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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
低学年の皆さんは、比較的に順調に学習は進んでおります。現在、漢字検定の学習をしている塾生の皆さんは、お渡ししているテキストを終えることも大切ですが、ただこなすのではなく、確実に覚えることが大切です。特に、「とめ、はね、はらい」は正確に書かなければ、実際の検定試験で失点してしまいます。確実に合格できるように、今後も丁寧に指導して参ります。 最近、悪かった日記の提出率が今週は皆さんよく提出できているようです。この調子で、必ず決められた日に日記を提出するように心がけましょう。 算数では、2年生は現在も「かけ算の九九」を学習中です。また、3年生では「かけ算、わり算の文章題」で文章から正確に計算式を導くことが出来ないようです。まずは、問題の文章を正確に読み取ることができるよう今後もきめ細かく指導して参ります。 |
高学年の皆さんの学習進度は概ね順調に進んでおりますが、若干進度が遅い子もいらっしゃいます。遅れが出ている子に関しては、ご自宅での宿題を出すなどして、進度を調整してまいります。 また、漢字検定の学習を進めている塾生の皆さんは、熱心に学習に取り組んで頂いておりますが、漢字検定のテキストの学習の進度があまりよくありません。ご家庭でも暗記部分は進めて頂くように指導しております。検定は、10月30日(土)です。それまで時間はまだありますので、しっかりと学習して皆さん合格できるように頑張りましょう。 4年生の算数では「面積」の単元に入り、苦戦されている塾生がいらっしゃいます。特に、a(アール)やha(ヘクタール)などの聞き慣れない言葉や、面積の単位の換算に戸惑いを感じている様子が伺えました。慣れるまでは大変ですが、きちんと理解できるまで練習を重ねしっかりと定着するように指導して参ります。 5年生の算数では、小数のわり算を学習しております。割る数と割られる数の小数点を移動し計算するとやりやすいのですが、あまりの数で小数点を戻すことを忘れてしまう塾生が多いようです。せっかく計算はあっていても、このようなミスをしてしまうのは、非常にもったいないので気をつけましょう。 |
以前に学習いたしました「説明文」の解法の確認とその応用についての学習を進めております。基礎部分に関しましては、全体的に定着度合いも良く、設問部からヒントを読みとる、そして、中心文を即座に見抜くと言うことがスピーディーに出来るようになってきております。その結果、問題演習時の正答率も上昇し、難解な問題にも対応できるようになってきました。 今後は中心文を見抜くと言うことに関しての精度をより高めていくのが課題だと考えております。文末表現(「~か」など)や接続語(「つまり」や「しかし」)に注意することによって、中心文を今まで以上に正確に捉えることが出来るようになりますので、これを中心に指導してまいります。 また、以前にもお伝えしているとおり、漢字検定の学習にも力を入れて指導して参ります。宿題の量も増えて参りますので、自分に甘えずにやるべきことはしっかりとやるようにしてください。 |
「分数のかけ算・割り算」の学習を終え、分数についての全ての学習を終了しました。 確認テストでも平均90点と、ようやく合格点に達することが出来ました。解き方としては比較的易しい「かけ算・割り算」でここまで苦戦するとは思いませんでした。苦戦した原因の一つは、授業で解説したとおりに計算しなかったことと、約分が甘かったことの2点が上げられます。前者はすぐにでも修正可能なことですから、今後は教わったとおりに解くことを心掛けて下さい。 後者の場合は、もう少し練習が必要です。理屈は分かっていても、2つの数字を見て、共通して何で割り切ることが出来るかが瞬時に分からなければいけません。最大公約数でなくても構いません。何回かに分けて約分しても良いのですから。 計算はスピードも大切ですから、多くの問題に当たり、数字の感覚を養うようにしていきましょう! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
先週も学習しておりました「物語」の指導を引き続き行っております。「物語」で大切なことは如何にして登場人物の心情の変化を読み取るか、そして、その文章においての主題は何なのかと言うことの読み取りになりますので、その点を重点的に指導しております。主題は文章中に主人公がとった行動の理由を考えることによって導き出すことが出来ます。これをしっかりと考えることが出来るように、主人公や主人公に大きく関わる登場人物にスポットを当てて指導しております。ご自宅でも授業中に扱った文章の読み直しをしっかりと行い、どの点に注意しなければならなかったのかということを必ず見直してください。 来週は上記の学習と並行して漢字検定の学習も行います。授業内で実施した練習用プリントで間違えてしまった部分についてはご自宅でも練習し、確実に定着させるようにしてください。 |
ゼミ同様、「分数のかけ算・割り算」の学習を終え、分数についての全ての学習を終了しました。確認テストではゼミと同じ平均90点ですが、細かく言うと0.2点分当クラスが上回っています。よくできました。 今回はよくできましたが、ゼミ同様、「約分」についてはまだまだ練習が必要な塾生も多数存在しています。大きな数の約分になると、分子も分母も偶数なのに何で割れるかを長い時間考えて手が止まっている姿も見受けられました。両方偶数なら取り敢えず2で割ってしまえば良いのです。そうすれば、数字はかなり小さくなります。 ゼミ同様、たくさん問題をこなし、約分できる数字の感覚を養うようにしていきましょう! |
文学的文章の解法、特には「物語」の解法に力を入れて指導しております。この学習はかなり時間を掛けて進めておりますので、全体的に理解度合いも良く、スムーズに授業を進めることが出来ております。心情の変化の読み取りや主題の読み取りに関しても特に問題なく理解出来ております。今後は更に高度な問題を使用しての問題演習を行う、また、「物語」だけではなく、「随筆」の学習を行うことにより、文学的文章の解法の理解を深めて参ります。 来週以降は上記の学習に並行して、漢字検定に向けた学習についても本格的に行う予定でおります。基本的には模擬テストを何度も行い、間違えてしまった漢字をご自宅で練習していただくといった方法で学習を進めて参りますので、この練習を怠ることなく必ず実行するようにしてください。 |
今週は「場合の数」について学習しました。 ここでのポイントの一つは、問題文を読んでならべ方(順列)か組み合わせかを判断することです。例題を読み比べてもらったときには、その違いを理解したようですが、聞かれなくても自分で判断出来るようにしておきましょう。 もう一つのポイントは、樹形図や表を正しく描くことです。学習を開始したばかりなので、全体的にもう少し練習が必要なようです。闇雲に思いつくがままに組み合わせを羅列していては、どうしても漏れが出てしまいます。例えば、1から5までの数字のカードを使って3ケタの整数を作るのであれば、最初に“百の位が1のとき…”というように順序立て、整理する作業が必要になります。まだ正確な樹形図が描けない塾生は、しっかり練習しマスターできるよう頑張りましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検① (担当:内山) |
小6キッズ英検② (担当:内山) |
「物語」の学習を引き続き行っております。正答率、解答のスピードも上昇し、要点の読み取りが全体的にしっかりと出来るようになってきております。ただ、難解な問題に対してはまだまだ練習不足な点は否めませんので、今後も引き続き、「物語」の学習を継続して行って参ります。 また、上記の学習に並行して、漢字検定に向けた学習も本格的に行う予定でおります。漢字の読み書きはもちろんのこと、熟語の構成などの中学校入学後も活かすことが出来る知識問題についても時間をかけて指導していく予定でおります。授業中に配布するプリントの解き直しをご家庭では必ず実行し、ひとつひとつ正確に理解すると共に、しっかりと暗記するようにして下さい。 |
今週は「速さ」の文章問題を学習しました。 ここでのお約束は、文章を読みながら、書かれてあることを線分図に直すことです。文章を一度読んだだけでは良く分からないことも、線分図を描くことによって理解しやすくなります。描いたからと言って、質問されていることがすぐにでてくるわけではありません。分かっていることを手がかりに、そこから何が分かるかを考えます。考える基準は速さと時間と道のりの3つですから、これらのうち2つが分かっていれば、もう一つは求めることが出来ます。 中学に入って「方程式」を学習すると必ず登場しますし、各種試験にも頻出の単元ですので、今のうちに得意単元にしてしまいましょう! |
今週は疑問詞「who / whose」を用いた文、「所有格・所有代名詞」の単元を学習いたしました。例文を用いて分かりやすく丁寧に解説し、皆さん問題なく理解して頂けたようです。 今後は問題演習を中心に学習が進みますが、問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら、1問1問丁寧に解いてきてください。和訳も必ずテキストに書き込んでくるようにしてください。 また、来週から追加の英単語のテストを行います。今まで同様、5単語ずつ増やしながらテストを行いますので、不合格にならないようしっかりと学習してください。 これから、覚えなければならない英文法や単語が加速度的に増えて参りますので、板書ノートの見直しを1日に5分でも10分でも構いませんので必ず行うようにしてください。 |
①クラスと少々進度に差が出ておりますが、概ね順調に学習は進んでおります。 来週は祝日で休校の為、授業がございません。よって次回の授業は10月17日(月)となります。約2週間も空くことになりますので、次回は「形容詞・副詞」の全38問テストを行います。皆さんしっかりと学習し、無事に合格できるよう頑張ってください。 前回のコラムでも述べましたが、高原教室の課題テストだった「基本的な一般動詞50単語」をマスター出来たのですから、必ず「形容詞・副詞38単語」もマスター出来るはずです。計画的に学習し、全員合格できるように頑張りましょう! テストの後、当単元の問題演習を行います。つまらないケアレスミスをしないように、板書ノートを見ながら丁寧に問題に取り組むように心がけてください! |
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