中学生 |
1年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A(担当:内山) |
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
このクラスは、非常に順調に学習が進んでおり、冬期講習では、「疑問詞」「現在進行形」「canの文」の解説まで終えることができました。皆さん大変よく理解して頂いております。
特に「疑問詞」は「what / which / when / where / why / who / whose / how」の全てを一つ一つ例文を交えながら丁寧に解説いたしました。かなりのボリュームのある内容でしたので、必ず板書ノートを見直し、確実に理解できるよう努めてください。
また今後は、1/21(土)に実施されます、「英検5級」の試験に向けて、模擬問題をやって頂く予定です。必ず、全員合格出来るように、全力で指導いたしますので、皆さんも頑張って授業に臨んで下さい。
また、冬期講習最終日には、学力テストが行われました。今まで学習した内容の総復習です。気になる結果ですが、マイページでの成績発表までに2ヶ月少々お時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
冬期講習では、引き続き「平面図形」について、おうぎ形や作図を中心に学習しました。
今回学習した作図は、公立入試には必ず出題され、その難度もかなりのレベルで、そう簡単に正解できる問題ではありません。しかし、その基本は全てここで学習したものです。
作図の基本は、大きく分けると1.垂線を引く 2.角の二等分線を引く 3.指定された角度をつくる の3つです。さらにそれらを作図できるだけではなく、引いた線が持つ意味もしっかり理解しておかなければなりません。垂直二等分線は2点から等距離にある点の集合であること。角の二等分線は22辺から等距離にある点の集合であることなどです。
これらをしっかり理解しておかなければ、初めて見る問題にはなかなか対応できません。今のうちに基本をしっかりマスターしておきましょう。 |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
今まで学習して参りました文学的文章の解法をより掘り下げ、応用的な利用方法を具体的に指導し、理解を深めていただきました。こちらのクラスの塾生は全体的に文章の要点を捉えられるようになってきており、文章読解が楽しくなってきたと言っている塾生も数多くいらっしゃいます。こうなってくると国語の得点が上がるのも時間の問題ですので、私と致しましても今後が非常に楽しみです。
今後も引き続き文章読解の学習を進めて参りますが、これに並行いたしまして文法の学習も進めていく予定でおります。文法が苦手な塾生はこれを克服できるよう、頑張って学習して下さい。 |
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて、冬期講習では「過去形・過去進行形」「未来の文」の解説、問題演習を終え、「助動詞」の全ての解説を終えたところであります。
この「助動詞」の単元は、かなりボリュームがあり、内容も高校入試レベルまで解説いたしました。皆さんしっかりと理解できるように、板書ノートの見直しを必ず行ってください。2年生になって一気にスタートダッシュをすることができるように頑張りましょう。
冬期講習最終日には、学力テストが行なわれました。「さすがは特別アドバンスクラス」と言われるような高得点を期待しております。
今後は、「助動詞」の問題演習を行ない、全員が合格出来るまで続く、「助動詞のまとめのテスト」を行う予定です。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
冬期講習では、「現在進行形」「時刻/曜日/日付/季節のたずね方」「疑問詞」の単元を終え、現在その問題演習を行なっております。
特に「疑問詞」は「what / which / when / where / why / who / whose / how」の全てを一つ一つ例文を交えながら丁寧に解説いたしました。かなりボリュームのある内容ですので必ず板書ノートを見直し、確実に理解できるよう努めてください。
今後は、1/21(土)に実施されます、「英検5級」に向けて「時刻/曜日/日付/季節」「現在進行形」「助動詞can」の単元を中心に、問題演習をさらに行なう予定です。勿論、英検直前には、対策授業を行ない、全員が合格出来るように全力で指導いたしますので、どうぞご安心下さいませ。
また、冬期講習最終日には、学力テストが行われました。今まで学習した内容の総復習です。高得点を取れるよう期待しております。気になる結果ですが、マイページに成績をアップするまでに約2ヶ月ほどお時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
当クラスではAクラス同様、引き続き「平面図形」について、おうぎ形や作図を中心に学習しました。
作図については、各種基本パターンについてはしっかりと出来るようになりました。いろいろな問題の中で、最初はわからなかったものでも、解説を聞いて理解し、次に出てきたときにできればそれで良いので、そのようにしてひとつひとつ作図の仕方を覚えていけば大丈夫です。
それよりも、それ以前に学習した「おうぎ形」が心配です。おうぎ形は円に対する割合で考えること。その割合は面積も弧の長さも中心角も全て同じです。中心角が分かっている場合は【中心角/360°】で求められること。ポイントはこれら2点だけです。決して高いレベルを求めているわけではありません。小学5年生の時に一度は行っている問題ですから、難しく考えずに例題通りに解く練習をたくさん行いましょう! |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
こちらのクラスもこの冬期講習では文学的文章の学習を進めました。その中でも特に力を入れたのは、登場人物や場面から心情を読み取る解法についてです。まだまだ基礎部分ですので、応用的な項目についてはなかなか正答が出てこないといった状態ではございますが、着実に力をつけておりますので、特に心配はしておりません。焦らずに丁寧に指導し、確実に身につけさせて参ります。
今後も引き続き文章読解の学習を進めて参りますが、これに並行いたしまして文法の学習も進めていく予定でおります。文法は漢字同様、定期テストや高校受験において確実に得点しなければならない単元ですので、確実に得点できるよう、しっかりと指導して参ります。 |
理科①(担当:岡田) |
社会①(担当:藤田) |
理科②(担当:岡田) |
社会②(担当:藤田) |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
冬期講習では、地学分野の「火山」「地震」などについて学習しました。
梨ゼミの季節講習で選択できる理科社会に関しては、これまでの復習ではなく、予習を中心に行っております。これから学校で学習する内容を先取りして、学校で該当単元を学習する際に余裕を持って臨むことが出来るようにしています。ひいては定期テストでこれまで以上の結果を出すためでもあります。
しかしながら、今年は各所属校での進め方が例年とは異なり、この単元を学習するのはまだ先で、中には2年生に持ち越し宣言をした中学校もあるそうです
いずれにしましても、今後中学校で行うことは間違いありませんので、今回選択した成果を発揮して欲しいと願っております。
※共通の内容ですので、②クラスの欄もご覧下さい。 |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
この冬期講習では予定通り、復習主体の授業ではなく、三学期の定期テストで高得点を獲得していただけるよう、予習主体の授業を行いました。具体的には室町時代の歴史を中心に指導いたしました。塾生達は皆、歴史に興味を持ち、高い集中力で受講していましたので、大切な出来事の因果関係をしっかりと理解していただけました。
冬期講習という限られた期間ではありましたが、定期テストに出題されやすい部分を余すことなく指導いたしましたので、ご自宅で復習をしっかりとしていただければ、必ずや次回のテストでその力を発揮できるはずです。この冬期講習で学んだことをしっかりと活かせるように、自分に甘えずに復習するようにして下さい。 |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
冬期講習では、地学分野の「火山」「地震」などについて学習しました。
火山については覚えるべきことがたくさんあります。特に、火成岩については、その分類と共にたくさんの岩石が登場します。それだけではありません。それらに含まれる鉱物の名称も含めて順番通りに覚える必要があります。覚えるのは少々大変ですが、逆の見方をすれば、覚えてさえいれば得点できるラッキーな単元とも言えます。
「地震」の方はそうはいきません。2地点の初期微動継続時間の違いや震源距離から地震発生時刻を求めるのは、容易ではありません。多くの練習が必要です。講習では多くの練習をするほどの時間的な余裕はありませんでしたが、テスト前に分からない問題があれば必ず質問するようにして下さい。
※共通の内容ですので、①クラスの欄もご覧下さい。 |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
こちらのクラスでもこの冬期講習では復習主体の授業ではなく、三学期の定期テストで高得点を獲得していただけるよう、予習主体の授業を行いました。授業内容と致しましては歴史を中心に指導し、特には室町時代に力を入れて指導いたしました。授業中には質問も数多く出ており、活気のある授業を行うことが出来ました。手応えもかなりありましたので、後は復習をしっかりと行っていただければ、次回の定期テストで今まで以上の得点を獲得していただけるものと存じます。
冬期講習という短い時間ではありましたが、重要ポイントをしっかりと学習することが出来ましたので、板書ノートは大切に保管し、活用するようにしてください。 |
2年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A(担当:内山) |
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
この冬期講習では「比較」「受動態」の単元を全て終えることができ、「現在完了」の導入まで入ることができました。かなりボリュームのある単元を学習しましたので、塾生の皆さんは必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。
今後は問題演習を行う予定です。
また、冬期講習最終日に行われました学力テストに向けた対策授業も行いました。文法的には「未来の文」「There is / are ~.」と皆さん問題なく理解して頂いている内容なので、ケアレスミスがなければ、高得点が期待できると思われます。気になるテストの結果ですが、マイページへの成績アップまでに約2ヶ月少々お時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
また、今後は1/21(土)に実施されます、「英検4級」のテストに向けた対策授業を行ないます。リスニングを含めた模擬問題もやって頂きますので、極力塾を休まないようにしましょう! |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
冬期講習では、各種三角形、四角形の定義・定理について、さらには面積を二等分する直線、等積変形などを学習し、図形分野の一通りの学習が終了しました。
正直、図形の定義・定理は直接的には入試に登場することはありません。しかし、関数との融合問題の中で登場することがありますし、その際性質をしっかり理解しておくことは、解決の糸口にもなりますから、しっかり整理しておきましょう。特に平行四辺形は忘れてはならない重要図形です。
講習明けからは、2年生最後の単元「確率」に入ります。こちらは入試には必ず出題され、多くの受験生に嫌われる単元でもあります。この単元を学習するにあたって、小6で学習した「場合の数」が基本となります。授業はその「場合の数」から始めますので、この単元も確実にマスターしてしまいましょう! |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
以前より引き続き、「随筆」の学習を進めておりますが、それだけではなく、説明的文章、文学的文章を問わず、今まで学習して参りました文章読解の解法の確認も毎授業で行っております。全体的に解法を着実に身に付けることが出来ており、受験学年に向けての準備が着々と進んでいるなと実感しております。今後は応用的な解法の指導も行って参りますが、このクラスの塾生であれば、難なく理解し、今後の強い武器にしてくれることでしょう。
3学期の定期テストは大部分の中学校で「助詞・助動詞」が出題されるはずですので、今後はこちらの学習も並行して行う予定でおります。暗記項目が非常に多い単元となっておりますので、授業後には復習を欠かさずに実行し、確実に暗記するようにして下さい。 |
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
この冬期講習では、「比較」「受動態」の学習を終え、「現在完了」の単元を学習中です。皆さん、問題なく理解されているようです。この単元は、一般的に3年生の学習において、最初にぶつかる「壁」だと思われます。しかしながら、私の場合、「現在完了の用法」を見分ける「Keyword」を徹底的に覚えて頂きますので、皆さんは問題なく、確実に「現在完了」をマスターして頂けるものと確信しております。
また、3月より新学年としての学習がスタートいたします。この「特別アドバンスクラス」も2年生までで、3年生からは通常クラスの皆さんと統合されます。「特別アドバンスクラス」出身として、3年生になっても、プライドをもって学習を継続してください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
冬期講習では「不定詞・動名詞」の復習、並びに「比較」単元まで入ることができました。この「比較」という単元はさほど難しい単元ではありませんが、新たに覚えなければならない文法事項がたくさんありますので、復習を必ず行い、確実に理解できるようにしましょう。
また、冬期講習最終日に行われました学力テストに向けた対策授業も行いました。「未来の文」There is / are」の単元が中心に出題されますので、しっかりと復習できていれば、高得点も期待できます。気になるテストの結果ですが、マイページへの成績アップまでに約2ヶ月ほどお時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
また1/21(土)には、「英検4級」のテストが実施されます。このクラスの皆さんも殆どが受験されますので、今後は「英検4級」の出題範囲でもある「比較」を中心に問題演習を行ないます。勿論、検定直前には、リスニングも含めた模擬テストを行ない、全員が合格できるように最善を尽くします。 |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
冬期講習では、「合同の証明」を中心に、これまでの復習も交え授業を行いました。
例年苦戦する単元ではありますが、同じ問題で証明の進め方の基本をじっくり練習しました。初めはなかなか手が進みませんでしたが、等しい辺や角を言う以外は、ほとんど決まり文句であることを理解すると、徐々にペースが上がっていきました。時間の経過とともに忘れてしまわないよう、出来るようになった今徹底的に練習することが必要です。
ここまでは良いのですが、既習事項の1次関数については、きれいさっぱり忘れていました。学習内容のボリュームのある単元の中で、直線の式の求め方だけは忘れてはいけない超重要ポイントであることを言い続けていたにもかかわらず、それさえ出来ない塾生が何名も存在していたのは皆さん以上にこちらが大ダメージです。たくさんある中の一つくらい、定着させる努力をして下さい。 |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
文学的文章の解法、特には「随筆」にスポットを当て、指導しております。以前と比べると問題演習時の正答率も上昇しておりますが、まだまだ満足が出来るレベルには到達しておりません。随筆は小説と説明文両方の解法を駆使する必要がありますので、今まで学習した解法の確認をすると共に、授業中の集中力を高め、解法を正確に理解するようにして下さい。
今後は文章読解の解法の学習に並行して、「助詞・助動詞」の学習も行う予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は次回の定期テスト範囲となる重要な単元です。暗記すべき項目が数多く存在する単元となっておりますので、授業後には必ず復習を行い、一つ一つ正確に暗記するようにして下さい。 |
理科A(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
理科S(担当:岡田) |
社会S(担当:藤田) |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
冬期講習では、「気象」や「空気中の水蒸気」などを中心に地学分野を学習しました。
天気図記号や気圧と風といったところは順調でしたが、飽和水蒸気量の表やグラフを用いて、凝結した水滴の量や湿度を求める計算問題になると途端に難しく感じてしまうようです。計算といっても、単純な引き算や割り算しか使いません。要は、求め方に自信がないということで、つまりはグラフや表の意味をまだ理解し切れていないと言うことです。“露点”の意味を正確に掴み切れていないのです。
最初は難しく感じてしまうかもしれませんが、何題か解き続けると「なんだ、そんなことだったのか」とあっさり理解できてしまう程度の問題です。その域に達するまではそれほど多くの時間を要さないはずですから、そうなるまで頑張って取り組むようにしましょう。一度確実に理解しておくと、仮に忘れてしまった場合にでも取り返すのは簡単です。頑張りましょう! |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
この冬期講習より「明治維新」の単元の学習に入りました。この単元は暗記すべき項目が今までの単元以上に多く、定期テストや高校受験ではかなりの項目が出題されます。この単元を制することができれば、今後の強い武器になりますので、時間を掛けて丁寧に指導しております。その結果、全体的に理解度合いも良く、ご自宅での復習を確実に実行していただければ、必ず高得点を獲得していただけるものと存じます。
出題例なども具体的に指導しておりますので、定期テスト前には必ず板書ノートによる復習を行い、どのように解答すべきかなどを確認するようにしてください。また、定期テスト直前にはまとめのテストを実施いたしますので、まずはこのテストに合格するよう、頑張って学習してください。 |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
Aクラス同様、冬期講習では、「気象」や「空気中の水蒸気」などを中心に地学分野を学習しました。
覚えてしまえば何とかなるところも地学では多いのですが、飽和水蒸気量の表やグラフを用いて、凝結した水滴の量や湿度を求める計算問題は例年「わからない…」の声をよく聞くところです。
ポイントは“露点”です。今ある水蒸気は、増えたり減ったりなくなったりはしません。表やグラフをよく見て、類題を何題か解いていけば、必ずポイントがつかめます。そうなるまでにはそれ程多くの時間は必要ないはずです。簡単に諦めず、取り組むようにしましょう!
今年度が終われば、皆さんは受験生となります。当然、今学習していることも再び登場してきます。仮に忘れてしまったとしても、一度理解したものは思い出すのに時間はかかりません。確実につかめるまで努力を継続しましょう! |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
Aクラス同様、こちらのクラスでもこの冬期講習より「明治維新」の単元の学習に入りました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は暗記すべき項目が非常に多いため、授業後の復習が必須となって参ります。歴史的事件の因果関係や重要語句など、全てが定期テストなどに出題される重要な単元となっておりますので、気を抜かずに確実に暗記するようにしてください。特には記述問題で落とすことがないよう、板書ノートの記述対策部分は何度も何度も復習し、正確に記述できるようにしてください。
また、この単元が一段落となりましたら、まとめのテストを実施する予定でおります。まずはこのテストに確実に合格するよう、しっかりと学習するようにしてください。 |
3年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
冬期講習ではテキストを使用し、入試本番を想定した徹底的な実践問題に取り組んで頂きました。かなりボリュームのある長文問題で、皆さんの実力もかなりついてきていると確信しております。
また冬期講習の最終日には、「千葉トレ」という入試問題を想定した問題演習を行ないました。このクラスの出来は8割以上と素晴らしい結果でした!
今後は、いよいよ千葉県の入試問題に取り組んで頂きます。最低でも、過去5年分の過去問に取り組んで頂きますので、更なる飛躍を目指します。全員が第一志望校合格という栄冠を勝ち取れるよう、全力で指導いたしますので、皆さんも全力でついて来て下さい!この1ヶ月は、本当に必死で頑張ってください! |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
冬期講習では、実践力養成のため、テスト形式の問題演習と解説というパターンで授業を行ってきました。全6回のテストの当クラス平均は70点と、公立入試とほぼ同等レベルの問題ですから、まずまずといったところでしょうか。
今後は、冬期講習中の総合問題演習の中で、取りこぼしてしまった問題(冷静に考えれば得点できた問題)の解き直しを徹底的に行い、同じ過ちを繰り返さないようにしなくてはなりません。数学で、あと何点欲しいのか。そのためにはどうすればよいのか(どの問題で穫れば良いのか)を考えながら学習する必要があります。
入試本番まで残された日数は、そう多くはありません。1点でも多く穫れる努力を最後まであきらめずに続けてください! |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
この冬期講習では総合問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認と時間配分の確認を行いました。いつもよりも短い時間で問題を解いていただいたのですが、全体的に正答率も良く、今まで学習してきた解法をスピーディーに活用することが出来ておりました。この解法を本番の高校受験でも正確に利用できるよう、ご自宅では問題の解き直しを行うようにして下さい。
今後は公立高校の過去問題を使用し、現状の実力でどこまで得点できるのかということを確認して参ります。この過去問題で高得点を獲得できないようであれば、実際の高校受験で高得点を獲得することは厳しくなりますので、本番と同じような緊張感で問題を解くようにしてください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて、冬期講習では、このクラスでも冬期テキストを使用した実践問題に取り組むことができました。このクラスでは、まだまだAクラスの皆さんと比べると、やはり応用問題では、正答率は高くありません。これから残り少ない日数で、毎日必ず長文問題を解き、少しでも速く長文問題を解けるよう頑張りましょう。
今後は、いよいよ千葉県の入試問題に取り組んで頂きます。過去5年分の問題を解いて、正確な点数を出し、そのデータを元に、志望校を最終調整することになります。泣いても笑っても入試本番まで残り1ヶ月足らずです。今は余計なことは考えずに、第一志望校に合格できるよう、今までで一番の努力を見せてください。
この1ヶ月の頑張りが、君たちの人生を左右すると言っても過言ではありません。本当にあと1ヶ月です!最後の最後まで諦めず、第一志望校合格という栄冠を勝ち取りましょう! |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
Aクラス同様、冬期講習では、実践力養成のため、テスト形式の問題演習と解説というパターンで授業を行ってきました。全6回のテストの当クラス平均は48点と、公立入試の千葉県平均とほぼ同じ点数となりました。
数学が苦手な塾生も、半分の50点は獲りたいところです。しかしながら獲らなければいけないところでの取りこぼしは、なかなか治りません。如何に問題文を読んでいないかということです。聞かれているのはaの値だけなのに、y=~と式全体を答えてしまう…。実際の入試では、親切にも回答欄にa=と書かれている場合が多いので、失点までには至らないとは思いますが、気をつけたいところです。
もう新たにインプットする事柄はありません。これまで学習してきたことを100%出し切れるように、アウトプットの訓練をするだけです。
入試までに残された日数はわずかです。悔いの無いように頑張りましょう。 |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
Aクラス同様、こちらのクラスでも総合問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行いました。以前と比べ、全体的に解法の利用が正確に出来るようになってはきているのですが、キーワードが抜けてしまったため、作文問題で減点になるといった塾生がまだまだいらっしゃいます。こういったミスを皆無にすることができれば志望校合格にグッと近づきますので、その都度厳しく注意しております。その失点のせいで受験に失敗するということは往々にしてある話ですので、もっと危機感をもって、慎重に解答するようにして下さい。
今後は公立高校の過去問題を行って参ります。1点でも高い得点を獲得するといった強い気持ちで問題を解くように心掛けて下さい。 |
理科A(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
理科S(担当:岡田) |
社会S(担当:藤田) |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
数学と同様に、冬期講習では得点力強化を目的とした実践問題とその解説を徹底的に行いました。
全6回のテストの当クラス平均は79点と、8割まであと少しという立派な結果でした。しかし、油断してはいけません。ケアレスミスがなかったわけではありません。
こちらも数学同様に、間違えてしまった問題の解き直しを行い、ミスをした理由をはっきりさせ、必ず次へ活かさなければなりません。理解不十分な単元であれば類題をたくさん解いて、「もう大丈夫」と思えるまで問題を解き続けましょう。
数学に比べて、時間配分はそれほど問題はなさそうですから、落ち着いて問題をよく読み、自分の目標点数を獲得できるよう、残された日々で最善の努力をして下さい! |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
総合問題演習を行い、全ての単元の総復習を行っております。この問題演習で出題された項目はどれも高校受験で出題される可能性が高いものですので、ご自宅では問題の解き直しを必ず行い、確実に満点を取れるようにして下さい。また、この問題に関連して覚えなければならない項目についても授業中にお伝えしておりますので、これもセットでその都度暗記するようにして下さい。
ここからは公立高校の過去問題を使用しての最終調整を行って参ります。志望校合格のためには何点必要なのか、そしてどの単元をどのように学習すればその得点を超えられるのか、こういった事を踏まえつつ、受験まで全力で毎日を過ごして下さい。持てる力の全てをこの過去問にぶつけ、合格ラインをクリアするように頑張って下さい。 |
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
数学と同様に、冬期講習では得点力強化を目的とした実践問題とその解説を徹底的に行いました。
全6回のテストの当クラス平均は53点でした。問題の難度にあまり影響を受けず、比較的安定した得点を獲得している塾生が多く、当日の得点も読みやすいのではないでしょうか。
今後の学習は、4分野をまんべんなく学習するよりも、得点に直結するものを学習するのが効果的です。表やグラフを読み取って計算して求める問題がいつも出来ないのならば、もう本番でも出来る可能性はかなり低いでしょう。化学や物理よりも生物・地学を中心に知識を固める方が良いでしょう。
入試ではわずか1点で勝負が決まることもあります。その1点をこれからどうやって追加していくのかを冷静に考えて学習を進めてください。 |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
こちらのクラスもAクラス同様、総合問題演習を行い、全ての単元の総復習を行っております。授業中に何度もお話ししておりますが、一度間違えてしまった問題は二度と間違えないように復習するということが高校合格への近道です。これは受験生なら確実に行う、「問題の解き直し」というものですが、はたして実行することが出来ているでしょうか。もしも実行できていないなら、志望校合格という栄冠を掴むことはもはや皆無です。解き直しは得点を上げるためにも必須事項ですので、必ず実行するようにして下さい。
来週以降は公立高校の過去問題を行う予定です。ここで高得点を獲得できるよう、この連休を有意義に過ごすようにして下さい。 |