中学生 |
新1年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
先週までで、約30単語の学習とそのテストを終えております。毎回テストを行っておりますが、前回も平均95点、不合格者は1人もいらっしゃいませんでした。毎回、不合格になることなく、よく頑張っていらっしゃいます。
また、文法では「I am from ~.(私は~出身です。)」「You are from ~(あなたは~出身です。)」の解説をいたしました。皆さん問題なく理解して頂いております。次回から問題演習を行い、次の単元「This is ~./ That is ~.」の解説に入る予定です。板書ノートをしっかりと見直して確実に理解できるよう頑張りましょう。
さて、明日からGW休校です。課題の30単語の英単語をまとめたプリントをお渡ししております。またそれをご自分でテストできるように、練習用のテスト用紙もお一人につき3枚ずつお渡ししております。しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで満点が取れるように頑張りましょうね! |
今週は「数量を表す文字式」の一通りの学習を終了しました。
文字を使って表す「代金」や「平均」では順調に進んでいましたが、数字だけでもミスをしやすい単位の変換を文字で行うことは、最初はかなり苦戦していました。すぐにピンとこなくても、基本の単位から導く方法を使えばすぐに変換できるようになりますので、自在に使いこなせるように、たくさん練習を積み重ねていきましょう!
この単元を確実にマスターしておくことは、この後に学習する「方程式」の文章問題を順調に進めるためにとても重要です。様々なパターンを一つ一つ確実に理解していきましょう!
来週からGW休校に入ります。「定期テストワーク」を宿題としてお出ししていますので、これまで学習した範囲をしっかり復習しておきましょう! |
今まで学習して参りました「詩」の学習が一段落となりました。詩の形式、表現技法、主題と詩の問題を解く上で必要な全ての項目を余すことなく指導し、理解して頂きました。以前にも触れておりますが、1年生最初の定期テストでは確実に詩の単元が出題されますので、スタートダッシュを切るためにも、「詩」の攻略は必須です。今まで学習してきたことを確実に身につけるためにも、定期的に問題の解き直しを行うようにしてください。
ゴールデンウイークの宿題は新出漢字の練習と、教科書の題材である「オツベルと象」の読解問題です。上記に挙げております「詩」だけではなく、これらの項目も今後必要となってきますので、この連休中にしっかりと学習し、同タイプの問題で失点することが無いようにしてください。また、「オツベルと象」の文章を何度も読み、内容をしっかりと理解するようにしてください。 |
明日からGW休校になります。この2週間ほどある休校中の課題である、「初歩の英熟語」の暗記を必ずやってきてください。量的にはそんなに大変な量ではありません。以前テストを行なった「人称代名詞の格変化」を1週間で覚えることが出来たのですから、集中して確実に練習すれば、休み明けのテストで不合格になることもないでしょう。しっかりと学習して、有意義なGWにしてください。
今週の授業では、「疑問詞」の単元の解説を行いました。数ある「疑問詞」をこれから1つ1つ例文を交えながら丁寧に解説していきます。皆さんは必ず板書ノートの復習をして、確実に理解するよう心がけてください。
明日からGW休校です。この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、お出かけの際はお気をつけていってらっしゃいませ。 |
英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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明日からGW休校になりますが、このクラスでも、休校中の課題として「初歩の英熟語」の暗記を出しております。量的にはそんなに大変な量ではありません。小6キッズ英検の時に行なった「人称代名詞の格変化」のテストに合格することが出来たのですから、集中して確実に練習すれば、休み明けのテストでも必ず合格できるはずです。しっかりと学習して、有意義なGWにしてください。
さて、今週は、前回に引き続き「時間/曜日/日付の尋ね方」の単元の解説が続いております。
今回は「曜日の尋ね方と答え方」を例文を上げて丁寧に解説いたしました。皆さんよく理解できたようです。
明日からGW休校です。この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、お出かけの際はお気をつけていってらっしゃいませ。楽しいGWになるよう、「やるべきことは必ずやる」ように心がけてください。後回しにしておくと、楽しいことも思いきり楽しめませんよ! |
「正負の数/乗除法」の学習を終了しました。
「加減法」に比べれば、「乗除法」はマイナスの数を気にすれば良いので、概ね順調に理解出来ています。
ここで注意すべきポイントは“累乗”の計算です。学習し始めは意識もしているのですが、少し気を抜くと、感覚的にその数字と指数をかけてしまうミスが出始めます。また、累乗の指数が括弧の外についているか内側にあるかの注意を怠ると、今度は符号で間違えてしまいます。これらに十分注意すれば、ミスは激減します。これら2点を十分意識して解くよう心がけましょう!
加法/減法/乗法/除法、それぞれの解法については終了しました。今後は四則混合計算ができれば、計算は終了です。計算の順序は、「加減より乗除を優先する」、「括弧内を先に計算する」など、小学生のときに学習したルールそのままです。
来週からGW休校に入ります。宿題である「定期テストワーク」を使って、これまで学習した計算を集中的に練習して、解法の仕方を確実に身に付けましょう! |
先週に引き続き「詩」の学習を行い、更に理解を深めて頂きました。授業の内容はAクラス同様、詩の形式と表現技法の復習、そして、主題の読み取りを行いました。以前と比べ、問題演習時の正答率も上昇しており、そういった所からも理解度合いが増したことが伺えます。
これで「詩」の単元が一段落となりましたが、復習を怠ってしまいますと、その知識が定着する前に抜けてしまうといったことになりかねませんので、この連休中に問題の解き直しを行うなどし、しっかりと定着させる様にしてください。
また、この連休中には漢字練習と「オツベルと象」の読解問題も宿題としてお出ししております。これらは一学期の定期テストを制する上で重要な項目となりますので、しっかりと実行し、確実に暗記するようにしてください。 |
新2年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
現在「助動詞」の単元を学習中です。今週は「助動詞」の単元の続きで「must(強い義務)」「should(弱い義務)」の解説を行いました。助動詞はとても重要な単元ですので、この2年生の時点で、受験レベルまでしっかりと指導致します。ですからしばらくはこの「助動詞」の解説が続く予定です。
「助動詞」の単元で最も重要なことは、その各助動詞の意味、用法を覚えることはもちろんですが、同じ意味の文章を違う言葉で表現する、すなわち「書き換え」ができるかどうかなのです。最終的には、「助動詞のまとめのテスト」に合格されることで、皆さんしっかりとマスターしてもらいますが、覚えなければならない助動詞だけでも沢山ありますから、その書き換えのパターンを身につけることはそう簡単なことではありません。皆さんは、毎回の授業の内容をしっかりと復習し、確実に身につけるよう心がけてください。
さて、明日よりGW休校になりますが、この期間の課題である「不規則動詞(過去分詞は含まない)」のテストに必ず合格できるようにしっかりと練習をしてきてくださいね。やらなければならないことを後回しにしてしまうと、楽しいことも思い切り楽しめませんよ。計画的に毎日練習するようにしましょう! |
「連立方程式」の解法全ての学習が終了しました。
初回に比べれば理解度も増しミスも少なくはなりましたが、まだ仕上がったとは言えません。ほぼ完璧に出来ている塾生も存在しますが、全体的に見るともっと精度を上げたいところです。精度を上げるのは自宅学習(自主練)をどれだけ丁寧に行うかにかかっています。
しかしながら、集中して練習しているとは感じられない塾生も若干名存在しています。例えば式と式を足したり、式から式を引いたりするときに、項単位で見るのは基本中の基本ですが、それができておらず、符号で間違えるケースは多々見受けられます。
来週からGW休校に入ります。宿題である「定期テストワーク」を使って、これまで学習した計算を集中的に練習して、解法の仕方を確実に身に付けましょう!まだまだ計算の域を出ていませんので、このレベルではノーミスで終われるよう真剣に取り組んで下さい。 |
先週同様、「詩」の単元の学習しました。二年生の一学期では「虹の足」という「詩」が定期テストに出題されます。この単元を制するためにも、詩の形式や表現技法、主題の読み取りなどを、応用問題を用いて学習致しました。復習となる項目が多かったということもありますが、全体的に理解するのが早く、かなりスムーズに授業を進めることが出来ました。今回学習した項目を「虹の足」に活かすためにも、問題の解き直しを必ず行い、一つ一つしっかりと定着させる様にしてください。
この連休中には新出漢字の練習と文章読解を課題として課しております。漢字が定期テストで高得点を獲得するために必要なのは言うまでもありませんが、文章読解につきましても教科書の題材を使用しておりますので、今後の定期テストに大きく活かすことが出来ます。全ての学習が定期テストに繋がることを頭に入れ、全力で取り組むようにしてください。 |
先週から「基本文型」の学習を行っております。今週は、「第4文型」「第5文型」の解説を行いました。特に「第4文型」では目的語を2つ取る動詞の中でも、出題される頻度が高いものを中心にいくつか教え、「第3文型」に書き換える時に「S V O to 人」となるもの、「S V O for 人」となるものを分かりやすく解説いたしました。これは受験でも出題される重要な文法ですのでしっかり理解するようにしてください。
また「第4文型」と「第5文型」の見分け方も丁寧に解説いたしました。例えば、「My father made me a chair.」と「My father made me a doctor.」という二つの文の場合、前者は第4文型で「父は私にイスを作った。」となり、後者は第5文型で「父は私を医者にした。」となります。この場合、「私=医者」が成り立つから第5文型であり、前者の場合「私=イス」とはならないことが第4文型であると判断するポイントです。このポイントをしっかりと理解して問題演習に取り組んでください。
さて、明日からGW休校になりますが、課題である「不規則動詞(過去分詞を含む)」の学習をしっかりと行うようにしましょう!計画的に毎日練習をして、休み明けのテストでは一回で全員合格できることを願っております。頑張りましょうね! |
英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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今週はGW休校中の課題である「不規則動詞(過去分詞を含む)」のプレテストを授業内で行ないました。気になる結果ですが、皆さん順調に覚えているようで、ひとまず安心いたしました。
この休み中に必ず毎日練習して、確実に覚えるようにしてください。この「不規則動詞」を確実に覚えることが出来れば、かなりのアドバンテージになります。過去分詞まで含めてスラスラと「不規則動詞変化」を書くことができる中学2年生はそうそういないはずです。
「過去分詞」については、2年生の終わり頃に学習する「受動態」の単元で初めて使用することになります。また中学3年生になれば、「現在完了」や「分詞」という単元で頻繁に「過去分詞」を使用することになります。多くの中学生が「不規則動詞変化」をマスターしていないが故に、こういった単元でミスをして得点できないのです。皆さんはこのGW課題を確実にマスターして周りに差をつけましょう!「人よりも進んだことをやっているんだ」というプライドを持って学習するよう心がけて下さい。休み明けに皆さんが一発で合格できることを願っております。頑張ってください! |
「連立方程式」に入って2週間が経過しました。1年生の方程式が出来ていないために正解を導けないケースが多いため、復習からスタートしましたが、こちらは問題ありませんでした。
しかしながら、いつまでたっても全く解けない、正解まで導くことが出来ない塾生も数名存在しています。解法は加減法のみです。係数の絶対値が揃っている場合、一つの式だけを変形させる場合、2つとも変形しなければならない場合と全てにおいて毎回のようにホワイトボードで解き方を示しています。等式の性質についても復習しています。それなのに出来ない理由は何ですか?この2週間の授業は該当塾生にとって、何だったのでしょうか。
来週からGW休校に入ります。宿題である「定期テストワーク」を使って、これまで学習した計算、特に連立方程式を集中的に練習して、解法の仕方を確実にマスターしておいて下さい! |
以前に引き続き、文章読解の学習を進めております。全体的に基礎的な解法につきましては身につけることが出来ており、問題演習時の正答率も以前より上昇しております。この調子で学習を続け、更なる飛躍を目指して参ります。
この連休中の課題として、漢字練習と教科書の題材である「タオル」の読解問題をお出ししております。この両項目は、当然のことながら定期テストで出題される重要な項目となっております。定期テストで高得点を獲得するためにも、この課題に全力で取り組み、同じタイプの問題で失点することが無いようにしてください。また、漢字につきましては、とめ・はね・はらいなどに注意し、何度も練習するようにしてください。 |
理科(担当:岡田) |
社会(担当:藤田) |
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今週は、“化学反応の前と後で物質の総質量は変わらない”、という「質量保存の法則」について学習しました。
これは以前学習した原子の性質である「原子はその種類によって質量と大きさが決まっている」ということからも容易に理解出来るはずです。ただ理解しただけではいけません。そのことを念頭において、図や表を読み取る力を付ける必要があります。正確に読み取れてはじめて、計算もできるようになります。
また、化学反応式を作る際には、やはり原子の性質である「なくなったり、新しくできたり、ほかの種類の原子に変わったりしない」ことから、使われている原子の組み合わせで考えると、理解しやすくなります。
これからは、質量を求める計算問題など、少々難しく感じるであろう問題も数多く登場してきます。そのときの基本的かつ重要な性質ですから、しっかり体に叩き込んでおきましょう!
来週からGW休校に入ります。宿題である「定期テストワーク」を使って、これまで学習した範囲、特に化学式を集中的に練習して、覚えるべきことはしっかり覚えておきましょう! |
今までかなり順調に授業を進めることが出来ておりましたので、今週は先の単元の学習を行わずに、問題演習形式で、今まで学習してきた項目を復習致しました。全体的にペンが止まることなくすらすらと動いておりましたので、今まで学習してきたことが身についているなと安心致しましたが、それは知識がまだ新しいからというのも否めません。確固たる知識にするためにも、定期的に復習を行い、一つ一つ定着させる様にしてください。
今までは歴史の学習を進めて参りましたが、連休明けからは地理の学習に移行する予定でおります。近隣の中学校でも地理を中心に授業を進めるところが多い様ですので、図らずともちょうど良いタイミングでの切り替えとなりそうです。定期テストに向け、早い段階から準備できるよう、しっかりと指導して参ります。 |
新3年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
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今週は「不定詞の応用」の単元の「疑問詞 + to do」を例文を交えながら丁寧に解説いたしました。皆さん確実に理解して頂きました。
また今週の後半の授業は学力テストの為、先に進むことは出来ませんでしたが、学習進度は非常に順調ですのでご安心下さい。中学3年生で学習する単元のほぼ半分まできている状況です。このまま順調にいけば、夏期講習前には「関係代名詞」の単元を行ない、中学3年生の単元を全て解説することができそうです。
さて、明日からGW休校となりますが、この期間の宿題は、前回でも述べましたとおり、授業内で使用しているワークの前半部分から一日に1ページやれば十分終わる量をお出ししております。新年度がスタートした3月より、この宿題のことは伝えておりましたので、コツコツと毎日やっている子にとってはもう既に終わっている量でもあります。
3年生にとって、このGW期間が実質最後のまとまったお休みとなります。部活動でも主力となり、忙しくなる時期ですので、この期間中は部活動に専念し、またたっぷりと充電して頂きたいと思っております。しかし、GWが終わったならば、その瞬間に携帯電話もゲームも禁止です。一気に受験生モードに切り替えて学習して頂きます。頑張りましょうね! |
「因数分解」について、全ての学習が終了しました。
2数の和と積で乗法公式に当てはめる因数分解、2乗の項に係数がついている場合の2種類のパターンの解き方、置き換えの因数分解、4項式の因数分解など、必要なものは全て解説しました。
バリエーションはいくつかありますが、基本は‘共通因数でくくる’パターンと‘乗法公式を利用する’パターンの2つです。理解が不十分な場合は、とにかくこの2パターンを徹底的に練習し、それ以外はこれが理解出来てから取り組んで下さい。理解が深まると楽しい単元です。特に4項式の因数分解では、全ての項に共通因数がなくても、とりあえず部分的に共通因数でくくって、同じ形が出現したときの快感はこの単元をより楽しいものにしてくれるはずです。その域に達するまで練習し続けましょう!
来週からGW休校に入ります。一応、宿題はお出ししますが、あくまでも最低限のことのみです。受験生なら、時間が取れるこの時期を大いに活用し、自分に必要なことは何かを考え、そのプラスαを実行するくらいの気持ちが欲しいところです。 |
先週学習致しました「品詞分類」の知識を、今週は更に深めました。品詞分類表の利用方法や間違えやすい問題のポイントなどを余すことなく指導致しましたので、今回学習したことをしっかりと身につけて頂ければ、今後かなり強い武器となることでしょう。ご自宅ではワークの後半にある練成口語文法の問題を使用し、この連休中に復習をするようにしてください。
また、この連休中には教科書の題材の読解問題を宿題としてお出ししております。私立高校の推薦入試は主に三年生の一学期と二学期の成績を使用します。したがって、ここからの定期テスト全てが高校入試そのものと言っても過言ではありません。定期テストで高得点を確実に獲得すべく、早い段階から教科書の題材の学習も始めていきます。同タイプの問題で失点することがないよう、解き直しも行うようにしてください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
今週は「不定詞の応用」の単元の「tell ( ask / want ) 人 to do」の解説を行ないました。皆さん大変よく理解して頂けたと思われます。
この「不定詞の応用」は決して難解なものではありません。明確なパターンが決まっていて、それに当てはめていけば、色々な表現の英文を作ることが可能です。ただ、注意して頂きたいのが、そのパターンが10種類前後と、少々多いことです。
皆さんは、その全てのパターンを全て正確に理解、暗記出来なければなりません。そのためには、宿題を実行するだけではなく、板書ノートを見直し、ひとつひとつを理解し暗記するという、「自主学習」が不可欠です。
今後は「書き換え」を含めた応用範囲も学習して参ります。実際の入試問題で必ず出題される「自由英作文」において、非常に役立つ知識となりますので、必ずマスターしましょう!
さて、明日よりGW休校となりますが、このクラスでもAクラス同様の課題を出しております。3年生にとって、このGW期間が実質最後のまとまったお休みとなります。この期間中は部活動に専念し、またたっぷりと充電してください。GWが終わったならば、その瞬間に携帯電話もゲームも禁止です。気持ちを受験生モードに切り替えて勉強に集中しましょう。 |
第一章「式の計算」が全て終了しました。
大きな重要テーマは展開と因数分解です。宿題の精度は決して満足出来るレベルではありません。完璧に理解している塾生が存在している一方で、未だ初歩的な段階で苦戦している塾生も多数存在しています。
たくさんある単元の中には苦戦する単元もあるでしょう。しかし、今行っていることは所詮計算程度の問題です。苦戦している場合ではありません。
来週からGW休校に入ります。直近で学習した「因数分解」はまだまだ練習不足です。連休中は、この単元をマスターすることを目標に課題に取り組んで下さい。
受験生ですから分かっているとは思いますが、課題は提出するためにやるのではありません。自分の身になるよう、確実に実行して下さい! |
こちらのクラスもAクラス同様、「品詞分類」の学習を進めています。基本的な品詞分類表の使い方、そして、間違えやすい副詞や連体詞についてなど、高校受験で必要な全ての知識を指導致しました。現在学習している文法事項を全てマスターすることが出来れば、高校受験の文法でどんな問題が出題されたとしても得点することが出来ますので、ご自宅でも復習を欠かさずに実行し、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
この連休中には新出漢字の練習と教科書の題材の読解問題を宿題としてお出ししております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、ここからの定期テスト全てが高校受験に直結する非常に大切なものですので、油断は許されません。早い段階からテストに向けての準備を行い、いつも以上の得点を獲得させて参ります。 |
理科A(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
理科S(担当:岡田) |
社会S(担当:藤田) |
前回、「力学的エネルギー」を学習し、物理分野全ての学習を終了しました。
いつも言っていることですが、3年生の学習は、今学習している授業の宿題だけ実行すれば良いというものではありません。入試には、1、2年生の範囲も当然含まれます。そんなことは百も承知であるにもかかわらず、その復習を未だ実行に移せていない塾生は、入試で戦う気がないと思われても、学力テストで満足できる得点を獲得できなくても仕方ありません。それで良いのですか。
今週は、3年生になって2回目の学力テストを実施しています。学力テストの度に“しっかり復習しなきゃ”“このままではまずい”と思い、危機感を感じているはずです。大切なのは、その後の行動です。すぐに行動できるのか、それとも、喉元過ぎれば…と、あっと言う間に危機感を忘れてしまうのか。来週からのGW休校をどう過ごすか、自分はどうなりたいのか、真剣に考えて下さいね。 |
前回は以前に引き続き、「世界恐慌」の学習を行いました。前回のコラムでもお伝えしておりますが、この単元は高校受験において非常に出題頻度の高い単元となっておりますので、時間をかけて指導しております。その結果、全体的に理解度合いも良く、順調に授業を進められております。
今週は学力テストのため社会の授業がありません。こういった新単元を学習しないときこそ、今まで学習してきた単元の復習をしっかりと行い、高校受験に備えなければなりません。高校受験は既に始まっているということをしっかりと考え、この限られた時間を有効に使うようにして下さい。
この連休明けには江戸時代までの歴史のテストを予定しております。先ずはこのテストで確実に合格するよう努力して下さい。そして、その後は歴史後半のテストに向け、計画的に学習するようにして下さい。 |
Aクラス同様、先週で物理分野全ての学習を終了しました。
Aクラスの欄にも書きましたが、3年生の学習は、今学習している授業の宿題だけ実行すれば良いというものではありません。既習事項の復習を計画的に進めているのでしょうか。毎月行われる学力テストの範囲の中心となっているは、2年生までの内容です。ここまでの復習をしない限り、満足のいく得点を獲得するのは不可能です。
今週は、3年生になって2回目の学力テストを実施しています。少しずつでも構いません。今回は前回よりも良い結果を求めることの積み重ねで着実に力は付いていきます。何も考えず、ただ受けているだけでは成長がありません。自分なりの目標を決めて、それに向かって努力できるようになって下さい! |
「世界恐慌」の学習を前回に引き続き行いました。この単元は覚えるべき項目が多いため、時間をかけてしっかりと学習しております。その結果、全体的にしっかりと理解することが出来ています。
今週は学力テストのため社会の授業がありません。Aクラスのコラムでも触れておりますが、こういった新単元の学習をしないときこそ、高校受験に向けて自分の苦手単元などの復習にあてるべきなのです。新年度に入る際にお配りいたしました教材は、新単元の学習だけではなく、過去の単元の復習も出来る代物です。この教材を大いに活用していただき、社会の土台作りを早い段階から行っていただきたいと存じます。
この連休明けには江戸時代までの歴史のテストを予定しております。先ずはこのテストで確実に合格するよう頑張って復習して下さい。 |