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2015/11/21更新
Vol. 341

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
漢字検定の結果が発表されました。合格された皆さん、おめでとうございます!惜しくも合格を逃してしまった子は、次回の漢字検定では必ず合格できるように前向きに頑張りましょう!また、せっかく漢字検定の学習で、字を丁寧に書くように頑張ったのですから、この調子で、きれいで読みやすい字を書く習慣を身につけましょう。合格証書の到着は、約1ヶ月ほどお時間がかかりますので、今しばらくお待ち下さいますよう、よろしくお願い致します。
3年生の算数では、「小数、分数」の学習に入っております。1より小さい数の考え方をしっかりと身につけて、高学年の単元で躓かないように、今後も丁寧に指導いたします。
また、先週は算数で「たして10」を行ないました。授業前に行うことで、より集中して学習していただけたと思われます。タイムの良いの子は、教室に掲示されております!
今回、惜しくもランクイン出来なかった子は、次回頑張りましょうね!
先週より、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布いたしております。つきましては、どなた様も「振替・追加受講申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月28日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。
漢字検定の結果が分かりました。高学年の皆さんは、見事全員合格されました!よく頑張りましたね!合格証書の到着は1ヶ月ほどお時間がかかりますので、今しばらくお待ち下さいますよう、よろしくお願い致します。
また、せっかく漢字検定の学習で身につけた漢字を、日記で使わずに、ひらがなばかりで書く子が目立ちます。覚えた漢字を積極的に使うことが知識の定着において非常に重要です。日記を書く際には、なるべく漢字を用いて、高学年らしい日記になるように心がけましょう。
4年生の算数では「面積」の単元を学習中です。凸凹した面積を求める際に、図形をどこで切って考えるか、なかなか正答までのプロセスを自分で導けないようです。こちらから、ヒントをお出しするとすぐに理解して正答できておりますので、今後は、ご自分の力で正答を導くことができるように丁寧に指導して参ります。
先週は「たして10」を行ないました。さすがに高学年の皆さんです。記録も1位の子が23秒と、大人顔負けの素晴らしいタイムを叩き出しました!今回、上位にランクイン出来なかった子も、次回は良いタイムを出せるように頑張りましょうね!
現在、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布中です。つきましては、どなた様も「振替・追加受講申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月28日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。
文章読解の解法と詩などの問題で出題頻度の高い擬音語・擬態語の学習を行いました。文章読解では以前より文章の要点を読み取る学習を継続して行っておりますが、全体的にそれを正確に把握できるようになってきており、それに伴い、解答のスピードも上昇しております。そろそろもう一段階ステップアップしても良いかなと思っておりますので、今後は更に難解な問題を使用しての問題演習になりますが、この調子ならしっかりと理解していただくことができそうです。
次に擬音語・擬態語ですが、こちらについても全体的にしっかりと理解することができています。詩の単元だけでなく、物語でこの表現技法は多用されますので、確実に定着させるように、ご家庭でも定期的に復習を行い、今後の学習やテストに活かすようにしてください。
今週は「合同な図形」を中心に、三角形の内角の和と外角の定理、正三角形の角、二等辺三角形の底角など、角度を中心に学習しました。
中学校へつながるテーマですので、3つの辺と3つの角の計6つの要素の内、ある3つが分かれば合同な三角形がかけることをしっかり覚えてもらうために、作図の練習をしました。これが後の合同条件につながっていきます。
また、角度については外角を中心に丁寧に解説しました。外角の定理を知らなくても手順を増やせば求めることは出来ますが、その分ミスをする機会も増えてしまいます。利用頻度は高いですから、これを使って求める練習をしていきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
現在は文章読解の解法の学習をどんどんと進めております。文章の要点はかなり正確に捉えられるようになってきておりますが、解答のスピードがなかなか上がってこないことが少々気になります。解答のスピードは自分で意識しないとなかなか上がってきませんので、それを意識させるべく、今後は問題演習の時間を少々短めに設定し、その時間内に終わらせるように心がけさせます。
また、この学習に並行いたしまして、表現技法である擬音語・擬態語の学習も行いました。この単元は主には詩の問題において出題されますが、物語などでも出題されることがある重要な単元です。擬音語と擬態語の区別を中心に丁寧に指導し、しっかりと理解していただくことができましたので、ご家庭でも定期的に復習を行い、確実に定着させるようにしてください。
ゼミ同様、合同な図形、三角形(正三角形・二等辺三角形を含む)の内角と外角について学習しました。
ある角度を求めたいとき、内角の和から引いたり、等しい角を見つけたり、外角を使ったりと角度の求め方は様々です。遠回りしても正解を出せるのは良いことですが、手順が少ない方がミスは少なくなりますので、できるだけ簡潔に求められるよう練習が必要です。特に利用頻度の高い外角については、十分使いこなせるようになると便利です。
また、図形をそのままの位置で見なければいけないわけではありません。反転したり、回転させたりして自分の見やすい向きに直すと見えてくるものもあります。いろいろ工夫しながら解く練習をしましょう!
文学的文章や詩などの単元で出題頻度の高い表現技法である「擬音語・擬態語」の学習と文章読解の解法の学習を行いました。
まず、表現技法でございますが、この項目は前学年でも学習しておりますので、その分のアドバンテージもあり、全体的にしっかりと理解していただけました。次に文章読解でございますが、解法の理解も以前より深まっておりますので、問題演習時の正答率と解答のスピードが上昇しております。特に、指示語や接続語の項目においてはほとんどの塾生が間違えることがかなり少なくなり、総合問題の得点の底上げを図ることが出来ております。この調子で学習を継続し、今後は文章の要点の読み取りにおいて、更なる飛躍を目指して参ります。
今週は「資料の整理」を学習しました。
ある母集団の資料(データ)の特徴を表す方法としては「平均」を学習しましたが、もう少し詳しくその資料の全体的な傾向を知るために、表(度数分布表)や柱状グラフ(ヒストグラム)などを使い整理する作業を行いました。比較的易しい単元ですが、単純な数え間違いや記入ミスなども見受けられました。資料を分析する以前に、整理の段階でミスをしてしまってはいけません。集中して作業するようにしましょう。
ここは今まで学習してきた算数とは少々毛色の違う単元ですが、資料の読み取りや表し方、そこから読み取れる傾向などを確実につかんでいきましょう。
中学生でさらに細かく学習しますので、その基礎となるところをしっかり理解しておきましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
こちらのクラスでもキッズゼミ同様、文章読解の解法と表現技法の一つである「擬音語・擬態語」の学習を行いました。
「擬音語・擬態語」は以前にも学習しておりますので、全体的にすんなりと理解していただくことができました。擬音語と擬態語の区別は中学校入学後も大いに活用できますので、今回学習したことを定着させるべく、ご自宅でも定期的に復習するようにしてください。次に文章読解でございますが、こちらにつきましても非常に順調に学習することができております。指示語や接続語といった基礎項目についてはほとんど失点することがなくなりました。ただ、ケアレスミスが少々目立ちますので、こういったミスをしないように、もっと慎重に問題を読み取るということを徹底させていきます。
今週で「比例・反比例」の全ての学習を終了しました。
概ね順調に理解してはいますが、重要単元ですので「比例・反比例」の総復習として、2つの変わり方を比較しながら、再度グラフの変化の仕方、式の形、決まった数の求め方などを整理し確認をしました。式の作り方や決まった数の求め方、グラフのかき方など躊躇すること無くスラスラと解き進め、かなりの手応えを感じています。
比例、反比例それぞれを学習しているときは出来ても、それらがまとまっている状態で、変わり方も自分で判断する必要がある場合は、分かっているつもりでいても混同しがちです。頭の中をしっかり整理して正確に区別しましょう。
現在、「名詞・代名詞の複数形」の単元の問題演習を行っております。皆さんよく理解して頂けているようで安心いたしました。宿題の答え合わせの際にも、信じられないようなミスをすることも、かなり減って参りました。(もちろん皆無ではありませんが。)
最近、皆さんは、よく頑張っていると思います。毎回の単語テストも不合格で追試になってしまう子も随分と減ってきました。安定して合格される子とそうでない子とに二分されている現状ですが、追試になってしまう子も週に1人か2人です。以前と比べればかなり改善されております。
宿題も言われた通りに一問一問丁寧にやってきていらっしゃいます。「1人でも宿題をいい加減にやってきたら、全員その場で宿題の箇所を消しゴムで消してやり直し」という、あの経験が活かされているようです。皆さんがよい緊張感を保ったまま学習できていることは、大変素晴らしく思います。この調子で努力を継続し、中学に入学された時には、確実に英語を得意科目にすることができるように頑張りましょう!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は所属中学校の定期テストが直前に迫っておりましたので、定期テスト学習に時間を費やしました。各学校のテスト範囲に合わせた問題を英作文方式で出題し、授業内でやっていただきました。今回のテスト範囲の中心となる単元は「一般動詞(3人称)」と「人称代名詞の用法」「疑問詞」ですが、一部の学校(松戸五中)では助動詞「can」が出題されます。通常、助動詞の「can」は3学期の学習内容ですので、通常授業ではまだ解説しておりませんでした。ですから、前回の授業で、少々スピードを上げてこの助動詞「can」の用法を解説いたしました。テスト範囲になっている塾生は、板書ノートをよく見直して、テストに臨んでください。
また、「be動詞」と「一般動詞」の区別はもちろんのこと、今まで授業で学習したことをしっかりと復習し、前回の中間テストを上回る点数を取れるよう最善を尽くしましょう!よい報告を期待しております。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は「比例・反比例」のまとめを行いました。
表・グラフ・式の3つは表し方の違いだけで、読み取る内容は同じであることの理解が未だ不十分であると感じます。特にグラフ上の点(座標)は、式が分かっている場合、x座標がわかっていれば、その式に代入するだけでy座標を求められるということが、今ひとつピンときていないように思えます。
式とグラフ(座標)の関係をしっかりマスターしておかなければ、2年生の「1次関数」、3年生の「2次関数」に大きく影響してきます。大きなくくりである「関数」の概念を理解するまでやり続ける必要があります。
定期テストまであまり時間がありません。そこまでには確実に理解出来るよう努力を惜しまないで下さい。一夜漬けは通用しませんので、早めに取りかかるようにしましょう!
定期テスト期間に入りましたので、今まで学習して参りました文学的文章の学習から少々離れ、中学校別に定期テスト範囲の課題をお出ししての、定期テスト対策授業を行っております。特には文章読解に力を入れ、様々なパターンの問題を解いていただいております。授業内で配布しているプリントをご自宅でも何度も解いていただき、定期テストで出題される類似問題では失点することがないようにしてください。
来週以降も定期テスト期間中の塾生がかなりいらっしゃいますので、それに準じた授業を行いますが、定期テストが終了している中学校も出て参りますので、そういった学校の塾生には文法の復習をしていただく予定でおります。文法事項は定期的に復習を行わないとなかなか定着いたしませんので、こういった機会を利用し、しっかりと定着させるようにしていきます。
前回の授業内で、高原教室の課題であった「不規則動詞」のテストを行ないました。さすがに特別アドバンスクラスの皆さんです。誰一人として、不合格になることなく、クラス平均点も96.7点と大変素晴らしい結果となりました。皆さんよく頑張りましたね!この調子で努力を継続してください。
また、もうまもなく所属中学校で期末テストが行なわれますので、授業の後半は定期テストの準備に時間を費やしました。来週でほとんどの学校で定期テストが終わります。皆さんは「特別アドバンスクラス」なのですから、このクラスのボーダーである80点を下回るようなことがないことを願っております。定期テストの試験範囲は、皆さんにとっては、既に習得済みの単元ばかりです。油断せずに気持ちを引き締めてテストに臨んでください。クラス平均90点以上を目指して頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、「人称代名詞の格変化」のテストを行ないました。結果は、残念ながら3名の不合格者が出てしまいました。不合格者については、翌日に追試でお呼びし、合格して頂きましたが、最初から合格できるように、しっかりと努力するよう、厳しく指導いたしました。
また、このクラスでも、所属中学校の定期テストが直前に迫っておりましたので、今週の授業は、定期テスト学習に時間を費やしました。
今回のテスト範囲の中心となる単元は「一般動詞(3人称)」と「人称代名詞の用法」「疑問詞」ですが、Aクラス同様、一部の学校(松戸五中)では助動詞「can」が出題されます。通常、助動詞の「can」は3学期の学習内容ですので、当然ながら、通常授業ではまだ解説しておりません。前回の授業で、Aクラス同様、少々スピードを上げてこの助動詞「can」の用法を解説いたしました。松戸五中の塾生は、板書ノートをよく見直して、確実に理解してテストに臨んでください。
また、「be動詞」と「一般動詞」の区別はもちろんのこと、今まで授業で学習したことをしっかりと復習し、前回の中間テストを上回る点数を取れるよう最善を尽くしましょう!
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず「比例・反比例」、「方程式の利用」を中心に復習を行いました。
関数の式を求める、値を求める。与えられたグラフをかく。グラフを読み取って式に直す。これらは関数のテストであれば必ず出題される基本問題です。しかも決められた手順通りに行えば「よく、あれこれ自分で考えなければならないものなどまずありません。それにもかかわらず、いつまでたっても手が進まないのは、勉強不足以外何ものでもありません。
すでにテストを終了した塾生も存在していますが、これからという塾生も多数存在しています。残された時間はそれ程多くはありませんが、これら基本問題は確実に得点に結びつけるよう最後まで努力し続けて下さい。
Aクラス同様、こちらのクラスの塾生も定期テスト期間に入りましたので、各中学校のテスト範囲に合わせた対策授業を行いました。主には文章読解に力を入れ、学習を進めているのですが、全体的に一度解いた問題の解き直しを行わない傾向にあることが少々心配です。ご自宅で問題の解き直しを行い、しっかりと定着させてこそ、定期テストや高校受験で活きてきますので、同じ問題を何度も解き直し、確実に力にするようにしてください。
まだもう少々定期テスト期間が続きますので、来週以降も定期テスト対策授業を行う予定でおります。定期テストが終了した中学校の塾生については文法の復習を行いますので、文法が苦手だという塾生はこれを機にしっかりと理解するように頑張ってください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週から「基本文型」の学習を行っております。今週は、「第4文型」「第5文型」の解説を行いました。特に「第4文型」では目的語を2つ取る動詞を出題される頻度が高いものを中心にいくつか教え、「第3文型」に書き換える時に「S V O to 人」となるもの、「S V O for 人」となるものを分かりやすく解説いたしました。これは受験でも出題される重要な文法ですのでしっかり理解するようにしてください。
また「第4文型」と「第5文型」の見分け方も丁寧に解説いたしました。例えば、「My father made me a chair.」と「My father made me a doctor.」という二つの文の場合、前者は第4文型で「父は私にイスを作ってくれた。」となり、後者は第5文型で「父は私を医者にした。」となります。この場合、「私=医者」が成り立つから第5文型であり、前者の場合「私=イス」とはならないことが第4文型であると判断するポイントです。このポイントをしっかりと理解して問題演習に取り組んでください。
また、各中学校で期末テストが始まっております。前回の中間テスト同様、よい結果を出せるように最善を尽くしてテストに臨みましょう!よい結果を期待しております。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず、「平行線と角」「多角形と角」などの求角問題や「1次関数の利用」を中心に復習を行いました。
各中学校によって範囲は様々ですが、以前から言っているようにテストでは得点源にする必要があります。計算同様、練習次第で解ける問題はどんどん増えていきますし、最終的には解けない問題はない位のレベルにまで到達可能な単元です。
1次関数の利用も、出題パターンは決まっていますので、一つの問題を確実に理解出来れば、それほどの難問には出くわさないはずです。中でも座標を文字に置き換える問題を苦手とする塾生が多いですが、これも前述の通りです。手順が多く難しい問題でも、決してあきらめることなく、正解するまで練習し続けましょう!
定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、今週は文章読解の応用の学習を行わず、中学校別に教科書の題材の定期テスト対策プリントをお出してのテスト対策授業を行いました。教科書準拠ワークであるiワークや今回配布いたしましたプリントを何度も解き直していただければ、それだけでもかなりの得点を稼ぐことができますので、ご自宅でも問題ごと丸々暗記するくらい、復習していただきたいと存じます。
来週は定期テストが終了する中学校も出てきますので、定期テスト中の塾生はその対策を、終了している中学校は前学年で学習した文法事項の復習を行う予定でおります。定期テスト終了後は中学校の授業があまり進まない、どちらかというとゆとりのある期間となりますので、その期間を利用し、しっかりと復習して参ります。文法が苦手な塾生はこれを機に苦手を克服するようにしてください。
定期テストが間近に迫っていたため、その準備に時間を費やしました。今回の定期テストの範囲ですが、皆さんにとっては既に習得した文法事項ばかりです。「不定詞」「動名詞」が中心に出題されます。今週、テストが終わった塾生に、「どうだった?」と尋ねると、皆さん口をそろえて「リスニングが…」と返してきます。
「リスニング」が出来ないのは、自分が正しい発音で英文を読めないからに他なりません。単語一つにしても、正しく発音できなければ、リスニングで正確に聞き取れるわけがありません。今後は、問題演習の際、もっと「リーディング」の部分にも力を入れて指導していきます。普段から、教科書の本文を音読する練習を家で行うようにしましょう。発音の分からない単語などは、質問にきて頂いても構いません。「リスニング」に強くなるためには、自らが正しく「リーディング」出来なければならないのです。
来年、皆さんには「英検3級」を受けて頂きます。「英検3級合格」のためには、1次試験の合格と、英語での2次面接試験で合格しなければなりません。正しい発音とスムーズな音読が出来るように、今のうちから読む練習を心がけましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、「不定詞と動名詞」の単元の解説を行いました。「動詞」によって「不定詞のみを目的語にとる動詞」や、「動名詞のみ目的語にとる動詞」、また「不定詞と動名詞のどちらも目的語にとれる動詞」があります。その「動詞」を正確に理解して頂けるよう、覚えやすい「語呂合わせ」をお教えし、また例文も用いて丁寧に解説いたしました。
まもなく、所属中学校で期末テストが行われます。今回の試験範囲でもある当単元は、確実に理解し、テストで高得点を獲れるように最善を尽くしましょう!
今後は、定期テスト対策として、「不定詞」「動名詞」「接続詞 whenの文」「there is(are)の文」第2文型を作る「look ~(~に見える)」第4文型を作る「give 人 ~(人に~を与える)」といった単元を中心に、問題演習を行う予定です。
また、直ゼミで不合格にならないよう、しっかりとiワークでの学習も行いましょう。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず、未習になっていた「1次関数の利用」についての解説を行いました。
「1次関数の利用」で出題される問題は、三角形の面積とそれを二等分する直線を求める問題。道のり・時間・速さの公式を使用せずグラフで解く速さの問題。図形の辺上を移動する動点の問題。これらの3つに大別されます。
どれも決して易しい問題ではありません。変化の割合を求めたり、直線の式を求めたりする段階で未だ自信のない人は、そちらを徹底すべきです。利用にチャレンジするのは、それらがしっかり出来るようになってからにしましょう。
こちらのクラスもAクラス同様、受講塾生全員が定期テスト期間に入りましたので、新単元の学習は行わず、中学校別に個別に対応した定期テスト対策授業を行いました。今後、授業内で読解問題のテストを、直ゼミでは漢字のテストを行う予定でおりますので、ご自宅でもそれに合わせた学習を行うようにしてください。そして、塾で行うテストには必ず合格するようにしてください。
来週に入りますと、定期テストが終了している中学校の出て参りますので、終了した中学校は前学年の学習範囲である文法事項の復習を行う予定でおります。1年生の文法は高校受験でも的にされやすい部分ですので、もしも知識の欠落があるのならばこれを機にしっかりと補完するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず復習を試験範囲の行いました。
2学期の授業では生物の後半から物理の最初の部分を学習してきましたが、学校の試験範囲はそれだけではありません。2年の始めに学習した「化学変化」が範囲の学校もあれば、教科書の順序を飛ばして地学を学習している学校もあります。
梨ゼミと学校では学習するタイミングが異なることもあるかとは思いますが、それぞれやりっ放しにせずその都度復習して、学習後記憶の新しい内に確実にマスターするよう心掛けて下さい。それができるようになれば、3年生になって既習事項の総復習をするときに生きてきます!定期テストが終わったらその単元は終わり、と決めつけないでください。
今週は各中学校の定期テスト範囲に合わせたプリントをお出ししてのテスト対策授業を行いました。夏期講習中に学習した単元がテスト範囲となっている中学校が非常に多いため、知識の抜けを心配していましたが、お出ししたプリントをスラスラと解いている塾生が多かったので、安心いたしました。だからといって過信して良いというものではございませんので、万全の態勢で定期テストを迎えられるよう、来週以降もテストに向けた授業を展開していきます。
定期テストが終了いたしましたら、歴史単元の学習を再開いたします。極力早い段階で2年生の学習範囲を終了させ、ゆとりを持って3年生の範囲の学習を行いたいと考えております。少々学習ペースも上げていきますので、授業中の集中力を高め、しっかりとついてくるようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、松戸五中、和名ケ谷中の皆さんが定期テスト直前ということもあり、テスト学習に時間を費やしました。事実上、最後の定期テストです。今までは、「次の定期テストで取り返す!」ことが可能でしたが、もう今回のテストが「最後」でした。「次」はありません。
レベルの高い私立の併願校の合格を確実にするためにも、そして、第一志望の学校に合格する為にも、今までにないくらいの「最大限」の努力をしてテストに臨みましたか。
来年の春に、「あの時もっと頑張っておけばよかった」と後悔するのか、「本当に頑張ってよかった」と達成感に浸ることができるのかは、ここ数日の努力次第だと授業内でもさんざん言ってきました。皆さんが最善を尽くし、良い結果を報告してくれることを心から願っております。
また、一足先にテストが終わった市川五中、行田中、市川三中、市川一中の皆さんのテスト結果が返ってまいりました。前回よりも得点を伸ばすことが出来た塾生がほとんどでした。よく頑張りましたね!今後は、本番に向けてラストスパートです!第一志望校合格という栄冠を勝ち取る為にも、最善を尽くして最後まで頑張りましょう!
3年生は他学年より一足早く定期試験が今週で終了しました。
今回のテストでの中心となる単元は「2次関数」でした。かなり前に終了していますが、その分復習の機会も多く取りましたので、しっかり出来ていると信じています。良い報告を楽しみに待っています。
さて、テスト終了後は早速通常授業に戻っています。今週は「三平方の定理」の空間図形への応用
について学習しました。直方体の対角線や角錐・円錐の高さを求める作業はそれほど難しいものではなかったようですね。学習すべき新たなことはあと少しだけです。復習の機会もそう多くはとれないでしょうから、今行っていることは今、確実に身に付けておくようにしましょう!
定期テスト期間の塾生には対策授業を、定期テストが終了している塾生は文章読解の総合問題の解法の授業を行いました。今回の定期テストでは主に文章読解に力を入れ指導いたしましたので、授業内で配布したプリントの解き直しを何度も行っていただければ、高得点を獲得することも可能なはずです。今回のテストの大切さをしっかりと捉え、自分に甘えずに学習していただきたいと存じます。
今週で定期テストも一段落となりますので、今後は古典の応用の学習を行う予定でおります。以前もお伝えしておりますが、古典は高校受験において確実に得点しなければならない単元ですので、ここで様々解法を余すことなく指導し、高校受験では失点することがないように致します。ご自宅でも授業の復習を欠かさずに実行するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも定期テストを直前に控えた塾生が大多数いらっしゃいましたので、テスト学習に時間を費やしました。ただ、このクラスでは、一足早くテストを終えた市川五中、市川三中、市川一中、下貝塚中の塾生が多数いらっしゃいましたので、テストが終わった皆さんには、「長文総合問題」をやっていただきました。このクラスで、一足先にテストを受けた皆さんの期末テストの結果が軒並み成績を伸ばすことができており、努力が結果に表れて嬉しく思います。5教科で400点オーバーの塾生が2名、400点には及ばずとも、前回の中間テストよりも大幅に成績を上げてきた塾生がほとんどです。先陣を切った皆さんに続き、今週テストを受けた皆さんもよい結果を出せることを期待しております。 今週でボリュームのある単元である「相似」の学習を終了しました。
相似比、比例選定理を使って線分の長さを求めたり、中点連結定理や面積比体積比、円がらみの相似など、覚えるべきことはたくさんありました。図形問題では、知っていてもその定理を使うことが即座にアウトプットできなければなりませんので、知っているだけでは得点に結びつけることは出来ません。テーマ毎に練習するときは、使用する定理が決まっていますからそのつもりで問題に臨むことが出来ますが、本番ではそうはいきません。頭をフル回転させて、分かることを一つ一つ積み重ねていき、正解にたどり着く練習が必要です。
あとは最後の単元「三平方の定理」を残すのみとなりました。覚えることはそう多くはありませんし、さほど難解でもありません。入試本番まで残りわずかですが、最後まで気を抜かずに頑張りましょう!
こちらのクラスの塾生も定期テスト期間中の塾生と定期テストが終了している塾生が混在しておりましたので、中学校別に課題をお出ししての授業を行いました。定期テスト期間中の塾生には文章読解の対策プリントをかなりお出ししておりますので、そちらを何度も解き直していただければ、確実に高得点を獲得できるものと存じます。今回のテストで私立高校の推薦入試が決まりますので、今まで以上の努力でテストに臨むようにしてください。
来週以降は全体授業として古典の学習を再開する予定でおります。古典は夏期講習でも時間を掛けて指導いたしましたが、今回は更に細かく解法を指導し、高校受験で確実に得点できるように指導して参ります。古典の失点を減らせば志望校合格にも一歩前進いたしますので、確実に身につけるよう、頑張ってください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
非常に大事な定期テストが終了しました。前回は定期テスト期間ということもあり、先へは進まず「イオン」を中心にテスト範囲の復習に時間を当てました。
学校により進度はまちまちでしたが、3年生で学習した内容はどの範囲でももう復習がいらないくらいに学習することが大切です。まだまだ1,2年生の範囲ですら曖昧な箇所が残っている塾生も存在していることでしょう。既習事項の定着と同時に、現在学習している単元を確実にすることが今後の学習をより効果的なものにします。
冬期講習前までにはインプットすべきものは確実にインプットしておき、実践問題でさらにパワーアップすべき時に基本が定着していないということのないよう頑張りましょう!
先週は定期テスト期間中の塾生も数多くいらっしゃいましたので、新単元の学習をあまり行わずに、定期テスト範囲の復習を中心に指導いたしました。塾では夏期講習中に学習が終了している単元が定期テスト範囲となっている中学校が大半となっておりましたので、知識の抜けも少々ございましたが、授業内で配布いたしましたプリントをしっかりと実行していただければ、定期テストでも高得点を獲得していただけるものと存じます。
ここからは定期テストも一段落となりますので、新単元の学習を再開して参ります。主には「社会福祉」の学習になりますが、あまり身近に感じることが難しい単元となっておりますので、具体例を数多く挙げつつ、少しでもイメージしやすいように指導いたします。ご自宅では重要語句の復習を欠かさずに実行し、その都度正確に暗記するようにしてください。
3年生は他学年より一足早く定期試験が今週で終了しました。
入試に影響する最後の定期試験で、今回のテスト次第で受検する私立高校もワンランク上に変更できる塾生も多数存在しています。そのことをようやく自覚したのか、さすがに最後のテストを受ける前ははこれまでとは違い、よく集中していました。
答案返却も始まっており、自己最高得点を獲得し、喜んで報告してくれる塾生もたくさんおり、嬉しい限りです。高原教室以降、忘れかけていた達成感、努力した分、必ず結果は付いてくるということことを、再度感じたことでしょう。
しかし、これで終わりではありません。入試本番に向けて、これからできることはまだまだたくさんあります。それらをひとつひとつ確実に身に付けて、笑顔で卒業できるようにしましょう!
定期テスト期間に入っている塾生が大半となっておりましたので、復習中心の授業を行い、定期テストに備えていただきました。テスト対策プリントも授業内で配布しておりますので、そちらを何度も解き直していただき、しっかりと定着させることができれば、問題なく得点していただけるものと存じます。来週にはテスト結果が出そろいますが、笑顔での報告を期待しております。
これで定期テスト期間も終了いたしますので、ここからはどんどん先の単元の学習を行い、高校受験に備えて参ります。まずは「社会福祉」の学習を行う予定でおりますが、この単元はその仕組みがなかなかイメージできない単元ですので、具体例を数多く挙げつつ、極力身近に感じていただけるように丁寧に指導して参ります。授業後の復習を怠ってしまうと定着させるのが非常に難しい単元ですので、自分に甘えずに必ず復習を行うようにしてください。


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