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2015/07/11更新
Vol. 331

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
本日7/11(土)で前期の授業が終了いたします。7/12(日)から7/16(木)まで休校となり、サマーキッズクラブは7/18(土)からはじまります。
サマーキッズクラブでは専用の教材を用いて、復習を中心に学習して頂きます。1学期の学習の総復習を行い、しっかりと基礎を固めて、2学期を迎えることが出来るように指導してまいります。
また、サマーキッズクラブをお休みされる塾生の方には、講習中に使用する教材を宿題としてお渡ししております。夏休み中にご家庭でしっかりと学習し、休み明けのテストで高得点を取れるように頑張りましょう!、
もうすぐ夏休みですね。有意義な夏休みになるよう、勉強も遊びもしっかりとやりましょう!ご家族でご旅行などにお出かけになる際には、事故や怪我のないよう十分にお気をつけくださいませ。
本日7/11(土)で前期の授業が終了いたします。全体的な学習進度は概ね順調ですが、まだ1学期の学習を終えていない塾生もいらっしゃいます。
サマーキッズクラブでは専用の教材を用いて、復習を中心に学習して頂きます。この夏に苦手な単元を克服して、新学期を迎えることが出来るよう頑張りましょう!
また、サマーキッズクラブをお休みされる塾生の方には、講習中に使用する教材を宿題としてお渡ししております。ご家庭でしっかりと学習し、休み明けのテストで高得点を取れるように頑張ってください。
いよいよ皆さんが待ちに待った夏休みです。実りのある夏休みになるように、勉強はもちろんのこと、遊びも思いっきり楽しんでください。ご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のない様に十分にお気を付けくださいませ。
今週も「接続語」の問題演習を行い、その知識と解法を深めていただきました。今週行った問題演習には「指示語」の復習部分もあったのですが、全体的に理解度合いも良く、しっかりと身につけていることを確認できました。「接続語」についても基礎項目については定着させることが出来ました。これでこの学習も一段落となりましたので、夏期講習からは「段落の要点」に移行いたします。
「段落の要点」は説明文を解く上で非常に大切な単元です。この単元をマスターすることが出来れば、説明文全体の流れ、内容を把握することが出来ますので、文章問題が苦手な塾生はそれを克服するチャンスです。飛躍の夏期講習になるよう、集中して受講するようにしてください。
「倍数・約数」の学習が終了し、今週は、「分数の足し算・引き算」に入りました。週の後半には、当クラスの大半が林間学校で不在のため、週の前半に前学年で学習した分数の復習を行いました。
分数の種類の名称や、仮分数を帯分数に直したり、帯分数を仮分数に直したりといった、分数の扱い方の復習を行いましたが、概ね良く覚えており、これから行う分数の中で最も重要な通分・約分の準備は万端です。ここは夏期講習がスタートしてから本格的に行います。
不在塾生の多かった週の後半には、何度でも復習の必要な倍数・約数の文章問題を中心に復習を行いました。文章問題では2種類の数を同時に考えるのではなく、一つずつ分けて考えるようにするとグッと理解しやすくなります。少々難しい内容ですので、繰り返し練習していきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週も「接続語」の問題演習を行いました。今までは解法を利用せずになんとなくで解いていた塾生達も徐々に解法を利用することができ、正答率も上昇してきております。接続語は文章の要点を読み取る上で大切な炭田ですので、これは今後の強い武器になりますので、定期的に復習を行い、しっかりと定着させるようにしてください。
夏期講習前期では「段落の要点」の学習を学習いたします。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元を身につけることが出来れば、文章全体の流れを把握することが可能になり、文章読解の底上げを図ることが出来ます。この夏でしっかりと身につけ、飛躍の夏期講習になるよう、頑張ってください。
今週は、倍数の個数を求め方や、日にちを7で割った余りをもとに曜日を求める問題、素数などについて学習しました。
週の後半には、当クラスの多くの塾生が林間学校のため不在であることが分かっていましたので、学習の順序を変えて、解説が絶対に必要な重要事項を優先して行い、後半に比較的易しい単元を学習しました。ここは、倍数の見分け方で、規則を覚えれば簡単に見分けられますので、林間学校から帰ったら、解説ページを読みながら宿題を実行してみて下さい。もちろん、宿題の解答時に解説しますので、安心して下さい。
これで「倍数・約数」についての学習が一通り終了しましたが、文章問題など、復習が必要なところもいくつかあります。ここは夏期講習期間に再度復習しますので、そこで確実にマスターできるようにしましょう!
説明的文章の要点の読み取り方法を学習しております。ここ最近は解答のスピードもかなり上昇し、今までの倍近くの問題量をこなすことが出来るようになってきております。また、正答率もかなり上がってきております。この調子で学習を継続し、もっと難解な問題でもすんなりと正答できるように指導して参ります。
夏期講習前期では上記の学習と共に文学的文章の学習も行う予定でおります。物語の学習は以前に行っておりますので、基本的には随筆の学習を行いますが、この随筆は読解問題においてかなりのくせ者ですので、この夏でしっかりと身につけさせるようにしていきます。授業後には問題の解き直しを確実に実行し、文章の要点はどこにあったのかを確認するようにしてください。
今週は、「角柱や円柱の体積、表面積」について学習しました。
体積については正答率もまずまず良かったのですが、表面積になると途端に下がってしまいます。いくつかのパーツに分けて求めることはわかっていますし、各パーツ(面)は主に長方形や三角形ですから、面積の求め方が分からないはずがありません。
ミスを連発してしまう原因は、いきなり筆算してしまうところにあります。いくつかの手順を踏む場合は、まず求めたい面の面積の式を全て立て、ひとつひとつ漏れが無いかを確認する必要があります。これをしないと、どこを求めたのか、今自分が計算しているのが何なのかが分からなくなってしまいます。実際、事前に全体を整理整頓することを徹底したあとは、正答率は格段にアップしました。億劫がらずに、必ず実行するようにしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
今週も先週に引き続き、説明的文章の要点の読み取りを学習しております。この学習にはかなりの時間をかけておりますので、全体的に理解度合いも増し、基礎的な問題であれば、短時間で要点を読み取ることが出来ております。しかし、難解な問題になるとまだまだ正答率が今一歩というところですので、今後も引き続き学習を続け、正確に要点を見分けられるように指導して参ります。
上記の学習に並行して、夏期講習では文学的文章、特には随筆の学習を行います。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、随筆は国語の読解において鬼門となっている塾生多くいらっしゃいますので、この夏期講習でそれを克服させていくよう、しっかりと指導して参ります。授業後には問題の解き直しを必ず行うようにしてください。
今週は、「円やおうぎ形の面積」について学習しました。
おうぎ形は円の一部分であり、面積や曲線部分(弧)は円に対する割合で求める、ということは理解できたのですが、いざ解いてみると、基本的な図形は正解しても、少しひねられるとなかなか正解にたどり着けません。
これはいろいろな図形が重なっているとき、どこに着目して良いのかが分からなくなるためです。まだそれ程複雑な図形を扱っているわけではありませんし、出てくる図形はどれも似たようなものですから、同じ問題でも良いので、徹底的に解いてみて、着目するポイントをつかめるようにしましょう!
また、求め方も解り、式も正しいのに答えが合わない塾生も若干存在しました。これは計算ミス以外の何ものでもありませんので、小数の計算練習も兼ねて、丁寧に行うようにしましょう!
今週で前期の授業が終了いたしました。現在「This(That) is~.」の疑問文、否定文を学習中です。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。
次回の受業は夏期講習中の7/21(火)です。授業内容は、今までと変わりませんが、授業時間が80分と長くなります。この夏期講習中にかなり授業も先に進みますので、極力塾を休まないようにしましょう。
また、高原教室の課題である「基本的な一般動詞」の学習も、計画的に行ないましょう。一度に50単語をスラスラと書けるようにするには、日頃からの練習が不可欠です。必ず毎日練習し、正確に暗記するようにしてください。そして、課題テストの際は、皆さん一発で合格しましょうね!
もうまもなく、夏休みです。有意義な夏になるように、勉強はもちろん、遊びもしっかりと楽しんでください。ご家族でご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のないように、十分にお気をつけくださいませ。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週で前期の授業が終了いたしました。現在「名詞の複数形」の解説を行っております。英語では、日本語と違い、「数えられる名詞」の場合、それが単数であるか、複数であるかはっきりと区別いたします。我々が日頃この「単数と複数」を意識していない分、当単元は非常にミスをしてしまいがちです。今後、皆さんが確実に英語を得意科目として頂けるよう、丁寧にきめ細かく指導してまいります。
もうまもなく夏期講習がスタートいたします。この夏で授業もかなり先に進みますので、皆さんもしっかりとついて来て下さい。かなりのアドバンテージを作ることができますので、良い形で2学期を迎えることができるように頑張りましょう!部活動などで忙しくなると思いますが、極力塾を休まないようにしましょう!
文字式の基本ルールと数量の表し方の学習を終了し、前期の全授業が終了しました。
基本ルールに関しては問題なくマスターしていますが、数量を表す式については少々苦戦しているようです。苦戦している箇所は共通しており、割合や単位の変換がらみの問題です。単位の変換は文字でなくても少々ややこしいところですから、文字式以前に、まずは小学生のときに学習した単位の変換を復習することが文字式で表せるようになるための近道です。しっかり復習しておきましょう!
ここまでで、文字式の基本が終了ですので、夏期講習からが本番です。四則計算、等式。不等式などまだいくつか学習すべきことは残っています。しかし、全ての基本はこれまでに行った内容ですので、あやふやな箇所を放置せず、スッキリした状態で夏期講習に臨みましょう!
先週で「接続語」の講義が一段落となりましたので、今週は問題演習を行い、実戦的な解法の利用を指導いたしました。さすがに講義だけではまだまだ理解し切れていない部分がございましたので、正答率はそれほど高くはありませんでしたが、今週の授業で今まで理解し切れていなかった部分を理解していただけましたので、今後はもっと正答率が上昇してくるものと存じます。今回学習している単元は説明文の土台となる非常に大切な部分ですので、ご家庭でも定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。
夏期講習前期では「段落の要点」の学習を行う予定です。この単元をしっかりと身につけていただければ、文章の全体像を把握することが出来るようになりますので、重要ポイントを聞き漏らすことのないよう、集中して受講するようにしてください。
今週で前期の授業が終了いたしました。現在「規則動詞の過去形」の単元を学習中です。まずは「規則動詞の過去形」の作り方をわかりやすく解説いたしました。単純に動詞の原形に「ed」をつければいいものと、そうでないものをいくつか例を挙げて解説致しました。また、現在形の文と比較しながら、過去形の文の「否定文/疑問文」の作り方とそれに対する答え方を、わかりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けました。
これまで、「一般動詞」の現在形の文章では、特に「主語が3人称」の場合に「3単現のs」を付けなければならず、皆さんを大いに悩ませていた部分も、この「過去形」においては、主語の人称に関係なく、肯定文なら動詞を過去形に、否定文や疑問文であれば「did」を用いて動詞を原形にすればいいので、比較的容易に理解できたことと思われます。
今後は、「不規則動詞の過去形」を解説し、問題演習を行いますが、この「不規則動詞」に関しては、「高原教室の課題」でマスターして頂きます。中学校で知っておくべき「不規則動詞」は全て覚えることになります。かなり大変な課題ですので計画的に学習し、課題テスト当日では一発で合格できるように頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習が始まります。夏期講習では授業を先に進めていきますので、極力授業を休まないように心がけてください。今週までで、「一般動詞の文」の解説が終了いたしましたので、夏期講習からはその問題演習を行う予定です。この「一般動詞」の単元が、皆さんにとって、英語が得意科目になるか、苦手科目になるかの最初の分かれ道です。この夏に、「be動詞の文」「一般動詞の文」を完璧に理解し、確実に英語を得意科目とすることが出来るように、丁寧に指導してまいります。
皆さんは毎回の授業の復習を必ず行うようにしてください。毎日必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。毎日の少しの努力を怠ると、すぐに分からなくなってしまいます。実りのある夏になるよう、共に頑張りましょう!
文字式の基本ルールと数量の表し方の学習を終了し、前期の全授業が終了しました。
乗法のルール・除法のルールについては程度は理解していますが、授業内での演習ではまだまだつまらないミスが目立ちます。学習し初めにはよくあることですが、ミスしたポイントはしっかり意識して、同じミスを繰り返さないように気を付けましょう!
「正負の数」と「文字式」は、これから学習していく全て単元の基本となる重要箇所です。ここでの理解度は今後に大きく影響してきます。これまで学習したことをしっかり整理して、フル活用できるように、一題でも多く問題を解いて自分のものにしていきましょう。
今週で「接続語」の仕組みについての講義が一段落いたしました。授業内の手応えはかなりありましたので、しっかりと身に付けていただけたものと存じます。今週学習した「つまり」や「たとえば」は穴埋め問題のみならず、文章の要旨を読み解く上でも非常に大切な項目となっておりますので、ご自宅でも板書ノートによる復習を必ず実行し、正確に暗記するよう心掛けて下さい。
今後は問題演習を行い、その知識を深めて参りますが、この学習が一段落いたしましたら、その後は「段落の要点」の学習を行う予定でおります。この単元は文章全体の流れを理解する上で非常に重要な単元ですので、授業には極力休むことなく参加し、集中して授業するようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週で前期の授業が修了いたしました。現在「付加疑問文」の解説を行っている段階です。特に難しい単元ではありませんが、否定の付加疑問文に対する答え方さえ注意して覚えて頂ければ、特に問題はありません。
例えば、「He isn't a student,is he?(彼は学生ではないですよね。)」に対する答え方で、「彼」が「学生」であるならば、「Yes, he is.(いいえ、学生です。)」、「学生」ではないのであれば、「No, he isn't.(はい、学生ではありません。)」となります。今までの「Yes」と「No」の和訳と逆になり、混同してしまいがちですが、難しく考えずに、まずは落ち着いて、その疑問文に対して、「学生であるのかどうか」を考えればいいのです。「学生である」のならば「肯定」なのですから、「Yes, he is a student.」「学生ではない」のならば「否定」ですから、「No, he is not a student.」と考え、まずは、「学生です。」「学生ではありません。」と先に和訳しましょう。その後、疑問文の和訳と照らしあわせて、「はい」と「いいえ」を置き換えればいいのです。
夏期講習がもうまもなく始まります。部活も本格化し、忙しくなると思いますが、極力塾を休まないようにしましょう。実りのある夏になるように共に頑張りましょう!
「連立方程式」の学習を終え、前期授業のカリキュラムを全て終了しました。
最終日には、個数と代金、数、速さ、割合に関する問題の4種類から一題ずつ4題の文章問題テストを行いました。一般レベルの問題は難なく解けていましたので、ワンランクアップした問題をいれてみたのですが、少々苦戦してしまったようです。少しヒントを与えれば出来るところまでは来ているのですから、あと一歩ですから、講習中にしっかり取り組んでレベルアップしましょう!
夏期講習は、次の単元「1次関数」からのスタートとなります。1年生時に学習した「比例」から始まる関数の第二弾です。比例が苦手だった人もいるでしょうが、1次関数を最初から一つずつマスターすることによって、自然と比例も出来るようになります。先入観を持たずに新たな気持ちで取り組むようにしましょう!
先週に引き続き、「文学的文章の解法」の学習を行っております。その中でも、今週は「登場人物と場面」にスポットを当てて指導いたしました。この単元は説明文における基礎項目ではございますが、解法の土台となる重要な単元でもありますので、簡単だと侮らずに、一つ一つしっかりと身に付けるようにして下さい。
夏期講習前半ではこの単元を更に掘り下げて「心情」との関わりについて学習して参ります。文学的文章では心情の読み取りの出題が中心となってきますので、確実に正答を導き出せるように指導し、得点の底上げを図って参ります。また、これに並行して語句知識の学習も行います。二学期の中間テストでは今まで以上の得点を獲得していただけるよう、今後も誠心誠意指導して参ります。
現在「不定詞」の単元を学習中です。この「不定詞」の単元は中学2年生で皆さんが最初にぶつかる「壁」だと思います。しかしながら、学校では残念なことに十分な時間をかけずに解説を終えてしまうことがほとんどです。私はこの単元に関しては、十分に時間をかけて分かりやすく丁寧に指導いたしましたので、どうぞご安心ください。
基本となる3用法「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」の和訳を完璧に覚えて、「和訳と用法」を確実に理解して頂き、「助動詞」の時と同様に、オリジナルのプリントを使用し、テスト形式で皆さんが確実に合格されるまで何度もテストを行います。「不定詞」の単元は、高校入試でもよく出題される最重要文法です。この夏で確実にマスターして頂きます。皆さんは、毎回の授業の復習を必ず行い、確実に理解出来るよう頑張ってついてきてください!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習が始まります。部活動など忙しくなる時期だと思いますが、やるべきことを必ずやり、実りのある夏になるようにしましょう!高原教室の課題テストや、夏期テキストの宿題など、計画を立てて毎日やらなければ、後で大変な思いをすることになります。夏期講習中は授業も先へ進みますので、極力塾を休まないように心がけてください。
「助動詞」の単元の解説が終了しておりますので、今後は、問題演習を行い、「助動詞のまとめのテスト」を行う予定です。皆さんは、板書ノートをしっかりと見直して、テストに臨んでください。またAクラスとは進度に差がでておりますが、このクラスでは夏期講習中に「不定詞」の単元の導入までを目標に授業を進める予定です。
「連立方程式の利用」の個数と代金に関する問題と数に関する問題の2種類の文章問題の学習を終え、前期授業が終了しました。
式の立て方をマスターしない限り出来るようにはならないので、答えを出すのは後回しにして、とにかく多くの問題で式を立てる練習を徹底的に行いました。ある程度出来るようにはなってきましたが、確実にするためにはもう一頑張り必要です。
残りのテーマは速さに関する問題と割合に関する問題の2種類ありますが、こちらは夏期講習に入ってからのお楽しみということにしておきます。この2つは少々強敵ですが超基本から行いますので、こちらも今回同様、必死に取り組んで下さい!
今週も先週に引き続き「説明的文章の解法」の学習を行いました。以前と比べ、問題演習時の正答率も上昇してきておりますが、スピードについてはまだまだ足りませんので、この夏期講習でそれを補うよう、解法のポイントを徹底的に指導して参ります。また、これに並行して語句知識の学習も今後は行う予定でおります。
今回の定期テストでは今まで以上の得点を獲得したという塾生が大半ではありましたが、まだまだ満足のいく結果を残せていないという塾生がいることも事実です。次回の定期テストでは受講塾生全員が満足のいく得点を獲得できるよう、この夏期講習で解法を余すことなく指導し、しっかりと身につけて頂きます。授業後には復習を確実に実行し、正確に理解するようにして下さい。
理科(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田)
今週は、金属を空気中で加熱したときの、質量の変化を調べる実験結果が示されている表やグラフを読み取る問題の練習を行いました。
問題に当たる前に、基本的事項としておさえておくべきポイントは、加熱前の質量と加熱後の質量で、加熱後に質量が増えているのは、化合した酸素の質量であることです。問題を解く前には、何の実験なのか、どういう反応をするのかを予め覚えておく必要があります。その予備知識があると、グラフの読み取りもかなり楽になるはずです。まるで聞いたこともないような実験が出題されることはありません。扱う物質に多少の違いはあっても、必ず目にしたことのある実験ばかりです。
あまり難しく考え過ぎず、これまで学習したことを良く思いだして、一呼吸おいて問題に取り組むようにしましょう!
今週は「鎖国と貿易」についての学習を行いました。この単元で重要なポイントは鎖国をした理由にあります。これは記述問題でも出題されやすい部分ですので、どのように解答すれば正答になるかなどを詳しく説明し、ノートに書き写して頂きました。この記述対策以外でも歴史の流れなど、出題されやすい部分がこの単元には数多くございますので、板書ノートによる復習を確実に実行し、正確に暗記するよう努めて下さい。
夏期講習では歴史から一旦離れ、地理分野の学でおります。地理分野は重要語句の単純暗記と思われがちですが、それだけでは得点できません。過去と現在の対比、そして因果関係など、定期テストに出題されやすい箇所を徹底的に指導し、二学期の中間テストに活かしていただきたいと存じます。定期的に小テストも実施いたしますので、その都度確実に合格するよう、頑張って学習して下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習が始まります。中学3年生の夏期講習は授業のコマ数も大幅に増え、毎日朝から授業が行われます。部活動の大会などで、前半は授業に参加できない塾生もいらっしゃることと思います。やむを得ずお休みされた場合は、自習時間を使って板書ノートのコピーを書き写すなどして、遅れを取り戻す努力をするように心がけましょう。
高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。
平方根の学習を終え、前期授業の全カリキュラムを終了しました。
四則計算に関しては、さほど難解ではないので特に大きな問題はないのですが、バリエーションのある一行問題で、苦手とする箇所があるようです。これらの問題は、バリエーションはありますが、どれもパターンが決まっている問題ばかりなのです。一行問題でこれまで学習してた内容以外の問題に遭遇することは無いと言っていいでしょう。
感覚的に掴みづらい単元であるとは思いますが、敬遠していてはいつまで経っても克服することは出来ません。パターン毎に繰り返し練習することによって理解は深まっていきます。これらの問題を落とすようでは入試での高得点は望めません。高得点どころか平均点程度しか獲れない可能性もあります。復習する時間も限られていますので、もっと危機感を持って学習するようにしましょう!
「説明的文章の解法」の学習が一段落いたしましたので、今週より予定通り、「文学的文章の解法」の学習に移行いたしました。まずは解法の土台となる登場人物や場面の読み取りについて学習しておりますが、前学年でも基礎項目は学習しているため、全体的に理解度合いも良く、問題演習時にはペンが止まることなくスラスラと解いておりました。夏期講習前期では少々難解な問題を使用しての問題演習を行う予定でおりますが、この調子であればこちらも難なく理解していただけるものと存じます。
また、この夏期講習では「古典」や「作文」の学習も行う予定でおります。どちらも高校受験には必須の単元ですので、確実に身に付けさせ、受験では失点することが内容にして参ります。ご自宅でも何度も復習を行い、確実に定着させるようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。学習単元としては、「不定詞の応用」の解説を終えたところです。Aクラスの進度と比べ、若干の遅れはありますが、ほぼ予定通り学習は進んでおります。
いよいよ夏期講習が始まります。中学3年生の夏期講習はコマ数も大幅に増え、毎日朝から受業が行われます。部活動の大会などで、前半は授業に参加できない塾生もいらっしゃることと思います。やむを得ずお休みされた場合は、自習時間を使って板書ノートのコピーを書き写すなどして、遅れを取り戻す努力をするように心がけましょう。
高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。
また、高原教室の課題も3年生になるとかなりのボリュームになっております。前もって計画を立てて、必ず毎日学習をしないと、後で大変な思いをすることになりますよ。時間を有効に使って、学習するようにしましょう。
平方根の一通りの学習を終え、前期授業の全カリキュラムを終了しました。
終了したとは言え、まだまだ安心できるレベルではありません。この単元は大きく分けると、テーマは計算と一行問題の2つです。計算に関しては、根号の中を簡単にすることと、分母を有理化する作業がスムーズに出来ていないため、必要以上に時間がかかってしまう塾生が多く存在しています。計算は出来ればOKというものではありません。入試では時間が決められていますから、計算に多くの時間を費やす訳にはいきません。速く、正確に解けるよう繰り返し練習することが重要です。
1学期(前期)に学習した内容の理解度は、夏期高原教室の課題テストで分かります。暗記ものばかりに気をとられていてはいけません。練習用プリントで、速く正確に計算できるまで、何度も練習しましょう!
こちらのクラスのでもAクラス同様、「文学的文章の解法」の学習に移行いたしました。現在学習している項目は基礎項目に当たりますので、難易度もさほど高くなく、問題演習でもかなり高い正答率になっております。しかし、何事も基礎が大切ですので、難しくないと過信せずに、集中して受講するよう心掛けて下さい。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この夏期講習では高校受験で必ず出題される。「古典」や「作文」の学習も行います。この二項目でどれだけ得点することができるかが志望校合格への鍵となりますので、時間をかけて丁寧に指導して参ります。暗記項目も数多くございますので、授業後には必ず復習を行い、一つ一つ正確に暗記するようにして下さい。よろしくお願いします。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
先週は、夏期講習から「生物分野」を学習するに当たり、基本として覚えておかなければならない最低限のことをまとめた1,2年生範囲のテストを行いました。
先日行った物理分野、前回行った生物分野のテスト結果はいずれも平均9割を超えており、まずは合格と言ったところです。しかし、これで安心してはいけません。基本事項の抜粋ですから、全てを網羅しているわけではありません。出題されていないことでも「この単元は苦手だな…」と自覚している箇所も必ずあるはずです。テストに関してはほぼ出来ているわけですから、そのような箇所をワークやノートで補完する必要があります。言われたことだけを行うのではなく、より得点を獲得するためには何が必要かを自分で考え、それを実行するにしましょう!
先週は、Aクラス同様、夏期講習から「生物分野」を学習するに当たり、基本として覚えておかなければならない最低限のことをまとめた1,2年生範囲のテストを行いました。Aクラスは平均9割でしたが、当クラスの平均点は7割でした。
1学期最後の定期テストも終了し、間もなく部活動も終わりを迎えようとしています。部活動が終わったら受験モードになると決めている人もいるかもしれません。それはそれで上手く切り替えてくれればOKです。しかし、だからと言って、それまでは勉強をしなくてもいい訳ではありません。今やっていることは今のうちにかたずけておかないと、やるべきことは次から次へと出てきます。たかだかプリント1枚です。それすらも満足にやりきれないようであれば、受験勉強など出来るはずもありません。
今すぐ心を入れかえて下さい!
「冷戦と日本の独立」についての学習を行いました。前回のコラムでも触れておりますが、近代の歴史は高校受験でもかなりの頻度で出題されておりますので、時間をかけてそのポイントを余すことなく指導しております。授業後にはご自宅で復習を行い、確実に暗記するよう心掛けて下さい。
これで歴史単元も残るところ僅かとなりましたので、夏期講習前期中には公民分野の学習に移行する予定でおります。公民分野は今まで以上に覚えなければならない重要語句が数多くありますので、その都度しっかりと暗記しなければ、どんどんと課題が増えるといった悪循環に陥ります。そうならないよう、自分に甘えずに学習して下さい。この夏期講習をどう過ごすかで今後が決まります。それを忘れないで下さい。よろしくお願いします。
Aクラス同様、高校受験で出題率の高い「冷戦と日本の独立」についての学習を行いました。近代の歴史は重要語句もさることながら、歴史の流れを掴むことが非常に大切です。こういったことに注意しつつ、授業を行っております。正確に理解し、暗記を持続させておくためにも、授業後には必ず復習を行い、一つ一つ定着させるようにしてください。
この学習が一段落いたしましたら、公民の授業に移行していく予定でおります。公民分野は今まで以上に覚えなければならない重要語句が数多くある上、政治や経済といった中学生にはあまり身近に感じられない項目が数多く詰まった単元です。日頃からニュースを見るなどし、少しでも身近なものとして捉えられるように準備しておいてください。


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