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2016/05/14更新
Vol. 358

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
GW休校も終わり、今週より通常の授業が始まっております。GWの宿題も皆さんよくやってきており、感心いたしました。保護者の皆様には、お忙しい中、GW中の宿題のマル付けにご協力頂き、誠にありがとうございました。
休み明けのテストの結果ですが、1年生と2年生は、国語、算数とも皆さん合格で、大変よくできておりました。よく頑張りましたね!3年生では、国語、算数ともに、何名か残念ながら80点に届かず、再テストになってしまう塾生がいらっしゃいます。運動会などの関係上、松戸の塾生は来週の土曜日、市川の塾生は再来週の土曜日に追試を受けて頂きますので、間違った問題をよく練習し、100点合格できるように頑張りましょう。
GWも終わり、今週より通常授業が行われております。保護者の皆様には、お忙しい中、GW期間中の宿題のマル付けにご協力頂き、誠にありがとうございました。宿題の提出率もよく、全体的に皆さんしっかりとやってきていたようで、感心いたしました。休み明けのテストの結果ですが、5、6年生で追試になってしまった子が多かったのが少々残念でした。不合格になってしまった塾生の中で、漢字の書き取りができてなくて不合格になってしまっている子が多いようです。宿題を終えて終わりではなく、テストにむけてよく復習することが大切です。追試になってしまった塾生は、テストのやり直しをしっかりと行い、漢字もたくさん練習して、すぐに合格できるように頑張りましょう。松戸の塾生は来週の土曜日、市川の塾生は、再来週の土曜日に追試を予定しております。同じ問題をやっていただきますので100点合格です。頑張りましょう! 物語の解法を現在も継続して学習しております。登場人物の特徴の読み取りなど、基礎部分については身についているのですが、心情の読み取りに関してはまだまだ不十分な点が多くございましたので、これを中心に指導しております。全体的に理解度合いも増し、レベルの高い問題にも対応できるようになってきましたので、もうそろそろで一段落かなと思っております。授業内で解いた問題に関しては、文章中の大切な部分に線を引いていますので、その箇所の見直しをご自宅でも行うようにして下さい。
上記の学習が終了いたしましたら、その後は「指示語」の学習に移行する予定です。「指示語」も文章読解には欠かせない項目の一つですので、しっかりと理解させて参ります。
連休明けの今週は、これまで学習してきた「小数の四則計算」のテストを行いました。
100点満点を獲得した塾生が1名のみで、当クラス平均75点は少々残念な結果です。高得点を獲得できなかった塾生は指示通りの解法ではなく、自己流の解き方で解いているところが大問題です。
応用問題であれば考え方はいろいろあり、その過程が正しければ正解を導けるでしょうが、今行っているのは計算です。小数点の移動の仕方がポイントなのに、その小数点を移動せずにわり算を行っていたのでは正解が得られるはずはありません。
授業中にも何度となく指導、注意してきましたが、今後は自分勝手な解法ではなく、学習した解き方で解くようにして下さい!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、物語の学習を継続して行っております。文章中にちりばめられている登場人物の心情についての読み取りがようやく身につき始め、私からのヒントが無くても、自分で見つけられるようになってきました。これで物語も取りあえずは一段落させられるかなと思っております。ただ、ご自宅では定期的に復習し、現在学習している解法を確実に定着させていただきたいと存じます。
上記の学習が終了後は「指示語」の学習に移行して参ります。「指示語」は説明文のみならず、随筆などでも出題の多い単元ですので、時間をかけてしっかりと学習し、確実に得点できるように理解させて参ります。
ゼミ同様今週は、これまで学習してきた「小数の四則計算」のテストを行いました。
当クラスの平均は56点と練習不足は否めません。GW休校前ギリギリで試験範囲が終了したため、授業内での練習自体が不足していたというハンデはありましたが、もう少し練習をしてきて欲しかったですね。
一口に「小数の計算」と言っても、足し算・引き算は小数点を揃える。かけ算は整数に直す。わり算では割る数が整数になるよう、割られる数と同数倍する等、問題のパターンによって解法手順が異なります。解くだけではなく解答後も、積は倍した数だけ元に戻しますが商はそのままで良いなど、あれこれ複雑です。
連休中の宿題は皆さん実行し正答率もそれほど悪くなかったようですが、試験で思うように得点ができなかったのは、上記の解法が未だ完全に整理されていないことが原因です。テストが終わればそれで終わりではありません。夏期講習中に行う「高原教室課題テスト」でも「小数の四則計算」が中心です。解いている最中に手が止まってしまうことのないよう、練習を継続していきましょう!授業内でも、随時小テストで確認をしていきます。
前学年で学習いたしました「指示語」の復習と応用を学習しました。基礎的な復習項目については特に問題なく、全体的にしっかりと身に付けることができておりました。しかし、応用的な問題についてはまだまだ理解が足りないと感じましたので、来週以降も引き続き学習していきます。指示語は総合問題において確実に出題される項目ですので、確実に得点できるよう、しっかりと指導して参ります。
また、上記の単元の学習に並行して、漢字等の語句知識の学習も行って参ります。小テストも定期的に実施いたしますので、テストの前にはご自宅でしっかりと学習するようにして下さい。
連休明けの今週は、これまで学習してきた「分数の四則計算+割合(文章題)」の確認テストを行いました。平均86点でしたが、失点のほとんどが文章問題の方でした。
割合は、これまで通り「の」と「は(が)」に着目して式を立てることを徹底させるべく練習を行いました。少々乱暴な言い方をすれば、このやり方は理解していなくても式は立てられるというものです。にも関わらず、手が止まってしまい理解しようと考えることに多くの時間を費やす塾生は少なくありませんでした。この単元は、割合の概念を根本的・感覚的につかめていなければなりません。今はその練習をしているところなのです。完全に理解してから問題を解くのが正しい順序ですが、中には、とりあえず指示通りに行い、それを実行し続けることによって少しずつ解ってくるものもあります。理解することを焦らず、まず指示されたことに集中しましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも前学年でも学習いたしました「指示語」の学習を行いました。基礎的な部分については新しい解法は特になく、完全に復習項目ですので、問題なく理解していただけたのですが、少々難解な応用項目になるとまだまだ理解不足が多く、問題演習の際も失点が目立ちました。指示語は解答となる部分が指示語の直前にありますので、その部分ばかりを気にしがちですが、実際は指示語の後ろの部分をしっかりと読まないと解答することができません。来週も引き続きこの単元の学習を進め、こういったことをしっかりと理解させて参ります。
また、この単元の学習と共に、漢字等の語句知識の学習も行う予定です。小テストも随時実施いたしますので、その都度合格点を獲得できるよう、しっかりと学習して下さい。
ゼミ同様今週は、これまで学習してきた「分数の四則計算+割合(文章題)」のテストを行いました。
分数の計算では、これまでの課題であった“約分”でのミスもほとんどなく、順調な仕上がりを見せています。平均は73点でしたが、計算分野に関しては合格点をあげられるレベルまで精度は上がってきています。
当クラスでも問題は「割合」です。なんとなく適当にわり算の式を立てて間違えるというパターンが多数見受けられますが、授業で練習している通り文章中のキーセンテンスである「○○の□□は△△」を見つけ、「○○×□□=△△」というかけ算の式を立てるようにしましょう。理解出来ていないのに式を立てることに抵抗感を感じるでしょうが、実行し続ける内に理解出来るものもあるのです。理解することを焦らず、まず指示されたことに集中しましょう!
GWも終わり、今週より通常授業が始まりました。休み明けの最初の授業で、GW期間中の宿題だった英単語のテストを行いました。その結果ですが、満点合格者多数、クラス平均96.2点、不合格者は1名と全体的にまずまずの結果となりました。
さすがに①クラスの皆さんです。「やるべきことはしっかりとやる」という梨ゼミのポリシーがしっかりと身に付いているようです。これからもこの調子で努力を続けて行きましょう!
今後は、いよいよ英文法の学習に入ります。今までの単語練習用のノートとは別に、板書用のノートを用意して授業に臨んでください。4色(赤、青、緑、オレンジ)のボールペンも忘れずに持ってきましょう。
GWも終わり、今週より通常授業が始まりました。休み明けの最初の授業で、GW期間中の宿題だった英単語のテストを行いました。その結果ですが、クラス平均89点、不合格者が4名と少々残念な結果になってしまいました。
GW期間中の単語の宿題は、そんなに大量にお出ししたつもりはありません。一日に2~3単語の学習で十分覚えられたはずです。合格した塾生と不合格になった塾生の差は何でしょうか。それは、決して能力の差ではないのです。努力の差なのです。不合格になってしまった塾生は、明らかに努力不足なのです。今後は、このようなことのない様に、毎日の努力を決して怠らず、英検クラスで学習しているというプライドを持ち学習して頂きたいと思います。
さて、次回より、いよいよ英文法の学習に入ります。今までの単語練習用のノートとは別に、板書用のノートを用意して授業に臨んでください。4色(赤、青、緑、オレンジ)のボールペンも忘れずに持ってきましょう。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題テストを行いました。このクラスでは、全員合格と素晴らしい結果でした!皆さんよく頑張りましたね!
また、今週は下貝塚中、来週は牧野原中、再来週は市川三中で、初めての定期テストが行なわれます。梨ゼミでは、毎回定期テストの直前に、「定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)」を行います。これは、定期テストを想定した模擬テストです。学校の教科書に沿った「家庭学習用ワーク」から全て出題されます。まずはこの「直ゼミ」に合格することが最初の関門です。しっかりと準備して直ゼミに臨みましょう!今回の定期テストの範囲は、ほとんどの学校でアルファベットと身の回りの単語が中心です。ケアレスミスをなくし、100点をとれるように頑張りましょう!良い結果を期待しております。
連休明けの今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
平均点は82点と、予想を下回る結果となってしまいました。GW前にはしっかり出来ていた塾生が高得点を獲得できなかったケースが多く見受けられ、油断がもたらした結果です。
また、下貝塚中が定期試験直前だったことから、同中学校の試験範囲のテストを全員に受けてもらいました。計算以前の問題と加減法の2種類を行い、どちらも平均90点を超える結果となりました。計算だけで見ると平均98点とほぼ完璧に近い結果でした。他の学校でも間もなく初めての定期試験が始まりますが、ほぼその準備は終わっていると言っても過言ではありません。あとは、ミスを犯しやすいところにどれだけ意識を集中できるかにかかっています。
初めてのテストで好成績を残し、これからの学習の弾みにしていきましょう!
今週も以前に引き続き「説明文」の学習を行いました。各段落に存在する中心文の読み取りや具体例の役割など、説明文には欠かすことのできない解法を余すことなく指導しております。まだ全てを理解するには至っておりませんが、それでも一つ一つ着実に力を付けておりますので、問題演習時の正答率も徐々に上昇してきております。この解法を定期テストで活かすことができれば、確実に高得点を獲得できますので、しっかりと理解するよう心掛けて下さい。また、授業後には問題の解き直しを行い、どの部分に中心文があったのかなどを確認するようにして下さい。 GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GWの課題テストを行ないました。気になる結果ですが、「初歩の英熟語」のテストでは、クラス平均92点、不合格者3名と、少々残念な結果となりました。不合格者については、5/16(月)に追試に来ていただきます。満点で合格できるように、しっかりと学習してください。
今後は、6月11日(土)に行なわれます、英検5級の試験に向けての対策を行う予定です。筆記テストとリスニングテストを授業内で本番さながらにやっていただきます。全員合格を目指して頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、今週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題テストを行いました。このクラスでは、不合格者3名と少々残念な結果となってしまいました。
GWの課題はそんなに大量にお出ししたわけではありません。1日に2~3単語の学習で十分覚えられたはずです。毎日のちょっとした努力を怠り、テスト前になって大量の単語を覚えなければならないことの方がむしろ辛いはずです。今後はこのような事にならないよう、「やるべきことは必ずやる梨ゼミ生」としてプライドをもって学習してください。
また、今週は下貝塚中の皆さんは初めての定期テストが行われました。梨ゼミでは、毎回定期テストの直前に、「定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)」を行います。これは、定期テストを想定した模擬テストです。学校の教科書に沿った「家庭学習ワーク」から全て出題されます。まずはこの「直ゼミ」に合格することが最初の関門です。その初めての「直ゼミ」ですが、残念ながら不合格になってしまい、試験当日の早ゼミ(定期テスト当日早朝特別ゼミ)に参加しなければならなくなった塾生が数名いらっしゃいました。事前準備をしっかりと行い、定期テストで1点でも多く得点できるように頑張りましょう!
Aクラス同様、今週は今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
平均点は76点と、定期テストで満点を獲るレベルの確実性にはもう少し練習が必要なようです。授業内でも試験範囲の練習は引き続き行いますが、一問のミスもなく解答するためには、集中力と数多くの練習をこなすことが不可欠です。知っていたのにマイナスをつけ忘れてしまった。これはケアレスミスの範疇ではありません。もう大丈夫と思っても油断は禁物です。これから行う全ての問題で、ミスをしないように解ききることを目標に練習すると良いでしょう。
間もなく初めての定期試験が始まります。中学校最初のテストで満足出来る得点を獲得し、これからの学習に弾みをつけていきましょう!
連休前から学習しておりました「説明文」の解法を今週も学習いたしました。説明文を解く上で重要な中心文と付加文の見分けを中心に学習しており、基礎的な問題であれば、これができるようになってきています。しかし、問題のレベルが上がり、少々応用的になってしまうと、手が出なくなってしまいますので、来週以降も継続して学習し、その理解を深めて参ります。
また、中学校の進度も見つつ、教科書の題材の学習も徐々に取り入れて参ります。現在学習している解法を教科書の題材で活かすことができれば、定期テストで高得点を獲得することも可能ですので、その活かし方をしっかりと指導して参ります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
GW休校も終わり、今週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題テストである「不規則動詞」のテストを行ないました。
気になる結果ですが、さすがにAクラスの皆さんです。しっかりと学習し皆さん無事に合格できております。
下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、牧野原中、市川三中の皆さんは定期テストが行なわれます。言うまでもなく、「家庭学習用ワーク」を試験範囲まで終わらせ、直ゼミではスムーズに合格できるようにしましょう。テスト本番では、90点以上を目指して最善を尽くしましょう!
また、体育祭や林間学校の為、中間テストがなくなってしまった学校もあります。期末テストのみで、1学期の成績がきまりますので、充分に時間をかけて、テスト勉強を始めてください。後回しにすると、膨大な試験範囲となって苦しい思いをすることになりますよ!頑張ってくださいね。良い結果を期待しております。
連休明けの今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
平均点は81点と、難しめに作った問題の割には良く獲れたのではないのでしょうか。基本は理解しているのですから、少々複雑になっても丁寧に解いていけさえすれば、必ず正答に導けるはずです。引き続きミスをしないための練習を行って下さい。
さらに週の後半でも、1章全体のまとめの確認テストを行いました。こちらの方が難易度的にGWテストよりも易しめだったため、平均点も9割近くまでアップしました。現時点でここまでのレベルにまで上がっていれば、定期試験の学習はかなり楽なはずです。間違えた問題を徹底的に練習するだけですから。
来週は連立方程式の確認テストを行い、問題がなければ文章問題に入りますので、こちらもしっかり復習しておくようにしましょう!
以前より学習を進めて参りました「用言の活用」の問題演習を行い、解法の利用法についての確認を行いました。また、「説明文」の解法の学習も行いました。
まず、「用言の活用」についてですが、こちらのクラスの塾生は全体的に理解度合いが非常に良く、スラスラと問題を解くことができておりました。直ゼミではこの単元のテストを行う予定ですが、この調子であれば問題なく合格することができるでしょう。
「説明文」の解法についても全体的にしっかりと身に付けることができており、以前よりもスピーディーに問題を解くことができるようになりました。今後はもっと高難度の問題に挑戦いたしますが、この調子であれば問題なく解答していただけるものと存じます。ただ、過信は禁物ですので、授業後の復習は欠かさずに実行し、正確に理解するようにして下さい。
GWも終わり、今週から通常授業が始まっております。当クラスの休み明けの最初の授業は本日ですので、GW期間中の課題であった「不規則動詞」のテストは本日行なわれます。
全員、無事に合格できることを祈っております。
下貝塚中の皆さんは、すでに中間テストを終えておりますが、もう間もなく、牧野原中、市川三中で中間テストが行なわれます。テスト前に行われる直ゼミに関しては、言うまでもなく皆さん一発で合格して頂きたいのですが、学校の定期テスト本番では、当クラスのボーダーである80点を下回ることのないように、油断をせず最善を尽くしてテストに臨んでください。良い結果を期待しております。
また、体育祭や林間学校などの学校行事で、中間テストがなくなり、期末テストのみとなっている学校については、1学期の成績が期末テストで決まってしまいます。試験範囲も相当多くなりますので、前もってコツコツと定期テストに向けた学習を始めましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。その最初の授業では、GW期間中の課題「不規則動詞の暗記」のテストを行いました。気になるその結果ですが、残念ながら全員合格とはならず、5名の不合格者が出てしまいました。クラス平均も83.4点と大変残念な結果になってしまいました。5名の不合格者については、後日日程を調整し、追試を受けて頂く予定です。
不合格になってしまった塾生は、猛省し、追試で合格できるように、しっかりと学習してください!
また、下貝塚中では中間テストが行なわれ、牧野原中、市川三中と中間テストが続きます。体育祭などの学校行事で、中間テストがなくなり、期末テストのみとなっている学校については、初めての定期テストで、試験範囲が多くなりますので、前もってコツコツと定期テストに向けた学習を始めて下さい。直前でやれる量ではありませんよ。
Aクラス同様、今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
ここまででかなり苦戦してきた皆さんにとっては、少々難しかったかもしれません。もうすこし基本に戻って再度テストを行いますので、引き続き練習に励んで下さい。
一部の学校では中間テストが終了してしまいましたが、これからという学校がほとんどです。試験日が遅くなればなるほど、試験範囲は広くなります。1学期は計算中心ですから、練習すれば必ず好結果が得られるところです。簡単に諦めずにできるようになるまでやり続けましょう!試験までに間に合うよう、ペースを速めて行きましょう!直前に焦ってやっても、良い結果は得られません。今のうちにある程度仕上げることができるよう頑張りましょう!
Aクラス同様、「用言の活用」の学習と「説明文」の解法についての学習を行いました。
連休前から「用言の活用」を学習してきましたので、基礎的な解法についてはしっかりと身に付けることができました。問題の難易度が上がってしまうと間違えてしまうこともありますが、それでも以前よりも正答率が上昇しております。この理解を確実なものにするためにも、ご自宅で問題の解き直しを確実に実行していただきたいと存じます。
次に「説明文」についてでございますが、昨年度に学習した基礎部分から再度学習しておりますので、今期から入会した塾生達も安心して受講しております。ここでしっかりと基礎を身に付け、ここからの応用に対応できるよう、集中して学習するようにして下さい。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
連休明けの今週は、予定通り「GW課題テスト」を行いました。
課題は連休前に行った範囲でしたが、テストでは元素記号、化学式、化学反応式にポイントを絞って暗記確認を行いました。元素記号や化学式は英単語を覚えるより易しいので、覚えるのも比較的楽だとは思いますが、化学反応式となるとそういうわけにもいきません。配点も化学反応式の方をはるかに高く設定しましたし、これまでの状況から正直あまり期待はしていなかったのですが、平均点が96点!と予想を覆す結果を出してくれました。10名以上が100点満点を獲得し、ほぼ全員が90点以上という素晴らしい結果となり、驚きと喜びを隠しきれず、終始にやけて締まりのない顔を元通りにすることができませんでした。
皆さん良く頑張りました!一生懸命覚えた式を簡単に忘れてしまうことのないよう、時折確認して確実に身に付けておきましょう!
連休前で歴史単元も一段落となりましたので、現在は地理単元の学習に移行いたしました。その中でも今週は「日本の範囲」と「時差」にスポットを当て、指導いたしました。
「日本の範囲」については特に難しいところはなく、全体的にしっかりと理解していただくことができました。「時差」については基礎部分の指導はできたのですが、応用部分については時間が足りず、来週に持ち越しとなりました。「時差」は高校受験でも出題頻度の高い重要項目ですので、問題例を数多く挙げ、具体的な解法をしっかりと指導していく予定です。特に、「飛行機で」というフレーズが問題文に出てくるものが受験生達の頭を一番悩ませるところですので、この問題を簡単に解く方法についても指導して参ります。授業後には復習を必ず行い、正確に理解するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
事実上、最後の充電期間であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりましたね。受験まで、あと8ヶ月しかありません。本当にあっという間に過ぎてしまいます。やるべきことはたくさんあるはずです。もう皆さんの勉強を妨げる、「携帯電話」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」もありません。今までメールやLINEなどに費やしていた無駄な時間を全て勉強に使いましょう!
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試において、非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストです。今後、2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨みましょう。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。よい結果報告を期待しております。
今週はGW中に出していた課題の理解度を測るテストを行いました。
その結果からも宿題の実行状況からも、多数はGW中にまともな学習をしていない多くの塾生が存在していることがよくわかりました。
休み中の学習の中心テーマは「因数分解」でした。単純な計算問題のように比較的易しく、得点を取りやすい単元なのですが、平均点は70点程度。20題中3題を除いては基本問題なので、仮に応用問題ができなくても80点は取れるレベルで作成しました。
勉強の仕方がわからない、と勉強しないことの言い訳をする人がたくさんいますが、仕方がわからないのではなく、単純に億劫だからやらない、というのが真実です。やっつけ仕事のように、とりあえず実行していれば良しとする考え方は即刻改めて下さい。誰のための勉強なのか、今一度よく考える必要があります。受験生なのですから。
「随筆」の学習を今週は行いました。中心文と付加分の見分けを中心に学習し、文章を通して筆者が主張したかったことをしっかりと読み解けるように指導しております。基本的には前学年で学習した小説の解法と説明文の解法の応用ですので、全体的に特に問題なくしっかりと理解することができております。
また、前学年までの文法事項の復習も行いました。基本的には問題演習形式で復習し、来週の授業で詳しく解説いたしますので、自分が苦手な項目についてはここでしっかりと身に付けるように心掛けて下さい。また、ご自宅では問題の解き直しを必ず行うようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
事実上、最後の充電期間であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりました。部活動を引退してからなどと、のんきなことを言っていたら、取り返しのつかないことになってしまいますよ。受験まで、あと8ヶ月しかありません!
もう皆さんの勉強を妨げる、「携帯電話」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」も禁止です。今までメールやLINEなどに費やしていた無駄な時間を全て勉強に使いましょう!
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試に於いて非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストになりますので、今後、2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨んでください。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。「あの時もっと頑張っていればよかった…」と後悔することのないように、「今」を必死に頑張ってください!
これから夏にかけてどう過ごすかで、本当に大きく成績は変化します。もちろん右肩上がりに成績を伸ばせるように頑張りましょうね!
Aクラス同様、今週はGW中に出していた課題の確認テストを行いました。
もう間もなく各所属校で行われる定期試験の範囲でもある「因数分解」のテストでしたが、未だ勉強とは何たるかを分かっていない受験生(こんなレベルでは受験生とは言えませんが…)が存在してることを悲しく感じます。目標(志望校)に近付くために、分からなかったところを一つ一つ出来るよう努力するのが受験生です。無理矢理やらされているという気持ちでイヤイヤ課題をこなしているようでは入試で戦えるレベルではありません。
宿題はやってはいるもののマル付けは無し。あ、マル付け忘れた…。そういう問題ではないはずです。解いた問題が正解か不正解か、本当に理解しているのかどうか気にならないのでしょうか。
十分承知していることとは思いますが、定期テストの結果は、入試に直結している内申点に大きく影響します。これまでと同じ気持ちで試験に臨んでいてはいけません。入試本番のつもりで準備をし、自分の持っている最大限の力を発揮して下さい!
今週は連休前から学習して参りました文法事項を引き続き指導いたしました。特には「言葉の単位」についての学習を行い、その理解を深めていただきました。
今回学習した、文節分けも単語分けもポイントは接続助詞の「て」にあるということ、また、動詞は活用すると単語数が増えるということをしっかりと活用していただければ、この単元はもらったも同然ですので、必ず身に付けるようにして下さい。
来週は「品詞分類」や「用言の活用」についての復習も行い、更に理解を深めて参ります。現在学習している文法事項は今後学習する「助詞・助動詞」でも活用しなければならない重要なものばかりですので、ここで確実に理解するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
4月中に切りよく物理分野の学習が終了しましたので、GW中には1,2年生の復習を実行してもらいました。これは今年度の最初3月のガイダンスの段階で出していた課題ですから、終わっていないとは言わせません。(もちろん、途中入会の塾生は考慮しますが)
以前からお伝えしているとおり、全体を見渡す程度で構わないので、まずは一通りの復習を終わらせることが目標です。この時点で復習部分が完璧になることを臨んでいるわけではありません。ある程度のベースがない状態でただ問題を解いても、効果的ではありません。
夏期講習までにもう一回転学習を進め、今度は出来なかった問題、理解不十分だった問題を中心に取り組むようにしましょう。夏の段階で、「全く覚えていない」ということにならないよう、一つずつ着実に前に向かって進んでいきましょう!
今週は「世界恐慌後の世界」についての学習を行います。この単元は第二次世界大戦に繋がっていく非常に重要な単元ですので、時間をかけて丁寧に指導して参ります。重要語句も数多くできてきますので、一つ一つ確実に暗記するようにして下さい。
そして、ここからの歴史は今まで以上に歴史的事件の年号暗記が必要不可欠になってきます。なぜなら、高校受験において近代史では必ずと言っていいほど歴史的事件の年代順の並び替え問題が出題されるからです。ご自宅では語句暗記だけでなく、年号の暗記もセットで行うようにしてください。
Aクラス同様、4月中に切りよく物理分野の学習が終了しましたので、GW中には1,2年生の復習を実行してもらいました。休み明けの今週は、基本用語レベルのテストを行います。
数学が苦手な塾生は、化学や物理の計算して解く問題を苦手とすることも多く、なかなか手をつけたがらないものです。その気持ちは分かります。しかし、それで終わってはいけません。そうであるならば、生物や地学など、覚えていれば得点になるものを徹底して覚えるのも一つの方法です。暗記作業は、机に向かわなくてもどこでも出来ることです。何度も繰り返し目にすることが大切ですから、少し工夫するだけで効率よく学習することが可能です。
間もなく定期テストが始まります。限られた範囲の学習は、受験勉強に比べればはるかに楽なはずです。入試も定期試験も目標を設定して努力するようにしましょう!
Aクラス同様、今週は「世界恐慌後の世界」についての学習を行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、ここからの単元は歴史的事件の名称の暗記だけではなく、それがいつ起こったのかという年号暗記も非常に重要になってきます。特にどの事件の年号を暗記しなければならないのかということも踏まえ、時間をかけて丁寧に指導して参ります。
上記単元が一段落となりましたら小テストを実施いたしますので、ご自宅では板書ノートの緑波線の部分や赤線の部分を確実に暗記するようにしてください。また、ワークの基礎問題は何度も解き直すようにして下さい。


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