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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2016/03/05更新
Vol. 350 H28年度スタート号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今月より、いよいよ新年度がスタートしました。今年度も沢山の新規入会の塾生を迎えることができました。梨ゼミへようこそ!これから一緒に頑張りましょうね!
新規会員の皆さんは、初めは非常に緊張しているご様子でしたが、次第に打ち解けて、分からない問題などを質問することが出来ておりました。こちらからもお声掛けし、さらに細やかな対応を心がけて参りたいと思います。
継続生の皆さんも、新学年の学習に楽しそうに取り組んで頂いており、今年度もよいペースで学習を進めることが出来そうです。今年度も引き続き、誠心誠意、指導させて頂きますので、梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
いよいよ今月から新年度が始まりました。本年度からご入会して頂いた塾生の皆さん、ようこそ!梨ゼミへ!これから一緒に頑張りましょうね!、少しでも早く梨ゼミに慣れて頂けるよう、我々スタッフ一同、最善を尽くし指導させて頂きます。
新学年としての学習が一足先に始まり、皆さんやる気に満ち溢れ意欲的に学習に取り組んでいらっしゃいます。この調子を持続させ、この一年で、更に大きく成長をして頂きたいと思います。
今年度も、きめ細かく丁寧に指導させて頂きますので、梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。
キッズゼミ・クラス及び中学部の国語を担当しております藤田と申します。皆様のご期待に添うよう、誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
さて、開講直後、学力テストを実施し、個々のスタートラインを肌で感じていただきました。こちらの問題は小学校で実施するテストよりも難しい応用問題となっておりますので、なかなかペンが進まないといった塾生も数多くいらっしゃいました。しかし、これはあくまでスタートラインですから、ここから伸ばしていけばいいのです。前向きに、一緒に頑張っていきましょう!
来週からは本格的に授業がスタートいたします。まずは文章読解問題を解く上で大切なポイントをお話しする予定でおります。これはここから学習する全ての基礎になりますので、確実に身に付けさせて参ります。
平成28年度の授業がスタートしました!
新入塾生は開始直後はかなり緊張していたようですが、早くペースに慣れてリラックスした状態で授業を受けて下さい。在塾生も、これまでの集団個別のキッズクラブからクラス制へと授業スタイルが変化し、少し緊張した面持ちで、話を聞く姿も真剣そのものでした。その気持ちを忘れないで下さい。
第一週目の今週は、ガイダンスと学力テストを行いました。
ガイダンスでは、授業の進め方と家庭学習(宿題)を中心にお話しました。5年生の算数は、小学校6年間の中で最も難度の高い内容を学習するため、これまで以上に家庭学習の充実が不可欠となります。勉強が家でうまく出来ない場合は、授業のない曜日に自習に来ることも可能ですのでご相談下さい。
学習リズムに慣れるまではある程度の時間も必要ですし、最初はかなりの負担になるかと存じます。3月いっぱいは、この学習リズムに慣れる期間とお考え頂き、あまり神経質になられませんよう、ご家庭では励まし、応援していただけたらと存じます。
キッズクラスの欄もお読み下さい。
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ・クラス及び中学部の国語を担当しております藤田と申します。皆様のご期待に添うよう、誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
さて、開講直後には学力テストを実施し、個々のスタートラインを肌で感じていただきました。小学校のテストのようにはスラスラ解けなかったようですが、現状では全く心配することはございません。説明会でも申し上げたとおり、これはあくまでスタートライン、大切なのはここからいかに得点を伸ばしていくかです。「やらなければならないことは絶対にやる!」の精神の元、しっかりと指導させていただきます。
来週から読解問題を攻略するためにはどうすれば良いかということを具体的に指導して参ります。ここから学習する全ての基礎が詰まった授業になりますので、集中して受講するようにして下さい。
週の後半には、初めての学力テストを行いました。
保護者の皆様に、まずご理解頂きたいのはこのテストのことです。ともすると、点数のイメージが先行してしまい、70点でも「悪い」と感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、梨ゼミで行う学力テストにおいて70点は決して悪い点数ではありません。小学校で行う単元別テストとは異なり、これまで学習した内容全てから出題される総合テストでは、高得点を獲ることは容易ではありません。
私達は、このテストをスタート地点と考え、ここからどう伸ばしていくかを考えます。一人ひとり課題は異なります。理解していたつもりでもテストでできないケースも良くあることです。単位の見落としや、記号指定なのに数字で書いてしまい失点してしまった塾生もたくさん存在しています。
また、忘れ物が多かったり、落ち着きがなかったりという性格的な側面も成績には大きく影響してきます。単元の理解だけでない部分も多くありますので、保護者の皆様のご協力を仰ぐこともしばしばあるかと存じますが、その際には、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
今月より新年度の授業がスタート致しましが、まずはガイダンスを行い、今後の授業の進め方や教材の使い方についてお話し致しました。こちらのクラスの塾生は皆前学年から私の授業を受けておりますので、緊張よりも新学年の学習に対する期待の方が大きいように感じました。
週の後半には学力テストを行いました。学力テストは以前より定期的に行っておりますので、全体的に慣れたものです。時間配分などもしっかりとできており、スラスラと解くことができておりました。学力テストの詳しい結果については後日こちらのコラムでご報告いたします。
来週からは読解問題の解法の学習が本格化します。一つ一つの授業を大切に、集中して受講するように心掛けて下さい。
キッズクラスから数名が新たに加わり、新年度がスタートしました。第一週目はガイダンスと学力テストを行いました。
週の後半に行った学力テストで頭角を現してきたクラス生の存在や新入会塾生も増えましたので、今年は変動のある年になりそうで、ゼミ生はうかうかしていられません。
6年生は中学校への準備としての位置づけとして考えており、塾生の皆さんに要求することはレベルが上がっていきます。授業内で注意されているポイント(学習以外のことでも)は、克服できるように努力しなければなりません。
土曜日の補習に参加の意思を表明している塾生も出てきました。毎週でなくても、質問があるときだけの利用でも構いません。積極的に利用するようにしましょう!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検①
(担当:内山)
新小6キッズ英検②
(担当:内山)
新年度の授業がスタートいたしました。週の前半ではガイダンスを行い、今後の授業の進め方や教材の使い方についてお話しました。以前より私の授業を受けている塾生も数多くいらっしゃいますが、それでも新年度最初の授業だからでしょうか。全体的に緊張した面持ちで私の話を聞いておりました。
週の後半には昨年度同様、学力テストを行いました。詳しい結果については後日お知らせすることになりますが、ペンが止まることなくスラスラと解いておりましたので、正直結果が楽しみです。
来週から読解問題の解法の授業を本格的に行います。まずは基礎部分についての復習を行いますので、もしも抜け落ちてしまっている部分があるのなら、必ず補完するようにして下さい。
キッズクラブからの編入生、新入塾生多数が新たに加わり新年度がスタートしました。少人数だった当クラスも刺激が多くなりそうです。第一週目はガイダンスと学力テストを行いました。
新入会の塾生のみなさんにとっては、週の後半に行った学力テストは難しかったと思います。実際、難度は少々高めのテストですから、初めて受験された場合思うように点数は取れないものです。半分取れれば上出来です。仮に半分に満たなかったとしても、これから始まる授業をしっかり聞き、宿題を丁寧に実行していけば力はついていきますので、心配はご無用です。
また、忘れ物が多かったり、落ち着きがなかったりという性格的な側面も成績には大きく影響してきます。単元の理解だけでない部分も多くありますので、保護者の皆様にはご協力を仰ぐこともしばしばあるかと存じますが、その際には、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
いよいよ新年度がスタートいたしました。英語担当の内山と申します。皆様、よろしくお願い申し上げます。
当クラスは、おかげさまで大好評につき、2月の段階で早くも定員を迎え、急遽月曜日にもう一クラスを新設し、①クラスと②クラスの2クラス体制で行なっております。
既に、この①クラスが始まって2コマ終了いたしました。最初の時間は、英語の学習の重要性、学習する際の心構えなどのガイダンスに費やしました。2回目の授業から「アルファベット」の学習に入っております。現在「大文字」の「M」までの学習を終えております。今後は「大文字」の全てのテストを行い、「小文字」の学習に入る予定です。
現在、小学校でも英語の授業が行われておりますが、正確なアルファベットの書き方や、単語の書き方、英文の書き方などの「writing」を中心とした授業はほとんど皆無といっても過言ではありません。英検合格、高校入試は勿論ですが、将来的にも絶対に必要である「本物の英語力」を確実に身につけて頂けるよう、丁寧に指導して参ります。皆さんも途中で諦めることなく、頑張ってついてきてくださいね!
新年度がスタートしておりますが、当クラスはまだ授業を行えておりません。
来週の月曜日が最初の授業となりますので、当クラスの具体的な授業内容のコラムは来週からのご報告となります。
初回の授業では、①クラス同様、英語の学習の重要性、学習する際の心構えなどのガイダンスに時間を費やす予定です。当クラスは、一日で2コマ連続で学習いたしますので、後半の授業では、①クラス同様、アルファベットの大文字の学習に入る予定です。

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在、暫定的なクラス編成の為、当クラスはまだ存在しておりません。
クラス分けテスト後のクラス再編成により当クラスが誕生しますので、4月からのスタートとなります。
新年度がスタートしました。梨ゼミでは一足早く3月から中学生です。
ガイダンスでもお話しましたが、小学校のときに算数が苦手だった人はリセットする良い機会です。中学校で学習する数学は、算数とは別の教科と考えて、全く新しい教科を学習するつもりで授業に臨んでください。もちろん、算数が得意だった人はアドバンテージはありますが、中学校の勉強は、努力を怠るとすぐに結果に表れてしまいますので、気を抜かずに頑張りましょう!
3月中は、移行期間ということもあって、授業開始時刻と終了時刻が中学部の開始時刻よりも少しだけ早まっていますが、4月からは7時35分開始となります。生活のリズムも大きく変わりますので、体調を崩したりしないよう、早く自分のリズムをつかんで頑張りましょう!
共通の内容なので、Sクラスの欄もお読み下さい。
今週より新年度がスタートいたしましたが、このクラスは全塾生が小学生から梨ゼミに在籍しておりましたので、特に緊張しているご様子もなく、ここからの学習のこと、そして中学校生活のことなど、質問を交えつつお話しすることができました。ここからは小学校の時とは違い、甘えは許されなくなって参ります。自分に厳しく、しっかりと学習していただけるよう、今後も誠心誠意ご指導いたします。
来週以降は中学校でまず始めに学習する「詩」の単元の学習を行います。小学校では学習することがなかった詩の分類や表現技法について指導いたしますので、授業後の復習を確実に行い、一つ一つ定着させるようにして下さい。
いよいよ新年度になり、新中学1年生としての学習がスタートしました。学習内容としては、今までの学習の継続となります。ただ、今までは週2回の7時過ぎまでの学習時間でしたが、これからは週1回で2時間、9時40分までの授業となります。慣れない時間帯ですので、集中力が途切れたり、眠くなってしまうこともあると思います。はじめのうちは、少し長めの休憩時間をとらせたり、少し早めに終わらせたりと気を遣ってご指導して参りますのでご安心くださいませ。
あと1ヶ月もすれば、からだも慣れ、最後まで集中して学習できるようになりますので、ご心配には及びません。これから中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度になり、中学1年生としての学習がスタートいたしました。このクラスを担当させて頂きます内山です。皆様よろしくお願い致します。
さて梨ゼミでは、1ヶ月早く新年度がスタートし、中学1年生としての学習が始まりまっております。
最初の授業では、中学生としての心構え、英語の学習の重要性、将来性などを説明するガイダンスに時間を費やしました。そして、2回目の授業から「アルファベット」の学習に入っております。来週はアルファベットの大文字と小文字の全ての学習を終え、テストを行う予定です。
梨ゼミ生として、「やるべきことはかならずやる」という精神を身に付けて頂けるよう、しっかりと指導して参りたいと思います。
平成28年度の授業は、ガイダンスとクラス分けテストからのスタートでした。
少し前まで夕方には授業が終了していた皆さんが、夜の授業を受けている姿には少々違和感を感じてしまいます。
ガイダンスでもお話しましたが、梨ゼミのクラスは学力別となっています。しかし、現在は暫定的にクラスを編成しており、来週行うテスト(算数・国語)を基に正式なクラス編成を行います。クラス替えは年に4回行われ、学校の定期テストの結果や塾で行う学力テスト、小テストの結果等を総合的に判断しクラス編成を行います。毎年、クラス替えの時期には、上がるか下がるか…と塾生たちはそわそわしています。どのような結果であれ、それまでの自分の学習の成果ですので、思わしくなかった塾生は反省し奮起する機会としてもらいたいと考えています。頑張りましょう!
共通の内容なので、Aクラスの欄もお読み下さい。
こちらのクラスは新規入塾生が大半でしたので、私の授業で守っていただきたいルールや学習に対する姿勢、そして、教材の使い方など、時間をかけて丁寧に指導いたしました。始めは全体的に緊張した面持ちで私の話を聞いておりましたが、授業の後半からは緊張がほぐれたのかときおり笑顔を見せてくれるようになりました。ここからどんなドラマが待っているのか、正直私もワクワクしております。定期テストや高校受験後にも皆様に笑顔になっていただけるよう、誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
来週以降は中学校でまず始めに学習する単元の「詩」の学習を行います。詩の分類や表現技法など、小学校では学習しない項目が出てきますので、聞き漏らすことがないように、しっかりと集中して受講して下さい。
新2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
いよいよ新年度がスタートしました。初回の授業では主に勉強の仕方についてのガイダンスを行いました。
中学生活にも慣れ、中だるみしてしまいがちな「2年生」という学年に突入しますが、ここで再度、気を引き締めて勉強していただけるように指導してまいります。
「まだ2年生だから」という気の緩みは絶対に禁物です。この1年をどう過ごすかで、今後の進路は大きく変わって参ります。気持を引き締めて、中だるみすることなく、2年生を過ごして頂けるよう指導して参ります。
2回目の授業では、「過去形」の単元の復習を行いました。学年末テストでも試験範囲でしたので、皆さん大変よく理解されておりました。今後は「未来形」「助動詞」と学習内容もより難解な単元に入りますので、皆さんしっかりと復習を行い、確実に理解出来るように頑張りましょう。
中学2年生は、受験でも出題頻度の高い最重要文法を学ぶ大切な学年です。気持ちを新たに、努力を続けていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
たくさんの新入会生が加わり、新年度がスタートしました。
中弛みしやすい学年ですが、クラスの雰囲気も変わり、気分一新するにはちょうど良い機会ですね。
第一週目の授業はガイダンスを行いました。在塾生にとっては当然のことでも、新入生には全てが新しいこと。持ち物関係ではノートの話から授業で使用する4色のボールペンの話、提出物関係では、定期テスト結果(平均点、順位などが書かれたもの)、通知表…。
この流れで、通知表の数字の持つ意味についても話しました。在塾生は何度も聞かされていることですが、新入生にも通知表の数字の意味を理解した上で、これからの学習の励みや目標にして頑張って欲しいと願っています。
週の前半にはガイダンスを、そして週の後半には用言の活用の学習を行いました。
この2年生のガイダンスでもっともお伝えしたかったこと、それは2年生は中弛みの学年と言われているからこそチャンスであると言うことです。周りに流されず、しっかりと自分を持ち学習を継続すれば、その分中学校でも評価され、成績を上げることができます。自分に甘えずにこれを実践できるよう、今後も誠心誠意ご指導いたします。
週の後半は上記のお話をした後でしたから、今まで以上の集中力で受講しておりました。用言の活用の仕組みを絶対に理解してやるという気持ちがひしひしと伝わって来ました。この学習はまだ始まったばかりですが、この調子であれば確実に理解していただけるものと存じます。一段落いたしましたら小テストも行いますので、まずはこのテストで満点を獲得できるように頑張って下さい。
いよいよ新年度が始まりました。初回の授業は、本日行なわれますが、「2年生」という、中だるみしやすい学年になる上での注意点と、受験に対する準備や心構えを中心にお話をさせて頂く予定です。
特に、学校の成績(通知表の数字)が、受験でどれほど大切かということに重点を置き、例を上げて分かりやすくお話させて頂きます。皆さんの高校入試は、もう既に始まっており、現在は折り返し地点に来ているという現実を、一刻も早く受け入れて、この「2年生」という学年の重要性を十分に理解して頂きたいと思います。
さて、本格的な授業は来週から始まりますが、学習の進度といたしましては、現在「助動詞」の学習を全て終了しておりますので、「助動詞のまとめのテスト」を行い、さらに問題演習を行って理解を確実なものにして頂く予定です。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度が始まりました。最初の授業では、ガイダンスとして、中だるみしやすい「中学2年生」をどう過ごすかによって、皆さんが「3年生」になった時の進路が変わってくるというお話をさせて頂きました。すでに高校入試は始まっているのです。君たちがやらなければならない最重要事項は、学校の成績を上げることです。通知表の数字が受験に直結しているということを、今の時点で自覚できるか出来ないかで、この先の将来が大きく変わってまいります。
これから意識を変えて、頑張りましょう。3年生になって大変な思いをしないように、この1年を気持を引き締めて過ごして頂けるよう指導いたします。
今後は、「一般動詞の過去形」、中でも「規則動詞、不規則動詞」の解説を再度行う予定です。2年生の重要単元ですので、ここでしっかりと「過去形の文章の作り方」、並びに「不規則動詞の変化」をしっかりと身に付けていただきたいと思います。2年生で学習する単元は非常にボリュームがあり、受験でも出題頻度の高い最重要文法です。気持ちを新たに、努力を続けていただきたいと思います。
ガイダンスとクラス分けテストから新年度がスタートしました。
昨年は一時弛んでしまった時期がありましたが、新年度ガイダンス時のみなさんの様子からは、気持ちを入れ替えて頑張るぞ、といった意気込みが感じられました。そのような思いを、先日各所属校で行われた定期テストに早速結果として表している塾生も存在しています。
成績を上げたいというのは、みんなが思っていることです。そのような気持ちは、行動に移さなければ伝わりませんし、理解してもらえません。結果的にやる気がないと思われてしまうことだってあります。
結果を出すまでには時間がかかる場合もあります。しかし、行動に移すことはすぐにでもできることです。みなさんの思いは、言葉ではなく行動で示して下さい!頑張りましょう!
Aクラス同様、週の前半にはガイダンスを、そして週の後半には用言の活用の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、こちらのクラスでも2年生は中弛みの学年であるということ、そして、そうなってはいけない、逆にチャンスにすべきであるということをしっかりとお話しさせていただきました。このガイダンスでお話ししたことを胸に、この1年間を歩んでいただきたいと存じます。
来週からは用言の活用についての学習を行う予定でおります。この単元は単語の種類の単元が頭に入っていないとなかなか理解することができない単元となっておりますので、復習も交えつつ、丁寧に指導いたします。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に定着させるようにして下さい。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
平成28年度の授業がスタートしました。
1年生のときには主要3教科(英語・数学・国語)をしっかり学習することが大切でしたが、2年生になり、理社を選択した皆さんは単純に宿題の量が2教科分増えることを覚悟していますか。ただ何となく深い考えもなく選択した塾生のみなさんは、今からでも遅くはありませんので、覚悟を決めて下さい。
皆さんが学校、部活で忙しいのは百も承知です。だからといってそれを言い訳にして宿題不実行ということが許されるわけではありません。宿題は最低限度のお約束です。それすらできないのなら選択すべきではありません。選択したからにはそのことを強く意識して頑張りましょう!
今週より早速歴史の授業に入りました。具体的には「江戸幕府の成立」についての学習を行いました。幕府とは何かということや鎌倉幕府、室町幕府との比較を行うことにより前学年での学習範囲も復習しつつ授業を進めましたので、全体的に理解度合いも良く、スムーズに授業を進めることができました。今回学習した幕藩体制や藩の種類などは定期テストに非常に出やすいところですので、必ず復習し、暗記するようにして下さい。
来週も上記単元の学習を行いますが、今度は農民や町人にスポットを当て、その時代の生活について指導して参ります。身分制度や農民の統制については今週学習した項目同様、定期テストに出題されやすくなっておりますので、特に注意して受講するよう心掛けて下さい。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
いよいよ新年度がスタートいたしました。このクラスは前年度から人数を少し絞り、上位難関校合格を目指すクラスとして再編成されております。現在は、2年生時の1月に行なわれました学力テストの結果でクラス編成を行いました。これから毎月行われる「総進学力テスト(実力テスト)」の結果や、定期テストの結果で、今後大きくクラス編成が変わる可能性もございます。
学習進度的には、「特英クラス」と「通常クラス」とで少しの差がありますが、復習の意味も込め、特英クラスの皆さんは既に解説済みである、「現在完了」の単元から授業を始める予定です。
さて、最初の授業では、受験生としての心構えと注意点を中心に、話させて頂きました。
受験まで皆さんに残された時間は、実際1年間もないということを心に留めて、気持ちを引き締めて学習して頂きたいと思います。今後のこの「Aクラス」の条件としては、定期テストで主要5科合計400点以上、学力テスト偏差値5科60以上が基準となります。Aクラスを維持できるよう頑張りましょう!
新年度が始まり、いよいよ受験学年突入です。
記念すべき第一回目の宿題は、「志望校を決める」でした。ガイダンスで、目標がなければ頑張れないことや、1年あれば偏差値10アップも可能であることをお話した後の宿題だったので、どれだけ高い目標を設定してくるのかが今から楽しみです。
目標を持つのはとても大事なことです。その目標を達成するために何をいつまでにやらなければいけないのか、という身近な目標も自然と生まれてきます。テストの得点、偏差値、学年順位など具体的な数値目標がわかりやすいでしょう。
大きな目標を達成するためには、日々の授業を大切にして、一つ一つ確実に消化し自分ものにすることが重要です。受験学年に大きく変化しましょう!
今月から新学期のスタートとなりましたので、まずは受験生としての心構えや高校選びのポイントなどをお話しさせていただきました。もともと全体的に意識の高いクラスですので、皆真剣に私の話を聞いており、これからが楽しみなクラスだなと思いました。
来週から本格的に読解問題の解法についての授業を始めさせていただきます。前年度に学習した解法の骨組みの再確認をした後に、応用項目についての学習を行う予定です。総合問題においての解答方法をしっかりと確立させ、高校受験や定期テストで高得点を獲得していただけるよう、今後も誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度がスタートいたしました。Aクラス同様、現在のクラス編成は1月に実施されました学力テストを元に編成されており、今後大幅に変更される可能性もございます。全体の人数がAクラスよりも多く、5教科での学力はAクラスよりも幅広くいらっしゃることになります。今後行なわれる「総進学力テスト(実力テスト)」や定期テストの結果を元に、クラス編成が行なわれますので、Aクラスに上がれるように皆さん頑張りましょう!
学習進度としては、Aクラス同様「現在完了」の単元から授業を始める予定です。
初回の授業で、受験生としての心構えと注意点を中心にガイダンスをいたしましたが、もう受験まで1年もありません!今から意識を変えて全力で頑張れば、皆さん十分に上位校に合格することも可能なのです!全力で指導いたしますので、皆さんも全力でついてきてください!一緒に頑張りましょう!
新年度が始まり、いよいよ受験学年突入です。
やるべきことはたくさんありますので、計画的に学習を進めていかなけばなりません。そのためには何をするのかを決めておく必要があります。そうしないと気分で勉強するようになり、効果的ではありません。
数学でやるべきことは1、2年生の復習と授業の宿題を丁寧に実行することです。まずは短いスパンで一通り終了させましょう。最初から完璧にしようなどと考えない方が良いでしょう。まずは、自分が苦手な箇所を自覚するだけでも構いません。成果が表れるまでは挫折してしまいそうになることもあるかもしれませんが、辛い時期を乗り越えれば楽にもなりますし、楽しくもなります。その域に達するまでは大変ですが、目標(志望校)を高く掲げ、それに向かって頑張れる自分になれるよう努力しましょう!
新学期がスタートいたしました。このクラスの塾生もとうとう受験学年となりましたので、まずは高校受験において大切な通知表の評価がどのように活かされるか、また、どのくらいの成績を獲得すればどのような私立高校に推薦入試で入学できるかということをお話しし、受験生としての意識を高めていただきました。今回お話ししたことを胸に、危機感を持ち、学習に励んでいただきたいと存じます。
来週からは以前に引き続き、読解問題の解法についての学習を再開して参ります。まずは基礎項目の総復習を行う予定でおりますので、国語が苦手な塾生はこれを機に得意科目になるよう、いつも以上の集中力で授業に臨み、復習を確実に行うようにして下さい。よろしくお願いします。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
今週より平成28年度がスタートし、受験学年となりました。
全ての教科に共通して言えることは、3年生は宿題だけ実行すれば良い訳ではないということです。2年生の後半で学習した内容はまだ覚えている事柄も多いとは思いますが、1年生の時に学習した内容は抜けている箇所がたくさんあることでしょう。単純に忘れているだけなら思い出す作業で済みますが、その当時正しく理解されないまま終えている場合は、気合いを入れて復習し直す必要があります。特に、1年生で学習した「光」や「力」などが苦手な塾生はたくさんいるはずです。
3年生は毎月学力テストがあり、その範囲はしばらくは1、2年生で学習した内容からの出題となります。数学同様、1、2年生の復習は、まず短いスパンで一通り終了させましょう。一度で完璧にしようとせず、復習の回数を重ねながら確実に自分のものにしていくようにしましょう!
本日より新学期がスタートいたします。この3年生で学習する項目の中心は「公民」です。この公民を如何にして攻略するかが合格への鍵になりますので、どのような学習方法が望ましいのかということについて、しっかりとお話しいたします。また、時事問題や面接対策として、ニュースを見るようにしていただきたいので、そちらについてもお話しする予定でおります。
公民のお話ばかりしてしまいましたが、3年生の学習範囲として近代史が残っておりますので、ガイダンスの後は近代史の学習を致します。近代史は覚えるべき重要語句が非常に多くなっておりますので、授業後には必ず復習を行い、一つ一つ確実に定着させるようにして下さい。
今週より平成28年度がスタートし、受験学年となりました。
授業は所属中学校で使用している教科書の順番で進めていきますので、第一回目は「力のつり合いと合成・分解」と、理科があまり好きではない塾生にとって難解に感じやすい物理分野からのスタートです。
物理や化学などで、やや数学的要素の強い単元に関しては抵抗感や先入観、拒否感など、マイナスの感情を抱きがちですが、そのような気持ちを払拭し、真っ白な気持ちで取り組むようにしましょう。
みなさんの入試までは、既に一年を切っています。できるだけ早い段階からの受験勉強のスタートが合格への近道です。やるべきことはたくさんありますが、一つ一つ確実に吸収していきましょう!
本日より受験生としての授業がスタートいたします。Aクラスのコラムでも触れておりますが、今学年で学習する「公民」で如何にして得点するか、これが高校受験で合否を分けるポイントの一つとなっておりますので、まずは学習方法についてのお話しをする予定でおります。また、前学年までの学習範囲である地理や歴史の復習方法についてもご指導いたします。社会は追い込みのきく教科といわれておりますが、それは元々の土台があってこそのことです。その土台を強固なものにするよう、定期的に復習するようにして下さい。
上記のお話しをした後は「近代史」の学習を行う予定です。近代史も高校受験では必ず出題される項目になっておりますので、確実に得点していただけるよう、しっかりとご指導いたします。


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