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2016/10/01更新
Vol. 371

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
現在、漢検の学習を中心に行っている子が数名いらっしゃる関係上、学習進度に多少ばらつきがありますが、概ね順調に学習は進んでおります。
2年生の「かけ算」の単元は、非常に大切ですので、時間をかけて丁寧に学習して頂いております。
3年生では「4けたの足し算、ひき算」に苦戦しているようです。桁が増えることによって、今まで以上にミスをしてしまいがちです。慎重に、そして正確に計算できるよう、丁寧に指導して参ります。
また、今週より夏期講習最終日に行われました「学力テスト」の成績をご本人にご返却しております。まもなく、塾生の皆様のマイページ内でも確認ができるよう、成績表をアップいたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。
夏のテストを踏まえて、今までの単元で理解が不十分なところを授業内でもしっかりと克服できるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
学習進度の早い子は、既に2学期の学習を終えていらっしゃいます。問題なく順調に塾内の学習が進んでいる子は、授業内で学校の宿題をやって頂いても構いません。もちろん、履修教科であれば、こちらでも分からない問題を指導いたします。
まだ2学期の学習に入ったばかりという子が殆どですので、少しペースを上げて学習して頂くよう指導して参ります。
また、今週より夏期講習最終日に行われました「学力テスト」の成績をご本人にご返却しております。また週明けには「会員専用マイページ」内でもご覧頂けるよう、成績表をアップいたしますので、ご確認くださいませ。この夏のテストを踏まえて、苦手な単元を克服できるよう、今後もきめ細かく指導して参ります。
以前に学習いたしました「説明文」の解法の確認とその応用についての学習を進めております。基礎部分に関しましては、全体的に定着度合いも良く、設問部からヒントを読みとる、そして、中心文を即座に見抜くと言うことがスピーディーに出来るようになってきております。その結果、問題演習時の正答率も上昇し、難解な問題にも対応できるようになってきました。
今後は中心文を見抜くと言うことに関しての精度をより増させていくのが課題だと考えております。文末表現(「~か」など)や接続語(「つまり」や「しかし」)に注意することによって、中心文を今まで以上に正確に捉えることが出来るようになりますので、これを中心に指導してまいります。
また、以前にもお伝えしているとおり、漢字検定の学習にも力を入れて指導して参ります。宿題の量も増えて参りますので、自分に甘えずにやるべきことはしっかりとやるようにしてください。
引き続き「分数のかけ算・割り算」について学習しています。
比較的易しい単元のはずなのですが、確認テストを行ってみると正答率7割と予想以上に低い結果となりました。
原因は、授業で行った通りの解法で解かないことと、約分がまだ不十分であることの2点が上げられます。前者は問題外ですので、該当塾生には厳しく注意し、再度解法の確認を行いました。また、約分は一度行ったらそれで終わりではありません。その数が最大公約数なら一回で済みますが、そうでない場合は何回かに分けて行う必要があります。
再度、約分・通分の基礎練習を行い、テキパキとこなせるように仕上げていく予定です。スピードを意識して練習することを心掛けましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先週も学習しておりました「物語」の指導を引き続き行っております。「物語」で大切なことは如何にして登場人物の心情の変化を読み取るか、そして、その文章においての主題は何なのかと言うことの読み取りになりますので、その点を重点的に指導しております。主題は文章中に主人公がとった行動の理由を考えることによって導き出すことが出来ます。これをしっかりと考えることが出来るように、主人公や主人公に大きく関わる登場人物にスポットを当てて指導しております。ご自宅でも授業中に扱った文章の読み直しをしっかりと行い、どの点に注意しなければならなかったのかということを必ず見直してください。
来週は上記の学習と並行して漢字検定の学習も行います。授業内で実施した練習用プリントで間違えてしまった部分についてはご自宅でも練習し、確実に定着させるようにしてください。
今週は「分数のかけ算・割り算」について、解法の確認も含めて正しい解き方の練習をしました。
当クラスでは、先で学習する内容には触れず、5年生の一般的な解法で「分数のかけ算割り算」を行うようにしましたが、授業で学習した通りの解き方を実行していない塾生が多数存在しましたので、再度解法の指導を徹底しました。
たった2日前に注意されたことが守れないのはどういうことでしょうか。前回注意した最重要ポイントは「かけ算する前に約分する」ことです。それにもかかわらず、2ケタのかけ算をわざわざ筆算して、大きな数になってしまったものを約分する。まだ約分できるのにそれに気付かず答えとし、不正解になる最悪のパターンです。
分数のかけ算・割り算は、今後は必ずこの手順で計算するようにしましょう!
文学的文章の解法、特には「物語」の解法に力を入れて指導しております。この学習はかなり時間を掛けて進めておりますので、全体的に理解度合いも良く、スムーズに授業を進めることが出来ております。心情の変化の読み取りや主題の読み取りに関しても特に問題なく理解出来ております。今後は更に高度な問題を使用しての問題演習を行う、また、「物語」だけではなく、「随筆」の学習を行うことにより、文学的文章の解法の理解を深めて参ります。
来週以降は上記の学習に並行して、漢字検定に向けた学習についても本格的に行う予定でおります。基本的には模擬テストを何度も行い、間違えてしまった漢字をご自宅で練習していただくといった方法で学習を進めて参りますので、この練習を怠ることなく必ず実行するようにしてください。
今週で「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例の式は【y=決まった数×x】だけでなく「決まった数=y÷x」まで、反比例では【y=決まった数÷x】だけでなく、「決まった数=x×y」までを頭に入れて行うことを徹底して練習しました。概ね良く理解していますが、まだまだ反応速度は速いとは言えません。これまで学習した内容のどれを使えばよいのかを瞬時に判断出来るようになるまで、練習し続けましょう!
今週は、2つの数量関係を表した文を読んで、文字式で表す練習を重点的に行いました。2つの数量が比例しているのか、反比例なのかを判断するのは日本語からでなく“式”からであることを解説しました。中学生につながる重要な箇所ですので、今のうちに確実にマスターしておくようにしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
「物語」の学習を引き続き行っております。正答率、解答のスピードも上昇し、要点の読み取りが全体的にしっかりと出来るようになってきております。ただ、難解な問題に対してはまだまだ練習不足な点は否めませんので、今後も引き続き、「物語」の学習を継続して行って参ります。
また、上記の学習に並行して、漢字検定に向けた学習も本格的に行う予定でおります。漢字の読み書きはもちろんのこと、熟語の構成などの中学校入学後も活かすことが出来る知識問題についても時間をかけて指導していく予定でおります。授業中に配布するプリントの解き直しをご家庭では必ず実行し、ひとつひとつ正確に理解すると共に、しっかりと暗記するようにして下さい。
引き続き「速さ」について学習しています。
今週は、修学旅行で多数の塾生が不在であったことから、以前学習した単位の変換についての練習を行いました。まだ、速さの3公式を学習したばかりなので、単位を変換せずに公式にそのまま当てはめてしまえば正解が出てしまうレベルですが、よい機会なので「20分は何時間?」など、時・分・秒に関しての変換を徹底的に行いました。
時間を分に直したり、分を秒に直すのは問題ありませんが、その逆は意外と手こずるものです。基本的には60をかけるか、60で割るかすればできるのですが、小学生は何の根拠もなく適当にかけたり割ったりしがちです。今回は、かけるのか割るのかを自信を持って出来るような方法を伝授しました。迷った時は必ず思い出して使って下さい。
今週は、「形容詞・副詞」の全38単語のテストを行いました。気になる結果ですが、惜しくも5名の不合格者が出てしまいましたが、全体的には満点合格者も多数いらっしゃり、よく学習されております。不合格者につきましては、後日追試でお呼びし、満点で合格するまで頑張って頂きます。
現在、「形容詞」の単元の問題演習を行なっております。皆さんよく理解できているようで安心いたしました。ケアレスミスゼロを目指し、板書ノートを見ながら丁寧に問題に取り組むように心がけましょう!
①クラスと少々進度に差が出ておりますが、概ね順調に学習は進んでおります。
このクラスでも「形容詞・副詞」の10問単語テストを毎回行っており、皆さん順調に覚えて頂いております。38単語全ての学習を終えた後、①クラス同様に全38単語のテストを行いますので、皆さんしっかりと学習するようにしてください。
高原教室の課題テストだった「基本的な一般動詞50単語」をマスター出来たのですから、必ず「形容詞・副詞38単語」もマスター出来るはずです。計画的に学習し、全員合格できるように頑張りましょう!
今後は「形容詞」の単元の問題演習を行います。ケアレスミスをしないように、板書ノートを見ながら丁寧に問題に取り組みましょう!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在「一般動詞(3人称単数)」の単元を学習中です。否定文、疑問文の作り方を例文を用いて分かりやすく解説致しました。今まで否定文や疑問文で用いていた「do」に三単現のsがついた「does」を用いること、「does」を用いたら動詞は必ず「原形」に戻ることを、徹底的に指導しました。
次回は、問題演習に入り宿題の解答解説を行いますが、問題を解く際には、皆さんに暗唱して頂いた「主語がI, we, you, they以外で1人、1つの時、一般動詞にs(es)をつける!」という文と、「doesを使ったら動詞は原形!」という文をしっかりと意識しながら、丁寧に問題を解くように心がけましょう!
また、松戸五中の皆さんは当単元が中間テストの範囲に含まれます。しっかりとマスターし、テストで高得点を取れるように頑張りましょう!よい報告を期待しております!
授業の方は「方程式」の文章問題の途中まで学習が終了していますが、今週、各所属校で定期テストが行われるため、今週はその範囲の復習を行いました。
学校の進度が例年より遅く、「方程式」が範囲に入っていない学校、範囲内であっても計算までという学校が多く存在しています。そうなるとポイントは文字式の計算分野でミスをしないことはもちろん、「数量を表す文字式」や「等式・不等式」などでどれだけ正答できるかという点です。
直ゼミの結果も、計算は問題なかったのですが、やはり日本語を文字式(等式・不等式)に直すところのミスが目立ちました。今回のテストで好結果を残せるか否かはここにかかっていると思われます。特に単位の変換や割合関連の問題では徹底的に練習しておく必要があります。しっかり準備をして、「もう大丈夫!」と自信が持てるくらいにしておきましょう!
定期テスト期間中の塾生は定期テスト範囲の対策プリントをお出ししてのテスト対策授業を、定期テストが既に終了している塾生は以前に学習いたしました文法単元の復習を行いました。今回、ほぼ全ての学校でテスト範囲となっている「オツベルと象」の問題演習を中心に授業を進めてましたが、この単元のポイントを以前に時間をかけて学習いたしましたので、全体的にペンが止まることなくすらすらと解答することが出来ておりました。ご自宅でもしっかりと復習していただければ、定期テストでは高得点を獲得していただけるものと存じます。
来週も定期テスト前の塾生は対策授業を行う予定でおりますが、その他の塾生は10月末に控えております漢字検定の学習を行う予定でおります。ご自宅では授業中に配布するプリントの解き直しを必ず実行するようにして下さい。
今週皆さんに、新しく2年生のテキストをお渡しいたしました。2年生のテキストの分厚さに皆さん驚かれておりました。中学英文法において、2年生で学習する単元は非常にボリュームがあり、また非常に重要な単元が集中しております。3年生で学習する単元の殆どがこの2年生の単元が土台となっておりますので、高校入試においても2年生の単元をマスター出来なければ、総合的な学力は身につきません。受験生で英語を苦手とする殆どの皆さんが、2年生で躓いているのです。
皆さんはひと足早く、2年生の単元の学習をスタートさせています。このまま確実に英語を得意科目に出来るように、しっかりと復習し確実にマスターしていきましょう!
学習進度としては「過去形・過去進行形」まで解説が終わっておりますので、今後は問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週からいよいよ「一般動詞(3人称単数)」の学習に入りました。当ゼミで学習することのない中学生のほとんどが、この単元で英語を苦手としてしまうようです。これは、学校の指導が曖昧で、大切なポイントを生徒にしっかりと暗記させていないのが一番の原因です。
本来、この単元は決して難しいものではありません。「人称」と「数」の概念を正確に持ち、パターンに当てはめることが出来れば、容易に理解できるものなのです。
「主語がI, we, you, they以外の1人、1つの時、一般動詞にs(es)を付ける!」
最初の授業でこれを何度も唱和し、正確な暗唱を課題にいたしました。塾生の皆さんはこれを完全に暗記し、さらにノートを見直すなどの復習を怠らないようにしてください。
松戸五中の皆さんはこの「一般動詞(3人称単数)」の単元が中間テストの範囲になりますので、しっかりとマスターし、テストで高得点を取れるように頑張りましょう!
今週は定期テスト期間中のため先へは進まずテスト範囲の復習を行い、テストを終了した塾生は「方程式の計算」を中心に学習しました。
夏期講習中、夏期高原教室の課題テストをクリアするために、あれだけ学習した正負の数や文字式の計算の精度があまりに低すぎて悲しくなってしまいます。直近で学習した方程式ですら、練習不足は否めず、手が止まることも多く、非常に不安です。
計算は練習すればするほど精度・スピードが上がります。問題を見て手が止まってしまうようでは、最低限の練習すらしていないことになります。時間の経過とともに解き方を忘れてしまうのも同様です。そんなことのないように、とにかく大量に問題を解いて、当たり前のようにできるレベルに持って行きましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、定期テスト期間の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は文法事項の復習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回の定期テストはどの中学校も「オツベルと象」がメイン項目となっておりますので、以前より時間をかけて指導して参りました。今週はその問題演習を行い、理解度合いを確認したのですが、当クラスの塾生も全体的にしっかりと解くことができており、ポイントが定着していることを確認できました。しかし、過信は禁物です。定期テストまでは油断せずに、問題を何度も解き直すようにして下さい。
来週も定期テスト期間中の塾生は対策授業を行いますが、その他の塾生は10月末に控えております漢字検定の学習を行います。漢字練習の宿題もお出しいたしますので、確実に実行するようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在、「不定詞」の副詞的用法の解説も終了し、オリジナルプリントを使用した問題演習を行なっております。皆さんよく理解できているようです。まだテスト形式で行なっておりませんが、全員が80点以上で合格できるまで毎回の授業で小テストをおこないますので頑張ってマスターしてください。
また、中間テストが返却されておりますが、このクラスの皆さんは全体的によく頑張っているようです。まだ、全員の点数データがそろっておりませんので、詳細は次回のコラムでのご報告となります。
中間テストが終わったと一息つく暇はありません。もうあと1ヶ月もすれば、期末テストが行なわれます。期末テストの範囲の中心は、現在学習中の「不定詞」の単元ですので、しっかりと復習して、期末テストも高得点を取れるよう頑張りましょう。
次回からは、「基本文型」の単元に入ります。英文法を理解する上で非常に大切な単元ですので、確実に理解して頂けるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
特に問題もなく、順調に進んでいます。試験範囲の内容に関してはとてもよく理解出来ており、かなりの高得点が期待できそうです。みなさんもそうありたいと願っていると思いますが、油断は思わぬどんでん返しを招きます。
そうなってショックを受けるのは皆さんだけではありません。そうならないためにも、最後まで気を抜かず、集中して学習するよう心がけて下さい。「連立方程式」は解けても、時間をかけすぎてはいけません。ここはできて当たり前です。「1次関数」も利用は出題範囲外なので、基本さえしっかりできていれば問題ありません。差をつけたいのなら、やはり「連立方程式の文章問題」でしょう。どのパターンの問題が出題されても、余裕を持って取り組めるくらい、問題演習を大量に行っておきましょう!
大半の塾生が定期テスト期間となっておりましたので、各中学校の定期テスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。また、定期テストが終了している塾生については、以前に学習いたしました文法単元の復習を行いました。
来週以降も定期テストの日程を見つつ、中学校別に課題をお出ししての個別対応の授業を行う予定でおりますが、10月末に控えております漢字検定の学習を強化していく予定です。ここから漢字検定までは定期的に模擬テストのプリントをお配りいたしますので、それをご自宅で実行していただき、間違えてしまった部分を何度も練習し、確実に暗記していただきたいと存じます。やるべきことをしっかりと行うことが出来れば必ず合格しますので、自分に甘えずに実行するようにして下さい。
現在、10月8日(土)に行なわれる英検に向けての学習を行なっております。前回の授業では筆記テストの問題を2回分やって頂きました。授業内での採点結果は皆さんほぼ合格点を取ることができており、安心いたしました。本日はリスニングの練習を行います。3回分は練習する予定です。来週の本番に向けて全員が合格できるように最善を尽くします!
皆さんも本番までまだ1週間ありますので、今まで学習してきたことをしっかりと復習して、万全の状態でテスト本番を迎えるようにしましょう。
練習用のテスト問題も本日お配りしますので、必ず全て解いて本番に臨んでください。
全員合格を目指し、頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は所属中学校で定期テスト直前でしたので、新単元に進むことはせず、テスト範囲の復習に時間を費やしました。
また、先週行われた「直ゼミ」の結果ですが、残念なことに、不合格者が数名でてしまいました。不合格者に対しては、厳しく指導し、合格するまでテストを受けて頂きました。また、テスト当日の「早ゼミ」にもお呼びし、1点でも多く得点できるよう、最善を尽くしました。
しかしながら、以前から申しておりますように、「直ゼミ」の問題は、お渡ししている「定期テスト対策ワーク」から全て出題しております。事前の学習がしっかりとなされていれば、必ず合格できるはずなのです。にも関わらず、不合格になってしまうのは、ほとんどの皆さんが、「ただやっただけ」なのです。間違えた問題の見直し、単語や熟語の完全な暗記、基本例文の暗記といった努力をせずに、「ただやっただけ」で直ゼミのテストに臨んでいることが問題です。
「試験範囲まで終わっていないと怒られるから一応やった」これでは、直ゼミはもちろん、本番の定期テストではよい点をとれるはずがありません。今後はこのような学習はやめて、前もって丁寧にしっかりと学習する習慣をつけてください。
松戸五中の皆さんは、明日10月2日(日)が「直ゼミ」です。他の皆さんと同じようなことで注意されないようにしていただきたいと強く願っております。
Aクラス同様、今週は定期テスト期間中のため先へは進まずテスト範囲の復習を行い、テストを終了した塾生は「1次関数の基本」の復習を中心に学習しました。
テスト間際になり、ようやく連立方程式の精度が上がり一安心というところです。できることならもう少し早い段階でそうなって欲しいものです。そうなればテスト前の基本事項の確認も短時間で済みますし、皆さんが直前に頑張っていた文章問題での解説の時間ももっと取れるのです。
練習してもなかなか出来ないものも中にはあります。しかし、計算を中心とした基本問題は、理解出来ないということも無くやればやっただけ精度は上がるものです。
次回からはテスト前だけでなく、普段の学習も今まで以上に力を入れてくれることを期待します!
Aクラス同様、定期テスト前の塾生は対策プリントをお配りし、定期テストに備えていただきました。また、定期テストが終了している塾生については、過去に学習いたしました文法単元の復習を問題演習形式で行いました。
来週もまだ定期テストが終わっていない中学校がございますので、上記のような個別対応の授業を行います。ただ、文法事項の復習も一段落となりそうですので、定期テストが終了している塾生については漢字検定の学習をしていただこうと考えております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、ここから漢字検定までは定期的に模擬テストのプリントを定期的に配布いたしますので、そちらをご自宅で実行し、同じ問題であれば満点を獲得できるといった状態にしていただきたいと存じます。この積み重ねが検定合格に繋がりますので、必ず実行するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
今週は「気象観測」について学習しました。
気温・湿度・雲量・風向・風力などの気象要素や天気図記号などについて学習しました。今回は、これから学習する内容の基本であり、覚えるべき用語もたくさん登場していますので、分からないという前に、覚えるべきことは確実に覚えるようにして下さい。
また、湿度については乾湿計の読み取り方を解説しました。今や温度計も湿度計もデジタルが多くなっており、乾湿計を生で見たことのある塾生はほんの一握りでした。気温は緩急温度計の示度そのままで、湿度はそれらの差を読み取り、表をもとに求めます。さほど難解なものではありませんので、すぐに理解してくれました。
週毎に新しい内容に入りますので、今週の内容は次回までにしっかり復習しておくようにしましょう!
定期テスト期間中の塾生はテスト範囲の対策プリントをお出ししての対策授業を、定期テストが終了している塾生は「地形図」の復習を行いました。授業内でもお話しいたしましたが、「地形図」は高校受験において確実に出題される重要単元ですので、暗記すべき事項は確実に暗記し、今後に活かしていただきたいと存じます。
来週には定期テスト期間も終了となりますので、「東北地方」の授業を全体授業として進めていく予定です。日本地理の授業も残すところ単元が3つとなりました。かなり良いペースで授業を行うことが出来ておりますので、今後もペースを崩さずに、早い段階で2年生の学習範囲を終了させ、3年生の学習の準備に入れるように指導して参ります。毎授業を大切にすると共に、授業後の復習も欠かさずに実行するようにして下さい。
Aクラス同様、今週は「気象観測」について学習しました。学習内容は同様ですので、そちらをご覧下さい。
定期テストもほぼ一段落し、残るは一校のみとなりました。これからテストを迎える松戸五中塾生は、たっぷり復習の時間もあったのですから、学習は順調に進んでいることでしょう。多くの塾生に言えることですが、主要教科に比べて理科や社会は思うように得点できていません。普段は主要教科中心の学習になるのは当然ですが、テスト前は学習の割合を逆転させるくらいの勢いが必要です。忘れることを恐れず、がむしゃらに学習して下さい。一度確実に覚えたものは、思い出すのも楽ですし、繰り返し行うことによって定着度合いも高くなります。
そろそろ受験を意識した学習を心掛けるようにしましょう!
Aクラス同様、定期テスト期間中の塾生にはテスト範囲の対策プリントをお配りしての対策授業を行いました。また、定期テストが終了している塾生は地理単元の復習を行いました。この授業でお配りしたプリントをご自宅で何度も解き直していただければ、定期テストでは必ずや高得点を獲得していただけますので、自分に甘えずに確実に実行していただきたいと存じます。
来週は定期テスト期間も明けますので、全体授業として「東北地方」の学習を行う予定でおります。冬期講習までに地理単元の学習が終わるよう、少々ペースを速めて参りますので、授業中の集中力を高め、しっかりとついてくるようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、まだ定期テスト直前の学校がありましたので、「書き換え」の授業を進めず、定期テスト直前の塾生はテスト勉強を、テストが終わっている塾生には、入試でよく出題される問題をまとめた「落としてはいけない文法問題」のプリントをやって頂きました。
さすがにAクラスの皆さんです。総合的な文法問題でしたが、ほぼ皆さん8割以上の正答率でした。徐々にではありますが、皆さん総合問題においても、確実に力をつけていらっしゃいます。今後、「書き換え」をマスターし、実践的な総合問題に取り組む頃には、S模擬などの学力テストにおいても、確実に8~9割以上得点できるようになります。
また、各学校で中間テストの結果が戻ってきております。まだ全員のデータが揃っておりませんので、詳細は次回のコラムでのご報告となりますが、今回の結果があまり良くなかった塾生は、気持ちを切り替えて、約1ヶ月後の期末テストに向けて、最大限の努力をしましょう。
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
今回テストのポイントとなるところは「2次方程式の利用」であることは塾生自身も自覚しています。文章を読んで式を立てるまでは比較的易しいのですが、通常の計算問題ではあまり出てこないような大きな数になってしまい、それを解くのに苦労することがあります。解き終えたからと言って安心は出来ません。2つ出た解のうちどちらが題意を満たしているのか、または両方なのか、再度問題文を読み判断しなければなりません。
慎重かつ丁寧さが要求されるところですから、「問題読んでなかった…」などという言い訳は許されません。その程度の気持ちで臨む試験であるならば、受ける前から結果はわかっています。ミスをした言い訳を考えるのではなく、ミスをしないよう集中し、慎重に、丁寧に問題に当たるようにしましょう!
定期テスト期間中の塾生他が大半を占めておりましたので、基本的には中学校別に定期テスト対策プリントをお出ししての個別対応の授業を行いました。こちらのクラスは日頃から定期テストに向けた学習を徐々に行っている塾生が非常に多く、この対策プリントについても全体的にスラスラと解くことができておりました。
来週以降も定期テスト期間となっている中学校がございますので、中学校別に課題をお出ししての個別対応の授業を行う予定でおります。その中でも、定期テストが終了している塾生においては漢字検定の学習を強化していく予定です。漢字検定は高校受験を有利に進めることができる重要な資格の一つですので、確実に合格していただけるよう、しっかりと指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、現在「書き換え」の学習中ですが、一部の中学校で定期テスト直前でしたので「書き換え」の授業は中断し、その準備に時間を費やしました。
また、徐々に中間テストの結果が戻ってきております。まだ全員のデータが揃っておりませんが、全体的にあまりよくありません。今回のテストに向けて、皆さんは本当に最大限の努力をしたのでしょうか。受験生として、本当に必死に頑張りましたか。確実に努力が足りなかったはずです。今回の結果が悪かった塾生は猛省して、次回の期末テストに向けて今から学習を始めて下さい。本当に最後の定期テストになります。後で悔やんでもどうにもなりません。最後に笑って卒業出来るよう、これからの一日一日を大切にして必死で頑張ってください!
そしてこれからテストを迎える松戸五中の塾生の皆さんは、まだテストまで時間がありますので、最善を尽くし、1点でも多く得点できるように頑張りましょう!また、明日の「直ゼミ」でも不合格にならないようにしてください。良い結果を期待しております!
これから定期テストを迎える塾生も存在する一方で、答案が返却された塾生も多数存在しています。頑張った分は結果に反映されていますが、もっと取れたのでは…と思うことが多かった今回の結果です。
もちろん、相応の点数という人もいます。自習中はなぜか楽しそうで、集中している時間が短く、こちらの注意にもあまり耳を傾けない人が高得点を取れる訳がありません。
今回のテストがどれだけ重要なものであるかは、しつこいくらいに伝えてきたはずです。そのことがわかった上でのことだとしたら、それは猛省し考え直した方が良いですね。今ならまだ間に合います。
先週同様、定期テスト期間中の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は10月末に迫っております漢字検定の学習をしていただきました。
授業内でも再三再四お話ししておりますが、今回受験していただく漢字検定準2級は、私立高校においては推薦基準の優遇、公立高校においては学力テストの得点に加算といった措置を講じている高校が非常に多いため、なんとしてでも合格していただきたいと思っています。その為にも、早い段階から準備を進めているわけでございますが、練習すべき漢字の量が膨大なため、授業内で全てを対応することができません。したがいまして、ご自宅での学習が合格への鍵となっております。授業内で配布しているプリントの見直しを何度も行うようにしてください。そして、同じ問題が出題された際は確実に得点できるようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
定期テスト期間ということもあり、前回は先へは進まずテスト範囲の復習に時間を当てました。
通常授業では解説だけで終わってしまい、演習時間が思うように取れないこともしばしばです。3年生の範囲はそうそう復習もできないので、対策期間は復習の良い機会です。ここで範囲の単元はほぼ確実なものに仕上げておきたいものです。入試間近になって基本事項が抜けているということの無いように、インプットすべきものは確実にインプットしておくようにしましょう!
実践問題でさらにパワーアップすべき時に基本を忘れているのは効率的ではありません。今のうちに身に付けておきましょう!
以前に引き続き「国会」の学習を行いました。主には国会の種類、そして、内閣や裁判所に対して国会が持つ権利などの指導を行いました。今回学習した項目は三権分立の仕組みを知る上でも非常に重要な部分ですので、ご自宅でもしっかりと復習していただきたいと存じます。
今週は「内閣」の学習を行い予定でおります。内閣は国会と密接な関係にある単元であり、
国会に次いで高校受験では出題されやすい単元となっておりますので、時間をかけてしっかりと指導して参ります。ご自宅では議院内閣制とはどういった仕組みなのかという部分を、板書ノートを活用し、正確に暗記するようにして下さい。
定期テスト期間ということもあり、Aクラス同様、前回は先へは進まずテスト範囲の復習に時間を当てました。
学校により進度はまちまちですが、どの範囲でももう復習がいらないくらいに学習することが大切です。まだまだ1,2年生の範囲ですら曖昧な箇所がたくさんある塾生も存在しています。既習事項の定着と同時に、現在学習している単元を確実にすることが今後の学習をより効果的なものにします。
冬期講習前までにはインプットすべきものは確実にインプットしておき、実践問題でさらにパワーアップすべき時に基本を忘れていることのないよう頑張りましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、以前に引き続き「国会」の学習を行いました。以前に学習いたしました衆議院の優越の仕組みの復習を行いつつ、国会の様々な役割についてを具体的に、そして、時間をかけて指導いたしましたので、全体的にしっかりと理解していただくことが出来ました。
これで「国会」の単元も一段落となりましたので、今週より「内閣」の学習に移行する予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、こちらの単元も国会同様、高校受験ではかなりの頻度で出題される重要な単元となっておりますので、時間をかけてしっかりと指導して参ります。ご自宅では授業後の復習を欠かさずに実行するようにして下さい。


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