教室内のライブ映像!
A教室
教室内のライブ映像!
B教室
教室内のライブ映像!
C教室
教室内のライブ映像!
キッズ・スペース
梨ゼミHPのトップページ全教室内のライブ映像(動画・静止画)最近の連絡物 要チェック!各教科で出された宿題です。忘れちゃダメだよ!現在各授業で行われている内容、アドバイス、お願いなどご家庭への連絡のコーナー!毎週土曜日更新中!塾生の定期テスト結果、誕生日、催事の写真や作文などをご紹介!現役塾生のお休みやご要望などのご連絡に!講師たちの独り言 時には真面目に時には不真面目に…カレンダー形式の月間予定表ご旅行など、長期の予定のご確認に…入会のご案内やアクセス地図、スタディポイント制度のご説明など梨ゼミの沿革と過去の合格校のご紹介主要ティーチングスタッフの自己紹介新規入会のお申込みやお問い合せに!
千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2014/07/28更新
Vol. 303 夏期講習前期号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
サマーキッズクラブが始まり1週間が経過しました。朝早くから、皆さん元気に登塾され、楽しく学習されています。
通常授業とは異なり、夏期テキストを使用し学習しております。内容も1学期の復習が中心ですので、皆さん順調に進んでいるご様子です。
また、このサマーキッズクラブの期間中でも、日記は忘れずに提出するようにしてくださいね!この夏休みに旅行やお出かけなどのたくさんの楽しい思い出を日記に書いてきて下さい。皆さんの日記を読むのを毎回楽しみにしています。
サマーキッズクラブも、前期が終了し、まだまだ中期、後期と続きますので、この夏休みの間にしっかりと学習して、いい形で2学期を迎える事ができるよう、一緒に頑張りましょう。この夏休みにご旅行などにお出かけになる際には、くれぐれも怪我や事故のないようお気をつけていってらっしゃいませ。
サマーキッズクラブが始まり、1週間が経過しました。皆さん元気に登熟され、毎日たのしく学習できております。
通常の授業とは異なり、夏期テキストを使用しての学習を行っております。1学期の復習が中心となっておりますので、非常によいペースで学習が進んでおり、もうすでにテキストが終わってしまった塾生もいらっしゃいます。
予定よりも早く学習が進んでいる子には学校の宿題や、秋に漢字検定を受験する該当塾生には、漢検の学習などを行うよう指導しております。
また、この夏期講習中にも日記の提出をきちんと行うようにしてください。この夏休みの旅行やお出かけなどの、たくさんの楽しい思い出を日記に書いてきてくださいね。皆さんの日記を読むのを毎回楽しみにしています。
この夏休みの間に、しっかりと基礎を固めて、良い形で2学期を迎えることができるよう今後も丁寧に指導して参ります。
この夏期講習では予定通り、説明的文章の「文章の要点」にスポットを当てて指導しております。
文章の要点の読み取りは説明文の設問の大部分を占めている重要なポイントですので、その重要性や解法について、時間をかけて指導する必要があります。従いまして、当面の間はこの学習を継続していく予定でおります。まだまだ定着していない部分もございますが、授業の度に習熟度合いも増しておりますので、次回の学力テストではその成果を発揮していただけるものと存じます。解答の度に、どうやって考えるべきかのポイントの話をしておりますので、ご自宅で問題の解き直しを行い、指導したとおりの解き方を復習するようにしてください。また、高原教室の課題である漢字についても定期的に学習するようにしてください。
夏期講習の前期で、「異分母分数の足し算・引き算」「分数のかけ算・割り算」まで終了しました。
足し算引き算に関してはまずまず順調に理解しているのですが、かけ算・割り算でのミスが目立ちます。まだ導入したばかりということもありますが、解き方は至って簡単です。
本格的には6年生で学習するため、分数のかけ算・割り算と言ってもかける数や割る数は5年生では整数のみです。決して難しいことはないはずですし、手順も多いわけではありません。にもかかわらず正答率が思った以上に良くないのは、やはりしっかりとした途中式を書いていないことに起因します。解法云々より、必ず正しい途中式を書くクセをつけることが正答率アップの近道です。これに関しては徹底して指導してまいりたいと考えています。
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、この夏期講習では予定通り、説明的文章の「文章の要点」にスポットを当てて指導しております。
この単元は今まで学習して参りました「指示語」や「接続語」とは違い、文章全体の話題や中心文を捉えなければなりません。従いまして、文章をしっかりと読み、今までの知識を総動員して問題に取り組まなければなりません。一つ一つの授業を大切に、しっかりと学習するようにしてください。
今後も継続してこの単元の学習を行いますが、夏期講習後期までには「詩」の学習に移行したいと考えております。予定通り学習が進められるように、授業後には復習を欠かさずに実行するようにしてください。
夏期講習前期が終了しました。
約分・通分を学習し、それを利用した「異分母分数の足し算・引き算」まで終了しました。確認テストを行いましたが、精度はまだまだです。通分するのに時間がかかってしまう塾生には最小公倍数の簡単な求め方を使ってやるように指示をすると、そのやり方はちゃんと覚えています。全塾生に共通して言えることですが、手作業を嫌う傾向にあります。パっと出るのならば暗算でも良いのですが、しばらく手が止まってしまうようであれば筆算する方が早く処理できます。
約分忘れも多いのですが、答えが出たら約分できるかを必ず確認するというように、計算の一部となる必要があります。これらをしっかり体に叩き込んでミス無く、速く計算できるようたくさん練習していきましょう!
夏期講習前期は予定通り説明的文章における「文章の要点」についての学習を行いました。
物語については文章の大切な部分に線を引き、それを解答に活かすことができるようになっているのですが、説明文はここからというところですので、どういったところに重要なポイントがあるのかということをこの夏期講習中にしっかりと理解していただきます。授業後には問題の解き直しを必ず実行し、一つ一つ正確に身につけるようにしてください。
また、ご自宅では定期的に高原教室課題学習を行っていただきたいと存じます。課題は漢字の書き取りですので、繰り返し学習していただければ、必ずできるようになります。自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。
夏期講習前期が終了し、「拡大図と縮図」「円とおうぎ形」まで学習が終了しました。
まずまず順調に理解出来ていますが、少々複雑な形の面積を求める問題では苦戦する場面も見受けられました。これらはこれから練習していけば良いのですが、やはり気になるのは、計算のやり方です。複雑な形になればなるほどその手順も増えていきます。計算に集中していると自分が今何を求めているのかが見えなくなってしまうことがあります。そのため一つの計算が終わった段階で、それを答えとしてしまうことがよくあります。
これをなくすためには、整理して式を立て、その式が何を求める式なのかを分かるようにしておく必要があります。解き方以上に、この辺を徹底して指導してまいりたいと考えています。
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、夏期講習前期は予定通り説明的文章における「文章の要点」についての学習を行いました。
この単元は説明文の読解の集大成となる単元でございますので、今までの単元よりも比較的難しい単元となっております。しかし、全体的に非常に良く理解しており、この調子であれば、予定よりも早い段階でこの単元を終了させられるものと存じます。授業後には問題の解き直しを必ず実行し、一つ一つ正確に身につけるように心がけてください。
また、ご自宅では定期的に高原教室課題学習を行っていただきたいと存じます。今までのテストと比べボリュームはありますが、定期的に学習していただければ、確実に合格できる内容です。満点合格目指し、頑張って学習してください。
夏期講習前期が終了し、「拡大図と縮図」「円とおうぎ形」まで学習が終了しました。
「拡大図と縮図」では、地図上の距離から実際の距離を求める問題の正答率がよろしくありませんでした。理屈は理解出来ているようですが、単位の変換でのミスが多く見受けられます。確かに単位の変換は難しい単元ではありますが、長さ(距離)の変換はその中でも比較的易しいとは思うのですが、なかなか上手くは出来ません。縮尺が1:4000であれば、地図上の距離を4000倍して単位を直せばよいのですが、4000倍しただけで単位まで勝手に変わってしまうのはおかしな話です。
今は理解出来ているようですが、夏期講習中に再度復習を入れないと同様のミスをしそうなので、しっかり確認をしていこうと考えています。
夏期講習も前期の受業が終了いたしました。この前期で、「He is ~./She is ~.」「Who is ~?」の問題演習まで進むことができました。
皆さん非常によく理解されております。夏期講習中に単語テストも2回行いましたが、9割以上の平均点で皆さん合格され、大変よく努力されております。
もうまもなく行なわれます「夏期高原教室課題テスト」の学習も順調に進んでいるようです。課題は「一般動詞50個」の単語テストになっておりますので、計画的に学習しなければ、安易に合格できるものではありません。高原教室に参加される塾生は高原教室当日(8/17~8/19)がテスト日ですが、参加されない塾生は8/4(月)が課題テスト日です。不合格にならないよう、しっかりと学習してテストに臨みましょう!
今後は「まとめのテスト」を行い、いよいよ「一般動詞の文」の学習に入ります。極力塾を休まないようにしてください!

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
夏期講習前期の授業では、「名詞の複数形」の単元を学習いたしました。皆さん概ねご理解されているようで安心いたしました。
この「名詞の複数形」の単元は、後に学習する「一般動詞(3人称単数)文」の単元を理解する上で非常に重要なものと鳴っております。
我々日本人は、普段、主語(名詞など)が単数か複数かを意識することはありません。しかし、英語を学習する上では、この「単数か複数か」は常に意識しなければなりません。
多くの中学生が英語が苦手となる主な原因は、「単数と複数」という概念がしっかりと身に付いていないからにほかなりません。この夏期講習中にしっかりとマスターし、「一般動詞(3人称単数)の文」の単元の完全理解を目指し、丁寧にきめ細かく指導して参ります。
また、まもなく行なわれます「高原教室課題テスト」も事前準備をしっかりと行い、スムーズに合格できるよう頑張ってください。やらなければならないことから逃げず、有意義な夏になるように一緒に頑張りましょう!
夏期講習前期の終了と共に、「文字式の基本」の学習が一通り終了しました。
例年、夏期講習は「方程式」からのスタートとなりますが、今年は少々遅れています。ここからは少しペースを上げてアドバンテージを作っていきますので、しっかりついてきてください。
梨ゼミの夏の目標は、課題テストをクリアすることです。練習用テストでは合格ラインに達していたようですが、安心していると痛い目に遭う可能性もあります。間違えた問題の原因を明らかにして、同じミスを繰り返さないようにするための努力を心掛けて下さい。合格できればそれでお終いです。一発で終われるように頑張りましょう!
夏期講習前から学習しておりました「文節の相互の関係」の単元を引き続き学習しております。問題演習を何度も重ねてきましたので、全体的に習熟度合いもかなり良く、まとめのテストでも大部分の塾生が高得点で合格することができました。しかし、まだまだ詰めが甘いところもございますので、定期テスト前にはご自宅でも必ず復習し、失点することがないようにしてください。
今後は文章読解の解法についての学習を行います。文章の要点の見分けについてを中心に学習いたしますので、文章を読むのが苦手だという塾生はこれを機に、読解力を向上させるよう頑張って学習してください。授業後の復習は必須ですので、欠かさずに実行するようにしてください。
夏期講習前期の受業では、「いろいろな疑問文」「現在進行形の文」まで進むことができました。学習進度としては概ね順調で、この夏休み中にも1年生の英文法は全て終了する予定です。皆さんに宿題としてお渡ししている「夏期テキスト」や「高原教室課題テスト」の学習は、後回しにせずに必ず毎日行ってください。「特別アドバンスクラス」の名に恥じないようしっかりと学習しましょう!
言うまでもなく、「高原教室課題テスト」では英語で不合格になるようなことのないようにしてくださいね!課題である「不規則動詞66個(過去分詞を含まない)の暗記」は、中学2年生で学習する「過去の文」で必要不可欠な知識です。今、覚えてしまえば後で苦労せずにすみますよ。いずれは覚えなければならない知識ですので、頑張って今のうちにマスターしてしまいましょう!
この夏期講習中にかなり授業も進みますので、ご家庭での諸事情などあるかと思いますが、極力塾を休まないようご協力のほど、よろしくお願いいたします。有意義な夏となるよう、全力で指導いたしますので皆さんも全力でついてきてくださいね!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
夏期講習前期の授業では「一般動詞の文」の問題演習を行いました。このクラスではいまだに「be動詞」と「一般動詞」を混同してしまう塾生が少なからず存在します。絶対にしてはいけない間違いです。
「英文には主語の後にbe動詞か一般動詞かどちらか一つだけ必ず入る!」
この暗唱文をしっかりと頭に入れて、今後の学習に取り組んで頂きたいと思います。中学英文法のメインといっても過言ではないこの「be動詞の文」と「一般動詞の文」の区別が、この夏の大きな課題になりそうです。これを曖昧にしたまま先に進んでしまうと、間違いなく英語は苦手教科となってしまいます。まだまだ皆さんは英語を学習し始めたばかりです。まだ学校でもほぼ皆さん横一線で、成績の差もあまりありません。ここからが本当のスタートなのです。有意義な夏期講習となるように、今後も丁寧にきめ細かく指導してまいります!頑張ってついてきてくださいね!
夏期講習前期の終了と共に、「文字式の基本」の学習が一通り終了しました。
とにかく全てにおいてマスターするまでに時間がかかり過ぎました。文字式においては一通りの学習が終了したばかりで、未だマスターしたとは言えません。
梨ゼミの夏の一大イベントである「夏期高原教室課題テスト」に合格できるのか非常に不安です。新しいルールを学習し、授業で何度も確認をしてようやく形になっても、時間の経過と共に忘れてしまうことも多いのです。明らかに自宅学習が不足しています。計算は練習すれば誰でも精度や解くスピードが上がるものです。
テストの内容は「正負の数」と「文字式」です。これらは、これから学習していくもの全ての基礎となるもので、この土台なしで数学の力をつけることは不可能です。どれだけ苦労しても、ここだけはどんなに遅くてもテストまでにマスターしなければなりません。決して諦めず、逃げることなく頑張りましょう!
以前より引き続き、「文節の相互の関係」の学習を進めております。解法のポイントの講義、問題演習を重ねてはおりますが、まだまだ習熟度不足と言わざるを得ません。これは学習に対する危機感、そして授業後の復習不足が原因となっております。授業中にも再三再四言っておりますが、授業後の復習を怠ってしまいますと、せっかく授業で学習した項目が身につかず、また最初から学習するという非常に効率が悪い状態になってしまいます。そうならないためにも、やりなさいと言われたことは必ず実行するようにして下さい。
上記の単元が一段落いたしましたら、今後は文章読解の解法についての学習を行います。文章読解が苦手な塾生はこれを機に、その苦手を克服するよう頑張ってください。
理科 Ⅰ(担当:岡田) 理科 Ⅱ(担当:岡田) 社会 Ⅰ(担当:藤田) 社会 Ⅱ(担当:藤田)
夏期講習前期では、「いろいろな物質の性質」「気体の性質」について学習しました。夏期講習は化学分野を中心に学習していきます。
当クラスは非常に積極的に授業に参加する塾生も多く、大変盛り上がっています。化学に関してはこれから学習することだらけですので、私が何かを質問しても臆することはありません。専門的なことを聞いているのではなく身近なことを聞いているだけですから、わからなければわからないで結構です。
学習ではあまり細部にこだわらず、最初は用語を確実に覚えることを心掛けましょう。そして、楽しく理科を学習していきましょう!
夏期講習前期では、「いろいろな物質の性質」「気体の性質」について学習しました。夏期講習は化学分野を中心に学習していきます。
いきなり「密度」の問題でつまずいてしまいました。簡単な公式に当てはめるだけでも、理科での計算問題となると構えてしまい、簡単な問題でも難しく考えてしまうようです。2年生や3年生でも似たような傾向にありますので、1年生ならなおさらですね。しかし、初めて行う計算ですから、ここでそのような先入観を排除できるようにしたいと考えています。解説をすると『え?それでいいんですか?』という返答がよくあります。それで良いのです。1年生ではそれほど難しいことは行いませんので、安心して授業臨んで下さい!
この夏期講習前期では歴史単元を中心に学習を進めております。このクラスの目標は2学期の成績、特には定期テストの得点を上げることですので、今後中学校で学習する単元を中心に指導しております。授業中は全体的に非常に集中しており、重要項目をしっかりと理解しております。しかしながら授業後の復習を怠ってしまいますと、折角の知識が抜け落ちてしまいますので、復習は欠かさずに実行するようにしてください。
中期以降は地理単元の学習も行う予定でおります。歴史単元よりも地理単元の方が苦手だという声をかなり聞いておりますので、これを機に苦手を払拭していただけるよう、時間をかけてしっかりと指導して参ります。
この夏期講習では復習中心の授業ではなく、2学期、もしくはそれ以降の定期テストで高得点を獲得していただくべく、今後中学校で学習する単元を指導しております。こちらのクラスの塾生も非常に高い集中力で授業に臨んでおり、現在は必要事項をしっかりと理解しております。しかしながら授業後の復習を怠ってしまいますと、2学期以降の定期テストで学習の成果を発揮できなくなってしまいますので、復習は欠かさずに実行するようにしてください。
中期以降は地理単元の学習も行う予定でおります。中学校では地理と歴史を並行して学習しておりますので、こちらでもそれに対応すべく、しっかりと指導して参ります。
新2年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
夏期講習前期では、「不定詞」の単元の確認テストを行いました。5回目にして皆さんようやく全員合格できるレベルにまで達することができました。少々時間がかかりましたが、皆さんよく頑張りましたね。今後も不定期にこの確認テストは行いますので、覚えたことを忘れないよう日々復習を行いましょう!
授業は「動名詞」の単元まで解説を終了いたしております。今後は問題演習を行い「まとめのテスト5」を行う予定です。合格できるようにしっかりと学習してテストに臨んでください。部活動も大会などで忙しい中「高原教室課題テスト(イディオム200個の和訳)」に向けての学習や、宿題である「夏期テキスト」の学習など、この夏は相当大変だと思いますが、頑張ってついて来て下さい。有意義な夏になるように一緒に頑張りましょう!
夏期講習前期開始と共に入った「1次関数」を学習中です。
関数の意味、変化の割合、グラフと変域まで終了し、いよいよこれからが本番です。「直線の式」の求め方を学習しますが、どんな出題パターンであろうがここはいつでも出来なくてはいけません。「1次関数」の大きなウェイトを占める部分ですので、そのつもりで授業に臨んで下さい。
課題テストについては、全く心配していません。もしも不合格になるようなことがあれば、それまでの自分の学習について猛省しなければいけません。さっくり一発で合格してくれると信じていますので、頑張って下さい!
以前より学習して参りました「用言の活用」の学習を進め、その理解を深めていただきました。この単元は2学期以降の定期テストに出題される単元ですので、ここで失点することがないよう、時間をかけてしっかりと指導しております。最終的にはまとめのテストも行い、その習熟度合いを確認いたしましたが、受講塾生全員が高得点で合格することができ、まずは一安心といったところです。
中期以降は文章読解の解法に力を入れ、指導して参ります。設問の注意点や文章の要旨など、文章読解の得点力アップに不可欠な項目を余すことなく指導いたします。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
夏期講習前期の授業では、「名詞・冠詞」「代名詞」の単元まで進むことが出来ました。今後は問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。この夏期講習中に「不定詞」の単元まで進むことを目標に授業を進めておりますが、1つ1つの単元を確実に理解して頂き、次の単元に進みますので、塾生の皆さんは毎日の復習をしっかりと行うように心がけてください。
また、「夏期テキスト」は宿題としてお渡ししております。必ず期限内に全てを終わらせるようにしてください。言うまでもなく「高原教室課題テスト(不規則動詞66個(過去分詞を含む)の暗記)」の学習も、しっかりと行いましょう!後回しにすると大変苦労することになりますよ。有意義な夏になるように、全力でついて来てください!一緒に頑張りましょう!
梨ゼミの夏は、なんと言っても「夏期高原教室の課題テスト」をクリアすることが、最大の目標です。数学のテストは、小学校レベルの計算から、「連立方程式」までの計算テストです。決して難しいものではありませんが、符号のミスや代入間違いなど、ちょっと気を抜くとすぐに失点してしまいます。高原教室不参加塾生は、8月4日は少しでも早く帰れるよう、最後の準備をして当日は集中してテストに臨んでください!
講習前期の授業は「連立方程式の利用」を終了し、「1次関数」に入りました。
新しい単元は最初が肝心です。特にこの単元は入試にも頻出の超重要単元です。これまで以上に集中して授業に臨んで下さい。
こちらのクラスもAクラス同様、以前より学習して参りました「用言の活用」の学習を進め、その理解を深めていただきました。問題演習を何度も繰り返し行い、その都度解法を解説しているのですが、まだまだ習熟度不足と感じることが多々あります。これは授業後の復習不足に起因しておりますので、学習姿勢を改め、必ず授業後には復習するという習慣をつけるようにしてください。今後はまとめのテストも予定しておりますので、まずはそれに合格するよう、しっかりと学習するようにしてください。
また、高原教室の課題についても定期的に学習していただきたいと存じます。一夜漬けで合格できるような甘い課題ではありませんので、自分に甘えずに計画的に学習するようにしてください。
理科 (担当:岡田) 社会 (担当:藤田)  
夏期講習前期では、「生物と細胞」「消化と吸収」について学習しました。夏期講習は生物分野を中心に学習していきます。
細胞の部位の名称だったり、生物の種類やその名称だったりと生物では他の分野に比べて用語がたくさん登場します。それらは覚えなければならないものですが、ただ闇雲に覚えるのではなく、必ず図や絵と共に覚えるようにすると印象に残りやすくなります。どんな形状なのかも分からない状態で覚えるのは、少々無理があります。ワークや教科書を上手に活用して暗記する手助けとして下さい。そうしているうちに徐々に興味がわいてきたりするかもしれません。好き嫌い、得手不得手を言う前に、楽しくなる工夫も必要です。
当初の予定通り、この夏期講習中に中学2年生で学習する地理単元を全て終わらせるべく、どんどん先の単元に進んでおります。授業の始めには小テストを行い、その都度習熟度合いを確認しておりますが、全体的に満点、もしくはそれに近い得点で合格しておりますので、今のところは非常に順調に学習ができております。
授業中にもお伝えしておりますが、既習部分の歴史単元についてはこの夏休み中に定期的に復習していただきたいと存じます。受験学年に向けての準備を早い段階から始めることが、受験には大きな武器となります。自分に甘えずにやらなければならないことは確実に実行するように心がけてください。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
夏期講習前期では、部活動の大会などで、欠席される塾生が多数いらっしゃった為、授業はあまり進めることが出来ませんでした。そのため、過去の単元の復習や「高原教室の課題(イディオム200個の暗記)学習」に時間を費やしました。
また、この夏期講習中に「英検3級二次試験」の結果が返って参りました。なんとこのクラスの塾生は全員合格することができました!皆さんよく頑張りましたね!これで、入試において非常に有効な武器をまた1つ手に入れることができましたね。本当におめでとうございます。
この夏期講習をどう過ごすかで今後の成績は大きく変わって参ります。有意義な夏になるように全力で学習に取り組み、第一志望の高校に合格できるように一緒に頑張りましょう!部活動を引退されたその瞬間から、君たちの意識が一気に受験モードへと突入してくれることを期待しております。
夏期講習は、早くも前期が終了しました。
夏期講習で自分がやるべき学習は順調に進んでいるのでしょうか。やるべき事と受験までの残された時間を考えると、そうそうのんびりもしていられないことはわかっているはずです。やるべきことは山のようにあります。それを消化するためのまとまった時間がとれるのは、この夏休みしかありません。
過ぎてしまった時間は取り返すことは出来ませんが、夏休みはまだあと一ヶ月あります。部活の大会も一部の塾生を除いてほとんどの塾生が終了しています。
それまで頑張ってきた部活がなくなって、ぽっかり穴があいた状態になることもあるでしょうが、上手に切り替えて一日も早く勉強に集中できるようにして、時間を無駄にすることなく、この時期を充実したものにしてください。
夏期講習前期では文学的文章の主題の読み取りや登場人物の心情の変化についての学習を行いました。この夏期講習に入り、以前よりも問題を解く際の集中力が増してきておりますので、全体的に正答率も高く、しっかりと理解出来ております。しかしながら、以前よりこのコラムで触れておりますが、このクラスの最大の課題は解答のスピードにありますので、その点に注意しながら更に学習を進めていく所存でございます。
文学的文章の学習が終了し次第、古典の学習に移行して参ります。助詞や助動詞など、古典の読解には欠かせない項目を数多く学習いたしますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に暗記するように心がけてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
夏期講習前期では、Aクラス同様、部活動の大会などで、欠席される塾生が多数いらっしゃった為、授業はあまり進めることが出来ませんでした。そのため、過去の単元の復習や「高原教室の課題(イディオム200個の暗記)学習」に時間を費やしました。今後は「動名詞と不定詞」「分詞の形容詞用法」と授業を進めて参ります。
また、このクラスでも「英検3級二次試験」の結果が戻って参りました。このクラスでは惜しくも全員合格とはなりませんでしたが、予想を上回る合格率で、いい意味で期待を裏切られました。皆さんよく頑張りましたね。惜しくも不合格になってしまった塾生も、合格まであと僅かという点数でしたので、次回(11月頃)実施の二次試験では必ず合格できるものと確信しております。
この夏期講習をどう過ごすかで今後の成績は大きく変わって参ります。本気で学習に取り組めば、偏差値を10上げることだって可能なのです。有意義な夏になるように全力で学習に取り組み、第一志望の高校に合格できるように一緒に頑張りましょう!部活動を引退されたその瞬間から、君たちの意識が一気に受験モードへと突入してくれることを期待しております。
夏期講習は、早くも前期が終了しました。
気持ちを切り替えて、これまでとは違った表情で学習に打ち込んでいる塾生も増えてきている中、未だ受験生としての自覚のない塾生も存在しています。
前期は未だ部活動の大会が終わっておらず欠席者も多数出るため、「2次方程式」を1日1解法ずつという非常にゆっくりとしたペースで進めてきました。出席者には、必ずその日のうちにできるようにと目標を明確にしたにも関わらず、それすらできない塾生も若干名存在しています。
決して能力の問題ではなく、絶対に今日中にマスターする!という気持ちが足りないことが原因です。たった一つのことができないのであれば、受験勉強など出来るはずもありません。今最も気になっているであろう「高原教室課題テスト」に出題される内容ですら、その程度の取り組みしかできないのなら、全ての課題をクリアするのは不可能であることは容易に想像できます。
今からでも遅くはありません。自覚して下さい。変わって下さい!
Aクラス同様、夏期講習前期では文学的文章の主題の読み取りや登場人物の心情の変化についての学習を行いました。ようやく文章の大切な部分をチェックできるようになってきており、スラスラと問題を解けるようになりました。もちろん、まだまだなところもございますが、以前と比べれば大きな前進です。この調子で一つ一つ身につけ、夏期講習最後の学力テストでその成果を発揮していただきたいと思います。
夏期講習中期に入りましたら、本格的に古典の学習を開始する予定でおります。古典は高校入試に必ず出題される重要な単元ですので、この夏で一気に得点を伸ばせるように指導して参ります。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に暗記するように心がけてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
夏期講習前期では、「イオン」「化学変化と電池」について学習しました。夏期講習では化学分野と地学分野の一部を学習する予定です。
3年生になってすぐに、1,2年生範囲の課題として基本用語を中心としたテストを行い、ほぼ完璧に仕上がっていたにも関わらず、次のステップであるワークの1,2年生の範囲を1学期中に終了させるという課題ができていない塾生が多かったのはかなりの痛手です。結局これも夏期講習中に行うことになりますので、自分で自分の負担を増やしていることになります。
もうこれ以上の猶予はありません。必ず夏期講習中に終了させ、伸びしろのある理科の得点を大幅にアップできるようにしておきましょう!
夏期講習前期では、「イオン」「化学変化と電池」について学習しました。夏期講習では化学分野と地学分野の一部を学習する予定です。
1学期の定期テストや学力テストの結果を見てみると、主要教科と比べて学習量が圧倒的に少ないことが分かります。英語や数学は積み重ねの教科なので、上の学年で学習したことがそのまま復習にもなっていますが、理科は違います。それぞれの学年で学習することはそこでやるべきことを実行していなければ得点にはつながりません。
3年生の最初にも言いましたが、受験生は授業で学習していることだけを実行すればよいわけではありません。既習事項で不十分な箇所があれば、当然それも実行しなければなりません。そのことを再度胸に刻み込み、これからの学習を計画的に進めていきましょう!
歴史単元の学習もようやくほぼ終了というところまできましたので、中期からは公民分野の学習を開始することができそうです。今まで学習して参りました歴史単元についてはウイニングサマーやiワークを使用し、ご自宅でしっかりと復習するようにしてください。
公民分野は塾生達にとってはあまり身近な分野ではございませんので、始めは取っつきにくいかと思います。スムーズに学習するためにも、毎日の習慣としてニュースを見るようにしていただきたいと存じます。これは社会だけでなく、高校入試の面接でも役に立ちます。よろしくお願い申し上げます。また、授業後には少なくとも重要語句は必ず暗記するよう、復習してください。
こちらのクラスも歴史単元があと僅かとなっておりますので、これが終了し次第、公民分野の学習に移行して参ります。今まで学習して参りました歴史単元についてはウイニングサマーやiワークを使用し、ご自宅でしっかりと復習するようにしてください。
この夏期講習中に少なくとも三権分立や地方自治までは学習したいと考えておりますので、今までよりも少々スピードを上げて学習していくことになるかと存じます。日々の復習を怠ってしまいますと、知識がどんどん抜けてしまいますので、復習は欠かさずに実行してください。また、ニュースを見るようにし、公民を身近なものとして捉えられるようにしてください。


〒272-0831 千葉県市川市稲越町75番地
TEL:047-373-4601 FAX:047-375-1681 e-mailinfo@rikohdai.com