください。よい結果を期待しております。
「平方根」を学習しています。
今週は、計算前の根号の扱い(根号の中を簡単にすることと根号の外の数を中に入れる作業)という基本かつ重要なところと、分母の有理化について学習しました。ルートの中を簡単にできるのにしていなかったり、有理化していないものは全て不正解になってしまいます。約分していない分数が正解にならないのと同様です。
これらは計算問題を解くのに必要な準備段階に過ぎません。これらが出来なければ計算も出来ないことになります。どう解くかではなく、扱い方なので練習すれば誰でも出来るようになります。この段階で分からなくなってしまうのは、単に練習が足りていない証拠です。真面目に練習に取り組みましょう!
古典の学習をスムーズに進められるように、高校受験までに確実に覚えていただきたい古語等の学習を行い、その知識を深めていただきました。また、これに並行いたしまして、現代文法についても学習いたしました。古語は高原教室の課題にもなっておりますので、テスト前に古語に対しての意識を高めることができました。ご自宅でも定期的に学習し、テストに備えていただきたいと存じます。
夏期講習中には古典の文章読解の学習を行い、国語の得点の底上げを図って参ります。古典は高校受験において確実に得点しなければならない単元でございますので、授業後の復習を欠かさずに実行し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
先週は「食物連鎖」について学習しました。
この単元は比較的理解し易く、概ね順調に理解出来ています。ただ、見慣れない生物や、聞き慣れない生物の名称などが登場しますので、教科書やワークで写真・絵を確認して特徴を捉えておくようにしましょう。
生物分野も残すところあと1単元となりました。3年生で学習する生物はそれほどボリュームもない上に、それぞれのつながりはあまりなく、単発で復習しやすい作りとなっています。1,2年生の復習も固めていかなければならない時期に来ていますので、3年生で学習した単元は、その都度しっかり頭に入れて抜けない努力をしておきましょう!
定期テストの結果がほぼ出そろいました。
受験生としての意識が少しずつ芽生え、徐々にエンジンがかかってきた塾生も増え始めてはいますが、まだまだ少数です。定期試験という短い範囲のテストで結果を出せないのでは、3年間の全範囲から出題される入試で、どう戦おうと思っているのでしょうか。
もうすぐ夏期講習です。これまでの範囲の復習は重要ですからもちろん行いますが、その前に各自である程度の基本はつかんでおくと、講習はより効果的なものになります。講習での授業時に「全然覚えていない…」ということのないようにしておいてください。
確認のために再度言っておきますが、みなさんの学習は、現在行っているものだけではありません。入試の大半は2年生までの学習範囲からの出題です。これを復習せずして3年生とは言えません。今学習していることと2年生までの復習を併行して行うようにするのが3年生です。確実に実行して下さい!
「護憲運動」についての学習を行いました。この単元は覚えなければならない人物が数多く登場いたしますので、誰が何をしたのかということを整理し、暗記するようにしてください。また、政府の動きについてもしっかりと把握するようにしてください。
歴史単元ももうそろそろ終了となりますので、夏期講習中盤から公民分野をどんどんと進めていく予定でおります。当分は歴史単元や地理単元の復習を授業内で行う時間がないものと思いますので、ご自宅で定期的に復習し、確実にその知識を定着させるようにしてください。また、図表の問題についてもウイニング等を活用し、何度も解くようにしてください。
既習部分の歴史単元の復習を行い、その知識を深めていただきました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、歴史単元は夏期講習前半で終了となり、その後は公民分野をどんどんと進めていく予定でおります。今後は覚えるべき項目が今まで以上に増えて参りますので、学習時間を増やすなどし、これに対応するように頑張ってください。
地理分野に関しましては、配布しているウイニングの図表の問題などを何度も解くようにし、同系統の問題は確実に得点できるように学習してください。高校受験まであまり期間がないことを自覚し、自分に甘えずにやるべきことはやるようにしてください。


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