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2014/09/13更新
Vol. 307

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。2年生の算数では、現在も九九の学習が続いております。全体的にしっかりと暗記できているようです。
3年生の算数は三角形を学習しております。主に二等辺三角形や正三角形を定規やコンパスを用いて作図する練習をしているのですが、コンパスを使うことに慣れていない為、なかなかうまく作図できない塾生もいらっしゃるようです。定規を使って正確に長さを測る、コンパスはしっかりと押さえて、ずれないようにするといった細かい部分を指導し、正確な作図が出来るように今後も指導して参ります。
国語では、漢字検定の学習をしている塾生は概ね順調に学習は進んでおります。11月1日が検定日となり、まだ時間はたくさんありますので、今後も丁寧に指導して参ります。
学習は順調に進んでおります。漢字検定の学習を進めている塾生の皆さんは、非常に熱心に学習に取り組んで頂き、漢字検定のテキストの学習をもうすぐ終えてしまいそうな塾生もいらっしゃいます。漢字検定への意気込みを感じられて嬉しい限りです。まだ検定まで日数がかなりありますので、忘れてしまわないように復習をしっかりと行うよう指導致します。
4年生の算数では「面積」の単元に入り、苦戦されている塾生がいらっしゃいます。特に、a(アール)やha(ヘクタール)などの聞き慣れない言葉や、面積の単位の換算に戸惑いを感じている様子が伺えました。慣れるまでは大変ですが、きちんと理解できるまで練習を重ねしっかりと定着するように指導して参ります。
以前に引き続き、「説明文」の読解の学習を進めております。現在は難解な問題にも対応できるようになってきており、説明的文章についてはかなりの力を身につけました。問題演習時の正答率も高く、非常に良いペースで学習できております。来週でこの単元も一段落となりますので、
来週でこの単元も一段落となりそうですので、その後は文学的文章の読解の学習に移行して参ります。小説の学習は以前に行っておりますので、ここからは随筆の学習を行い、文章読解の幅を広げて参ります。今まで学習してきました説明文の解法もかなり活かすことができますので、現在の学習範囲の復習もしっかりと行うようにして下さい。
前回で「体積」の学習が全て終了しましたので、今週は確認テストを行いました。
比較的正答率がよろしくなかった容積の問題では、追加した水の深さや石の体積など確実に理解していました。また、容器の違う2つの容器に同じ量の水を入れたときの深さの違いや、かさと体積の単位の変換までしっかりマスターしてくれていました。これで安心して体積を終えることが出来ます。ここは6年生になっても学力テストで頻出の問題ですから、忘れてしまうことのないよう、しっかり身につけておきましょう!
来週からは「合同な図形」に入り、ここからしばらく平面図形が続きます。図形を苦手とする塾生は例年多く、その内容は中学校でも登場するため小学校で学習する図形の基本はとても大切です。必要以上に苦手意識を持たず、フラットな気持ちで授業に臨みましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
「説明文」の学習を引き続き行っております。こちらのクラスの塾生も全体的に力をつけてきており、難解な問題にも対応できるようになってきています。しかしながら、まだ今一歩という塾生もいらっしゃいますので、そういった塾生は授業中の集中力を高めさせるためにも、こちらから質問を多くするなどの指導を行っております。今後もこういった指導を引き続き行い、しっかりと実力を伸ばしていきます。
来週でこの単元も一段落となりそうですので、その後は文学的文章の読解の学習に移行して参ります。物語の単元の復習も行いますので、解法が定着していない塾生はこれを機にしっかりと定着させるようにして下さい。
進度はゼミに少々遅れて「大きな体積」に入りました。
ただでさえ体積の単位の変換は1立方メートル=100万立法センチメートルと数が大きくなり、ミスをしやすいところなのに、今度はそれに「リットル」が加わり、頭の中をしっかり整理しないと混乱してしまうところです。
正確に単位変換するために、オリジナル単位変換プリントをお渡ししています。体積だけでなく“かさ”も絡んでくると少々複雑になってきますので、このプリントを使ってミスなく変換できるようにしましょう。もちろん最終的にはプリントを覚えて自由自在に使いこなせるようにする必要があります。覚えてしまえば簡単ですから、そう感じるまで頑張りましょう!
今週は「論説文」の読解についての学習を行いました。論説文は説明文の解法を基本的にはそのまま利用できますので、全体的に特に問題なくしっかりと理解していただけました。問題演習時の正答率も高く、この調子で学習していただければ、早い段階で中学校レベルの学習に移行できそうです。
来週でこの学習も一段落となりそうですので、その後は文学的文章の読解の学習に移行していく予定でおります。問題のレベルがどんどん上昇して参りますが、きっと彼らならば難なく理解してくれるものと存じます。ただ、過信は禁物ですので、授業後は問題の解き直しを欠かさずに実行するように心がけて下さい。
「速さ」の3公式の学習を終え、今週は文章問題に入りました。
公式は言葉で覚えるよりも「み・は・じ」を使う方がミスも無くなりますので、そちらで解くことを勧めています。単位さえ気をつければ十分使えますが、その単位の変換が最も重要です。
秒速を分速に直したり、分速を時速に直したりするためには60倍しますが、あくまでも時間の単位を変えただけであって、道のりの単位がmからkmになることはありません。もともと表示されている単位と設問で聞かれている単位が異なる場合がありますので、細心の注意が必要です。
また、時間を分に直したり、分を時間に直すのも素早く変換できなければいけません。前者は問題ありませんが、後者を即変換できるための練習も必要です。とにかく色々な場面で単位の変換が重要になりますので、そこに注意して解くよう心がけましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
「論説文」の学習を行い、説明的文章の解法の理解を深めていただきました。全体的に基本的な解法についてはしっかりと身についております。応用力も徐々にではございますがついてきております。しかし、問題を解くスピードについてはまだ今一歩です。その点を強化するために、今後は問題を解く時間の設定を少し短くし、早く解かなければならないという意識を強めて参ります。
現在の学習が一段落いたしましたら、その後は文学的文章の読解の学習に移行して参ります。今まで活用してきた解法を活かすことができる単元となっておりますので、練成テキストので学習して参りました問題の解き直しを行うなどし、解法を定着させるように心がけて下さい。
前回入った「速さ」について、理解がまだ不十分であったことから、今週は前回の復習として基本の徹底を行いました。
特に速さの単位については聞いたことはあるけれど実際はよく分かっていないものです。なじみの薄い「分速○m」や「時速△km」などは、1分あたり○m進む速さ、1時間あたり△km進む速さであると置き換えて考えることが大切です。そこを理解しないまま単位の変換を行っても、ただなんとなく60をかけたり、60でわったりすることになりかねません。例えば1分で100m進む速さは、1時間では何m進むのかを考えるときに、1時間は60分であることを考えればどうすればよいかは理解しやすいはずです。十分内容を理解した上で単位の変換を行うよう心がけましょう!
現在「名詞の複数形」の単元を学習しております。今週は「複数形の作り方」を解説いたしました。基本的に名詞に「s,es」をつけて「複数形」にする「規則変化」の名詞と、単数形と複数形とで形が異なる「不規則変化」の名詞、また単数形と複数形とで形が全く変わらない「単複同形」の名詞を、幾つか例を上げて分かりやすく丁寧に解説いたしました。「規則変化」において、「city(都市、市)」「baby(赤ちゃん)」などの名詞は「cities, babies」というように少々複雑な変化を必要とします。これは「yをiに変えてesをつける!」と何度も唱和して頂き、確実に身に着けて頂けるよう指導いたしました。
この「複数形の作り方」における「規則変化の法則」は、後に学習することになる「一般動詞(3人称単数)」の単元で、誰もが躓く「3単元のs」の付け方と共通するものがあります。今後の学習においても非常に大切な法則ですので、しっかりと身につけて頂けるよう、今後も丁寧に指導してまいります。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週までで、「名詞/代名詞の複数形」「所有格の複数形」「TheseとThose」「複数形の代名詞への変え方」「複数の代名詞に対する答え方」と、かなりボリュームのある解説を全て終了いたしました。いわゆる「複数形」の単元の解説は全て終了し、現在、問題演習に取り組んで頂いております。問題演習における、皆さんのケアレスミスも以前と比べると格段に減少しております。この調子で気持ちを緩めることなく、努力を継続して頂きたいと思います。
今後は、「形容詞/副詞」の単元の解説に入ります。今後、皆さんには、「基本的な形容詞と副詞」の単語プリントをお渡しますが、こちらのプリントを使用した単語テストも行いますので、事前にしっかりと準備するよう心がけましょう。これから、覚えなければならないことが加速度的に増えて参ります。毎日の板書ノートの見直しをしっかりと行い、理解を確実なものにしていきましょう。
また、もうまもなく、所属中学校で中間テストが始まります。いうまでもなく、試験範囲のiワークをしっかりと学習し、テスト前の直ゼミで不合格になることのないようにしてください。
「方程式の解法」の学習を一通り終了しました。
解法はあっという間に理解した様子ですので、あとは練習あるのみです。頭ではわかっていても、学習初期の段階では移項する際に符号を変えるのを忘れたり、xの係数を消すために両辺にかけるべき数字を一方の辺だけにかけたりというミスをしがちです。
解き方を覚えたら、ミス無く解くために数多くの問題に当たり、ミスをしがちなポイントを自覚することが大切です。
また、方程式はその解が正解しかどうかを事前にチェックすることができます。自分の出した解を式に代入して、等式が成り立つかをチェックするのです。テストの際には解き直すのではなく、代入による確認を怠らないようにしましょう!
今週より「接続語」の単元の学習に入りました。この単元は文章の構成や要点を理解する上で非常に重要な項目となっておりますので、時間をかけてしっかりと指導する予定でおります。また、様々なタイプの問題演習も数多く行い、実戦的な解法についても指導する予定でおります。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に理解するようにして下さい。
定期テストも近づいて参りましたので、上記の単元に並行して、教科書の題材の学習も今後は進めていきます。直ゼミまでに教科書準拠ワークであるiワークを確実に終わらせ、同じタイプの問題にはしっかりと対応できるように学習して下さい。
今週は、宿題の問題演習を行った後に、定期テストの試験範囲となる文法単元を中心に、テスト対策授業を行ないました。
皆さんにとっては、もうすでに学習した内容ですので、出来て当然のはずが、重要な文法事項を忘れてしまっている塾生も見受けられました。
英作文方式で、16問の問題を解いて頂いたのですが、特に「名詞の複数形」の単元や、「疑問詞を使った疑問文」などで、珍回答が多く見られました。
一度身につけた知識を忘れないようにする努力を怠らないようにしましょう。
皆さんは、「特別アドバンスクラス」の塾生なのですから、その名に恥じないよう、努力を継続してください。
試験範囲のiワークの学習はもちろん、毎日の板書ノートの見直しを必ず行ってください。本番のテストで、このクラスのボーダーである80点を下回ることのないようにしてくださいね。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在「名詞の複数形」の学習を行っております。先週は「some と any」の使い方について丁寧に解説いたしました。この「some ~s」は和訳すると「いくつかの~」となり、曖昧な複数を表すものです。普段から単数や複数を気にすることのない日本語に慣れ親しんでいる私たちには、あまりピンとこない表現ですが、英語ではよく使用されます。
また疑問文・否定文で使用される「any ~s」も例文を用いて丁寧に解説いたしました。特に、否定文では和訳に注意が必要で、例えば「I don't have any pens.」という文では「私はいくつかのペンを持っていません。」ではなく、「私は1つもペンを持っていません。」という強い否定になります。複数形を使いながら、「1つも~ない/全く~ない」という和訳になることをしっかりと理解して頂けるよう、何度も強調して解説いたしました。
さらに、今週は、数をたずねる時の言い方、「How many + 名詞の複数形 ~?」を解説いたしました。「あなたは何冊の本を持っていますか。」という疑問文は「How many books do you have ?」となり、「How many」の後は必ず「名詞の複数形」(※bookではなくbooks)にしなければなりません。授業内でこの「How many + 名詞の複数形」という言葉を何度も何度も唱和して、確実に覚えて頂けるよう指導いたしました。
また、もうまもなく、所属中学校で中間テストが始まります。いうまでもなく、試験範囲のiワークをしっかりと学習し、テスト前の直ゼミで不合格になることのないようにしてください。
引き続き「方程式の解法」を学習中で、今週は移項について学習しました。
方程式の基本は、前回も復習した「等式の性質」です。イコールで結ばれた式の両辺に同じ作業をしてもイコールは保たれるということを意識して解くことが大切です。
今週は、新しいことを学習しているにも関わらず、宿題を実行してこない塾生が若干存在しました。せっかく授業で理解したものを次の授業まで何もせず放置した場合、結果がどうなるかは分かると思います。宿題を実行しないのは、前回の授業をも無にする行為です。宿題の意義が、などと難しいことは言いません。ただ、やるべきことは絶対にやるという気持ちを持って欲しいものです。その気持ちを持てないのでは中学生とは言えません。未就学児と同じレベルです。そろそろ中学生相応の行動ができるようになりましょう。
以前に引き続き、「指示語」の学習を進めております。全体的に解法にも慣れ、正答率も上昇してきました。この単元は特に説明文では出題頻度が高い項目になっておりますので、今後は強い武器として活用していただけるものと存じます。
来週に入りましたら、新単元である「接続語」の学習と教科書の題材の学習を並行して行う予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、定期テスト前には必ず教科書準拠ワークであるiワークの学習を進めるように指導しております。この学習を怠ることなく、しっかりと実行するようにして下さい。また、直ゼミでは漢字テストも実施いたしますので、この学習も欠かさずに実行して下さい。
2年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は従位接続詞「that」「when」の用法を丁寧に解説いたしました。特に接続詞「that」では、「I think that S V.」(私はSがVするということを思う/考える)の文を中心に、接続詞「that」が省略された場合とされない場合の二通りの例文を解説いたしました。また接続詞「that」と共によく使われる動詞(think, know, find, believe, hopeなど)をいくつか解説し、それらの動詞が過去形ならば、接続詞「that」に導かれる文の動詞も過去形にしなければならないということ(時制の一致)も丁寧に解説いたしました。
つまり、「私は彼が医者だと知っている。」という文では「I know that he is a doctor.」となり、「私は彼が医者だと知っていた。」という過去の文では「I knew that he is a doctor.」は間違いで、正しくは、「I knew that he was a doctor.」としなければなりません。
また、もうまもなく、所属中学校で定期テストが始まります。いうまでもなく、試験範囲のiワークの学習をしっかりとおこない、テストで高得点を取れるよう頑張りましょう!
今週で「1次関数」の基本が終了しました。基本とはいえ、最後の問題は座標を文字で表すというかなり苦戦する問題でした。
文字式を学習し始めた1年生の頃、数字で表されていれば式を作れるのに、同じ問題で導き方も同じなのに、文字が使われているだけで難しく感じてしまうのは良くあることです。しかしこれは1年生に限った話ではありません。数字で示されていればできるのならと、その場合の解法と比較しながら解説を行いました。例えばある直線上の点の座標を求めるとき、y=2x+3である直線とx座標が3であると分かっている場合、その式のxに3を代入してy=9となり、求める座標は(3,9)となります。これは全員理解しています。行うことは全く同じで、x座標がaである場合でも、その式のxにaを代入してy=2a+3となるので、求めたい座標は(a,2a+3)と表されるのです。
最後にはほぼ全員理解出来たようで安心しましたが、まだ今ひとつ納得していない人は、納得するまで何度も繰り返し練習するようにしましょう!
定期テスト期間が近づいて参りましたので、教科書の単元である「枕草子」の学習に現在は移行しております。中学校2年生までの古典は比較的問題も容易で、重要事項の暗記をしっかりと行えれば、定期テストで高得点を獲得することも難しくはありません。授業内で指導している重要項目をご自宅でもしっかりと復習し、定期テストに備えるようにして下さい。
また、授業内でもお話ししておりますが、iワークによる学習は早い段階から行うようにして下さい。直前になって一気に学習したとしても、それは力になりません。定期テストで高得点を獲得し、尚かつ高校受験で活かせる力にするためにも、こういった学習はゆとりを持って行うように心がけて下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、「指示代名詞」「不定代名詞」の問題演習を行っている段階です。皆さん概ね理解出来ているようですが、特に「不定代名詞」の「one, another, other」は注意が必要です。正確に使い分けられるようにしっかりと復習してください。また、今週は「いろいろな疑問文」の単元に入る予定でしたが、悪天候の為、授業が一日休校になってしまいましたので、当単元に入ることが出来ませんでした。
そうこうしているうちに、もうまもなく所属中学校で定期テストが始まります。今後は、定期テストに向けた対策授業を行う予定です。
また、直ゼミまでに、試験範囲のiワークをしっかりと終わらせ、テストで不合格にならないようにしてください。いうまでもなく、本番の定期テストでは、必ず高得点を取れるよう、十分準備をして、テストに臨んで下さい。よい結果を期待しております。
今週は「1次関数」のグラフを復習しました。
直線の式からグラフをかくのは、それほど難解ではないのですが、少々間が空いてしまっているため忘れてしまった塾生が多数存在しました。再度解説をするとすぐ思い出し、問題をこなしていましたが、そんなペースで学習していたのではなかなか先へは進めません。解き方を覚えたらそれを定着されられるよう宿題を実行しなければなりません。
この範囲は定期テストでも多く出題されるところですから、確実に理解して得点源にしなければなりません。理解し出来るようになった問題を、忘れてしまうことのないよう、完全に自分のものになるまで練習を継続しましょう!
早いところでは、来週から定期テストの始まります。本番で確実に得点できる力を身につけましょう!
Aクラス同様、教科書の単元である「枕草子」の学習を行っております。この単元は重要事項をしっかりと押さえ、それを暗記することができれば全く問題なく得点することができる単元です。テストに出題されやすい単元を余すことなくしっかりと指導いたします。
授業中にもお話ししておりますが、直ゼミまでに必ず教科書準拠ワークであるiワークの定期テスト範囲の部分を必ず終わらせるようにして下さい。また、漢字の学習も定期的に行うようにして下さい。直ゼミでは漢字と読解のテストを行いますので、追試になることがないよう、しっかりと学習して下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
今週は、前回消化しきれなかった部分の解説を行った後、該当単元の演習を中心に授業を進めるのと並行して、来週にも定期テストが行われ、当範囲が試験範囲外の塾生については、試験範囲の復習を行いました。
主要教科と比べて得点の低い理科ですが、テスト前は学習の比率を高くするのは必要であり、当然のことと思います。英語や数学は普段からある程度の勉強量は確保できていますが、理科や社会はそうではないはずです。日頃あまり勉強出来ていない分、テスト前こそ集中した学習が必要になってきます。例え時間の経過と共に忘れてしまったとしても、確実に勉強していれば3年生になり復習する際に効果を発揮できます。そろそろ先を見据えた学習をするようにしましょう!
今週は、先週消化しきれなかった「神経系」、「反射」について学習しました。
生きていくためにいろいろな優れた器官が毎日はたらいていますが、それらを管理しているのが神経系です。ここでは、わたしたちがいつもしている「ごくふつうの行動」がどんなしくみで実行されているか、神経系と前回学習した感覚器官のはたらきとともにその流れを正確に捉えるようにしましょう!
間もなく定期テストが始まります。学校によって範囲に多少の差はありますが、多くの塾生は生物分野が中心となりそうです。提出義務があるからといって、学校のワークの問題にある空欄をただただ埋めるだけの作業は勉強とは言えません。まずは基本用語を確実に覚える作業を行うようにしましょう。その後問題演習を行う方が効果的です!必ず実行しましょう!
中学校では歴史単元に移行したということですので、こちらもそれに合わせて現在は歴史単元の学習を進めております。地理単元とは違い、歴史単元は出来事に対しての因果関係を正確に暗記する必要があります。この点は定期テストでは記述問題として出題されやすくなっておりますので、授業後は板書ノートによる復習を欠かさずに行うようにして下さい。
また、地理単元同様、各単元の学習が終了した際には確認テストを実施いたします。まずはこのテストで毎回満点合格ができるように頑張って下さい。一つ一つの積み重ねが定期テストや高校受験ではものをいいます。自分に甘えずに学習するようにして下さい。
今週より歴史単元の学習に移行いたしました。地理単元の大半は夏期講習中に終了しておりますので、ここからは歴史単元をどんどんと進めていくことになります。目標としては2月あたりから中3の単元に以降したいと思っておりますので、少々ハイペースで学習していく予定です。日々の復習を怠ってしまいますと折角の知識を抜け落ち、また始めから学習しなければならなくなってしまいますので、そうならないためにも授業後には必ず復習を行うようにして下さい。
また、Aクラスのコラムでも触れておりますが、歴史単元でもっとも重要な出来事に対しての因果関係をしっかりと暗記するようにして下さい。よろしくお願いします。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週より、いよいよ「書き換え問題」に取り組んで頂いております。前回の授業内で、プリントを解く際の注意事項を解説し、実際に問題に取り組んで頂きました。最初は問題を一問解くのにかなりの時間を費やすことになるでしょう。テキストをよく見て、また今までの板書ノートも参考にしながら丁寧にやってきてください。プリントも2枚目3枚目と枚数を重ねていくうちに、答えを導き出すまでの所要時間もかなり短縮されていくことと思います。この「書き換え問題」をマスターすれば、英作文、空欄問題、語順整序問題、長文問題と入試問題の全ての分野に対して確実に正答率をあげることが可能です。実際の入試問題で80点以上を獲得することも十分可能なのです。初めのうちは大変ですが、頑張ってください。
また、8月の学力テストが返って参りましたが、このクラスの皆さんの英語の得点力の凄さに、驚かされました。100点満点を獲得した塾生が1人、また90点~97点の塾生が多数と素晴らしい成績を納めることができました。この夏の成果が見事に発揮されましたね!この調子で、入試まで邁進してください!
「円周角の定理」、「内接四角形の性質」を学習しました。
主に求角問題を中心に性質を理解してもらいました。図形問題の場合、知っているからといって出来るわけではありません。そこで使う定理や性質がすぐに出てこなければ知っていても意味がありません。図形にはこの“気づき”が大きなポイントとなります。どこで何を使うのかをすぐに自分の中から取り出せるようにするためには練習しかありません。自分には図形のセンスがないとか図形は苦手だとかネガティブな発言をする前に、出来る限りたくさんの問題に取り組むようにしましょう!これからは、相似でない図形の面積比というさらなる難関が待ち構えています。弱気になっているヒマはありません。向かっていきましょう!
以前に引き続き、「古典」の学習を行っております。基礎的な学習は夏期講習中に終了しておりますので、現在は公立高校入試レベルの問題を使用して学習しているのですが、これに関しましても全体的に正答率も良く、古典に関しては既に高校入試でも十分得点できるレベルになっております。今後はもう少々難解な問題にも取り組み、更に理解を深めていく予定でおります。
この学習が終了いたしましたら、その後は文章読解の解法の学習に移行して参ります。今まで学習して参りました解法を正確に利用することができているかのチェックを行い、総合問題の得点の底上げを図ります。授業後には問題の解き直しを必ず行い、しっかりと定着させるようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在も、復習単元を中心とした総合的な問題演習を行っております。「必ず押さえておきたい文法問題」において、正答を導くための問題の解き方を、徹底して指導しております。
英文法には必ず「なぜ答えがそうなるのか」という絶対的な根拠があり、「なんとなく」や「フィーリング」で問題をいくら解いても、正答を導くことはできませんし、いつまでたっても成績は上がりません。
忘れてしまっている単元、ウル覚えでそのままにしている単元を、この時期に徹底的に復習し、学力テストで成績を伸ばせるよう努力しましょう。
このクラスでも8月の学力テストが返って参りました。夏期講習の成果を十分に発揮でき、80点~90点代を叩きだした塾生も数名いらっしゃいましたが、なかなかよい結果を出せなかった塾生ももちろんいらっしゃいました。
全体を通して(A/Sの両クラスで)千葉県の平均点が53点のところ、塾内平均点が72点と、まずまずの結果でした。しかし、現状に満足せず、努力を継続し、入試直前までには、塾内平均点を80点まで伸ばせるよう頑張りましょう!
もうまもなく、定期テストが始まります。皆さんにとっては非常に大切なテストです。最大限の努力をし、後悔することのないよう頑張ってください!よい結果を期待しております。
引き続き「2次関数」を学習しています。
基本についてはよく学習し、しっかり理解してくれましたが、徐々に難度は上がってます。放物線上の2点と原点を結ぶ直線で囲まれた三角形の面積。その面積と等しい面積となる放物線上の座標。その面積を2等分する直線。特にあとの2つが難問です。しっかり理解している塾生も存在しますが、等積変形はやはり難しい単元ですね。しかし、三角形の向きを変えるだけで分かりやすくなることもあります。やはり底辺が水平になっていないとピンとこないものです。
向きを変えたり、練習の時には色をつけたり、とにかく分かりやすくなるよう自分なりに工夫して、理解する努力は必要です。諦めないで頑張りましょう!
Aクラス同様、今週は「古典」の学習を行いました。以前と比べると全体的に正答率も上昇してきてはおりますが、公立高校の受験レベルにはまだ今一歩といったところです。今後も引き続き古典の学習を進め、高校受験では古典で得点を落とすことがないよう、しっかりと指導して参ります。
また、今後はこの学習に並行いたしまして、現代文の文章読解、そして漢字検定の学習を行っていく予定でおります。高校受験までに学習しなければならないことはまだまだ沢山あります。自分に甘えずにしっかりと学習することができたものだけが高校受験を笑顔で終えることができます。残された時間は少ししかないということを頭に入れ、全力で学習するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
今週から地学分野に入りました。初回の授業は「太陽」についての学習でした。
太陽についての簡単なプロフィール(大きさ、地球からの距離、表面温度)は最低限頭に入れておかなければなりません。しかし、天体を学習する場合、地球の自転による日周運動をしっかりイメージすることが重要になってきます。ホワートボードやワークやノートなどの平面上ではなかなか理解することが難しいこともあります。今回はまだ比較的容易に理解出来る範囲ですが、これから月、星座の動きなどが登場してくると少々混乱してしまうこともあるでしょう。
そうならないために、今年はあるものを用意します。地球・太陽・月がセットになった模型で、太陽から光を放ち、月の満ち欠けの様子がそのまま現れる優れものです。きっと楽しい授業になることでしょう。楽しみにしていて下さい!
先日「受験勉強って何をすればいいのかわからない」という声を聞き、愕然としました。
3年生が実行すべき学習については、3月からお話しています。授業で行うのは3年生範囲の学習で当然その復習(宿題)を実行する。その他に1,2年生の復習を実行する。復習といってもざっくりしているため、3月の時点で一分野を両面1枚にまとめたプリント計4枚をまず手始めに行ってもらいました。ある程度基本事項が頭に入ったところで、演習問題70ページ分を夏休みの宿題として出しています。それを丁寧に実行することが受験勉強です。
与えられたことさえ満足に出来なければ、当然自分で勉強方法を考えて実行することなど不可能です。まずはそれらの課題を丁寧に実行することから始めましょう!
※学習内容はAクラスと同様です。
予定通り「政治」の分野の学習に移行いたしました。この単元はその仕組みを正確に暗記すると共に、それぞれの名称を漢字で書ける必要があります。授業後の復習は欠かさずに実行し、毎回正確に暗記するようにして下さい。また、ニュースを見るなどし、少しでも政治に関心を持つようにして下さい。身近に感じることができれば暗記もスムーズに行うことができます。よろしくお願いします。
また、ご自宅ではこの学習に並行いたしまして、特に近代の歴史を学習するようにして下さい。この単元のまとめのテストも予定しておりますので、まずはこれに合格するよう頑張って下さい。
Aクラス同様、こちらのクラスでも「政治」分野の学習に移行いたしました。選挙の仕組みや政党など、比較的身近な問題の学習をしております。しかし、塾生達にとってはなかなか身近に感じないようで、少々苦戦しているようです。今後学習する三権分立は更に難しくなりますので、ここをしっかりと理解するよう、日頃からニュースを見るなどし、少しでも政治を身近なものとして捉えられるようにして下さい。
また、ご自宅では近代の歴史についての復習に力を入れていただきたいと存じます。近代の歴史は高校受験でも出題頻度の高い単元となっております。この単元でしっかりと得点できるように計画的に復習し、学力テストでも確実に得点するよう、頑張って下さい。


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