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2015/12/05更新
Vol. 342

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週より、冬期講習で使用するテキストをお配りしています。学力テストの範囲である部分は、冬期講習中に学習しますが、それ以外の単元については、自宅での宿題とさせて頂きました。
冬期講習は、夏期講習に比べ日数が短くなっておりますが、使用するテキストのボリュームはかなりのものです。通常の学習の進度が早い子には、既に冬期講習のテキストの宿題部分を授業内でやって頂いております。
また、まだ2学期の学習が終わらない子も中にはいらっしゃいますので、少々ペースを上げて学習して頂くように、指導いたしております。
12/12(土)には、皆様にウィンターキッズクラブの日程表、及び送迎時刻表を郵送させて頂く予定です。12/14(月)~12/16(水)にはご自宅に届くと思われますので、ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
今週より、冬期講習で使用するテキストをお配りしました。冬期講習最終日に行なわれます、学力テストの範囲である単元については、講習中に学習いたしますが、それ以外の単元は、ご自宅での宿題とさせて頂いております。
冬期講習で使用するテキストは、国語・算数ともかなりボリュームのある内容になっております。
2学期の学習を既に終えている塾生には、この冬期講習のテキストの宿題部分を通常授業内でもやっていただいております。この冬にしっかりと復習し、よい形で3学期を迎えることができるよう、今後もきめ細かく指導して参ります。
12/12(土)には、皆様にウィンターキッズクラブの日程表、及び送迎時刻表を郵送させて頂く予定です。12/14(月)~12/16(水)にはご自宅に届くと思われますので、ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
「説明的文章の解法」の学習を行いました。以前に引き続き、文章全体の要旨や段落ごとの中心文の読み取りについての学習を行っておりますが、全体的にその解法が定着しつつあり、それに伴い正答率も上昇しております。また、解答のスピードに関しましても以前よりも増してきており、学力テストのような総合問題でも時間的なゆとりが出てくるほどになりました。この調子で学習を続け、もうワンランク上の問題でも導き出すことができるようにしっかりと指導して参ります。
上記の学習に並行いたしまして、来週は漢字等の語句知識のテストも行う予定でおります。中学校の定期テストや高校受験では語句知識で約20点の配点があります。これを確実に得点することが高得点獲得への近道ですので、小学校からしっかりと基礎を積み重ね、今後に活かせるように致します。
今週は「三角形や各種四角形の面積」について学習しました。
平行四辺形、台形、ひし形などの基本公式についてはしっかり理解し、ミスなくこなしています。計算スピードが速くなったせいか、問題を解くのが以前に比べ大分速くなってきました。
それでも苦戦する問題もありました。共通していたのは「等しい面積」を利用して面積を求めたり、求めた面積から長さを求める問題でした。最初は分からなかったとしても、解説を聞いて理解し解き方が解ったら再度自分で解き直し、問題のパターンをつかんでしまいましょう。
普段の宿題でも、小テストや学力テストでも、できなかった問題はどんな問題であろうと解き直しをするクセを付けるようにしましょう!みるみる力が付いてきます!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週は「説明的文章の解法」の学習を行いました。基礎項目については既に学習済みですので、現在は少々難解な問題文を用いての応用的な解法を学習しております。具体的には文章の要点の読み取り方を各段落の中心文から行うということを指導しておりますが、全体的に以前よりも理解度合いが増しており、スムーズに授業を進めることができております。
今後も上記の単元を継続して学習して参りますが、これに並行いたしまして、来週は漢字テストを行う予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、漢字は国語の基礎であり、定期テストや高校受験のような総合問題でも得点の底上げに必要不可欠な単元です。こういった大切な単元で確実に得点することができるよう、小学校の段階から漢字の学習の習慣を付けさせて参ります。満点合格目指し、しっかりと学習してテストに臨むようにして下さい。
今週は「いろいろな角」について学習しました。
多角形の内角の和をもとに角度を求めたり、平行線と直線・折れ線とのつくる角を求めたりする問題では、錯覚を良く理解し順調に解いていましたが、一つの図形の中に対角線やその他の線が引いてあり、様々な箇所の角度を求める問題では、何に着目し、どう考えれば良いのかで苦戦していました。宿題の全題解説でポイントを再度丁寧に説明し、そのケース毎に考え方を叩き込みました。宿題はかなり苦戦した様子でしたが、授業終了近くになると、コツを掴んだようで、手応えを感じ始めていました。
求角問題の中では応用的な問題で少々難しいところですが、たくさんの問題に当たり、数をこなしてコツを掴んでしまえば、色々なものが見えてきます。そのレベルに到達できるまで頑張りましょう!
「文学的文章の解法」の学習を今週は行いました。説明的文章の解法には全体的にかなり慣れてきていましたが、文学的文章は今ひとつという状態でした。しかし、ここ最近解法も定着してきており、問題演習時の正答率も上昇してきております。特に小説では登場人物の心情の読み取りが高得点への鍵を握っておりますので、今後はこの点を重点的に指導して参ります。
来週は文章読解の解法に並行して、漢字テストを実施いたします。漢字テストは定期的に行っておりますが、このクラスの塾生達は毎回高得点で合格しており、ご自宅でしっかりと学習してきていることが伺えます。来週のテストでも満点合格者が続出となるよう、油断をせずにしっかりと学習するようにして下さい。
6年間全ての学習を終了しましたので、今週は一足早く冬期講習教材を使用し、重要単元の復習をテスト形式で行っています。定着度合いのあまい単元を講習で徹底的に補うためです。
平面図形や立体図形の体積などを行いましたが、いずれも平均は90点を超えており、今のところ大きな問題点は見当たりませんが、単位の変換に関しては未だ完璧とは言えませんので、再度練習が必要な単元です。
冬期講習に入って復習を開始したときに、抜けが多過ぎると効果的ではありません。講習前に、ざっと一通り見直すことにより、自分の得手不得手を自覚しておくことが必要です。そして、苦手と感じる単元は徹底的に練習し、苦手意識を払拭してしまいましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、「文学的文章の解法」の学習を行いました。以前と比べ、解法もかなり定着はして参りましたが、まだ私の目指しているところには到達しておりませんので、来週以降も継続して学習し、この機会にしっかりと定着させて参ります。少々時間はかかるかもしれませんが、この学習が中学校の定期テストでも活きてきますので、ここは焦らずにじっくりと指導して参ります。
また、来週は漢字テストも実施する予定でおります。漢字は国語の総合問題において確実に得点しなければならない項目の一つですので、小学校の段階で漢字を学習する習慣を付けさせ、今後に活かせるようにしていきます。まずは来週のテストで満点合格ができるよう、頑張って学習して下さい。
先週で「場合の数」の全ての学習を終了し、今週は「資料の調べ方」に入りました。
これまで学習してきたものとは少々種類が異なりますが、ちらばっている資料から、数直線を使ってちらばりの傾向を楽しそうに分析していました。また、数直線ではなく表やグラフを使って整理する作業も行いました。
表にする際には、その行にある数字は「以上と未満」で表されることを意識しないと、記入欄を間違えてしまいます。決して難しくはありませんが、集中して行わないとミスをしてしまいます。
中学生でさらに細かく学習しますので、その基礎となるところをしっかり理解しておきましょう!
現在「代名詞の複数形」を学習中です。今週は指示代名詞「this,that」の複数形「these,those」の学習をいたしました。皆さん、問題なく理解されているようです。
今後は、問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。
また、前回の授業で、今まで10問テストで使用していた「追加の英単語80単語」の全てをテストいたしました。
気になる結果ですが、クラス平均93.2点、不合格者3名と少々残念な結果となってしまいました。
不合格者につきましては、本日追試でお呼びしておりますので、しっかりと合格して頂けるよう指導いたします。
毎回のテストもかなりの回数を重ねて参りましたが、この時期になっても、一度も不合格になることなく、毎回100点を獲得している塾生が、1人いらっしゃいます。今まで私が指導してきた塾生の中でも、この連続100点記録は新記録です!是非とも、小6英検クラスを卒業するまで、連続100点の記録を達成して頂きたいと思っております。是非、他の皆さんも、その子を見習って、今後も努力を継続してくださいね!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
各中学校の定期テストの結果が返ってきました。このクラスの平均点は88.4点と、「特英クラス」の平均85.6点を抜くという、大変素晴らしい成績を修めることが出来ました!皆さんよく本当によく頑張りましたね!
本当に、このクラスの皆さんは、学習に対する意識が高く、大変感心しております。例年にないくらい優秀なAクラスの皆さんです。3学期になっても、気持ちを緩めることなく、良い成績を修めることができるよう、がんばってくださいね!
さて、現在「所有格・目的格」のまとめの段階です。問題演習を行っておりますが、皆さんよく理解できているようです。もうまもなく始まる冬期講習では、「疑問詞」「現在進行形」「助動詞can」などを中心に授業を進めて参ります。どれも最重要単元ですので、確実に理解できるよう復習を必ず行うようにしましょう。
今週は「円とおうぎ形」の弧の長さ、面積について学習しました。
ここは単純に公式だけ覚えても応用が利きません。おうぎ形は円の一部であることと円に対する割合で考えることを徹底する必要があります。そして、その割合さえ分かってしまえば、中心角、弧の長さ、面積の全てを求めることが出来ます。割合は【中心角/360】を使うだけでなく、弧の長さからも求められるようにならなくてはいけません。
また、弧の長さが分かっているときに、割合を使わない面積の求め方も学習しました。こちらも公式だけでなく、なぜその公式になるのかを詳しく説明しました。公式の丸暗記ではなく、どのようにその公式を導いたのかを理解しておけば、求めることは可能です。
次回は実戦問題で確認をしていきますので、手を止めることなく解き進められるよう宿題を丁寧に実行しておきましょう!
「説明的文章の解法」の学習を行っております。今までは指示語や接続語といった個別単元の学習を行って参りましたが、現在は総合問題を用いてのより実戦的な解法の指導を行っております。文章の要点を読み取るために、今まで学習した知識をどのように活かせばよいかということを余すことなく指導しておりますので、その一つ一つをしっかりと理解、そして暗記していただければ、定期テストでも今後はもっともっと得点が伸びてくるはずです。解法をしっかりと定着させるよう、授業後にはご自宅で問題の解き直しを行い、文章の要点はどこにあったのかということをしっかりと復習するようにして下さい。
今後も説明文の解法の学習を行う予定ですが、これが一段落した後は文法の学習に移行する予定でおります。文法の漢字同様、確実に得点していただきたい単元の一つですので、時間かけてしっかりと指導して参ります。
各中学校の定期テストの結果が返ってきました。見事100点を獲得した塾生が1名いらっしゃいました!よく頑張りましたね!他の皆さんも見習って、さすがに「特別アドバンスクラス」と言われるように努力して下さい。また、このクラスの平均点は85.6点とまずまずの成績でしたが、通常のAクラスの平均点に負けてしまうという、情けない結果でもあります。重ねて、非常に残念なことに未だ3名の塾生が、ダブル受講中であります。次回の定期テストでは必ず90点以上をとり、このダブル受講から抜け出せるよう努力をして頂きたいと思います。
皆さんは、確実に英語は「得意科目」になっています。今回のテスト結果は、その「得意である」という意識が、「油断」につながってしまったのではないかと思います。今回の結果を肝に銘じ、「特別アドバンスクラス」の名に恥じないよう、油断せずに努力をするように心がけましょう。次回は、3学期の学年末テストになりますが、気持ちを引き締めてテストに臨んで下さい!必ずリベンジを果たしましょう!
学習進度としては、順調で、現在「過去の文」の問題演習を行っております。もうまもなく行われます冬期講習では、「助動詞」の単元を中心に学習する予定です。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
各学校の定期テストの結果が返って参りました。このクラスでは、クラス平均が65.8点と、散々な結果となってしまいました。定期テスト前の直ゼミの出来から、大方予想はしておりましたが、この数字には正直驚きました。「一般動詞(3人称)」の単元になると、各学校の平均点も急激に下がります。それは逆に皆さんにとってはチャンスだったはずです!あれほど徹底して覚えた「主語がI,we,you,they以外の1人1つのときには、一般動詞にs,esをつける!」という最重要文も、ただただ暗記しているだけに過ぎないのでしょう。問題を解く際に何も活かされていないようです。
「自分が解いている文の動詞は何か」「主語は何か」「単数なのか複数なのか」「肯定文か否定文か疑問文なのか」といった確認を丁寧に行いながら、問題と向き合わなければいけません。次回の定期テストでは必ず挽回できるよう、この冬期講習では徹底して問題演習を行ないます。
「平面図形の基礎」として、様々な用語や記号を使って表す方法などを学習しました。
ここででてきた用語は、今後当然知っているものとして当たり前のように出てきます。言葉の意味がわからなければ、文を読んでも何を言っているのか理解できなくなってしまいますので、確実に覚えてください。来週、基礎用語確認テストを行います。
今後は、1年生が終了するまで、図形三昧です。「図形は苦手…」などと言ってはいられません。苦手と言えば逃げられると思ったら、大間違いです。苦手なら、これまで以上に時間をかけ、確実に理解できるまで努力を続けなければなりません。2年生、3年生で学習する図形は全て1年生で学習することが基礎となっています。辛いことを先送りせず、早い段階で克服できるよう努力を惜しまないでください。
文学的文章に主に出題される「表現技法」の学習を行っております。この単元は春にも学習しているのですが、今回はそれの応用版といったところです。ただ、途中入塾の塾生や知識の欠落のある塾生もいらっしゃいますので、復習も交えつつ授業を進めております。少々進度は遅くなっていますが、ここはしっかりと定着させたい部分ですので、あまり焦らずに今後もじっくりと指導していく予定でおります。ご自宅では問題の解き直しを行うなどし、授業で学習したことを確実に定着させるように心掛けて下さい。
上記の単元の学習が一段落をなりましたら、その後は説明的文章の応用に入る予定でおります。どんどん問題も難しくなってきますので、授業中の集中力を高め、しっかりとついてくるようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
ようやく定期テストも終わり、今週から通常授業にもどりました。このクラスでは、クラス平均が89.2点と大変すばらしい成績でした!しかし、自分の目標点数に届いた塾生は少ないようです。現状で満足せずに、更に上を目指す姿勢もまた素晴らしいです。クラスの中で、「特英に負けたくない」という気持ちがみなぎっているように感じます。
さて、今週は、先週学習した「基本文型」の問題演習を行い、「形容詞・副詞」の単元の解説を行いました。冬期講習前にこの「形容詞・副詞」の単元の解説を終え、冬期講習で「比較」をみっちりと教える予定です。
「比較」は2年生での最難関英文法です。「原級・比較級・最上級」の基本用法をまずはしっかりと覚えて頂きます。その後、受験でもよく出題される書き換え問題にも対応できるレベルで授業を進めていく予定です。毎回の板書ノートを見直し、確実に問題演習を行えば、なにも恐ることはありません。必ず理解しマスターできる単元ですので、しっかりとついてきてください。
「三角形の合同の証明」を学習しています。
何をどう証明するのかという証明の進め方の基本について学習しました。今、皆さんが証明する多くのものは、三角形の合同です。辺の長さが等しいことを証明するのも結局は合同が証明できれば言えてしまうことです。合同を証明していくためには、合同条件を確実に覚えていなければなりません。ここがあやふやだと、道筋が立てられませんのでなかなか思うように証明することはできません。
今週は「証明の進め方(書き方)」が中心でしたから、授業で使用した4つの例題に関しては、手を止めることなく、スラスラと書き進めることが出来るまで練習しましょう。ポイント(手順)は、1.着目する三角形を書く。2.等しい辺、等しい角について理由を添えて書く。3.合同条件を書く。
以上です。簡単ですね。
「説明的文章の解法」を今週も学習いたしました。様々な解法について時間を掛けて指導してきましたので、問題演習時の正答率も上昇してきました。それに伴い、定期テストでも全体的に高得点を獲得することができております。この冬期講習、また、三学期もこの調子で学習を継続していけば、受験学年になるときにはかなりの力になっていることと存じます。ただ、油断は禁物ですので、ご自宅では問題の解き直しを必ず実行し、解法の確認をするようにしてください。
今後はこの説明的文章の解法に並行して文法事項の学習も行う予定でおります。主には「助詞・助動詞」の学習を行う予定でおります。この単元の理解には過去に学習いたしました「単語の種類」や「用言の活用」が必要になりますので、「助詞・助動詞」の授業に入る前に、必ず復習し、正確に暗記しているかを確認するようにしてください。
定期テストの結果が返って参りました。気になる結果ですが、非常に残念なことに、クラス平均83.7点と通常Aクラスの皆さんに追い抜かれてしまうという情けない結果となってしまいました。
しかも、現在ダブル受講になっている塾生も誰一人として抜け出せることが出来ませんでした。皆さんは本当に最善を尽くしましたか。「特別アドバンスクラス」としての意地とプライドを持って、テストに臨みましたか。どこかで「油断」していませんでしたか。この現象が1年生でも起きています。これはめったにないことです。1年生の「特英クラス」も、2年生の「特英クラス」も、決して悪い成績ではないのですが、皆さんの気持ち以上に、通常クラスの皆さんは「特英に負けたくない」という思いが強いのだと思います。
この珍しい逆転現象を、私は「チャンス」だと思っております。この事実を皆さんに知ってもらうことによって、劇的に皆さんの意識を変え、よりハイレベルでの競争をして、お互いを高めることが出来れば、素晴らしい結果が待っていると確信しております。
次回の学年末テストでは、「絶対に通常クラスに負けないぞ!」という強い気持ちでテストに臨んでください!必ずリベンジを果たしましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも定期テストの結果が返って参りました。気になる結果ですが、クラス平均62.4点と残念な結果となってしまいました。「不定詞」や「動名詞」の単元は、最重要単元です。完全に理解して頂けるよう、もう一度、一から丁寧に解説し、「不定詞のまとめのテスト」を行う予定です。
おそらく、少し学習進度に遅れが生じてしまうかもしれませんが、新入会の塾生もいらっしゃいますので、もう一度、徹底的に解説を行います。皆さんも、確実にマスターするよう、努力をしてください。
「不定詞・動名詞」の単元を確実に理解して頂き、冬期講習では、「形容詞・副詞」「比較」の単元に進みます。次回の学年末テストでは、必ず挽回できるよう、最善を尽くし指導して参ります。
Aクラスの皆さんとSクラスの皆さんとの差が歴然として参りました。この差を縮めることが出来るよう、積極的に補習を行ない、クラス全体の底上げを行なっております。学年末テストでは必ずその成果が出るものと確信しております。
「三角形の合同の証明」に入りました。
まずは、辺の長さや角の大きさが分かっている2つの三角形を見つけ、合同条件を言うだけの問題を練習しました。ここは三角形の合同条件を覚えるための練習ですから、まだ難しいところではありません。一つ一つが独立した三角形の場合は理解出来ても、一つの図形の中に含まれている(重なっている)と途端に出来なくなってしまいました。初回なので大目に見ますが、この段階でつまずいていては先へは進めませんので、しっかり復習しておいてください。2つの三角形を同じ向きに書き直して考えることも一つの方法です。
対応する点をよく見て対応する点の通りに三角形を呼ばなければならないこと、一字一句漏らさず合同条件を言えることの2点に注意して行うようにしましょう!
以前に引き続き、「説明的文章の解法」の学習を行っております。当クラスの塾生は安易に解答を出しすぎてしまって、問題の読み間違えなどによる誤答が目立っています。こういったミスは高校受験において絶対にやってはいけないミスの一つですので、その都度厳しく注意させていただいております。もっと慎重に、そして、一点でも高い点数を獲得しようという意志を持たせるように、今後も引き続き指導して参ります。
ここからは文章読解の解法に並行して、文法事項である「助詞・助動詞」の学習も行っていく予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は過去に学習した文法単元が身についていないと理解するのがとても難しい単元となっています。この週末を利用し、「単語の種類」や「用言の活用」の復習を行い、もしも忘れてしまっている部分があるならば、来週中に解決していただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週は、「電流による発熱」について学習しました。
消費電力○○W(ワット)というのは、この単元を学習する前から一般常識として聞いたことがあると思います。また、40Wの電球より、100Wの電球のほうが明るいことも知っていますので、電力(W数)の大きなものほどはたらきが大きいことも知っているはずです。
授業で行った電力と電力量などの似た言葉や、電力量と発熱量を求める公式が同じであることなど、似ているだけに少々混乱しがちですが、まずは公式にこだわらず、その公式の意味を自分の知っている範囲で身近なものに照らし合わせて理解してみると、なんとなく理解出来ることも実はたくさんあるはずです。そうすれば教科書に書かれてあることは紙面上だけのことではないことが徐々に分かってきて、楽しくなるかもしれません!
「近代ヨーロッパの成立と市民革命」の学習を行いました。この単元は3年生で学習する「人権」や「三権分立」と密接な関係のある単元ですので、今後の学習も踏まえつつ、時間を掛けてしっかりと指導いたしました。今回学習したことを確実に定着させ、3年生の学習でも活かせるように、ご自宅でも定期的に復習するようにしてください。
来週以降も引き続き、上記単元の学習を行います。産業革命やアヘン戦争といった定期テストだけでなく高校入試でも出題頻度の高い単元の学習となりますので、集中力を高め、受講するようにしてください。また、この単元の学習が終了した後には小テストも実施予定ですので、特に重要語句はその都度暗記するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
前回、定期テストの結果について少し触れましたが、正確なクラス平均点がでました。このクラスでは、クラス平均86.8点という素晴らしい成績を修めることができました!本当によく頑張りましたね!また、11月のS模擬(実力テスト)の英語の結果ですが、このクラスの平均点は、74点と、千葉県の基準57点を17ポイント上回るまずまずの結果でした。この調子で、入試本番まで気持ちを緩めずに頑張って頂きたいと思います。
このクラスでは「書き換え」の学習は既に終了し、現在、実戦的な問題に取り組んで頂いておりますが、今後は突如、予告なしに「書き換え」のテストを行うつもりですので、いつテストをされてもいいように復習を怠らないようにしましょう!まもなく冬期講習がはじまります。入試に向けてラストスパートです!必ず志望校合格という栄冠を勝ち取りましょう!
中学3年間の学習単元が全て終了しました。
これから冬期講習までは、単元的には学習済みであるけれども、あまり見慣れない新傾向の問題を中心に学習していきます。
出題パターンが決まっている問題は、たくさん練習していれば問題を一読して、すぐに解法を引き出しの中から取りだすことができますが、経験のない問題の場合、どう解いていくのかをその場で考えなければなりません。決して難しいわけではありませんが、入試という限られた時間の中で、その場で解法を考えて解くという作業を落ち着いてできる人は、そう多くはいないのではないでしょうか。
考え方を問う問題なので、経験があるのと無いのとでは大違いです。様々なタイプの問題に慣れて慌てることのないようにしておきましょう!
文学的文章、説明的文章問わず、総合問題において如何に得点するかということを念頭に置き、今まで学習して参りました解法の確認を一つ一つしっかりと復習しております。解答のスピード、正確性も増し、高校受験に向けて準備が整いつつあります。しかし、ケアレスミスがまだ皆無になっていないということが気がかりです。受験に対しての危機感をもっと持ち、慎重に問題を解くようにしていただきたいと存じます。
今後も引き続き、様々なタイプの問題演習を行い、解法の確認をして参ります。現在学習していることは高校受験に直結する非常に大切なものですので、ご自宅でも復習を欠かさずに実行するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも、定期テストの正確なデータがそろいました。このクラスの平均点は67.8点と少々残念な結果でした。
事実上、最後の定期テストで高得点をとることができた塾生と、相変わらず学校平均点あたりをウロウロしている塾生と、以前として、学年平均を下回ってしまう塾生と、三つのグループに分かれる結果となりました。それでも、前回の中間テストよりも点数を伸ばした塾生がほとんどで、予想以上の出来ではありましたが、最善を尽くしたとは言い難い結果だと思われます。
また、11月のS模擬(実力テスト)のクラス平均も51.3点で、千葉県の基準を6ポイント近く下回っており、実践問題では得点を伸ばすことが出来ておりません。しかし、まだまだ君たちの実力は伸びます。この冬で実践的な問題に沢山触れることによって、飛躍的に得点を伸ばすことは充分可能です。
通常授業では「書き換え」の授業が続いており、皆さん大変苦労されている中、「特ゼミ」では実践問題演習を行なっております。毎回テスト形式で行なっておりますが、得点も徐々に伸びてきております。
「書き換え」をマスターし、この冬期講習では「実践問題」を徹底的に行なえるよう、頑張りましょう!
長かった「相似」を終了し、今週から「三平方の定理」に入りました。
まだまだインプットしなければならないことはいくつかあります。しかし、残りはわずかです。毎回の授業ではテーマがありますから、その日に学習した内容はできるだけその日のうちに出来るようにしましょう。今学習していることは、それ程多く復習する時間は取れません。
前回学習したのは、【直角三角形の斜辺の2乗は他の2辺の2乗の和に等しい】ことだけです。この単元で学習する基本事項は、これ以外には、30°60°90°の直角三角形と45°45°90°の直角二等辺三角形の辺の比です。これらを使った応用は相似同様バリエーションは豊富です。しかしだからといってそれら全てを完璧にする必要はありません。一つでも多くの問題に対応できるよう、基本をしっかりと身に付けておきましょう!
今週は主に古典を中心に指導いたしました。以前にもこのコラムでお伝えしておりますが、古典は高校受験において確実に得点しなければならない単元です。この単元が満点であれば15点前後の得点を獲得することができ、志望校合格に確実に近づきます。こういった大切な単元を如何にして得点するかということを余すことなく指導しております。この学習を活かすためにも、授業後の復習は必要不可欠ですので、ご自宅では問題の解き直し、また、高原教室で実施した古語テストの復習を確実に実行し、古典単元の完全マスターを目指してください。
来週からは現代文の解法の学習に移行して参ります。まずは以前に学習した解法の確認を致しますので、ここで現代文の解法を確実に定着させるようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
前回に引き続き、「社会保障」についての学習を行いました。この高校受験で毎年のように出題される「三権分立」とは違い、3~4年に一度出題されるという単元です。こういった単元は千葉県全体の正答率も低く、穴になりがちですので、そうならないためにも時間を掛けて丁寧に指導しております。今年は出題されないかもといった自分に都合の良い考えを持たず、ご自宅でもしっかりと復習し、出題された際には確実に得点できるようにしてください。
今後は「国際連合」の学習に移行して参ります。「国際連合」の単元は各機関の名称を正確に暗記する必要がありますので、これを確実に暗記させるよう、指導して参ります。小テストも行いますので、まずはこれに満点合格できるよう、頑張って学習してください。
Aクラス同様、「社会保障」の学習を行いました。塾生達にとってはあまり身近に感じることができない単元の一つですので、しっかりと理解していただくためにも具体例を数多く挙げ、時間を掛けて丁寧に指導しております。その結果、授業中の手応えもかなり良くなり、正確に理解していただくことができました。しかし、復習を怠ってしまうとせっかくの知識も抜け落ちてしまいますので、そうならないためにも自分に甘えずに確実に復習するようにしてください。特に社会保障の4本柱は正確に暗記するようにしてください。
来週以降は「国際連合」の学習を行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元で大切なのは各機関の名称を正確に暗記することです。どの機関の名称が特に大切なのかということを明確にし、確実に暗記していただくよう、指導いたします。
前回は「一日の星の動き」(各方位の星の動き、北半球・赤道付近・南半球各地での星の動き)について学習しました。
星の動きといっても、実際は前回の太陽同様、地球の自転に因るものであることがわかれば、仮に忘れてしまったとしても、イメージすることは可能です。用語を覚えることは簡単でも、空間を認識することは苦手な人にとっては少々難しい作業となってしまいます。そんなときは自分を地球と考え、今自分の左に星があるとして、自分が左回りに90度回転したら真っ正面に見える。さらに90度回転したら今度は右側に見える、というように体で理解することも大切です。絵を描いたり図を描いたり体を使ったり、理解の助けになることは何でもやってみましょう!
Aクラス同様、前回は「一日の星の動き」(各方位の星の動き、北半球・赤道付近・南半球各地での星の動き)について学習しました。
地球から見たとき、星はどのように動いていくのか、その規則性と原因を理解するのですが、「運動」といっても、実際は地球が動いているために起きる見かけの運動であることは、太陽と同様です。
ノートやワーク等の平面上で理解することは少々難しいので、自分が地球になったつもりで、左回りに回ってみながら星の動き、見え方を実際に自分の目で確認するのが分かりやすいと思います。
北極星付近の星がどう動いているのかを授業内で実験した後理解出来たように、理解の助けになることは何でもやってみましょう!


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