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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2014/11/15更新
Vol. 313

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。漢字検定の学習で遅れがちだった国語の学習も、この調子ですと皆さん予定通りに2学期の学習を終えることができそうです。漢字検定の学習のおかげで、字を丁寧に書けるようになったと思います。この調子で、きれいで読みやすい字を書く習慣を身につけましょう。
また、3年生の算数では、「小数、分数」の学習に入っております。1より小さい数の考え方をしっかりと身につけて、高学年の単元で躓かないように、今後も丁寧に指導いたします。
来週より、算数では「たして10」を行います。授業前に行うことで、より集中して学習していただけることと思われます。よいタイムを目指して頑張りましょう!
先週より、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布いたしております。つきましては、どなた様も「振替・追加受講申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月29日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。
学習は概ね順調に進んでおります。漢字検定で遅れがちになっていた国語の進度も、冬期講習前には皆さん2学期の学習を終えることができそうです。最近、漢字検定の学習で身につけたはずの漢字を、日記で使わずに、ひらがなばかりで書く子が目立ちます。覚えた漢字を積極的に使うことが知識の定着において非常に重要です。日記を書く際には、なるべく漢字を用いて、高学年らしい日記になるように心がけましょう。
5年生の算数では「平均」の単元を学習中です。合計の数値を回数で割るだけですが、足し算ミスなどのケアレスミスを無くすように気をつけましょう。
また、現在、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布中です。つきましては、どなた様も「振替・追加受講申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月29日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。
以前より引き続き、文章読解の解法の学習を行っております。解答のスピード、正答率も上昇しており、非常に良いペースで学習を進めることができております。
また、漢字等の語句知識についての学習も行い、テストも実施いたしました。満点で合格する塾生が多数となり、全体的にしっかりと学習できていることが伺えました。授業内での学習もそうですが、テストに向けての自宅学習についても身につきつつあるなと実感しております。
今後は少々難解な問題を使用し、文章読解の応用の学習を行う予定でおります。授業後にはご自宅で解法の確認を一つ一つ行うようにしてください。
今週は「円周」や「おうぎ形の周りの長さ」について学習しました。
解き方は分かっているのでしょうが、円がらみの問題では3.14のかけ算をミスしたり、小数の足し算で間違えたり、おうぎ形の周りの長さでは曲線部分の長さだけ求めて終わってしまったりと、つまらないミスが目立ちました。
これからもう少し複雑な形になると、今まで以上に多くののパーツに分けて求めなければならず、その分手順も増えます。手順が多くなればなるほどミスも増えます。これをなくすためには、一つ一つ計算するのではなく、まずは全ての式を立ててしまうのが効果的です。計算ミス以外の、足し忘れ等のミスはこれで防げるはずです。必ず実行しましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、文章読解の解法の学習を行っております。授業内での手応えは非常に良いのですが、定着度合いが今一歩と感じることが少々あります。ご自宅での復習、特には問題の解き直しを定期的に行うようにし、確実に定着させるようにしてください。
また、今週は漢字等の語句知識についてのテストも実施いたしました。全体的に高得点で合格はしているのですが、満点を獲得した塾生が少なかったことが残念です。合格すればよいという学習ではなく、満点を獲得するような学習を心がけるようにしてください。次回のテストは冬期講習後に行う予定です。満点を目指し、頑張ってください。
今週で、角度、面積についての学習が終了しました。
まとめの問題でミスの多かった問題はほぼ共通しており、「等しい面積」を利用して面積を求めたり、分かっている面積と一つの辺から他の辺の長さを求める問題でした。かなりの難問でしたからみんなかなり苦戦しいる様子でした。それでも、何とか正解を導こうと必死に頑張る姿勢は立派です!
自力で解けなかった場合は、その後が重要です。仮にできなかったとしても、解説を聞いて理解し解き方が解ったら再度自分で解き直すことをすることで、力はついていきます。
普段の宿題でも、小テストや学力テストでも、できなかった問題はどんな問題であろうと解き直しをするクセを付けるようにしましょう!とても大切なことです。
今週は文章読解の応用から離れ、教科書の題材を中心に学習いたしました。全体的に手が止まることなくスラスラと解答することができており、応用問題を学習してきたしっかりと出ていると感じました。また、漢字等の語句知識のテストも実施いたしました。満点合格者が多数となり、こういったことからも中学校進学に向け学習に対する心構えが身についてきていることがわかります。
来週以降は文章読解の応用の学習を再開し、解法の理解を更に深めて参ります。使用する問題も難解なものになりますので、しっかりとついてくるよう、集中して受講してください。
「場合の数」の学習が終了しました。
コインの問題・カードの問題・サイコロの問題など、様々なパターンで問題に応じた樹形図や表をかき求めていく精度が高まっています。中には計算で求めるといった高度な技で解答している塾生も存在します。しかし、カードの問題で“0”が含まれているのに計算で求めてミスをする塾生も数名存在しました。自信を持って取り組むのはとても良いことですが、慎重さを忘れてはいけません。
つまらないミスもありましたが、ほぼ完璧に仕上がっています。次にこの単元を学習するのは中学2年生ですが、ここまでの出来映えであれば、忘れてしまったとしてもすぐに思い出すことでしょう。これからが楽しみです。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
文章読解の応用の学習を続けて参りましたが、今週はここから離れ、教科書の題材を中心に学習いたしました。授業内で扱っている応用問題と比べ、かなり基礎的なものになりますので、全体的にしっかりと解答することができておりました。この調子で小学校のテストでも高得点を獲得していただきたいと存じます。
また、漢字テストも実施いたしました。満点で合格する塾生が大半となり、テストに向けた学習についても自分のペースをしっかりとつかめるようになってきております。中学校進学に向け、こういった学習に対する姿勢についても更に磨きを掛けて参ります。
ゼミ同様、「場合の数」についての学習を終了しました。
宿題に出していたまとめの問題では、ミスが目立ちました。実行した宿題を見てみると、中途半端な樹形図や、途中までしか書いていない表が書かれてあり、丁寧さに欠ける実行状況でした。
どんな単元でも面倒くさいことはたくさんあります。そう思う気持ちは分かりますが、それをそのまま行動に移してはいけません。面倒だと感じても、一つ一つ最後までやり遂げる気持ちを持つことが大切です。他の単元でも途中式を必ず書くように指導していますが、素直に実行していると自信を持って言えますか。答えを出すまでの手順が多いものほど丁寧に行わないと正解は出ません。
面倒なことを避けることより、正解を出すことに重きを置いて下さい!
現在も「形容詞・副詞」の単元を学習中です。宿題の答え合わせを行っておりますが、皆さんしっかりと宿題をやってきており、授業内で、厳しく指導することはほとんどございません。
このクラスがスタートして、9ヶ月程経過しましたが、毎回の単語テストにもきちんと合格され、宿題もしっかりと行い、板書ノートも丁寧に書き、皆さん全員が、私に言われた事をしっかりと守れるのは本当に珍しいことです。
この時期になると、宿題忘れをする塾生や、単語テストに毎回不合格になってしまう塾生が数名いらっしゃるのは珍しくないことなのですが、このクラスの皆さんは例年になく、非常に優秀です。もうすでに、中学生になる準備がしっかりと出来ているように思われます。非常に期待しておりますので、この調子で頑張ってくださいね!
今後は、「まとめのテスト」を行いますので、言うまでもなく不合格にならないようにしっかりと学習して来て下さい!80点未満は追試になりますので、追試者ゼロ記録を今後も伸ばせるように、頑張りましょう!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は所属中学校の定期テストが直前に迫っておりましたので、定期テスト学習に時間を費やしました。各学校のテスト範囲に合わせた問題を英作文方式で出題し、授業内でやっていただきました。今回のテスト範囲の中心となる単元は「一般動詞(3人称)」と「人称代名詞の用法」ですが、それ以前の単元も当然ながら出題されます。
「be動詞」と「一般動詞」の区別はもちろんですが、今まで授業で学習したことをしっかりと復習してテストに臨んでください。前回の中間テストを上回る点数を取れるよう最善を尽くしましょう!よい報告を期待しております。
「比例・反比例」についての学習を終了し、図形分野に入りました。初回の授業では、平面図形や関係を表す記号などを中心に学習しました。
三角形ABC→△ABC、角A→∠A、辺ABとBCは垂直→AB⊥BCや、‘弦’や‘弧’など図形の一部分の名称といった超基本ばかりで、一度見ただけでもある程度は覚えてしまいそうなレベルです。これらはある程度覚えていれば良いものではなく、全て知っていて当然というレベルですから、全て確実に覚えてしまいましょう。普通に学習していれば自然に頭に入ってしまうものですから、これを間違えたり忘れたりすると言うことは、学習が普通でないことを意味します。これらの用語は、今後知っているのは当然のこととして出てきます。英単語を知らなければ英文が訳せないのと同じように、用語を知らなければ設問で何を聞かれているのかさえ分からない状態に陥ります。確実に覚える様にしましょう!
「漢文」の単元が定期テスト範囲となる中学校が多数ありましたので、今週は漢文の基礎となる返り点の学習を行いました。1年生の段階では漢詩の知識問題などは出題されず、基本的には漢文を書き下し文にできれば高得点を獲得することができますので、この点に注意し、丁寧に指導いたしました。授業内での理解度合いは全体的に非常に良く、ご自宅でもしっかりと復習していただければ、定期テストでも高得点を獲得していただけることでしょう。
来週は定期テスト直前の塾生が大半となりますので、各中学校のテスト範囲に対応した対策プリントを配布し、そちらを実行していただく予定でおります。前回の定期テストで満足のいく得点を獲得できなかった塾生は前回以上の必ず前回以上の学習量でテストに臨むようにしてください。
今週は、「一般動詞の過去形(規則動詞、不規則動詞)」の問題演習を行いました。
授業内での答え合わせの際、信じられないような間違いをする塾生はほとんどいらっしゃいませんが、時々、ケアレスミスによる珍回答が出て、教室を沸かせることがあります。間違いをしてしまった本人も含め、全体的にケアレスミスを軽視しがちですので、授業内では、「ケアレスミスこそ致命的なミス」であることを理解していただけるよう指導しております。
しかしながら、クラスの雰囲気としては、非常によい緊張感を保ったまま、授業を進めることができておりますので、今後も気持ちを緩めることなく、授業に臨んでいただきたいと思います。
もう間もなく、期末テストが始まりますが、「特別アドバンスクラス」としてのプライドを持って、しっかりと学習し、よい結果を出せるように最善を尽くしましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は定期テストが間近に迫っておりましたので、テスト範囲でもある「一般動詞(3人称単数)」の単元を中心に問題演習を行いました。概ね理解出来ているようですが、ただただ「主語がI,we,you,they 以外で1人1つの時には一般動詞にs(es)をつける」と暗記しているだけで、その内容を考えずに問題を解いている塾生が数名いらっしゃいました。
例えば、「トムと健は野球をします。」という英作文問題で、もちろん正答は、「Tom and Ken play baseball.」なのですが、「3単現」の学習をしているので、深く考えずに、動詞の「play」を「plays」としてしまっている塾生が数名いらっしゃいました。主語が「Tom and Ken」と複数なのですから、ここでは「3単現」の法則は当てはまりません。皆さんに暗記してもらった「主語が~で、1人1つの時~」という文はスラスラと言えるのに、肝心の「1人1つ」という部分についての認識が甘いようです。授業内で再度丁寧に説明いたしましたので、もう皆さん完璧に理解して頂いたことと思います。
今後も「一般動詞(3人称単数)」の問題演習が続きますが、つまらないミスをしてしまわないよう、細心の注意を払って問題に取り組みましょう。また、期末テストではよい結果を出せるように最善を尽くしましょう!
「比例・反比例」について一通りの学習を終了しましたが、抜けが多いため総復習しています。
まだまだ問題分を読みながら式に変換する感覚は今一歩のようです。今回は、この単元で頻出かつ基本の問題の解き方を再度じっくり解説しました。
「yはxに比例し…」→この部分だけで【y=ax】とおく。「xが2のときyは6…」→さきほどの式に代入して【a=3】と分かる。「比例の式を求めなさい」→比例定数が出たので【y=3x】となる。これは反比例では式の形が分かるだけで解き方は全く同じであることも解説しました。これを今理解しておくと、来年学習する「1次関数」でも苦労はしないはずです。この問題が躊躇することなくスラスラできるようになるまで練習し続けましょう!
定期テストが徐々に近づいて参りましたので、その対策授業として今週は「漢文」の学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、中学1年生の漢文は書き下し文を正確に書くことができれば、高得点を獲得することは特に難しくはございませんで、まずはこれができるように、返り点の使い方に重点を置き、指導いたしました。全体的にしっかりと理解していただけましたので、あとはご自宅で何度も見直しをし、確実に定着させていただきたいと存じます。
今後は定期テスト直前の塾生が大半となって参りますので、各中学校のテスト範囲に合わせた対策プリントを配布し、そちらを実行していただく予定でおります。こちらのつきましてもご自宅で何度も復習し、定期テストに備えていただきたいと存じます。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は所属中学校で期末テストが直前に迫っておりましたので、テストの準備に時間を費やしました。
出題される文法「不定詞」「動名詞」「接続詞」を英作文方式で再確認いたしました。皆さん、よく理解出来ているようです。
今週末に行われる「直ゼミ」では、試験範囲のiワークの学習をしっかりと行い、全員合格できるようにしてください。また前回の中間テストが悪かった塾生は、期末テストで挽回するつもりで頑張って下さい!よい結果を期待しております。
次週からは、「形容詞・副詞」の解説を行う予定です。その後、2年生での最難関文法と言われる「比較」の単元に入ります。
引き続き「合同と証明」を学習しています。
後半では、証明の進め方の練習として証明の基本についてじっくり詳しく解説しました。例年、「どう書いて良いのかわからない」と不勉強であることのの言い訳をする塾生も少なくないため、そんな台詞を言わせないためにも、問題分を読みながら分かっている事実を図に記入すること、問題文から直接使えない場合はそのことから分かること(平行ならば錯角が等しい)など、合同条件に照らし合わせて等しいことを言いたい辺や角の説明の仕方などを全題解説しました。
解説直後は非常に良く理解できていましたので、手順を忘れないうちにしっかり復習して、授業で扱った4題はいつでも全書きできるようにしておきましょう!
文学的文章の読解を中心に学習しております。以前に学習をしておりました説明的文章とは解法が少々違いますので、始めは苦戦していたようですが、今では全体的にしっかりと理解し、スラスラと解答することができるようになっております。この調子で学習を継続し、解法の理解を更に深めて参ります。
定期テストが徐々に近づいて参りましたので、来週以降は各中学校別に対応したテスト対策授業を行う予定でおります。授業内で配布するプリントを何度も解き直していただければ、定期テストでも高得点を獲得することができますので、必ず実行するようにしてください。よろしくお願いします。
先週で、長かった「比較」の単元の解説は、入試レベルの「応用」も含め、全て終了いたしました。現在、問題演習を行っておりますが、もうまもなく所属中学校の定期テストが間近に迫っておりますので、やはり、このクラスでも復習単元を中心に、定期テスト対策を行うことにいたしました。
皆さんにとってはもう習得した文法事項ばかりです。「不定詞」「動名詞」が中心に出題されます。文法事項はしっかりと理解されているようですが、教科書の本文の内容、進出単語や熟語をしっかりと覚えて、テストに臨まなければ、高得点は取れません。
このクラスでのボーダーである、80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んでください。現在、普通クラスの授業と「ダブル受講」を強いられている塾生は、この期末テストでなんとしてでも、90点以上を獲得し、「ダブル受講」を卒業できるように頑張りましょう!皆さんのよい報告を期待しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、多くの塾生が定期テスト直前ということもあり、テスト対策として、「不定詞」「動名詞」の復習を重点的に授業内で行いました。英作文方式で、「不定詞」「動名詞」の用法を徹底的に再確認し、確実に理解して頂けるよう丁寧に解説いたしました。
また、授業の後半では、「iワーク」を行う時間を設け、テスト対策とさせて頂きました。言うまでもなく、梨ゼミで行われる「直ゼミ」までに、テスト範囲の「iワーク」の学習を必ず終わらせておくようにしてください。また、「直ゼミ」で不合格になることのないように、しっかりと準備して「直ゼミ」に臨みましょう。期末テスト本番では、高得点を取れるよう最善の努力をしてテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
「1次関数」の学習はそろそろ終了にしようと思います。
これまで何度同じ解説を行ってきたことでしょう。それでも理解しようとする努力をしない人たちに付き合ってはいられません。真面目に頑張っている人たちに対して申し訳ありません。ここまで学習してきたことは、自分で考えることなど一つもありません。問題文を読んで当てはめていく作業的な問題ばかりです。十分に理解出来ていなくても、当てはめる作業をそれなりの数をこなしていけば小学生にだって出来る作業です。それがいつまで経っても出来ないのは、能力的な問題ではなく、単純に努力していないということ以外の何ものでもありません。気持ちを入れ替えてくれることを期待します。
今週より文学的文章の解法の学習に移行いたしました。文学的文章は今まで学習して参りました説明的文章とは解法のポイントが異なりますので、どの点を押さえれば正確に解答できるのかということを時間を掛けて丁寧に指導しております。基礎的な学習が終了するまでに少々時間がかかりますが、この学習が終了した後は小説等の正答率も上昇して参りますので、あまり焦らずに理解度合いをしっかりと深めて参ります。
来週以降は定期テスト直前の塾生が大半となって参りますので、先の単元の学習は行わずに、定期テスト対策授業を行う予定でおります。授業中に配布いたしますプリントをご自宅でも何度も学習し、定期テストで高得点を獲得するよう、頑張って学習してください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
今週は、「オームの法則」を中心に学習しました。
この単元を確実に理解するためには、前回学習した、直列回路では電流が一定であることと並列回路では電圧が一定であることをしっかり頭に叩き込んでおく必要があります。今回の内容に関しては、解説を聞いて理解したようですが、問題を解いていく中で様々な疑問が生じることと思います。
次回は、それらの疑問点を解決しつつ、問題演習と解説を繰り返しながら理解を深めていく予定です。そのためにも、宿題実行中に、分からないからといって簡単にあきらめたりせず、まずは自分でしっかり考えて下さい。疑問に感じた点は全て書き留めておき、次回の授業でスッキリ解決できるようにしておいて下さい。
Aクラス同様、「オームの法則」を中心に学習しました。
これまでは週に一単元のペースで進めてきましたが、今回は計算問題が中心となるため、解説授業と宿題だけで理解するのは困難です。問題演習をたくさん行い、疑問点を解決しながら勧めていかなければなりません。
「オームの法則」の公式自体はそれほど難解なものではありません。速さの「み・は・じ」や割合の「く・も・わ」と同様に扱えば(代入すれば)良いだけです。しかし、前回学習した直列回路、並列回路それぞれの電流や電圧、全体の抵抗などを正しく理解しておく必要があります。ここが不完全な状態では公式にすら当てはめることはできません。理科の計算問題は難しいと勝手に決めつけず、手順通りに解く練習をしましょう!
先週に引き続き、明治維新の学習を今週も行いました。先週同様、正確に暗記しなければならない項目が非常に多くございますので、定期テスト等の出題例も交えつつ、時間を掛けてしっかりと指導いたしました。その結果、全体的に理解度合いも良く、歴史の流れ等を正確に把握していただけました。ご自宅でも何度も復習を行い、一つ一つ確実に定着させるようにしてください。
今後は各中学校の定期テスト範囲に合わせた対策プリントを配布し、そちらを実行していただく予定でおります。この度の定期テストでは前回以上の高得点を獲得していただけるよう、しっかりと指導して参ります。
Aクラス同様、今週も明治維新の学習を行いました。今回学習した単元も定期テストや高校受験での出題率が非常に高くなっておりますので、どういった形式で出題されるのかなども交えつつ、丁寧に指導いたしました。ご自宅では板書ノートの見直しをしっかりと行い、重要語句や歴史の流れなどを確実に定着させるようにしてください。
来週は中学校別にテスト範囲のプリントをお出しし、テスト対策授業を行う予定でおります。このプリントをご自宅でも何度も復習していただければ、確実に前回以上の得点を獲得することができますので、自分に甘えずに必ず実行するようにしてください。よろしくお願いします。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、ほとんどの中学校で、期末テスト直前だった為、その準備に時間を費やしました。
皆さんにとって、事実上「最後」の定期テストです。本当に気持ちを引き締めて、頑張っていただきたいと思います。
今年の3月より、受験学年としての授業がスタートし、9ヶ月ほど経過しましたが、クラス落ちする塾生は一人もなく、皆さんよく好成績を維持してましたね!このクラスの条件としては、定期テストで400点以上さらに、学力テストで5科偏差値60以上が必要となります。今となっては、学力テストでも皆さん偏差値64以上を毎回キープ出来るまでに成長されました。本当によく頑張っていると思います。この調子で、次回の期末テストでは今までで一番の頑張りを見せてください!よい報告を期待しております!
今週「標本調査」の学習を終え、中学3年間で学習する全ての単元を終了しました。
これからは、入試本番を意識した実践形式の演習を数多く行っていきます。大問1番、2番の問題は確実に全問押さえること。出来る問題から解いていき、少々考え込んでしまう問題は後回しにすること。全体の時間配分を考えて解くこと。練習の段階でこれらを徹底しておかなければ、緊張の余り本番でミスをしでかすことになりかねません。
初めは意識して行わなければなりませんが、それが無意識にできるようになるまでやりこむ必要があります。入試は決して楽なモノではありません。ほんのちょっとのミスが命取りになることもあります。そのようなことのないよう、出来る準備は全て済ませて本番に臨むようにしましょう!
先週に引き続き、説明的文章の解法の学習を行っております。難解な問題を使用し、この学習を行っておりますが、全体的にしっかりと要点を捉えることができるようになってきており、高校入試に向けての準備が順調に進んでいるなと実感しております。
ここからは定期テスト期間に入ってきますので、応用問題の学習から少々離れ、教科書の題材の学習を中心に行う予定でおります。授業中にも何度もお話ししておりますが、今回の定期テストは私立高校受験そのものといっても過言ではないくらい大切なものですので、自分に甘えずにしっかりと学習し、定期テストに臨むようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、Aクラス同様、期末テスト直前の塾生がほとんどだった為、テスト対策を行いました。
期末テストの試験範囲である、「分詞」「関係代名詞」を中心に、英作文方式で問題を出し、授業内で解答解説を行いましたが、皆さん全員が十分な理解が出来ているとは正直言い難い出来でありました。
間違ってしまった塾生には理解出来るまで丁寧に解説いたしましたが、学んだ事を忘れないように、復習をしっかりと行い、期末テストに臨んでください。
先日、11月号のS模擬(学力テスト)が返却されて参りましたが、なんと、このクラスで100点満点を獲得した塾生が1名いらっしゃいました。この時期にS模擬で満点は本当に立派です!よく頑張りましたね!次によい点数が94点で、Aクラスに数名いらっしゃいましたが、Sクラスでも94点を獲得した塾生がいらっしゃいました。このように、Sクラスの中でも、Aクラスに引けを取らない程、英語の実力がついた塾生がいらっしゃいます。他の皆さんも決して諦めるのではなく、自分だって出来る!という気持ちで必死になって学習してください。最近、自習に来る塾生が増えていますが、自習に来ているにもかかわらず、私語などで注意されることが非常に多いのは残念です。もう公立前期試験まであと90日を切っているのですから、今は必死になって頑張る時期ではないですか。まずは、目前に迫った期末に向けて、今までで一番の努力をしてください!よい報告を期待しております!
「相似」を学習しています。
相似の基本はしっかりおさえなければいけませんが、応用範囲も広く、関数のように学習した基本を当てはめればできるというものでもありません。図形分野を苦手とするみなさんですから1,2年の復習も併行して行い、入試で落としてはいけないところを確実に得点できるようにしていきます。難解な箇所にとらわれないで、できるところで確実に正答を出す方に意識を集中して下さい。
間もなく各所属校で定期テストが始まります。入試に影響する最後のテストです。範囲の限られたテストで簡単に諦めてしまって、努力することをやめてしまうようでは、入試の結果もやる前から出ているようなものです。
笑顔で合格発表を迎えたいのなら、今やるべきことをしっかりと実行することです。頑張りましょう!
以前に引き続き説明的文章の解法の学習を行い、その理解を深めていただいております。以前と比べると正答率も上昇しておりますが、引っかけ問題にあっさり引っかかってしまうなど、まだまだ注意力不足による失点がございます。これを皆無にしていけば、もっと得点が伸びて参りますので、この点に注意し、今後も引き続き指導して参ります。
来週は定期テスト直前となりますので、文章読解の応用から少々離れ、教科書の題材の学習を行う予定でおります。この学習で確実に身につけ、定期テストでそれを発揮できるように頑張って学習してください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
各所属校で行われる定期テストが近いため、前回は先へは進まず試験範囲の復習を行いました。
学校の定期テストと入試の平均点には20点以上の開きがあります。範囲の少ない定期テストで苦戦している場合ではありません。ここからさらに磨きをかけていく必要があります。夏の課題で暗記するのに必死になっていたことを思い出して下さい。それと同じレベルで勉強しているか、自分自身に問いただしてみてください。当時は、夏休みで比較的時間も取りやすかったかもしれませんが、今回は状況が違います。与えられた時間を有効に使うことができなければ、思うようには捗りません。
まだまだ時間の無駄遣いが気になります。受験はそう甘いものではありません。勉強しない人にはそれ相応の結果が待っています。インプットする時期はもう間もなく終了ですよ。冬期講習前までには完了するスケジュールで勉強して下さい!
3年生は他学年より一足早く、来週から各所属校で定期テストが始まります。
3年生のこの時期ですから、難度も高くなっています。しかし、だからといって難問ばかりかというとそうではありません。確実に点数を獲得できる基本問題は7割~8割は用意されています。
仮に思うように点数が獲れなかったとしても、問題が難しかったから…という勝手な理由で完結させないで下さい。
難問が解けることは素晴らしいことですが、基本問題(確実に得点できる問題)でミスをしないことも、それと同じくらい立派なことです。難問ばかりに気を取られて思い悩むより、獲れる問題で落とした方を悔やみ、解決する方が結果的には高得点できることも多いのです。どの問題で得点しようが、その数字の価値は変わらないのですから。
これからテストを控えている塾生は、そのことを良く理解してテストに臨んでください。
「私たちの暮らし」の単元の学習を行いました。この単元は家計を中心とした「経済」の単元なのですが、覚えるべき重要語句も少なく、非常にスムーズに学習することができました。しかしながら、過信していると定期テストや高校受験で出題された際に失点を招くことになりかねませんので、そうならないためにも授業後には必ず復習をし、覚えなければならない語句は確実に暗記するようにしてください。
今後は「労働と企業」の単元の学習に移行して参ります。この単元は株式会社の仕組みなど、少々難解な部分がございますので、この点に注意し、丁寧に指導して参ります。
Aクラス同様、「私たちの暮らし」の単元の学習を行いました。この単元は家計を中心とした「経済」の分野となっております。したがいまして、塾生達に馴染み深い分、特に戸惑うことなくスムーズに授業を進めることができました。重要語句等の理解度合いも良く、ご自宅でしっかりと復習していただければ、確実に高得点を獲得していただけることでしょう。
次回の授業では「労働と企業」についての学習を行います。我々大人にとっては馴染み深い単元でございますが、塾生達にとってはなかなかイメージしにくい単元の一つです。しっかりと理解していただけるよう、時間を掛けて指導して参ります。


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