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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
GWのテストの返却を行い、間違った問題の解き直しをして頂きました。わからない問題は授業内で丁寧に解説いたしました。特に算数では、「時刻と時間」の問題ができていないようです。授業内でも何度も教えているのですが、なかなか理解するのに時間がかかるようです。ご家庭でも、時間を気にして、「今は何時か」「あと何分で9時になるか」などの練習をして頂ければと思います。(デジタル時計ではなく、アナログ時計が望ましいです。)また、間違えてしまった漢字の練習も、ご自宅でしっかりと行うように指導いたしました。 1、2年生の皆さんはGWテストの追試該当者はいらっしゃいませんが、3年生で数名いらっしゃいます。来週の土曜日(5/28)に追試を行いますので、しっかりと練習して、スムーズに合格出来るように頑張りましょう! |
今週は、GWのテストの返却を行い、やり直しをして頂きました。算数では三角定規を使った角度の求め方や、割り算の筆算、あまりのあるわり算、小数のわり算などが正答率が低かったようです。慌てずに丁寧に問題に取り組めば、正解できる子がほとんどでした。テストでは見直しをする時間がたっぷりありましたので、もっと一問一問を丁寧に解けば、ミスもしなかったかと思われます。 国語の漢字は、やはり書き取りが正答率が悪く、練習不足を感じました。ご自宅でしっかりと練習して、正確に漢字を習得しましょう。また来週土曜日(5/28)に、追試を行います。追試の該当者は、しっかりと勉強してすぐに合格できるようにしましょう。 学習進度は概ね順調に進んでおります。進度が早い子も、前に学習した単元を忘れてしまってないか確認するため、復習をして頂いております。授業中は集中して学習に取り組み、積極的に質問できているので、この調子で頑張りましょう。 |
今週より「説明文」の解法の学習に移行いたしました。その中でも今週は「指示語」にスポットを当て、指導いたしました。まずは指示語とは何かということを指導し、その問題例、そして、解法と一つ一つ時間を掛けて丁寧に指導いたしました。今週の授業で指示語の仕組みをわかっていただけましたので、来週からは問題演習を通して、その解法の確認をして参ります。板書ノートに書いてあるポイントをしっかりと暗記し、それを活用することが出来れば、確実に解くことが出来ますので、この週末は解法の復習をしっかりとするようにしてください。 | 今週は「体積・容積」について学習しました。 体積に関しては、概ね順調に理解していますが、これに容積(かさ)が加わってくると正答率はさがってしまいます。その多くは単位の変換をする際でのミスです。「1L=1000立方センチ」は覚えてはいるのですが、たて30㎝、よこ40㎝、高さ50㎝の容器に水を12L入れました…のように問題文の中で違う単位を使われただけで戸惑っていました。 体積とかさはまとめてセットで覚えておく必要があります。体積は立方センチと立方メートルだけでなく、L、dL、mLも含めて確実に覚えておくようにしましょう。1立方センチと1mLは同じであることもお忘れなく! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
今週は予定通り「説明文」、特に「指示語」の学習に入りました。この単元は説明文の総合問題では確実に出題される単元ですので、ここで確実に身につけ、今後の学力テストや小学校のテストでしっかりと得点していただけるように指導しております。また、今回学習している解法は中学校入学後も十分に通用するものばかりですので、継続して利用することが出来ます。定期的な復習が今後に繋がりますので、板書ノートの見直しを随時するようにしてください。 来週は問題演習を行い、解法の利用をもっと具体的に指導して参ります。授業中の集中力を高め、確実に身につけるようにしてください。 |
ゼミ同様、今週は「体積・容積」について学習しました。 体積の基本は直方体なので、求め方については大きな問題はないのですが、その直方体を組み合わせたものや、欠けのある直方体のように少々複雑な形になると途端に正答率は下がります。いくつかの直方体に分割して求めることは理解しているのですが、計算途中に自分がどこを求める為の計算をしているのかわからなくなったり、一つのパーツを計算し終えただけなのにそれを答えとしてしまうミスが目立ちます。もちろん、単純な計算ミスも皆無ではありません。 授業で伝えているとおり、いくつかのパーツにわけたら、どこを求めているのか分かるような式を最初に作り、全体の式が完成したあとで計算(筆算)に入ることを必ず実行するようにしましょう!全てのミスの原因はそこにあるのです! |
「接続語」の復習に入りました。仕組みや利用方法については前学年でも学習しておりますので、現在は問題演習を行い、前学年に学習したことが定着しているかを確認しております。細部の解説は来週になりますが、問題演習時には全体的にスラスラと解くことが出来ておりましたので、特に心配はしておりません。 上記単元の学習が終了いたしましたら、先週まで学習しておりました「指示語」とセットで確認テストを行う予定でおります。授業中に学習した問題の解き直しを行うなどし、このテストに備えるようにしてください。 |
今週は「3つの数の比」と「かげの長さ」について学習しました。 A:B=3:2、B:C=5:7のとき、A:B:Cの比を求めるという問題です。Aに対するBの割合とCに対するBの割合が分かっているので、異なる2つのBの比を等しくして3つの比を求めます。Bを2と5の最小公倍数10にそろえれば3つの比を求めることが出来るわけです。考え方を発見するのは難しいですが、解き方を解説したあとは類題をスラスラと解いていましたので、しっかり理解出来たようです。 また、「かげの長さ」についてはあっさり理解できましたので、小学校では出てこない「相似」という言葉も覚えてもらいました。少し先で学習する「拡大図と縮図」の話も絡めて解説しました。 割合と比は重要単元です。非常に良く理解できていますが、最終確認のため次回テストを行います。しっかり復習しておくようにして下さい。 |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検① (担当:内山) |
小6キッズ英検② (担当:内山) |
キッズゼミ同様、今週より「接続語」の学習に入りました。この単元は指示語同様、説明文の総合問題において確実に出題される重要な単元ですので、ここで確実に身につけて頂くべく、指導いたします。基礎項目については前学年で学習しておりますので、今学年では問題演習を数多く行い、その基礎が定着しているかどうか、また、難解な問題に対し、どのように解法を利用すればよいのかということに重きを置き、指導して参ります。 上記単元が一段落いたしましたら、先に学習した指示語とセットでテストを行いますので、このテストで確実に合格するよう、授業後には問題の解き直しを行うようにしてください。 |
今週は、「割合の文章問題」について学習しました。 基本は5年生時に学習済みですが、苦手とする塾生が多いため再度基本から復習しました。5年生の時は3公式を言葉で表すことがテストにも出題されるため、多少学習しましたがこれら3公式全てを覚える必要はありません。以前から指導しているとおり、「は」と「の」に着目してかけ算で式を立てることを徹底して行いました。 これと同時に必ず実行しなければならないのは、線分図をかくことです。文章問題は図にすると文字だけのときには気付かなかったことにも気付けるようになります。とにかく手を動かしながら文章を読むよう心掛けましょう! |
今週から、いよいよ英文法の授業に入りました。まずは「I am ~.(私は~です。)」と「You are ~.(あなたは~です。)」の文を、例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。 皆さんにはあらかじめ、板書用のノートと4色ボールペンを用意して頂いております。今までの単語練習用のノートとは別にして、ちゃんと板書用のノートに、授業内の板書を丁寧に書き写して頂いております。お子様のノートをご覧になって頂ければ、我々講師の熱意と板書へのこだわりがお分かり頂けるかと思います。授業内では、集中して説明を聞く時間、そして板書をノートに書き写す時間と分けて設定しておりますので、大切な説明を聞き逃すことなく、そして、ノートをとる際に再度復習もでき、授業内でのより確実な理解が実現されております。是非、お子様の板書ノートを一度ご覧ください。今後は、問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。 |
①クラス同様、このクラスでもいよいよ英文法の授業に入りました。まずは「I am ~.(私は~です。)」と「You are ~.(あなたは~です。)」の文を、例文を用いて分かりやすく解説いたしました。それに伴い、初めて板書を写すという作業も実行して頂きました。保護者の皆さんも、時々はそのノートをご参考にご覧下さい。以下に分かり易く丁寧にご指導しているか、ご理解頂けるものと確信しております。授業内では、集中して説明を聞く時間、そして板書をノートに書き写す時間と分けて設定しておりますので、大切な説明を聞き逃すことなく、そして、ノートをとる際に再度復習もでき、授業内でのより確実な理解が実現されております。 皆さんは、毎日宿題を実行するだけでなく、板書ノートを5分でも10分でも見直すだけの復習を怠らないようにしましょう! |
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