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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2016/11/05 更新
Vol. 375

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
10/29の土曜日に漢字検定が行われました。学習してきた成果を発揮され、皆さん全員合格できることを願っております。気になる合否結果は1ヶ月程でお手元に届きますので、今しばらくお待ち下さいませ。
ここしばらく、漢字検定の学習をメインに進めておりました関係上、通常の国語の学習に少々遅れが生じております。少しペースを上げて、学習を進めていただけるよう指導いたします。
算数では、2学期の学習を既に終えて復習の段階に入っている塾生が何名かいらっしゃいます。また、2年生の九九の学習も順調に進んでいます。ご自宅でも練習に励み、スムーズに九九を言えるように頑張りましょう!
11月に入り、気温もかなり下がっております。寒暖の差が激しく、体調を崩しやすいので、風邪をひかないよう気をつけましょう。またインフルエンザも流行ってくる時期です。塾に来た時は、必ず手の消毒をするようにしましょう。
10/29の土曜日に漢字検定の試験が行われました。9月からこの日に向けて一生懸命学習してきました。落ち着いて、普段通りの実力を出せれば、皆さん合格出来るものと信じております。
気になる合否結果ですが、約1ヶ月程お時間がかかります。今しばらくお待ちくださいませ。
漢字検定を受けた塾生は、通常の国語の学習が少々遅れ気味です。ペースを上げて学習して頂けるよう指導して参ります。
4年生の算数では、面積、小数の計算、5年生の算数では、分数の計算と難しい単元に入り苦戦している塾生も多く見受けられます。特に5年生では、分数の約分を忘れてしまうというミスが目立ちます。せっかく計算はあっているのに、こういうもったいないミスを減らしていけるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
11月に入り、気温もかなり下がって参りますので風邪をひかないよう気をつけましょう。またインフルエンザも流行ってくる時期です。塾に来たら必ず、アルコール消毒をするように心がけましょう。
今週は学力テスト実施のため、新単元の学習は行いませんでした。
来週以降の学習スケジュールでございますが、漢字検定も終了し、語句知識を急いで学習するといった必要がなくなりましたので、以前同様、読解問題の解法の学習を行う予定でおります。読解問題から少々離れておりましたので、いきなり新単元の学習をするのではなく、以前に学習した解法の復習からスタートいたします。設問部からヒントを読み取る方法や、各段落に存在する中心文の見分け、主題の捉え方など、文章読解には欠かすことのできない重要項目をしっかりと見直して参ります。ご家庭では授業後の復習をしっかりと行い、どの部分に重要な文がきているのかということをしっかりと把握するようにして下さい。
今週は学力テストがありましたので、週の前半はその対策として既習事項の復習を行いました。
これまで図形分野での失点が目立っていましたので、図形にポイントを絞りました。角度を求める問題では記憶に新しいということもあり、基本問題は順調でしたが、各種図形の性質から導き出すものに関しては、少々苦戦していたようです。
言われれば解ることなのですが、自分が知っていることをフルに活用して解くということがまだ上手にできていません。練習あるのみですから、一題でも多くの問題に当たり、解き方のコツをつかめるようにしましょう!また、お馴染みの水そうに石を入れて体積を求める問題も忘れてしまっている塾生が半分程度存在しました。何度も行っている問題ですから、しっかり正答を導き出せるようにしておきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、こちらのクラスも今週は学力テストがございましたので、新単元の学習は行いませんでした。
さて、今後の学習スケジュールでございますが、基本的には漢字検定の学習に入る以前に学習しておりました文章読解の学習を再開していく予定でおります。ただ、文章読解から少々離れておりましたので、解法が抜けてしまっているのではと心配しています。したがいまして、まずは以前に学習していた項目の復習をしっかりと行った後に新単元の学習に移行する予定です。設問部からヒントを読み取る方法を始め、注意すべき接続語は何なのか、そして、中心文を見分ける上でそれをどのように活用すればよいのかなど、一つ一つしっかりと復習いたします。ご自宅では授業後の復習をしっかりと行い、確実に定着させるようにして下さい。
今回のテスト範囲は、「面積・体積」と「図形の角」が中心でした。求角問題に関しては、授業でたっぷり時間を費やしたはずなのですが、正答率はあまり高くはありませんでした。基本の「平行線と折れ線」や「折り返し」の問題は直前にも練習しましたが、ミスが目立ちました。A-palやプリントを徹底的に解き直してから試験に臨むことはできたのでしょうか。
5年生で学習する単元は、難しいものが多いので、復習を怠るとなかなか身につきません。5年生の最難関単元はこれから登場します。これまで以上に家庭学習をしっかり行わなければなりません。
宿題は、実行さえすれば良いものではありません。確実に理解できるまで取り組まなければなりません。
テストが終わったら、その日のうちに、遅くとも翌日には再度全て解き直す習慣をつけましょう。そこでわからない問題は必ず質問し、早急に解決するように心掛けましょう。
週の前半では学力テストを、後半は文章読解の解法の学習を行いました。漢字検定も先週で終了し、ようやく文章読解の解法の学習を再開できました。少々文章読解から離れておりましたので、全体的に解法の抜けが心配ではございましたが、特にそういったこともなく、スムーズに学習を進めることが出来ました。
今後は当面の間、文章読解の解法、特には文学的文章の解法に力を入れていきます。物語だけではなく、随筆の指導も本格的に行い、中学校入学前に物語、随筆、説明文と様々なジャンルの問題を戸惑うことなく解けるようにしていきます。この解法を確実に定着させるためにも、授業後にはご自宅で問題の解き直しを行い、文章のどの部分に要旨があったのかということを復習するようにして下さい。
今回のテスト範囲は、「円・おうぎ形の面積」、「速さ」、「拡大図と縮図」、「角柱・円柱の体積」などバリエーションに富んでいました。学習してから少々時間も経過している単元もあり、忘れている事柄も事前の対策授業でいくつか見つかりました。
それほど難解ではないと思うのですが、拡大図と縮図を苦手とする塾生は多く、今回は選択問題だったため、これを回避した塾生も少なくありません。
しかし、他の単元を充分に理解しているのですから、苦手な単元を克服するのにそれほど時間はかからないと思います。これからでも遅くはありません。苦手単元を放置せず、しっかり克服しておきましょう。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
週の前半では学力テストを、後半は文章読解の解法の学習を行いました。こちらのクラスの塾生も解法が定着しつつあり、スラスラと問題を解くことができておりました。今週行いました問題演習の詳しい解説は来週となってしまいましたが、あの調子であれば正答率も高いのではと思っています。
今後の学習スケジュールでございますが、当面の間は文章読解の解法、特には文学的文章に力を入れて指導して参ります。現在は物語の学習を行っておりますが、これが一段落した後には随筆の学習も行います。こちらのクラスの塾生は説明的文章より文学的文章が苦手な塾生が多く在籍しておりますので、これを機に苦手を払拭していただきたいと存じます。その為にも復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
今週は学力テストがありましたので、先週はA-PALを使用しその対策として既習事項の復習を行いました。
面積や体積などは、解き方は知っているのに、計算の段階でミスをするケースが多く見受けられます。解っているものを落としてしまうのはもったいないですから、確実に得点できるようにしましょう。今回はその辺を自覚し、丁寧に出来ても良い頃です。
また、「速さ」の問題では単位の変換さえ間違えなければ正答にたどり着けるはずです。こちらもしっかりできたのでしょうか。心配です。
来週最初の授業では問題用紙を返却できますので、やりっ放しにせず返されたら間違い直しを行い、次回、同じような問題が出たときには確実にできるようにしておきましょう。その繰り返しが力をつけていきます!
今週は「what」を用いた疑問文(一般動詞)の単元を学習いたしました。特に難しい単元ではありませんので、皆さんしっかりと理解して頂けたようです。「be動詞の文」と「一般動詞の文」の作り方を確実に区別して理解出来ていれば特に問題はありません。問題演習でもつまらないミスをしないように、細心の注意を払って問題を解くように心がけましょう。
毎回行われている単語テストも、今週は残念ながら1名不合格になってしまいました。不合格者につきましては、本日追試でお呼びしておりますので、満点で合格できるまで頑張って頂きます。
これから、単語だけでなく、文法事項も覚えなければならないことが増えて参ります。皆さん必ず板書ノートの見直しを毎日行うようにしてください。1日に5分でも10分でも構いません。その積み重ねが後に大きな差となって如実に現れてきます。
学習進度としては、現在「名詞の複数形」の単元を学習しております。今週は「複数形の作り方」を解説いたしました。基本的に名詞に「s / es」をつけて「複数形」にする「規則変化」の名詞と、単数形と複数形とで形が異なる「不規則変化」の名詞、また単数形と複数形とで形が全く変わらない「単複同形」の名詞を、幾つか例を上げて分かりやすく丁寧に解説いたしました。「規則変化」において、「city(都市、市)」「baby(赤ちゃん)」などの名詞は「cities / babies」というように少々複雑な変化を必要とします。これは「yをiに変えてesをつける!」と何度も唱和して頂き、確実に身に着けて頂けるよう指導いたしました。この「名詞の複数形」の「s / es」の付け方は、後に学習する「一般動詞(3人称単数)」の単元でも共通する、非常に大切なものですので、しっかりとマスターするようにしましょう!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は、「人称代名詞の格変化」のテストを行ないました。結果は、残念ながら3名の不合格者が出てしまいました。不合格者については、翌日に追試でお呼びし、合格して頂きましたが、最初から合格できるように、しっかりと努力するよう、厳しく指導いたしました。
今後は期末テストが目前に迫っておりますので、テスト対策としての授業を行う予定です。既に学習した「一般動詞(3人称)」の単元がメインになってきますので、しっかりと復習してテストで高得点を取れるように頑張りましょう。また、言うまでもなく、直ゼミまでに「定期テスト対策ワーク」をテスト範囲までしっかりと学習しておくようにしましょう。
引き続き「比例」を学習しています。
「比例」の前に「関数」という大きなくくりでの用語が登場しています。今回学習する比例は、その中の一つであるということがわかればそれでOKです。2年生で学習する1次関数や3年生で学習する2次関数も式だけ簡単に紹介しましたが、言葉で表された2つの数量を式に直したときに軽く思い出してくれる程度で十分です。
比例は6年生のときにたっぷり学習している単元なので、導入部分は比較的スムーズに進みました。比例のポイントは小学校時代と同様、表・グラフ・式の3つです。この3つが同じことを表していることがつかめれば(それぞれから同じことを読み取ることができれば)完全にマスターしたと言えるでしょう。表から式、式からグラフ、グラフから式など、どの形にでも瞬時に書き換えられるように練習しましょう。
先週末で漢字検定が終了しましたので、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。教科書に掲載されている長い文章とまではいきませんが、以前に学習していた文章よりも少々長めの文章を用いて学習しておりますので、どのようにすれば意味段落を分けることが出来るのかなど、長文ならではの文章全体の繋がりや要旨の位置などをしっかりと指導しております。
来週以降も上記の学習を継続して行って参りますが、定期テストが徐々に近づいて参りましたので、折りを見て、教科書の題材の学習も行って参ります。文章の要点はどこにあるのかということを把握し、それを正確に暗記するよう、授業にはご自宅でしっかりと復習するようにして下さい。
現在「助動詞」の単元を学習中です。依頼の疑問文「Will(Can) you ~?(~してくれませんか。)」の作り方とその答え方を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けております。
助動詞の単元は非常に大切な単元ですので、時間をかけて丁寧に解説いたします。全ての助動詞の解説を終えた段階で、「助動詞のまとめのテスト」を行います。皆さん全員が合格されるまでテストは続きますので、頑張ってマスターしましょう!
また、もうまもなく所属中学校で定期テストが行われます。皆さんは「特別アドバンスクラス」なのですから、このクラスのボーダーである80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んで下さい。油断をせずに期末テストに臨みましょう。特に松戸五中の皆さんは、前回のテストがかなり学校平均点の低いテストでしたので、事前準備を怠らずに、前回のような結果にならないようにしましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
「一般動詞(3人称)」の学習を終え、今週からは「人称代名詞の目的格と所有代名詞」の学習に入りました。
以前学習した「主格」と「所有格」も含めたオリジナルの「人称代名詞の格変化表」のテストを実施いたします。
まずは、授業内で、何度も何度も「 I / my / me / mine 」「 you / your / you / yours 」…と全ての人称代名詞の格変化を唱和し、「音」で覚えて頂き、全てをスラスラと言える様になるまで練習して頂きました。授業内で、皆さん一人一人に暗唱して頂きましたが、既に半数以上の塾生が完璧に全ての格変化を言うことが出来ていました。まずは「言える」ようになること、そしてその後に、それぞれの和訳と綴りを正確に書くことができるようになって頂ければと思います。暗記をするにあたり、スラスラと「言う」ことが出来なければ、相当つらい暗記の作業になってしまいます。次回のテストで皆さん無事に合格して頂き、例文を用いた詳しい解説と問題演習に進みます。
今週は「比例」を学習しました。
まだ導入部分で、「比例」とはどういうものなのか、というところまででした。小学校でも行った単元なので、苦手意識をすでに持っている人もいたようですが、中学校では文字(式)に当てはめればよいので、むしろ易しいかもしれません。しかし、その「当てはめる(代入する)」ということが、なかなか理解出来ずに苦しむ塾生が存在している事実は否めません。
また、文章で表されている2つの数量関係を文字式に直せなければなりません。比例のテストでは必ず問われる問題ですので、確実に理解できるよう頑張りましょう!
2年生、3年生の「関数」につながる重要単元ですから、1年生のうちにしっかりマスターしておきましょう!
Aクラス同様、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。漢字検定に確実に合格していただくためにも、かなり長い時間をかけて漢字の学習を行っておりました。こういった状態での久々の読解でございましたので、比較的短めの文章を用い、以前に学習した項目の復習から再開しました。この授業により、欠落していた解法を補完することが出来ました。
来週も継続して文章読解の学習を行う予定でおりますが、定期テストも近づいてきましたので、以前の定期テスト前同様、教科書の題材にも力を入れて指導いたします。文章の要点は何なのか、また、注意しなくてはいけない表現や接続語はどこにあるのかといった部分を細かく指導いたします。授業後には必ず復習を行い、定期テストにそれを活かすようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
「不定詞のまとめのテスト」ですが、残念ながら、未だに全員合格ができておりません。前回は非常に惜しい結果でしたので、次回では必ず皆さん合格できるものと確信しております。また、もうまもなく行なわれる期末テストにおいて、この「不定詞」は試験範囲ですので、当然テスト勉強にもなります。皆さんしっかりと復習しておきましょう。
さて、現在の学習進度としては「基本文型」を学習中です。今週は「第3文型」を解説いたしました。特にこの単元で注意すべき点は、「第3文型(S V O)と第4文型(S V O O)の書き換え」です。次回詳しく学習しますが、第4文型の文、例えば「He showed me this picture.(彼は私にこの写真を見せた。)」を第3文型に書き換える場合、「He showed this picture to me.」と「S V O to 人」となります。ほどんどの場合、「S V O」の後の前置詞は「to」となりますが、一部の動詞に限っては、「for」になります。その動詞は、中学英語では「 get / make / buy / cook / sing 」と5つだけを覚えてしまえばいいのです。覚える際の「語呂合わせ」も伝授いたしますので、確実に理解して頂けます。
今後は第4文型、第5文型の解説を行い、問題演習に入る予定です。
そうこうしているうちに、もうまもなく所属中学で期末テストが始まります。来週以降、直ゼミが行われる学校もありますので、該当中学の塾生の皆さんは、「定期テスト対策ワーク」をしっかりと終わらせておくようにしましょう。期末テストで高得点を取れるように、最善を尽くしましょう!
今週は「三角形の合同の証明の仕方」を学習しました。
例年、「わからない」という声が最も多く聞かれる単元ですから、そう言わせたないために論述する手順を詳しく説明しました。着目する三角形を見つけ、仮定としてわかっている等しい辺や角をマークし、あと何がわかれば合同条件に合致するのかを考えて、その辺や角が等しい理由が説明できれば証明の基本はOKです。
それでも解らない場合は、どこがわからないのかをはっきりさせて下さい。着目する三角形がわからないのか、合同条件に合うあと一つの辺や角がわからないのか。それが言えないということは、解らないのではなく、復習をしていないだけですから、やるべきことをやってから再度質問するようにして下さい。
今週から文章読解の解法の学習を再開いたしました。先週末までは漢字検定の学習を行っていたため、文章読解から少々離れてはおりましたが、さすがはAクラスと言ったところでしょうか。問題演習時の解答のスピード、正答率共に非常に高い水準でした。
今後も文章読解の解法の学習を進めていく予定でおりますが、期末テストでは古典や漢文が出題される中学校が多そうですので、この点にも力を入れて指導いたします。古典や漢文は知識の暗記で得点できる部分も多く存在しておりますので、どの点に注意して暗記すればよいのかといったところも具体的に指導いたします。特には漢文では返り点を確実にすることが大切ですので、授業後の復習はこれを中心に行うと効果的です。また、定期テスト対策ワークを何度も解き直すことも効果的ですので、必ず実行するようにして下さい。
英検4級の結果が返って参りました。見事全員合格することができました!皆さんよく頑張りましたね!おめでとうございます!
合格証書の到着まで、まだしばらく時間がかかりますので、今しばらくお待ち下さいますようよろしくお願いいたします。
さて、本日は前回が漢字検定で授業がありませんでしたので、2週間ぶりの授業になります。現在、比較の単元を学習中ですが、もうまもなく所属中学校で期末テストが始まります。今回の出題範囲は、各学校ともかなり広く、学校平均点も下がってくると思われます。皆さんにとっては、逆にチャンスですので、しっかりと復習して、最低でも、学校平均点プラス20点を達成できるように頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は「不定詞」の問題演習を行ないました。宿題としてお渡ししたオリジナルのプリントの解答解説を行ないましたが、1枚目が平均71点、2枚目が平均84.6点と、回数を重ねていくうちに徐々に正答率も上がってまいりました。
今後は、授業内での解答解説の後、テスト形式で皆さん全員が合格されるまで行う予定です。
また、所属中学校で期末テストが近づいております。今月中旬から期末テストの皆さんは、言うまでもなく、試験範囲の「定期テスト対策ワーク」を「直ゼミ」までに丸付けまで終わらせておくようにしてください。2学期の成績が決まる大事なテストです。気持ちを引き締めて、テストに臨んでください。
引き続き「平行線と角」や「多角形と角」といった求角問題を中心とした図形分野を学習しています。
これからのテストでは、得点源である計算分野はほとんど出題されず、求角問題がこれに取って代わるんだということをまず理解してください。みなさんは、新しい単元の第一回目の授業で難しいと感じると、そこで半分あきらめてしまうところがあります。
わからないのではなく、わかろうとすることを自ら止めてしまいます。そのようなあまり良くないクセは早く直して、「何としても理解しよう」という気持ちに変えてください。難しいものも中にはありますが、大半は理解出来るものです。
今月末には、ほぼ全員定期テストを控えているはずです。ここが範囲であれば求角問題は重要な得点源です。そのことをしっかりと頭に叩き込んで取り組むようにしましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、今週から文章読解の学習を再開いたしました。基本的には説明的文章の解法の学習を進めておりますが、この単元にはそこまで時間をかけませんので、その都度しっかりと暗記し、解法を確実に定着させるよう、授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
定期テストが徐々に近づいて参りましたので、今後は教科書の単元の学習も並行して行う予定でおります。この二学期の山となる単元は「古典」と「漢文」ですので、特にはこれに力を入れて指導して参ります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この両単元は知識の暗記で得点できる箇所もたくさんございますので、こういった部分で確実に得点できるように、問題例も数多く挙げつつ指導して参ります。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
今週は、「電流による発熱」について学習しました。
電力と電力量などの似た言葉や、電力量と発熱量を求める公式が同じであることなど、少々混乱しがちな単元です。
電力量(電気エネルギー)は、実際は熱エネルギーや光エネルギーなどいろいろなエネルギーに変わりますが、ここでは電気エネルギーが全て熱エネルギーに変わると理解しておけばよいでしょう。だから求め方(公式)が同じなのです。
さらに熱量はJとcal、電力量はJとWh(Ws / kWh)など、同じものでも表す単位が複数存在していることもややこしくしている一因です。とにかく練習あるのみですから、たくさんの問題に当たり慣れていくしか道はありません。頑張りましょう!
以前に引き続き「地形図」の学習を行いました。前回のコラムでもお伝えしておりますが、この単元は高校受験において確実に出題される非常に重要な単元となっておりますので、時間をかけてしっかりと指導致しました。特には高校受験や定期テストにおいて、出題の多い部分を問題例を交えつつしっかりと指導いたしましたので、復習を怠らずに実行していただければ確実に得点できるものと存じます。地図記号については定期的に見直しを行い、確実に定着させるようにして下さい。
来週以降は「歴史」単元の学習を行います。ここから学習する江戸時代末期からの歴史も高校受験では出題頻度の高い単元となっておりますので、受験を意識しつつ、指導いたします。どういった問題がどのように出題されるのかを正確に理解し、今後の自宅学習にも役立てるようにして下さい。
前回、「オームの法則」を学習しましたが、ここは計算が多く講義だけでは厳しいところなので、「オームの法則」をマスターすべく、直列回路の場合と並列回路の場合に分けて、電流・電圧・抵抗を求める問題演習と解説を行いました。
3つの要素のうち、2つ解れば残りの一つは計算で出すことができます。そこの場所に書かれていなかったとしても、直列回路では電流が一定であること、並列回路では電圧が一定であることから判断しなければならないケースもあります。
行ったプリントを何回も解き直して、それぞれの求め方を確実にマスター出来るようにして下さい。忘れてしまう前に、解き方を覚えているこのときに徹底的に練習しておくようにしましょう!
先週同様、「地形図」の学習を行いました。暗記しなければならない重要な部分についての講義は先週の段階で終了しておりましたので、問題演習を行うことにより、その理解を深めていただきました。今回取り上げた問題以外にも、高校受験や定期テストで出題されやすい項目については問題例を出しつつ、しっかりと指導いたしましたので、確実に定着させるよう、復習を欠かさずに実行して下さい。また、地図記号と等高線については高校受験まで継続して暗記しておく努力をして下さい。
これで2年生で学習する地理単元全ての学習が終了いたしましたので、来週からは歴史単元の学習を行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、ここから学習する単元は高校受験では出題頻度の高いものばかりですので、しっかりと理解、そして、暗記するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も「書き換え」の学習が続いております。テスト形式での平均点は、85.6点と、前回よりも点数を上げることが出来ておりますが、残念ながらまだ全員が8割以上を獲得できておりません。今まで学習してきた「書き換え」のプリントをよく復習し、次回こそ必ず全員合格できるよう頑張りましょう!
また、もう間もなく、所属中学校で期末テストが始まります。事実上、中学校最後の定期テストです。これで人生が決まると言っても過言ではありません。最大限の努力をして、期末テストに臨んでください!よい結果を期待しております。
今週で「三平方の定理」の学習が終了しました。
「相似」同様、問題のバリエーションは多く、応用問題に終わりはないのですが、一通りの主要な問題は出来るようになりました。あとは、学習したことをどう組み合わせていくかにかかっています。相似を見つけた上で三平方の定理を使うのは当たり前です。
これで三年間の全ての学習が終了…のはずでしたが、「標本調査」が残っていました。さほど難解な単元ではありませんので、一日で終了する予定です。
間もなく、入試の一部でもある最後の定期テストが始まります。当クラスは半数以上の塾生が学年順位上位に入っていますので心配はしていませんが、1点でも多く獲得して、少しでも入試を有利に持って行けるよう最善の努力を怠らないようにして下さい!
先週末で漢字検定が終了いたしましたので、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。主には随筆の学習を行っているのですが、全体的に理解度合いも良く、問題演習時の正答率も非常に高くなっております。また、解答のスピードも上昇してきており、高校受験に向けて非常に良いペースで学習が出来ているなと感じております。
来週以降は定期テスト期間に入る中学校もございますので、中学校別に課題をお出ししての個別対応の授業を予定しております。中間テストの際にもお伝えしておりますが、この二学期の定期テストは私立高校の推薦入試に大きく関わる大切なテストとなっておりますので、自分に甘えずにしっかりと学習していただきたいと存じます。後悔することがないよう、全力で取り組んで下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在も引き続き「書き換え」の学習を行っております。今週は宿題としてやってきて頂いたプリントの解答と解説を行いました。
テスト形式での書き換え学習では、クラス平均80点以上を獲得していただきたいものです。
今後は、もうまもなく期末テストが始まりますので、「書き換え」の学習はひとまず中断し、定期テスト学習に時間を費やす予定です。事実上、最後の定期テストです。今までは、「次の定期テストで取り返す!」ことが可能でしたが、もう今回のテストが「最後」です。「次」はありません。少しでもレベルの高い私立の併願校の合格を確実にするためにも、そして、第一志望の学校に合格する為にも、今までにないくらいの「最大限」の努力をしてテストに臨んでください。
来年の春に、「あの時もっと頑張っておけばよかった」と後悔するのか、「本当に頑張ってよかった」と達成感に浸ることができるのかは、ここ数日の努力次第です。本当に頑張ってください!良い結果を期待しております。
引き続き「相似」を学習しています。
相似の基本はしっかりおさえなければいけませんが、応用範囲も広く、関数のように学習した基本を当てはめればできるというものでもありません。図形分野を苦手とするみなさんですから1、2年の復習も併行して行い、入試で落としてはいけないところを確実に得点できるようにしましょう。難解な箇所にとらわれないで、できるところで確実に正答を出す方に意識を集中して下さい。
間もなく各所属校で定期テストが始まります。入試に影響する最後のテストです。範囲の限られたテストで簡単に諦めてしまって、努力することをやめてしまうようでは、全範囲から出題される入試の結果もやる前から出ているようなものです。
笑顔で合格発表を迎えたいのなら、今やるべきことをしっかりと実行することです。頑張りましょう!
Aクラス同様、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。今まで使用していた問題よりも文章が長めのものを用いての問題演習を行い、文脈の把握や要点の理解を強化しております。まだ慣れていないということもあり、解答に少々時間がかかっている塾生も何名かいらっしゃいますが、復習を怠らずに実行していただければ、これも次第に慣れ、スピードもついてきますので、さほど心配はしておりません。
来週以降も上記の学習を行って参りますが、定期テスト期間となる塾生もいらっしゃいますので、そういった塾生は定期テスト対策プリントをお出ししての対策授業を行って参ります。今回の定期テストも前回のテスト同様、高校受験において重要な位置を占めるテストとなっておりますので、今まで以上に自分に厳しく、学習に励むようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
先週は、漢字検定のため授業はありませんでした。
授業は地学分野の「季節と星座」まで終了しています。全範囲を終了するまで、あと数単元です。この辺りは入試前にまとめてじっくりと復習する時間はありません。その日の授業の内容は完璧に仕上げられるようにしておきましょう。
先週は漢字検定のため通常授業はございませんでした。
こういった時は、日々の授業後の復習がなくなりますので、その分を自分の苦手単元の復習の時間に当てていただきたいと存じます。高校受験まで、残された時間は限られています。時間を有効に使うためにも計画的に学習を行うようにして下さい。
先週は、漢字検定のため授業はありませんでした。
授業はAクラスに一単元遅れて、「季節と太陽」まで終了しています。天体の動きについては、前半では自転によるものでしたが、ここからは公転による動きとなります。入試まで残されて時間はそう多くはありませんので、これまでのところは次回の授業までに確実に復習を行うよう心掛けましょう。
先週は漢字検定のため通常授業はございませんでした。
授業がないからといって社会の学習をしなくてもよいというわけではございません。逆にこういうときだからこそ、自分の苦手単元の復習の時間に当てていただきたいと存じます。公民の授業をどんどんと進めている関係上、地理や歴史の復習が疎かになっている可能性があります。計画的に復習するようにして下さい。


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