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2016/02/04 更新
Vol. 383

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。ほぼ皆さん全員が3学期の学習に取り組んで頂いております。進度が遅い子は少しペースを上げて学習して頂くよう指導しておりますが、きめ細かく指導しておりますのでご安心下さいませ。
あと一ヶ月で次の学年での学習がスタートします。それまでにしっかりと復習を行い、理解を確実なものにしてまいります。また、2年生は九九がしっかりと身についてきております。九九はわり算の学習にも必要不可欠ですので、非常にいい傾向です。九九を確実な知識として定着させられるよう、今後も繰り返し学習させて参ります。
また、新年度に向けての「キッズ受講選択申込書」のご提出がまだお済みでない方は、本日2/4(土)が期日となっておりますのでご提出をよろしくお願いいたします。FAX(047-712-2278)でのご提出も可能でございますのでよろしくお願いいたします。
学習は順調に進んでおります。ほとんどの塾生が3学期の学習に入っております。早い子で、すでに3学期の学習を終えてしまった塾生もかなりいらっしゃいます。進度が早い塾生には、苦手な単元の復習をやって頂いております。前に一度やった内容のものでも、やはりミスはしてしまうものです。一度やったら終わりではなく、理解を確実なものにするためには、復習はかなり大切です。このまま順調にいけば、ほぼ皆さんが3学期の学習を終えますので、次の学年に上がる前により多くの復習を行い、理解を確実なものにして頂きたいと思います。
また、新年度に向けての「キッズ受講選択申込書」のご提出がまだお済みでない方は、本日2/4(土)が期日となっておりますのでご提出をよろしくお願いいたします。FAX(047-712-2278)でのご提出も可能でございますのでよろしくお願いいたします。
以前に引き続き、説明的文章の解法の学習を進めております。
問題演習で安定して正答できなかった塾生も今や正答率も上がり、スラスラと問題を解くことができるようになっております。特に、指示語や接続語といった基礎的なもので間違えることがほぼなくなりました。この調子で学習を続け、更に読解力を向上させていきます。
また、この学習に並行いたしまして、教科書の題材の学習も並行して行います。小学校ではテストが増えてくる時期になりましたので、高得点を獲得していただけるよう、しっかりと指導して参ります。
引き続き「割合」を学習しています。
百分率・歩合など基本の学習は終了していますが、こちらは概ね順調に理解出来ています。というより、宿題の正答率などを見ると予想以上にできているので、少々驚いています。しかし、まだまだ安心はできません。次回以降、本格的な文章問題に入ったときに、どこまで読み取れるかがポイントになります。
文章問題では必ず線分図をかいて見た目にも分かり易くする工夫が大切です。そうすることにより、文章には書かれていないけれども、簡単に分かることがでてきます。文章をただ読むだけでなく、読みながら線分図をかくクセをつけましょう。理解度が深まるはずです!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、説明的文章の解法の学習を進めております。進度はキッズゼミよりも少々緩やかではございますが、その分かなり丁寧に指導できておりますので、読解の解法をしっかりと身につけて頂いております。実際、授業内で実施している問題演習でも正答率が上昇しており、基礎的なものであれば間違えることもほぼなくなりました。この調子で学習して頂き、苦手な読解を克服して頂きたいと存じます。
また、今後はこの学習に並行いたしまして、教科書の題材の学習も行って参ります。小学校のテストでも高得点を獲得していただけるよう、今後もしっかりと指導して参ります。
引き続き「割合」を学習しています。
基本の学習は終了していますが、今回は図表やグラフを読み取る作業が中心でした。
まずは表の空欄の割合を求めるところから苦戦してしまった塾生も若干名存在しました。メモリくらいはしっかり数えましょう。
また、解き方が分かっていて、式も合っているにもかかわらず、おかしな答えを出す塾生も多数存在しました。8万tの15%を求めるだけなのですが、80000×0.15の小数の計算ができていないのです。基本通りに行えば、80000×15を計算して小数点を左に2つずらすだけですし、0.15を100倍して15にしたのなら、80000を1/100倍して800に直し、800×15を計算しても良いのです。
計算は工夫して簡単にして、ミスのないようにしましょう!
今まで学習して参りました文章読解よりも少々難易度の高い問題を使い、読解問題の解法の応用の学習を進めました。既に中学校レベルのものを用いましたので、正答率はそれほど高くないないかなと思っていたですが、そんなことはなく、全体的にしっかりと解くことができていました。ただ、全ての問題が出来ているわけではありませんので、授業後には問題の解き直しを行い、なぜ間違えてしまったのかをしっかりと分析するようにしてください。
今後は中学校の学習範囲となっている文法の学習も行う予定でおります。中学文法は暗記すべき項目が非常に多く、復習が必要不可欠となって参りますので、自分に甘えずに授業後の復習を必ず実行するようにしてください。
「正負の数/乗除法」の一通りの学習が終了しました。
乗除法のルールは、積や商の符号さえ分かればさほど難しくはありません。ここで最もミスが多く出るのは累乗がらみの問題です。集中的に累乗の問題演習を行ったところ、案の定、指数の数字をそのままかけたり、括弧の外に指数が付いている場合と、そうでない場合の区別がしっかりできていなかったり、さらにはあれこれ考えながら計算しているため、一題を解くスピードも遅かったりと、まだまだ練習が必要な塾生は多く存在していました。
再度解説した後の後の確認テストでは平均85点と非常に良く理解出来ていましたが、所詮は計算です。一題のミスもなく終えて当たり前、という意識を強く持つようにしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも、少々難易度の高い問題を使い、読解問題の解法の応用の学習を進めました。使用している問題が難しくはなってきておりますが、頑張って解答しようという強い気持ちを持って受講している塾生が大半ですので、正答率はあまり高くなくとも、解法については一つ一つしっかりと身につけております。
今後は中学校の学習範囲となっている文法の学習も行う予定でおります。中学文法は暗記すべき項目が非常に多く、復習が必要不可欠となって参ります。授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
今週で、「正負の数」の計算以前の学習が終了しました。ここでの課題は、最近学習したばかりの「数の大小」や「絶対値」です。
数の大小では、負の数だけで比べた場合、その絶対値が大きい方が小さい(小さい方が大きい)こと、小数や分数の大きさを比べる場合は、問題にもよりますが基本は分数を小数に直してから比べることを確実に実行しなければなりません。
また、不等号を使って表す場合、3数以上の場合の数の大小は小さい順に並べ、「<(小なり)」の記号だけで【A<B<C】のように表すよう指導しています。
確認テストの結果はクラス平均60点と、このまま終わるわけにはいかない点数です。再度、この範囲のテストを行いますので、特に上記に注意して、次回はしっかり正解できるよう復習しておいて下さい!
現在も「一般動詞(3人称単数)」の単元を学習中です。今週は、問題演習の答え合わせの際に、一般動詞とbe動詞の文章の作り方を未だに理解出来ていない塾生が数名いらっしゃいましたので、授業内で少々厳しく指導し、特別にもう一度分かりやすく一般動詞の例文と、be動詞の例文を対比して解説いたしました。
また、一般動詞の文章も、三単現の文章と、普通の一般動詞の文章とを並べて、それぞれ「肯定文・否定文・疑問文と答えの文」を丁寧に解説いたしました。
これで完璧に皆さん理解して頂けたことと思います。今後は、問題演習の際に、信じられないような間違いをしないように、一問一問丁寧に問題に取り組んで頂きたいと思います。3月から皆さんが中学生としての学習を安心して始められるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
現在も「一般動詞(3人称単数)」の学習中です。中学1年生が必ず躓く最初の関門と言われている当文法ですが、「分かり易く丁寧に確実に」を心掛け、全員が正確に理解できるよう、ご指導しております。確かに躓きやすい当文法ですが、前にも述べましたとおり、「主語がI / We / You / They以外の1人1つの時には一般動詞に~sを付ける」こと、「否定文、疑問文にはdoの代わりにdoesを使う」こと、そして「doesを使ったら動詞は原形になる」ことさえ確実に理解出来れば大丈夫です。
現在、当単元の解説は全て終え、次回からは問題演習の解答と解説に入りますが、確実に理解してもらえるように一問一問丁寧に指導して参ります。
塾生の皆さんは問題演習に取り組む際、ノートを見ながらで構いませんので、フィーリングではなく、どうしてそうなるのかをよく考えて正答を導き出すようにして下さい。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は「一般動詞の過去形/規則動詞・不規則動詞」を学習しました。「規則動詞」の場合、動詞に「ed」を付けるときに注意すべき単語をしっかりと覚えて頂ければ、何も問題はありません。しかもこの「ed」の付け方ですが、皆さんが今まで大変よく理解されている「三単現のs」の付け方とほぼ同じです。注意するのは、最後の文字を重ねて「ed」を付けなければならない、「stop」をしっかりと覚えて頂ければ大丈夫です。また、否定文、疑問文で、「do」の過去形である「did」を使用した場合は、必ず動詞は原形にしなければなりません。この法則も、三単現の時の「doesを使ったら動詞は原形!」と全く同じ考え方です。もう皆さんは、この法則はしっかりと身についているはずです。
また、「不規則動詞の過去形」も解説致しました。皆さんには覚えておくべき「不規則動詞の変化表」のプリントをお配りいたしました。中学英語で覚えなければならない「不規則動詞」の全てが載っているプリントです。まずは「原形」と「過去形」の変化をしっかりと覚えて頂きます。まもなくテストを行いますので、今のうちから少しずつ覚えておくようにしてください。
今後は「be動詞の過去形」の解説を行い、問題演習で理解を確実なものにして頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
引き続き「空間図形」を学習しています。
辺と辺、面と面の関係については問題ありませんでしたが、辺と面の関係では少々苦戦する場面もありました。いくつかの空間図形を例に解説をした後ではしっかりと理解出来たようです。
さらに、新たな位置関係として「ねじれの位置」についても学習しました。ことらも問題なく理解出来たようです。ある辺とねじれの位置にある辺を漏れなく言えるようにしておきましょう。
加えて、空間図形の体積・表面積についても学習しました。基本は小学校で学習済みですが、錐体については初めてでしたので、ここを中心に解説しました。底面積と高さが等しい錐体と柱体では、錐体の体積は柱体の体積のの1/3であることも学習しました。かけ忘れのないよう、公式を確認しながらミスなく求められるようにしましょう!
今週も引き続き文章読解の解法の学習を行いました。今までよりも難しめの問題を用いていますので、当然ながら少々難しく感じたようですが、取らなければならない部分については全体的にできておりましたので、全く問題はありません。現在学習しているような難解な応用項目につきましては今後時間をかけてじっくりと指導して参ります。
今月末には定期テストが控えておりますので、来週以降についてはこの対策授業を早くも始めていく予定でおります。特には文法事項での失点を無くすために、ここにかなりの時間を割いていきたいと考えております。学年末のテストを今まで以上の高得点で締めくくれるよう、しっかりと指導して参ります。
前回のコラムでも述べました通り、今週も「助動詞のまとめのテスト」を行いました。前回の悲惨な結果からは少し改善されたものの、未だに全員8割以上で合格できるまでには及びませんでした。私としては全員が満点で合格するくらいの猛省を期待しておりましたので、少々残念な結果ではありました。今後もこの「助動詞のまとめのテスト」は全員が合格するまで継続して行います。
現在「There is (are)~の文」の単元を学習中です。特に難しい単元ではありませんが、この構文の特徴として、「There is (are)主語.」と「be動詞」の後に来る言葉が「主語」であることに注意しなければなりません。ですので、その「主語」が「単数なのか複数なのか」で使う「be動詞」も変わります。また、「特定の人(物、動物)がいます(あります)」という言い方ではこの「There is (are)~」は使えないということも解説いたしましたので、しっかりと覚えるようにしましょう。「私の犬は木の下にいます。」という文は「There is my dog under the tree.」ではなく、正しくは「My dog is under the tree.」にしなければなりません。そういった細かいところまで丁寧に指導しております。次回からは問題演習を行う予定です。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、「一般動詞の過去形」の単元を学習いたしました。まずは「規則動詞の過去形」の作り方をわかりやすく解説いたしました。単純に動詞の原形に「ed」をつければいいものと、そうでないものをいくつか例を挙げて解説致しました。また、現在形の文と比較しながら、過去形の文の「否定文/疑問文」の作り方とそれに対する答え方を、わかりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けました。
これまで、「一般動詞」の現在形の文章では、特に「主語が三人称」の場合に「三単現のs」を付けなければならず、皆さんを大いに悩ませていた部分も、この「過去形」においては、主語の人称に関係なく、肯定文なら動詞を過去形に、否定文や疑問文であれば「did」を用いて動詞を原形にすればいいので、比較的容易に理解できたことと思われます。
今後は、「不規則動詞の過去形」を解説し、問題演習を行う予定ですが、もう間もなく所属中学校で学年末テストが行われます。皆さんは直ゼミまでに「定期テスト対策ワーク」の学習をしっかりと行うようにしてください。
Aクラス同様、引き続き「空間図形」を学習しています。
今週は、辺と辺、面と面、辺と面の位置関係について学習しました。忘れている塾生も多く存在しましたが、実は小学生の時に学習しているのです。位置関係と言っても基本は「平行」か「垂直」です。
問題になるときには、親切に位置関係とは言ってもらえず、ただ「関係」とだけしか書かれていないケースがほとんどですので、位置関係であることを十分理解しておいて下さい。
また、新しい位置関係として「ねじれの位置」を学習しました。平行でない、垂直でない、交わらないのがねじれの位置です。問題になっていなくても、空間図形を見て「この辺のねじれの位置は…」と練習するのも理解を深めるには有効です。実行してみて下さい!
今週も引き続き文章読解の解法の学習を行いました。基礎項目については問題演習時の正答率が今までよりも上昇しております。しかしながら、応用項目についてはまだまだ時間がかかるといったところです。これにつきましては今後も定期的に学習し、その解法をしっかりと身に付けさせて参ります。
来週以降は今月末に控えております定期テストに向けた学習、主に文法に力を入れて指導していく予定です。以前にもこのコラムで触れておりますが、定期テストや高校受験において、この項目は確実に得点しなければならない重要な単元です。この単元の攻略なくして得点の上昇はありえませんので、ここで確実に得点することができるようにしっかりと指導して参ります。授業後の復習は欠かさずに実行し、正確に身につけるようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は、もう間近に迫った学年末テストに向けて、「比較」の単元を中心に問題演習を行ないました。さすがにAクラスの皆さんです。問題なく理解されており安心いたしました。
当単元は、高校入試レベルの「比較の応用」まで解説済みですので、今回の定期テストも、高得点を期待できそうです。学年最後のテストなので、有終の美を飾れるように、最善を尽くしましょう!
3月からいよいよ受験生としての学習がスタートします。皆さんは2年生の時に中だるみすることなく、素晴らしい成績を収めてきました。3年生になったら、更に気持を引き締めて勉学に努めて頂きたいと思います。例年にないくらい優秀な皆さんです。上位校合格に向けて頑張りましょうね!今から一年後が楽しみです。
「確率」について一通りの学習が終了しました。
確認テストを行ったところ、クラス平均は81点と一応は合格点となりましたが、総合テストではない単元テストの場合は、9割を獲れるまで練習を継続していきましょう!
もう間もなく各中学校で2年生最後の定期テストが行われます。「確率」は例年翌年(3年生1学期の中間テスト)に持ち越されることも多く、今年もそうなる学校がほとんどとなりそうです。
来週からはテスト範囲で共通の単元を復習していきます。図形分野が中心となりますので、各種図形(三角形・四角形)の定義定理や証明問題などを中心に行う予定です。最後のテストで有終の美を飾れるよう、そして来年受験生となるための良いスタートが切れるよう頑張りましょう!
文章読解の解法の学習を長期にわたり行って参りましたが、今月末の定期テストに向け、現在は文法単元の学習に移行し、「助動詞」の学習を行っております。この単元は暗記しなければならない項目が多いように思われがちですが、実際はそんなことはございません。テストに出題される項目はほぼ決まっており、その点さえしっかり押さえれば確実に高得点を獲得することが出来ます。授業後の復習を毎回必ず行い、一つ一つ正確に理解するようにして下さい。
当面の間は「助動詞」や「助詞」の学習を行う予定でおりますが、定期テスト範囲が発表された後は教科書の題材の学習に移行していく予定でおります。定期テスト対策ワークについても計画的に進めるようにして下さい。
現在完了の「keyword」のテストも問題なく皆さん合格されました。よく頑張りましたね。現在、当単元の問題演習を行なっておりますが、皆さんよく理解できているようです。
もうまもなく、学年末テストが行われます。殆どの学校で、「比較」「受動態」が試験範囲となりますので、今後は定期テストに向けての学習に時間を費やす予定です。
学年最後のテストです。通常Aクラスの皆さんに負けないように、「特別アドバンスクラス」としての意地とプライドをかけてテストに臨みましょう!
3月からは通常クラスの皆さんと統合されます。授業内でも「さすが元特Aクラス」と言われるよう頑張りましょう!これからの一年が本当の勝負です。上位校に合格できるように頑張りましょうね!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
「比較」の単元の解説も全て終了いたしました。現在、問題演習を行っております。この「比較」の単元は、同じ形で異なる用法がある「不定詞」などの単元と違い、比較的理解しやすい単元だと思います。問題演習でも、皆さんよく正答できているようで安心いたしました。
この単元はまもなく行なわれる学年末テストの範囲でもありますので、しっかりと学習して高得点を取れるように頑張りましょう!言うまでもなく、「直ゼミ」までに試験範囲の「定期テスト対策ワーク」を終わらせておくようにしてください。学年最後のテストです。有終の美を飾れるように最善を尽くしましょう!
図形分野の学習を終え、今週は2年生最後の単元「確率」に入りました。
確率の基本は小学校で学習済みの「場合の数」にあります。全ての場合の数に対する、指定された場合の数の割合が「確率」ですから、場合の数を求めることが全てと言っても過言ではありません。
この場合の数をミスなく求めるためには、表や樹形図を描いて順序よく整理することが必要になってきます。ただ思いつきで適当に書いていくと、必ず漏れやダブりが出てしまいます。
サイコロの問題。数字が書かれたカードの問題、コインの問題、色の付いた玉の問題等、典型的な問題に関しては整理の仕方を解説していきます。問題によって、表を使うのか樹形図を描くのかは異なりますが、まずは整理の仕方をしっかりマスターしましょう!
ここから学習いたします「助動詞」や「助詞」に必要となってくる、前学年で学習した文法についての学習を行いました。基本的には問題演習形式で学習し、詳しい解説は来週の授業になるのですが、忘れてしまっている項目があり、問題が捗らなかったのであれば、この週末にその復習をしっかりと行い、来週の授業に臨んでいただきたいと存じます。
来週は上記の問題の解説を行った後に、「助動詞」の学習に移行いたします。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は暗記しなければならない限られた項目をしっかりと身に付けることが出来れば、確実に高得点を獲得することが出来ます。授業後の復習は必ず行い、その都度確実に暗記するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
「季節と気団」について学習し、2年生理科の全範囲を終了しました。
それぞれの季節で勢力を拡大する4つの気団がありますので、冬はシベリア気団、夏は小笠原気団などその季節の気団の名称やその季節特有の気圧配置、それにともなう風向や天気の特徴など、単純に覚えるのではなく、なぜそうなるのかを考えて覚えるようにしましょう。
間もなく各学校で定期テストが始まりますが、残念ながらここが範囲となる学校は少ないようです。来週からは、各学校で共通の範囲となる単元の復習を行います。テストまでまだ2週間以上ある学校も多い様ですが、受験生になるに当たり、早め早めに準備をする習慣を身に付けるために、そろそろ準備を開始しておきましょう!
先週に引き続き、「自由民権運動」の学習を行いました。今週は国会が開設されるまでの政府の動きを中心に学習したのですが、この部分は3年生で学習する公民分野と繋がる部分がかなりありましたので、そういったことも意識しながら時間をかけて指導いたしました。特には大日本帝国憲法における主権者と人権についてしっかりと指導いたしました。この結果、全体的にしっかりと理解していただくことが出来ました。
先週学習した単元同様、この単元も高校受験において出題率の高い単元となっておりますので、ご自宅では定期的に復習するようにし、確実に定着させるようにして下さい。
来週は「日清・日露戦争」の学習を行います。
Aクラス同様、「季節と気団」について学習し、2年生理科の全範囲を終了しました。
それぞれの季節で勢力を拡大するのはどの気団かが分かれば、梅雨前線や秋雨前線などの停滞前線が出来る理由も分かります。また、それぞれの気団の特徴(温かいか冷たいか、湿っているか乾いているか)を理解するのは、北か南か、海上か陸上かを考えればですぐに判断出来ます。
また、演習では天気図の順序に関する問題が出ていましたが、それほど複雑な分析が必要なわけではありません。着目するポイントは前線をともなった低気圧です。低気圧や高気圧は偏西風の影響で西から東へ移動しているので、その低気圧を追って行けば日付の順序は解ります。
いつも言っているように、雨が降るか降らないかだけのために天気予報を見るのではなく、違う角度から見てみると面白くなります。意識してみて下さい。
Aクラス同様、今週は「自由民権運動」の学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は明治維新同様、高校受験において出題率の高い非常に重要な単元となっておりますので、時間をかけてしっかりと指導いたしました。特に3年生の学習でも活かすことの出来る、内閣制度や憲法についてに時間をかけました。その結果、全体的にその仕組みをしっかりと理解していただけました。この知識を確実に定着させるよう、ご自宅では復習を必ず行うようにして下さい。
来週は「日清・日露戦争」の学習を行います。この単元は戦争が起こってしまった原因と結果が重要ですので、その点に注意して受講するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は平成28年度の千葉県入試問題の集計結果が出ましたので、ご報告いたします。
県平均が50.3点のところ、このクラスの平均は85.8点と、実に35点も上回る素晴らしい結果でありました。
さすがにAクラスの皆さんです。過去4年のデータみると、平成25年度が81.8点(50.6)、平成26年度が84.1点(54.2)、平成27年度が84.4点(55.9)、そして平成28年度の85.8(50.3)とどの年度も安定してクラス平均が80点オーバーと確実に力をつけていらっしゃいます。(※()内は県平均値)
本番でも実力を充分に発揮できることを心より願っております。もうあと10日足らずで本番を迎えますが、今までやってきたことを信じて、落ち着いて試験に臨んで下さい。君たちなら大丈夫です!確実に英語で得点を伸ばせることと思います。頑張ってくださいね!
「公立過去問演習&解説」を行っています。
平成27年度、28年度の2年分の過去問を行いました。27年度の千葉県平均は46.9点。当クラスの平均点は62.6点と+20点には届かず、平均+16点。28年度では千葉県平均47.4のところ、当クラス平均は67.6点で、千葉県平均+20点という結果となりました。
今回の作図も苦戦したようですが、ここまで来たら何が何でもとムキになるよりも、できる問題を確実に得点に結びつけるようにしていきましょう。
できなかった一題に固執せず、全体の得点を上げるために必要なことを行うようにして下さい。
先週同様、公立高校の過去問題を実施いたしました。今週は平成27年度の問題を行ったのですが以前に注意した作文での失点が減り、全体的に得点が上昇しました。クラス全体としては平均点が74.3点、この年の千葉県の平均点が48.5点です。公立高校受験まであと僅かしかありませんが、今回の作文同様、まだ得点を上げる方法はあります。最後の最後までそういったことを指導し、志望校合格を目指して参ります。
来週以降も公立高校の過去問題等を使用しての実戦的な授業を行います。ご自宅では解法の確認や語句知識の確認をしっかりと行い、1点でも高い得点を獲得するよう、頑張って下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも前回の平成28年度の千葉県入試問題の集計結果が出ましたのでご報告いたします。
このクラスではクラス平均57.7点と、県平均の50.3点を7.4ポイント上回る結果となりました。数字的には、もう少し得点してほしいところではありますが、まだ本番までに10日ほどありますので、最後の最後まで諦めずに最善を尽くして試験に臨んで下さい。
このクラスの過去4年のデータをご報告いたしますと、平成25年度が49.8(50.6)で-0.8ポイント、平成26年度が58.5(54.2)で+4.3ポイント、平成27年度が56.4(55.9)で+0.5ポイント、そして今回の平成28年度が57.7(50.3)で+7.4ポイントと少しずつではありますが、成績を伸ばせております。(※()内は県平均値)
本番までまだ時間はあります。最後まで最善を尽くして、悔いの残らないように頑張ってください!
「公立過去問演習&解説」を行っています。
平成27年度、28年度の2年分の過去問を行いました。27年度の千葉県平均は46.9点。当クラスの平均点は51.9点と、千葉県平均+5点。28年度では千葉県平均47.4点。当クラス平均は55.2点と、平均+8点という結果となりました。
これで直近5年間の「公立過去問演習&解説」を終了しましたが、どこで得点し、あまり時間をかけていけない問題はどれか、もうその判断はつくようになりましたか?過去5年分の過去問結果を見直して、それを自分なりに分析し、本番で、その通りに解いていけるようにすれば、慌てることはありません。問題の取り組み方の作戦はしっかり立てておきましょう!
こちらのクラスも先週同様、公立高校の過去問題を使用し、解法の最終確認を行いました。Aクラス同様、作文での失点が目立ちましたので、その点をしっかりと指導いたしました。その結果、以前よりも得点が上昇し、平成27年度の過去問では千葉県平均点よりもクラス平均点が7点上回ることが出来ました。
来週以降も公立高校の過去問題等を使用しての実戦的な授業を行いますが、ご自宅では解法の確認や語句知識の確認をしっかりと行って下さい。漢字等の語句知識で失点を減らすことが出来れば志望校合格にぐっと近づきます。必ず実行するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
数学同様、「公立過去問演習&解説」を行っています。
平成27年度、28年度の問題を行い、27年度では千葉県平均が例年より15点程度高く57.1点という高い平均点となりました。これに対し当クラス平均は77.4点と平均+20点以上を獲得。28年度は千葉県平均46.3点と例年通りに低い平均に戻り、当クラス平均は65.2点と平均+19点という結果となりました。
公立入試本番まであと9日。残り一ケタとなりました。もちろんこれからは新たな知識をインプットする時期ではありません。漏れに関しては修正する必要がありますが、獲れる問題は確実に得点に繋げられる準備をしておきましょう!
今週は平成27年度の公立高校受験問題を実施致しました。今までもクラス平均点と千葉県平均点の差が20点以上出ていましたが、この年でも千葉県平均得点は58.1点に対し、クラス平均点は80.9点と今回も20点以上、上回ることができております。全体的にかなり高い水準の得点を獲得してはおりますが、受験において安心という言葉はございませんので、最後の最後まで気を緩めずにしっかりと学習していただきたいと存じます。
来週以降も公立高校の過去問題を使用した総合問題演習を行います。地理単元は図表の読み取り、歴史単元は近代史に注意しつつ問題と解き、また、授業後にはこの部分を重点的に復習するようにして下さい。
数学同様、「公立過去問演習&解説」を行っています。
平成27年度、28年度の問題を行いました。27年度は千葉県平均57.1点のところ、当クラス平均は59.6点。28年度は千葉県平均46.3点に対して、当クラス平均は52.1点といずれも平均点をやや上回るという結果となりました。
27年度は平均点が上がり、多少解き易かったでしょうが、おそらく今年度はいつもの水準に戻ることでしょう。平均点の低い他年度同様の難度と思って臨むのが良いでしょう。ケアレスミスによる失点だけは決してしないよう細心の注意を払いましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスでも平成27年度の公立高校受験問題を実施致しました。今回の結果ですが、千葉県平均点が58.1点に対し、クラス平均点は64.5点とクラス平均が約6点、県内平均を上回りました。ただ、とらなければならない項目でまだまだ失点している塾生がいますので、この点を改善し、もっと得点できるよう、最後の最後までしっかりと指導して参ります。
今後、ご自宅では歴史の近代史と公民の三権分立についての復習を中心に行い、この単元で失点することがないようにしてください。


〒270-2222 千葉県松戸市高塚新田241番地
0120-444-402 FAX:047-712-2278 e-mail:info@rikohdai.com