中学生 |
1年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A(担当:内山) |
所属中学校で学年末テストが直前に迫っておりましたので、今週はテスト対策として復習単元を中心に問題演習を行ないました。テスト範囲の中心となる単元、「現在進行形」「一般動詞の過去形」「助動詞canの文」などをおりまぜながら、「英作文」をやっていただきました。
英文法の正確な理解を確認する上で、「英作文」は非常に有効です。「主語の確認」「動詞の確認」「時制の確認」肯定文か否定文か疑問文かなどの「文の種類の確認」と、一つ一つ丁寧に確認しながら、問題に取り組むことが大切です。英文には「なぜそうなるのか」という「理由」が必ずあります。なんとなくの「フィーリング」で解答してしまっては絶対にいけません。その「理由」をきちんと理解した上で、正確に英文を書けるよう丁寧に指導いたしました。
1年生の最後の学年末テストです。有終の美を飾れるよう、最大の努力をしてテストに臨みましょう!そして、2年生になってスタートダッシュができるよう、3月からの学習を頑張りましょうね! |
今週で平成27年度のすべてのカリキュラムを終了しました。
当初から学習に対する意識が高く、各自が目標を持ちそれに向けて一生懸命頑張る姿にいつも感心していました。中学校へ入学したての頃は、おそらくほとんどの人が新鮮な気持ちで臨むのですが、悲しいことにそんな気持ちは徐々に衰えてしまいます。しかしながら皆さんは、今でも最初と同じ気持ちを持ち続け、前向きな姿勢で取り組んでいます。これからもずっとそうあって欲しいと願っています。
1年生最後の定期テストの季節です。既に終了している学校もありますが、多くの塾生はこれからです。満足できる結果を出し、有終の美を飾れるよう頑張りましょう! |
定期テスト直前という塾生が大半となっておりましたので、今週は定期テスト出題範囲の問題演習のプリントを中学校別にお出しし、定期テストに備えて頂きました。事前に教科書準拠ワークを使用して学習を進めてきましたので、この問題演習でも全体的にペンが止まることなくスラスラと解答することが出来ておりました。この調子であれば、定期テストでも高得点を獲得していただけるものと確信しております。
ただ、少々心配なのはケアレスミスです。これについては授業内でも厳しく注意させていただいておりますので、大丈夫かとは思いますが、細心の注意で問題を解くように心掛けていただきたいと存じます。笑顔での結果報告を期待しております。 |
先週、今週と所属中学校の定期テストが迫っておりましたので、基本的にはその準備に費やしました。直ゼミの模擬テストの結果では皆さん一発合格されており、本番でも好成績を獲得して頂けるものと確信しております。
ただ油断は禁物です。前回2学期の期末テストのように、通常Aクラスの皆さんにクラス平均点で負けることのないように、気持ちを引き締めてテストに臨んでくださいね!良い結果を期待しております。
さて、3月より当クラスは、「中2英語特別アドバンスクラス」(英語特Aクラス)となります。部活動も忙しくなり、学習内容もさらに難しくなってきます。また、中学校生活に慣れ、一番中だるみしやすい学年になります。皆さんは、梨ゼミ生としてのプライドを持ち、中だるみすることなく、より充実した中学生活を送れるように頑張ってくださいね。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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所属中学校の定期テストの範囲に、「一般動詞の過去形(規則変化)」が含まれている為、その解説を行いました。基本的な用法は皆さん概ね理解して頂けたと思います。またテスト直前でしたので、Aクラス同様、テスト範囲の文法事項を再確認し、英作文方式で復習もしっかりと行いました。
直ゼミでは、このクラスでは4名の不合格者が出てしまい少々残念な結果となってしまいました。当日早朝の早ゼミでは、皆さん集中して最終確認を行なっておりました。本番のテストでは高得点を獲得できることを願っております。
今年度の授業は全て終了し、3月から皆さんは2年生としての学習がスタートします。中学2年生という学年は一番中だるみしやすい学年です。学習内容は今までとは比べものにならないくらい難しくなって参ります。高校入試でも出題される重要文法も沢山学習します。梨ゼミ生の皆さんは、2年生になっても気持ちを引き締めて、中だるみすることなく学習してください。部活動もより忙しくなると思いますが、充実した中学生活を送れるように頑張ってくださいね! |
今週で平成27年度のすべてのカリキュラムを終了しました。
各所属校での学年末試験は、一部の学校を除いてこれから始まります。1年生最後の定期試験で結果を出して、頑張った分は結果につながることを体感して欲しいですね。試験結果が内申点に反映され、その内申点は入試に直結していることは皆さん知っているはずです。結果の出ている内申点は後からではどうすることも出来ません。依然として、内申点は入試に大きく影響を及ぼしていますので、取れるものはいっぱい獲っておきましょう!
3月からは2年生になります。中だるみしてしまうのは、2年生の特徴ですから仕方ないところではありますが、その期間は短ければ短いほど良いのは言うまでもありません。
重要学年であるという自覚を持ち、大きく変化してくれることを期待しています! |
Aクラス同様、定期テスト直前という塾生が大半となっておりましたので、今週は定期テスト対策を問題演習という形で実施、今までの学習の定着度合いを確認いたしました。テスト範囲の文章の要旨などについて細かく学習致しましたので、それをしっかりと復習して頂ければ、前回以上の得点を獲得することは間違いないものと確信しております。自分に甘えることなく、今まで以上にしっかりと学習し、定期テストに臨むようにしてください。
定期テストが一段落致しましたら、今まで学習を続けて参りました「文章の要旨」の学習を再開する予定でおります。準備休講中にはマイクリアの解き直しを行うようにし、解法の確認をしっかりとしておいてください。よろしくお願いします。 |
2年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A(担当:内山) |
今週は、もうまもなく行われる定期テストに向けての準備に時間を費やしました。2年生の最後の定期テストです。最大の努力をして、優秀の美を飾って頂きたいと思います。頑張ってくださいね!よい結果を期待しております。
さて、今週で今年度の授業は全て終了し、いよいよ3月から受験生としての学習がスタートいたします。前回のコラムでも述べましたが、Aクラスでいる為の高い基準を1年を通してクリアし続けなければなりません。今まで以上に、気持ちを引き締めて、受験生としての自覚を持って日々をすごさなければなりません。
先日、県立高校の前期試験の発表がありました。惜しくも前期で合格出来なかった塾生も数名いらっしゃいます。
「もっと早くから頑張っておけばよかった」「もっとあの時頑張っておけばよかった」ときっと後悔していることでしょう。そのような「後悔」を決してしてほしくありません。これからの1年間を、「受験生」としての自覚をもち、緊張感をもって過ごすことが出来れば、必ず第一志望校合格という栄冠を勝ち取ることが出来るはずです!これから1年間、共に頑張りましょう! |
今週で平成27年度のすべてのカリキュラムを終了しました。
この1年、皆さんはよく頑張りました。途中から授業内の空気感が変わり、突然おとなしくなってしまいましたが、以前のように質問がバンバン出る方が活気があって良かった気もします。積極的な姿勢はなくさないようにして下さい。
梨ゼミでは一足早く3月から3年生です。やらなくてはいけないことの量は一気に増えていきます。受験生は該当学年の学習に加え、1,2年生の復習も併行して行わなければなりません。時間の経過と共に忘れていることはたくさんあるはずです。それらを再度入れ直さないと行けません。効率よく時間を上手に使い、計画的に行わなければ時間ばかりが過ぎて何も進んでいないということにもなりかねません。早い段階から受験学年であることを自覚し、志望校等の目標を高く掲げ、それに向かって一生懸命努力できるよう頑張りましょう! |
定期テストが近づいて参りましたので、今週は各中学校のテスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、それを実行していただきました。この学習の事前準備として、教科書準拠ワークを使用した学習も行って参りましたので、今回お配りしたプリントの問題についても全く問題なくスラスラと解答することが出来ておりました。ご自宅でも何度も解き直しを行うなどし、万全の態勢で定期テストに臨むようにして下さい。
来月より中学3年生の授業がスタートいたします。早い段階から高校受験とはどういうものなのか、また、受験準備として何が必要なのかということをお話しし、受験生としての自覚を芽生えさせていきたいと考えております。来年のこの時期には塾生達の笑顔が見られるよう、しっかりと指導して参りますので、よろしくお願い申し上げます。 |
今週は「現在完了」の単元の学習はひとまず中断し、もうまもなく行われる定期テストに向けて復習単元を中心に、問題演習を行いました。
今回の定期テストの試験範囲である「比較」「受動態」を中心に「英作文」を行いましたが、皆さんよく理解できているようで安心いたしました。2年生の最後の定期テストです。最大の努力をして、優秀の美を飾って頂きたいと思います。
今週で今年度の授業が終了し、いよいよ3月から受験生としての学習がスタートいたします。3年生からは、特英クラスはなくなり、通常クラスの皆さんと一緒に学習することになります。
「さすがは特英クラス出身だ」
と言われるように、今まで以上にプライドを持って学習してください。そして、受験生として気持ちを引き締めて、これからの1年を過ごして頂きたいと思います。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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「比較」の単元の解説を終え、問題演習を行っている段階ですが、所属中学校の一部で「受動態」が試験範囲のため、その解説を少し急ぎ目で行いました。「受動態」の単元はさほど難しくありませんので、皆さんはよく復習し、確実に理解して頂きたいと思います。
定期テスト直前対策ゼミでは4名ほどの不合格者が出てしまいましたが、iワークをやっていない塾生が一人としていなかったことは救いでした。不合格者には厳しく指導し、追試を受けて頂き、テスト当日の早ゼミにも強制的に参加して頂きました。本番のテストでは高得点を取れることを期待しております。
さて、今年度の授業は全て終了し、いよいよ3月から受験学年としての学習が始まります。受験生として気持ちを引き締めて学習して頂きたいと思います。もう実際、受験まで1年もありません。「やらなければならないことは絶対にやる」という強い気持ちで、これからの1年をより充実したものに出来るよう頑張りましょう! |
今週で平成27年度のすべてのカリキュラムを終了しました。
いよいよ3月から3年生=受験生となります。学年の変わり目はこれまでの自分をリセットする良い機会です。今までの自分を捨てて、新しい自分に生まれ変わるチャンスでもあります。
重要事項であるから必ず出来るまで実行するよう力説しても、たいした努力もせず簡単に諦めてしまい、「解りません」で済ませることから卒業しましょう。勉強は一つ一つの小さな積み重ねで力がついていきますが、同様に諦めの積み重ねもどんどん大きくなり、取り返しのつかない自体に陥る危険性があります。
無意識のうちにそうなってしまっていることも多いですから、そんな自分に気付いたら意識して、解るまで努力することを行って下さい! |
Aクラス同様、大半の塾生が定期テスト直前でしたので、中学校別にテスト範囲の課題をお出ししてのテスト対策授業を行いました。基本的にはテスト範囲の題材についての問題演習を行ったのですが、習熟度合いに不安な塾生が何名かいらっしゃいましたので、直ゼミの得点を見つつ、必要とあれば準備休講中に補習でお呼びする予定でおります。まずは直ゼミまでにやるべきことを確実に行い、模擬テストで合格するよう頑張って学習してください。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、来月からは3年生の授業がスタート、つまり受験学年に突入することになります。高校受験までに何をしなくてはいけないのかということをまずはお話し、早い段階から受験準備ができるような態勢を作って参ります。梨ゼミに入塾して良かったと言われるよう、今後もしっかりと指導して参ります。 |
理科A(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
理科S(担当:岡田) |
社会S(担当:藤田) |
今週で平成27年度のすべてのカリキュラムを終了しました。
梨ゼミでは一足早く3月から3年生となります。数学同様、3年生の学習は宿題だけやっていればOKというものではありません。皆さんの高校入試まではの頃1年を切っています。3年生の学習と併行して、既習事項の復習は必須です。最近学習したものはともかく、1年生時代の学習内容に関しては忘れていることも多いはずです。それらを出来るだけ早い段階から復習していく必要があります。だからといって、一度で完璧にしようとは思わなくて結構です。まずは短期間で、一通り全てを見直すことから始めましょう。理解するまでに時間のかかる複雑な計算問題や、図表の読み取りよりも、最初は暗記事項から始めるのが良いでしょう。用語を正しく理解することが、全体を理解することにもつながります。
具体的な学習方法については授業でお話しますので、まずはそれに従って下さい。3年生は質的にも量的にも大変になるという覚悟を持って新年度を迎えて下さい! |
定期テスト期間になりましたので、既習部分の復習を問題演習という形で行い、定期テストに備えていただきました。こちらのクラスの塾生は前回の定期テストでも高得点を獲得しておりますが、今回は更に上を目指すべく頑張っていただきたいと存じます。授業中に配布した問題プリントを何度も解き直し、重要語句等で失点することがないようにして下さい。
来月からは中学校3年生として授業がスタートいたします。今までは中学校ペースに合わせて授業を行って参りましたが、ここからはそれを意識しすぎてしまいますと高校受験に間に合わなくなってしまう可能性が出て来てしまいます。目標はあくまで高校受験ですので、それをめがけ、計画的に学習を進めて参ります。ゆとりをもって高校受験に臨めるよう、日々の課題を今まで以上にお出しする予定ですので、自分に甘えずに確実に実行するようにして下さい。 |
今週で平成27年度のすべてのカリキュラムを終了しました。
一部では既に定期テストを終了した学校もありますが、多くの塾生はこれからが本番です。梨ゼミでは一足早く3月から3年生ですが、3年生になれば、1,2年生の復習も併行して行う必要があります。その復習が大変なものになるか楽に出来るかは、この定期テストの勉強次第です。限られた範囲を確実に理解しておくことが、復習を楽にしてくれます。仮に忘れてしまったとしても、一度しっかり覚えたものは、呼び戻すのに多くの時間は必要ありません。
今楽をすることばかりを考えるのではなく、1年もしないうちにやってくる入試に備えて、今出来ることを精一杯実行して下さい! |
こちらのクラスもAクラス同様、定期テスト対策と致しまして、既習部分の復習を問題演習という形で行いました。この問題演習で使用したプリントは定期テストに出題されやすいものばかりですので、ご家庭でも何度も解き直しを行い、定期テストに備えるようにしてください。特には重要語句をしっかりと暗記するように心掛けてください。
とうとう来月からは受験生としての授業がスタートいたします。Aクラスのコラムでも触れておりますが、今後は中学校の進度を気にし過ぎずに、高校受験めがけ、ペースアップして授業を進めて参ります。覚えるべき語句等も増えてきますので、毎授業の復習は欠かさずに実行し、その都度暗記するようにして下さい。 |
3年生 |
英語(担当:内山) |
数学/理科(担当:岡田) |
国語/社会(担当:藤田) |
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ついにこの日が来てしまいましたね。今回のコラムで3年生に向けての最後のご報告となります。皆さん今まで本当によく頑張りました。
まだ1年生の頃は、直ゼミの度に「iワーク」をやらずに私から厳しく怒られた塾生、朝から晩まで合格するまで何度も何度も追試で苦労した塾生がたくさんいらっしゃいました。しかし、2年、3年となっていくうちに、怒られることも少なくなり、「やるべきことは必ずやる梨ゼミ生」として頼もしく成長してくれたと思います。
また、「高原教室」での皆さんの頑張りには正直、頭が下がります。過酷な梨ゼミの「夏期講習」と「高原教室」を乗り越えたのですから、この先、どんな困難にも立ち向かえるはずです!自信をもってくださいね!
今月17日には、公立高校の前期合格発表がありました。見事志望校に合格出来た皆さん、本当におめでとう!また、惜しくも不合格になってしまった皆さん、現時点で皆さんは全員、胸を張って通える高校への道が開けているということに、自信を持ってください。もちろん、最後まで諦めずに全力を尽くして頂き、後期試験で見事栄冠を勝ち取って頂きたいと思っております。
しかし、結果がどのようになろうとも、先にも述べました通り、君たちには輝かしい未来が待ち受けているということを忘れないでください。そして、梨ゼミで頑張ったことを誇りに思ってください。
この経験を、高校、大学へと進み、将来に生かしてください。そして、結果を恐れずに、何事にも逃げずにチャレンジできる「梨ゼミ生」として世界に羽ばたいてくれることを心から願っております!何か困ったことがあった時は、いつでも「梨ゼミ」に顔を出してくださいね!君たちはずっと「梨ゼミ生」なのですから。梨ゼミは君たちの「第二の我が家」ですからね!先生たちはいつまでも「梨ゼミ」で待ってますよ。卒業おめでとう! |
本日をもって、みなさんが梨ゼミで受ける授業が全て終了します。
既に合格を勝ち取り進路が決定している皆さん、合格おめでとうございます!ここからちょっとの間は勉強から離れて好きなことでもしてリフレッシュするのも良いでしょう。でも決して遊びほうけてはいけません。これで全てが終わったわけではないのですから。高校生活の3年間をどう過ごすのかをじっくり考える時間にあてるのも良いかもしれませんね。
公立後期入試を控えている塾生の皆さんは、進路が決定するまで卒業はお預けです。これまで通り通塾し、学習を継続して下さい。残り10日足らずですが、やれることはまだまだあります。残りの日々を各自の課題に全力で取り組み、やれることはすべてやったという状態で自信を持って後期入試に臨んで、合格を勝ち取って来てください!まちがっても風邪などひかないよう、万全の状態で臨めるようにしておくことも大切です。いつでもすぐそばで応援しています。 |
とうとう皆さんが梨ゼミを卒業する日が来てしまいました。
私の最大の使命は塾生の学力を向上させ、志望校に合格していただくことです。しかし、それだけではなく、人として大切な挨拶などの礼儀や優しさなども教えてきました。そして、そういった指導をする度に皆さんはどんどん成長し、頼もしささえ感じるようになってきました。
皆さんが卒業する最後の授業を行うとき、私はいつも思います。彼らにとって私は心に残る先生であったのかと。そうなるように、私は全力で彼らに指導いたしました。もしも私が彼らの心に残る先生であったなら、私も幸せです。
梨ゼミで学んだ全てのことを胸に、充実した高校生活を歩んでいただきたいと思っています。また、何かあればいつでも相談しに来て頂きたいと思っています。我々はいつまでも皆さんの味方なのですから。
長い間、梨ゼミをご信頼頂き、大切なお子様をお預けいただきまして、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い申し上げます。 |