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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
今月から2学期の学習に入りました。ほぼ皆さん順調に1学期の学習を終え、2学期の新しい学習ナビを手にすると、嬉しそうに学習されていらっしゃいます。 もうまもなく夏期講習が始まります。7/15(金)で前期の授業は終了となり、サマーキッズクラブは、7/18(月)から始まります。送迎時刻につきましては、7/11(月)前後に公式HPの「マイページ」内で発表されますので、今しばらくお待ち下さいますようお願い致します。また、今回の夏期講習からご入会頂いた皆様には、送迎時刻表を同じく7/11(月)前後にご自宅にお届けいたしますので、ご安心下さいませ。 サマーキッズクラブをお休みなさる塾生には、使用するテキストを宿題としてお渡しいたします。ご家庭でしっかりと学習されるようご指導くださいませ。 また面談フォームのご利用が可能になりました。ご回答頂いた皆様には、梨ゼミポイントを50ポイント差し上げます。この機会に是非ご利用下さいませ。皆様からの貴重なご意見は、今後の指導において参考にさせて頂き、皆様一人ひとりのご希望に応えられるよう、細かく丁寧に指導してまいります。まだ面談フォームのご利用をされていない方は、7/14(木)までのご利用となりますので、ご注意ください。 |
高学年の皆さんは、今月から2学期の学習に入ることができた皆さんと、まだ1学期の学習が残っている皆さんと、大きく二分されている状況です。まだ1学期の学習が終わっていない塾生には、少しペースを上げて学習して頂くように指導しております。 また、もうまもなく夏期講習が始まります。7/15(金)で前期の授業は終了となり、サマーキッズクラブは、7/18(月)から始まります。送迎時刻につきましては、7/11(月)前後に公式HPの「マイページ」内で発表されますので、今しばらくお待ち下さいませ。また、今回の夏期講習からご入会頂いた新会員の皆様には、送迎時刻表を同じく7/11(月)前後に、ご自宅にお届けいたしますのでご安心下さいませ。 サマーキッズクラブをお休みなさる塾生には、使用するテキストを宿題としてお渡しいたします。ご家庭でしっかりと学習されるようご指導くださいませ。 また面談フォームのご利用が7/1(金)より可能になりました。ご回答頂いた皆様には、梨ゼミポイントを50ポイントをプレゼントいたします。この機会に是非ご利用下さいませ。皆様からの貴重なご意見は、今後の指導において参考にさせて頂き、皆様一人ひとりのご希望に応えられるよう、細かく丁寧に指導してまいります。まだ面談フォームのご利用をされていない方は、7/14(木)までのご利用となりますので、ご注意ください。 この夏にしっかりと基礎を固めて、よい形で新学期を迎えることができるように、今後も誠心誠意指導いたします。 |
先週と今週は林間学校が各小学校であり、全員が揃った状態で授業をすることがなかなか難しかったので、新単元の学習を行わずに、過去に学習しました「詩」の単元の復習を行いました。詩は一つ一つの言葉の持つ意味を大切にし、時間を掛けてしっかりと読むことにより、内容を理解出来るようになります。ただ、我々は塾ですので、短時間で内容の読み取りが出来るように訓練すると共に、そのポイントを理解させる必要があります。従いまして、こういったことを中心にしっかりと指導し、どの言葉に注目すべきかと言うことをしっかりと指導いたしました。その結果、全体的に理解度合いや解答のスピードが増し、正答率も上がりました。 来週からは林間学校等の学校行事でお休みする塾生もいなくなりそうですので、新単元である「説明文」の学習を開始できそうです。授業後には解法の復習をしっかりと行い、正確に暗記するようにしてください。 |
今週は、「約数・公約数」について学習しました。 先週の「倍数・公倍数」よりも、理解するまでに時間は少々かかりましたが、かけ算の組合せで約数を見つけていくことに慣れると、全て書き出す際の漏れもなくなっていきました。さほど難解な単元ではありませんが、今後のテストで一行問題として頻繁に出題されますし、数字の感覚を養う上で重要単元の一つであることは間違いありません。宿題の「毎日の計算トレーニング」でも同じ単元になっていますので、ダブルで徹底的に練習するようにしましょう! 次回は約数・公約数の文章問題です。1とその数自身も約数となること。公約数は最大公約数の約数であることなど、基本を徹底的にマスターしておくようにしましょう! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、先週と今週は新単元の学習を行わずに、以前に学習いたしました「詩」について指導いたしました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、「詩」は文章が短く、一つ一つの言葉の意味を正確に捉える必要のある、とても難しい単元です。本来であれば時間を掛けて文章を読み、そして、じっくりと考える必要がございますが、塾ではそんな悠長なことはやれません。短時間で要点を読み取り、そして問題を解くというテクニックをしっかりと指導しております。どんな言葉に注目しなければならないのかなど、詩のポイントを余すことなく指導し、理解していただいております。その結果、問題演習時の正答率も今までよりも上昇しました。 これで、詩の単元も一段落ですので、来週からは説明的文章の解法の学習を行います。授業の復習は欠かさずに実行し、解法を正確に理解してください。 |
今週は、「約数・公約数」について学習しました。 ゼミ同様、少々理解に苦しむ姿も目立ち、理解度はまだまだというところです。単純に約数を求めることに関しては問題ないのですが、最大公約数を求める問題になると正答率が下がってしまいます。最大公約数の簡単な求め方も指導しましたが、倍数の求め方と途中までは同じなので、混乱してしまっているようです。 理解不十分な場合は、かけ算ですべての約数を書き出す作業を徹底的に行いましょう。その方法出行えば、1とその数自身も約数になることなど約数に関して十分に理解出来るはずです。 あとは文章問題でどう活かしていくかがポイントです。まずは基本パターンをしっかり覚えることを徹底していきましょう! |
先週に引き続き「説明的文章」の解法の学習を行っております。「指示語」や「接続語」の復習は終了しましたので、現在は文章の要点を捉える訓練をしていますが、全体的にしっかりと捉えることが出来ており、文章の構成や内容を正確に把握することが出来ております。特に、具体例(付加文)と中心文の見分けはかなりの精度になりました。この調子で今後も学習を続け、もっと難解な問題にも対応できるようにしっかりと指導して参ります。 また、この学習に並行いたしまして、今後は語句知識の学習も行う予定でおります。語句知識は中学校の定期テストや高校受験では確実に得点しなければならない重要な単元ですので、ここで落とすことがないよう、しっかりと指導して参ります。 |
今週で「拡大図と縮図」の学習を終了しました。 比を使って三角形の一辺の長さを求める問題などは難なくこなしていたのですが、地図上での長さから実際の長さ(距離)を求める(またはその逆)といった問題になると正答率が急激に下がってしまいました。長さを正確に出すことに苦戦している状態ですので、それが面積となるとなおさらです。平方センチと平方メートルの単位の変換も自信なさげに行っているようでは、正解にはほど遠いと言えます。 みなさんはいつもそうですが、文章を文章のまま理解しようとしているのか、図式化して分かり易くする工夫をしません。もっともっと手を動かしながら問題を解くようにして下さい! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検① (担当:内山) |
小6キッズ英検② (担当:内山) |
今週は以前より学習して参りました「説明文」の学習を行いました。特に力を入れて学習した項目は段落の要点を端的に表している「中心文」の捉え方なのですが、文末表現や逆接や説明の接続語の後、そして、段落の最後の文など、この中心文は様々なところに存在します。それを如何にして読み取るかと言うことをしっかりと指導し、理解していただきました。問題演習も行い、理解度合いを確認したのですが、全体的に正答率が高く、基礎部分についてはまずはクリアと言ったところでした。ここからは応用単元に入って参りますので、今後も気を抜かずにしっかりと指導して参ります。 また、上記の学習に並行して、漢字等の語句知識についての学習も並行して行います。定期的に小テストも行いますので、これに確実に合格するよう、ご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。 |
「3つの数の比」と「かげの長さ」を学習し、「比」についての学習を終了しました。 この単元においては、ゼミと比べて理解に苦しむ塾生が多数存在しています。特に、「かげの長さ」の方での文章問題で手が止まることが多かったようです。物体の長さの比とかげの長さの比、かげの長さがわかっていて、物体の長さを求める問題で、「物体(比):かげ(比)=物体(長さ):かげ(長さ)」という比例式の、左側と右側にはそれぞれ同じものをもってくるということの理解が甘かったようです。 再度全体に向けて解説を行い、ようやく理解できたようです。苦戦した問題は、同じ問題でも構わないので、何度も解き直してみることが大切です。丁寧に解き方を確認しながら解くようにしましょう! |
今週から「This (That) is ~.」の解説に入りました。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、皆さんよく学習され、最近では不合格になる塾生はいらっしゃいません。今後も気持ちを引き締めて、不合格になることのないように頑張りましょう。 また、「高原教室の課題」である「基本的な一般動詞50単語」のプリントを皆さんにお配りしました。授業内で単語の読み方を丁寧に指導し、計画的に覚えていくように指導いたしました。この「基本的な一般動詞」は中学1年生の教科書に出てくる動詞を50単語選別したものです。これだけの一般動詞を現時点でマスター出来れば、かなりのアドバンテージとなります。今後は、毎回の単語テストの試験範囲を、この「高原教室の課題」にシフトし、テスト本番まで、計画的に確認テストを行う予定です。皆さん全員が問題なく、この課題テストをクリアできるように、丁寧に指導して参ります。 |
今週から①クラス同様「This (That) is ~.」の解説に入りました。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、皆さんよく学習されているのですが、前回のテストでは残念ながら2名の不合格者が出てしまいました。不合格者2名につきましては、本日追試でお呼びしておりますので、しっかりと合格するまで頑張って頂きます。今後も気持ちを引き締めて、不合格になることのないように頑張りましょう。 また、このクラスでも、「高原教室の課題」である「基本的な一般動詞50単語」のプリントをお配りしました。授業内で単語の読み方を丁寧に指導し、計画的に覚えていくように指導いたしました。①クラスのコラム内でも述べましたが、この「基本的な一般動詞」は中学1年生の教科書に出てくる動詞を50単語選別したものです。これだけの一般動詞を現時点でマスター出来れば、かなりのアドバンテージになります。今後は、毎回の単語テストの試験範囲を、この「高原教室の課題」にシフトし、テスト本番まで、計画的に確認テストを行う予定です。皆さん全員が問題なく、この課題テストをクリアできるように、丁寧に指導して参ります。頑張ってこの課題を乗り越えましょう!必ず「頑張ってよかった!」と思う日がやってきます! |
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